その他

January 09, 2018

Dine in the Dark@バンコク

1日目のホテルはシェラトン・グランデ・スクンヴィットに宿泊しました。
夜はその1階にある「Dine in the Dark」に行きました。世界でも数少ない暗闇の中で食事をするというレストランです。1999年にスイスで最初のDIDがオープンし、ロンドン、ニューヨーク、香港など世界の都市に広がっていき、バンコクは数年前にできたようです。
入り口は1階の「Bar Su」から入ります。

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まずバーで説明を受けます。料理は4皿でてくるそうですが、アジアン、ウェスタン、ベジタリアン、シェフのお勧めの4種類のコースから選ぶことができます。私的にはアジアンを食べてみたかったのですが、同行者の希望でシェフのお勧めコースになりました。そして、ダイニングに向かう前には必ずトイレに行ってくださいと。確かに途中で行きたくなっても結構大変だと思うので。そして、光を発するもの、携帯電話やカメラなどは持ち込み禁止です。手荷物などはロッカーに預けることができます。

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ここがDIDの入り口。エプロンを身に着け、サービスの方とご挨拶。サービスマンは盲人です。黒い扉を開けると、そこは100%真っ暗闇。サービスマンの肩につかまりながら入っていきます。途中階段がありますという説明で階段が2段くらいありましたがヒール履いてこなくてよかった。

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真っ暗なレストランの中をサービスマンの肩につかまって歩いてテーブル席に着き、彼の声や導きを頼りにカトラリーやナプキン、グラスなどを確認すると、おしぼりを渡されました。その後に温かいパンが。そして、ドリンクやお料理が出てきます。水のグラスは凹凸があったり、料理のお皿も葉っぱのように尖っている部分があったり、サービスの方が提供するときにもわかるような形になっていました。

 当たり前だけど真っ暗闇の中で食事をするのは生まれて初めて。ネタバレになるので料理の詳細は控えますが、前菜、スープ、メイン、デザートと順番に4皿の料理が出てきます。料理の内容の説明はありません。

手探りでナイフやスプーン、フォークを使い、香りや触感、温度、食感、味覚を頼りにどんな素材をどのように調理し、どんな風に盛り付けてあるのか。それらを想像しながら、口に運んで味わっていくのです。
普段はまず視覚から入ってきた色や形などの情報が先で、さらに嗅覚などから味を推測して味覚を感じて食べていきますよね。

しかし、目が見えないということは、目から入る以外の情報を頼りに、視覚以外の感覚が研ぎ澄まされて、今までの自分の経験からその素材やそこに添えたソースや付け合せのものなどの味を分析していくので、より鋭敏に感じるのものです。

ワインも頂きましたが、暗闇だと葡萄の種類や香りの強さをより感じ、味が明確になってきます。

最初はおっかなびっくりでしたが、だんだん慣れてくると、カトラリーやグラスもちゃんと使えるようになって、料理を味わうことができました。彼は、ちゃんと料理の皿やカトラリーを出し下げして、グラスになくなった水も注いでくれ、きちんと完璧な給仕をしてくれました。

終わった後は、またサービスマンの肩につかまりながら明るいバーに戻ります。そして、料理の答え合わせ。タブレットで料理の写真を見せながら内容を説明してくださいます。 大体9割くらいは想像通りでしたね。脳と神経をフル活用していたので、あっという間に食べ終えてしまったようでしたが、後で時計を見ると外に出るまで2時間が経っていました。

最後にお茶やコーヒーと共にアンケート用紙が配られるので、記入しながら体験を振り返りました。

私達は食べ終わった後に、その料理と素材や色を見る事ができますが、目が見えないということは、とても大変なことなんだと改めて感じました。料理等の代金の一部は彼らにチャリティーとして支払われるそうです。

盲目の人達に雇用を与えるというコンセプトも素晴らしいですし、彼らに頼りながらその世界を数時間疑似体験したわけですが、暗闇の中では、料理の味とかうんぬんよりも、さしのべてくれる手の温かみやぬくもりが、どんなに大切に思えたことか・・・とてもな貴重な経験をさせて頂き、色々考え深い夜でした。

