焼肉・韓国料理

March 24, 2019

なべ彦@中目黒

「なべ彦」に行きました。
中目黒はお花見シーズンで沢山の人達で賑わっていて、駅の改札を出るのにも行列でした。
そんな人だかりをかきわけて外に出て徒歩2分。すこしひっそりとした通りにお店がありました。
神戸牛を使った肉鍋が看板メニューだそうです。

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なべ肉はピリ辛味かゆず塩味か選べます。1人前2980円(税抜)
今回は、一品料理が3品となべ肉、シメ、デザートのコース(4500円)にして、なべ肉はピリ辛味でオーダーしました。

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まずは、生レモンサワー。

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チョレギサラダ

レタス、豆腐、トマトを胡麻ドレッシングで和えてあります。

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神戸牛のさっぱりポン酢

玉ねぎスライスの下には、しゃぶしゃぶ風にポン酢で味付けした神戸牛。うずら卵の黄身と混ぜながら食べます。

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にらチヂミ

にらチヂミはもっちりかりっと。ちょっと辛味のある醤油だれにつけて。

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なべ肉

そして待望のなべ肉が運ばれてきました。
見事にサシが入った肉山に思わずうわっ、凄い〜!と歓声が。

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フォトジェニックな肉山は右半分が神戸牛のロース肉。左半分が神戸牛のバラ肉。
お隣のテーブルでは、ちょうどお誕生日だったらしく、別の鍋に「Happy Birthday」と細切り肉で綴ったサプライズもあり、そういうサービスも嬉しいですね。

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ちなみに上から見るとこんな感じです。

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お肉の下には、もやし、にら。赤いスープの中には、山形牛のホルモンや白菜や豆腐、茸などが入っています。

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火にかけると鍋の熱で冷凍した牛肉がだんだん常温に戻っていきます。野菜が煮える頃に、牛肉もスープに浸って加熱される感じなので、ちゃんと計算された演出。

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ぐつぐつと数分煮込むと、結構真っ赤な色をしています。
スープは甘みがありながらも唐辛子の辛味がしっかり効いたチゲ鍋風。

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神戸牛は、脂も甘く、なめらかなくちどけの柔らかさ。生玉子を溶いてすきやき風に絡めながら食べると、唐辛子の辛味が緩和されてマイルドになります。
山形牛ホルモンもぷりっと美味しく、脂も次第に溶けていきながら、野菜の旨味と共にスープがだんだん濃厚な甘辛味になっていきます。

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ピリ辛味の鍋のシメにはうどんがコースについてくるとのことでしたが、うどんだと結構ボリュームがあるので、ご飯とチーズでチーズリゾットを作ってもらうことにしました。

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余分な脂やアクは取り除いて、さらにお出汁を足したところに、ご飯を入れてぐつぐつ煮込みながら、最後に2種類のチーズをのせます。

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チーズリゾット

葱と黒胡椒でできあがり。甘辛味とチーズの溶け具合、最後はかなり味濃いめになりますが、お腹いっぱいになりました。

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デザートはフローズンヨーグルトのシャーベットでさっぱりと。

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「なべ彦」

東京都目黒区上目黒2−17−12 ドアーズ中目黒1F

03−6452−2139


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January 26, 2019

一龍別館@赤坂

オイスターワインバーを出た後は、「一龍別館」に行きました。
24時間営業のソルロンタンのお店です。昔は飲んだ日の朝ご飯とかによく来たなあ。

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寒かったし、ちょっと温かいスープが飲みたかったので、久しぶりに訪問。相変わらず満席でしたが、運よく出てきたお客さんの後にすんなり入れました。

最初に11種類のバンチャン(韓国小皿料理のおかず)がでてきます。白菜キムチ、カクテキ、ジャガイモの煮込み、ナムル、韓国海苔、他いろいろ。

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雪濃湯 ソルロンタン

ここの名物のソルロンタン。牛骨でとった優しいスープにスユクと春雨が入っていて、懐かしく和む美味しさ。韓国海苔に白菜キムチとご飯を巻いて食べながら、スープを味わい、最後にはご飯とキムチを投入して。

