エスニック・アジアン

May 22, 2017

カルパシ@経堂

「インド亜大陸食堂酒場 カルパシ」に行きました。
昨年10月末にオープンしたお店です。一昨年前の最初のスタートは、浅草の地下街で日本酒のバーを間借りして昼営業をしていました。そちらのお店は早朝から整理券を配るほどの人気のお店だったそうです。昨年の1月末で浅草の店を終了し、再スタートしたのがこちら。小田急線経堂と千歳船橋駅の中間くらいに位置する住宅街の中にあります。カルパシという店名は、スパイスの名前だそうで、別名はブラック・ストーン・フラワーという黒い花弁のような形をした岩苔のような菌類なのだそうです。

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新店は予約制ですが、電話でなく、TwitterやFacebook、Instagramに週替わりのメニューをUPして、毎週日曜22時にそれらSNSのメッセージで次週1週間ぶんの予約を受け付けるスタイルです。
営業日は、水曜日から日曜日で、18:30〜と20:30〜の二部制。お酒が豊富なので、それ以降バータイムもあります。土日は不定期ですが、ランチも営業しています。
前から行きたいと思っていたのですが、なかなか予定が合わなくて、やっと訪問することができました。

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店内は4席のカウンターと4席のテーブル、4人くらいが座れる小上がりの席があります。

テーブル席に座ると、バナナリーフに副菜が準備されていました。
週替わりのおまかせメニューは、2700円で、ワンドリンク制。
この週のメニューは「Tamil Nadu Banana Leaf Non-Veg Meals」
インドの最南端に位置するタミル・ナードゥ州のノンベジミールスです。
とりあえず、副菜を右から順に説明しておきます。
ベジタブル・クルマ  茄子とひき肉とココナッツのドライカリー
ポリヤル  キャベツ、ズッキーニ、サツマイモ、マスタードシードの炒め蒸し
ウールガイ  大根の辛い漬物
キーライ・マシヤル  ほうれん草のマッシュカリー
トガヤル  山うどをペーストにした薬味
パチャディ 玉葱とヨーグルトの和え物

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カレーが出てくる前にドリンクを頼みます。
ドリンクメニューは、いろいろ豊富で、日本のクラフトビールや世界のビールやフレーバービール、コーヒーやスパイスティー、チャイやラッシーなど。

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その他ビールやウイスキー、ワイン、焼酎、リキュール類もいろいろありました。

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デイ・オブ・ザ・デッド IPA

いろいろ迷いましたが、メキシコビールのデイ・オブ・ザ・デッドのIPA。
どくろのイラストがインパクトがあります。ホップの苦みと香りのバランスがよくすっきりとしたコク。

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ダニアビア

ハートランドの生ビールにたっぷりパクチーとレモンを添えたビールで、パクチーの爽やかな香りのレモンの酸味がフレッシュな爽快感。パクチーはカレーの薬味にも使えます。

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最初にアッパラムが出てきます。
いわゆるパパド(豆粉のせんべい)ですが、タミルナードゥだどアッパラム、ケララだとパパダン、ベンガルだとパポール、他地方によってポッパダムとかアッパドムとかいろんな呼び名があります。

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そして、カレーが次々と運ばれてきて、炊き立てのバスマティライス。
バスマティライスは並か小で選べます。並で。
副菜は、前述した通りです。

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バスマティライスには、好みでボディ(豆とナッツのパウダー)とギー(澄ましバター)をかけます。
これらのカリーと副菜を混ぜ合わせながら頂きます。

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個々のカリーも左から順番にUPしておきます。

ミーン・コランブ  
鯖を使った魚カリー。煮干しのだしも利いているのかな。魚の旨みの中にほどよい酸味のスパイスと辛み。

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チェッティナード・マトン 
チェッティナード地方のマトンカリー。
私はマトンが苦手なのですが、優しいスパイス使いに、柔らかく煮込まれたくせのないマトンがごろごろ入っていますがグレイビーソースが上品で美味。ここのマトンなら脂もきつくないので食べれます。

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サンバル 
豆と野菜のカリー。豆の香りと甘みに少し固めのオクラの食感がいいです。
優しい味噌汁的な味わい。

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ナンドゥ・ラッサム
渡り蟹のラッサム。蟹の旨みにハーブと酸味のきいた辛さ。

