エスニック・アジアン

June 13, 2020

アジアカレーハウス@錦糸町

「アジアカレーハウス」に行きました。

錦糸町のマルイ裏の通りにあるバングラディシュカレーのお店。
この界隈には、似たようなお店やケバブ屋が立ち並んでいるのですが、こちらは結構年季が入っている有名なお店。

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店内はカウンターが5席で狭いです。
棚には現地の食材やスナックなどが積まれています。

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メニューを見ると少し内容は違いますが、この日のマトンビリヤニのランチセットメニューで。

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ドリンクは、ラッシーかコーラ、ファンタオレンジが選べます。
コーラで。

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マトンビリヤニセット

マトンビリヤニに、チキンローストカレー、ダルカレー。

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マトンビリヤニ

ぱらっと炊いたマトンビリヤニは、奥の保温ジャーから盛り付けられます。
骨付きのまま炊いてありますが、優しく甘い風味があっさりと美味しい。
素揚げした卵のコルマと胡瓜やレタス、人参、赤玉ねぎなどをマリネしたサラダが添えてあります。

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チキンローストカレー

数分して、チキンカレーが出てきました。
骨付きもも肉をじっくり煮込み、スパイスを優しく合わせた辛くないチキンカレーは独特の風味があり、ルーが絶品です。これをマトンビリヤニにのせながら、しっとりとした身をほぐしてカレーと混ぜ混ぜすると美味い♪

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ダルカレーも豆々していなくて、さらりと野菜とレンズ豆の甘みで仕上げてあります。
そのまま頂いても、ビリヤニに混ぜても。

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ビリヤニはおかわりできます。
全体的にスパイスの香りも優しく辛くないので、辛いのが苦手な方でも食べられますよ。
ほんわかした味わいのバングラディシュ定食でした。

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たまにはディープなエスニックもいいね。


「アジアカレーハウス」

東京都墨田区江東橋3-9-24

03-3634-4522



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June 10, 2020

スリ マンガラム@経堂

「スリ マンガラム」に行きました。

以前あった「フードタイム」は昨年12月末ぎりぎりで行こうと思ったら、看板を塗り替えている最中で、そのまま閉店。
フードタイムも夜の南インド料理は美味しかったんですけどね、残念。

今年になってからオープンしたこちらは、マツコのなんちゃらで放映されたらしく、昼でも結構行列していたので、空いた頃にと思ったらコロナ渦。
しばらくはテイクアウトだけだったのですが、ビニ袋に入れる数種のカレーはどうも買う気がしなくて、店内で食べれる頃に訪問。

シェフは、カーライクディ近郊出身でカルナータカ州バンガロールや日本でも各地で活躍してきたテーヴァン・マハリンガムシェフ。

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ランチメニューは、ベジミールス、ノンベジミールス。
ティファンもいろいろあります。

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ランチカレーセットも7種類のカレーから選べます。
ノンベジミールスを頼みました。

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ノンベジミールス 1500円

基本は、チキンドライ、クートゥ(豆と野菜のポタージュ)、ラッサム、サンバル、アッパラム(豆せんべい)、ライス、デザート。にチキンかマトンのカレーが選べます。
チキンカレーで。
ラッサムとサンバル、ライスはおかわりが1回できます。

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チキンドライ(手前)は、チェティナード風のスパイスと唐辛子が利いたしっかり辛味のあるチキンカレーで、かなり旨い。選択したチキンカレー(奥)は、ココナッツミルクがたっぷりの優しい甘みです。アッパラムは、揚げたてでなく湿気っていてパリパリと砕けないのが残念w

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クートゥ(豆と野菜のポタージュ)は、レンズ豆やひよこ豆とカレーリーフを優しく煮込んであります。ラッサムは、トマトの酸味と黒胡椒さっぱりと。個人的には、フードタイムの時のラッサムは、最高だった。

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サンバルは、茄子やトマト、玉葱など野菜とマスタードシードなどで、こっくり酸味。
ピックルは、何の果実かわからなかったのですが、しっかりと辛い唐辛子のソースで漬けてライムのような苦み酸味がありました。
パヤサム(デザート)は、ココナッツミルクと米をタマリンドで煮込んで。

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サービスで目玉焼きが。ありがとうございます。
塩胡椒を利かせて、半熟の目玉焼き。