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「一龍別館」

東京都港区赤坂2−13−17 シントミ赤坂第2ビル1F

03−3582−7008



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December 01, 2018

炭火焼 ゆうじ@渋谷

「炭火焼き ゆうじ」に行きました。
5年ぶりの訪問です。

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まずは枝豆が出てきて、レモンサワーと生マッコリ。

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定番のモツ煮込み。優しいモツスープが胃を温めてくれます。

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メジマグロ

マグロが出てきてびっくりしました。メニューにはありませんが常連様の特別コースでは、最近魚介もいろいろでてくるようです。壱岐のメジマグロはニンニク生姜と醤油で頂きました。

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牡蠣の天ぷら

三陸の大きな牡蠣を天ぷらで。

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レバ焼き

甘辛醤油の特製たれに漬けたレバーとニラ。

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これを鉄鍋で焼きます。レバーはさっと表面の色が変わるくらいに火入れし、レアな食感と甘み。ニラの香りも食欲をそそります。

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鶏肉焼き

ゆうじさんで鶏肉は初めて食べました。先付さみ、もも肉はニンニク醤油で味付けしてあり、胸肉と皮は塩で。葉にんにくがたっぷり添えてあります。

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春菊もたっぷりと。

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薬味は大根おろし醤油。

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鉄鍋で胸肉と皮を焼きます。

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どこの鶏肉なのか聞き忘れましたが、黄色い皮から脂がじんわりとでてきます。

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皮目はぱりっと焼いて、身は弾力と旨味がある鶏肉を大根おろしでさっぱりと。

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続いて腿肉を焼きます。

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腿肉もぶりっとした肉質で、皮目も美味しいです。

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鶏肉から出た脂で葉にんにくを炒めました。

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春菊もさっと炒めて。

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タン・ミノ・コプチャン

薄切りのタンは昆布〆して。極上ミノは粉山椒。コプチャンは白胡麻がかかっています。

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まずは昆布締めのタンをさっと炙って。

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柔らかで旨味のあるタンには柑橘を絞って。

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ミノはコリコリ食感。

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コプチャンは脂がのってぷりぷり。

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共に葱胡麻油のたれで。

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牛肉焼き

最後に牛肉が登場しました。サーロイン、イチボ、ザブトン、シンタマ、ミスジと希少部位のオールスターズ。

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自家製つけダレも美味しそう。

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麦ご飯も出てきて、肉 on the riceの準備も万全です。

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イチボと葱を焼いて。

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肉を焼く〜タレにつけてご飯にのせる〜♪
焼肉の醍醐味はやっぱりこれですよね。麦ご飯のぱらっとした米粒に肉の脂がしみこんで、咀嚼すると肉汁とタレの旨味が溢れていく美味しさ。

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ミスジも美味しかったなあ。ご飯おかわりしたかった。

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牛テールスープにも癒されます。

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デザートはアイス最中。

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数年ぶりにゆうじ焼肉を堪能しました。
ちと気になったのは、欧米から来ていたセレブ風なお客様がサンチュを網焼きしていた件。ホルモンもだいぶ炎を上げて焦げて焼いていた。焼き方をちゃんと説明してくれたらもっと美味しく食べられるだろうに。


「炭火焼 ゆうじ」

東京都渋谷区宇田川町11−1 松沼ビル1F

03−3464−6448



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May 26, 2018

うしごろ 貫@五反田

「うしごろ 貫」に行きました。

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うしごろの焼肉系列店の中では、日本酒に特化したお店で、焼酎はありますがワインはありません。
2年振りの訪問です。

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スパークリング Asia 微紅

紅酵母と瓶内二次発酵で醸したロゼ色の発泡日本酒。苺やベリーの香りと甘み酸味のドライテイストとしっかりきめ細かな泡がシャンパンのロゼを飲んでいるような気分でよくできています・・・

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お料理は、極みコース

前菜は、もやしやゼンマイなどのナムル。

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牛すじだし巻玉子焼き。

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もろきゅう。

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キムチは辛さよりも酸味があり、さっぱり。

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炙り握り 

片面だけかすかに炙った肉寿司にはおろし生姜をのせて。お肉がとろけます。

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シャトーブリアン

まずは厚切りのシャトーブリアン。焼肉ではなかなかでてこない部位です。

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表面をさっと焼いて色や変わった頃に裏返し、ミディアムレアの手前くらいが美味しい焼き加減。
何もつけずに食べても柔らかな食感や牛肉の旨みが味わえる最高峰。これはおかわりしたいくらいで、2枚めは少し岩塩をのせ、溶かすように焼いて。

