その他

September 02, 2020

戸越屋@戸越銀座

戸越銀座に久しぶりに来たので、まずはおにぎりの店「戸越屋」へ。
ここはおにぎりの専門店としては、具の種類の多さは東京一かも、。
店内も割と広いのですが、昼時は外まで並ぶくらいに混むので椅子が用意してあります。
夕方の早い時間は空いていました。

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おにぎり各種は260円から500円くらいまであり、わりと高価ですが、具材はなんと45種類以上。
変わり種もいろいろあるのが面白いです。

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店内は、おにぎりの品書きがずらりと。具材はなんと45種類以上もあるそうです。
鮨屋のような具材の品書きに驚き、ガラスのケースに入っている具材も沢山あります。
食券制なので、券売機のパネルから購入。
そして、熱々のご飯で、握ってくれます。

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食べたのは銀シャリのり有。
え〜あんなに具材があるのにと思われますが、シンプルな塩むすびを食べたかったので。
熱々ほかほかのご飯に適度な塩をまぶし、ふわっと握った銀シャリをパリっとした海苔と共に。
握りたての米は、海苔で巻かないと崩れてしまうくらいふわっとしています。
塩加減が米の甘みと粒感をふっくらと引き立てます。

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次回は、具入りも食べてみたい思いますが、美味しいおにぎりなら具もいらないもかも。

「戸越屋」

東京都品川区戸越2-5-3

11:00〜20:00





ranmarun at 17:00|PermalinkComments(0)

July 27, 2020

和久傳の鯛ちらし

「紫野和久傳」の「鯛ちらし」

以前は京都駅構内でも販売していたのですが、京都伊勢丹で事前予約して買ってきてもらいました。
本当は菱岩のお弁当が食べたかったのですが、夏季は伊勢丹での予約販売はなく、お店での販売のみ。
日曜日で休みだったしね。

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お品書きは、鯛の黒寿し 昆布 生姜 柚子
糸南瓜、白ずいき、枝豆
梅肉醤油、丸茄子、南瓜麩、ズッキーニ
とうもろこし、赤パプリカ、万願寺唐辛子、ミディトマト
胡瓜、セロリ揚麩胡麻和え

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夏野菜のおかずを中心に、その一つ一つの炊き合わせが美味しい。
これは季節ごとに変わるので、楽しみでした。
鯛ちらしは、黒醤油と酢を合わせたシャリに、生姜や柚子をあしらい、昆布締めした鯛を敷き詰めて。

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一眼カメラではなく、携帯電話で撮ったので、色は暗いですが、ねっとりとした鯛の美味しさは、お弁当というカテゴリーの中ではこれにかなうものはない、一番だと思います。

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洛匠のわらび餅

きな粉たっぷりのわらび餅をコーヒーで。
京都駅でも買えた洛匠のわらび餅は、後でぐぐると7月28日に閉店のとのこと。
伊勢丹のデパ地下なら期間限定で販売しているそうです。

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ranmarun at 21:00|PermalinkComments(0)

July 17, 2020

炉端 百式@福岡

「炉端 百式」に行きました。

イタリアンの後の、2軒目です。
福岡では有名な炉端焼きを中心とした居酒屋で、15時から24時まで営業しているのですが、ほぼ予約で埋まっているという人気のお店。
22時頃にと電話してみると運良く個室が入れるとのこと。

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入口からは、大きなコの字型のカウンターと焼き場があります。
活気があって、わいわいとした店内。

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その奥の個室は、大きな樽をくり抜いたトンネルのような造りになっていて、照明を落としたプライベートな空間になっています。
個室の間の高い天井にぶら下がっているぼんぼりが綺麗でした。

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メニューの表紙。
お料理は炉端焼きを中心に、お酒がすすむようなおつまみが種類豊富です。

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百式のレモンサワー

自家製ブレンドのレモンサワーは、さっぱりとした飲み心地。

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お通しは、茄子のお浸し。
皮を剥いたとろとろの翡翠茄子に、鰹節とお出汁で。