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ポロタにのせたりして食べる目玉焼きですが、カレーと一緒に、砕きながら混ぜ合わせても美味しかったです。卵と言っても、揚げた卵カレーを合わせることが多いのですが、半熟目玉焼きは日式的にも美味い。それぞれのカレーとライスを混ぜながら、目玉焼きをフォークで細かく崩しながら、食べるカレーも乙なものでした。

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この後、ラッサムとサンバル、ライスをおかわりして、残りを楽しみながら、
次回は、夜メニューを食べたいなと。



「スリ マンガラム」

東京都世田谷区経堂2−3−9 1F

03−6431−9986





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May 13, 2020

クラフタル第三弾 4日目

「クラフタル」からのお取り寄せセットには、プーニムパッポンカレーやガパオなどのタイ料理も入っていました。いろいろバリエーションがあって面白いです。

この日は、気温が30℃近くなった熱い日だったので、タイ料理気分。
前菜にソムタムを作ることにしました。


ソムタム

青いパパイヤは手に入らなかったので、大根の皮を厚めに剥いて千切りにたものを代用し、人参の千切りやインゲンと一緒に市販のソムタムペーストとレモン汁で和えました。
トマト、砕いたピーナッツ、パクチーはたっぷり、生キャベツを添えて。
まずはたっぷり野菜補給です。

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お酒はレモンビール。
レモンジュースをブレンドした爽やかなビールです。

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ソムタムペーストだけだと物足りないので、ナンプリック・ナンプラーを加えると、辛さと風味が増します。

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レモングラス香るサンバルのようなペーストもあったので、味変に。

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そんな感じでしんなりと野菜と調味料がなじんでいくと、大根の皮でもそれなりにソムタム風のテイストになりますね。ちょっと辛いものを食べると、食欲増進で元気になります。

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Orenge Osmanthus 2018  Kunoh Wines  by Yuki Nakano 

ナイアガラ70%、デラウェア28%、スチューベン2%。無添加ノンフィルター。
Orenge Osmanthusは金木犀という意味だそうですが、爽やかな香りと酸味と甘みのバランスが丁度よく、タイ風料理にも合います。

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Fattorria Al Fiore のワインでも猫シリーズではないのですが、瓶の底に溜まっている酒石が、なぜか立体的に耳や尻尾まであるようで猫っぽいのは気のせい!?
前回のRoseは薔薇の花のような酒石だったんだよね。(笑)

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クラフタルからの、プーニムパッポンカレーとガパオは、パックをお湯で温めました。

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タイ料理というと、やっぱりジャスミンライスは欠かせません。
鍋で茹でこぼして炊いて、ふわっと柔らかい食感と香り。

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タイの赤米も炊きました。
ジャスミンライスと黒ジャスミンライスをかけ合わせたライスベリーと呼ばれる新種のタイ米で、ベータカロチンやガンマオレザノール、ビタミンC、E、葉酸、鉄分、亜鉛、食物繊維、オメガ3など栄養価が高い米です。これは表皮があるので玄米のようにかなり長時間給水させてから、沸騰させて蓋をしてぐつぐつ煮込むか水多めで炊飯器か圧力鍋だともっちりと柔らかくなるのですが、鍋で茹でるだけだと固くなってしまうのが難点。

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プーニムパッポンカレー

揚げたソフトシェルクラブと卵のカレー炒めです。
ココナッツミルク、トマト、全卵、レモングラス、塩レモン、生姜ニンニクなどに、ガラムマサラやタイム、カルダモンの香りで、タイとインドを合わせたようなスパイスの香りで、真ちゃん的なアレンジ。パクチーはたっぷりのせました。

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ジャスミンライスと共に。

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ガパオ

豚挽肉、パプリカ、筍、バジル、レモングラスに、オイスターソースやナンプラーも加えて炒めたもの。これもパックを温めて。お子様でもご飯のおかずに食べられるように優しい味に仕上げてあります。

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目玉焼きをのせると、ガパオライスっぽくなりますね。
ちょっとパンチが足りないので、ナンプリックナンプラーをかけるとさらにタイ料理っぽくなりました。

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デザートは、クラフタルのバラのマカロンと紅茶のフィナンシェ。

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コーヒーは、コロンビア ティピカ種のアルトデルオビスポ。
カシスやブルーベリーの酸味とコクがあります。

