エスニック・アジアン

May 12, 2018

シンガポール・シーフード・リパブリック@品川

「シンガポール・シーフード・リパブリック」に行きました。
出店した頃に来たので、10年以上ぶりです。

・



















コロニアル風の一軒家レストラン。シンガポールで人気のシーフードレストラン4店の料理を食べることができます。

・



















打ち合わせがてら、ふと立ち寄ったのですが、250席もの大箱レストランなのに満席。ぎりぎりテラス席が空いて入れました。

・



















入り口に入ると、週2で空輸されるというマッドクラブが大きさごとに水層に入っています。大きさを選び、調理法や味付けは、4店8種類の中から選ぶことができます。

・



















伊勢海老やスジアラなどの鮮魚も。

・



















まずはビール。

・



















シーフードサラダ タイスタイル 

ボイルした海老や帆立と玉葱などをチリとナンプラーで味つけたスパイシーサラダ。これは美味しかった。

/



















マヨネーズソースプラウン

衣をつけて揚げた海老とブロッコリーの海老マヨですが、ココナッツミルクや砂糖、ライムのニョニャソースを合わせてかなり甘くこってりした味。海老料理なら違うものを食べたかったですが、辛いものが苦手なかたがいたので。

・



















チリカンコン

空芯菜を唐辛子やXO醤で炒めたもの。ビールもすすむ美味しさです。

・



















ソルトペッパークラブ

名物のマッドクラブは、カリーソースで煮込むのは以前食べたのでホワイトペッパーとガーリックでシンプルに炒めたものを頼みました。殻が硬くハサミで切り分けながらしゃぶりつきますが、意外と食べるところが少なく、身もぱさぱさしているので、いまいちだなあ。Mサイズで8000円もする割には、スカスカw。

・



















シンガポールスリング。シンガポールで飲んだのとはだいぶ違うw。

・



















チャウクワイティー

シンガポール定番の醤油焼きそばで、揚げパンや海老と炒めてあります。これだけだと単調な味なので、ライムやサンバルソースを加えると美味しい。

・



















まあ大箱レストランの味かなあ。品川駅からすぐなので、外国人率高いです。


「シンガポール・シーフード・リパブリック」

東京都港区高輪3−13−3 品川グース前庭

03−5449−8080


ranmarun at 19:00|PermalinkComments(0)

April 26, 2018

カルパシ@経堂

「カルパシ」に行きました。

予約制ですが、電話でなく、TwitterやFacebook、Instagramに週替わりのメニューをUPして、毎週日曜22時にそれらSNSのメッセージで次週1週間ぶんの予約を受け付けるシステムです。
営業日は、水曜日から日曜日で、18:30〜と20:30〜の二部制。
メニューは週替わりで、インド各地、ネパール、スリランカ、ジャパニーズなど変化自在に変わります。3回目の訪問。今回は「スリランカスタイルの定食」です。

・



















ドリンクは、アイスラムチャイを頼みました。
ラムは、キャプテンモルガン(バニラフレーバー)と沖縄ラム コルコル、自家製スパイスラムの3種から選べます。カルダモンやシナモンなどのスパイスを漬けた自家製ラムのチャイ割りにしました。

・



















マール・ロールス

マッシュポテトと鯖のほぐし身を小麦粉の生地で包んで揚げたものです。ケチャップを添えて。

・



















スリランカ ライス&カリー

3種類のカリーとボイルドライスは、ソナマソーリライス。バスマティライスよりも米の粒は細く短く、香りも強くありません。大盛りでお願いしました。パパドム(豆粉せんべい)と胡瓜やトマトパイナップルをビネガーライム漬けしたアチャールがのっています。
まわりには、副菜がいろいろ。右からテルダーラ(キノコとシシトウの炒めもの)、アンブルティヤル(ゴラカペーストと黒胡椒を使った煮魚。魚は鰤でした)、パリップ(レンズ豆のカリー)、ポルサンボル(ココナッツと赤唐辛子のふりかけ)、マッルン(キャベツとパセリのココナッツ炒め蒸し)、カラウィラサンボル(揚げゴーヤと紫玉葱のビネガー和え)。