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柚子ポン酢サラダ

白菜の芯の部分と葉をざく切りにして、海苔と塩昆布、鰹節と柚子ポン酢で和えて。白菜の芯の甘みと海苔の風味がいいですね。白菜は時期ではないけれど、冬は高騰しながらも芯がすかすかだったのであまり食べてなかったな。

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日本酒は、3種飲み比べ。
くどき上手、玉川、播磨一献とありますが、それぞれに説明を表記したプレートは、日本酒初心者でもいろいろ御猪口一杯で楽しめるのが嬉しい。ちなみに6種飲み比べというものありますが、それぞれの味を吟味するのは3種類くらいがいいです。

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本日の希少部位六種盛り

ウチヒラ、クリ、ハラミは塩ダレ漬けにして。

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ヒレ、イチボ、リブ芯はたれ漬けにして。どの部位肉の味をそこなわないようにごく軽く味付けしてあり、焼いてもそのままが美味しいです。

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ウチヒラは半面焼きで。

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焼き色をつけて、ご飯でサンド。柚子胡椒をのせて。やっぱり脂の多い肉にはご飯が欲しい。

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極上クラシタのすき焼き

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さっと鉄板で炙って。

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こだわり卵の卵黄と一口ご飯が用意されています。

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焼いたお肉は折りたたんで卵黄にからめつけます。

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熱々のお肉に卵黄がからんだところで一口ご飯を包んで。すき焼き風の食べ方でこれまた美味しい。

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タンつみれと九条葱のスープ

牛骨スープの中には、タンの端の部分をたたいて作ったタンつみれが入っています。

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極上ホルモン三種特選盛り

コプチャン、ハツ、ガツ。ホルモンは適度にじっくり焼いて食べました。

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〆の麺かご飯か選べます。

特選和風冷麺

和風のお出汁の素麺。もちもちした冷麺でなく小麦麺で冷麦くらいの太さです。山葵海苔を添えてさっぱりと。

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うしごろ貫カレー

牛筋肉や野菜を煮込んだ甘めのカレー。鰹出汁で炊いた大根をのせて。

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デザート

なめらかプリン、杏仁豆腐、柚子シャーベット、きな粉アイス最中から選べます。
アイス最中で。

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「うしごろ 貫」

東京都品川区西五反田1−17−1 第二東栄ビル2F

03−3490−2929


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April 22, 2018

いただきます@札幌

ジンギスカンと羊飼いの店「いただきます」に行きました。

北海道と言えば、ジンギスカン。そして、ジンギスカンで有名なお店は沢山ありますが、オーストラリアやニュージーランドなどの輸入の羊肉を使っているお店がほとんどです。
こちらは北海道産の羊、しかも高級品種のサフォーク種をジンギスカンで頂くとことができます。北海道産サフォーク種は年間の出荷頭数が少なく価格も高いため、高級レストランなどで使われることが多いのですが、こちらでは夕張郡由仁町の自社牧場で羊を飼育しているので、ラムとマトンの間の生後10ヵ月から16ヵ月くらいの「ホゲット」のいろんな部位の新鮮なお肉や内臓食べることができる唯一のお店です。

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メニューは、ジンギスカンのモモ、ウデ、バラ、スネなどの盛り合わせや、ロース、肩ロース、マエバラ、ヒレなどの羊肉と、内臓(赤)のレバー、サガリ、ハツ、タン、フワや内臓(白)のミノ、ハチノス、センマイ、ギャラなどの牛焼肉に負けない部位のラインナップ。特に羊の内臓はなかなか食べることができないので珍しいです。

前回は内臓類はレバーしか食べれなかったのですが今回は色々あり、、内臓(赤)系を中心にいろいろオーダーしました。白は不定期入荷ですがミノがありました。昼11時30分から深夜3時まで営業しているお店ですが、昼の方が内臓系が充実しているかも。それを狙って、開店直後に訪問。

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まずは、ビールでサッポロクラシック生。キャベツの漬物がお通しで出されます。

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フワ 

羊の肺です。レバーのように赤々しい肉質で鮮度の良さがわかります。高タンパク高ミネラル。しっかり火を通した方が美味しく食べれます。

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クラコウソーセージ

昔ながらの塩水製法で作られた羊肉のソーセージ。じっくり時間をかけて焼きます。

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炭火の鉄板には玉葱ともやし。まずは、フワとクラコウソーセージを焼きます。
フワは、肺汁が出てくるので、しっかり焼いた方が美味しいです。

