洋食

August 23, 2019

箱根ハイアットリージェンシーでのランチ

箱根ハイアットリージェンシー&スパでの滞在。
「べルス」で夕食を堪能した次の日は、同ホテル内の「ダイニングルーム」で昼食。
オープンキッチンと共に、煉瓦や木材で仕切られたプライベートテーブルがあります。

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メニューは、洋食やイタリアン、カレーなどもありますが、シャトルバスの時間がぎりぎりだったので、早めにできるハンバーガーとクラブサンドイッチを前日にオーダーしておきました。

早雲  反射炉ビール

伊豆韮山の反射炉の横のブルワリーで作っているクラフトビール。
アメリカンペールエールと書いてありましたが、裏書をみるとイギリス産のホップ使用。
まあ美味しければどちらでもいいです。甘い香りと深いコク、酵母の苦みが特徴です。

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箱根七湯ビール ピルスナー

こちらは、チェコの伝統的なピルスナーを再現し、有機麦芽と富士箱根の天然水を使った芳醇でバランスのよい味わい。

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特製クラブハウスサンドウィッチ


玉子焼き、チキン、厚切りベーコン、トマト、レタスをはさんだクラブハウスサンドイッチ。
それぞれの具材をほぼ同じ厚さに重ねてあるので、具材がはみ出ることなく食べやすく美味しいです。

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フレンチフライは、太めにカットしてあり、ボリューム感があります。

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国産ビーフバーガー ベーコン チーズ フレンチフライ

ふんわりとソフトなバンズに、国産のビーフを使った肉厚なパテとベーコン、チーズ、レッドオニオン、トマト、レタスなどがはさんであります。ピクルスは自家製なのかな。古漬け風のまろやかな酸味と柔らかさ。

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断面はこんな感じ。
赤身肉のジューシーなパテがジューシーで、具沢山なボリューム感。
ケチャップやマスタードが添えてありますが、何もつけなくても十分に美味しいです。
ホテルのハンバーガーって高いけれど、素材がしっかりしているので、あるとつい食べたくなってしまうのですが、今までの中で5本指に入る美味しさでした。

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「箱根ハイアットリージェンシー リゾート&スパ ダイニングルーム」

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320



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August 24, 2018

ツヴァイヘルツェン@新宿

「ツヴァイヘルツェン」に行きました。
初台駅から徒歩3分くらいの路地を入ったところにある洋食店です。昼は限定10食のオムライスのみ、夜は完全予約制で洋食のコース料理を出しています。
外観から、どきどきしながら扉を開けます。

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店名のツバイヘルツェンは、ドイツ語で二つの心という意味で、今は亡きご主人と女将さんが40年前から営んでいたお店だそうです。13年前に亡くたったご主人は、当時毒舌の店主として有名だったそうで、フランス、イタリア、オランダ、スイスなどヨーロッパのホテルで修業した料理を基に、独自のこだわった洋食料理を作り、業界人や著名人も通う隠れ家的なお店だったそうです。ご主人が亡くなった後にも、女将さんがその味を引き継ぎ、お昼は息子さんが限定10食のオムライスを作っています。

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今回は、夜の訪問。扉を開けて、靴を脱いで上がります。カウンターと掘りごたつ風のテーブル席が一つ。レトロな空間の中にはオペラが流れています。女将さんが、テーブル席にどうぞと案内してくださいました。

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お料理は、おまかせコースのみ。
初めてなので、どんなお料理がでてくるのか楽しみにしていました。

前菜盛り合わせ

合鴨燻製、牛タン、干し肉。レタスの上には、ざく切りキャベツのザワークラウト。
まず骨付きの合鴨燻製からかぶりつきました。これが絶妙な美味しさ。直前で再度グリルで加熱するので皮目はパリっとしながら身はしっとりと弾力がある鴨ハム、噛みしめるごとに旨味が出てきます。骨や筋の近くまでしゃぶりつきました。牛タンは柔らか。干し肉はスイスの製法で作っていますと。塩胡椒で3日、酢、香味野菜、白ワインにつけて2週間、さらに2週間干した肉だそうで、少し酸味や熟成感があります。

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Chablis 2016 Louis de Beaumont

