旅行

April 08, 2017

オリオンハッピーパーク@沖縄

沖縄というとオリオンビール。
そのビール工場を見学に「オリオンハッピーパーク」に行きました。

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中に入ると大きな銅製の創業当時の仕込釜があります。
工場見学は無料で受け付け時間は9時20分から16時40分。20分間隔で一日23回行われていますが、少人数での見学なので、予約をお勧めします。
インターネットで予約する際に数週間前でもかなり埋まっていました。夏場は団体様が来るので、もっと混雑すると思われます。

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16時からの会で予約して、参加者が揃うまで2階の待合席で待っていてくださいと。
そんな待合は昭和40年代の「まちやぐぁ」を再現。セメント瓦の屋根の木造建築。

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「まちやぐぁ」とは、沖縄の方言で商店のこと。
本土復帰前の沖縄では、駄菓子や生活小物を売っている小売店が自由に酒類の販売許可を取得でき、お酒を売っていたそうです。

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黒電話や扇風機にラジオ。
再現されたものですが、当時の生活スタイルを見ることができます。

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55年の歴史があるオリオンビール。
最初は瓶から始まりました。

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その後、缶へ。移り変わるCMも年代ごとに裏のスクリーンで放映されていました。

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そして、さらに上の階に上がり、工場ツアーへ。

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アシスタントの女性が、丁寧に説明してくださいます。

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原料

まずは、原料から。オリオンビールの主な原料として、大麦フレーク、コーンスターチ、コーングリッツ、米。
オリオンビールが安価なのは、コーン系や米を多く使っているからなのですが、後で試飲した時には、昔飲んだものよりとても美味しかった。色々製法を改善しているのでしょうね。

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ホップと麦芽。
麦芽は大麦を発芽させ乾燥させたもの。ビールの味を決める大切な素材です。
ヨーロッパやオーストラリア、カナダ等より特別に厳選されたものを使用しているそうです。
ホップはビールに香りと苦みと泡持ちを与えます。ここでは2種類あり、それぞれ香りの違いを嗅ぎます。
一つは、青い草の爽やかな香り。もう一つは、発酵した藁のようなつーんとくる香り。
チェコやドイツ産を使うそうです。

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仕込

粉砕した麦芽を仕込糟に入れて加熱すると、糖化が行われ、甘い麦汁(ビールの素)ができます。
これを濾過して煮沸釜に移し、ホップを加えて煮込んだ後、冷却し、発酵タンクへ送ります。
この工程は、5つのタンクへ送り出す作業で、全てコンピュータで管理しています。

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発酵タンク・貯酒タンク

冷却した麦汁に酵母を加え、発酵させます。麦汁中の糖分は酵母の働きにより、アルコールと炭酸ガスに分解され、約7日間で若ビールになります。その若ビールを十数日間、時間をかけてゆっくり熟成させると、調和のとれたビールができます。
窓ごしに見えるタンクは、どんな飲んべえが毎日数リットル飲んだとしても150年はかかる量だそう。

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ろ過

貯酒タンクで熟成されたビールから、酵母と余分なたんぱく質を取り除き、琥珀色のビールを造り出します。
植物プランクトンの化石である珪藻土を使ってろ過するそうです。

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ビン詰・缶詰・たる詰

ろ過されたビールは徹底された品質管理のもとに自動化された生産ラインでそれぞれの容器に詰められます。
瓶は1時間に19200本、缶は72000本、たるは720本詰められます。
床は海をイメージした青、機械は浜辺の砂の白、ところどころの機械にもサンゴのピンクの色をあしらっています。

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こちらは、たる缶や瓶のリサイクル。
ほぼ100%でリサイクルされているそうです。

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先程の工程で、缶ビールは、1時間に72000本詰められると表記しましたが、1分ではこのくらいの缶ビールが作られるわけです。

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様々な検査機、化学検査、微生物検査をクリアした製品が、最終的に訓練された香味パネリストにより厳しくチェックされ、出荷されます。