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薬味は塩、胡椒と一味、ヤンニョムのような唐辛子やおろしにんにくが用意されています。野菜はタレにつけましたが、お肉は後半ほぼ塩胡椒のみで。お肉本来の味が味わえるので、塩胡椒がお勧めです。

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ただ内臓系はこの自家製特製タレにつけた方が好みです。
このタレは、醤油ベースのさらっとした甘みです。にんにくが入っていないので、ここの羊の美味しさを引き立ててくれます。もやしや玉葱などの焼き野菜は、このタレにつけて食べると美味しいです。物足りない方は、カウンターに別添えのおろしニンニクも用意されていますが、せっかく鮮度のいいくさみのない羊肉なので、入れない方がおすすめ。

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ミノポン

ミノは第一胃。茹でてから細切りにして、葱とポン酢で和えて。こりっとした食感とポン酢で箸休めになります。

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ハツ

羊の心臓です。細かく切れ目を入れてあり、焼くとしゃきっとした食感と旨みがあります。

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タン

一頭から一皿しかとれない希少部位。焼くとタン特有の旨みにほんのりミルキーな羊の香りがあります。レモンを絞って塩胡椒で。

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ヒレ

ヒレ肉は、こちらのお店では一番高い一皿3300円と、他の部位の倍するお値段ですが、前回食べて感動した一品です。

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さっと表面白くなる程度に焼いて食べると、これは羊の肉?というくらい繊細な肉質でふわっとさらりと口の中で溶けていきます。霜降り肉や脂身が溶けていく食感は食べたことがありますが、赤身の柔らかな肉が溶けていく食感は、やはり驚きの美味さでした。焼く前に塩胡椒を一振りしてから塩を焼くイメージでさっと表面だけ火入れすると、その綺麗な旨味が広がります。

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クラコウソーセージ

ようやく焼きあがったソーセージは、スパイスが効いていて、パンチのある味。あっさりとした内臓なヒレを食べてきたので、少し塩辛さも感じますが、ビールのお供に。

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ミノ

おつまみでミノポンも食べましたが、ミノは不定期入荷のめったに出会えない希少部位。胡麻油と塩で下味をつけてあります。焼くとプルンと縮んで、脂も出てきます。コリコリした食感と共に噛むごとにじんわりと出てくる旨味がたまりません。

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羊飼いのクッパ

羊肉とスジなどを煮込んだスープに、北海道米きらら397他ブレンド米を入れたクッパ。優しい味わいで胃もほっこり温まりました。

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今まで北海道でもジンギスカンはいろんなところで食べましたが、ここは別格です。普通のジンギスカンのワイルドな味が好みな人にはお勧めしませんが、新鮮な純血サフォーク羊本来の味をさっぱりと食べたいかたには、是非お勧めです。今回は内臓を中心に頂いたので、脂も少なくあっさりとしていました。また食べに行きたいです。

帰りに羊のストラップをくださいました。
前回の訪問記はこちら

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「いただきます」

北海道札幌市中央区南5条5−1−6

011−552−4029



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November 26, 2017

いただきます@札幌

ジンギスカンと羊飼いの店「いただきます」に行きました。

北海道と言えば、ジンギスカン。そして、ジンギスカンで有名なお店は沢山ありますが、オーストラリアやニュージーランドなどの輸入の羊肉を使っているお店がほとんどです。
こちらは北海道産の羊、しかも高級品種のサフォーク種をジンギスカンで頂くとことができます。北海道産サフォーク種は年間の出荷頭数が少なく価格も高いため、高級レストランなどで使われることが多いのですが、こちらでは夕張郡由仁町の自社牧場で羊を飼育しているので、ラムとマトンの間の生後10ヵ月から16ヵ月くらいの「ホゲット」のいろんな部位の新鮮なお肉や内臓食べることができる唯一のお店です。