・



















ククルマス・カリヤ

バタブトゥナパハ(焙煎カレーパウダー)とゴラカを使ったチキンカリー。スリランカでは、焙煎ローストしたミックススパイスのトゥナパハが使われます。辛さは少なく、いろんなスパイスを煎った香ばしさを感じます。ゴラカはオトギリソウの常陽樹で、その木の実を乾燥燻製させ、鰤のアンブルティヤルにもくさみ消しにも使われていましたが、独特の酸味とスモーキーな香りが特徴です。鶏肉は身が締まった歯ごたえで、これらのスパイスが合わさって煮込んだカリーは、インドのチキンカリーとは違うスパイシーな苦みと酸味が合わりながら、パリップ(レンズ豆のカリー)と合わせるとマイルドなコクに。

・



















キリ・ホディ

じゃがいもやカリフラワーをココナッツミルクで煮込んだ野菜カリー。ほんのり酸味とターメリックの香りがありながら、カリフラワーの甘みがしみでた優しい味わいです。両方のカリーと合わせながら食べると、旨味が倍増します。

・



















ハラクマス・カリヤ

北部ジャフナのカレーパウダーを使ったビーフカリー。チリが利いているのでわりと辛めですが、牛すじの部分を煮込んでいるのかちょっと脂っぽいこってりとしたルー。単体だとちょっときついですが、カラウィラサンボルやパリップ、野菜カリーのキリ・ホディと合わせながら食べると、ゴーヤの苦みやビネガーの酸味がちょうどよく、豆やココナッツミルクでちょうどいい。

・



















それぞれのカリーや副菜を自分の好みで混ぜ合わせながら食べるというのが、スタイルですからね。全体的に、とてもバランスがよく、カリーはもちろん副菜の完成度には毎回驚きます。

・



















デザート

ミルクとヨーグルトとキトゥルハニーのジェラート。キトゥルハニーは、キトゥル椰子(孔雀ヤシ)から採集した花蜜を煮詰めたスリランカで古くから使われている天然甘味料です。とろっとした甘みの中に、メイプルシロップのような旨みと香りがあります。栄養価も高いそう。ジェラートとともにさっぱりと。

・



















週ごとにいろんなスタイルでいろんなカレーを楽しませてくれる素晴らしいお店です。
メニューが変わる度に毎週行きたいと思うのですが、また頑張って予約しよっと。

「Kalpasi」

東京都世田谷区経堂4−3−10 1F

Facebook:www.facebook.com/kalpasi96
Instagram:instagram.com/kalpasi96
Twitter:twitter.com/kalpasi96


ranmarun at 18:30|PermalinkComments(0)

April 02, 2018

クンビラ@恵比寿

「クンビラ」に行きました。

恵比寿にある創業40年のネパール料理のお店です。
存在は20年前から知っていたけど、行ったのは初めてでした。

・



















恵比寿でスパイシーな料理が食べたくて、なんとなく入りました。
ヒマラヤ鍋が有名なようですが、大人数でないと食べきれなそうだし、ネパールカレーが食べたいので、単品で注文。

・



















まずは、エベレストビール。ネパールの麦とエベレストの雪解け水の地下水で作られた代表的なビールだそうです。エベレスト初登頂50周年ラベル。ほどよい苦味とドライなのどごし。

・



















ビールのお供に、ひよこ豆粉の自家製チップスとジャガイモの香辛料和えが付き出しで出てきます。
チップスはパパドよりも軽い食感で、じゃがいもは、スパイスの辛みに柑橘の酸味が合わさり、ビールがすすみます。

・



















モモコ

モモはチベット圏で食べられる代表的な料理で、羊やヤクの挽肉を包んだ包子や小龍包のようなもの。ネパールでも親しまれている料理です。トマトやスパイス、ヨーグルトのソースにつけて食べます。

・



















もっちりと肉厚の皮に包まれた中の餡は豚肉と羊でしょうか。中は肉汁がじゅわっと出てきます。スパイスの効いた酸味のあるソースも美味しい。

・



















チキンチリ

ネパールの家庭料理で、ニンニクや生姜、スパイスでなどで漬けた鶏肉を揚げて、玉葱や青唐辛子、トマトなどと炒めて。酸味と共に後からじわじわくる辛みがくせになります。

・



















オリジナルカクテルで、ナマスティーナを頼みました。
オレンジジュースとヨーグルトとラムが独特のミックスで美味しい。

・



















イエティエッグ

その名前に笑いましたが、ゆで卵をラムの挽肉で包んで揚げてから、ソースで煮込んだスコッチエッグのような料理でした。かなりボリュームがあるので、最後にカレーを頼もうとしていましたが、これでお腹いっぱいになりました。