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はっさく柑でさっぱりと。

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主要都市以外は、緊急事態宣言は解除や緩和されたようですが、気を抜くとまだまだ第2波も予想されるので、東京ではもう少し頑張りましょうね。



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ranmarun at 19:00|PermalinkComments(0)

April 15, 2020

シターラ@青山

「シターラ 青山」からDeriのお取り寄せが届きました。

注文したのは、チキンビリヤニ4食セット。
お勧め4種が入ったカレーセット。(スパイシーチキン・エビ・バターチキン・ほうれん草)

どれも冷凍クール便で届き、小分けされているので、パッケージのまま湯煎で解凍しながら温めるか、常温で戻した後に、鍋に開けて加熱するか、電子レンジでもOK。

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4種のカレーは量も多めでバスマティライスを炊かないといけないし、できれば副菜も作りたいので、まずはランチでお手軽なチキンビリヤニを食べてみることにしました。


チキンビリヤニ

小分けになったビリヤニをパッケージのまま湯煎で温めてから、器に盛るだけ。
フライドオニオンやパクチーをのせると本格的になりますが、なかったのでレモンと四川花椒菜スプラウトを添えて。
ライタは、小岩井ヨーグルトに玉ねぎ、トマト、胡瓜のみじん切りとレモンの搾り汁、青唐辛子の代わりに柚子胡椒を溶いて、ガラムマサラをかけた自家製です。

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シターラのビリヤニは、スパイシーチキンカレーをベースに炊いたバスマティライスがしっとり、チキンも柔らか。
スパイス感はマイルドなので、食べやすいです。他のカレーをかけながら混ぜ合わせても良さそう。

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次回は他のカレーと合わせて食べてみようと思います。




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February 15, 2020

ヌワラエリヤ@福岡

「ヌワラエリヤ」に行きました。

本当は違うスリランカ料理屋に行く予定でしたが、お店の前まで来ると照明が暗い。
臨時休業かしらと思ったら、張り紙に「しばらくスリランカに修行に行ってきます」と・・・
なんと残念・・・w。
時間も遅かったので、他のカレー屋も営業終了していて、近くのラーメン屋にでも行こうかなと思ったのですが、頭はカレーモードだったので、久しぶりにこちらへ。
2年ぶりくらいかな。

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いつもは昼と夜の間に来ると賑やかなのですが、22時を過ぎるとお客さんも数組で静かな店内。

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メニューは、この時期限定のジビエを使ったイノシシカリーや鹿カリーがあり、イノシシカリーを頼みました。

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いつものスリランカカリーに周りのカリーがいろいろ増えたラサ・ボジュンもあり、これもオーダー。

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サラダやサンボールなど、種類が増えた気がするのは、写真が多くなったせいかしら。

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サイドメニューも色々あります。

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カリーの他にもリゾットやドリヤもありました。
エスニックドリヤはいつか食べてみたい。

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飲み物はいつも頼むハードシードル。

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ブリンジョールサラダ

薄切りにした茄子を素揚げして、オニオンとトマトをマスタードドレッシングで和えたサラダ。

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イノシシカリー

3月まで、色々なお店で「ふくおかジビエフェア」をやっているそうで、こちらでも福岡産のジビエを使ったカリーが提供されています。
いつもよりスパイスを強く利かせた辛いカリーで、かなり辛そうな色をしています。

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少し野趣があるイノシシ肉がごろっと入っていて、ニンニクやショウガ他、いろんなスパイスを合わせたカレーは、赤黒い濃い色をしていて、旨味と辛味の中に苦みを感じる味わいは、デリーのカシミールカレーを彷彿させるような激辛のルーの中に奥深さがあります。

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ライスと一緒に合わせますが、これだけだとかなり辛いので、後のスリランカカレーのダルや大根などの野菜カレーと合わせると、マイルドに。

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ラサ・ボジュン

ラサ・ボジュンは、スリランカ語で「おいしいごちそう」の意味。
ディナータイム限定で、いつものスリランカカリーに、数種類のカリーやサンボルを合わせたリッチな仕立てに。

ポテトカリー、チキンカリー2種。せりのサンボル。
茄子カリー、大根カリー、豆カリーがのっています。

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せりとココナッツを合わせたサンボルが、アクセントでした。

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ダルもほどよくほぐすように柔らかい豆の甘みで、イノシシカリーに合わせても美味しかったです。