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その工程は映像でも見ることができました。

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最後は、2階に降りて、「やんばるの森」というオリオンビール園で試飲。

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ここでは、出来立てのオリオン生ビールを飲むことができます。
お子様やお酒が飲めない方にはノンアルコールビールやソフトドリンクもあります。

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オリオン生ビール

大きなタンクから注がれる出来立ての生ビール。
沖縄に来ても缶でしか飲んだ事がなかったのですが、やはり生はクリアな喉ごしとフレッシュな麦芽の香りで美味い。オリオンビアナッツというおつまみも、アーモンドチーズ味、タコス島唐辛子味、ウコンカレー味のミックスナッツでビールのお供です。

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出来立てのビールはやはり上手いですね。即一気飲みしてしまいました。
でも、ここでは2杯飲めるんですよ。赤いタグでおかわり。

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お酒が飲めない方や、運転する方にもノンアルコールのオリオンビールもあります。
これは缶ですが、最初に見学の時に嗅いだホップの緑の香り。その爽やかな風味が、今まで飲んだノンアルコールビールの中では、一番美味しいかも。

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今は本土でもオリオンビールが買えるようになりましたが、単一なものばかり。
こんなに種類豊富なんですね。糖質フリーなものが目立ちますが、麦職人とかは美味しいと思います。
私は、期間限定のシークァーサー風味のオリオンビール3缶セットを購入しました。あと美味しかったナッツのつまみセットも。丁寧に説明してくださるスタッフとビールを2杯もただ飲みは申し訳いけどさすがに箱買いはできないからね。後でホテルで楽しみました。

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「オリオンハッピーパーク」

沖縄県名護市東江2−2−1 

0980−54−4103



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April 07, 2017

美ら海水族館@沖縄

沖縄に来たらぜひ訪れたいと思っていた、「美ら海水族館」に行きました。
大きなジンベイザメのモチーフがあります。

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エントランスに入る前のテラスから見える島は伊江島。
青い海と爽やかな潮風が迎えてくれます。

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海人門(うみんちゅ)ゲートをくぐり、中に入ります。

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入場チケットは、通常大人1850円、中人1230円、小人610円ですが、事前にローソン沖縄や道の駅で購入すると安く買うことができます。私は、美ら海水族館に向かう途中の「道の駅許田」で購入しました。こちらだと、大人250円割引、中人120円割引、小人60円割引になります。

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最初にコーラルロビーというスペースから入ると、「イノーの生き物たち」というコーナーからはじまります。
イノーとは、サンゴ礁の礁地を表す沖縄の表現で、小さな海の生き物が多く生息しています。
こちらのタッチプールというスペースでは、ナマコやヒトデなどを実際に手に取ったり触ることができます。

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ヒトデは以前シュノーケリングした時に触ったことがありますが、ナマコは初めて。
水の中に手を入れておそるおそるナマコをつかんでみると、思ったよりふにゃふにゃと柔らかく、蒟蒻というよりぷるぷるしたゼリーのような触感でした。

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サンゴの海は、サンゴとそこに生きる小さくカラフルな魚たちを見ることができます。
将来はここで繁殖したサンゴを海に帰す計画が進められているそうです。

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いろ鮮やかで個性的な熱帯魚が泳ぎ回る姿は可愛いですね。

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これはイカです。イカが泳ぐ姿もなかなか見たことがなかったけど、足をすぼめていると魚みたいですね。

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くちびるがぽってりと厚く少しおでこがでている大きな魚は、テングハギ。

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こちらは、ヒメテングハギ。テングハギより小さいけれど、おでこのツノがぐーんと伸びています。
まさにテングの鼻のようです。