ワインは、フランス、スペイン、イタリアとありますがどうしますか?と言われ、女将さんにお任せしてこちらのシャブリを。グリーンがかったレモンイエローで、ハーブの香りや石灰質、最初は強い酸味がありますが、次第にクリーミーな甘みへと変化していきます。

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コーンクリームコロッケ

トウモロコシは、春の沖縄から始まって、北海道で終わるそうですが、この時期は千葉産のトウモロコシを使うそうです。付け合わせのポテトサラダがまた美味い。マヨネーズも自家製だそうです。

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さくっと揚がった衣の中には、トウモロコシの甘みを十二分に感じる優しいピュレが。
当時のオランダのマリオットホテルから取り入れたご主人のレシピだそうですが、カリカリ衣の中に自然なトウモロコシの甘み。離乳食にも使うくらい余計なものは入れず、昔子連れで来ていたお客様の子供もこれを食べて育ち、今は立派に活躍しているそう。そんなエピソードを語りながら、出してくださいました。

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ヒラメのピカタ

ヒラメをすり身にし、パン粉をまぶしてバターで焼いたピカタ。上にはキャビアをのせて。
シェリー酒でソテーした茄子を添えて。

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むっちりとしたすり身には、カリカリというよりはしっとりパン粉や卵の風味の衣。
キャビアをほぐして塗りつけて食べてくださいと。添えた茄子が美味いなあ。

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トマトとコンソメゼリー

フレッシュなトマトに、10種類以上の野菜を10時間煮込み、チキンブイヨンで固めたコラーゲンたっぷりのジュレをかけて。野菜や鶏の自然な旨味のジュレにトマトの酸味や甘みがさっぱりとしています。

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タルタルステーキ

ここのタルタルステーキも名物の一品。くり抜いたパンにガーリックバターを塗って焼いた四角いトースト。その中には、牛タルタルと卵黄が入っています。その昔ご主人がパリのリッツホテルにあったタルタルステーキをアレンジしたそうです。ニンニクはマリネし、醤油は市販のものを調整した自家製醤油を使っているそう。付け合わせのサラダは、オリーブやトマトなどを和えたもの。付け合わせのサラダは同じものが出てこないのも感心します。

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卵黄をからめて混ぜた後に、半分にカットして手づかみでそのままかぶりついてくださいと。
タルタルは、赤身肉の旨味に香味野菜やケッパーの酸味と卵黄の甘みが合わさり、ガーリックバターで焼いたこんがりさくさくのトーストと共にとろけます。

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ネギピザ

ネギピザもここのスペシャリテの一つ。
ピザ生地は太陽の光にあてて発酵させるそうで、晴れた日でないとできないそうです。(この日は晴れていたのでよかった。)その生地の上に、刻んだ長ネギや数種類のチーズとミートソースのようなものはアンチョビも入っているのかなあ。たっぷりのせたチーズのコクと長ネギのしゃきしゃきした甘みとカリカリの生地がなんともいえない美味しさでワインがすすみます。かけてあるオリーブオイルもほんのりスパイスや唐辛子の辛味があります。

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残った半分は持ち帰りにしました。家のオーブンでもう一度温めなおして食べると、この日の美味しいお料理の記憶がよみがえってきました。

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オムライス

そして、伝説のオムライス。
卵の上には、ケチャップではなく、トマトと果物のチャツネで作った自家製のトマトソースがたっぷりかかっています。

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半分に切り分けると、中のライスは玉ねぎと自家製のコンソメで炒めてあるようで、しっとりと艶やかな断面が見えてきます。近年他で食べてきたオムライスは、ケチャップやデミグラスソースと一緒にぱらっと炒めたライスに半熟卵のふわっとしたものばかりでしたが、それはそれでインパクトがあるもの。でも、こちらのオムライスは、お米の粒の中にコンソメや香味野菜の旨味が染みわたり、薄くちょうどいい焼き加減の卵焼きとさらっとした甘みの自家製トマトソースが、女将さんの優しい笑顔のように包み込んでくれるのです。口の中にいれると、それらがほろほろっと合わさり、儚く溶けていくような。こんなに繊細なオムライスは初めて食べました。

