旅行

November 15, 2018

Mapacho@ペルー マチュピチュ

マチュピチュ遺跡を下山した後は、駅の近くで昼食をとることにしました。

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ウルバンバ川は結構急流で大きな石がごろごろしています。これから行くレストランはこの川沿いにある左側のお店。

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「Mapacho Craft Beer & Peruvian Cuisine」というレストランです。
入り口は線路にも面しているので、時折通過する列車も見ることができます。

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案内された席は1階ですが2階にも席があり、ウルバンバ川や周りの山々の景色を見ることができます。

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ここはペルーのクラフトビールの種類がとても充実しています。その中でお店で作っている生ビールの一つを注文しました。ここのサービスの一人A君は、英語で対応してくれましたが、私達が日本人とわかると色々知っている日本語を話してきました。私達が「アリガトウ」というとその受け答えは何?というので、「ドウイタシマシテ」だよと言うと、勉強熱心に練習して、他のスタッフにも教えていました。こういうホスピタリティもなんだか嬉しいです。

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Mapacho Colsh

キヌアやモルト、ホップと厳選した酵母で作っているビールです。アルコール度は6.2%。ウルバンバ川の色をイメージして、黄金色の滑らかな口あたり。2時間ほどマチュピチュ遺跡を歩き回ってかなり喉が渇いていたので、ぐびぐび美味しい〜♪。

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炒ったトウモロコシのおつまみも珍しい種類が色々。こういう種類が食べれるのも現地ならではですね。

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Trilogia Peruana

ペルー料理の前菜3種盛り合わせです。左から、Boliyucas(アンデスの辛いチーズが入ったユカのコロッケ)。マスのセビーチェ、カウサ・リメーニャ(アヒ・アマリーヨで風味付けしたマッシュポテトにチキンとアボカド、マヨネーズソース)。どれも繊細につくられていてとても美味しいです。

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Machupichu

カクテルも面白そうなのがあったので、マチュピチュというカクテルを頼んでみました。
細長いグラスには、グレナデンシロップとオレンジジュース、ミントリキュールにクリームのピスコカクテル。ストローを下から上に移動させながら飲んでくださいというので、言った通りに飲んでいくと下からいろんな味わいがミックスしていきます。ビジュアル的にもとても楽しいカクテルでした。

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Pizza Margarita

ピッツァ・マルガリータ。薄いパリパリの生地にトマトとチーズとバジル。バジルの香りが鮮烈でした。

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アヒ・アマリーヨやトマトと玉ねぎのサルサをのせると、より美味しいです。

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Mapacho IPA

ピッツァにはビールが飲みたいと違うビールを追加。フルーティな香りと黄金色のビールです。アルコール度は6.2%。

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Aji de Gallina

アヒ・デ・ガジーナ。ペルーの伝統料理。鶏胸肉のソテーとじゃがいもやゆで卵、ブラックオリーブをアヒ・アマリーヨ(黄色い唐辛子のソース)で煮込んだものにチーズをかけて。バターライスが山の形に盛り付けてありました。これがめちゃくちゃ美味しくて、おかわりしたいくらいでした。

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Crema volteada de quinua

ポストレはA君が勧めてくれたキヌアのプリンにカラメルソース。ほどよい甘さで美味でした。

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食後は、マンゴーのピスコサワー。昼からほろ酔いです。

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帰りにクイがポンチョ着ている可愛い看板を発見。

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写真を撮っていたら、すかさずサービスのA君が店の前まで出てきて、クイと同じポーズをとってくれたのでパシャリ
「アリガトウ〜♪」「ドウイタシマシテ〜♪」
ここは、クラフトビールもお料理も美味しいし、マチュピチュで食事するならばお勧めの1軒です。

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「Mapacho 」

Avenida Imperio de Los Incas 614,Aguas Calientes ,Machu Picchu 08681 ,Peru

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マチュピチュへ〜Vol.3〜 マチュピチュ遺跡見学@ペルー

マチュピチュ遺跡見学の続きです。

3つの入り口の家
技術者が住んでいたといわれています。

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ここは2階建ての造りになっていて、1階と2階のどちらからも出入りができるようになっています。1階が住居になっていて、2階部分は板を渡していたのでしょう。

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1階の奥はテラスのような広場になっていて、段々畑が見下ろせます。

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その向こうに見えるのは聖なる岩かしら。

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この辺は小さな段々畑で農業試験場でもあり、多種多様な植物や農作物を研究、栽培していたようでそれらの植物が発掘されています。マチュピチュ遺跡のちょうど真ん中辺りにある広場のような場所で青々と草が生えた平原が広がっています。

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こちらはミニ植物園。マチュピチュで栽培されていた農作物は、アボカド、コカ、チリモヤなど。この木はアボカドにもチリモヤにも似ているけれど、ガイドさんはアボカドの木と言ってました。

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これはマゲイかな。

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その他いろんな草花が採れるそうです。コカの木もありましたが、品種改良されています。コカはインカでは祈りの葉としても使われていたようで、今でもその風習が残っていて、コカの葉を3枚持って、マチュピチュの周りの3つの山の名前を唱え、最後に大地の神に祈りを捧げ願いをこめるのだとか。