「Dine in the Dark」

250 Sukhumvit Rd,Khlong Toei ,G Floor -Bar Su ,Sheraton Gtande Sukhumvit Hotel

010 66 2 649 8358



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January 05, 2018

謹賀新年

少し遅ればせながらのご挨拶ですが、明けましておめでとうございます。
正月はしばらく実家に帰って、美しい富士山のもとで、両親と一緒に過ごしました。
快晴の青空の下、実家から見える富士山。いつもは真っ白な頂きなのですが、今年は雪が少ないようで山の起伏がよく見えます。

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東京に上京するまでは毎日当たり前のように見ていた富士山ですが、久しぶりに実家のベランダから見るとその壮大な姿と共に、私はこの富士山の下でその湧水と綺麗な空気で育ったんだなあと、あらためて感慨深い。

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今年のおせちは「懐石 小室」からです。
小室さんの御節料理は憧れでして、楽しみにしていました。

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三段重で、これぞおせちという品が40種類以上盛り込まれています。

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献立。この他に、一品ごとのお節料理のいわれ、素材や調理法などの説明を細かく書いたものも添えてありました。掲載はしませんが、どうやって素材を選び調理したのかというものを読むと、小室さんの御節料理に対する考えがしみじみと伝わります。

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一の重

数の子、田作り、叩き牛蒡、天然鮃龍肥昆布〆、子持ち昆布、生口子。黒豆、柿膾、銀手毬麩、千代呂木。
丹波の黒豆は、流通する完全乾燥豆の手前の大粒で柔らかなものを時間かけて炊き、そのしっとりとした皮の風味とほっこりした食感。黒豆よりはえんじ色した新豆の食感が素晴らしいです。柚子釜の柿なますも感動した一品。

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金紙の蓋を開けると、生口子。しかもたっぷり入っているのが嬉しいです。

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二の重

真名鰹西京焼、鰆幽庵焼、子持鮎有馬煮、車海老旨煮、結び鱚南蛮漬、鮭燻製砧巻、唐墨金銀包み、結び千代板蒲鉾、の巻玉子、錦玉子、萵苣薹の西京焼、花百合根蜜煮、栗蜜煮、金柑蜜煮、はじかみ。

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三の重

床節旨煮、合鴨ロース煮、穴子昆布巻、白梅貝蒸し煮、鳥の叩き寄せ、海老芋含め煮、堀川牛蒡煮〆、蓮根煮〆、慈姑含め煮、新筍含め煮、梅花人参含め煮、梅花長芋含め煮、干椎茸甘辛煮、こんにゃく煎り煮、小手毬麩含め煮、蕗の薹含め煮、絹さや椀豆。
お野菜の煮物類も上品な薄味ですが、素材ごとに味がぼやけないようにお出汁をしっかりと含ませてありました。

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そして、シャンパンはクリスタルの2000年ビンテージを開けました。フランスで購入したものですが、角がとれたいい熟成感と深みのある旨味が素晴らしく、美しいカットのクリスタルグラスに注ぐとさらに輝く黄金色はお正月にもふさわしく、おせち料理にもとてもよく合いました。父が喜んでくいくい飲んでいました^^その後は、山梨の甲州グレースのロゼワインも父が用意してくれていて美味しかったです。
両親は鮪好きなので、生の鮪を柵でいくつか買っていきましたが、これも喜んでいたみたいでほっとしました。
少しは親孝行できたかしら。

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いつも気ままなブログを見てくださって、ありがとうございます。
今年もゆるりと書いていきたいと思います。(まだ昨年の記事が結構たまっているのですが)、よろしくお願いいたします。
皆様にとっても素敵な一年になりますように、心よりお祈り申し上げます。




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December 16, 2017

一花亭たびじ@函館

函館の朝7時。まだ朝日も昇りきらない薄霞の穏やかな朝です。

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前日お休みだった朝市の食堂へと向かいます。

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「一花亭たびじ」に行きました。前日食べれなかった活いかを求めて。

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水層には、いかが数匹泳いでいます。ほんとはもっと沢山泳いでいるかと思ったけど少ないな。

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メニューは、海鮮丼の種類が沢山あり、定食屋刺身、蟹しゃぶなど一品メニューも充実しています。