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「ヌワラエリヤ」

福岡県福岡市中央区赤坂1−1−5 鶴田けやきビル2F

092−737−7788



ranmarun at 22:00|PermalinkComments(0)

January 13, 2020

エル・セビチェロ@祐天寺

「エル・セビチェロ」に行きました。

昨年秋から2度目の訪問です。

前回の訪問記はこちら

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黒板メニューにはペルーの代表料理が書かれています。
今宵もそれらを中心に、メニューにないものも含め、おまかせのコースで頂きました。

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ピスコサワー

まずはピスコサワー。
葡萄から作られるペルーの国民的なお酒で、度数は40度くらいあるので、カクテルで飲むことが主流です。
その中でも泡立てた卵白とレモン果汁や砂糖を加え、氷とミキサーで砕いたピスコサワーは代表的なカクテルです。
ちなみに2月の第一土曜日は、ペルーではピスコサワーの日だそうで、今年は2月1日にあたりますが、各地でイベントが行われて、ピスコサワーを無料で振る舞うとか!?
香ばしく揚げたトウモロコシのおつまみと共に、料理が出てくるのを待ちます。

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セビーチェ

ペルー料理というとセビーチェ。
前回はオオニベという魚を使っていましたが、今回はハガツオを使い、赤玉葱や唐辛子、魚のあらでとった出汁やライム果汁や香辛料で和えてあります。ハガツオのゆるっとした食感と脂ののり具合が、柑橘と唐辛子でマリネされ、ちょうどいい塩梅に。
安納芋とチョクロ(白いトウモロコシ)を添えて。

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前回は添えた唐辛子にハラペーニョを使っていましたが、今回は、アヒ・チャラピータという、黄色くて丸く、豆粒のようにとても小さいアマゾンの唐辛子を添えて。
これが小さいながら一粒でとても攻撃力がある辛さで、そのまま食べると辛すぎて痛いくらいに舌が麻痺するくらい。辛いだけならば、ジョロキアやスコーピオンなどの激辛赤唐辛子もありますが、チャラピータは辛いだけでなく、その香りと後からくる旨味が素晴らしく、くせになる辛さです。
少しづつ切り分けて、破片をちょっと舐めながら飲むピスコサワーが最高。

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タコの紫オリーブソース

モーリタリアの蛸のスライスに、紫オリーブ、卵、オリーブオイル、ニンニクなどを合わせたアイオリソース。残ったソースはクラッカーにつけて。

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Torreon de Paredes   Rose 2018

ここで、ワインが飲みたくなったので、チリのロゼを。
カベルネソーヴィニヨンのロゼで、エチケットの絵柄のとおり薔薇や苺ジャムの香り。
ほのかな甘みときりりとした酸でスクリューキャップの安価ながらもポテンシャルが高いワイン。

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ロコト・レレーノとパパ・アラ・ワンカイナ

ロコト・レレーノという赤唐辛子の詰め物とパパ・アラ・ワンカイナという茹で卵とジャガイモのチーズ風味の唐辛子ソース。

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ペルーの南部にある第二都市アレキパ名物料理のロコト・レレーノ。
トマトのように見えますが、そのくらいの大きさの赤くて丸い唐辛子です。

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その中には、豚挽肉と玉ねぎなどの香味野菜やクミンなどのスパイスを炒めて、チチャ・ルホラというトウモロコシから作るどぶろくで煮込んだものを詰め、チーズをのせて、蒸し焼きにしたもの。
赤ピーマンの肉詰にチーズをのせたような料理で、加熱すると甘くなる唐辛子ですが、軸のある蓋の部分は結構辛く、それがまた煮込んだミートソース的な旨味とチーズといい相性。


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現地では、じゃがいもの薄切りとチーズを重ね焼いたドフィノワっぽいものが添えられるのですが、こちらでは、パパ・アラ・ワンカイナと紫オリーブを添えて、軽めに辛さを緩和してくれます。