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3つの窓の神殿
こちらも太陽が昇ってくる東向きに3つの窓の神殿。

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これが3つの窓。夏至の日の出の位置を完璧に示しているそうです。同じ大きさの石を積み上げた精巧な造りになっています。

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これはチャカナの岩といわれ、インカの世界観を表す、コンドル(愛する)とピューマ(勤勉する)、ヘビ(働く)を象徴しているそうで、太陽の光を浴びた影からそれらの影を生み出す時があるのだそう。そういえばマチュピチュ村の入り口にはチャカナのシンボルを表す銅像がありました。

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32角の石
表裏から見ると大きな石が32角に切り出されています。クスコにも12角や14角の石がありますが32角は多面的。あの石切り場でよく切ったものだ。というよりここまで大きな石を運ぶ労力の方が想像を超えますが・・・

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聖なる岩
高さ3m、幅7mの一枚岩でかなり大きな岩です。正面にヤナンティ山の形に象り、インカ人が祈りを捧げたともいわれています。

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インティワタナ(日時計)
マチュピチュの最高点に立ちます。太陽をつなぎとめる石という意味を持つ巨大な石は日時計として使われていたそうです。太陽暦を使っていたインカ人が日食によって太陽が消えないようにここで儀式を行っていたとか。

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ここからはワイナピチュもかなり近くに見えます。

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ワイナピチュへの登山道の入り口。一日400人と入山制限されていて、予約が必要です。
今回はマチュピチュ観光がメインだったし、登りたいペルーの山は他にもあるので。

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ここは、ワイナピチュに登る人と帰ってきた人、他の休憩所になっていますが、ほぼマチュピチュを歩いてきた高齢者が多かったです。



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技術者の移住地区
ここからは技術者の移住地区。石段の積み重ねがだいぶ丸い感じになっています。

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ここも2階建ての造りになっていて真ん中に木の床をはわせていたのではないかと。石の間の棚が物入れのように使われていたようで、台所のような場所もありました。

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天体観測の石
居住区にある家の中には、直径60僂らいある二つの石臼のような円形のもの。右が太陽、左が月とこれも天体観測をする石として使われていたそうです。

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コンドルの神殿

コンドルの頭部とくちばしを象った石とコンドルの翼のような岩。奥の岩はコンドルの羽を意味し、躍動感がある造りです。

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この上にも生贄を祭っていたのかもしれません。

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この辺は農作物の貯蔵庫。

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茅葺屋根の造りはレプリカですがこんな感じにきっちり組まれていました。

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だいぶ下ってきた所で終了。あとは出口まで戻りました。

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小さい頃に見た「天空の城ラピュタ」からずっと憧れていたというと軽々しいかもしれませんが、実際に行ってみると空中都市の絶景が想像以上に感動しました。そして、ガイドさんが詳しく説明してくださったおかげで、それらの建物の意味をよく理解することができました。

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「Machupichu」


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マチュピチュへ〜Vol.2~ マチュピチュ遺跡見学@ペルー

さて、マチュピチュ遺跡の見学です。マチュピチュは歩くルートが決められているので、ガイドに案内してもらいました。

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何十段か石の階段を上がると、ウルルンバ川とその渓谷が見えます。マチュピチュ村からここまでの標高差は400mくらいでしょうか。バスでかなりの高さを上ってきたんだなと再確認。

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沿った石段の道を上がっていくと貯蔵庫と言われる茅葺屋根の建物があります。ここでは畑で採れたジャガイモなどの農作物や農具を保管していたそうです。

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段々畑の奥にはマチュピチュの市街地とワイナピチュが見えます。

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ちょっと望遠レンズで撮ってみました。マチュピチュの市街地はこれから回ります。

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見張り小屋
小高い所にあるのは見張り小屋は、マチュピチュの最上段の高台にあります。3方に壁があるワイラナといわれる建築様式の小屋で、マチュピチュ全体の景色を見渡すことができます。

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段々畑をからウルバンバ川まで見下ろせるこんな絶景も。

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段々畑は、身長以上の高さの石積みがあり、上り下りに使う階段が作られています。

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儀式の岩
見張り小屋の横にある大きな岩で、有環聖石とも呼ばれる円形でも四角でもない不思議な形の岩をしています。かつては葬儀の石ともいわれていましたが、近年では、ラマなどを生贄に祈りの儀式が行われていたともいわれています。山の奥にはラマの姿が見えたので、ちょっと感慨深い。

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辺りは霧がかっていました。
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段々畑
段々畑(アンデネス)では、東側の太陽が当たる畑では作物が作られましたが、西側の太陽が沈む側の急斜面の畑は山崩れを防ぐ目的で作られたともいわれています。

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段々畑の脇道を下りながら進んでいきます。

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少し霧がかっていた視界も晴れて、ワイナピチュまで見える絶景はここが一番のポイントかな。

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ガイドさんが見せてくれた昔のマチュピチュの再現画像。

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そして、市街地へとすすみます。

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市街地入り口
ここは市街地の入り口で、高さは2mくらい。門の真ん中にはでっぱりの石があり、両脇には長方形の石が組み込まれた凹みがあります。

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後で、説明してくださったのですが、この不思議な細工は木の扉を入り口に取り付ける細工だったそうです。