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ここのお目当ては活いか踊り丼。朝獲れの活いかを捌いてどんぶりにのせたものが名物らしいです。
さっそく頼んでみると、お店の方が「すみません、いかが高騰していて、今日は3500円なんですが・・・と」
え、1890円でも観光地値段で高いと思っていたけど、3500円と倍近くするとは。これなら生うに丼が食べれるなと考えたり。いかが獲れないとは聞いていましたが、この高騰値段にはびっくりしました。

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ちなみに活いか刺しも3000円と値段変更してあり、+200円で定食にもできますがと言われましたが、まあせっかく函館まで来たので、活いか踊り丼を頼んでみることにしました。

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活いか踊り丼 3500円

オーダーすると、横の水層からいかを網ですくい、おばちゃんが捌きはじめます。薬味は山葵か生姜か選べますがと言われたので、まあ山葵は生山葵ではないだろうし、おろし生姜の方が合うと思うので、生姜をのせてもらい、出てきました。

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半透明に透き通ったいかは、やりいか。身やみみを細切りにして、おろし生姜といくらをのせて。ざく切りにした肝も入っています。そして、上に鎮座したいかの足。いかの足は10本ですが、実際には腕と呼ばれ、腕が8本、残りの2本は触腕といい吸盤が先端に集中しています。斑点が点滅するように動いています。
ここに生姜を溶いた醤油をかけると、ぎょろりと目玉を輝かせたイカの腕が暴れ出しました。思わず動画を撮りたくなるくらい激しく動き回る姿。

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暴れまわって、横にずれてしまったイカさんの脇には、肝が。するめいかの肝は、食べたことがあるけれど、やりいかの肝を食べるのは初めてです。少し黄味がかった肝は、するめいかほどの濃厚さはないのですが、しっとりと甘くクリーミーで、くせもくさみも全くありません。これが食べれただけでもいいか。細切りにした身やみみはこりこりとした食感で、あっさりとしています。ただ、ご飯やみそ汁はいまいちだったので、ご飯は半分くらい残しました。

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そして、足は踊るのを楽しんだ後は、切ってくれます。半分は生で。半分は焼いてもらいました。

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生でも美味しいですが、焼いた方が食感といかの甘さが出てきます。これも生姜醤油で。

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食後は、朝市を散歩。市場内を物色したけれど、欲しいものはなかったな。昆布や鮭売り場、焼き帆立や殻付き雲丹を振舞う店には中国人が殺到していました。

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「一花亭たびじ」

北海道函館市若松町8−20 どんぶり横丁内

0138−27−6171

6:00〜14:00(11月〜3月) 5:00〜15:00(4月〜10月)


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December 15, 2017

ラッキーピエロ 函館駅前店@函館

「ラッキーピエロ」に行きました。
函館では有名なハンバーガーとカレー、オムライスのお店です。函館市内には17店舗くらいあり、どの店も内装が違うコンセプトでデザインされ、函館以外には流出していない人気のお店です。

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メニューの一番人気は、チャイニーズチキンバーガー。北海道名物のザンギに甘辛だれをくぐらし、レタスとマヨネーズをはさんだバーガーです。二番人気は、ハンバーグ、トマト、目玉焼きをはさんだラッキーエッグバーガー。他に、カレーやオムライス、カツ丼やのり弁当なんかもありました。ほとんどの人はバーガーかオムライスを頼んでいますが、どれも結構ボリュームがあります。
私はちょっとカレーも食べてみたかったので、カレーの中では一番人気のチャイニーズチキンカレーと、テイクアウトでラッキーエッグバーガーをオーダーしました。

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函館駅前館はアールデコ館というコンセプトだそうですが、天井やまわりの壁には1920年代頃に流行した雑誌の表紙やポスターなどがごちゃごちゃと貼られています。ただ張り巡らされているだけであまりかっこよくはありませんがw

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10数分して、チャイニーズチキンカレーがきました。
ルーは、函館ミルクカレーという昔ながらのじゃがいもや人参が入ったジャパニーズカレーに函館のミルクを使ってマイルドな味に仕上げたそうです。ラッキーピエロ大好きミルクコーヒーも飲んでみたけれど、結構甘く昔の缶コーヒーみたいな味。