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熱帯の海ならではの生き物が間近で観察できます。

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「深層の海」のコーナーへ。

ガンカゼ。ウニの一種ですが、細長く鋭いトゲには毒があるそうです。
殻の側面に白く光る眼点がなんだか不気味でした。卵巣や精巣は食べれるそうです。

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巨大な伊勢エビは直径1mくらいはありました。
ブルーに輝く甲羅が綺麗ですが、これだけでかいと自分が食べられちゃいそうです。

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このカニも名前は忘れましたが、希少で美味い蟹だとか。

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岩の奥からにらみをきかせているのは、ダイオウキカイウツボ。
2006年に捕獲されたキカイウツボよりも長く巨大で、日本初記録種だそうです。

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スジアラ。沖縄ではアカジンミーパイと呼ばれ、三大高級魚の一つとされています。

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発光するサンゴの中に、同化して隠れているのはオコゼなんですが、何尾いるかわかります?
私は7尾みつけましたが^^;

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よく見るこれはなんだっけ?

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さかさまで生息するくらげ。

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他にも深海に生息する魚は、眼の上の部分が紫外線を反射して発光したり、神秘的なものが沢山ありました。
でも水層をずっと眺めているとだんだん酔ってきます。クラゲも焦点合ってないしw
余談ですが、数日前に行った御料理はやしの大将も沖縄に行ってきたばかりで、魚ばっかり見てたら気分悪くなって途中で出てきたとか。普段魚を食べるものとして扱って見ていると、これだけ色々見ていると確かにわかる気がする(笑)

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さて、移動して「黒潮の海」のコーナーに。
ここは、美ら海水族館のメインスポットで深さ10m、幅35m、奥行き25mの巨大な水槽があります。

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その主役はジンベイザメとマンタ。

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大きな水槽は、シアターのように段々に沢山の座席があり、座ってゆっくり眺めることができます。
魚酔いして少し疲れたので、しばし休憩。

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ジンベイザメを見たのは、15年以上前の大阪海遊館以来です。
望遠レンズを通してのぞくと、ジンベイザメがどれだけ大きいかわかります。
人のシルエットと比べると、体長8m以上はあるでしょうか。

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海遊館のジンベイザメが亡くなってからは、ここが長期飼育記録日本一を更新中。
雄のジンタは全長8.7m、体重5500圈∋育年数は22年。
雌は、全長8m、体重4220圈∋育年数は8年。

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2尾が優雅に泳ぐ姿は、存在感があり目を惹きます。

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餌をあげる時間がきてダイバーが来ると、カツオやタイなどの小さな魚が集まってきます。

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マンタも負けじと皆の目を惹くように泳いでました^^

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下に降りて水槽近くで見ることにします。

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下から見上げると、平べったく大きな口。
胸びれが広がっている左が雄で、スリムな右が雌です。

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ナンヨウマンタも世界初の繁殖に成功し、沢山泳いでいます。

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優雅に泳いでいるマンタ君もあれば。

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水層の底でサボってるマンタ君もいっぱい(笑)

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これでも全長3.5mはある大きなマンタです。体重も300垓瓩あります。

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黒いマンタは白いエラがスケルトンみたいで、ドクロマンタと勝手に名付けてしまいました^^;

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黒潮の海で生きている沖縄の魚たち。
ダイナミックに泳いでいる姿に、感動しました。

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このほかにも、マナティー館やウミガメ館、イルカショーのオキちゃん劇場やイルカラグーンなど見どころは満載です。

下から全景を見ると、神殿のように巨大な造りだったんですね。

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「美ら海水族館」

沖縄県国頭郡本部町字石川424

0980−48−3748 

http://churaumi.okinawa








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February 15, 2017

宝満山 竈門神社@福岡

大宰府天満宮から、さらに移動して、「宝満山竈門神社」に行きました。
鳥居をくぐり、階段を登っていきます。

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何段上ったかな。さらに上の階段へと。スニーカー履いてきて良かった^^;

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石段を登り詰めると本殿があります。
ここは縁結びの神様だそうで、お参りした後に右の狛犬から左の狛犬まで目をつぶってたどり着くといい縁があるそうです。ここもパワースポットで、お水も美味しかったなあ。