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作業小屋
市街地の門を抜けると、石造建築が並ぶ作業小屋という一角があります。石などの建材を技術者がここで加工していたと考えられています。

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ここから見張り小屋を見上げると、結構下に降りてきたわけですね。

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石切り場
石切り場には巨大な岩が散乱していて、マチュピチュで使われている石のほとんどがここで切り出した石を使っていたそうです。

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石をよく見ると細かい溝がありますが、インカの時代には、硬い岩を削るために岩にある割れ目に木の棒などを刺し、その木に水を含ませて少しづつ膨張する力を利用して切り分けていったそうですが、それも気が遠くなる話ですね。

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太陽の神殿と陵墓
マチュピチュ遺跡の中で曲線を描いているのが印象的な太陽の神殿。黄金の像があったという台座と東と南に向いた二つの窓があります。

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その下部は陵墓になっています。

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階段とその奥に墓石のようなものがあり、ミイラが安置されていたと考えられています。

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そして、太陽の神殿の東の窓は夏至に、南の窓は冬至の日に太陽の光が入る設計になっています。

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冬至の日に差し込む日は、1年のうちで最も昼が長い日(南半球なので)。そこで種まきの儀式が行われ、ラマが生贄にされ、豊作を願う一年の始まりだったようです。

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ここからも段々畑が下の方まで続いているのが見えます。その奥や下に生い茂っている木を取り除くと、段々畑が続いているとか。

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太陽の神殿に隣接する王女の宮殿と皇帝の部屋が見えます。

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皇帝の部屋
皇帝の部屋は王の別荘とも呼ばれていて、インカ王がマチュピチュに訪れた時に利用したといわれています。


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天体観測を行ったと言われている石。

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石臼のような二つの石があり、台所だったとされているところ。

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部屋の脇の細い通路の先には、一畳ほどの小部屋があり、水路があるので水洗トイレだったといわれています。遺跡内ではここだけがそういった水洗トイレのような仕組みになっています。

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こちらは皇帝の部屋の入り口の壁ですが、石組みが精巧に造られているのが特徴です。石組みが精巧で美しいほど、高貴な人が利用していたということがわかります。

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この部屋に入るまでの石組も精巧で二重扉になるように設計されていました。

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この壁は特に精巧に造られていました。

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水汲み場
太陽の神殿のすぐ脇の石の階段の合間には水汲み場があります。ここからは絶え間なく水が流れていて、ここが第1の水汲み場となり、地下通路を通り、16の水汲み場と水路が神殿内に張り巡らされています。

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いくつかある水汲み場はこういう感じで上から下へと流れる仕組みになっています。

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段々畑への水路は、今は水は流れていませんが、こういう形で畑まで網の目のように張り巡らされ、地下水路なども作っていたようです。

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つづく。。。


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マチュピチュへ〜Vol.1〜 クスコからマチュピチュまでの道のり@ペルー 

クスコではマチュピチュに行くことも目的の一つでした。
朝3時半に起きて、準備をし、軽く朝食を取ります。ホテルの朝食は4時半からやっているので、そこでオレンジジュースやサラダなどを食べました。5時前にホテルまで運転手が迎えにきてくれました。
辺りはまだ真っ暗。まずは、クスコのホテルからオリャンタイタンボ駅まで向かいます。オリャンタイタンボまでは、約801時間半の道のり。途中までは先日行った「MIL」と同じ道を走っていきました。
6時近くなってようやく日が昇り、明るくなってきました。

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朝日に照らされた山々。

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この辺りは、標高3500以上と、クスコでは一番高い所で、ここから下り坂になっていきます。

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途中で湖が見えてきました。先日MILやCentralで出てきたクシュロという緑色の藻のような粒は、この湖で採れるのでしょう。

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日が上ると、山々の景色もはっきりしてきました。山頂には雪が積もっています。

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山道を超えて、眼下に見えてきたのは、渓谷にあるウルバンバという町。標高は2800mとクスコに比べて標高が低く、クスコ市民にとっては保養地のような場所だそうです。テニスコートやサッカー場などの施設やプール付きのペンションやリゾートホテルなどの宿泊施設もあります。

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山道を降りて、ウルバンバの町からはゆるやかな山並みが見えます。

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途中、止まって見せてくれたのは、「スカイロッジ アドベンチャースイート」という崖の上にあるホテル。その高さは400mの所にあるというから驚きです。ここまで行くにはケーブルや鉄の急な階段を使って登るというので、かなりのスリルですね。

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3棟あるホテルはカプセルのような形になっていて、全面ガラス張りなので、ここからはウルバンバの絶景や夜は満天の星空が楽しめるようです。ちなみにかなり数か月先まで予約が埋まっているそうです。

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そして、オリャンタイタンボの町に着きました。ここでも石組みの上に建てた家や小道がたくさんあります。

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6時半。オリャンタイタンボ駅に着きました。
オリャンタイタンボ駅からマチュピチュに向かうアグアスカリエンテス駅までは、ペルーレイルとインカレイルの2社の列車が運行しています。私達は、ペルーレイルのビスタドームに乗ります。運転手にチップを渡してお疲れ様でした。

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オリャンタイタンボ駅の乗り場です。パスポートと乗車チケットがなければ、中には入れません。