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辛さの緩和には、ピスコサワーもおかわり。

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チュペ・デ・カマロネス

ペルー南部のアレキパの名物料理のスープで、海老などの魚介と野菜、ニンニクが利いた、チーズやミルクのチャウダースープ。本来はザリガニで作るそう。

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殻付きの海老や香味野菜の中に、枝豆やかぼちゃ、ジャガイモ、人参、ニンニク、チョクロ、うずら卵の目玉焼き。米も入っています。ハーブはワカタイ。他の料理にも使ってありましたが、香りはマリーゴールドに近いかもしれません。
クリーミーで優しい味わいに、本来はお米をもう少し入れて雑炊風に仕上げるのですが、品数があるので、さらっと軽めのスープで作ってくれました。

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アンティクーチョ

スパイスに漬けた牛ハツの串焼きに焼いたジャガイモを添えて。
アンティクーチョは、南米ではポピュラーな串焼き料理で、いろんなお肉や魚介を串焼きにしますが、ペルーでは牛ハツを焼くことが多いです。
ペルーに行った時には、アルパカのアンティクーチョも食べたことがありました。

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こちらの牛ハツは、火入れやスパイス加減も素晴らしく、ジューシーで柔らかな牛ハツです。
前回はサルサベルデのソースでしたが、今回は、ロコトにクミン、オレガノ、ワカタイ、ミルクやチーズを混ぜたソース。ミルクやチーズが唐辛子の辛さを吸収しながら旨味をのばしてくれるので、くせになる美味しさ。

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セコ・デ・カルネ

牛肉のコリアンダーソース煮込み。
牛赤身肉と人参、ジャガイモ、コリアンダーやほうれん草、香味野菜やスパイスを煮込み、ほんのりピリ辛に煮込んだもの。セコはスペイン語で乾いたという意味で、肉と野菜を汁気がなくなるまでじっくりと煮込み、このコリアンダーソースに野菜の旨味が凝縮しています。
ライスと共に頂きながら、先程のアンティクーチョのソースを加えるとさらに風味が増します。

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食後は、自家製のピスコ漬け酒。

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ピスコに梅と砂糖を加えて漬けたピスコは、梅の香りと甘みがやんわりと美味しい梅酒です。

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もう一つは、ロコト唐辛子を漬けたピスコ。
唐辛子の香りとぴりっとした辛味が食後にすっきりと。

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現地の味を忠実に表現しながらも、洗練された味わい。
また次回が楽しみです。


「El  Cebichero」


東京都目黒区五本木2−15−3

070-4087-4146


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January 08, 2020

ガラムマサラ@経堂

「ガラムマサラ」に行きました。

2年振りの訪問です。
正月明けると、食べたくなるスパイス料理。
インド料理を独自のアレンジで面白く食べさせてくれます。

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ドリンクメニュー。

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カラフルなイラストのメニューが楽しいです。

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前菜は、骨付きラムのタンドリー焼きと、ブリバジャ(スパイシーな牛モツの鉄板焼き)、豆トマトサラダを頼みました。

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カレーも以前は、地方のカレーを含めてもっと色々な種類があったのですが、季節ごとにアレンジを絞って、創作カレーが充実しています。

ダルスープ、チキン・ドペアザ、ちょっと気になった納豆カレーを頼みました。

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シナモンラム

シナモンを漬けたラム酒をソーダ割に。シナモンは紀元前4000年からエジプトなどで使われた世界最古のスパイスと言われています。
シナモンの香りが食欲をそそります。

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パパード

お通しのパパド。
さくさくに揚げたパパドの上に、紫玉ねぎやトマトなどをスパイスで和えたものをのせて。

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豆トマトサラダ

レタスや水菜、サラダほうれん草などの葉野菜に、ひよこ豆やレンズ豆、トマト、紫玉ねぎやフライドオニオン、ガーリックチップなどをマスタードドレッシングで和えてあります。パクチーは無し。苺やうずら卵も隠れています。

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コリアンダージン

コリアンダーシードを漬けたジンのソーダ割。
パクチーを浮かべて。

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ブリバジャ

牛モツをスパイシーなソースで炒めた鉄板焼き。
紫玉ねぎやパクチーをのせて。以前からあるガラムマサラの人気てっぱんメニューです。

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熱々じゅうじゅう鉄板の中で、牛モツや玉ねぎをさらに炒め合わせて。
ピリ辛味は、お酒もすすみます。

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シナモンウイスキー

シナモン風味のハイボール的な。

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骨付きラム

これも名物料理。ラムチョップをスパイスでマリネして、タンドール焼き。
ミントとコリアンダーのチャツネとトマトと唐辛子のチャツネを添えて。
ぷりっとジューシーな羊肉です。

