エスニック・アジアン

April 08, 2021

DADAI@渋谷

「DADAI(ダダイ)」に行きました。

渋谷ミヤシタパークの北側1Fにあるタイ・ベトナム料理のダイニングバーレストラン。

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4mを超える巨大なアートが飾られたバー。

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店内は、立体的な広々とした客席で、鏡の中に映りこむスカルプチャーアート。
お洒落なアジアンカフェの雰囲気です。

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お料理は、タイ・ベトナム料理を中心に、オリジナルな点心も人気だとか。

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ランチタイムは、生春巻きや点心、スープに、フォーやタイカレー、カオマンガイやガパオなどいろいろ選べるお得なコースがあるようですが、ランチとディナーの間の時間だったので、アラカルトで頼みました。


アジアン・レモンクーラー

レモングラス香るハーブと生姜のアジアンテイストのレモンサワー。

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ソムタム

青パパイヤと人参の千切りに、インゲン、トマト、砕いたピーナッツ、パクチー。
ライムの酸味と唐辛子の辛味でシンプルなソムタムです。

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シュリンプトースト

海老のすり身ナンプラーで和え、フランスパンにのせて揚げたシュリンプトースト。
マンゴーチリソースで。
食パンでなく、フランスパンにのせたもちっとかりかりの香ばしい食感がいいですね。
さっくりと熱々を頂きます。

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豚肉とカシューナッツの翡翠餃子

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特製コラトゥーラ醤油につけてくださいと。
ナンプラーよりもくさみがないです。

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翡翠餃子の皮は米粉の皮なのかな。
もちもちぷるぷるした皮の中に、豚挽肉とカシューナッツ、パクチーが入っていて、とろける蒸し餃子です。

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プーパッポンカリー 三種の蟹のふわふわ卵

ソフトシェルクラブや、他2種の蟹、玉葱などを炒めて、蟹の旨みが詰まっています。
オーダーした時には、ライスを頼まなかったので、ルーなしのドライに仕上げてくれたみたい。

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でも、後からジャスミンライスを頼みました。
次回はフォーも食べてみたいな。

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デザートのチャイチーズケーキも気になったので、次回に。



「DADAI(ダダイ)」

東京都渋谷区神宮前6-20-10 MIYASHITA PARK North1F

03-6734-0888




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March 07, 2021

エル・セビチェロ@祐天寺

「エル・セビチェロ」に行きました。

ペルー料理のお店です。
昨年11月以来の訪問。

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まずは、定番のピスコサワー。
ピスコにレモン果汁と砂糖を加え、泡立てた卵白で作るペルーの代表的なカクテル。

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セビーチェ

セビーチェもペルーの定番料理ですが、毎回お魚が変わると味わいが異なるので、いつも楽しみしています。
今回は、徳島の真鯛と鹿児島のえびす鯵を使ったセビーチェ。
チョクロという白いトウモロコシとシルクスイートというさつま芋を添えて。

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徳島の真鯛は、そのあらでとった出汁やライム果汁と赤玉ねぎやアヒ・リモという赤唐辛子で和え、アヒ・チャラピータという黄唐辛子をのせて。
これが激辛なのですが、ペルーの唐辛子は直球的な辛さだけでなく、それぞれの香りや味わいの奥深い魅力があり、料理を引き立てるクセになる辛さが特徴です。

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鹿児島のえびす鯵という脂がのった鯵は、アヒ・ロコトというパプリカのように大きな赤唐辛子をペーストにしたロコトソースをかけて。
ペルーは、いろいろな種類の唐辛子がありますが、ロコトは煮詰めるとパプリカのようなフルーティな甘みや旨味が出る唐辛子です。それを鯵のような青魚にかけることで、くさみが消え、柑橘の酸味もまろやかにしてくれます。

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ホタルイカのフリト

現地ではヤリイカなどをフリットにしますが、季節柄ホタルイカをフリットに。
ホタルイカ好きなので、嬉しいです。
さくっと揚げたホタルイカにライムを絞って。
セビーチェと共に頂きました。

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Blanco  de Blancos  2018   Tacama