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青い列車がビスタドーム。
出発まで30分くらい時間があったので、待合室で待ち、7時過ぎに出発しました。

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車両の上部がガラス張りになっているので、辺りの風景がパノラマで見えるようになっています。

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この辺りはトウモロコシ畑が広がっています。標高が高いクスコではトウモロコシが採れるのは5月くらいからだそうですが、この辺りは年間を通して穏やかで温暖な気候なので、トウモロコシやジャガイモ、果物も採れるようです。

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座席のテーブルにはこんな感じでテーブルクロスが敷かれていました。

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ドリンクサービス。オレンジジュースやコーヒー、紅茶などがありますが、コカ茶を頼みました。

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軽食はキャロットケーキ。人参のすりおろしとほんのりシナモンの香るしっとりとしたパウンドケーキは美味しかったです。飲まなかったけれど、ピスコカクテルの販売もありました。

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列車はゆっくりと進みながら、車内放送で車窓から見える山などの説明をしていました。途中山の中腹にも遺跡などがありました。

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アグアスカリエンテス駅に着いたのは8時半くらい。

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駅を出たところで、日本語ガイドのベロニカさんと合流。ここから遺跡まで向かうバス乗り場に移動します。

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途中にあったゴミ箱。蛙みたいで可愛い。

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この道の左奥がバス乗り場です。マチュピチュ村から遺跡までは、ハイラム・ビンガムロードという山の斜面に張り付いたつづら折りのくねくねした道を上っていきます。朝早く着いたおかげで待つことなくすぐにバスに乗れました。

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遺跡まではバスで約30分。かなり道が細く、すれ違う車もやっとの距離感でヒヤヒヤ。かなり揺れるので斜面側に座ると下にはすぐ崖と川が見えるのでスリリングですが、だんだん上っていくにつれ、興奮も冷めやらず。

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バスを降りると、マチュピチュへの入り口が見えてきました。荷物を預ける所や、トイレがあります。預け荷物は6ソル、トイレは2ソルです。遺跡内にはトイレがないので、事前に済ませておく方がいいでしょう。

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ここには、マチュピチュ・サンクチュアリーロッジというホテルもありました。1泊10万以上する高級ホテルです。泊まれないけど、ランチかお茶ならしてみたいかも。

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さて、いざ、マチュピチュ遺跡へ。

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つづく。。。


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November 10, 2018

スルキージョ市場@ペルー リマ

リマ3日目は、ミラフローレスに近い、フォーポインツ・バイ・シェラトンホテルにも泊まりました。そこからだと、「MAIDO」も徒歩5分くらい。行きたかった市場も徒歩圏内です。
部屋の写真は撮り忘れましたが、ジュニアスイートにUPグレードされてわりと広めでした。バスルームはシャワーのみ。

朝ごはんは、1階のレストランでヴュッフェ。まずはデトックスジュース。人参やオレンジ、セロリなどのスムージーです。

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フルーツや牛乳、シリアル。

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フレッシュジュースは、オレンジやグレープフルーツの他にストロベリーもありました。ハムやチーズと生野菜など。

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スクランブルエッグやベーコン、コロッケ、牛肉煮込みやご飯。フレンチトーストなど。

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サラダは人参スライスにビネガーやオイル、胡椒をかけてキャロットラぺ風に。スクランブルエッグは、とろりと半熟のいい火加減です。ツナサンドやコロッケと。フレッシュストロベリージュースは珍しい。

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牛肉を煮込んだデミグラスソースのようなシチューとハーブとスープで炊いたバターライスが美味しくて、おかわりしてしまったな。

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朝ごはんを食べた後は、市場を目指して散歩することにします。
ホテルの近くにあったパセオには、ペルーの民芸品などのお土産店が沢山並んでいました。

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ここも民芸品などのお土産店が。

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リマ市役所・区役所。

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その横にはミラフローレス公園があります。

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公園から見えるカテドラル。

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公園内は綺麗に整備され、サルビアやマリーゴールドが咲いていました。

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カラフルな牛のオブジェ。トリトデプカラという牛の守護神です。

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さらに歩いて、メルカド・スルキージョに着きました。1939年にできたリマを代表する老舗市場です。
市場の周辺には、露天商が立ち並んでいます。こちらは生鮮食品や乾物、調味料などの食料品が主で、もう少し先に行くと、鍋や調理器具、日用雑貨が並んでいる通りがあります。
旅に出て新しい土地に行くと、機会があれば必ず行きたいのは市場やスーパーマーケットです。ガストロノミーなレストランで料理がでてきても、珍しい食材をへえ〜と言いながら食べるだけですが、市場やスーパーマーケットに行くと、その土地の人達がどんな食材を使い、どんな風に売られているか知ることができるからです。

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正面の入り口から入ると、まずは果物のコーナー。ペルーで採れる果物が綺麗に並べられています。
バナナの種類は豊富で、パパイヤやマンゴー、アボカド、オレンジ、イチゴ、チリモヤ、グラナディージャ(パッションフルーツに似た果実)、ココナ、マラクヤ、ピタハヤ、ピババコなど珍しいフルーツも沢山並んでいます。