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パリパリピーマン

百式といえば、これという名物のパリパリピーマン。
ワンダーピーマンというパプリカのように大きく肉厚なピーマンを3日間氷水に浸けたものに、肉味噌が添えてあります。
福岡のもつ焼き塩田屋直伝の冷やしピーマンで、このお店でも人気メニュー。
その名の通り、パリっとした歯ごたえの中に、みずみずしいピーマンの香りと甘みがあり、普通の生のピーマンより数倍美味しい絶妙な食感。これはクセになりますね。

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チーズそぼろ

こちらも百式の人気メニューで、クリームチーズとそぼろを練りこんだお豆腐のような食感。
わさびと海苔と共に、お酒のアテになります。

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茗荷とセロリの浅漬け

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特大椎茸の塩焼き

大分中津江村の特大椎茸の塩焼き。
炭火で焼いた椎茸の香りとエキスがジューシー。
トリュフバター醤油焼きというのもありましたが、塩焼きの方が原木椎茸の香りが引き立ちます。

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大根のから揚げ

あらかじめお出汁で柔らかく味を含ませた大根を片栗粉をまぶして揚げて。
さっくり衣の中から、大根の旨味がじんわりとでてきて、ヘルシーで美味しいです。
柚子胡椒をのせるとほっこりと大根の甘みが。家でも作ってみよ。

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鱧のフライと、タルタル

鱧は粗挽きのパン粉をつけて、サクサクに揚げ刻んで、タルタルソースの上にのせて。
むっちりとした鱧と香ばしいパン粉が、ソースや醤油でもなく、なめらかなタルタルソースに合うわけです。その塩梅が見事。

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豚足のカリカリぽん酢焼き

前の店でも豚足を食べたけれど、また違った仕立て。
柔らかく煮込んだ豚足をぽん酢の味を含ませてから、外はかりっとぱりっと揚げて、身はぷりっとゼラチン質がたっぷり。中はトロトロのコラーゲンがたっぷり。

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ワインが飲みたくて、自然派ワインを。

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山梨の比較的新しいワイナリーで、商品名は記号や数列の配列で表記されています。
文字から得られる固定概念を外して、自由にワインを楽しんでほしいという思いの中に、ワインとアートを共存する造り手で、2019年は、若いアーティストのイラストと音楽をエチケットに。
エチケットのQRコードを読み込むとイラストと音楽が流れます。
ワインは甲州の微発泡で、酸味や苦み、還元香が強く、オレンジワインな的なナチュラルな風味がありながらも1本を飲み切るのにはちょっと辛いかな。きっとお野菜の苦みや酸味がある料理には合うんだろうなと。
その音楽とワイン、そして、料理がリンクするかどうかは、飲み食べ手と聴き手の好みもあるけれど、その試みは面白いと思いますし、料理のマリアージュによっては、しっくりくるんだろうな。その可能性に期待しています。

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博多ネギの豚バラ巻き

青々とした高等葱を豚バラで巻いて焼いたもの。
断面の細い青葱は、みずみずしく葱の甘みを感じます。

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博多のTKG

ご飯の上には、明太子、高菜、鰹節、葱がのっていて、ここに卵をのせる玉子かけご飯。

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混ぜ合わせながら、〆のご飯。

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定番料理も他の料理もどれも美味しくて、人気の博多居酒屋の底力を感じました。
お腹が空いている一軒目だったら、もっと頼んでいたかも。
久しぶりに友人達と会い、美味しく楽しい時間を過ごしました。


「炉端 百式」

福岡県福岡市中央区警固1-15-34 警固セントラルビル1F


092-791-8385



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July 04, 2020

虓@虎ノ門

「虎ノ門 虓」に行きました。

昨年末以来の訪問です。

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オープンから1年経ったということで、料理写真の投稿もOKになったそう。
あいにく一眼カメラは電池切れで、iphoneで撮影したのであまり精巧な画像ではないですが。
銅製の焼き台では、炭火で鮎を焼いています。

