旅行

August 26, 2019

八芳園@白金

続いて「八芳園」に行きました。
庭園美術館からも徒歩10分くらいですし、ここの庭園や盆栽も素晴らしいので、お連れしました。

69598998_2475713279141185_6846184479778668544_n


八芳園は、江戸時代初期には、徳川家康の側臣の一人、大久保彦左衛門の屋敷であったと言われています。
1915年(大正4年)に久原財閥の総帥として、鉱山王の異名を持つ、久原 房之助の邸宅だった時代の庭園で、四方八方どこを見ても美しいことから八芳園と名づけられました。(今は一部の景観でマンションが立ち並ぶ景色が出てきてしまいますが)
現在は、結婚式やパーティー会場として使われています。
庭園面積は2800坪、式場やレストランなどの建物を含めると12000坪の都心の中では贅沢な空間です。

69272999_2475717522474094_725788394294083584_n


正門から入り、木戸門と十三層塔を抜けると、そこから数々の盆栽が展示されています。
これらの中には樹齢500年を超えるものもあり、見応えがあります。


69750508_2475713335807846_1213438508635521024_n


蝦夷松 樹齢325年

69273765_2475713502474496_2263378165046968320_n


盆栽には詳しくないので、細かいデティールについてはよくわかりませんが、その根張りや幹の力強さ、枝ぶりの見事なこと。それぞれの個性を堪能できます。

69503769_2475713425807837_4814249629728112640_n


姫りんご 樹齢85年 小粒の青りんごが成っています。

69920500_2475713572474489_7091392456289157120_n


真柏 はぜ 樹齢95年


69375994_2475713385807841_7880126284955648000_n


赤松 樹齢175年 五葉松 樹齢100年


70275673_2475713649141148_1997984842972659712_n


真柏 樹齢525年 

なんと樹齢525年の真柏。ただ長生きなだけでなく、その幹から伸びる生命力にも魅せられます。
後ろのビルの背景がなかったら最高なのですがw

69586347_2475713655807814_5484747157674131456_n


かりん 樹齢95年


69566825_2475713819141131_6974010858355556352_n


姫柿 樹齢105年


69743881_2475713862474460_938725464011177984_n


盆栽ロードと言われるこの道だけでも、八芳園の魅力が十分に感じられます。
どれも素晴らしく、手入れも大変でしょうに。

69272212_2475713942474452_9112196335951413248_n


そして、盆栽は続きます。

真柏 樹齢225年

69511867_2475714015807778_2035775418396573696_n


五葉松 樹齢225年


69809579_2475714079141105_509925704524103680_n


野梅 樹齢125年

根幹の躍動感と枝ぶりが素晴らしく、花咲く季節も見てみたい。

69468651_2475714092474437_1475879431535853568_n


蝦夷松 樹齢325年


69978711_2475714139141099_3841351309965918208_n


きょりゅう 樹齢105年

69517162_2475714215807758_3864095755958484992_n


他色々盆栽ロードを堪能しました。

69654812_2475714369141076_2162221643592630272_n


石段を降りていくと池水亭がある庭園へ。

69489586_2475714415807738_1543786863100166144_n



69444679_2475714499141063_751548942415560704_n


途中の東屋で額庭を楽しみながら、しばし休憩。

69645561_2475714512474395_6267727989316780032_n


しっかり整備されながらも、人の手を加えすぎない自然の風景。
「盆栽も庭もこのままで維持しろ」
素晴らしい盆栽とお庭には、当時の当主の久原氏の心が生きている感じがしました。

P8230140


水面に映る緑が美しく鮮明なのは、水が綺麗な証拠です。

P8230141


桜の時期も来てみたい。

P8230142

P8230150-2


錦鯉も優雅に泳いでいます。
ただ鯉も暑いでしょうから、木陰の下に沢山集まっていました。

P8230151-2



水亭

P8230153


重ね落ちの滝も見所の一つ。
いくつもの水落ち石を重ねて、水路を作り、そこから流れ出す水音と共に、清涼感を感じます。


P8230154


都内にある日本庭園は数々ありますが、その季節ごとに異なる変化を感じるべく、また訪れてみたい場所です。


「八芳園」

東京都港区白金台1‐1−1





ranmarun at 17:00|PermalinkComments(10)