・



















サグプーリ

ほうれん草を練りこんだ生地を薄くのばして揚げたもの。イエティエッグのソースにつけて食べると美味しいとお店の方におすすめされました。

・



















次回はネパールカレーを頼みたいと思います。

「クンビラ」

東京都渋谷区恵比寿南1−9−11

03−3719−6115



ranmarun at 18:30|PermalinkComments(2)

January 19, 2018

オートーコー市場@バンコク

ホテルから近くの美味しい食堂がなんと休み。その後、BTSやら乗り継いで行った食堂も休みで、2軒フラれて朝飯難民。
どうしようかと、この際、タクシー拾ってオートーコー市場まで。

・



















まずはフルーツ市場を物色。タイに来たら、マンゴスチンは買いたいなあ。

・



















マンゴスチンは特大を購入しました。

・



















ロンガンも試食して美味しかったので購入。

・



















マンゴーや青マンゴーもオーガニック。

・



















ここは、タイ料理の美味しいおかずのお店。カオモックガイのお弁当を買いました。

・



















・



















・



















生鮮市場には、美味しい川海老がずらりと並んでいます。

・



















さらに大きな海老や蟹とか。

・



















肉屋

・



















野菜も豊富で新鮮。

・



















とにかくお腹がぺこぺこだったので、市場のフードコートでなんか食べようっと。
ここで青菜炒め。パップクンファイデーンもいいけれど、豆苗があったので塩炒めで。

・



















ここもわりと流行っていました。

・



















ご飯と一緒に好きなおかずを2種類選んで、50B。

・



















豚のラープと豚のレッドカレー炒め。

・



















鶏挽肉とバジル炒めと発酵筍炒め。

・



















豆苗炒め。
この後は、市場でグリーンカレーペーストや米を購入。フレッシュなカレーペーストや、長粒の赤米や玄米はタイのスーパーでもなかなか売っていないので。後日帰国してからゲンキョーワン作りましたが、美味しかった♪

・



















お腹を満たしてからチャトチャックウィークエンドマーケットに向かいます。
ここは、タイでも最も大きいマーケットで店の数は15000店以上。とにかく広いので1日あっても見きれないほどです。

・



















細い路地に入ると、これでもかというくらい店がひしめきあっています。ブースごとに衣類や工芸品、食料品などありますが、1時間くらい歩いても10分の1くらいしか見れなかったかも。まあ買いたいものも無かったわけですが、見てるだけでも楽しいマーケットです。

・



















ほんとは、このマーケットの中にある、美味しいトムヤムクンのお店「ラーン ヤムジェーウン」に行きたかったのですが、11時の開店かと思いきや、12時からですと。まだ1時間余りあり、途中で力尽きたのでタクシーでホテルに戻りました。

/



















ホテルでビール。

・



















あと、お弁当に買ってきたカオモックガイを食べました。

・



















あとコンビニで買ったミャンカムフレーバーのポテトチップスは、よくできてる。ビールのつまみに滞在中お世話になりました。

・




















「オーコートー市場」

101 Khumphaengphet Rd,Ratyaw,Chatujak Chatujak,Bangkok

+66 02 279 2080

6:00~18:00

MRTのガムペンペット駅からは、すぐ目の前です。


ranmarun at 10:30|PermalinkComments(0)

January 18, 2018

LE DU@バンコク

「LE DU(ル・ドゥ)」に行きました。
BTSのチョンノンシー駅から徒歩3分。泊まっていたWホテルからも徒歩5分でした。

オーナーシェフは、30代前半のThitid Tassanakajohn(通称トン)シェフ。彼は、タイの最高学府であるチュラロンコン大学経済学部を卒業後、ニューヨークにある名門料理学校CIA(Culinary Institute of America)に留学。卒業後はニューヨークのミシュラン三ツ星レストランである「Eleven Madison Park」や「Jean Georges」などで修業したそうです。