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少し食べた後で、女将さんが「ランチは息子が作っていて、その時はバジルソースものせるんです。」と、バジルソースものせてくれました。バジルの香りとトマトソースが合わさると、またきりっと引き締まる印象でした。息子さんが作るオムライスも、きっと違った印象だと思うので、ランチでまた食べに行ってみようかな。

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デザート

ブルーベリーのアイスクリームに、ブドウジュースのゼリー、巨峰。

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自家製のヨーグルトと梨に蜂蜜をかけて。何年も種菌を継いでいるヨーグルトはなめらかで酸味が少なく、しゃきしゃき梨の食感と共に。帰りにこの種菌も分けてくださいました。

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最後にコーヒーを飲みながら、常連のお客様がご主人に寄せたメッセージが書かれた沢山の冊子を見せてくれました。お客さんに説教をしたり、気に入らないお客さんがいると追い返したりとかなり頑固な方だったそうですが、料理に対する思い入れが強く、洋食以外にもいろいろな料理を作って楽しませてくれたそうです。いろんなエピソードも聞かせてもらいました。ご主人の死を悼み、それぞれの思い出を綴った寄せ書きを見せてもらうと、お客様にほんと愛されていたんだなあと思いました。
そして、今はその時の味を女将さんが忠実に守りながら、息子さんと一緒にお客様とご主人との思い出を共有し、繋いでいる・・・
私ももっと早く伺ってご主人に怒られたかったなあとつぶやくと、いえいえ美味しさをわかっている人と美人には優しかったのよと、女将さん。そんなお世辞も嬉しいですが、きっと当時怒られたお客様も優しい女将さんが宥めてくれたのでしょうね。だからこそ常連のお客様も長年通い続けているのだと思います。また伺いたいと思います。

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「ツヴァイヘルツェン」

東京都渋谷区本町1−54−4

03−3377−7902



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April 18, 2018

洋食バル ウルトラ@経堂

「洋食バル ウルトラ」に行きました。
下北沢で30年以上営業し、7年前に閉店した「洋食屋マック」の店主の息子さんが開いたお店です。
ランチでは何度か行ったことがありますが、夜は初めてです。
ここのナポリタンが某番組で話題になったそうで。

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ディナーメニュー

黒板メニューも人参のポタージュや、紫蘇ヴェーゼとズッキーニのミニピッツァ、パルマンティエなど多数あり、それらは売り切れのウルトラ。私はここのエビフライサンドが好きなんです。

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一番人気はマックからの伝統を受け継いだハンバーグステーキ。オムライスやナポリタンも人気です。

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まずは樽生スパークリング。

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樽の形のサーバーから注ぎます。

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ポテトサラダ

ハム、玉葱、人参、卵が入ったポテトサラダは、自家製マヨネーズで和え、クリーミーな食感です。

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自家製サングリア

自家製のサングリアは、白と赤があり、柑橘がたっぷり漬け込んであります。

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白のサングリアを頼みました。すっきりとした甘みです。

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鶏のヴィネガー煮込み

小麦粉をつけてふわっとソテーした鶏肉をズッキーニやオリーブ、玉葱などと一緒にワインビネガーとバターのソースで煮込んで。酸味と共にけっこうガーリックが効いています。

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ナポリタン

ナポリタンは、少し太めのパスタを通常の1.5倍の茹で時間で茹でて、冷水で引き締めてから塩、マヨネーズ、白ワインビネガーで和え、3時間以上冷蔵庫で寝かせたマリネ麺を使います。ベーコン、玉葱、ピーマン、マッシュルームなどバターで炒めた後、マリネした麺を入れ、コンソメやケチャップで麺をのばしながら、水分を飛ばすように強火で焼き付けるように炒めたもの。逆アルデンテに仕上がり、もっちりとした濃厚な味わいです。途中から粉チーズやタバスコをかけて食べるとまた懐かしいナポリタンの風味が。

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エビフライサンド

こんがりトーストした厚切りのパンに、揚げ立ての海老フライ3本をソースづけし、自家製のタルタルやマリネした千切りキャベツをたっぷりはさんだ、エビフライサンドもとても美味しいです。自家製ピクルスはズッキーニ。赤のサングリアと共に頂きました。