ペルーの白ワインで、ソーヴィニオンブラン37%、シャルドネ34%、ヴィオニエ29%。
ライムやパイナップルなどのフルーティーな果実味とすっきりとした酸に、あとひく渋みもあります。


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チョロ

ペルーでは、チョロというムール貝に似た貝があるそうですが、今回は、カナダの大きなムール貝を、ニンニクとキヌア、アヒ・アマリーヨという黄唐辛子のソースで蒸し煮にして。

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ふっくらとしたムール貝に、キヌアの食感とアヒ・アマリーヨのまろやかな辛さに貝の旨みが溶け合います。

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アロス コン ポーヨ

ペルーなど中南米で食べられる鶏肉のピラフ的な炊き込みご飯料理ですが、ペルーでは、クラントロというメキシカンコリアンダーや黒ビールを加えて煮込むのが特徴です。
焼き色をつけた鶏肉と玉ねぎとニンニク、アヒ・パンカ、クミン、ターメリックなどを加え、コリアンダーやグリーンピース、人参などとチキンブイヨンでリゾットのように炊いたご飯。火が通って味が出た鶏肉はいったん取り出し、後から皮目を焼いて添えます。
パパ・アラ・ワンカイナという茹でたジャガイモにチーズソースをのせたものとペルーの紫オリーブを添えて。鶏の旨みとコリアンダーの香りがしみた米が旨し。
ペルーで食べた食堂の味を懐かしみながら、食べました。

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CUMA Oeganic  Malbec  Rose 2020

アルゼンチンのロゼ。
有機栽培のマルベックを使い、熟れたふくよかな果実味に、レーズンやカカオのような風味。

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ミラネサ・デ・ポヨとポヨ・アラ・ブランチャ

たたいて薄くのばした鶏の胸肉にパン粉をつけて揚げたミラネサと、焼き色と香りをつけたアラ・ブランチャ。目玉焼きをのせ、アボカドとライムを添えて。
今回は現地で食べる鶏肉料理のリクエストだったので、いろいろな調理法で作ってもらいました。

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ロコトに、クミンやオレガノ、ワカタイ、チーズなどを混ぜ合わせたソースが絶品。

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まずは、ミラネサ ペルー風チキンカツレツ。
ミラノ風カツレツが起源だと思いますが、溶き卵はつけずに、パン粉のみをまぶして揚げたもの。
アボカドを添え、いつもアンティクーチョ用に添えてくれる特製のロコトソースをかけて。

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通常はご飯と共に食べる定食的な料理です。

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鶏胸肉のソテーもソースをかけて、ご飯と共に。

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目玉焼きをのせ、くずしながら食べるのが現地風です。

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アヒ・デ・ガジーナ

鶏胸肉をアヒ・アマリーヨという黄色唐辛子のペーストとパンやミルク、ターメリックなどで煮込んだもので、ペルーに行った時には、よく食べていた大好きな料理です。
下には、茹でたジャガイモが添えてあります。これもご飯と共に頂きました。

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今回も美味しいペルー料理を堪能しました。

「エル・セビチェロ」

東京都目黒区五本木2-15-3

070-4087-4146

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February 22, 2021

スリ・マンガラム@経堂

「スリ・マンガラム」に行きました。

シェフのマハリンガムさんは、「ニルワナム」、「アムダズラビー」、「ナンディニ」、「ヤジニ」と有名カレー店を転々としながら、2019年1月に経堂にオープン。以前、「フードタイム」があった場所です。TVや雑誌の影響もあって、特に昼は行列を作る人気店になりました。

オープンしてから、数回行きましたが、ランチのミールスかテイクアウトしか食べていなかったので、念願の夜のグランドメニューを食べに。


メニューが多いので、何を頼むか迷います。

まずは、ラムコーク


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ラッサム

タマリンドと黒胡椒が利いたスープ。

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潰したトマトがたっぷり入り、より酸味をきかせていました。さらっとした酸味の中に、深いコクと辛み。
ここのラッサムは好きですね。

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マトンスープ

マトンとトマトを煮たコクのあるスープ。
一口飲むとマトンの甘いミルキーな香りとトマトの酸味や唐辛子の辛味が合わさり、絶妙に旨い!