・



















前から行きたいと思っていながら、予約がいっぱいだったりタイミングが合わなくて今回やっと行くことができました。中に入ると、コの字のカウンター席はほぼ満席でした。

メニューは、ジンギスカンのモモ、ウデ、バラ、スネなどの盛り合わせや、ロース、肩ロース、マエバラ、ヒレなどの羊肉と、内臓(赤)のレバー、サガリ、ハツ、タン、フワや内臓(白)のミノ、ハチノス、センマイ、ギャラなどの牛焼肉に負けない部位のラインナップ。特に羊の内臓はなかなか食べることができないので珍しいです。
内臓を沢山頼む気満々だったのですが、内臓白は不定期入荷、この日は赤でも、レバーとサガリしか入荷がありませんでした。

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とりあえず、ビールと、肩ロース、カッパ、レバーとサガリを注文しました。お新香もついていきます。

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鉄板の上に、羊の脂ともやしや玉葱が用意されます。普通ジンギスカンを食べるときは、肉の脂や香りが強いので、野菜ももりもり追加しながら食べるのですが、ここのお肉は新鮮でくさみも全くないので、最初に用意されたもので十分でした。

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レバー

まずは、レバー。内臓肉の中では一押しのメニューです。

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生でも食べれる新鮮なレバーなので、表面が少し白くなるくらいにさっと焼くだけでいいそうです。何もつけずに食べてみるとしゃきっとした歯ごたえで、レバー特有のくせもなく、中のレアな部分は甘いです。こんなに新鮮な羊のレバーは初めて食べました。

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2枚目は片面焼きにして、タレにつけてレバ刺し感覚で食べてみました。
このタレは、醤油ベースのさらっとした甘みです。もやしや玉葱などの焼き野菜は、このタレにつけて食べると美味しいです。

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薬味は塩、胡椒と一味、ヤンニョムのような唐辛子やおろしにんにくが用意されています。野菜はタレにつけましたが、お肉は後半ほぼ塩胡椒のみで。お肉本来の味が味わえるので、塩胡椒がお勧めです。

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カッパ

続いてカッパ。バラ肉と皮の間の筋膜の部分です。適度に脂がついていて、弾力のある歯ごたえがあります。噛むとじんわり出てくる筋の味。

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サガリ

横隔膜の部分です。牛だとハラミと言われる部分です。こちらは繊維がしっかりしているので適度に火を通しタレにつけて。牛ハラミとはまた違った独特の食感です。

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肩ロース

肩ロースは、厚切りのカットです。

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表面をさっと炙るくらいで脂が溶け出すので、脂の甘みと柔らかい肉の食感を塩胡椒で。旨いなあ・・・

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そして、マエバラとヒレを追加しました。

マエバラ

牛肉でいうカルビの部分です。霜降りに脂がのっています。

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脂が綺麗に溶けて柔らか。塩胡椒で食べましたが、2枚目以降は、さっとタレにくぐらせてから焼き、一味唐辛子をかけると、また新たな美味しさが。

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ヒレ

ヒレ肉は、こちらのお店では一番高い一皿3300円と、他の部位の倍するお値段ですが、食べてみると納得。

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さっと表面白くなる程度に焼いて食べると、これは羊の肉?というくらい、上質な鮪の赤身か鯨の尾の身を食べているような繊細な肉質でふわっとさらりと口の中で溶けていきます。霜降り肉や脂身が溶けていく食感は食べたことがありますが、赤身の柔らかな肉が溶けていく食感は、写真や言葉では伝えきれないほど驚愕の美味さでした。このヒレ肉は、もう一度追加して頼みたかったくらい。

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羊飼いのクッパ

羊肉とスジなどを煮込んだスープに、北海道米きらら397他ブレンド米を入れたクッパ。優しい味わいで胃もほっこり温まりました。

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今まで北海道でもジンギスカンはいろんなところで食べましたが、ここは別格です。値段は和牛焼肉なみですし、普通のジンギスカンのワイルドな味が好みな人にはお勧めしませんが、新鮮な純血サフォーク羊本来の味をさっぱりと頂くと感動しますね。今回食べれなかった希少な内臓部位もまた食べに行きたいです。

「いただきます」

北海道札幌市中央区南5条5−1−6

011−552−4029



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October 28, 2017

罠@五反田

「罠」に行きました。焼きジビエのお店です。

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お店の入り口には、黒板があり、その日に提供できる食材が書かれています。基本的に月曜日が入荷予定だそうです。

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中に入ると1階はカウンター席、急な階段を上った2階はテーブル席がいくつかあります。おつまみもいろいろ。