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そして、神社とは思えないようなお洒落な社務所があります。
インテリアデザイナーの片山正通氏が手掛けたデザイン。

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お守りや数々の縁結びグッズが並んでいるのですが、そのデザインにちょっとびっくりしました。

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並んでいるお守りは、パステルカラー。

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いろんなモチーフのお守りが並んでいるのは、女子心をくすぐります。
個人的には苺が可愛かったです。私はあまり信仰はないけれど、このこだわりは凄いな。

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そして、お願い事を書くマジックもカラフルなマッキー。

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書いた紙は幸福の木に結びます。

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山々が織りなす影と沈んでいく夕陽が綺麗でした。

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「竈門神社」

福岡県太宰府市内山883

092−922−4106


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大宰府天満宮@福岡

「大宰府天満宮」に行きました。
大宰府に来るのは15年振りくらいです。たまには観光もしないとね^^;
天満宮に通じる表参道の鳥居をくぐるとお土産屋や飲食店などが並んでいます。

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最近流行のスポットというと、スターバックスコーヒーの大宰府表参道店。
隅研吾がデザインした木組み構造の斬新なデザインは、目を惹きますね。
細長い店内の中も壁に木組みが施されています。3年前に東京青山にできた微熱山丘(サニーヒルズ)という台湾パイナップルケーキのお店の建築も当時は話題になりました。

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でも、大宰府というと名物の梅ヶ枝餅。
梅ヶ枝餅を販売しているお店は沢山並んでいます。
観光シーズンには大行列するお店が多く、機械がオートメーションでひっくり返して焼くお店も多いです。

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そんなお店が沢山ある中で「きくち」に行きました。
夕方近くですが、数人並んでいました。

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ここは、手作業で鉄板をひっくり返しながら焼いています。やっぱり手焼きがいいですよね。

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数分待って、焼き立ての梅ヶ枝餅。
ぱりっとした表面の餅粉ともちっと弾力のある生地の中に、少し塩味の効いた餡子が入っています。
お土産に沢山購入する人もいますが、やはり焼き立てが一番美味しいです。

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大宰府天満宮は今がまさに梅の季節。

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ピンク色の梅が咲きほこっていました。

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中世の鳥居をくぐると、太鼓橋があります。

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ここの池には大きな鯉が沢山泳いでいました。

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橋を渡ると本殿が見えてきます。

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東神苑の梅はまだ蕾が多く満開ではないですが、見事な枝ぶり。
その奥にはだざいふ遊園地や九州国立博物館もあります。

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本殿に入る前に、手水舎で清めます。麒麟の像もありました。
横に蛇口があったので、お水をペットボトルに頂きました。
甘いお水。翌日ホテルで煎れた野生のコーヒー豆のコーヒー(ホテルにあるものでなく持参したもの)が美味しかったこと。

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そして、本殿へ。

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飛梅と呼ばれる樹齢1000年の白梅が見事です。
”東風吹かばにほひをこせよ梅花 主なしとして春を忘るな” 菅原道真の一句。

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近くで見ると、幾重にも重なった白梅の花弁が織りなす美しさ。
普通のレンズだと限界があるので、望遠レンズを持ってくればよかったなと後悔しました。

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薄紅色の梅。

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紅梅も見事。レンズ替えてもっとリアルに撮りたかったけど限界ですw

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千年楠の木。

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大宰府天満宮を後に、竈門神社に向かいます。

「大宰府天満宮」

福岡県太宰府市宰府4−7−1




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June 17, 2016

モネの家と庭園@ジヴェルニー

パリに向かう途中、ジヴェルニー村に寄りました。

印象派画家の巨匠クロード・モネの邸宅と、「睡蓮」がモデルになった池の庭園があります。
庭園が花咲くこの時期は一番見ごろ。
昨年の6月には、行こうと思っていて、パリから電車で移動しようとしたら、なんと電車がストライキを起こしていて、行けず・・・w 今回やっと行くことができました。