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野菜コーナー。

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葉物やパプリカは充実していて、サチャトマトなども。ペルーの唐辛子にとても興味があったのですが、見落としたかしら。

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乾物屋には、カシューナッツやクルミ、カスターニャなどのナッツや豆類、ドライフルーツやコンポートした果実など。

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合間には、ジュースやサンドイッチなどの軽食を出すスタンドがあります。

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ハーブとハーブティ、リキュールの店。
ペルーではハーブを料理やお茶に使う以外に、願掛けやまじない的にも使うそうで、調合もしてくれるそうです。あとはマカやノニ、コカもありました。

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サボテンやアロエなども売っていました。

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肉コーナーです。

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ベロンと並んでいるのは牛タンかな。

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内臓系も綺麗に処理されています。

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鶏料理のお店も。クイ専門店もあったかな。

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リマは魚介が獲れるので、魚介の店は多いです。

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そして、セビーチェのお店も沢山あります。

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これからまだ長旅で生鮮食品は買えないので、欲しかったサチャインオイルを購入。
サチャインオイルは、アマゾン原産のサチャインナッツやインカナッツとも言われる、星形の実の種子から採れるオイル。オメガ3系脂肪酸のαリノレン酸が50%も含まれ、オリーブオイルの数十倍のビタミンEが含まれています。オメガ3系というと亜麻仁油やエゴマ油が有名ですが、酸化しやすいのがデメリット。サチャインオイルは酸化しにくく、くせがないのでそのままドレッシングに使ってもいいし、加熱にも強いので、炒めものにも使えます。日本だと専門店や成城石井などでも買えますが、1本2〜3000円くらい。ここでは2本で500円くらいで買えました。

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さらに街歩きすると、プラスチック製品の包材を扱っているお店や、鍋や調理器具の店、食品模型など日本でいうとかっぱ橋にあるようなお店が並んでいました。料理の模型は寿司やラーメンなどが多かったので、日本の影響はかなりありますね。

昼飯の店まで向かう途中、おしゃれな床屋がありました。
コロンビアカラーとペルーの国旗を掲げていますが、私が目にいったのは、髪型スタイルの写真。ペールーの男性はこういう髪型がブームなのかなと勉強になりました。日本だとここまで男性のカットスタイルを打ち出しているお店はないしね。あとマッサージ屋もありました。

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「Mercado Surquillo No1」

Av,Paseo de la Republica ,Calle Narciso de la Colina

7:00〜17:00



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June 15, 2018

ブルージュへ@ベルギー

翌日はベルギーのブルージュに行きました。
西フランドル州の水の都と言われている中世の街並み。
美しい建物が並ぶマルクト広場にそびえたっている鐘楼は、13〜15世紀に建てられたものです。
高さ83mの塔へは、366段の螺旋階段で上ることができます。

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ネオゴシック様式の州庁舎。中心に立つのは、英雄ヤン・ブレデールの銅像。
この広場には観光用の馬車が行き来したり、人が多いのですが、この時間はまだ落ち着いていました。

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そこから5分くらい歩いた広場のカフェで少し休もうかな。

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昼食を終えてから近くのショコラティエへ。「The Chocolate Line」というブルージュでは有名なお店です。

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入り口にはカカオ豆を積んだ車のオブジェが。

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産地ごとのカカオがバケツに入っています。

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工房ではカカオ豆を焙煎しています。

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そして、カカオをペーストにしています。

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お店の中に入ると、スパイスをブレンドしたチョコレートもあります。

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ちょっと興味をそそったのは、カカオパウダーを鼻で吸引する器具。買おうかと思ったけど、まあ最初の数回面白いだけで、きっと飽きるだろうと思いやめました^^;

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お店を出て少し歩くと高さ122mの聖母教会が見えてきます。13〜15世紀の建立から何度も改修が加えられ、さまざまな建築様式が混じっています。

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中には、ミケランジェロ作の聖母子像や歴史あるパイプオルガンがあります。

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ブルージュの運河を1周できる船の待合所は行列でした。

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通りを歩いているとお土産屋やショコラティエが沢山あります。こちらはマジパンとヌガーのお店。
日本ではマジパンはほとんど装飾にしか使いませんが、実際にはいろんなフレーバーがありました。

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あるショコラティエのショーウィンドーには、動物やミッフィー、ルージュやゲームの子機などを象ったものなどありました。

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そして、バストだけでなく男性器や女性器を象った卑猥なものも。ジョークで買う人いるのかしらw

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「De Halve Maan」というビール醸造所は、博物館として公開していて、45分のガイドツアーの後、ビールの試飲ができます。

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細い小道の通りには、ボビンレースやゴブラン織りのお店があったりします。

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ブルージュに来たら是非来たかった「Minnewater Park 愛の湖公園」
白鳥が泳いでいる光景は、旅行雑誌などでもよく見るロマンティックな景観で知られるスポットです。

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しかし実際には、想像していたよりたくさんの白鳥や鴨がいました。芝生も糞や羽だらけ。

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埠頭にはベンチならともかく、車のシートらしきものが二つ。何これ?期待していた景色とは全然違いました。

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思ってたよりも全然絵にならなかったですw

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水もそんなに綺麗じゃなかったしな。ブリュッセルの公園の方がよっぽどロマンチックでした。観光地なので仕方ないのかな。