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ランチもディナーも常に満席で、フル回転する洋食屋さんです。


「洋食バル ウルトラ」

東京都世田谷区経堂1−19−2 松菱ビル1F

03−6413−9326


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December 07, 2017

しずる@経堂

「しずる」に行きました。
牛ハラミ焼きやハンバーグのお店です。昼も夜もいつも満席ですが、遅めの昼時間に行ったら、なんとか待つことなく入れました。11席のカウンター席はこれで満席になりました。

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定食のメニューはこんな感じ。人気の牛ハラミ焼きやハンバーグの他に、チキンステーキや豚トロ塩焼き、サーロインステーキ、サバの文化干し焼きなんかもありました。

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この日はハンバーグが食べたい気分で、ハンバーグをオーダー。
まず、旨塩キャベツが出てきました。キャベツの千切りに、白胡麻とにんにく風味の旨塩ドレッシングがかかっています。ハンバーグが焼けるまで、野菜補給しながら待ちます。

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10分くらいで熱々の鉄板にのせられたハンバーグが出てきました。横にはもやしとコーンが添えてあります。
ソースは、おろしポン酢、オニオンソース、焼肉ダレ、にんにく醤油から選べますが、オニオンソースで。

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お味噌汁と麦ごはんがつき、麦ごはんはおかわり自由です。

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焼目がつくグリルで火入れしてから蒸し焼きするように焼かれたハンバーグは、つなぎをつかってこねている感じで柔らかく、ナイフを入れると肉汁があふれてきます。オニオンソースとの相性も良く、麦ごはんはおかわりしました。次回は牛ハラミ焼きを食べてみようと思います。

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「しずる 経堂店」

東京都世田谷区経堂1−22−18

03−3429−6677




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November 27, 2017

晴山@三田

「晴山」のちょっと特別な会。

飲んだワインだけUPしますが、料理は非公開です。すみません。

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May 28, 2017

ステーキてっぺい@五反田

「ステーキてっぺい」に行きました。

ほんとはこの近くのカレーの店うどんに行くつもりだったのですが、満席だったので近くをふらふらしていると、この看板を発見したので入ってみました。

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昭和50年創業で、確か寺門ジモンが行っていたお店は渋谷神泉だったと思うけど、現在神泉のお店は閉店しています。そのかわり、支店が六本木や新宿などいろいろできて、五反田も昨年11月にオープンしたようです。

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メニューはてっぺいステーキがというサガリの部位がスタンダードで、ハラミ、ヒレ、サーロイン、ヤング(リブロース)などの部位もあり、100gから300gまで50g単位で注文できます。
てっぺいステーキの150gとハラミステーキの150gをオーダーしました。
ステーキのソースは、大根おろししょうゆ、ニンニクしょうゆ、バター醤油風味、ゴマの4種から選びます。

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ビールはハートランドの生。
喉が渇いていたのでくいっと飲み干します。

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サラダ

キャベツの千切りにねっとり濃厚なニンニクドレッシング。
かなりパンチが効いてますが、混ぜ合わせて食べるとしんなりしたキャベツの甘みと共に幾分マイルドになります。

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スープ

葱と若布と胡麻の牛骨スープです。下に魚粉が沈んでいますが、これがさっぱりとした風味に。

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てっぺいステーキ

定番のてっぺいステーキ。サイコロステーキのように角切りのお肉は、柔らかな赤身肉ですが、肉自体にもニンニクがすりこまれているようで、かなりニンニクが強いです。

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大根おろし醤油につけると少し緩和されます。

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ハラミステーキ
適度な脂と柔らかさがあり、バターの風味がニンニクとも合うので肉質的にも好み。

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追いバターもあったけど、いらないかな。これで十分ですw

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ちょっと欲張り過ぎました^^;
ご飯おかわりしましたが、逆にご飯がないと食べれない肉かも。ニンニク好きな方は喜びそうです。

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「ステーキてっぺい」

東京都品川区西五反田2−31−4 KKビル1F

03−6420−0292





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March 17, 2017

ローストビーフ専門店 フジヤマ@五反田

「ローストビーフ専門店 FUJIYAMA」に行きました。
たまたま通りかかってふらっと入店。

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最近レッドロックの流れで、ローストビーフ丼とか巷で見かけるのですが、
大概メガ盛りみたいな店が多く、肉質よりタレと量で食べさせるところがほとんど。
ここは価格も高いので、肉もそれなりに上質かなと思い入ってみました。