駐車場には、ジヴェルニー村の案内図があります。

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モネの家に行きます。

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チケット買うまでに結構な行列でした。

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中に入ると、まずはお土産屋。いろんなモネグッズが売っています。

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モネが1883年から1926年まで住んでいた家です。

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入り口も結構混雑していました。

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並んでいる間に、階段から後ろをふと見ると、アーチ型の庭園が見えます。

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中に入ると、日本の浮世絵が玄関、廊下、階段の他、部屋の各所に飾られています。
北斎や歌麿を初めとする有名な浮世絵やそのレプリカ、海外の作家が描いた浮世絵など、約230点以上の作品がありました。

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女性の水浴びや春画などもいろいろありましたが、当時の庶民の生活や風潮を描いた浮世絵は、日本を初め欧州のコレクターには、たまらないものだったそうです。

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鎖国だった日本は、黒船ペリーの来航と開国と共に、オランダ貿易によって、幕末でお金に困った方達が、
北斎や歌麿の浮世絵を破格値段で売り飛ばしていたそうです。
そこで、どんどん海外に流出していったんですね。

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モネのリビング。
ここで絵を描き続けていたそうです。
今は綺麗に復元されていますが、亡くなった後は、この部屋は荒れ果て、床から木が生えていたとか。

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ここにも絵がずらりと天井まで飾られています。なんかレプリカ多いけど。

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2階のベッドルーム。

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窓からは庭園が見えました。

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モネが好んだ日本庭園の橋は、水庭の中にあります。

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ミシン。

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暖炉があるお部屋。

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ダイニング。

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キッチンには、銅鍋がずらりと。

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家の外に出て、池の庭園に向かいます。
この間は道路が通っているので、地下道の階段をくぐって進んでいきます。

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まず、目に入るのは、竹林。

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日本ひいきだったモネは竹林を好んでいたのでしょう。

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ここに庭園の案内図がありました。生前のモネは庭師による手入れを怠らなかったそうですが、モネの死後は、庭は荒れ果てた姿になり、現在の庭園はここ数十年で復活され、その後も季節ごとの花を植えるなど維持されています。

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柳の枝が垂れ、睡蓮が浮かぶ景色。

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この時期の睡蓮は満開です。

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池の周りをぐるりと歩けるようになっていて、いろんな角度から眺めることができます。

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池の奥からは、有名な橋のかかる光景が。

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観光客が橋の上に沢山いますが、いなければ、それはモネの名画を再現しているような美しい世界。
そして、自分の肉眼での3Dフィルターを通してみると、脳内パレットに自分の作りたい色が浮かんできます。
いつかまた訪れた時には、ここでじっくり絵を描いてみたいなあ・・・

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そして、お花畑へ。

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モネの庭は、絵画で見た以上に、美しい絵画の世界でした。

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モネの庭は、自分が名画の世界に入っていったような感覚でした。
再生させた庭師達に感謝です。
ベストシーズンに来れて良かった

「Fondation Claude Monet」

84 rue Claude Monet 27620  Giverny

+33 232 51 28 21


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June 12, 2016

Schweine Janes@デュッセルドルフ

次の目的地はオランダですが、その前にデュッセルドルフで昼食をとることにしました。
旧市街地のアルトシュタットには、沢山のレストランやバーがあります。

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その中の一軒「Schweine Janes」に行きました。

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中に入るとまず目に付くのは、大きなロースター。
串刺しにしたシュバインハクセが、回りながらじわじわと焼かれています。

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上から落ちてくる肉汁と脂が下の肉にこぼれ落ち、香ばしい匂いが店先に広がります。
ドイツ名物のシュバインハクセは、いろんなお店で食べることができますが、大量に焼いている所は少ないですからね。もちろんこれが看板メニューです。