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天候不良で琵琶湖の小鮎しか入らなかったそうですが、それでもいろいろな料理に使ってくださるそうなので楽しみです。

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Canard  Duchene  Cuvee Leone

お酒はペアリングをお願いして、まずは、シャンパンのカナール・デュシェーヌ。
36か月の長期熟成のピノノワールをきりっと冷やして、軽快な泡と共に。 

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最初の一口は、この日に使う魚のあらを、帆立のあらと卵白で引いて清澄したお出汁を嬉野茶葉で2回通したもの。カテキン作用も含めたそう。

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鮎のつけ焼き

最初の鮎は、炭火で焼いた琵琶湖の小鮎を、白バルサミコと手長海老の出汁を煮詰めたものをつけ焼きに。白バルサミコのまろやかな酸味と甘みが鮎の苦みや旨味を引き立て、シャンパンにも合います。

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次の料理に使うはたての雲丹。

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トマトのカッペリーニ

京都山崎のトマトを裏ごししたソースで和えた冷製カッペリーニ。
はたての雲丹をたっぷりのせて、絡めながら食べると美味しいです。

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龍勢 八坂 純米大吟醸

広島の八反錦を使った日本酒。
辛口で苦がありながらも、この後の鮎と合わせると、繊細な甘みがでてきます。

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鮎の天ぷら

次の鮎は天ぷらで。
さくっと揚げた食感と、内臓の苦みがフレッシュに弾けます。

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龍勢 八反陸拾  純米吟醸 

黒ラベルから白ラベルへ。
すっきりとした米の甘み。

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そして、次の鮎は揚げてから、千鳥酢とほたて出汁を。
千鳥酢の優しい酸味と出汁の旨味が、軽やかな南蛮漬けのように。

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次は淡路沼島の鯵をシャンパン洗いしたそうです。
なんと贅沢な。

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奏 ハーモニー 純米吟醸

こちらも広島のお酒で八反錦を使っています。
フルーティーな香り。

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シャンパン洗いした鯵は、海苔の佃煮ソースで。
淡路の鯵は脂がのりながらも、綺麗な旨味。

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Chassagne Montrachet 1er Cru les Macherelles 2013 Amiot Guy

すっきりとした酸味とミネラル感に、バタリーな樽香。

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ここで自家製パンが出てきました。

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北海道こんせんの非加熱牛乳を使った自家製バターと共に。

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鮎グラタン

愛媛宇和島の岩松川の鮎と鮑を使ったグラタン。
焼いた鮎はすりつぶして、自家製バターと鮑の身と肝を合わせ、自家製パン粉をのせて熱々に焼いてあります。パンにもつけて。

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ふと厨房を見ると、大きな羽釜でご飯を炊いています。

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荷札酒 八反錦 純米大吟醸

新潟の若き作り手。こちらも米は八反錦で、シェフは八反錦が好きなんだとか。

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太刀魚

太刀魚は葛粉で揚げて、新生姜と砂抜きせずに煮出した浅利のスープをかけて。
写真は撮り忘れました。


Chassagne Montrachet Clos Saint Jean 1998 Chateau de la Maltroye

ここで、赤ワイン。
シャサーニュ・モンラッシェの赤のビンテージ物は珍しいです。
ピノノワールの枯れ感を次の豚角煮に。

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豚角煮

豚バラ肉は豚骨スープで炊いて、赤ワインでマリネ。
石焼き安納芋のソース。

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雨後の月 辛口純米

再び日本酒。

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のどぐろ

長崎ののどぐろは、シャンパン漬けにして炭火焼。
出汁巻き玉子とガリを添えて。

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ここで、大きな羽釜で炊いた白ご飯がでてきます。

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くえの味噌汁は、愛媛宇和島の麦味噌を溶いて。

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さらに揚げた鮎は炒飯にするそうです。

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Bollinger la Grande Annee 2012

ボランジェのグランダネを〆シャンに。
2012とまだ若いけれど、次の鮎炒飯に合わせます。

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焼き鮎を砕いて、毛蟹と卵で炒飯に。
おかわりしたいくらい美味しかったです。