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トッピングのチャイニーズチキンは、ざくっと揚げたサンギに甘辛たれがかかっていて、人気のバーガーにも入っているものです。チキンは美味しかったけど、カレーはちょっと粘度があり味が濃いので、途中で飽きてしまって半分残しました。すみません。でも、チャイニーズチキンカレーバーガ−は食べにくそうだったのでw

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テイクアウトで包んでもらったラッキーエッグバーガーもありますので、温かいうちに食べたほうがいいと思い、ここで食べちゃいました。持つとずっしりと重く330g。

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白胡麻をのせたバンズは、もっちりとして少し繊維質を感じるのはキヌアを練り込んでいるそう。
中はハンバーグのような肉厚なパテとトマトスライス、チーズ、目玉焼きをはさみ、刻んだオニオンとデミグラスソースのようなミートソース。モスバーガーをボリュミーに濃厚にした感じの味かしら。ソースがはみ出るくらいたっぷり入っていて具沢山、見た目はちょっと悪いですが、食べるといろんな味が合わさり、食べ進むうちに意外にとまらないくらいはまる味でした。

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ちなみに、ラッキーピエロの17店舗は、紙袋に記載されている店舗ごとにコンセプトが異なる内装ですが、他の店はどういう雰囲気なのかな。他のお店も特に峠下総本店は行ってみたいかも。

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「ラッキーピエロ 函館駅前店」

北海道函館市若松町17−12 函館駅前棒二森屋本館1F

0138−26−8801

10:00〜0:30



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December 14, 2017

山三 道下商店@函館

函館にきました。
は〜るばる来たぜ函館へ〜♪という北島三郎の函館の女を頭の中のBGMにして来たのですが、実は函館は初めて。ホテル修業のSPGの残り1泊どこかで泊まらnight、そして、JALで年内切れるマイルがあるので、どこかに飛ばないと。海外まで行く日程はないし、減額マイルキャンペーンで函館まで通常15000マイルのところ往復11500マイルで行けるのでそれを予約し、函館のフォーポイントバイシェラトンは7000円ちょっとで泊まれる。
そんなわけで来ました。前日に降った大雪のおかげで、30儷瓩積もり、函館空港から函館駅までの雪道はガタガタだったけど。

ホテルは駅前の古いホテルを改装した感じで、ロビーは古き良きな雰囲気。お部屋も綺麗に改装されていたけど狭いビジホ的な。でも、お部屋の高層階からは、港の景色が見えました。まだ16時前で空は青いけれど、暗くなると灯りがところどころに。

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ホテルから見える朝市場。この日は市場が休みだったので暗いです。

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昼に東京を出てお腹ぺこぺこで、函館に来たら行きたい塩ラーメンのお店だったのですが、17時まで営業の情報を頼りにして来たのに、もうシャッターが下りていて閉店してました。ここは後日行くことにします。

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仕方なくブラブラ歩きながらも、吹雪いて寒いので、市場に戻ってきました。

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どんぶり横丁市場。

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看板はいっぱい並んでいますが、市場が休みなので、ほとんど閉まっています。

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唯一開いていたお店。あんまり評価は高くないみたいだけど、お腹ぺこぺこだったので、入ってみました。店内は満席でお客さんは8割くらいが中国人でした。

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三色お好み丼 1900円

函館というといかですから活いかの刺身定食にしようと思ったら、この日は活いかは入荷無しとのこと。まあ市場も休みですしね。仕方なく三色お好み丼にしました。うに、いくら、ほたて、かに、いか、まぐろ、サーモン、甘えび、たこの中から好きな具を選びます。いか、うに、いくらの3種にしました。がごめの味噌汁と塩辛がついてきます。

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いかはねっとりとやわらかく、いくらもちょっと味が濃いけどぷちっとしていてまあまあ、ただうにがミョウバンくさくて苦みが出てしまいイマイチでした。でも、お米が美味しかったです。観光地の海鮮丼はこんなもんか。次回は、市場が開いている日に他のお店に行かないとな。

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「朝市お食事処 山三 道下商店」

北海道函館市若松町9−15 函館朝市どんぶり横丁

0138−22−6086

9:00〜21:00


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November 28, 2017

ヒロキ@下北沢

カレーの後は、まだお腹に余裕があったので、
「HIROKI(ヒロキ)」に行きました。下北沢で30年以上続く広島焼きのお店。
大学生の時に行った以来、かなり久しぶりの訪問です。