庭園美術館@白金

さて、次はどうしよう。
夕食まではまだ時間があるし、雨も降っているし。

近くの「庭園美術館」に行くことにしました。
ここは、1933年(昭和8年)に、朝香宮廷として建てられたアールデコ様式の本館の建物や内装自体が美術品で、周りの緑豊かな庭園が調和したユニークな美術館です。

アンリ・ラパンの建築やルネ・ラリックの照明、レオン・ブランシュの大理石レリーフなどが施されていますが、シンプルな装飾性。
朝香宮一家が皇籍離脱した後、1947年から1950年までは、吉田茂によって外務大臣公邸として使用され、1955年から白金プリンス迎賓館として開業し、1974年からプリンスホテルの本社として使用された後、1981年末に東京都に139億円で売却。
1983年に都立美術館の一つとして、一般公開されたそうです。
2011年から改修工事のため長期休館。2014年には新館が完成し、2018年に全面総合開館しました。

th


エントランスから、大広間に入り、次室にある香水塔。
朝香宮廷時代には、この上部の照明部分に香水を入れて、デフューザーとして使っていたそうです。
アンリ・ラパンの作品のセーブル磁器。

69530528_2473476749364838_2158975571734822912_n


大客室には、幾何学的にデザインされた花のモチーフのレリーフガラス。
銀引きフロスト仕上げのエッチングガラスがはめ込まれています。

69499947_2473476796031500_3492994849118879744_n


そこから続く大食堂へ向かうレリーフガラスも素晴らしい。

69276029_2473476822698164_7043122461310713856_n


大食堂は、大理石の壁と暖炉。
レオン・ブランシュの銀灰色の壁のレリーフの見事なこと。

69139507_2473476922698154_8363059872371048448_n


上を見上げるとルネ・ラリックのパイナップルとザクロのデザイン。

69490170_2473476859364827_245248667030650880_n


ラジエーターカバーには、魚介をモチーフにした装飾が。

69478031_2473476946031485_1132391891644448768_n


こちらは、喫煙室的な感じかしら。
アートな椅子や寄木造りの床。大理石の暖炉。

69546642_2473477112698135_8798026165513093120_n

この大理石の暖炉も素敵。

69304772_2473476996031480_6326791292944646144_n


壁や暖炉、床などに使われている大理石は、世界中から色んな大理石を集めたそうです。
そのサンプルが展示してありました。

69495834_2473476999364813_7330538515958071296_n


この後、2階、3階に上がり、殿下や若宮の寝室がありますが、そこは開放されていなくて、書庫や書斎、浴室など。
あと最上階には、ウインターガーデンという通常は非公開の温室ルームもありました。

新館のミュージアムでは、1933年の室内装飾をテーマに、書斎のデスクやソファーなどの調度品が色々。当時の木材やタイル、壁紙、家具などと、その当時関わった職人や企業なども細かく明示されています。

69313111_2473477129364800_7002842243669164032_n

ラリックの乳白色の花器が存在感を放っていました。

69543304_2473477096031470_5327838537628778496_n



さて、雨が上がったので、外の庭園へ。

map



69224918_2473477272698119_7903121514088628224_n


池がある日本庭園です。

P8230131

松と池

69458449_2473477332698113_3376009839875457024_n


この時期は特に緑が生い茂っています。

69903995_2473477482698098_6757843651109322752_n


楓の木の緑も鮮やかです。
秋には紅葉し、緑と赤のコントラストも綺麗なのでしょうね。

P8230132


ここから見える洋館。

P8230130


そして、茶室。時折小雨が降ります。
池には鯉が泳いでいます。

P8230134
P8230138

繊細に広がる雨紋が綺麗。

P8230152-2


西洋庭園は、広々とした芝生が広がっていました。

69077115_2473477219364791_6323038569564733440_n



「庭園美術館」


東京都港区白金台5−21−9

03-3443-0201





ranmarun at 16:00|PermalinkComments(3)