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下には、柔らかく煮たマトンがごろごろと入っているのですが、肉と脂の旨みが合わさって、まろやかな味わい。普段はマトン苦手なのですが、こちらのマトンスープはくせになる美味さ。
ご飯にもかけたいので、少し取っておきました。

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ワダ

ワダは、水に漬けた豆やジャガイモをすり潰して、小麦粉や青唐辛子などを練りこんだ生地をドーナツ状にさっくりと揚げたもの。
サンバルとココナッツチャトニがついてきます。

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揚げたて熱々のワダは、サンバルに浸しながら食べるのが南インド風。
サンバルも色々な野菜が煮込まれていて、野菜の甘みを感じます。

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タマリンドサラダ

トマトやズッキーニ、赤玉ねぎ、人参、パクチーなどを生野菜を、タマリンドとスパイスを使った酸味のあるドレッシングで和えたサラダ。カチュンバルサラダ的ですが、タマリンドの酸味や砂糖の甘みを加え、辛くないサラダです。

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チキン ヴァルヴァル ドライ

オニオンマサラを絡めたチキン炒め。
炒めた玉ねぎの甘みと生姜、砕いた豆なども入っているマサラがいい風味で、柔らかな鶏肉。

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タマリンドサラダと合わせながら食べると、さらに美味しいです。


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オクラ チェチナードカレー

オクラやその他いろいろな野菜をスパイスと煮込んだ、マイルドな野菜カレー。

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太いオクラを焼き色をつけるようにさっと炒めて香ばしさと、ぬめり感。いろいろな香味野菜を煮込んだカレー。野菜の甘みがありながら、青唐辛子の鮮烈な辛さも所々に感じます。

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スリマンガラム チキンカレー

シェフ特製のジンジャーマサラを利かせたチキンカレー。

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スパイスと辛味が合わさりながら、しっかり生姜が利いていて、こっくり煮込んだカレー。
そして、柔らかな鶏肉と青唐辛子の香り。生姜は熱することにより、ショウガオールの辛味成分が唐辛子のカプサイシンよりも内臓や体を温めてくれます。
インドと違い日本の冬は寒いので、生姜をたっぷり入れたカレーが胃を温め、消化を促してくれます。

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インディアンライス

ここのお米は、バスマティライスではなく、ポンニライス
南インド・タミルナードでは日常的に食べているお米だそうですが、日本のインド料理店では、バスマティライスと呼ばれる長粒米かタイのジャスミン米を使うので、あまり知られていないかもしれません。
ポンニライスは、日本のお米と同じくらいのサイズ感で、ぱらっとしていますが、バスマティライスほど香りやクセが強くないので、そのエキゾチックな香りが苦手な方も食べられますし、カレーやスープと合わせてもシャバシャバしすぎず、米粒感が保たれるのがいいです。

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チキンカレーとオクラカレーにタマリンドサラダをアチャール的に。
その後、ラッサムや、マトンスープをかけて、融合した味わいを楽しみます。
それでも、米がぷりっとして、べちゃっとつぶれないので、食べやすい。

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ポロタ

チャパティーの生地にギーを練りこみ、焼いたもの。
うずまき状の層になって空気を含みながら、外側はさくさくとしたパイ生地のように香ばしく、中はもっちりふわっと伸びるような食感が素晴らしいポロタ。
これをちぎりながら、カレーを漬けたり、はさむとさらに旨し。
ポロタでも地方によっていろんなレシピがあるので、以前はもっちり厚いぶよぶよのクレープみたいになっていましたが、マドゥライ地方では、クリスピーに軽く焼くので。今回はそのレシピかと。

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レモンライス

レモン風味にいろんなスパイスを混ぜ込んだレモンライス。
レモンやマスタードシードの酸味によって、スパイスの香りがより引き立ちます。

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さらに、トマトチャツネの複雑な辛さを加え、カレーやポンニライスを混ぜながら頂きました。

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チャイ

彼がマハリンガムさん。
チャイは、上から注いで泡立てます。

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甘いミルクティーに癒されます。

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次回は、スペシャルのヨーグルトサラダやカニカレーを食べにいきたいです。