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気を取り直して、橋を渡り、ベギン会修道院へと。

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1245年にフランドル伯夫人によって設立された世界遺産にも登録された修道院。
現在はベギン会修道女でなく、ベネディクト派の修道女たちが暮らしています。
ここは喧噪を離れ、静かで厳かな景色と空間でした。

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さらに川沿いを散歩。

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ここの湖のほとりからの景色が一番心が安らぎました。

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June 11, 2018

グランプラス周辺のお散歩

食後はグランプラスまでお散歩します。
ブリュッセルを訪れる人は誰もが必ず一度は足を運ぶという大広場。観光客でいっぱいです。私も3年前には昼と夜の2回行きました。夜はライトアップされて幻想的な空間になります。

グランプラス広場の市庁舎。15世紀に建てられたゴシック・フランボワイヤン様式の建物で、
昼間は内部見学もできます。壮麗な雰囲気に圧倒されます。

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ここではなんと結婚式が行われていました。
こんなに大勢の人達の前で愛を誓い、祝福される気分は最高でしょうね。

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そして、観光客や大勢のギャラリーの歓声を浴びながらの誓いのキス💕微笑ましい瞬間です。

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広場は、いくつものギルドハウス(同業組合)に囲まれています。17世紀の建築が残るものもあれば、再建されたものもあり、それぞれのギルドの屋根には、人や動物、木などそれぞれを象徴する像や守護神があります。西のグループのこちらは、右からスペイン王の胸像、パン屋同業組合。スペイン王、猫車、油商同業組合。袋、酒高級指物師樽屋同業組合。雌狼、不死鳥、射手同業組合。小角笛、船頭同業組合。孤、小間物商同業組合。といった具合で今は、銀行やカフェなどになっています。3年前は西側のこれらの建物は修復中になっていました。

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ブラバン侯爵の館。地下はレストランがあり、上階にはホテルもあります。

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王の家と呼ばれていますが、実際に王様が住んだことはありません。現在は市立博物館になっています。1階には、タペストリーや彫刻、陶器など、2階には、ブリュッセルの歴史に関する資料が展示されていて、3階には、有名な小便小僧のために世界各国から贈られた衣装のコレクションがあります。

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その横はレストラン街に。

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ちょっと路地に入った所にあるセルクラースの像は、ブリュッセルを訪れこの像に触れると幸運をもたらすそうです。
皆、膝頭をすりすりしていました。私もすりすり・・・旅の幸運を祈ります。

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ちょっと歩くとカフェやレストランが沢山ある通りがあります。

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いろんなベルギービールのティスティングメニューもあるみたい。

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6種類楽しめるのはいいですね。

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「Mary」はベルギー王室ご用達の大好きなショコラティエで、ここでいくつかチョコレートを買いました。

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王立美術館。ここはまた時間あるときにゆっくり見たいと思います。

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そろそろ疲れたので、ホテルに帰ろうとバスやトラムを待っていると、こんな自転車?が通りました。カウンターを囲む10人くらいでペダルをこぎながら飲み物を飲んで車道を通っていますが、危なくないのかな・・・


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ロワイヤル広場。王宮は一部工事中でした。

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April 08, 2017

オリオンハッピーパーク@沖縄

沖縄というとオリオンビール。
そのビール工場を見学に「オリオンハッピーパーク」に行きました。

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中に入ると大きな銅製の創業当時の仕込釜があります。
工場見学は無料で受け付け時間は9時20分から16時40分。20分間隔で一日23回行われていますが、少人数での見学なので、予約をお勧めします。
インターネットで予約する際に数週間前でもかなり埋まっていました。夏場は団体様が来るので、もっと混雑すると思われます。

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16時からの会で予約して、参加者が揃うまで2階の待合席で待っていてくださいと。
そんな待合は昭和40年代の「まちやぐぁ」を再現。セメント瓦の屋根の木造建築。

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「まちやぐぁ」とは、沖縄の方言で商店のこと。
本土復帰前の沖縄では、駄菓子や生活小物を売っている小売店が自由に酒類の販売許可を取得でき、お酒を売っていたそうです。

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黒電話や扇風機にラジオ。
再現されたものですが、当時の生活スタイルを見ることができます。

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55年の歴史があるオリオンビール。
最初は瓶から始まりました。

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その後、缶へ。移り変わるCMも年代ごとに裏のスクリーンで放映されていました。

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そして、さらに上の階に上がり、工場ツアーへ。

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アシスタントの女性が、丁寧に説明してくださいます。

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原料

まずは、原料から。オリオンビールの主な原料として、大麦フレーク、コーンスターチ、コーングリッツ、米。
オリオンビールが安価なのは、コーン系や米を多く使っているからなのですが、後で試飲した時には、昔飲んだものよりとても美味しかった。色々製法を改善しているのでしょうね。

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ホップと麦芽。
麦芽は大麦を発芽させ乾燥させたもの。ビールの味を決める大切な素材です。
ヨーロッパやオーストラリア、カナダ等より特別に厳選されたものを使用しているそうです。
ホップはビールに香りと苦みと泡持ちを与えます。ここでは2種類あり、それぞれ香りの違いを嗅ぎます。
一つは、青い草の爽やかな香り。もう一つは、発酵した藁のようなつーんとくる香り。
チェコやドイツ産を使うそうです。