August 25, 2019

雅叙園@目黒

鮨の後は、「ホテル雅叙園 東京」でお茶することにしました。

いろいろ考えたのですが、お洒落なカフェより日本ぽい雰囲気の方がいいかなと思い・・・

脇に水面がある招きの大門を抜けると奥にレストランやカフェがあります。
90年の歴史を誇り、昭和の竜宮城と謳われ、当時のトップ画家達に、壁画、天井画、彫刻を描かせた豪華絢爛な装飾が見どころ。
2017年に客室などを改装し、「目黒雅叙園」から「ホテル雅叙園東京」に、リブランドオープン。
ジャパニーズモダンなミュージアムホテルとして、外国人の方にも人気のホテルです。

69301808_2472025832843263_3971169995022401536_n


滝が流れている水の音と共に、緑溢れる中庭。

69283774_2472025859509927_5510171753453715456_n

脇には鯉が泳いでいます。

69461875_2472025799509933_2587419329972666368_n


館内にあるカフェ&ラウンジの「パンドラ」でお茶することにしました。
窓からは、庭園の炊きを眺めることができ、ピアノの生演奏も行っています。

P8230126


あいにく大雨が降り出してしまったので外には出れず、カフェで、ボタニカルモヒートのカクテルやジントニックを。2時間くらい談義してからどうしようかな。

P8230124


何よりもみどころは、「百段階段」
その当時の雅叙園の豪華絢爛さを体験することができて、面白いかなと思ったのですが。
私は何度か見に行きましたが、99段の階段廊下を上りながら、各7部屋にあるそれぞれ趣向が異なる部屋が素晴らしいのです。

01-3


漁樵の間の純金箔、純金泥、純金砂子で仕上げられた室内に、日本画と檜の彩色浮彫の美しさ。


01-4


草丘の間の欄干や障子建具の精巧な美しさと、天井の四季草花絵。
他の間も名工の仕事と逸材が素晴らしいので、行けばよかったな。

00-3

9月1日までは和あかり×百段階段のイベントを開催していたようです。

pic_slide_01



pic_slide_02



あと、漆塗りの螺鈿のエレベーターも素晴らしいのです。
と言っても、昔はエレベーターの外扉が控えめながらも美しい螺鈿細工だったので、見に行ってみると、今は何と変わって派手な装飾になっていました。

1026_000768c


dsc9991



src_47750065


その見事な装飾に驚きながらも、その昔の控えめながらも美しい螺鈿細工が好きだったり。
今はエレベーター内の方がよりゴージャスな感じになっているようです。


「ホテル 雅叙園 東京」

東京都目黒区下目黒1−8−1

03−3491−4111



ranmarun at 14:30|PermalinkComments(0)

June 20, 2019

Taxinge Slott @スウェーデン

ストックホルム郊外の「Taxing Krog」というレストランに行く前に、少し早めに着いたので、その先にある「Taxinge Slott」まで足を延ばします。

近くの教会。
ここの地域の住民は、この教会で結婚式をあげるそう。

66500805_2389458597766654_6209656337802985472_n


数百メートル先に進むと整備された通路の奥に「Taxinge Slott」

もっとお城っぽいのかと思っていましたが、今は改装された貴族の邸宅のようです。
まわりには駐車場も広くあり、近くには湖があるので、観光スポットになっているようです。

66488786_2389458694433311_629540182940450816_n

その後ろに続く並木道。

66747123_2389458711099976_2048094475523194880_n

近隣の地図を見ると湖があり、湖のほとりに建っているのがTaxinge slott。
もともとは中世後期1600年の時代に戻り、Nasby農場があった地域の所有者が自分の利益の為に建てた建物。その後、17、18、1900年と時代が過ぎ、いろんな権利争いもあったようです。