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チキン・ウブ・カリ 
グゥンドゥチリを使ったホールスパイスメインのカリー。
カルダモンやクローブなどの香りと共に、ほろ苦い辛さのグゥンドゥチリ!
これはアブナイな辛さだから注意してねって言ったのに、ナツメヤシでしょってほうばった相手は涙目に・・・
だから言ったのに〜。でも、この辛さがチキンの旨みを引き立てるんです。

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それぞれでも美味しいのですが、自分好みの味わいにいろいろ混ぜながら食べていくと、魚介や肉、野菜、スパイスのいろんな旨味が調和していきます。副菜の薬味と共にどんどん美味しくなります。

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バスマティライスはおかわり自由です。ライスがなくなってしまったので、炊くまでに数十分かかりましたが、炊き立ての香りのいい米に、残りのものを一気に混ぜて食べると〜美味い。旨い。
山椒焼酎「つんと」をロックで。山椒の香りが確かに鼻につんと来て、カレーとの相性もばっちりです。

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マサラチャイ

カルパシ特製のマサラチャイは、夏は冷製で出すそうです。
優しいスパイスとミルクと紅茶のコク。

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デザート 
バナナとラム酒とブルーポピーシードのジェラート。
消毒薬っぽい香りがするのは、ラムの香りかしら。

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今回は南インドのミールスでしたが、週によってメニューが変わり、ネパールやスリランカの料理も出すそうで、いろいろ食べてみたいです。頑張って予約してみよ〜っと。


「Karpashi」

東京都世田谷区経堂4−3−10 1F

Facebook:www.facebook.com/kalpashi96
Instagram:instagram.com/kalpashi96
Twitter:twitter.com/kalpashi96



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May 08, 2017

ビートイート@喜多見

「ビートイート」に行きました。
小田急線喜多見駅から徒歩1、2分のところにあるジビエとインドカレーのお店です。
女性ハンター兼シェフの竹林さんが自ら獲ってきたお肉をインド料理にアレンジしてくれます。

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ハートランドビール。
ビールは、茨城木内酒造のネストビール生もあるのですが、GW中に全部出てしまったそうです。

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猪と鹿のビリヤニ

ランチでは、ビリヤニは普段出さないのですが、事前にお願いして作ってもらいました。
本当は熊のビリヤニが食べたかったけれど、今季はもうないそうです。
猪や鹿のお肉がごろごろ入っているビリヤニは、バスマティライスと優しいスパイスの香り。

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ライタも酸味がマイルドで、ビリヤニに混ぜて食べます。

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熊と猪の骨とばら肉で作ったカレーも、これが最後ですということで特別に出してもらいました。
小熊の脂の甘みを感じる甘みと旨味。ビリヤニに混ぜて食べると最高でした。
狩猟時期は終わっていますので、貴重なカレーを頂けたことに感謝。

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狩猟のない時期には、ロンドンやパリのインド料理の店に勉強に行くそうです。
常にバイタリティがある竹林さんが、またどんなインド料理を作るのか楽しみです。

前回の訪問はこちら

「ビートイート」

東京都世田谷区喜多見9-2-18 喜多見城和ハイツB1F

03-5761-4577



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May 06, 2017

ジャド プール@札幌

「ジャド プール」に行きました。
札幌には珍しい本格的な北インド料理と南インド料理のお店です。
北と南は同じシェフでなく、それぞれに精髄しているシェフが作っているそうです。

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昨年同じ頃に行った時は、春御膳という、日本の食材を使ったミールスがあったのですが、
今回は無く、「ランチ・ミールス」にしました。

カレーは、アーンドラチキン供▲船Д鵐淵ぅ屮蹈Ε鶚供▲好螢縫錺好泪肇鵝▲灰灰淵奪張侫ッシュ、ベジサガ、ダルの6種から選べます。前回は、チェンナイブロウン(酸味とココナッツの辛口エビカレー)を食べたので、今回は、アーンドラチキン(トマトの風味が効いたチキンカレー)にしました。
主食は、バスマティライス、プーリ(全粒粉で作った風船状の揚げパン)、パパド(豆粉で作った薄焼き煎餅)、

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角度を変えて、パパドから右から時計回りに、アーンドラチキン供▲汽鵐丱襦▲薀奪汽燹▲瀬辧兵家製ヨーグルト)、自家製ミントチャトゥニ、自家製ココナッツチャトゥニ、ピックル(南インド風の漬物)。
揚げたチキンやキャベツのアチャール。これらをバスマティライスに混ぜ合わせたり、プーリはサンバルに浸したりして食べます。ここの料理は、優しいスパイス使いで、塩も脂も繊細な味付け。