「スリマンガラム」

東京都世田谷区経堂2-3-9

03-6413-9986






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February 16, 2021

スリ・マンガラム@経堂

「スリ・マンガラム」に行きました。

ランチは時間帯によっては並んでいて、テイクアウトも多く、てんてこ舞いしてました。

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ランチタイムは、チキンカリーとダルカリーに日替わりのカリーがつきます。
その他ラッサムやサンバル、バスマティライスはおかわりできます。

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この日は、ケララチキンカリー。
むっちりと柔らかな鶏もも肉を揚げてから煮込んであるのかな。
鶏の旨みとスパイスの辛味が美味。
定番のチキンカリーは、胸肉をココナッツミルクとスパイスで。

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ラッサムは、さっぱりとした酸味と辛味。
サンバルは、野菜たっぷりの甘みとスパイスの辛味。

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パパドを砕きながら、いろいろ混ぜて頂きます。
ライス、ラッサム、サンバルはおかわりしました。

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デザートは、バミセリのココナッツミルク煮。

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たまにビリヤニを作ることもあるので、その時はテイクアウトにしています。
ほんとは、夜のグランドメニューを食べに行きたいんですけどね。


「スリ・マンガラム」

東京都世田谷区経堂2-3-9

03-6413-9986






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February 08, 2021

ヌワラエリア@福岡

「ヌワラエリア」に行きました。

1年振りですが、大好きなスリランカカリーのお店です。

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夕方17時までは、サラダ、ドリンク、デザートがついてくるお得なランチセットがあります。

ミニサラダ

千切りキャベツなどに、特製和風ドレッシングがかかっています。

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スリランカカリー

いつもの定番。
ターメリックバターライスにはカラムーチョがのっていて、チキンカリー、豆カリー、野菜カリーは茄子でした。ジャガイモの時もあったり、大根の時もあったり日によって変わります。
スープ状のカリーは、スパイスとココナッツミルクが合わさり、さらっとした旨味と辛味がくせになる美味しさで、日によって辛さも変化しますが、今回はわりと辛め。このくらいの辛さの方が好きです。
見た目だけだと、シャバシャバに感じるかもしれませんが、それぞれのカリーを混ぜ合わせながら食べるとルーを余すことなく、最後の一滴までご飯に染み渡ります。やっぱり旨いな。

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食後は、アイスティと水牛のヨーグルトのシャーベットにマンゴーソース。


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安定の旨さ。
鳥取のカジカリーもここのカリーが好きで弟子入りしたくらい。
そして、ここのカリーは私的にはおやつで、他の店で食べた後に行くことが多いのですが、逆に胃袋が活性化するくらい内臓も体もリセットされるよう。
久々の遠征で少し疲れていたのですが、スパイスの力で元気になりました。



「ヌワラエリア」


福岡県福岡市中央区赤坂1-1-5 鶴田けやきビル2F

092-737-7788



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January 17, 2021

ナイルレストラン@銀座

「ナイルレストラン」に行きました。

1949年創業の歴史のあるインド料理のお店ですが、実は初めて行きました。

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11時半過ぎに行くと、1階は満席、外にはテイクアウトのお客の列ができていました。
2階に上がると壁一面にインド風の壁画が描かれています。

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ムルギーランチとラサム、ダールスープをオーダーしました。

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ラサム

こちらのラッサムは、トマトソースのように赤く色濃いラッサムです。
トマトの濃厚な旨味や酸味、ニンニクのコクの中に唐辛子の辛みがしっかりあります。
半分は残しておいて、カレーに加えながら食べました。

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ダールスープ

豆のスープです。
レンズ豆やひよこ豆などが合わさった、とろっとした豆の優しい甘さに癒されます。
こちらも半分残しておいて、後のカレーに加えました。

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ムルギーランチ

ここに来るお客さんの8割以上が頼む人気のメニューです。
平飼いで育てられた地鶏の腿肉を骨付きのまま7時間以上煮込んだカレーに、岩手の米(いわてっこ)のターメリックライス、温野菜のキャベツやマッシュポテトがのっています。

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お店の方がもも肉を骨から外してくれて、全部混ぜながら食べてくださいと。