66579730_2389458657766648_1473229471073959936_n


今はこうして、落ち着いた邸宅となり、ひそかな観光地にもなりました。

66434711_2389458817766632_6518712988898164736_n


横にはリネンレースやアンティークの食器などがあるような店がありました。
時間があれば見たかった。

67299731_2389458827766631_1641419716075454464_n

もう一つのショップも気になります。

66804961_2389458847766629_8580473066809720832_n


中に入ると、Taxinge Slottは、11時から18時までオープンしていますという看板。

64573528_2389458937766620_1931797249457651712_n


いろんな時代を乗り越えて、今の貴族の写真が飾られています。
ウェディングやベビーの写真はほころばせる笑顔。

66494526_2389459041099943_2371886858763239424_n


そして、ここの”Cake Castle”というカフェでは、スイーツバイキングがあり、カフェスペースは満席でした。


66615749_2389458944433286_7120264046791622656_n

ザッハトルテからキャロットケーキまで、ありとあらゆる洋菓子が60種類以上ありますと。
しかも人工的な成分は使わず、全てここで作っているそうです。

66734432_2389458991099948_4299308099186982912_n


ものすごい量のスイーツに目がくらみながらも、食べてみたいケーキも色々ありました。
サンドイッチなども作ってくれるそうです。
まあ、この後夕食があるので、目の保養ですが。

66812161_2389458951099952_6783870590282366976_n


外に出て、湖のほとりまで散歩。

66586728_2389458867766627_804734269766238208_n

夏は海水浴場にもなるようです。

66519500_2389459191099928_8927205123780771840_n

かなり大きな湖ですが、魚も色々いるのかな。

66490906_2389459067766607_368591812715085824_n

66532148_2389459174433263_5877737356747866112_n

ふと見ると一羽の鴨が泳いでいました。

67297599_2389459107766603_6084538249638838272_n


下の水草が見えるくらい、湖は透き通って綺麗な水です。

P6130815

なんか一羽だけだろ寂しい感じ。
他に群れはいないのかしら。

P6130816


再びお庭を散歩します。
さすが綺麗に整備されていました。

66757047_2389459091099938_1684494084820959232_n


古い大木の根をお城の砦のように加工してあったのも面白いです。

67162229_2389459251099922_2929716274864848896_n


あとスウェーデンの郊外の田舎町には、道にポストがずらりと並んでいるのも、ところどころに見かけました。
森の奥深くに家がある場合など、郵便局員が一軒一軒配達するのが大変なので、その地域の家々の郵便受けを一か所に集めて配達するのだそうです。だからポストの色や形も様々。逆に、住民は手紙や新聞を取りに行くのが面倒かもしれないけれど、面白い風習ですね。

66729612_2389458684433312_5832693036827541504_n




ranmarun at 17:00|PermalinkComments(0)

March 15, 2019

ハローキティ新幹線

岡山から姫路に向かう途中、キティ新幹線にたまたま遭遇しました。
2018年6月30日から運行開始された新大阪ー博多間を結ぶ鋭いノーズの500系。
1日1往復のこだまの新幹線です。