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まずは、アルトビール。
熱い日はビールが美味いです。

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料理はもちろんシュバインハクセをオーダー。サラダがついてきます。
なんてことのないサラダなんですが、下にコールスローがたっぷり入っていて、美味しい。

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Schweinehaxe 

そして、シュバインハクセが運ばれてきました。
豚の肘肉をマリネして焼いたものです。その大きさにびっくり。
骨の重さもありますが、軽く1圓らいあるお肉です。

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皮がパリパリで、中はジューシー。
骨の周りの肉も旨みがたっぷりで、ビールがすすみます。ビールおかわり

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コールスローも美味しかったので、単品で注文しました。
お肉には野菜もたっぷり摂らないとね。

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堪能した後は、カロリー消費でお散歩。
ユーロカップ2016のドイツ試合があるときにはこの辺の酒場は盛り上がるのだろうな。

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時計台のある市庁舎。

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クリスマスマルクトの時期はこの辺もライトアップと共に賑わうのでしょうね。

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ライン川沿いのプロムナードからは、高さ240mのラインタワー(テレビ塔)も見えます。
窓が斜めになっている展望台や回転レストランもあるようです。

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ライン川は、このところの大雨のせいか、水位が上昇して、流れも速いようです。

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「Schweine Janes」

Bolkerstrasse 13 ,in the Altstadt , Dusseldorf

0211 13 14 49

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June 10, 2016

Wheinhaus Brungs ”Im Herzen von Koln”@ケルン

ケルンに来ました。

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ところどころで建物を修復工事しています。

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「Wheinhaus Brungs  ”Im Herzen von Koln"」でランチすることにします。

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この日はかなり暑かったので、テラス席でなく、中で頂きます。

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奥にはビールサーバーがあり、女性が早業でビールをグラスに注いでいました。

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ケルン名物のケルッシュは、ケルッシュ協約に調印している24の醸造所だけが、ケルッシュと名乗ることができるビールです。グラスはシュタンゲ(小枝の意味)という200mlの円柱グラスに注がれます。
ぐびぐび美味い

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そして、この時期はやっぱりシュパーゲル。
茹で立てのホワイトアスパラガスにオランデーズソース。
ボイルしてから焼いたじゃがいもが添えてあります。

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そのままでも美味しいですが、私はホワイトアスパラにハムを巻いて食べるのが好きです。

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肉料理もシュバインハクセ食べたかったけど、ボリュームが凄いので、無難にソーセージにしました。
ハーブ入りのソーセージを焼いて、ザワークラウトとマッシュポテト。

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ビールがすすむので、おかわり。ケルッシュは、一口サイズなので、冷たい注ぎ立ての味が楽しめます。
通常のビアホールでは、グラスのビールがなくなると、どんどん運んでくるワンコビールスタイルで、おかわりすると、コースターにボールペンで線が引かれ、何杯飲んだかわかるようになっています。

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そして、コースターをグラスの上に置かない限り、どんどん運ばれるシステム。
ここは、観光客が多い店なので、おかわりを頼まないと持ってきてくれませんでしたが、飲み過ぎなくていいです^^;

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昼ごはんを食べた後は、少し歩き、ケルン大聖堂を見にいくことにします。

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まだ建設途中ですが、変わったデザインのマンションかしら。

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この広場の左横には「ファリナハウス」という、香水美術館がありました。その写真は撮り忘れましたがw
オーデ・コロンは、ケルンの水という意味で、香水の発祥はここケルンだそうです。

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ケルン大聖堂

世界遺産にも登録されているケルン大聖堂は、高さ157m近くで見るとかなり巨大で、遠く離れないと全体像が撮れません。

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一部は修復中でしたが、中には、東方三博士の聖遺物を納めた黄金の聖櫃や祭壇画、バイエルン王ルートヴィッヒ1世から贈られたバイエルン窓や、2007年に完成したゲルハルト・リヒター作のステンドグラスなども見どころです。夜になると美しくライトアップされるようです。