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全部ざっくり混ぜるのが推奨ですが、私は、少しづつ均等にくずし混ぜながら、途中でラサムやダルを加え、味変を楽しみました。柔らかな鶏肉とキャベツの甘み、マッシュポテトのほっこり感。
カレー自体は最初は思ったより辛くなく、玉葱などいろいろな香味野菜が煮込まれた甘みやスパイスの香りを感じながら、混ぜていくと次第にじわじわと辛さを感じてきます。
ラサムとトマトの酸味や辛味を加えたり、ダルのまろやかさをひきのばしたりしながら、最後には全部混ぜて、堪能しました。

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私は意外にも初めて食べましたが、またすぐにでも食べたくなる味ですね。
昔から変わらないこの味を求めて、創業以来親子3代で通っているという常連が多いのも納得です。



食後はチャイを。
砂糖をたっぷり入れて頂きました。

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「ナイルレストラン」


東京都中央区銀座4-10-7

03-3541-8246


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January 06, 2021

アラリヤ ランカ@五反田

「アラリヤ ランカ」に行きました。

胃腸の活性化にそろそろスパイス料理が恋しくなり、こちらへ。

スリランカ料理のお店です。

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ランチタイムはスリランカプレートがベジ、ノンベジあり、カレーは、チキン、ポーク、、フィッシュ(この日は渡り蟹)、ベジがありました。

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今回は、ランプライスというバナナの皮で蒸したスリランカのお弁当風を食べてみたかったので、ランプライスのチキンをオーダー。
ライスはS・Ⅿ・Lと選べますが、Mで。

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夜は、これ以外にも単品メニューが色々ありましたが、写真では、わかりやすいものが掲載されていました。


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アユールヴェーダティー

最初に週替わりのアユールヴェーダティー。
この日はポルパラティーだったかな。
免疫力増加、消炎、解熱作用なども持っています。


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ランプライス(チキン)ランチ 1500円

バナナの葉で蒸して熱々で、出てきます。
スリランカで、ランプライスは、家庭のお弁当ではないランプライスの専門店があり、いわばプロが手掛ける、日本でいうと幕の内弁当的な料理。

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バナナの葉の中には、バスマティライス、チキンカレー、ココナッツサンボル、レンズ豆カレー、ナスモージュ、ジャックフルーツ、ゆでたまごが入っています。


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チキンカレーは骨付きをほぐしながら食べますが、ジャックフルーツのカレーは、タケノコのような食感と酸味があり、スパイスで辛めに煮込んであります。

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ナスモージュは、ナスや赤玉ねぎなどを煮込んで。


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ゆで卵もくずして、ダルや他の具材を混ぜ合わせながら食べます。
汁気はないのですが、スパイスの香りと辛味がしっかりあり、混ぜ合わせるごとに、滋味あふれる美味しさになります。


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ミーキリ

デザートは、ミーキリ。
ミーキリとは、水牛の乳で作ったヨーグルトです。こちらでは、北海道の湖水地方牧場の水牛のヨーグルトにキトゥルハニーというスリランカの孔雀椰子の蜂蜜をかけて。
黒蜜的な甘みとコクで独特の味わいとミルキーさ。

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次回は、通常のランチプレートか夜のスリランカ料理も食べてみたいです。



「アラリヤ ランカ」


東京都品川区西五反田2-12-15 五反田リーラハイタウン1F

03-6885-5851



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December 22, 2020

ビアのカオマンガイ 鳥しき×美会 @銀座

「ビアのカオマンガイ  by  Torishiki」に行きました。

タイ・バンコク出身の美食家ビア氏がプロデュースしたお店で、古民家を改装して今年6月にオープンしました。夜は「美会」というビアさんが日本全国を食べ歩いた中で、出会った各地の厳選食材を使い、京都の懐石料理店で腕を磨いた料理長が仕上げる創作和食のお店で、ビアさんが懇意にしている名店の料理も頂けます。

昼は、12月から「ビアのカオマンガイ by  Torishiki」という名で、ランチタイム限定のカオマンガイを提供しています。

この企画は中目黒の焼き鳥の有名店、「鳥しき」の池川さんがとビアさんが、カオマンガイを池川さんが作ったらどうなるんだろうという食事中の会話から始まったそうで、そこから東京と様々なカオマンガイの店を食べ歩きながら、コラボしたそうです。