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仕込

粉砕した麦芽を仕込糟に入れて加熱すると、糖化が行われ、甘い麦汁(ビールの素)ができます。
これを濾過して煮沸釜に移し、ホップを加えて煮込んだ後、冷却し、発酵タンクへ送ります。
この工程は、5つのタンクへ送り出す作業で、全てコンピュータで管理しています。

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発酵タンク・貯酒タンク

冷却した麦汁に酵母を加え、発酵させます。麦汁中の糖分は酵母の働きにより、アルコールと炭酸ガスに分解され、約7日間で若ビールになります。その若ビールを十数日間、時間をかけてゆっくり熟成させると、調和のとれたビールができます。
窓ごしに見えるタンクは、どんな飲んべえが毎日数リットル飲んだとしても150年はかかる量だそう。

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ろ過

貯酒タンクで熟成されたビールから、酵母と余分なたんぱく質を取り除き、琥珀色のビールを造り出します。
植物プランクトンの化石である珪藻土を使ってろ過するそうです。

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ビン詰・缶詰・たる詰

ろ過されたビールは徹底された品質管理のもとに自動化された生産ラインでそれぞれの容器に詰められます。
瓶は1時間に19200本、缶は72000本、たるは720本詰められます。
床は海をイメージした青、機械は浜辺の砂の白、ところどころの機械にもサンゴのピンクの色をあしらっています。

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こちらは、たる缶や瓶のリサイクル。
ほぼ100%でリサイクルされているそうです。

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先程の工程で、缶ビールは、1時間に72000本詰められると表記しましたが、1分ではこのくらいの缶ビールが作られるわけです。

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様々な検査機、化学検査、微生物検査をクリアした製品が、最終的に訓練された香味パネリストにより厳しくチェックされ、出荷されます。

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その工程は映像でも見ることができました。

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最後は、2階に降りて、「やんばるの森」というオリオンビール園で試飲。

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ここでは、出来立てのオリオン生ビールを飲むことができます。
お子様やお酒が飲めない方にはノンアルコールビールやソフトドリンクもあります。

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オリオン生ビール

大きなタンクから注がれる出来立ての生ビール。
沖縄に来ても缶でしか飲んだ事がなかったのですが、やはり生はクリアな喉ごしとフレッシュな麦芽の香りで美味い。オリオンビアナッツというおつまみも、アーモンドチーズ味、タコス島唐辛子味、ウコンカレー味のミックスナッツでビールのお供です。

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出来立てのビールはやはり上手いですね。即一気飲みしてしまいました。
でも、ここでは2杯飲めるんですよ。赤いタグでおかわり。

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お酒が飲めない方や、運転する方にもノンアルコールのオリオンビールもあります。
これは缶ですが、最初に見学の時に嗅いだホップの緑の香り。その爽やかな風味が、今まで飲んだノンアルコールビールの中では、一番美味しいかも。

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今は本土でもオリオンビールが買えるようになりましたが、単一なものばかり。
こんなに種類豊富なんですね。糖質フリーなものが目立ちますが、麦職人とかは美味しいと思います。
私は、期間限定のシークァーサー風味のオリオンビール3缶セットを購入しました。あと美味しかったナッツのつまみセットも。丁寧に説明してくださるスタッフとビールを2杯もただ飲みは申し訳いけどさすがに箱買いはできないからね。後でホテルで楽しみました。

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「オリオンハッピーパーク」

沖縄県名護市東江2−2−1 

0980−54−4103



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April 07, 2017

美ら海水族館@沖縄

沖縄に来たらぜひ訪れたいと思っていた、「美ら海水族館」に行きました。
大きなジンベイザメのモチーフがあります。

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エントランスに入る前のテラスから見える島は伊江島。
青い海と爽やかな潮風が迎えてくれます。

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海人門(うみんちゅ)ゲートをくぐり、中に入ります。

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入場チケットは、通常大人1850円、中人1230円、小人610円ですが、事前にローソン沖縄や道の駅で購入すると安く買うことができます。私は、美ら海水族館に向かう途中の「道の駅許田」で購入しました。こちらだと、大人250円割引、中人120円割引、小人60円割引になります。

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最初にコーラルロビーというスペースから入ると、「イノーの生き物たち」というコーナーからはじまります。
イノーとは、サンゴ礁の礁地を表す沖縄の表現で、小さな海の生き物が多く生息しています。
こちらのタッチプールというスペースでは、ナマコやヒトデなどを実際に手に取ったり触ることができます。

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ヒトデは以前シュノーケリングした時に触ったことがありますが、ナマコは初めて。
水の中に手を入れておそるおそるナマコをつかんでみると、思ったよりふにゃふにゃと柔らかく、蒟蒻というよりぷるぷるしたゼリーのような触感でした。

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サンゴの海は、サンゴとそこに生きる小さくカラフルな魚たちを見ることができます。
将来はここで繁殖したサンゴを海に帰す計画が進められているそうです。

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いろ鮮やかで個性的な熱帯魚が泳ぎ回る姿は可愛いですね。

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これはイカです。イカが泳ぐ姿もなかなか見たことがなかったけど、足をすぼめていると魚みたいですね。