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再び本日のメニューをチェック。蝦夷鹿、日本鹿、猪、雉があるようです。アナグマやクジラのユッケもありました。解禁したら、ヒグマや月ノ輪熊も食べてみたい。

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どれにしようか迷っていると、当日限定の「くくり罠コース」がいろいろ食べれるのでお勧めされました。
ポテサラ、煮込み、罠サラダ、鹿3種、猪3種、雉2種で2000円なので、かなりリーズナブルです。

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まずは、生ビール。

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お通しは、茹でキャベツを酢と一味唐辛子で和えたもの。

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ポテサラ

ポテトサラダは、ほくほくしたじゃがいもをつぶして、猪の燻製ベーコンといぶりがっこを細かく刻んでマヨネーズで和え、黒胡椒をかけてあります。ビールのおつまみにいいです。

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天然鹿三種

北海道白糠の蝦夷鹿と長野の日本鹿の腿肉の食べ比べ。手前の濃い赤色が日本鹿。バラ肉は、蝦夷鹿です。

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お肉は七輪の炭火で自分で焼くスタイルです。まずは、蝦夷鹿と日本鹿を食べ比べ。

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お肉が焼けるまで、用意された山わさびを擦ります。

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蝦夷鹿(左)は弾力がある歯ごたえで脂も適度にあります。日本鹿(右)は、赤身できめ細かな肉質です。お肉はあらかじめ下味がついていますが、山わさびを擦りおろして合わせるとさっぱりと食べることができます。

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飲み物はビールの他に、チューハイや焼酎、日本酒、国産ワインなどがあります。

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葡萄割

焼酎を山葡萄ジュースで割ったもの。レモンを絞って頂きます。サングリアのようにぐいぐい飲めてしまうけど結構アルコール度は高いはず。お一人様3杯までというのもわかります。

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煮込み

モツとじゃがいもの味噌煮込み。

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罠サラダ

青葱とパクチーを塩と胡麻油で和えてあります。お肉の箸休めにもいい感じ。

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天然猪三種

大分の猪。くび肉は塩、もも肉は醤油、バラ肉は味噌で軽く下味をつけて。鹿肉も猪もそうですが、普段フレンチなどで出てきても、ソースの味になってしまうのですが、部位ごとに焼肉で焼くとそれぞれの食感や味の違いがストレートにわかっていいですね。

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雉二種

宮崎の雉は胸肉ともも肉。胸肉は淡白なので、薬味のピリ辛味噌をつけても美味しいです。

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ご飯ものは麦飯のみ。煮込みの残りを麦飯にかけて食べました。

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蜂酎

ちょっと面白そうなお酒があったので、頼んでみました。

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50度近い焼酎に大きなスズメバチが漬けてあります。蜂蜜のような少し香ばしい香りもします。滋養強壮や美肌にもいいそうです。ちなみに、蜂は食べても美味しくないそうなので食べませんでしたが、ビジュアルにインパクトがありました^^

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冬になり、お肉の種類が増えた頃にまた行ってみようかな。

「罠」

東京都品川区東五反田1−14−15

03−5477−8899




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August 17, 2017

きらく亭@広尾

「きらく亭」に行きました。
久しぶりの焼肉です。焼肉というと薄切り派と厚切り派に好みが分かれますが、こちらは厚切り肉がおすすすのお店です。地下への階段を降りて店に入ると満席でした。ランチは行列ができるほど並ぶ人気店です。

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まずは、ビール。

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白菜キムチ

キムチは辛さや酸味も少なくマイルドです。

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ネギタン塩

ほとんどの人が頼んでいる人気メニュー。
微塵切りにして胡麻油で和えた葱がお肉が見えないくらいに覆ってあります。

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葱を上にのせたまま片面焼き。タンは薄いので、片面焼きでも火が通ります。
焼きあがったら、葱がこぼれないように半分に折りたたんで、レモン汁につけて。
柔らかなタンに端がほんのり焦げた葱と胡麻油の香りが食欲をそそります。

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特選盛り合わせ

左から和牛ヒレ、特選ロース焼きしゃぶ、イチボ厚切り、特選カルビ、特上ハラミ厚切り、特選タン塩厚切り。

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つけだれは、左からにんにく醤油、わさび醤油、柚子ポン酢。
何もつけなくても美味しいお肉ですが、たれはお好みで。