・



















一軒家の入り口に入ります。2013年に帰国し、このお店をオープンしました。

・



















店内はわりとカジュアルな雰囲気。

・



















メニューは、4コース(1690B)と6コース(2990B)とシンプル。色々食べてみたいので、4コースをプリフィックスメヌーから選びました。素材によっては、プラス料金があります。

・



















Amuse

キャラメリゼしたパイナップルジュースのゼリーにナンプリック。

・



















ビーツのタルトには、チキンや玉葱をオイスターソースでソテーしたカレー風味のソース。
見た目には想像できないタイフレーバーのアミューズで心が躍ります。

・



















Te Tera 2015 Martinborough

ニュージーランドのマーティンボローのソーヴィニオンブラン。この後のクレイフィッシュにピタリときました。

・



















Crayfish & Cooked Oyster jicama ,fresh water seaweed

ボイルしたザリガニと牡蠣。ヒカマという葛芋はヤーコンのようなしゃきしゃき食感。

・



















フランスで食べるエクルビスより全然臭くないし、大きくて柔らかなザリガニ。中にはこれまたぷりっとした牡蠣が。海ぶどうも隠れていたりしますが、何よりこのザリガニが美味かった。そして、海老の甘みを引き立てるようなワインのマリアージュが素晴らしいです。

・



















Crab, papaya salad, crispu pork skin

蟹のソムタム。薄長くスライスした青パパイヤと蟹肉とトマト、クリスピースキン。唐辛子の辛さやマナオの酸味もありながらも上品なソムタムの再構築でした。

・



















Chemin des Sablos Rose D'anjou 2015

ロワールのロゼ。カベルネフラン主体のガメイやピノードニス、グロロー。中辛口の口あたりの柔らかいロゼ。この後の海老の料理にぴったり。

・



















River Prown ,pork belly jam,shrimp paste and organic rice

川海老が大きくて立派。昼間に屋台で食べた海老も相当美味しかったけど、こちらは開いて焼いてあります。卵はカリカリに揚げ、海老味噌のソースをかけて。中の海老はぷりっと柔らか。横にはシャンパンとガーリックで炊いた赤米とジャスミンライスのリゾット。その上にはシャロットや唐辛子、ガピがのっていて、ライムを絞りながら海老と一緒に頂きます。美味しいし完成度の高い料理でした。

・



















Sustainable Ocean Fish, bamboo shoots,turmeric, ivy gourd

サスティナブルフィッシュは、コビアという南洋の魚。ローストしてマンゴーココナッツソースをかけて。筍とカラスウリのスライスにターメリックソース。コビアは、淡白でお世辞にも美味しいわけではないけれど、釣った魚を美味しく食べてもらうようにソースなどはよくできています。

・



















コビアをぐぐるとこんな大きな魚でした。日本名はスギというそうです。

・



















Ji Ji Ji 2016 Gen del Alma

アルゼンチンのマルベックとピノノワール。エレガントなタンニンが次の鶏肉料理にマッチ。

・



















Free Range Chicken, yellow curry ,potato, aromatic herb

放し飼いの地鶏の胸肉はハーブを巻いて筒状に焼き、イエローカレーとコリアンダーソース。マリネしたオニオンやカラスウリを添えて。鶏肉は3片ありましたが、2つはイノンド(ディル)を巻いて、真ん中のは強烈なメンソレータムの香りがしたけど、このハーブはなんだったのかな、ユーカリ?

・



















Chacoal-Grilled Pork Joel, pumpkin, gourd, onion

71度で24時間火入れした豚肉。パンプキンソースとイエローカレーソース。玉葱、オクラ、カラスウリを添えて。

・



















Musucat de Beaumes de Venis Domaine des Bernardins

ローヌのミュスカの甘口ワイン。

・



















Pandan cake,soy ,thai-tea ice cream

パンダンケーキ。豆のピュレ、タイティー(チャーイェン)のアイスクリーム。

・



















Duck egg custard ,lotus seed ,shallot ice cream

アヒル卵のカスタードケーキには蓮の実をのせて、シャロットのアイスクリームとフライ。

・



















最後は、フルーツで終わるのがいいです。

・




















数日バンコクで食べ歩きしてきましたが、ここは数あるガストロノミーなレストランの中では、クールでポップ。
 全体的にフレンチよりな流れですが、基本の出発点はタイ料理。そこから様々な方向にリンクした再構築が感じられる料理でした。辛さやハーブ使いは主張しすぎずマイルドで優しい。そして、ここはワインペアリングがピタッとはまり素晴らしかったです。
今回行ったレストランの中では、価格も料理のクリエイティブさも一番バランスがとれていると思いました。

