January 12, 2021
高柿の鮨@水天宮前
「高柿の鮨」に行きました。
日本酒は、磯自慢 本醸造 低温貯蔵酒。
平目
青森の平目は白いシャリで。
前回よりも温度低めに硬めの印象。
すみいか
東京湾のすみいかは白シャリで。
鮪 大トロ
大間の鮪の大トロ。ほどよく熟成し、脂に甘みを感じます。
ここから赤酢のシャリに変わります。
赤貝
渡波の赤貝は、ひももはさんで。
香りも良く、美味しいです。
さより
かんぬきサイズの肉厚なさよりは、軽く塩締めして、生姜醤油で。
さよりの綺麗な旨味を引き出す水分量が素晴らしいです。
甘海老
軽く漬けにして、白シャリで。
繊細な甘さがより引き立ちます。
しまあじ
土佐のしまあじ。
脂は少なく、わりと赤みでほんのり野趣。
鰤
氷見のぶり。
脂がのっていて、ねっとりととろけます。
煮蛤
鹿島の蛤。
余分な部分は切り落とし、味の含ませ方が素晴らしい。
車海老
長崎の車海老。
吸い物
貝出汁と三つ葉の吸い物。
穴子
蒸し穴子は、直前に香ばしく焼いて。
ここから追加ネタです。
鮪 赤身
雲丹
さより
美味しかったので、もう一度。
鉄火巻
三つ葉巻
かんぴょう巻と玉子
「高柿の鮨」
東京都中央区日本橋蛎殻町1-30-2
03-6231-0923
日本酒は、磯自慢 本醸造 低温貯蔵酒。
平目
青森の平目は白いシャリで。
前回よりも温度低めに硬めの印象。
すみいか
東京湾のすみいかは白シャリで。
鮪 大トロ
大間の鮪の大トロ。ほどよく熟成し、脂に甘みを感じます。
ここから赤酢のシャリに変わります。
赤貝
渡波の赤貝は、ひももはさんで。
香りも良く、美味しいです。
さより
かんぬきサイズの肉厚なさよりは、軽く塩締めして、生姜醤油で。
さよりの綺麗な旨味を引き出す水分量が素晴らしいです。
甘海老
軽く漬けにして、白シャリで。
繊細な甘さがより引き立ちます。
しまあじ
土佐のしまあじ。
脂は少なく、わりと赤みでほんのり野趣。
鰤
氷見のぶり。
脂がのっていて、ねっとりととろけます。
煮蛤
鹿島の蛤。
余分な部分は切り落とし、味の含ませ方が素晴らしい。
車海老
長崎の車海老。
吸い物
貝出汁と三つ葉の吸い物。
穴子
蒸し穴子は、直前に香ばしく焼いて。
ここから追加ネタです。
鮪 赤身
雲丹
さより
美味しかったので、もう一度。
鉄火巻
三つ葉巻
かんぴょう巻と玉子
「高柿の鮨」
東京都中央区日本橋蛎殻町1-30-2
03-6231-0923
ranmarun at 12:00│Comments(2)│
│寿司
この記事へのコメント
1. Posted by Hi January 17, 2021 02:23
まぁ、本醸造酒と甘海老!
興味深いですね。
興味深いですね。
2. Posted by ロン January 18, 2021 22:21
>>1
本醸造でもすっきりとキレが良く美味しいお酒です。
甘海老は高柿さんにかかると数倍美味しくなりますね。
本醸造でもすっきりとキレが良く美味しいお酒です。
甘海老は高柿さんにかかると数倍美味しくなりますね。