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大学時代はバンドをやっていたので、練習帰りやライブハウス帰りに、ここを含め数軒あるお好み焼き屋によく行ったものでした。相変わらず満席でしたが、タイミングよく席が空いたので、入店。

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まずは、ハイボール。当時はハイボールなんてあったかな〜?あってもビールかチューハイしか飲んでなかった気がします。

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タコポン酢味

蛸好きなので、必ず頼んでいたタコ葱ポン酢。オーダーが入ると鉄板の上でさっと焼いてくれます。

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そして、山盛りの観音葱。観音葱は九条葱より柔らかくくせがないので、たっぷりのせても美味。

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ポン酢がかけてあり、葱と一緒に混ぜ合わせます。多少葱がこぼれますが、後で拾いますから気にしない^^;

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ぷりっぷりの蛸と葱がしんなりした頃に小皿に盛って。
一味唐辛子をかけるのが好きなので、ぴりっとした辛みと共に弾力のある蛸と葱が美味しい。

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広島ネギ・カキ

お好み焼きのメニューは、海老・イカ・ホタテ・など色々ありますが、冬限定のカキオコで。
鉄板に薄生地をしいて、ざく切りのキャベツをたっぷりのせます。

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そこに豚ばら肉と青紫蘇をのせて。

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さらに麺をのせ、裏返して蒸し焼きにしている間に、牡蠣を炒めて、玉子焼きを作ります。玉子焼きの上には、蒸されたお好み焼きをのせて、さらに焼きます。

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そうして出来上がったお好み焼きの上に、小粒の牡蠣と葱をたっぷりのせて、できあがり!

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4等分に切り分けると、ほわっと熱い湯気と共に、生地と玉子焼きの間に蒸されたキャベツと麺の断面が現れます。

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後はお好みで、マヨネーズや一味唐辛子をふりかけます。ぷりっとくせのない牡蠣とキャベツやネギの甘み、こんがり焼いた玉子焼きにふんわり麺の食感。久しぶりに懐かしい美味しさを堪能しました。

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「HIROKI(ヒロキ)」

東京都世田谷区北沢2−14−14 ハニー下北沢1F

03−3412−3908


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November 12, 2017

捏製作所@福岡

「捏製作所」に行きました。
以前は京都にあり、2年前に福岡へ移転。移転当初から気になっていたお店だったのですが、なかなか行く機会なくて初訪問です。

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菅さんのレモンサワー

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直伝酒呑の為の冷しトマト

名前に惹かれて頼んでみたのですが、トマトスライスにキムチと黒豆納豆にミツル醤油をかけて。混ぜ合わせながら食べます。

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大人のスパサラ 

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いろんな葉野菜に隠れていますが、幅広のフォトチーネのようなパスタは、たらことオリーブオイルで和えてあります。たらこパスタ好きなので、嬉しいです。

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鶏酢もつ

鶏の砂肝や皮などを柚子胡椒とポン酢で和えて、葱と白胡麻。食感もいいですし、くせになる美味しい一品でした。

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つくね3種盛り合わせ

つくねがメインのお店なので、蒸したもの揚げたもの合わせて10種類くらいあります。どれにしようか迷いながら選んだのは、やりいかと高菜のつくね、青唐辛子味噌のつくね、たてみち屋のグリーンレモンとチーズのつくね。
丸い形にかわいく蒸されたつくねは、酒のみの為にか、結構濃いめの味付けでした。でも、どれもふんわりと美味しかったです。

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生酛のどぶ 

日本酒の種類も豊富ですが、どぶろく酒をソーダー割りにしてもらいました。前に他のお店でこのお酒をビールで割ってもらったことがあるのですが、そうするとフルーティーでごくごく飲めちゃうんです。

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つくねの後は梶谷農園のハーブもつ鍋というメニューがあったので頼んでみたら、今回は入荷無しとのことでした。締めの麺類もミツル醤油蕎麦や中華蕎麦が気になりました。まあ、ここに来る前にカレー食べてきたので、これで終了。いろいろ工夫をこらしたおつまみはどれも美味しかったので、また来てみたいです。