ここ数年でガストロノミーなレストランが急成長したバンコク。これから若いシェフが作るタイ料理が面白いし、これからもっと発展していくでしょう。
まだまだ行きたいお店がたくさんありましたが、また次回の楽しみにしたいと思います。

「LE DU」

399/3 Silom soi7, Silom ,Bangrak ,Bangkok

+66 92 919 9969

ledubkk.com



ranmarun at 19:00|PermalinkComments(0)

January 17, 2018

ラーンクンジム@バンコク

「ラーンクンジム」に行きました。
バンランプーという服の卸市場の近くにある、トムヤンクンが有名な屋台です。タイに来たらトムヤンクンを食べないとね。昼になると行列になるので、午前中が狙い目です。10時くらいに行きましたが、半分くらい席が埋まっていました。

・



















店の前には、魚介や野菜など新鮮なものが沢山並んでいます。

・



















おじさんがこの海老が美味いんだよとにっこりほほえんでくれました。

・



















鍋を並べてトムヤンクンを作るおじいちゃんの姿も。

・



















席に座ってメニューから選んで注文します。

・



















氷入りのコップにシンハービールを入れてまずはプハ〜。

・



















トートマンプラー

2度揚げしたトートマンプラーとバジルの葉。ぷにっと弾力があり、ビールのつまみになります。

・



















トムヤンクン 150〜200B

10分くらいでここの名物料理トムヤムクンが出てきました。
殻付きでぷりっぷりの海老の旨味とエバミルクの甘み、ふくろ茸や筍など色々入っていて、トムヤムといえどもソフトな辛味です。レモングラスやガランガルの香りと共に新鮮な海老の旨味がスープにしみでていて、スープはもちろん頭からかぶりつく海老がめちゃ美味しい。

・



















クントートガティアム  200B

海老のニンニク炒めです。殻から溢れんばかりの海老味噌とぷりっと柔らかな海老。ニンニクもたっぷり使っているけれど、そのほっこりと甘みと香りが食欲をそそります。炒めた海老はさらにソフトな海老の食感と海老の甘みがあり、頭の味噌が超美味しい。こういう海老は日本では食べることができないし、夢中でかぶりつきました。

・



















ホイラーイパットプリック 100B

タイのアサリのバジル炒め。ニンニクと唐辛子の辛みに貝の旨みが濃厚です。白ご飯がすすむ一皿。

・



















スープをすすりながら白ご飯を食べ、海老や貝にかぶりつき、また白ご飯。途中ご飯が足りなくなるくらい、美味しい料理の数々でした。

・




















「ラーンクンジム」

Soi Kraisi ,Chakrabonse Rd,Bangkok

+66 86 883 7676

10:00〜19:30

9:30~19:30くらい (月曜休)


続きを読む

ranmarun at 11:30|PermalinkComments(0)

January 16, 2018

100 Mahaseth@バンコク

「100 Mahaseth」に行きました。
3か月くらい前にオープンしたタイの牛肉・豚肉など炭火焼料理のお店です。
マハセット通りにありますが、最寄駅はBTSのスラサック駅。といっても、徒歩だと20分くらい。私はシェラトン・ロイヤルオーキッドホテルに宿泊していたので、そこからは徒歩10分くらいでした。

・



















お店の外から見える窓には炭が並んでいて、調理するスタッフの姿が見えます。

・



















お店の中は、木のテーブルとイスで、薄暗いけどカジュアルな雰囲気。

・



















黒板メニューには、牛や豚などのいろんな部位の肉料理が描かれています。目に着いたのは山羊でした。
山羊肉はなかなか食べれないので、メインはこれだな。手元のメニューにもいろいろな料理があったので、かなり迷いました。

・



















肉の保冷庫には、いろんな部位の肉が並んでいます。和牛も秋田のものがあり、1g14バーツ。ということは100gで1400バーツか。かなり高価でした。
鼻から尻尾までを食べるをコンセプトに、炭火で焼くステーキ以外に内臓料理も充実しています。