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まかないランチ

バスマティライスにサンバルとカレー(スリニワスマトンカレー)がかかっていて、人参やキャベツのアチャール、砂肝スパイス炒めなどがのっています。ボリューム満点でこれも美味しそうでした。

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ちなみにミールス・ランチの方は、サンバル、ラッサム、バスマティライスがおかわりできます。

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少しだけおかわりしました。

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マサラチャイもコクがあって美味しいです。

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札幌はスープカレーの店が多いですが、本格的なインド料理を食べたい方にはおすすめです。
といっても、スパイス使いはとても優しいので、辛いのが苦手な方にも優しいヘルシーな味です。

「ジャド プール」

北海道札幌市中央区南6西24-3-21

011-520-4600



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February 21, 2017

ビートイート@喜多見

「ビートイート」に行きました。
小田急線の喜多見駅から徒歩1分のところにあるジビエとインドカレーのお店です。
女性のハンター兼シェフの竹林さんが自ら獲ってきたお肉をインド料理にすると聞いて興味津々でした。

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12時に開店で、15分前に到着。6席しかないので早めに来て正解です。
その後は結構行列でしたから。
一番のりで待っているお店の前には立派な鹿の角がありました。

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12時開店と同時に満席になりました。
黒板メニューには、ツキノワグマのビリヤニもあります。
これも食べたかったけど、昼は予約メニューなようなので通常のランチメニューから。

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ランチメニューは、チキンカレーセット、ベジタブルカレーセット、エビカレーセット、各1400円。
そして、全部のカレーが楽しめるビートイートカレープレート 2400円があります。
ビートイートカレープレートをオーダーしました。

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ビールは茨城木内酒造のネストビール生。

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カレーができあがるまで、店内をみると、薬莢がごろごろっと。

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額にもいろんな弾丸が飾られています。

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ビートイートカレープレート

ランチメニューのカレー6種類が楽しめるランチミールスに、アチャールなどの副菜が3種類、パパドとライス。

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チキンカレー

チキンとトマトや香味野菜が煮込まれた中に、ほどよいスパイスの旨み。

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豆腐とインゲンの有機豆乳ヨーグルトカレー

豆乳ヨーグルトのまろやかなクリーミーさにクミンなどのスパイスの香りが利いています。

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海老とレモンのカレー

海老がごろっと3尾も入っていて、辛さとレモンの酸味。

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シークワーサーサンバル

シークワーサーのきりっとした酸味のサンバル。

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豆カレー

白インゲンやレンズ豆の優しい甘みです。

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鹿肉のキーマ−カレー

蝦夷鹿を使ったキーマーカレー。意外にスパイスがあっさりなのは、季節柄旬のジビエにはあまりスパイスを利かせすぎずそのままの味を食べてもらいたいと。夏などは少しスパイスを利かせるそうです。

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ほうれん草のポリヤル、人参やキャベツのアチャール、ライタなどを添えて。
パパドを細かく砕いてライスやそれぞれのカレーと混ぜ合わせて食べます。
スパイス使いは上品で、どれも優しい味わいのカレーです。

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最近狩りガールという言葉などもありますが、なぜシェフがインド料理でジビエを使うことを始めたのかを聞いてみると・・・
十数年前に大きな事故にあい、リハビリ生活をしながらベジタリアンからマクロビオティック料理、インド料理を勉強されたのだそうです。たまに食べる動物性のお肉や脂にアレルギーが出てしまったのですが、野生の肉にはアレルギーは反応しなかったそうで(いわゆる肥育ものの餌に反応したのですかね)、ならば自分で獲ろうと思い狩猟免許を取得したのだそうです(そこまで思えるのが凄いな)。最初は一人で山に入っていたそうですが、大型のものはチームを組まないとなかなか獲ることはできません。だんだん狩猟仲間が増えて、やっとここまできましたと。
そこから発展して、最初は仲間の間で振舞っていた料理がお店としてオープンしたのは昨年の3月。
渾身と語るお姿に心を打たれました。

ジビエは鹿肉だけでしたが、次回は、熊のビリヤニやしし鍋も食べてみたいな。

「ビートイート」

東京都世田谷区喜多見9−2−18 喜多見城和ハイツB1F

03−5761−4577




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February 16, 2017

モンアン エスニック@福岡

「モンアン エスニック」に行きました。
那珂川から赤坂に戻って2軒目。「焼きとり鳥次」の大将が、エスニックとワインをテーマに昨年オープンしたお店で気になっていたんです。

