三輪亭@豪徳寺ヴァリアンテ@向ヶ丘遊園

March 17, 2020

常盤鮨@横浜

「常盤鮨」に行きました。

関内駅から徒歩5分。
以前ある鮨屋の大将に横浜の鮨屋ならとお勧めされたお店です。
1952年から続くお店で、2代目の大将、3代目の若大将が親子でやっていて、3代目は水谷で8年修業されたそうです。5年前にこちらに戻ってきて、3年前にお店を改装。

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お昼に伺うと、昼は若大将が仕込みをしていて、大将が握ってくださいました。
おつまみはなしで握りからおまかせで頂きました。

お酒は麦焼酎の緑茶割りを頼みました。
日本酒は、新潟の「みどり」という雪洞貯蔵酒。
ゆっくりと熟成された純米吟醸で、きりりと冷やして提供され、マイルドな熟成感とフレッシュなキレがあります。


そら豆

茹でたてのそら豆をお通しで。
大きな粒のそら豆で、ほっくりとした甘み。

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ガリは、さっぱりとした甘みと辛みです。

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さより

昆布締めしたさよりは、適度に水分が抜け、温かめのもっちりしたシャリと共に。
シャリは米酢のみを使い、ほどよい酸味と塩みとちょうどいい水分量と粘度が、米の甘みとネタの旨味を引き出す美味しいシャリです。

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あおりいか

細かく切れ目を入れたあおりいかに粒塩と酢橘をかけて。
ぱきっとした食感から、咀嚼するごとに米のいい温度と共に甘みを感じます。

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桜鱒

桜鱒は、燻製の香りをつけて。
その燻香はやや強めですが、ねっとりと脂がのっている桜鱒をさっぱりと食べることができます。

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かすご鯛

塩締め、酢締めの塩梅が素晴らしく、適度に水分を抜きながら、ふんわりと旨味を引き出したかすご鯛が美味しいです。シャリとのバランスも見事で、久しぶりにいい仕事をしているかすご鯛に出会いました。

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鮪赤身

鳥取の鮪。小ぶりの鮪かな。
柔らかな赤身でほどよい酸味もあります。

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背トロ

背トロの部分は、くせがないさっぱりときめ細かな脂がのっていて、くちどけが良い柔らかさでとろけます。

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こはだ

しっかりめに締めたこはだは5日めとか。
かすご鯛と同様、こはだの締め具合も好みです。

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雲丹

根室の雲丹。
粒が揃った小粒の甘みが口溶けのいい海苔と共に。

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車海老

茹でたてを剥いて。
しっかりと火を通した海老の甘み。

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穴子

塩か煮切りか選べましたが、煮切りで。
さらっと甘すぎない煮切りにふんわり穴子。

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しじみ汁

赤出汁のしじみ汁。
しじみは大粒のものを使っています。

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追加ネタ。
仕込んであるネタが色々あったので、どれも追加したかったのですが、白身や青魚、貝を食べていなかったので、平目、締め鯖、煮蛤を追加しました。

平目

むっちりとした平目が美味しい。
塩で。

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脂がのった鯖をしっかりと締めたながらレアな食感に仕上げた塩梅が美味しいです。
鯵や鰯も食べたかった。

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中落巻

煮蛤も頼んだはずですが、飛ばされて巻物が出てきたので、また次回にします。

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撮り忘れたけれど、玉子焼きは、出汁巻きがやっぱり美味しいですね。
他にも食べたいネタがたくさんあったので、また再訪したいと思います。


「常盤鮨」

神奈川県横浜市中区常盤町4−44

045−681−2065





ranmarun at 12:30│Comments(2) 寿司 

この記事へのコメント

1. Posted by Hi   March 29, 2020 03:15
ユウキくんも頑張っているようですね。
2. Posted by ロン   March 31, 2020 01:14
>>1
息子さんを支えるお父様の優しさと気使いに心を打たれました。
久しぶりにまた行きたいと思ったお店です。

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