「捏製作所」

福岡県福岡市早良区藤崎1−14−5 大産藤崎コーポ1F

092−833−5666

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October 01, 2017

スカンジナビア航空機内食

秋の海外旅行は北欧のスウェーデンへ。
成田からスカンジナビア航空でコペンハーゲンへ向かう機内食。

シャンパンと温めたミックスナッツは定番です。
パンは5,6種類あり、どれも温めてあります。北海道バターと。
ミックスサラダはオリーブオイルとバルサミコのドレッシング。

前菜 

パルマの生ハム、国産メロン、カボチャのローストと赤大根を添えて。
ちゃんと薄切りにした生ハムに完熟メロン。意外にもこういう一皿が完成されていました。

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若鶏胸肉のソテー 味噌ソース仕立て 赤飯と黒胡麻 

以前は北欧的な料理だったのが、ちょっと和食アレンジも加えたのでしょうか。
鶏肉のソテーには甘辛な味噌ソースを絡め、小松菜、ニンジン、蓮根。白飯だとぱさぱさして加熱するとまわりの食材の匂いをすってしまう白飯に対して、赤飯なのは加熱してもさほど食感が変わらないもち米がいいと思います。白ワインを2種類、赤ワインを1種類飲みました。

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栗のケーキ チョコレートソース

これも旨い。十勝牛乳アイスクリームと共に。

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そして、就寝。
朝ご飯は、蕎麦、味噌焼きおにぎり、オヒョウのソテー、葱と生姜のソース仕立て。グリーンアスパラ、ニンジン、カボチャのロースト。フルーツ、さつまいものケーキ。他に豚ロース肉のグリルバーベキューソース仕立てもありましたが、寝起きのお腹にはちょっとヘビーだったので、やめておきました。と書きながらも食べた記憶がないのは、眠くてブレブレの写真だけ撮ってまた寝たんだと思うw

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コペンハーゲンからストックホルムへ向かう機内では、アップルムストとポテトチップス。

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ストックホルム・アーランダ空港には夕方着きました。
空港のバスターミナルからレンタカーを借りる場所まで無料バスが運行しているので、バスに乗り10分くらい移動してレンタカーオフィスまで。そこでレンタカーを借りてストックホルム市内に向かいます。




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September 13, 2017

酒肆ガランス@白金

「酒肆ガランス」に行きました。
以前オーギャマン・ド・トキオ(現在は恵比寿に移転)があったところ。地下のカーブ・ド・ギャマン・エ・ハナレは健在しています。中に入るとオープンキッチンのカウンター。個室もあります。無国籍料理の居酒屋という感じかな。

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カウンター席に座り、おすすめの黒板メニューを眺めます。その他の冊子のメニューもいろいろあるので迷います。

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とりあえず、飲み物は紹興酒のソーダ割り。

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付き出しは、切干大根に桜海老と青海苔などを和えたもの。

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マッシュルームのサラダ

フレッシュなマッシュルームをスライスして、イタリアンパセリとビネガーで和えてあります。

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ガランス式焼き餃子

パートフィロの生地に豚肉とキャベツの餡をはさんで焼いてあります。クレープっぽく見えるけれど、薄焼きしっとり餃子という感じでしょうか。シェリービネガーとブラックペッパーとバターを合わせ、他はひみつと言われましたが、独特な風味の合わせた特製たれをつけて。

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タコのラヴィゴットソース

タコにトマトやオリーブ、香味野菜、卵のみじん切りをビネガーで和えたものをのせて。

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バルケンブリー

オランダ大航海時代の豚肉と臓物のパテだそうです。つなぎには蕎麦粉を使い、ねっとりとした食感の中に、いろんな部位が入っています。マスタードとオリーブを添えて。

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パルケンブリーには、このソースをお好みでと、サムライソース。あ、お店の方はそう言っていなかったけど、味はベルギーのフリットにつけるピメントとオーロラソースを混ぜたようなピリ辛のサムライソースの味でした。これ美味しくてガランス焼き餃子にも合うので、たっぷりつけて食べちゃった。