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黒板メニューは、タイやベトナム料理を日本風にアレンジしたメニューとワインもカラフェでいろいろ飲めるよう。
最初はラングドックのシャルドネをカラフェで。

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ミャンカム

えごまの葉にのせてあるのは、ピンクグレープ、ココナッツ、わけぎ、牛肉煮込みやナッツ。
タイではチャップルーという葉にマナオやプリックを使いますが、スナック的な前菜料理。
ここでは酸味や辛みを抑えてマイルドに仕上げてあります。

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炙りしめサバとパクチー・青唐辛子のサラダ

皮目を炙った締め鯖のスライス。たっぷりパクチーと胡瓜、わけぎ葱にナッツと唐辛子。青唐辛子はどこにあるのかなってくらいですが、中に隠れていました。混ぜ合わせて食べます。

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里いもタプナード

里芋フライに、縮み雪菜とタプナード。このタプナードは蕗味噌を使っているのがアクセント。
ほっこりした里芋のフライに蕗の苦味や風味を感じるタプナードがよく合います。

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激辛ヤムウンセン

レタスや胡瓜、キクラゲ、挽肉にナッツと唐辛子がたっぷりのっています。
すりおろしたチーズもかかっていました。肝心の春雨は下に隠れています。

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混ぜ合わせると春雨がでてきました。海老は入っていなくて葉野菜がたっぷり。
甘すっぱさは抑え目ですが、その名の通り結構辛いです。

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デラウェア フジマル醸造所

シャルドネやソーヴィニオンブランだと辛さを増長してしまうと思ったので、フジマルのデラウェアをカラフェで。
これが正解で、デラウェアのほのかな甘みが辛さを和らげてくれます。

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トムヤムクン

海老とつみれ、舞茸、つぼみ菜などが入ったトムヤムクン。
ココナッツミルクなどは入れずにあっさりとした辛さと酸味で。

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カオマンガイ

しっとりとした胸肉と、鶏スープで炊いたジャスミンライス。

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甘辛のつけだれを少しかけて混ぜながら食べるのが美味しいんです。
ここに鶏スープがついてきたら最高だったな。

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グリーンカレー

グリーンカレーは辛さも抑え目で、鶏肉と茄子、筍にココナッツミルクが入ったクリーミーなカレー。

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コブミカンや唐辛子、生姜などハーブも抑え目でカレー好きにはちょっとパンチが欠けますが、逆に鶏の旨みが感じられ、さらっと優しい味でした。

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いちごミルク

デザートは、いちごとゼリーとミルク。

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野菜も豊富で優しいエスニック料理は、ヘルシーで飲んだ後にもいいかもね。


「モンアン エスニック」

福岡県福岡市中央区赤坂3−9−28 大産赤坂ビル1F

092−722−6860



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December 19, 2016

シターラ@青山

「シターラ」に行きました。10年振りくらいかも。
以前は夜に行ったことがあって、白いテーブルクロスが敷かれたお洒落で高級なインド料理のお店だなあと思っていました。
今もランチは特に人気で開店して10分もたたないうちに満席になり、その後は入り口に行列ができていました。

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ランチは、クロスもなくカジュアルなセットメニューの中から好きなカレーを選ぶことができます。
ビリヤニセットと迷ったけど、Wカレーセットにしました。

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Wカレーセット

豆とほうれんそうのカレーとスパイシーチキンカレー。
サラダと野菜のパコラにバスマティライス。

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レンズ豆の優しい甘みとほうれん草にクミン、や生姜の千切りを加えたヘルシーなダルカレー。

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辛さとコクのあるチキンカレーをバスマティライスの上で混ぜながら食べます。
スパイス使いも優しいので、食べやすいです。

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辛さや酸味が足りない時は、こちらを加えて。

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マサラティで〆。


「シターラ」

東京都港区南青山5−7−17 小原流会館B1F

03−5766−1702


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November 11, 2016

Manko@パリ

ガストン・アクリオがプロデュースしているペルー料理のお店「MANKO」に行きました。

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昔のオークションハウスを改装したゴージャスな店内。
大箱で贅沢な空間なのは、MOMAグループの資本によるものです。
バーカウンターも満席。もちろんテーブル席も満席でした。

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カウンターキッチンは、セビーチェなどの冷菜を作るブースと、温製料理や焼き物を作るブースに分かれています。