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Marc de Beaurgone 1964 

古酒の1964年のマールを食後酒に。

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デザート

寿司屋で焼くような玉子焼をカステラのように仕上げ、ざっくりと生地の歯ごたえがあり、香ばしく焼いた断面の香りといい、まさにカステラですね。
そこにマールをかけたメロンをのせて、大人デザート。
さらにマールをかけてサバラン的に楽しみました。

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お土産にカヌレを頂きました。
基本は和ですが、こだわりの食材をジャンル問わずいろいろな調理法で楽しませてくれるお店。
お家ご飯もいいけれど、こういうエンターテイメント的な空間と料理は、外食の喜びと高揚感、そして、有難みをしみじみと感じさせてくれます。とても楽しい時間でした。


「虎ノ門 虓」




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June 13, 2020

亀戸餃子@錦糸町 

「亀戸餃子 錦糸町店」に行きました。

亀戸餃子の本店は餃子しかありませんが、こちらは炒飯や中華丼、ラーメンもあります。
普段は行列必須ですが、雨天だったのと、時間をずらしたので、ちょうど席が空いたタイミングで着席できました。

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アジアカレーハウスからの梯子だったので、餃子とビールだけ。
本当は炒飯も食べたかったんだけどね。

ビールと共に着席して10秒で餃子が出てきました。事前に焼いていたものがすぐ。
常に焼いている鉄板を見ながらも、追加しても2分くらいで出てきます。

薄皮の焼き面はパリパリで、キャベツ、ニラ、タマネギなどの野菜餡に、ニンニクは少なめのさっぱりしっとり味付け。

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ここは、あらかじめ用意されている辛子の皿に、好みで酢多めの醤油で食べるのが美味しいです。
肉々しい餡ではなく、小振りなので、お腹空いていたら一人5皿は軽く食べられる感じ。

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追加しましたが、味変はタレに胡椒や辣油を足したり、お腹が空いていたらいくらでも食べられる感じです。
さすがに、カレーの後だったので、3皿だけでしたが、追加で最後に頼んだ皿の方が美味しかったのは、焼き加減か出すタイミングか。
いや、食べるごとに美味しくなっていくのかもしれません。
次回は炒飯も食べてみたい。

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「亀戸餃子 錦糸町店」

東京都墨田区江東橋3-9-1

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月〜金 11:30〜20:30

土日 9:30〜18:00




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February 25, 2020

鉄板焼き 高見@広尾

「鉄板焼き 高見」に行きました。

創作料理的な鉄板焼きと、ここの豚玉が大好きなのですが、数年ぶりの訪問。

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まずは、レモンサワー。

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コースもありますが、アラカルトで頼むことにしました。
ここはメニューの種類が多くどれにしようか迷うのですが、本日のおすすめだけでも食べたいものばかり。

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通常メニューはこんな感じです。
シンプルに焼いたものもあれば、創作的にアレンジしたものもあり、楽しいの。

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ここの豚玉は外せません。

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お通し

茹でた絹さやに鰹節をかけて。

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帆立の磯辺焼き

焼いた帆立に一味唐辛子をかけて、海苔で。

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彩り野菜サラダ

野菜補給です。

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白子とハッシュポテト

10月から3月までの限定メニューです。
鱈の白子とハッシュドポテトを別々に焼きます。

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それらを重ねて、レモンを絞り、柚子胡椒を添えて。
かりっと焼いた白子とポテトが合わさりグラタンのようなクリーミーな食感に。

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高見焼き(鉄板たこ焼き)

長方形の鉄枠の中に生地を流し入れ、薄切りの蛸をのせて片面を焼きます。

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鉄板の前に色々なソースが用意されていたので、聞いてみると、
バルサミコソース、アメリケーヌソース、鮪と昆布出汁ソース、牛筋煮込みだそうです。