55244457_2203281563051026_8076588847967764480_n

ピンクリボンと流線形のフォルムの車両が可愛いです。

55450424_2203281636384352_4776350696574287872_n

これに乗るために事前予約のツアーもあるようです。

54731378_2203281649717684_72112122942717952_n

地域をつなぐ、結ぶという思いが詰まったピンクのリボンをモチーフにしたデザイン。

55526768_2203281596384356_4143621732344791040_n

車両の間の扉にもキティとその仲間たちが。

54729236_2203281739717675_6602807181538492416_n

壁には、キティが車内販売をしていたり、お掃除しているイラストが。

55455418_2203281766384339_1938609406891524096_n

55835907_2203281683051014_6326126573741146112_n

2号車は、自由席ですが、キティ車両。その他は普通車両です。

54433763_2203281816384334_4564945152065404928_n

前日友人にもらった岡山の苺ブッセを食べてから車内見学に行きます。
なぜかキティのピンクカラーとリンクしていますね。

54520553_2203281793051003_6043240421100879872_n

スーツケースなどの大きな荷物置き場もあります。

54361814_2203282119717637_1293827643442987008_n

そして、写真スポット。

55554321_2203282139717635_7093642160158801920_n

スモーキングルーム

55551980_2203282199717629_5140423125657190400_n

コスメルームもピンクドットです。

54729671_2203281789717670_5998816925818290176_n

1号車は、ハロープラザというキティグッズの販売車両でした。

54728004_2203281863050996_6090572760294096896_n

こちらも写真スポット。乗車日が書かれたプレートを持って、スタッフが撮影してくれます。

54434199_2203281993050983_721519226866630656_n

54516654_2204920096220506_7839275906110586880_n


売店には、ご当地の名産スイーツをキティとコラボしたものなどがいろいろ。

54520267_2203281933050989_2286660100426825728_n

スイーツの他にTシャツなども販売しています。

54514400_2203281883050994_4304294161080647680_n

買わなかったけど、気になったピンク色のカレーは島根産だそう。

54517360_2203281906384325_7435158799687614464_n

キティの人形焼きやドーナツ棒なども。

54518819_2203281986384317_4980131999822905344_n

私は神戸屋風月堂のミニゴーフルを購入しました。焼き型もちゃんとキティ柄でストロベリー味です。

54731105_2203282009717648_5358351501423017984_n

レジ横にはスプーンフォークセットや箸など。

54437294_2203282053050977_8251415603420594176_n

なぜかキティ新幹線ボトルのミネラルウォーターを買ってしまいました。

54799899_2203282079717641_5856875489410416640_n

ハローキティ新幹線弁当は、キティファンは食べたいだろうな。

54518313_2203282166384299_6548912359950254080_n

お弁当を食べるスペースもちゃんと用意されています。

53894621_2203282069717642_4033027956560363520_n

食べた後はこちらにね。

53658729_2203282083050974_939172922294009856_n

岡山から姫路まで2区間の1時間足らずの乗車でしたが、私はキティファンでもないのに、外も中もキティで埋め尽くされたキティ列車には席にも座らずほとんど1.2号車を行き来してしまいました(笑)きっとキティファンにはたまらないはず。

ハローキティ新幹線は、JR西日本の山陽新幹線こだま号として、博多ー新大阪間を毎日1往復運航しています。こだま730号は、博多6時40分発。新大阪発は、11時29分発。
2018年まではエヴァ新幹線というのもあったんですね。その後継として、同じダイヤで運行しているそうです。





ranmarun at 10:00|PermalinkComments(2)

November 15, 2018

Mapacho@ペルー マチュピチュ

マチュピチュ遺跡を下山した後は、駅の近くで昼食をとることにしました。

46277319_2022054807840370_2459646642781945856_n



















ウルバンバ川は結構急流で大きな石がごろごろしています。これから行くレストランはこの川沿いにある左側のお店。

48180418_2063152933730557_9139444991456706560_n



















「Mapacho Craft Beer & Peruvian Cuisine」というレストランです。
入り口は線路にも面しているので、時折通過する列車も見ることができます。

48185529_2063152830397234_7941961045080276992_n



















案内された席は1階ですが2階にも席があり、ウルバンバ川や周りの山々の景色を見ることができます。

PB110703



















ここはペルーのクラフトビールの種類がとても充実しています。その中でお店で作っている生ビールの一つを注文しました。ここのサービスの一人A君は、英語で対応してくれましたが、私達が日本人とわかると色々知っている日本語を話してきました。私達が「アリガトウ」というとその受け答えは何?というので、「ドウイタシマシテ」だよと言うと、勉強熱心に練習して、他のスタッフにも教えていました。こういうホスピタリティもなんだか嬉しいです。