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ゴシック建築の精巧さと迫力には圧倒されました。

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「Wheinhaus Brungs  ”Im Herzen von Koln”」

Marsplatz 3-5 ,50667 Koln

0221-25 81 666


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April 13, 2016

箱根湯寮@箱根湯本

「友栄」で鰻を食べた後は、風祭駅から箱根湯本まで移動しました。

せっかくなので日帰り温泉ででもと「箱根湯寮」に行くことにします。
箱根湯本の駅から無料送迎バスが出ているのですが、少し時間があったので、
「箱根焙煎珈琲」に立ち寄りました。

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ここで珈琲牛乳ソフトを購入。コーヒー豆も販売しています。
店内の撮影は禁止でしたが、生豆を注文が受けてから焙煎してくれるそうです。
その煎り立て、挽きたて、入れたてのホットコーヒーもテイクアウトで飲めるようです。

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珈琲の香りが豊かで、濃厚な牛乳のソフトクリームです。
甘さ控えめで、ほろにがい珈琲の味わいが美味しいです。

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無料送迎バスで5分、「箱根湯寮」に着きました。
石畳のアプローチを歩いていくと入り口があります。

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古民家風の里山温泉のイメージでしょうか。

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温泉は本殿 湯楽庵大湯と離れ屋 花伝に分かれています。
本殿は、岩風呂、信楽風呂、見晴湯、内湯などがあり、大人1400円(中学生以上)、小人700円(小学生以上)、タオルやバスタオルは別途購入するシステムになっていて、フェイスタオルは250円、バスタオルは450円
浴衣レンタルは300円となっています。
離れ湯は19室の貸切露天風呂で、1部屋3900円〜(1時間)、延長1950円(30分毎)、タオルやバスタオルは料金に含まれています。浴衣レンタルは100円。
貸切露天風呂と本殿両方利用の場合は、+1000円で本殿も利用することができます。

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中庭には囲炉裏場がありその横には、茶室やほぐし庵(マッサージ)などもあります。

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せっかくなので、貸切露天風呂のお部屋へ。

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「蓬」というお部屋です。
18屬曚匹慮勅爾任垢、玄関の扉を開けると、座卓や座椅子のスペース、洗面台スペース、露天風呂があります。

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お風呂もゆったりとしていて、アルカリ性の単純温泉で肌あたりも柔らかく、湯加減は40度を保ち、心地よい湯加減です。少しのぼせた頃にそよ風にあたると気持ちいい感じ。
旅の疲れもゆっくり癒しながら、温泉を満喫しました。

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2時間ほど温泉を楽しんでから、再び電車に向かいます。

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ここから塔ノ沢駅まで向かう途中、いろんな湯殿もありました。

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階段や坂道を上り下りして、6,7分歩くと、塔ノ沢駅があります。
ここは無人駅。ここから強羅に向かいます。

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強羅までは傾斜のある線路で、何度もスイッチバックしながら、山々を登っていきます。
ところどころに見える桜の花も綺麗でした。

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「箱根焙煎珈琲」

神奈川県足柄下郡箱根町湯本702  10:00〜17:00

0460‐85‐5139


「箱根湯寮」

神奈川県足柄下郡箱根町塔之澤4

0460‐85‐8411

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April 07, 2016

平安神宮の桜@京都

鴨川沿いを歩いた後は、平安神宮に行きました。

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1895年(明治28年)に平安遷都を記念して創建された平安神宮。朱と緑が鮮やかな社殿の神苑には、広大な敷地の中に桜や緑が広がります。

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神苑には拝観料600円のチケットを購入して入ります。
まず目に付くのは八重紅枝垂桜。
平安神宮が創建された明治28年に仙台市長遠藤唐治氏により寄贈されたものだそうです。

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開花時期は他の桜よりも1週間ほど遅れるそうですが、温かな気候もあり、八分咲きくらい開花していました。