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こんがりと焼いた生地を3つ折りに重ねて、一つは醤油味に、鰹節と青海苔。
もう一つはソースとマヨネーズに青海苔。
とん平焼きの蛸バージョンみたいなかりかりふわとろな食感を楽しみます。

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ずわいがにのコロッケ

ずわいがにのコロッケを鉄板焼きで作るのが気になって、頼んで見ました。
ふわっと膨らんでいるのは、ずわいがにを卵白などで膨らませた生地だそうです。
上にはパン粉とチーズを混ぜたものかしら。

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縦横の側面を焼いて四角く焼き上げたコロッケ。

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香ばしい中には、ずわいがにと卵白がとろけるカニクリームコロッケのよう。
面白い一品でした。

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キャベツのアンチョビバターソテー

春キャベツのざく切りをさっと蒸し焼きにして、アンチョビバターソース。
甘いキャベツにアンチョビバターが合います。
ほうれん草のソテーも軸を残してソテーするので、美味しいんです。

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三種の焼きチーズ

来ると必ず頼む大好きな一品。

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カマンベールチーズ、黒ビールに漬けたチェダーチーズ、エメンタルチーズをさっと焼き、バルサミコソースを添えて。

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Singlefile  Pinot noir 2017

オーストラリアのピノノワール。
チェリーやラズベリーの果実味に香りも豊かで、チーズと共に。

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お好み焼き 豚玉

細かく刻んだキャベツと生地を混ぜ合わせ、豚バラ肉をのせて焼きます。

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時間をかけながらも焦げないように押しつぶさずにゆっくりと焼いていき、裏返します。
空気を入れるように混ぜた生地がどんどん膨らんでいきます。

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30分以上ゆっくりと火入れしたお好み焼きは、さらに生地が膨らんでいきます。

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ソース、マヨネーズ、鰹節、青海苔を振ってできあがりました。
直径12僂らいのお好み焼き。

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断面を持ち上げて。
一口サイズに切ったそれを小さなヘラで口に入れると、細かく刻んだキャベツと特製の生地がミルフィーユのように層になって膨らみ、さっくりふわふわの食感。

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これは一人で一玉食べたいくらい。

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焼きカレーオムライス

まだ炭水化物欲があったので、焼きそば(こちらの焼きそばはコシがある太麺で好き)を頼もうと思ったのですが、焼きカレーオムライスに惹かれてしまい、頼んでみました。
しめじと刻んだ蓮根を炒め、ライスとカレーソース。
それぞれを炒めながら混ぜ合わせ、玉子焼きでくるんでいきます。

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できあがり。
四角い玉子焼きで包み、上には、キーマカレーと紅生姜、ソース。

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ご飯には、もうちょっとカレーソースをふくませながらぱらっと混ぜ合わせてほしかったのと、キーマカレーものって、濃い味なので、ここには追いソースはいらなくかな。
のせるならマヨネーズかチーズ的なクリーミーさが欲しいかも。

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チョコクレープ ソースアングレーズエピス

デザートも鉄板焼きで作るものは数種類あります。

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ココアを練りこんだクレープ生地をのばしてさっと焼き、冷凍したチョコレートブラウニーとチョコレートアイスを包みます。

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チョコクレープに、ソースアングレーズ(カスタードソース)とエピスの香り。

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熱々の生地に、ナッツが入ったブラウニーとチョコレートアイスのショーフロワな温感。
スパイス香るアングレーズソースをたっぷりつけてくださいと。
他にも焼き大福や焼き芋クレープなどがあり、鉄板焼きデザートもアレンジが面白そう。

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「鉄板焼き 高見」


東京都渋谷区広尾3−12−40 広尾ビル2F

03−5766−8120



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January 24, 2020

シュクメルリ鍋〜松屋〜

最近松屋で話題になっている「シュクメルリ鍋」を食べに行きました。

「シュクメルリ」はジョージアの名物料理。
焼いた鶏もも肉をニンニクの利いたクリームソースとチーズで煮込んだものです。
最近ジョージアワインも日本に入ってくるようになって、ジョージアワインは何度か飲んだことがありますが、ジョージア料理はまだ食べたことがありません。