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ダルスープ

ここのダルスープは、他の店のダルスープとは違い、柔らかく煮込んだレンズ豆に、ココナッツミルクやチーズを加え、クリーミーでまろやかな旨味のあるスープに仕上がっています。
豆とココナッツのこっくりとした甘さととろとろチーズ、パクチーやスパイスの香りも優しく溶け込んで、お子様でも食べられるマイルドな豆カレーです。

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チキン・ドペアザ

チキンと茄子、玉ねぎのカレーです。パクチーをたっぷりのせて。
もともとインドカレーは玉ねぎを炒めてベースにするのですが、ドペアザ(ドピアザ)は、さらに炒めた玉ねぎを加え、より玉ねぎの甘みとコクを感じます。そこにガラムマサラなどのスパイスを加え、しっかりと辛さがあり美味しい。

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納豆カレー

気になって頼んだ納豆カレーです。
鯖と納豆とコリアンダー、ココナッツミルクを組み合わせて煮込んだカレー。

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最初は、加熱された納豆の香りにインパクトがありますが、鯖は鯖缶を使っているだろう、柔らかくほぐれる旨味と納豆のとろりとした粘度。
オクラやパクチーなどが合わさり、想像以上にクセになる美味しさでした。

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ライスはターメリックライス。
2種のカレーと残ったダルスープを加え、混ぜながら楽しみました。

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ラムラッシー

シナモン風味のラムラッシーで〆。

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またここの創作カレーを楽しみに。
いつかは鮎や秋刀魚を使ったビリヤニを食べたいのですが、大人数のコース料理でないと作ってくれないんだよな。

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「ガラムマサラ」


東京都世田谷区経堂1−22−18 タイムポート経堂2F

03−3427−1985



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December 11, 2019

ロッダグループ@大阪

「ロッダ・グループ」に行きました。

関西のスリランカカレーといえば、ロッダ兄弟が営む老舗。
阿波座にヌワラ・カデという支店もあります。

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スリランカカレーというと、ワンプレートの中の色んな食材を混ぜながら食べるの主流ですが、家庭料理的にはギャミラサというそうです。
カレーは、チキン、ポーク、フィッシュなどから選べますが、その中でも、猪や鹿を使ったジビエカレーがこの時期の人気メニュー。

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お勧めのいのししカレーを、バスマティライスで頼みました。

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カレーヌードルも気になっていたので、チキンカレーでオーダー。

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ビールはスリランカのライオンビール。

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スリランカ風オムレツ

紫玉ねぎやコリアンダーを刻んだ玉子焼きに、ピリ辛ケチャップ。
現地では鰹節に似たウンバラカダなどを入れたりしますが、こちらは入っていたのかな。聞かなかったけど。

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いのししカレー

いのししカレーは、スパイスが利いた辛めのいのししの角煮がごろっと中央にのっています。
周りは、ダルカレー、水菜とココナッツのサンボル、ズッキーニやパプリカのカチュンバル、ココナッツのサンボーラ、大根やビーツのアチャール、ゆで卵、パパダム。

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全部を混ぜながら食べるとスパイスの辛味に猪の滋味。
混ぜ方によって、副菜の味が合わさり味が複雑に変化していくのが、魅力的です。

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カレーヌードル

カレーの味を含めたビーフンに、優しい味わいのベジタブルカレーとピリ辛のチキンカレー。
目玉焼きと青葱がのっています。

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目玉焼きを崩しながら、卵黄と白身を混ぜます。
野菜の甘みがなじんだ麺、チキンカレーの辛味と旨味がじわりと攻め込む感じが混ぜるごとに美味しくなります。


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食後はセイロンミルクティーとバナナ。

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「ロッダグループ」


大阪府大阪市西区千代崎1−23−9 桜ビル2号1F

06−6582−7556


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December 07, 2019

ダルバート食堂@大阪

「ダルバート食堂」に行きました。

大阪カレー5軒目。
大阪独自のスパイスカレーも大好きですが、やはり現地譲りのスパイス使いが際立つネパールカレーが食べたいと思い、こちらへ。

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メニューは、チキンカレーのダルバート。
週替わりカレーのダルバート。
その2種盛りカレーダルバート。
ベジダルバート。
タカリダルバート。
夜は、おつまみ的な一品メニューもいろいろあります。