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Pisco de Manges

まずはピスコサワー。マンゴージュース割ったものです。

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Cebiche Mixto

セヴィーチェは4種類ありましたが、ポピュラーなミックスで。
白身魚、タコ、海老、サツマイモ、チョクロ、赤玉葱に黄色い唐辛子とライムのソース。
クラシックな味つけで美味しい。このピリ辛の酸味が胃を元気にしてくれます。

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Tiradito Chifa

セビーチェは魚を角切りに切ってマリネするのに対して、ティラディートは刺身のように薄切りにして、直前にソースをかけます。Chifaというのは中華風の意味で、青魚の薄切り、揚げたワンタン、黒胡麻、葱、コリアンダーの新芽をのせ甘酸っぱいソースで。

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Causa  Bachiche

カウサの4種類ありましたが、バジルのカウサで。タコのタルタルを黒オリーブのクリームで和え、コーヒーパウダー。アボカドとピキーリョのクリーム、トマト、バジルの葉を添えて。

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Anticucho

鶏肉の腿肉はクミンなどのスパイスで味付けして串焼きに。
トウモロコシと揚げたじゃがいもは紫じゃがいもと2種類。
タリソースという唐辛子のマヨネーズクリームソースをかけて。

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Asparagus 

ペルーのグリーンアスパラガスを焼いて、ニンニクのスライスをのせ、ロコトという唐辛子の酢漬けのアイオリソースとポテトのチーズクリームソース。

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Patron Smash

1年未満の若めのパトロンテキーラをクランベリーと木苺のジュースとアガペシロップで。

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Aeropuerto

空港という名前のこの料理は、ペルー料理というよりも、日本と韓国、スペインの料理をミックスした日系料理。
熱々の石焼きの器には、トルティージャ(卵焼き)、人参と大根と胡瓜のナムル、葱、白胡麻、黒胡麻をのせ、甘辛醤油のニッケイソース。

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その下には、豚肉と海老、ブロッコリー、モヤシ、米、フィデアのようなフライドパスタ、キヌアが入っていて、全部混ぜながら食べてくださいと。
石焼ビビンパのようでありながらパエリアのようにアレンジしたものは、ここのオリジナルだそうです。
ちょっと味付けが濃くてしょっぱいけれど、少し時間が経ってなじんでくるとおこげもできたりして、最後のカクテルと合わせるとまたいい感じ。

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Spisy  Manko

〆のつもりで頼んだカクテルがかなり刺激的です。
パトロンのシルバーテキーラにライムとアガペシロップを少しとシャンパンのカクテル。
シャンパングラスに添えたピキージョをちょっと漬けておいただけで、かなりビリビリ辛さがくる危険な刺激でした。唐辛子って大好きで辛さからくる刺激の他に旨みもあるんですよ。
でも、そのまま舐めたらあかん。食べたりしたら舌や唇の神経がマヒして大変なことになります。

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Homemade Ice Cream

デザートはアイスクリーム4種。
右から、コーヒー、アーモンド、トンカ豆とココアリキュール、ルクマと蜂蜜のアイスクリーム。

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今回食べたのは数品ですが、本場のペルー料理よりもフランス人の舌向けに、ワインに合わせるような日系テイストを加えながら、ペルー料理を面白くガストロ的にアレンジしていました。
ペルー料理を知らない人でも、美味しく食べれると思います。


パリの夜更けのエッフェル塔。
冷たく澄んだ空気が気持ちいい。

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「Manko Paris」

15 avenue Montaigne ,Paris

+33 1 82 28 00 15




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November 08, 2016

Hija de Sanchez@コペンハーゲン

「Hija de Sanchez」に行きました。
ノーマのパテシエールを務めていたメキシコ系アメリカ人のRosio Sanchezが開いたタコススタンド。
市内に2店舗ありますが、市場にあるフードコートの方へ行ってみました。
スタンドバー的なネオンが光っています。

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夜の遅い時間だったので、お店には酔っぱらった団体が2組くらいガヤガヤしていました。
カウンターで注文すると左奥の厨房で調理してくれます。

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タコスはチーズとチョリソー、羊とフィッシュフライの3種類。あと日替わりコンボもありました。
羊とフィッシュフライの2種とちょいと気になったドリンクも頼みました。

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ドリンクサーバーはタイルの壁から。
コーラだけちょっと違ったサーバーになっていました。