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イワシのグリル サルサ・リモーネ

脂ののった鰯は、炭火焼してイタリアンパセリや赤玉葱、レモンをきかせたサルサ・リモーネをのせて。

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カスベのオーブン焼き カマンベールソース

カスベ(エイ)は、あらかじめコンフィにしてあり、カマンベールとグラタン仕立てに。フレッシュではないので身はぱさついていますが、軟骨までやわらかで、溶けたチーズが美味しい。

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チキンカレー

〆はパスタかキューバンサンドか迷いましたが、カレーを。煮込んだチキンと豆とスパイスがほどよく利いたカレー。千切りキャベツをパクチードレッシングで和えてパクチー添え。インドのおふくろの味を再現したそうですが、スパイスも優しく辛さもマイルドでカレー美味しかった♪

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レモンジェラート

レモンジェラートには、バジルシードをのせて。

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料理は面白いけれど、無国籍というかガランス風無国籍なので、お酒とのバランスに迷います。
日本酒はいろいろあったけれど、終始紹興酒サワーかグレープフルーツサワーでした。でも、個性あるサービス陣とお客様も個性ある方ばかり。楽しいお店です。


「酒肆ガランス」

東京都港区白金5−5−10 2F

03−6721−7588


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September 09, 2017

たこ磯@兵庫明石

チーロの帰り、明石に来たので玉子焼き(明石焼き)も食べねばと、お腹を空かせるために少し歩きます。
最初に目についたのは、1924年創業の老舗「本家 きむらや」。ここはおでんもあったりして、ビール飲みながら行きたい感じ。玉子焼き一人前は20個なので、満腹の胃袋にはちと重いかなと思い、お店の看板を横目にさらに歩くことにします。

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そして、魚の棚商店街へ。鯛の絵のアーケードと蛸の絵が描かれた照明看板がずらり並んでいます。
魚屋や練り物や乾物屋を含め、いろんなお店があって楽しいです。

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魚屋には、昼網のタコ、イカ、鯛、太刀魚、その他いろんな魚が並んでいます。

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練り物屋もたこ蒲鉾やたこ竹輪など美味しそう。

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ぶらぶら歩きながら一周した後で「たこ磯」に行きました。
ここも明石の卵焼きでは有名なお店です。15時近くでも店内は満席でお店の外まで並んでいました。
変わり種の穴子とタコのミックスなどもあります。

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こちらの玉子焼きは、一人前15個で700円。女将さんが次々に鉄板で焼いていく姿を眺めながら胃袋と相談して、一人で15個は食べきれないなとお持ち帰りにしてもらいました。ほんとは焼き立てあつあつをお出汁に浸して食べるのが一番美味しいと思うのですが、すみません。

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持ち帰りにしても、焼きあがるまでかなり待ち時間があったので、隣の厳島弁財天に寄り道。
店と店の間の細い路地の奥にありますが、隠れたパワースポットだそうです。

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20分くらい待って、持ち帰りの卵焼きを受け取り、明石駅へ。
ホームからは明石城跡も見えました。

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そして明石から新神戸へ移動して、新幹線に乗り、たこ磯の玉子焼きを食べました。

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パックを開けると、移動の途中で少し寄ってしまったものの、ほどよく焦げ目がついた玉子焼きは3、40分経っているのに、まだ温かくふっくらとしています。最初にそのまま食べると、生地はしっとりと柔らかく、卵の甘みを感じます。焼き立て熱々のを焼けど覚悟でふーふー出汁のじゅわっとつけて食べるのもいいけれど、しっかりと焼かれた玉子焼きはちょっと時間が経って、余熱で生地が落ち着いたものは味がなじんでこれはこれで美味しいものです。

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そして、お出汁を入れ、浸しながら食べました。
ここはとてもクリアなさっぱりとしたお出汁です。店内で食べると刻んだ三つ葉やソース、青海苔などのトッピングもあるらしいですが、そのまま食べても蛸が柔らかで美味しいし、お出汁につけると上品な味わい。
なんだかんだでぺろりと食べれる軽さです。

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簡易的ですが美味しく頂きました。次回は、他のお店との食べ比べもしてみたいかも。


「たこ磯」

兵庫県明石市本町1−1−11 魚の棚商店街内

078−914−5103

定休日なし10時〜19時


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