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週替わりのダルバートは、サワラカレーでした。
それにも惹かれたけれど、タカリダルバートの山羊カレーを食べたいと思い、
タカリ2種盛りをオーダー。


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スパイシーラムコーク

ドリンクはスパイシーラムコーク。
ネパールのラムをコーラで割って、スパイスの効いた辛い料理にベスト。

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ネパールのラムは、ククリというラムが2種類ありましたが、スパイシーラムを割ってもらいました。
原酒だとアルコール42.8%。オーク樽で熟成させたダークラムに、シナモンやクローブを加えた香りが利いています。

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タカリダルバート

タカリダルバートとは、ネパールで料理が美味しいとされているタカリ族のスタイル。
特に山羊肉には、タカリ族独特のスパイス使いがあるそうです。
タカリチキンとタカリ骨付き山羊肉のハーフにしました。
ダルバートとは、ダル(豆スープ)とバート(米)。
タルカリ(野菜スパイス炒め)、アチャール(酸味のある漬物)の副菜がいろいろついています。

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骨付き山羊カレー(右)とチキンカレー。
山羊カレーは骨付きのまま煮込み、そのミルキーな香りと骨髄の旨味が溶け込んだ美味しいカレー。
山羊というとくさみを懸念する方もいるかもしれませんが、スパイスの効いた味わいの中に甘みを感じ、むしろマトンよりも食べやすいです。ここのスパイスのバランスが素晴らしいのかと思いますが。
チキンカレーは、トマトの甘みや酸味が加わりながら、スパイス感もまろやか。
個々のカレーが美味しいです。

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そして、ダルカレーは、マスダル(赤レンズ豆)やカロダル(黒レンズ豆)、ラハールダル(黄レンズ豆)などのミックス。
とろりとした豆のコクが優しい甘いでとろけます。

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副菜は、キャベツとじゃがいも、緑豆のタルカリ。
人参と茄子のサグ。小松菜のサグ。

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大根の葉をチリで炒めたものや、大根、サンバル、紫玉ねぎと水菜の軽いアチャール。
ズーズダウというシナモン風味の甘いヨーグルトを添えて。

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これらとライスを混ぜ合わせながら食べます。
辛すぎずないスパイスの香りが溶け込んだカレーと副菜のバランスが最高でした。
ここは再訪したい。

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「ダルバート食堂」

大阪府大阪市中央区内久宝寺町3−3−16

06−6770−5726

11:30〜16:00
18:00〜21:30

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December 04, 2019

虹の仏@大阪

「虹の仏」に行きました。

昨夜もカレーでしたが、これから何軒かカレー屋巡業しようと思っています。
四天王寺夕陽ケ丘駅から徒歩2分。

席数は19席あり、オープンと同時に満席になりましたが、ぎりぎり着席できました。

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ランチタイムは、日替わりカレーのみ。
豆カレーをベースに、出汁キーマか、ポークカレー(辛口)か選べます。
出汁キーマでオーダーしました。

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カレーが出てくる間に店内を眺めていると、テーブルや棚などいろんな所に、仏像が置かれています。

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日替わりカレー

5分くらいで、カレーが出てきました。
スリランカ風の盛り付けです。
ライスは古代米をブレンドした日本米。トマトと玉ねぎのスライスがのせてあります。

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出汁キーマは、さらっとしたスープ状で、豚と牛の合い挽肉と鰹や煮干し、昆布など魚介系の旨味が合わさり、程よい辛味とスパイスが合わさっています。

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豆カレーは、レンズ豆や野菜の甘みにココナッツミルクがとろっと溶け合う優しい味わい。

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副菜は5種類あり、大豆と昆布の煮物が甘くて、懐かしい和の味。
インゲンのクミン炒め、牛蒡のフェンネルシード炒め。
ココナッツとチリのポルサンボルは、でんぶのようにしっとり。
椎茸の含め煮も優しいアクセントです。

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和のニュアンスが香る副菜と共に、混ぜながら食べる和出汁系スパイスカレー。
誰もが食べやすい感じに味のバランスもよく、とても美味しかったです。

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「虹の仏」


大阪府大阪市天王寺区四天王寺1−12−23

06−6777−4662

11:30〜14:00、18:00〜22:00
月・日・祝はランチのみ。木曜休み


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