・



















水牛の角に見たてたオブジェがかっこいい。

・



















お酒は梅酒。ライムやミントが入っていて、梅酒の甘みがさっぱりと。

・



















まずは、たっぷりの野菜やハーブが運ばれてきました。

・



















これには、タマリンドベースの辛いソースやタイハーブのチミチュリ(アルゼンチン発祥のコリアンダーやライムの香るチリソース)、プラーラーという雷魚類の魚を塩漬け発酵させものとと焼いたトマトと唐辛子のチャツネなどにディップして食べます。これらは肉料理に合わせても美味でした。

・



















Fried Tripe 275B

トリップのフライは、蒸し煮してから揚げたセンマイのチップス。パリッとしたチップスは面白いけど、結構硬いのでこんなに量いらないかな。これだけ残してしまったので、後でマダムがダメでした?て聞きにきたけど、私は歯が丈夫でないので、硬いやつは食べれないの。ごめんね。

・



















Beef Offal Spicy soup

牛のモツやレバーなどがいろんな部位がごろりと入った内臓スープは、レモングラスやガランガルたっぷりで臭みも全くなく、酸味と辛味が合わさりたまらないモツスープうまい。

・



















赤米と一緒に炊いたジャスミンライスと共に。

・



















Bone Marrow

骨髄の炭火焼は、荏胡麻やライム、わけぎ、レモングラスのトッピング。中にはトロッとした骨髄、荏胡麻のプチプチ食感がいいです。日本ではえごまの実って高いし、かといってサラダに加えたりするくらいでぱさぱさして食べにくいのが難点ですが、これは骨髄のねっとり感と合わせてとてもいい料理でした。ご飯にもかけて食べました。

・



















Grilled Goat ribs

牛肉もいろんな部位がありましたが、この日は山羊が入荷していたので、山羊のスペアリブをオーダー。ラチャブリの山羊は乳飲み仔山羊だそうです。マリネしたつけだれがいい味なんですが、肉質も柔らかく骨までしゃぶる美味しさ。これがまた絶品でした。

・



















ただのステーキハウスでなく、タイの肉以外にも野菜やハーブ、米にもこだわり、タイ料理風にアレンジ。他にも色んな肉や内臓メニューが充実しているので、また行きたいお店です。


「100 Mahaseth」

100 Maaset Rd.Si Phraya ,Bangkok

+66 2 235 0023

帰りの猫通り。

・





















ranmarun at 19:30|PermalinkComments(0)

January 15, 2018

珍平酒樓(チャンペンレストラン)@バンコク

「珍平酒樓(チャンペンレストラン)」に行きました。
美味しいガイヤーンで有名な、タイ中華の名店です。

・


















MRTのルンピニ駅から徒歩5分くらいです。もともとガイヤーンの屋台として70年前に営業を初め、その美味しさから口コミでどんどん広がり今のお店を構えたそうです。ガイヤーン御殿の名のつく大箱レストラン。高齢のマダムがお出迎えしてくれるのも嬉しい。

・


















シンハーの生ビール。大きなピッチャーから注いでくれます。

・


















0ur harf-century famous barbecued  chicken

ここの看板メニューのガイヤーン。色々なハーブやニンニクなどの特製のたれに漬け込んで焼いてあります。香ばしい皮と甘みとしっとりした肉質。さすがの美味しさで、ビールがすすみます。

・


















ナムチムやチリソースもありますが、そのままで美味しい。

・


















Oyster with egg

大好きなオースワン♪。小振りの牡蠣がたっぷり入っていて、卵と共にふわっと炒めてあり、めちゃ美味い。チリソースをかけながら頂くと、さらに美味。牡蠣はアレルギーなのですが種類によるようで、日本や韓国の牡蠣はほぼNG。でもここの牡蠣は磯臭さもないし、全然大丈夫でした。

・


















Fried Crab in Madras curry

プーパッポンカリーです。蟹肉と卵の甘み。個人的にはソンブーンの味が一番好きです。

・


















Rice vermicelli with chilled shrimp and water mimosa

海老と水おじぎ草のビーフン炒め。唐辛子も入って辛いですが、海老がぷりっと甘くてオジギソウの葉や茎が美味しい。

・



















ここはメニューが豊富で、魚料理はいろいろ気になったものがありました。中華系タイ料理では、おすすめです。


「珍平酒樓(チャンペンレストラン)」


1030/1 Rama 4 Rd,Bangokok

02 287 1535




ranmarun at 12:30|PermalinkComments(0)