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メニューは、ローストビーフ定食が1500円。
上や特上もあるようですが、基本はUS肉だそうです。黒毛和牛定食は3900円。

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金曜日は特別に黒毛和牛のローストビーフ3900円とUS肉のサーロイン1500円が2種類食べれて1500円だそうで。これにしてみました。丼と迷ったけど定食をオーダー。

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サラダ

いろんな葉野菜や、人参のすりおろしがのっていていておかわりもフリーです。
ドレッシングは好みでかけます。

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ローストビーフ

手前が黒毛和牛、後がUS牛です。甘めの醤油だれがかけてあり、山葵が添えてあります。
共に低温調理で火入れしている感じで、厚切りのお肉はかなりのボリュームがありました。

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定食の米と味噌汁と香物。
ここでご飯が美味しかったら高得点なのですが、硬めでぱさつきを感じます。
香物は論外、味噌汁も吉野家や松屋のほうが美味いというくらいレトルトな味。
1000円以下の巷の店と違い、ある程度値段をとりいいお肉を出すのならば、お米や味噌汁もこだわってほしいところ。ご飯やみそ汁もおかわり自由ですが、サラダだけおかわりしました。

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和牛はサシも入って山葵と相性がいいです。ご飯にのせて食べました。
US牛は、肉厚で柔らかく味は悪くないです。ただ焼肉やステーキと違い、冷たいお肉はそんなに量は食べれないな。丼ぶりの方が薄切りで意外に食べ易かったかもしれません。個人的な好みですが。

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「ローストビーフ専門店 フジヤマ」

東京都品川区西五反田2−12−15 五反田リーラハイタウン107

03−6885−5851



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January 29, 2017

グリルエフ@五反田

「グリル エフ」に行きました。

創業は昭和25年。60年以上の歴史がある古き良き洋食屋です。

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野菜サラダ

写真は撮り忘れましたが、レタス、トマト、キュウリ、ホワイトアスパラ水煮、ポテトサラダがのっていて、自家製のフレンチドレッシングで。ここのサラダ結構好きです。

タンシチュー

名物のタンシチュー。
とろんと柔らかく煮込まれた厚切りのタンに創業当時から継ぎ足しで作っているチョコレート色のブラウンソースがとっても美味しい♪ビーフシチューもいいけどやっぱりタンシチューは絶品です。

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ハヤシライス

メニューには書いてありませんが、これも隠れた人気メニューです。
たっぷりの玉葱と牛バラ肉をブラウンソースで炒めて、グリーンピース。

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これをご飯の上にかけて食べます。ソースはほとんどないですが、玉葱や牛肉にブラウンソースが浸みていて、
硬めに炊いたご飯と合わせるとその旨みをじんわりと感じます。
らっきょうや福神漬け、紅生姜などもサイドに用意されています。
いつもはこれでもかというくらい玉葱の存在感があるんですが、この日は結構お肉が入っていて、美味しかった。

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昔ながらの洋食屋。
雰囲気もお料理も半世紀を超えて皆に愛されています。

「グリルエフ」

東京都品川区五反田1−13−9

03−3441−2902




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April 27, 2016

SHAKE SHACK@恵比寿

ニューヨーク発のハンバーガーレストラン「SHACK SHACK(シェイク シャック)」に行きました。
4月15日に恵比寿のアトレ恵比寿西館の1階に日本2号店がオープンしました。
昨年11月に日本1号店としてオープンした外苑いちょう並木店は、当初大行列で話題を呼びましたが、ここ恵比寿店もやはり行列でした。入り口には「最後尾」というプラカードを持った警備員が列を整頓させています。

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混雑する時間帯を外して行ったので、レジカウンターまで行くのに10分待ちくらいでした。
並んでいる間にも手元で見やすいメニューを配っているので、それを見ながら何をオーダーしようか迷います。
恵比寿店限定メニューもあるみたい。

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シェイクシャックグッズもTシャツとかエコバックとかニット帽までありました(笑)