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竹棚を巡らして、空を覆い尽くすような桜色の景色に圧倒されます。

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谷崎純一郎の「細雪」にも登場するベニシダレザクラ。その儚げな美しさに見惚れてしまいます。
ここでずっと立ち止まってみていたい衝動にかられますが、現実には、観光客の行列に押されて前に進むのでしたw

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桜は、ヤエベニシダレザクラ、ベニシダレザクラ、ソメイヨシノ、ヒガンザクラ、ヤマザクラ、サトザクラ、カンヒザクラなど約20種類、約300本の桜の木が植えられています。

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陽にあたる枝はかなり満開でした。

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池の水面に映る様も情緒があります。

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幹から咲きだす桜。苔の生えた枝からも生命力を感じます。
桜を愛でる。大量の花弁よりもこんなささやかな瞬間が好き。

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日本最古の電車だそうです。明治28年1月31日に初運行され、昭和38年に廃止されたそうですが、当時チンチン電車として親しまれてきたものが展示されています。

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説明書きに詳しく書かれています。

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竹棚の八重桜。

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菖蒲の生えている白虎池。花菖蒲が咲くのは6月頃かな。

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菖蒲も花はまだですが桜に負けず、豊かな新緑で勝負しています。

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松と桜。美しい桜が見れるなら私待つわ。

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桜の幹に生えた苔も素敵。

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栖鳳池からは、しばし静寂の風景。

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奥には泰平閣(橋殿)が見えます。

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薄紅の八重の枝垂れが見事でした。

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泰平閣の橋から。

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尚美館と枝垂れ桜は見事でした。
この時期夜間の桜のライトアップと共に行われる紅しだれコンサートというのも幻想的でいいですね。

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出口を出ると、桜みくじ(はなみくじ)がありました。

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普通のおみくじですが、桜色のおみくじを桜の枝に結び付けると桜の花のように・・・w
桜みくじも見事に満開でした(笑)

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私はおみくじ引かなかったけれど、まあこういうのも観光名所では話題になりますよね^^;

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平安神宮を後に。
満開桜の時期に京都に来たのは初めてだったのですが、日々の疲れも吹っ飛んで癒されました。

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「平安神宮」

京都市京都府左京区岡崎西天王町121



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November 20, 2015

ユトレヒトにて・・・@オランダ

ベルギーのアントワープからオランダのユトレヒトに来ました。
ユトレヒトはミッフィーの作家であるディック・ブルーナの出身地です。

ミッフィー博物館や世界で一つしかないミッフィーの信号機があったりと、ミッフィー好きなスポットがいろいろあります。こちらは、de Bijenkorf(デ・バイエルンコフ)百貨店前の信号です。
横断歩道もグリーンカラー。

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対面の信号機です。

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止まる赤ミッフィー信号。

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歩く青ミッフィー信号。世界でここだけしかない可愛い信号機です。

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運河沿いの道を歩きます。

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運河沿いの波止場の横にもいろんなお店がありました。
オランダにしては珍しく5mくらい下に運河があるので、水面に面して、カフェとかレストランが立ち並ぶ、珍しい光景です。

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しばらく歩くとドムトルーンが見えてきました。
この塔はユトレヒトのシンボルになっています。

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「Theo Blom」

ブルーナ御用達のスイーツショップとして有名です。

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ミッフィー缶のスイーツがありました。

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ディック・ブルーナの大好物と言われるクッキー。デザインは21種類あるそうです。

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ブルーナデザインの切手を買いたかったのですが、閉まっていて残念。


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そして、真下から見るドムトルーン。
1381年に建設された高さ112mのドム塔は、オランダでも最も高い建物であり、これ以上の高さを作らないことが規定されているそうです。


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その後ろの教会は工事中でした。

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日本では長崎のハウステンボスにドム塔の複製が建っていますが、やはり、実物は中世の面影が残る素晴らしい景観でした。当たり前かw

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