January 14, 2018

Bo.Lan@バンコク

「Bo.Lan」に行きました。
以前ロンドンのナームにいたタイ人の女性シェフBo Songivsavaとオーストラリア人の男性シェフDylan Jonesが2009年にオープンしたレストランで、この夫妻の正統派タイキュイジーヌを楽しみにしていました。

・


















数年前に移転したのですが、トンロー駅から徒歩5分くらい。看板を見つけると奥まで伸びる長い通路があります。

・


















進んでいくと、一軒家が見えてきました。

・


















石の小路の脇には、いろんなオブジェが。

・


















・


















エントランスへ。

・


















中に入ると物販スペースもありました。

・


















ウェイティグスペースでお茶と共に、メニューが案内されます。
2つのコースがあり、2680Bと3280B。皿数はそんなに変わらない感じだし、高い方は高級食材を用いていた感じだったので、2680Bのコースをオーダーしました。お酒はワインペアリングとビールペアリングがありました。

・


















カクテルはスイカのモヒート。

・


















スナックは、生落花生(これが意外に美味しくてパクパクすすむ)、ライスパフ、タイの芋フライ(甘くコーティングして揚げて。)

・


















ここで、キッチンに案内されます。
ディランシェフがようこそと。小さな炊飯器にはカオニャム(餅米を炊いたもの)

・


















レンゲの上には、カオニャムにパームシュガーと塩のパウダーをのせて。食べた後でパイナップルを食べてくださいと。マーホーというタイ古来のおもてなしのおつまみです。

・


















そして、ダイニングへ。

・


















天井も高く、大きな絵が飾られています。

・


















Yadong Ma Kratueb Rong served with local sour fruits

タイのマティーニですと。タイの米から作ったお酒だそうですが、メコンみたいな香りでかなりアルコール度が強いです。串には、タマリンドとグリーンマンゴーに唐辛子で酸っぱい辛いアクセント。飲んだ後には、口の中をスプレーをシュっとしてね、とパンダンリーフのエキスのマウスウォッシュ。

・


















Grey Wacke 2016

ニュージーランドのソーヴィニオンブラン。柑橘や白胡椒の香り。

・


















Bo.lan amuse boushe

前菜が5種でてきました。キャラメリゼしたチキン。葱とレモングラスと赤米のサラダ。蒸したジャガイモと豚皮揚げ。インゲンと赤唐辛子と豚肉、これがめちゃ辛い。マニラタマリンドと塩漬け卵と魚。辛さは選べるので、ミディアムくらいがいいと思ったのですが、タイオリジナルで頼んでしまったため、辛さの度合いがハンパないです。前菜からヒーヒー舌と唇が痺れるというか胃まで痛くなってきたw

・


















Single plate of the day

本日の一皿は、カノムジーン。米粉を使った日本の素麺みたいな発酵麺です。上にはルークチン(鶏つみれ)やサラダがのっていて、ピリ辛い胡麻だれのようなソースがかけてあります。

・


















別皿にアヒルのゆで卵やトートマンプラー、発酵筍や葉の天ぷらなどがあり、これものせて食べました。

・


















Enate 2016  Somontano

スペイン北部のゲベルツトラミネール。

・


















Salomon 2016 Fleurieu

南オーストラリアのシラー。赤と白が同時に来ました。ワインはペアリングにしましたが、そんなに料理に合っているわけではないし、少ししか注いでくれないので、なくてもいい気がしました。料理の辛さを和らげるにも甘いフルーツカクテルの方がよかったかも。クラフトビールの多さにもびっくり。

・


















そして、料理が次から次へと運ばれてきます。

Issarn style Larp of minced duck and pungent herbs

アヒルのラープ。いろんなハーブと。

・


















Ao Phand Nga prawn with winter cabbage & Bo.lan fish sance

海老と冬キャベツのナンプラー炒め。

・


















Grilled relish of salted fish served with assorted local greens and deep-fried quails