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レジで注文して、お会計を済ませると、番号のプレートが渡されます。
注文を受けてから作るスタイルなので、できあがると、バイブレーションと共に赤いランプが点滅するので、
再度カウンターに受け取りに行くシステムです。

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100席ある店内ですが、席も満席ですので、こちらで席待ちの列に並びます。
タイミング良くすいすいと空いて5分くらいで席に座ることができました。

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席について、このプレートをながめながら待つこと10分。
ブイーンブイーンとなる振動と赤いランプの点滅で、受け取りにいきます。

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ようやく来ましたハンバーガー。
初めてだったので、とりあえずオーソドックスなシャックバーガーのシングルと、ポテトのレギュラー、シェイクをオーダーしました。
この流れだど、並んでから食べ始めるまで30分くらいかな。

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クリンクル カットフライ

波型にカットされたユーコンポテトのフライ。チェダーとアメリカンチーズソースをかけたものもありましたが、シンプルにそのままで。カリッと揚がっているけれど、二度揚げしたのか断面が固いし、ポテトの味が薄い割に塩が強い。
これはチーズソースをかけるために調整しているのかな。チーズソースをかけた方が濃厚しっとりとするのかもしれません。

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フェアトレードコーヒーシェイク

コーヒーシェイク、粘度と甘さが好みで美味しいです。コーンシロップなどは使わず自然な砂糖の甘さ。
シェイクシャックの店名だけにシェイクは他にも、バニラ、チョコレート、キャラメル、ストロベリー、ブラックホワイト、ブラックセサミなどいろいろ種類がありました。週替わりのシェイクもあります。コンクリートというフローズンカスタードとチョコレートやマシュマロなどのトッピングを混ぜ合わせるものは恵比寿店限定だそう。

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シャックバーガー

ホルモン剤を一切使わず飼育された100%ナチュラルなアンガスビーフを使用したシャックバーガー。
粗挽きのパテにチーズをのせて、トマトレタス、シャックソースというオーロラソースのようなもの。
バンズは薄焼きのコッペパンのようなきめ細かな食感でしたが、焼いてないようで意外に冷たくて、熱々のパテとは温度差があり過ぎる・・・もう少し温めてふっくらさせるか、断面をさくっと焼いて欲しかったかな。

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これがシャックバーガーの基本なんですと言われれば、仕方ないですけど。
でも粗挽きのパテは美味しかったです。塩胡椒でシンプルなのがいい。
シャックソースもジャンクでなく、お肉を引き立てるクリーミーな酸味。

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メニューで気になっていたシャックスタックはこれにシュールームをトッピングですが、
隣の人はマッシュルームでなく椎茸が入ってて美味しいと言ってました。
確かに椎茸はマッシュルームより旨み成分としてはありだが、やはり食べてみないとわからない。

日本オリジナルなメニュー開発も面白いです。
2020年までに都内で20店舗を計画しているとか。
落ち着いた頃にまた行ってみようかな。


「SHAKE SHACK」

東京都渋谷区恵比寿南1−6 アトレ恵比寿西館1F  10:00〜23:00

03−5475−8546 10:00〜23:00


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March 05, 2016

南蛮 銀圓亭@銀座

「南蛮 銀圓亭」に行きました。
小川軒の流れから、その分店の「胡椒亭」を経て、「銀圓亭」へ。
銀座の洋食屋の中では、みかわやに続いて高級洋食の老舗になると思います。
閉店間際に駆け込んだのですが、老夫婦や老紳士達が数組いらっしゃっていて、お客様の年齢層も高めでした。

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グラスシャンパンはルイロデレール。

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メルバトースト

極薄切りにしたフランスパンにアンチョビバターを塗り、粉チーズを振ってオーブンで焼いたものです。
薄切りのラスクのようにサクッとした食感にほのかなチーズやバターの香り。最初に付き出しとして出される一品です。

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オードブル小盛り3皿

オードブルは、8種の中から、3、4、6、8皿と選べます。
牛舌の塩漬け コーンタンは、ホースラディッシュをのせてシンプルに。ただホースラディッシュ一つにとっても、
擦りおろすのでなく細かく微塵切りにしてから、白ワインビネガーや砂糖でマリネして水分を切り、辛みや風味をマイルドに仕上げてあります。見えないところでも、丁寧に仕事されています。