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ジョージアの首都はトリビシ。日本ではグルジアという国名でも知られていましたが、コーカサス山脈の南麓、黒海の東岸にあたり、北にロシア、東にアジア、西にヨーロッパ、南に中東という位置づけで様々な地方の特性を含んだ料理が多いそうで、いつか行ってみたい国です。
ワインも美味しく、昨年11月に公開された「ジョージア、ワインが生まれたところ」というドキュメンタリー映画も見ました。
そんな国の名物料理が、松屋で食べられるとはちょっと興味津々でした。

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シュクメルリ鍋定食 

シュクメルリ鍋とサラダ、味噌汁、ライスがついて790円。
ランチタイムはd払いだと10%還元されるので、d払いで。

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鍋の中には、黒胡椒で炒めた鶏モモ肉とさつま芋に、2種類のチーズがのせられ、ニンニク風味のクリームソース。
次第にチーズが溶けてきた頃に、ライスにのせながら食べました。
おろしにんにくの風味が利いているので、にんにくが苦手な方はやめた方がいいですが、このソースがライスに合います。さつま芋の甘いほっこり感ににんにく風味のクリームソースが面白い。

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固形燃料でぐつぐつと温めて提供されるので、ぐつぐつと煮立った状態で、熱々の状態をキープしたまま食べることができます。テイクアウトもできますが、それだとチーズやソースが固まってしまうので、できれば店内で食べることをお勧めします。

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味変で、七味唐辛子をかけると、アクセントになります。
さらに残ったソースにご飯を混ぜて、紅生姜をのせると、最後にさっぱりと食べられるかもしれません。
今度は家で作って、ジョージアワインを合わせてみようと思います。

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ビーフシチュー定食

別の日に食べたものですが、松屋では人気のビーフシチュー定食 880円。
12月から販売されていながら、原料の供給が間に合わずに一時販売休止になっていたビーフシチューも再販。高級洋食路線で、客層の拡大を図りながら、特に女性客が多かったようです。
この日も女性客のほとんどがビーフシチューを食べていました。

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わりと脂が多い牛バラ肉ですが、とろとろに煮込んあり、じゃがいもと人参に赤ワインソース。
ソースは美味しく、ライスに合う旨味。人気なのもわかります。

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松屋のメニュー開発も、独自に面白いですが、松屋世界紀行と名付けているので、今後も世界の地方料理が再現されるのかな。
また興味あるメニューがあれば食べてみたいと思います。





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January 22, 2020

六本木P.T.T@六本木

「六本木P.T.T」に行きました。

鉄板焼きの老舗で、創業は1983年。今年で38年目になるそうです。
以前はミッドタウンの前にあり、旧防衛庁時代郵便局前だったので、ポストのPとテレフォンのTと鉄板焼きのTでP.T.Tと名付けたそうです。

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六本木通り沿いに移転したのは5年前。
以前はもっと大箱のお店だったそうですが、大将が一人で切り盛りするためにこちらに移転したそうです。扇形のカウンター8席とテーブル6席。
(鉄板カウンターの画像はHPから抜粋させてもらいました)

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Cuvee des Connaisseues Blanc Georgeus Duboeuf

葡萄はクレレット、コロンバール、ユニブラン。
安価なワインですが、すっきりと軽くて飲みやすいです。

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まずはサラダ。
カリカリに焼いたベーコンがのっています。

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ふぐ皮のポン酢和え。

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あおさ海苔と山葵、醤油。

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鮪の生姜煮。

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お通しを頂きながら、鉄板の上で焼かれる具材は、おまかせで。
アスパラベーコン、豆腐、椎茸、蓮根、筍。
アスパラベーコンと豆腐は別のテーブルのものですが。

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銀杏は殻は剥いてあり、薄皮付きのまま焼きます。
少し火が入ってきた頃に、バターをかけてクロッシュをのせてしばらく蒸し焼きにします。