塩漬け魚のココナッツミルク煮、うずらの唐揚げ、いろんな野菜をディップしながら食べてくださいと。

・


















腿肉も少し出てきました。

・


















Southern Style curry of yellow turmeric,"Tan Khun"chicken with berel leave and cumin leave

チェンマイの鶏肉とイカの南タイ風イエローカレー。キンマやクミンの葉と。このカレーがめちゃくちゃ辛い。でも食べているうちに辛さの中から鶏とイカの旨みが出てきて、だんだん美味しくなっていくから不思議です。

・


















Hot & sour soup of house pickled Pak song Mustard greens with young pork ribs and ocean fish

仔豚のスペアリブと魚とマスタードリーフの甘酸っぱいスープ。

・


















ジャスミンライスと赤米と一緒に、カレーやいろんなおかずを食べました。最初は辛さに驚いたけど、合わせながら食べ進むととても美味しいです。ご飯もおかわり。お米は白米、玄米から赤米志向が強くなっています。タイの赤米美味しいので後日市場で買っちゃった。

・


















Accompaniment of the day

最後に出てきたのは干し肉の燻製みたいなものでした。

・


















食事が終わるとデザートは別の部屋で頂きます。

・


















Pre-dessert

ココナッツミルクとナタデココ、クラッシュアイス。

・




















・


















Dessert

バナナとタロイモのグミ、豚脂とココナッツミルクのスープ。

・


















マラガの甘口ワイン。

・


















Petits fours

プティフールいろいろ。かぼちゃのムースやキャラメルなどお腹いっぱいで全部は食べきれなかったけど、焼きプリン美味しかった。

・



















タイの古典料理をコース仕立てのガストロノミーにアレンジしています。その刺激的な辛さの中にタイの伝統的な料理のエッセンスが感じられ、使っている食材の数も多く、奥深い味わいを堪能しました。

・



















「Bo・lan ボラン」

24 Soi Sukhumvit 53 ,Klongtonna,Wattana, Bangkok

+66 2 260 2962

www.bolan.co.th/

・



ranmarun at 21:00|PermalinkComments(0)

January 13, 2018

アマット ロットディ@バンコク

朝ご飯はまだ続きます。
BTSトンロー駅に降りると、いろんなお店からいい匂いがしています。

・


















揚げ立てのトートマンプラーはぷりっと揚げてあり、思わず買い食いしたくなくなる気持ちを我慢w。

・


















高級なマンゴーのお店もありました。

・



















そんな通り沿いにある屋台の「アマット ロットディ」に行きました。
イスラム系料理の小さな屋台ですが、昼前には完売の人気店です。

・


















ここのマダムが大鍋で仕込むカオモックガイとスープガイが絶品なんです。頼むと数メートル離れたテーブルに持ってきてくれます。

・


















カオモックガイ 45B

カオモックガイは、マサラスパイスとヨーグルトでマリネした骨付きの鶏肉を揚げてから、ビリヤニのように大きな鍋で炊いたものです。ターメリックライスも混ぜ合わせてフライドオニオンをのせ、ナムチムと胡瓜が添えてあります。

・


















骨付きの鶏肉はご飯の中に隠れていて、ほろりと崩れる柔らかなお肉と一緒に混ぜ合わせながら食べます。ビリヤニほどスパイスは強くなく、ほんのり酸味もあり、ぺろっと食べれてしまいます。

・


















スップガイ 40B

スップガイは、しっとりと柔らかな鶏肉と生の玉ねぎやトマト、フライドオニオンなどが入っていて、かなりライムの酸味と唐辛子の辛味がある中にすっきりした鶏肉の旨味があるスープで、とても美味しいです。これは、かなり好みで、カオモックガイの合いの手に刺激的な酸味と辛味がはまります。ナムチムは甘いので、このスープをご飯にかけて食べるとまた絶品。また食べに行きたいです。

・



















昼前に売り切れになる人気店。ラマ9世通りにあるカオモックガイ専門食堂の支店の屋台だとか。
帰り道で絞りたてのオレンジジュースを買って、朝から活力充填しました♪


「Amud Rosdee  アマット ロットディー」

Soi Thonglor,Sukhumvit Rd,Bangkok

8:00〜13:00(売り切れ次第終了) 土日休み


ranmarun at 09:30|PermalinkComments(0)