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まずは、特選タン塩厚切りを焼きます。

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焼き色がついてから少し遠火に置き、いい感じに縮んだ厚みのあるタン。
あらかじめ下味がついているので、そのままで。
さくっとした食感と共にレアな中心部からジューシーな肉汁が溢れます。

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続いてイチボの厚切りを焼きます。
きめ細かなサシが入った厚切りのイチボは、表面を焼き、少し遠火に移して熱を通してから。
中はレアで、柔らかくとろけます。ポン酢がさっぱりといいかも。

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続いて、和牛ヒレを焼きます。
ちょっと遠火で加熱してから最後に焼き色をつけて。
焼き奉行に徹していたため、写真を撮るのを忘れましたが、柔らかくすーっと溶けていく肉質がめちゃ美味しい。
最初はそのままで、二口目は山葵醤油を少し。これは、後からも追加しました。


特選カルビのザブトンと特上ハラミ厚切りを焼きます。
カルビは、脂が多いので、少し脂を落としてから、わさび醤油かにんにく醤油で。
ハラミは、じっくり焼きにし、胡麻油で食べると美味しいです。

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ここらで白ご飯が欲しくなってきたので、ご飯と共に。焼肉はやっぱり白ご飯と食べるのが美味しいなあ。

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特選ロースしゃぶしゃぶは、手のひら大以上の大きな薄切り肉。

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これは、片面数秒炙りで表面の脂をさっと落とし、半分に切ってから少しだけ醤油だれにつけて、ご飯の上にのせます。

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巻いた肉と滴る肉のエキスがしみたご飯が最高です。

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塩中ロース

もも肉ですが、イチボにも近い食感。焼いてからレモンを絞って塩胡麻油か山葵醤油でさっぱりと食べれます。

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ランプ厚切り

ランプといってもかなりサシが入っています。焼くと繊維質のしっかりした食感と赤身の旨みが出てきます。

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和牛ヒレ

同行者のリクエストで、和牛ヒレを追加。いろんな部位を食べた中でもヒレは飽きることなく食べました。
ここのお肉は和牛という表記でどこ産とは明記していませんが、脂があってもさらっとした脂なので、普段は脂身が苦手な私も結構な量食べてしまいました。

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コムタンクッパ

〆はさっぱり冷麺がよかったのですが、これもリクエストで温かいクッパを。
美味しいけど、ちょっと重かった。

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柚子シャーベット

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「きらく亭」

東京都港区南麻布4-11-26 南麻布ビル B1F

03-3442-0729


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February 26, 2017

長春館@新宿

「長春館」に行きました。
昭和29年に創業した東京では最も古い焼肉屋のひとつです。
130席ほどある座席は満席で、待っているのが8組ほどでした。
名簿に名前を書いて待ちます。寒い外で焼肉の香りを嗅ぎながら待つこと30分。

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ようやく2階席に案内されました。コートや荷物は、ビニール袋の中に入れます。

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メニューはいろいろ、タレと塩が選べて、ハーフサイズもあります。

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ホルモン類もいろいろあります。

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特選 三品盛り合わせと上タン塩、上ハラミ、上ホルモンを頼みました。

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まずは、ビール。スーパードライのエクストラコールド。

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キムチ盛り合わせ(850円)

白菜キムチ、カクテキ、オイキムチ。
辛さは比較的マイルドです。

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お肉は、七輪に網がのせられた炭火で焼きます。
寒かったので、炭火で暖をとったりして。

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上タン塩(2300円)

大衆的なお店なので牛タンはまだ凍っていましたが、とにかくお腹が空いていたので、焼くぞ〜。

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網の上にのせて焼きます。みるみる溶けて火が入っていきます。
表裏数十秒焼いて、レモンを絞ってぱくりと。弾力がある柔らかさで溢れる肉汁がジューシーです。

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特選 三品盛り合わせ(3500円)

左から和牛特選カルビ(60g)、和牛ヒレ(60g)、和牛上ロース(60g)。
刻んだ葱とタレが少しかかっています。

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ヒレとロースを焼きます。ヒレは厚切りでしっとりと柔らかく、ロースも赤身の肉質が旨い。
特選カルビもサシがたっぷりでした。大人になると(年をとると)脂の多いお肉は少しで満足します^^;