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焼物の最初に、まず餃子が出てきました。
何もつけずに食べてくださいと。
キャベツと肉餡が入った美味しい餃子です。

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そして、ほうれん草を炒めます。

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じゅわっと湯気が上がる鉄板で、ほうれん草の芯はへらを入れてささっとほぐし、バターをかけてものの数十秒でできあがり。

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ほうれん草

あらかじめ熱した器にのせて、特製の醤油ドレッシングをかけて。
ほぐした芯が柔らかく、しっとり甘い艶やかな緑色のほうれん草。
なにげないほうれん草のソテーなのですが、これが絶品です。

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先程から焼いている椎茸、蓮根、筍、あと山芋。
これらにもにバターをかけます。

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ポンドバターを銅器で溶かし、その上澄みの澄ましバターだけを加えるので、それぞれの具材にしんなりと溶け込み、風味も柔らか。

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椎茸

椎茸はじっくり焼いた後、バターの香りがほんのりとしっとり美味しいです。

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長芋


長芋は、短時間で焦げ目をつけてしゃきしゃき感を味わいます。
添えた塩につけて。一味唐辛子が入った旨味塩です。

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鹿児島の新タケノコは、かりっと歯ごたえ。
特製酢味噌につけて。この酢味噌も美味しいですが、塩の方が筍の甘みが出ます。

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蓮根

厚切りの蓮根はじっくり火入れして、外側は香ばしく、中はしゃくっと糸挽く食感を残して。

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最初の頃からじっくり炒めていた銀杏は、ふっくらとしてきました。

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これをヘラで一つ一つ丁寧にスルッと薄皮を剥いて。
意外に難しい達人の技。
私がやったらつぶれるかどこかに飛んでいっちゃうもんね(笑)

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銀杏

そうして丁寧に剥いた銀杏は、表面はつるっと香ばしく、中はぷりっとほくほく甘い銀杏。
揚げ銀杏とはまた違った食感が美味しいです。

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さつま芋

あらかじめ裏ごしした薩摩芋のペーストをバター焼きにして。
スイートポテトのような甘い風味です。

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Cuvee des Connaisseues Rouge Georgeus Duboeuf


赤ワインは白ワインと同じワイナリーのもの。
カリニャン、グルナッシュノワール、シラー。

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黒毛和牛

魚介の焼き物もありましたが、〆の炭水化物を沢山食べたいのでお肉で。
黒毛和牛の産地は九州だそうで、A4くらいのフィレ肉を。

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薄切りにしたニンニクを、多めの油とヘラでささっと炒めていい香り。
シャキシャキと細かくヘラを返す音が、心地よいのが不思議。

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余分な油は流し、ガーリックチップを作り、肉を焼きます。

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切り分けてから赤ワインでさっと焼いたお肉にガーリックチップをのせて。
レモンと塩で。

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山葵醤油でも。

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ガーリックと山葵をのせポン酢でも。

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〆のお好み焼きやオムそばには竹鶴のハイボールで。

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お好み焼き

キャベツの生地に、天かすや紅生姜は混ぜずに上にのせ、豚肉といかは別に焼きます。
ちなみに具材は、豚肉、海老、いか、貝柱などから選べます。

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そして、別に焼いた豚肉といかを刻んでのせて。

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その上に、さらに生地をのせます。
こういうお好み焼きの焼き方は初めて。

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そして、裏返し。
ここから数十分焼きます。

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焼き上がったお好み焼きは、切り分けてから特製ソースとマヨネーズに辛子。
青海苔や鰹節などはのせません。後から一味唐辛子をかけるとアクセントになりました。

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生地には山芋も練りこんでいるのかな。
二段階で生地を合わせて包み込むように焼いたスフレオムレツのようなお好み焼きは、中の具材の食感を楽しむことができます。鉄板焼きのお好み焼きだとキャベツを細かく刻んだ「高見」のさくさくミルフィーユのようなお好み焼きが好みですが、これはこれでもっちりとした食感が面白いです。