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Omakaseからの予約のみで、時間指定で予約します。
12時50分からの予約で行きました。

2階に上がると、アクリル板で仕切ったテーブル席がいくつかあります。

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カオマンガイ 1640円

ランチはカオマンガイのみ。

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ドリンクはアルコール類もありますが、ジャスミン茶を。

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鳥しきの紹介で仕入れているという鶏肉は、低温調理したもも肉と胸肉のほぐし身は、鶏スープで炊いたジャスミンライスと日本米のライスの上にのっています。
サイドには、大根と胡瓜と生姜の漬物、フライドオニオンガーリックを添えて。

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つけだれは、ナンプラーベースの醤油だれとハーブが効いた胡麻だれの2種。
好みで、鶏肉につけたり、かけながら頂きます。

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鶏スープも加えながら頂くと、なじんで美味しいです。

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本場のタイでは、私もたくさんのお店を食べ歩きましたが、ここは、そのいいお店のいいとこどりをして、日本人向けに食べやすくしたような構成です。

しっとりとした鶏肉は、レアな食感なのでたれをかけて、ほぐし身はライスと混ぜ合わせながら食べる方が美味しいかな。

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ナンプラー風味の醤油だれも美味し。

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胡麻だれは、日本人向けにアレンジしたそうですが、レモングラスなどのハーブや唐辛子の風味があり、美味しい。


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フライドオニオン・ガーリックを混ぜ合わせながら。

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ビアさんも接客をしていらして、今度は夜も伺ってみたいと思いました。




「ビアのカオマンガイ」

東京都中央区銀座7-3-16

予約はこちらから  Omakase

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December 02, 2020

カジカリー@鳥取

「KAJI CARRY(カジカリー」に行きました。


鳥取県は意外と知られていませんが、カレーの消費量は全国一番の地域なのだそうです。
家庭で食べるのはもちろん、個性豊かなカレー屋もたくさんあるのですが、今回は今年8月末にオープンしたばかりの気になっていたお店に行きました。
鳥取駅から徒歩5分ほどのところにあります。

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こちらは、火・水・木・金の11時から14時のランチ営業のみで、11時〜、12時〜、13時〜の3部制で、一日限定30食。InstagramのDMで前日15時から当日10時半まで予約するシステムになっています。


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事前に12時からの予約を済ませ、12時のオープンまで待ちます。
待っている間にも、ほんのり香るカレーのスパイスの香りが食欲をそそります。


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店内は、カウンター9席とテーブル一卓があり、カウンター席は、一人づつ透明のアクリル板で仕切られていました。

まず、目についたのは、奥の壁に飾られた器。
地元鳥取のいろいろな窯元で作られた器から、自分が好きなお皿をセレクトして、カレーを頼むというスタイルです。


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カレーは、A.レッドカリー(990円)、B.イエローカリー(990円)」、それら合いがけの C.カジランカリー(1190円)。ライスやルーの量、辛さなども好みでオーダーできます。


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器を番号で選び、カレーをオーダーします。
私は20番の器で、C.カジランカリーを頼みました。

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こうして順番にお皿とカレーのオーダーを取り、一皿づつ順番に盛り付けていきます。
店主の梶川哲秀さんは、アパレル業を営みながら、スリランカカレーの魅力にはまり、スリランカにも行ったそうで、日本では10年前に福岡にあるスリランカカリーの老舗「ヌワラエリア」に弟子入りしたそうです。私もヌワラエリアのカレーは大好きですが、鳥取の食材を使ったカレーにいろいろ試作を重ね、独自のスタイルで作り上げたカレーをとても楽しみにしていました。


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カジランカリー

しばらくして、2種のカリーを盛り付けた器が出てきました。
私が選んだのは、鳥取市河原町の牛ノ戸焼で、青緑色の素朴な風合い。
ターメリックライスにレモンをのせ、レッドカリー、イエローカリー、大根とシメジ、カイワレ大根、蕪のピクルスが添えてあります。
本当はもう少し明るい綺麗な色合いなのですが、まだ買い替えたばかりのカメラの設定がうまくいかずに、赤くくすんだ色になってしまったw。iPhoneの方がまだ綺麗に撮れたかも。