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タレは、比較的甘めですが、ヤンニョムを溶かしていくと辛さとコクが増します。
白ご飯が欲しくなったので追加して、お肉と白ご飯を一緒に食べるとご飯のすすむこと。
ライスは中盛でしたが、大盛りでも食べれたな。

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ここの特製ヤンニョムは葱や唐辛子が入っていて、絶妙な美味しさ。お酒のつまみにもなりますし、サンチュにつけても美味しいです。タレとヤンニョムは、レジの横で販売もしています。

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上ハラミ(2300円)

数量限定品の上ハラミは、タレか塩で選べますが、塩にしました。
塩胡椒がかかっていて、塩胡麻油につけて食べます。後半はタレにつけて。
ハラミも結構サシが入っていますが、噛み応えのある繊維の食感と旨み。

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豚トロ(850円)

イベリコ豚の豚トロ。これも塩胡麻油で食べると美味です。
ビールを誘うので瓶で追加。

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上ホルモン(950円)

赤センマイとも呼ばれるギアラの部分です。
甘辛の味噌だれに漬けてあります。

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上ホルモンは、焼いているとみるみる膨らんできます。
少し時間をかけながら焼くと、脂が適度に落ちて繊維とのバランスがよく、噛むほどに味が出てきます。

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長ネギ焼(450円)

野菜食べてなかったと思って、長ネギ焼きも。
お肉についてた葱はひよっこな感じですが、単品で頼んだ葱は太くて、炭火でじっくり焼いていくと中心部分が膨らんできて、とろとろの食感になります。冬の葱は特に甘くて美味しいですね。

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冷麺(1050円)

コムタンクッパと迷ったけれど、〆はさっぱりと冷麺で。
あっさりしたスープにしこしこした麺。キムチや鶏肉や胡瓜、ゆで卵、松の実、トマト、パイナップルが入っています。パイナップルはいらんかな〜。残っていたキムチの汁を入れてつるっと完食。

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リーズナブルで美味しいお肉が食べれます。行列は必須ですが、5人以上だと予約できるそうです。
久しぶりの焼肉でした。

「長春館」

東京都新宿区3−8−10

03−3354−5141




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November 26, 2016

肉匠コギヤ 宴庭@大崎

「肉匠コギヤ 宴庭」に行きました。

お目当ての店が満席だったのでふらりと訪問。
5000円12品のコースで飲み放題はお得だなと、忘年会の下見をかねて行きましたが、当日予約だとできませんと言われ・・・。まあ仕方ないか。適当に頼んでさっと帰ろうかな。

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最強レモンサワー

レモンとレモン果汁たっぷりに甘いレモンのソルベがのっています。
皮の苦味が強いので、普通のレモンサワーでいいかも。

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レタスと胡瓜の塩サラダ

レタスと胡瓜に塩胡麻ドレッシングで、シンプルに野菜補給。

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宴庭カルビ・ロース

希少部位の盛り合わせもありましたが、とりあえず無難にカルビとロース。
味はまあ普通です。宴庭牛一頭盛り合わせの方が良かったかな。

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つけだれは、葱ポン酢とレモン塩、白胡麻たれ。
こういう肉には、ヤンニョムみたいな辛い薬味が欲しいけど、塩胡椒しか用意してありませんでした。

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気まぐれドラゴン

そのネーミングに惹かれて頼んでみました。
部位はHPの霜降り肉の写真とは違うけど、ランプ肉かなあ。
特製の味噌だれに漬けて、ガーリックチップをのせて。

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そのまま焼いてから、はさみで切り分けます。
切ってからも結構筋があるので、硬いです。じっくり焼きで。

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フリージングハイボール

ブラックニッカをソーダで割って。
−2℃はソーダー水?何がフリージングなのかわからないけど、とりあえずキンキンに冷えてました。

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ユッケビビンパ

トロユッケに卵黄とナムルをのせたユッケビビンパ。
ナムルたっぷりでボリュームがありました。これなら石焼ユッケビビンパもいいかも。

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今年できてまだ半年くらいみたい。
鉄板が黒焦げになっても変えてくれなかったけど、大した肉頼んでないのでしょうがないか。


「肉匠コギヤ 宴庭」

東京都品川区西五反田1-17-6 Grio五反田ビル3F

03−6431−8030



ranmarun at 18:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)