松川@赤坂寛幸@銀座

October 13, 2020

高柿の鮨@水天宮前

「高柿の鮨」に行きました。


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平目

青森の平目。
利尻から青森に変わり、なめらかな旨味。
お酒は田酒を頂きました。

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すみいか

淡路のすみいか。
綺麗な味わいで、逆にこの日のシャリの赤酢の強さを感じます。

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塩釜の鮪の中トロ。
きめ細かな脂が溶けるように、シャリとの相性が抜群でした。

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こはだ

佐賀のこはだは、しっかりと締めて、柴海老のおぼろをはさんで。
久しぶりに古風なこはだを頂いて、その酸味と甘さのコントラストに日本酒がすすみます。

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赤貝

渡波の赤貝は、ひもも一緒に握って。

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ぶり

氷見の鰤は、熟成はさせずに前日捌いたもの。
綺麗な脂の味わいがたまりません。

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淡路のしめ鯖は、しっとりと締めて。
日本酒は、開運、波瀬正吉のうす濁りを。

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気仙沼の鰹は、生姜と葱をはさんで。

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ほっき貝

直前に軽く炙ったほっき貝。

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車海老

長崎の車海老。

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吸い物

蛤としじみの出汁に三つ葉を。

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穴子

ふんわりとした穴子です。

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ここから追加ネタです。

みる貝

愛知のみる貝。

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いくら


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雲丹


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鉄火巻


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梅きゅう巻

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かんぴょう巻

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玉子焼き

最後の玉子焼きは、かんぴょう巻と一緒に食べてくださいと。


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「高柿の鮨」

東京都中央区日本橋蛎殻町1-30-2

03-6231-0923





ranmarun at 12:00│Comments(0) 寿司 

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