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蛤のショロンソースは、ビネガーの酸味と卵黄にトマトピュレの香り、そのソースが香ばしく焼きあがった中から、蛤の旨味が合わさり、絶妙な美味しさです。これあと5個くらい食べたいです(笑)

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トリッパのトマトソースは、じっくり煮込んだ柔らかなトリッパと、香味野菜が煮込まれたトマトソース。これも大きなポーションで頂きたいくらいでした。

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コンソメ

洋食屋というとコンソメはかかせません。フレンチのコンソメも中華の上湯もその店のベースになる基本的な味がこの一杯に集約されて表れるので、その個性や違いを感じることができます。
こちらのコンソメは、一口飲んだファーストインプレッションは塩味が薄く、ストレートすぎる牛の香り、苦味みたいなものを感じました。卵白で漉しているのですが浮遊する沈殿物もあり、甘みや塩気とか何か物足りなさを感じます。卓上の塩や胡椒を好みで追加することにより、深みが出てきます。

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オニオングラタンスープ

熱々濃厚なチーズとパン粉の焼けた香りが食欲をそそります。パリのビストロのオニオングラタンスープみたいな、飴色に炒めた玉葱とじっとり浸ったフランスパンや焦げたチーズたっぷりみたいなものを想像してはいけません。

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スプーンを差し入れると、中には透き通った黄金色のスープ。先程頂いたコンソメをベースに、丁寧に炒めた玉葱のコンフィの香りや甘みが上品に合わさり、一口頂くごとに雑味のなく洗練された深い滋味が広がります。
最初の無垢なコンソメを飲んでから、こちらを頂くと、その変化がわかります。例えば和食の椀は、ただお出汁だけ飲んでも物足りなさを感じますが、具材が合わさった時にお出汁に素材の旨味が加わって変化するような・・・素晴らしく美味しかったです。

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季節のサラダ

黒大根、赤蕪、菜の花他季節野菜と葉野菜のサラダに、ニンニクと玉葱やアンチョビも入っているだろうか、バーニャカウダ風なドレッシングがかけてあります。

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活 車海老のグラタン

海老の濃厚なアメリケーヌソースのグラタン。

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中には、ぷりぷりの車海老やマッシュルームがたっぷり入っています。グラタンと言ってもマカロニは入ってなかたかも。ソースをパンで拭いたいですが、後半は後から出てくるソテーライスと共に。

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ビーフカツレツ

ビーフカツレツは厚切りのステーキに使うようなサーロインの余分な脂を切り出して、パン粉をつけて揚げてあります。ソースなく、リーベリンソースとマスタードをお好みで。

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かりっと上がった薄衣にしっかりとサシが入った柔らかな牛肉。

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牛舌シチュー

ビーフシチューと迷いましたがタンシチュー。柔らかく煮こまれたタンに、デミグラスソース。
デミグラスソースは、ハヤシライスに合わせるような玉葱や香味野菜が溶け込んだ甘めのソースです。
白飯欲しい・・・

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つけ合わせのお野菜は別添えで。マッシュポテト、椎茸、インゲン、人参グラッセ。
マッシュポテトは小麦粉を練りこんでいるのか、ニョッキのように粘度高し。

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ソテーライス

夜はオムライスやカレーなどご飯メニューがないのですが、そのベースとなるソテーライスを注文。
メニューには書いてありません。
見た目は具のないピラフのようですが、微塵切りした玉葱や赤ピーマン、ポンレスハムを2時間近くいためて作ったペーストを白飯と炒めたものです。ぱらっとしていますが、食べると玉葱の甘みやバターのコク、ほんのり赤ピーマンの香りがじんわりと。

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そして、福神漬け代わりに出される茎若布の漬物が意外にクセになります。

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お会計はそんなに食べたっけ?というくらいびっくり値段でしたが、ワインやシャンパンが銀座値段なのかな。
次回はランチ限定のオムライスやハヤシライスやカレー食べてみたいわぁ。


「南蛮 銀圓亭」

東京都中央区銀座5−4−8 カリオカビル7F

03‐3573‐1991


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