高柿の鮨@水天宮前フランク・ミュラーのマロングラッセ@銀座

October 14, 2020

寛幸@銀座

「寛幸 Hiroyuki」に行きました。

店主の佐藤寛幸さんは、岐阜の「たか田発祥」で13年修行し、三田の「晴山」の立ち上げから4年間独立を視野しながら務めた後、2015年に銀座にオープンしたお店です。
オープン当初から行こうと思いながらも、なかなかタイミングが合わずに、5年目の今年に訪問。

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Rocco Tokyo White

まずは、ロッコ トウキョウのホワイトビール。
ラグジュアリーなビールブランドとして、限られた飲食店のみで提供されるクラフトビール。
いくつかのお店で飲んだことがありますが、ワイングラスで飲むとフルーティな香りときりっとシャープなのど越しです。

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お料理は、贅沢な家庭料理がコンセプトで、誰もが知る家庭料理に店主独自の感性を加えた創作和食を作っています。


前菜3種

最初に出てきたのは、塩レバニラ、いくらとつぶ貝、塩辛。
鶏レバとモヤシやニラを冷製に仕立てたレバニラが旨い。
いくらはつぶ貝と和えて。自家製塩辛は、塩加減を抑えて卵黄や味噌で和えてあるのかまろやか。

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飛蔵子 純米吟醸

日本酒は、岐阜のお酒で飛蔵子(ひぞっこ)。
初めて飲みましたが、舌に残るしっかりとした旨味が個性的で、お料理と共にすすみます。

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フエダイと松茸の椀

フエダイは脂がのっている九州などで獲れるスズキ科の魚。
わりと大味なので、椀にはどうかなと思いながらも皮目はしっかりと焼き切って、余分な脂を落としながら岩手の松茸と共に。酢橘を絞りながら頂きました。

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のどぐろ

能登ののどぐろは、皮目をぱりっと焼いて、からすみ粉を。

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飛騨牛のハンバーグ

飛騨牛のハンバーグは、粗挽きでわりとつくねっぽい食感に、贅沢にたんまりと雲丹と山葵がのっています。
つくねに卵黄とか、ハンバーグに目玉焼きをのせる料理を贅沢に仕上げた感じかな。ソースがさらりとしていて、むっちりと柔らかい挽肉が美味しいです。

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奥 若 夢山水十割  

愛知の日本酒で、アルコール度18度以上という、今までにない純米吟醸酒。
若は、火入れ後に低温貯蔵して、ほどよく落ち着いた爽やかな風味。
奥のいう文字の中に米があるように、それぞれの季節ごとの様々な色ラベルと造りで米の旨味を引き出すように味わいが変化するそうです。

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炊き物

車海老しんじょうと椎茸、焼蕪を出汁餡で。

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ぶり

鰤の照り焼き。
山椒や黒胡椒を加えたとろみのあるたれで、芽葱をたっぷりのせて。

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秋刀魚と天然舞茸の炊き込みご飯

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秋刀魚好きなので、嬉しい炊き込みご飯。
天然舞茸と銀杏が入っています。

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あおさと葱の味噌汁は八丁味噌と信州味噌を加えて。
白菜の漬物とべったら漬け。

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秋刀魚ご飯はおかわりしてから、残りは持ち帰りに。

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デザート

シャインマスカットと梨に、梨のすり流し。

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この日は奥様もいらしてくださいました。
彼女も晴山にいた方ですが、今は2児の母親となり、子育てと共に大将を支えながら頑張って欲しいです。

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「寛幸」

東京都中央区銀座4-10-1 HOLON-GINZA 6F

03-6264-3317

ranmarun at 19:00│Comments(0) 和食 

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