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オムそば

続いて焼きそばを焼きます。
キャベツと少し太めの平打ち麺。

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豚肉は別に焼いてから、刻んで麺とソースでからめます。

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溶き卵を加熱します。

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その上に、焼きそばをのせて、卵でくるみます。

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くるんでいる間に、ソースのおこげをおつまみに。

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ソースとマヨネーズ、辛子をのせて、オムそばのできあがり。

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太麺のもちもち食感と卵やソースの塩梅がちょうどよく、美味しいです。
余力があればガーリックご飯も食べたかったのですが、結構お腹いっぱいになったので、また次回の楽しみにします。

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食後は、専用の器具で8時間かけてゆっくり水出したアイスコーヒーとそのコーヒーで作ったコーヒーゼリー。濃厚なアイスコーヒーとクリーム。
コーヒーゼリーがほどよい甘さと苦みで美味しく、食後にさっぱりとしました。

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鉄板焼きのお店は久しぶりでしたが、目の前で焼くライブ感がいいですね。
お野菜の焼き方が素晴らしく、いろいろ勉強になりました。


「六本木P.T.T」

東京都港区六本木4−8−4 Aruga roppongi2F

03-3470-0560



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December 27, 2019

虓@虎ノ門

「虎ノ門 虓」に行きました。

以前あった「銀座 藎」が移転し、常連様の予約で連れていってもらいました。

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ここは、掲載不可なので、以上これまで。
貴重なお席と素晴らしい料理でした。




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ranmarun at 20:00|PermalinkComments(0)

December 19, 2019

中戸川@代々木上原

「オトナイザカヤ 中戸川」に行きました。

代々木上原駅から徒歩1分。
イタリアンのシェフが 開いた居酒屋。数年ビフグルマンを獲得しているようです。

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「オトナイザカヤ 中戸川」と「キガルニワショク 弾」は系列店で、厨房がつながっています。

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本日のおすすめメニュー。
イタリアン的な要素がありながら居酒屋メニューに落としこんであります。
パスタが気になります。

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通常メニューもどれも食べたいものばかり。

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まずは、ランブルスコ ディ モデナ ロゼ 2013

ソルバーラ種の酸と硬質なミネラルが綺麗に出ている瓶内二次発酵のランブルスコ。
ランブルスコとは思えないすっきりとした味わいはロゼシャンパーニュにも負けないほど。

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お通し

生ハムと柿にオリーブオイルを数滴。
生ハムの塩気と柿の甘みが、ランブルスコに合います。

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大根の葉と根の白胡麻和え。

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懐かしいポテトサラダ

ポテサラ好きなので、メニューにあれば頼みたい一品。
マッシュポテトのようになめらかなに裏ごししたポテトサラダは、卵黄の味噌漬けをのせて。

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天城軍鶏の燻製

天城シャモをしっとりと燻製にして、オリーブのタプナードと紫キャベツのマリネ。

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尾鷲産鰆フライ 自家製タルタル添え

三重尾鷲の鰆はさくさくパン粉フライに細かな千切りキャベツ。

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ざくぎり卵のタルタルソースが美味しくて。

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キャベツとフライにハチ公ソース。

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ハチ公ソースをたらしら鰆フライとタルタルソースが絶妙です。


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ポルチーニのラビオリ ボロネーゼ和え

意外に食べたことのない組み合わせですが、ポルチーニの香るラグーを詰めたもちっとしたラビオリに、からめたボロネーゼ。さすがイタリアンシェフが作るパスタ。
これが一番美味しかったです。他のパスタ料理も食べてみたいと思いました。

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スパイシーサラサラカレー

スパイシーというより辛くなく、サラサラよりもコクと甘みあるカレーに柴漬けをのせて、おじや的なカレー。

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グラスワインも豊富にあり、一人でも気軽に頂ける気軽な居酒屋です。
他のメニューも食べてみたいです。


「オトナイザカヤ 中戸川」

東京都渋谷区上原1−33−12 ちとせビル2F

03−6416−8086



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ranmarun at 18:30|PermalinkComments(2)