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ちなみに相方は、岩美町牧谷の牧谷窯の器。
選んだ器によっても、見た目の印象が変わるのが楽しいです。

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レッドカリー(左)は、チキンとトマトベースに、エリンギが入っていて、トマトの甘みや酸味が合わさったコクのある辛さと旨味がしっかりとあります。しゃきっとした歯ごたえのあるエリンギの食感もいいですね。


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エリンギは、鳥取の北村きのこ園で作っていて、その太くて立派な大きさにびっくり。
先月までは、鳥取で採れる生木耳だったそうで、地元で採れる季節の食材をカレーにアレンジしています。

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イエローカリー(右)は、チキンとココナッツミルクベースで、マイルドな味わい。
ぷりっとしたシメジと、この時期に美味しい大根の優しい甘みをくずしながら頂くのが、またいいんです。ヌワラエリアのカリーにも季節によって角切りにした大根が入っていたのを思い出しました。

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そして、ターメリックライスにのっているレモンを途中で搾ると、レモンの香りや酸味が、カリーの油脂をさっぱりと食べさせてくれます。

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ライスは少し固めなので、ルーを浸しながら、最終的には、全部混ぜくずしながら食べるのが美味しいです。

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スプーンにもこだわっていて、山崎金属工業のCurry 賢人というカレーの為に開発された革命的なスプーンを使い、カレーの具材を切り分けたり、掬った際の配分などを考えて設計されているそうです。
そして、右利きと左利き用の2種類あるので、左利きの方は事前に申し出てくださいとのことでした。

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このスプーンは販売もしているそうです。

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他にもエコバッグや、マスク&眼鏡ストラップも。

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水出しコーヒー

食後は、阿部コーヒーの焙煎豆とカルダモンを水出ししたアイスコーヒー。
ほんのりカルダモン風味とすっきりとした苦みのアイスコーヒーでさっぱりと。

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カレーに使うカレーリーフも自家栽培していました。
カレーリーフもフレッシュな香りが一番ですからね。

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そのカレーリーフの種を頂いたので、家でもちょっと栽培してみようと思います。
種からなので、だいぶ先は長いですが、ありがとうございます。

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「KAJI CARRY」

鳥取県鳥取市扇町138

予約は、  https://www.instagram.com/kajicurry/


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November 30, 2020

エル・セビチェロ@祐天寺

「エル・セビチェロ」に行きました。


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まずは、ピスコサワー。
ピスコに泡立てた卵白とレモン果汁や砂糖で作るペルーの代表的なカクテル。
香ばしく揚げたとうもろこしのおつまみと共に。

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セビーチェとペスカド・フリト

セビーチェは、ペルーの定番料理ですが、毎回お魚が変わると味わいも異なるので、いつも楽しみにしています。今回は、平目と天使の海老のセビーチェ。チョクロやサツマイモを添えて。
そして、ペスカド・フリトは、めひかりのフリットと天使の海老の頭を揚げたもの。
さくっと熱々をほおばります。

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セビーチェは、ぶりっと厚めに切った平目と茹でた海老を、赤玉ねぎやアヒ・リモという赤唐辛子、魚のあらでとった出汁やライム果汁で和えてあります。
アヒ・チャラピータという黄色唐辛子は、かなり攻撃的に辛いのですが、その香りと辛さがセビーチェの酸味や旨味を引き立ててくれます。

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揚げ物もあったので、キリンIPAの生ビール。

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Intipalka   Sauvignion  Blanc   2017

そして、ペルーのソーヴィニオンブランの白ワインも頂きました。

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オコパとロコト・レジェーノ


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オコパは、茹でたジャガイモのスライスに、牛乳、チーズ、ピーナッツ、唐辛子、玉葱、海老、ワカタイというハーブで作ったグリーンソースをかけたもの。ゆで卵とペルーの紫オリーブを添えて。