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パペルピパドというメキシコ伝統の色とりどりの切り絵は店内のあらゆるところに飾られていています。
タコスの食べ方のチラシも貼ってあります。

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最初にドリンクのMicheladaがきました。
カップの縁にピリ辛のスパイスと塩を合わせたものがつけてあり、氷とライム、下のソースはなんだろう。
なめてみるとトマトソースとビネガーにリーベリンソースを合わせたような味。

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ここにメキシコのビールTecateを注ぎます。
かなりスパイシーなレッドアイみたいな感じ。辛さが食欲を刺激します。

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もうひとつは、Tepache。
こちらはパイナップルジュースにライムと炭酸ですが、ビネガードリンクを飲んでいるみたいに酸っぱいジュースです。

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Tacos

生地はメキシコ産のトウモロコシを使ったソフトシェル。
左はチーズソースを塗ったソフトシェル生地にフィッシュフライとコールラビ、ビーツや赤キャベツのマリネをのせ、ハーブや葱を散らして。
右は、チーズソースと甘辛に漬けたラム肉を焼き、ハーブやレタス、ハラペーニョや葱をのせて。
共にライムを絞って食べます。うん、美味い。
具材のバランスもいいし、辛さや酸味が刺激的であっという間に平らげてしまいました。
これは3種のコンボにするべきだったかな。デンマークはスモーブロー(オープンサンド)の文化があるので、スパイシーなスモーブローとして、とてもうけると思う。

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そして、2017年のNomaプロジェクトは彼女がレネ・レゼピを率いるノーマ・メキシコです。
日本に引き続き、オーストラリア、そしてメキシコ。
開催は4月12日から5月28日、予約開始は12月6日10時(現地時間)
また話題が盛り上がりそうですね。
http://noma.dk/mexico/


「Hija de Santhez 」


Slagterboderne 8  Koedbyen, Copenhagen 1718, Denmark

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October 04, 2016

ヌワラエリヤ@福岡

「ヌワラエリヤ」に行きました。

福岡に来ると必ず行くスリランカカレーのお店。
ちょうど、「鮨処 いしばし」さんから徒歩数十秒ですから、絶対寄るでしょ(笑)

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ここのハードシードルが好きでして。
ビール代わりにごくごくと、カレーにも合うんです。

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スリランカカリー

そして、ここに来ると定番のスリランカカリー。
バターライスには、カラムーチョをのせて。野菜カリー、チキンカリー、豆カリーの3種とスープカリーを混ぜ合わせて食べます。今回の野菜は茄子。くたくたに煮こまれた茄子が美味しい。
スープは、いつもよりさらっとしていました。辛さはそこそこですが、いまいちコクとパンチが足りないかな。
まあ、寝る前には、このくらいの濃度が胃に優しいかもね^^;

何度食べても美味しく飽きないのですが、夜食にラーメンよりはいいよね(笑)

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「ヌワラエリア」

福岡県福岡市中央区赤坂1−1−5 鶴田けやきビル2F

092‐737‐7788



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July 21, 2016

カマル@京都

「カマル」に行きました。
東京神宮前にあった「GHEE」のスピリットを受け継ぐカレーのお店。

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並んでいましたが、カレーのにほいをくんくんしながら、10分くらいで入店できました。

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カウンターのタイルは、カレースパイスカラーをイメージしたモザイク。
カレーは、6種類から選べますが、4種類を合いがけで。

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ポテトサラダ

黒胡椒が利いたポテトサラダ。ハムやゆで卵が入っています。

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ジンジャーエール

世界一辛いと言われるジンジャーエール。
強めの炭酸に生姜の辛さが刺激的。ほんと嗅覚を刺激する辛さです。

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自家製サングリアはマイルド。

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キーマチキンカレー&茄子カレー

粗挽き鶏ひき肉にクローブの香るキーマカレー。
奥は茄子とトマトの甘みにクミンが香ります。

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バターチキンカレー&ほうれん草カレー

チキンの旨みとトマトの酸味が煮込まれた美味しさ。
奥はほうれん草がたっぷりチーズのコク。

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ビーフカレー

かなり辛いですが、スパイスの旨みと共に。
これは別皿で頼んで、他のカレーと合わせるとくせになりますね。

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野菜のピクルスはそれぞれのカレーの辛さを和らげてくれます。

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カマル、はまる!?

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「カマル」

京都府京都市中京区三条通東洞院東入ル菱屋町32−1

075−211−3949

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