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くちびるがぽってりと厚く少しおでこがでている大きな魚は、テングハギ。

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こちらは、ヒメテングハギ。テングハギより小さいけれど、おでこのツノがぐーんと伸びています。
まさにテングの鼻のようです。

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熱帯の海ならではの生き物が間近で観察できます。

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「深層の海」のコーナーへ。

ガンカゼ。ウニの一種ですが、細長く鋭いトゲには毒があるそうです。
殻の側面に白く光る眼点がなんだか不気味でした。卵巣や精巣は食べれるそうです。

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巨大な伊勢エビは直径1mくらいはありました。
ブルーに輝く甲羅が綺麗ですが、これだけでかいと自分が食べられちゃいそうです。

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このカニも名前は忘れましたが、希少で美味い蟹だとか。

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岩の奥からにらみをきかせているのは、ダイオウキカイウツボ。
2006年に捕獲されたキカイウツボよりも長く巨大で、日本初記録種だそうです。

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スジアラ。沖縄ではアカジンミーパイと呼ばれ、三大高級魚の一つとされています。

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発光するサンゴの中に、同化して隠れているのはオコゼなんですが、何尾いるかわかります?
私は7尾みつけましたが^^;

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よく見るこれはなんだっけ?

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さかさまで生息するくらげ。

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他にも深海に生息する魚は、眼の上の部分が紫外線を反射して発光したり、神秘的なものが沢山ありました。
でも水層をずっと眺めているとだんだん酔ってきます。クラゲも焦点合ってないしw
余談ですが、数日前に行った御料理はやしの大将も沖縄に行ってきたばかりで、魚ばっかり見てたら気分悪くなって途中で出てきたとか。普段魚を食べるものとして扱って見ていると、これだけ色々見ていると確かにわかる気がする(笑)

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さて、移動して「黒潮の海」のコーナーに。
ここは、美ら海水族館のメインスポットで深さ10m、幅35m、奥行き25mの巨大な水槽があります。

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その主役はジンベイザメとマンタ。

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大きな水槽は、シアターのように段々に沢山の座席があり、座ってゆっくり眺めることができます。
魚酔いして少し疲れたので、しばし休憩。

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ジンベイザメを見たのは、15年以上前の大阪海遊館以来です。
望遠レンズを通してのぞくと、ジンベイザメがどれだけ大きいかわかります。
人のシルエットと比べると、体長8m以上はあるでしょうか。

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海遊館のジンベイザメが亡くなってからは、ここが長期飼育記録日本一を更新中。
雄のジンタは全長8.7m、体重5500圈∋育年数は22年。
雌は、全長8m、体重4220圈∋育年数は8年。

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2尾が優雅に泳ぐ姿は、存在感があり目を惹きます。

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餌をあげる時間がきてダイバーが来ると、カツオやタイなどの小さな魚が集まってきます。

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マンタも負けじと皆の目を惹くように泳いでました^^

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下に降りて水槽近くで見ることにします。

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下から見上げると、平べったく大きな口。
胸びれが広がっている左が雄で、スリムな右が雌です。

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ナンヨウマンタも世界初の繁殖に成功し、沢山泳いでいます。

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優雅に泳いでいるマンタ君もあれば。

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水層の底でサボってるマンタ君もいっぱい(笑)

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これでも全長3.5mはある大きなマンタです。体重も300垓瓩あります。

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黒いマンタは白いエラがスケルトンみたいで、ドクロマンタと勝手に名付けてしまいました^^;

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黒潮の海で生きている沖縄の魚たち。
ダイナミックに泳いでいる姿に、感動しました。

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このほかにも、マナティー館やウミガメ館、イルカショーのオキちゃん劇場やイルカラグーンなど見どころは満載です。

下から全景を見ると、神殿のように巨大な造りだったんですね。

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「美ら海水族館」

沖縄県国頭郡本部町字石川424

0980−48−3748 

http://churaumi.okinawa








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February 15, 2017

宝満山 竈門神社@福岡

大宰府天満宮から、さらに移動して、「宝満山竈門神社」に行きました。
鳥居をくぐり、階段を登っていきます。

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何段上ったかな。さらに上の階段へと。スニーカー履いてきて良かった^^;

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石段を登り詰めると本殿があります。
ここは縁結びの神様だそうで、お参りした後に右の狛犬から左の狛犬まで目をつぶってたどり着くといい縁があるそうです。ここもパワースポットで、お水も美味しかったなあ。

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そして、神社とは思えないようなお洒落な社務所があります。
インテリアデザイナーの片山正通氏が手掛けたデザイン。

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お守りや数々の縁結びグッズが並んでいるのですが、そのデザインにちょっとびっくりしました。

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並んでいるお守りは、パステルカラー。

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いろんなモチーフのお守りが並んでいるのは、女子心をくすぐります。
個人的には苺が可愛かったです。私はあまり信仰はないけれど、このこだわりは凄いな。

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そして、お願い事を書くマジックもカラフルなマッキー。

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書いた紙は幸福の木に結びます。

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山々が織りなす影と沈んでいく夕陽が綺麗でした。

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「竈門神社」

福岡県太宰府市内山883

092−922−4106


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