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アレキパ名物のロコト・レジェーノは、一見トマトのように見えますが、そのくらいの大きさの赤くて丸い唐辛子に、豚挽き肉や玉葱などの香味野菜、クミンなどのスパイスを炒めて、チチャ・デホラというトウモロコシから作るどぶろくを加えて煮込んだミートソースのようなものを詰め、チーズをのせてオーブン焼きにしたもの。ロコトは生からだとかなり辛いのですが、あらかじめ茹でて辛味が抜いてあるので、食べやすいです。

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これをほぐして混ぜると、挽肉の旨味と唐辛子の辛味とチーズが合わさり、絶妙な味わい。
オコパと共に頂きました。通常は、ドフィノワ的なジャガイモのグラタンと一緒に食べますが、オコパのジャガイモとハーブソースとの相性がとてもいいです。

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Aransat   Vorgo  Savaian   2018   

イタリアフリウリのオレンジワイン。
ピノグリージョ85%、ソーヴィニオンブラン15%で、くせがないさらっとしたオレンジワインです。

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Torreon   de   Paredes  2019

チリのカベルネソーヴィニヨンのロゼは、次のアンティクーチョにも合います。

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アンティクーチョ

スパイスに漬けた牛ハツの串焼きにジャガイモを添えて。

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ソースは、ロコトにクミンやオレガノ、ワカタイ、ミルク、チーズなどを混ぜ合わせたソース。
これがまた絶品で、ソースだけでお酒が飲めます(笑)


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ぷりっとジューシーな牛ハツに、このソースが美味しい♪

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スダード デ ペスカード

Sudadoは、汗をかいたの意で、いろいろな魚介を唐辛子、赤玉ねぎ、ニンニク、トマトなどをお酒で煮込んだアクアパッツァ的な料理です。
今回は、キンキとムール貝、ヤリイカ、タコなどの魚介と赤玉ねぎ、トマト、ニンニク、アヒ・デ・アマリーヨなどを、ビールやチチャデホラで煮込んだもの。


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ぷりっとしたキンキにその他の魚介や野菜の旨味がしみわたり、ほんのりピリ辛なスープとご飯と共に美味しい。ペルー料理は、おかずとご飯を一緒に食べる文化なので、日本人にはとてもなじみやすい味。スープもご飯に浸して余すことなく頂きました。

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ミラネサ

ミラネサは、ペルーやアルゼンチンなどのカツ料理で、たたいて薄く伸ばした牛肉を塩胡椒で味付けして、パン粉をつけて揚げたもの。揚げたジャガイモや、アボカド、トマト、ライムを添えて。
アルゼンチンでは卵をつけてからパン粉をまぶして揚げたりしますが、ペルーでは、破れるくらいまで薄くたたいて、細かく砕いたパン粉をまぶして、カリカリに揚げるそうです。そして、目玉焼きをのせて。

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今回は、牛肉のザブトンの部位を薄くたたいて、カリカリサクサクに揚げてくださいました。
アンティクーチョ用の唐辛子ソースもかけてライムを絞り、目玉焼きを刻みながら食べると美味しい♪
本来は、ご飯やパスタなどと合わせて定食風に食べるのだそうです。
アルゼンチンでは野菜と共にパンにはさんで食べたりもします。
ミラネサという名前は、ミラノ風カツレツからきているのかな。
いろいろな現地料理を再現してくださるのが楽しいです。

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パネトン

デザートはパネトン。
イタリアのパネトーネが起源で、ペルーでもクリスマス菓子として食べるそうです。
ドライフルーツと天然酵母で焼き上げたふんわりやわらかな生地。
現地ではホットチョコレートやアイスクリームと一緒に食べたり、さらにはバターをつけたりするのだとか。

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ダークラムと共に頂きました。

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魅惑のペルー料理をいろいろ楽しませてくださいました。



余談ですが、来年は、ペルー、リマの「CENTRAL」のオーナーシェフ、ヴィルヒリト・マルティネス氏が東京に「MAZ」というお店を開くそうなので、日本の食材をペルー料理を昇華させたガストロノミーが楽しみです。
今まであまりなじみのないペルー料理もブレイクするのではないかな。
それまでに早く落ち着いた世の中になってくれるのを望みます。




「エル・セビチェロ」

東京都目黒区五本木2-15-3

070-4087-4146



ranmarun at 19:30|PermalinkComments(0)