48241580_2063152850397232_2252355990475243520_n



















Mapacho Colsh

キヌアやモルト、ホップと厳選した酵母で作っているビールです。アルコール度は6.2%。ウルバンバ川の色をイメージして、黄金色の滑らかな口あたり。2時間ほどマチュピチュ遺跡を歩き回ってかなり喉が渇いていたので、ぐびぐび美味しい〜♪。

PB110706



















炒ったトウモロコシのおつまみも珍しい種類が色々。こういう種類が食べれるのも現地ならではですね。

PB110702




















Trilogia Peruana

ペルー料理の前菜3種盛り合わせです。左から、Boliyucas(アンデスの辛いチーズが入ったユカのコロッケ)。マスのセビーチェ、カウサ・リメーニャ(アヒ・アマリーヨで風味付けしたマッシュポテトにチキンとアボカド、マヨネーズソース)。どれも繊細につくられていてとても美味しいです。

PB110708



















Machupichu

カクテルも面白そうなのがあったので、マチュピチュというカクテルを頼んでみました。
細長いグラスには、グレナデンシロップとオレンジジュース、ミントリキュールにクリームのピスコカクテル。ストローを下から上に移動させながら飲んでくださいというので、言った通りに飲んでいくと下からいろんな味わいがミックスしていきます。ビジュアル的にもとても楽しいカクテルでした。

PB110707 (2)






























Pizza Margarita

ピッツァ・マルガリータ。薄いパリパリの生地にトマトとチーズとバジル。バジルの香りが鮮烈でした。

PB110711



















アヒ・アマリーヨやトマトと玉ねぎのサルサをのせると、より美味しいです。

PB110704



















Mapacho IPA

ピッツァにはビールが飲みたいと違うビールを追加。フルーティな香りと黄金色のビールです。アルコール度は6.2%。

PB110715



















Aji de Gallina

アヒ・デ・ガジーナ。ペルーの伝統料理。鶏胸肉のソテーとじゃがいもやゆで卵、ブラックオリーブをアヒ・アマリーヨ(黄色い唐辛子のソース)で煮込んだものにチーズをかけて。バターライスが山の形に盛り付けてありました。これがめちゃくちゃ美味しくて、おかわりしたいくらいでした。

PB110710



















Crema volteada de quinua

ポストレはA君が勧めてくれたキヌアのプリンにカラメルソース。ほどよい甘さで美味でした。

PB110716



















食後は、マンゴーのピスコサワー。昼からほろ酔いです。

PB110713 (2)



















帰りにクイがポンチョ着ている可愛い看板を発見。

48359264_2063153020397215_8272872164814749696_n



















写真を撮っていたら、すかさずサービスのA君が店の前まで出てきて、クイと同じポーズをとってくれたのでパシャリ
「アリガトウ〜♪」「ドウイタシマシテ〜♪」
ここは、クラフトビールもお料理も美味しいし、マチュピチュで食事するならばお勧めの1軒です。

48274886_2063153063730544_6655223379030704128_n




















「Mapacho 」

Avenida Imperio de Los Incas 614,Aguas Calientes ,Machu Picchu 08681 ,Peru

010 51 84 212003



続きを読む

ranmarun at 12:30|PermalinkComments(0)

マチュピチュへ〜Vol.3〜 マチュピチュ遺跡見学@ペルー

マチュピチュ遺跡見学の続きです。

3つの入り口の家
技術者が住んでいたといわれています。

PB110619



















ここは2階建ての造りになっていて、1階と2階のどちらからも出入りができるようになっています。1階が住居になっていて、2階部分は板を渡していたのでしょう。

PB110634



















1階の奥はテラスのような広場になっていて、段々畑が見下ろせます。

PB110622



















その向こうに見えるのは聖なる岩かしら。

PB110645



















この辺は小さな段々畑で農業試験場でもあり、多種多様な植物や農作物を研究、栽培していたようでそれらの植物が発掘されています。マチュピチュ遺跡のちょうど真ん中辺りにある広場のような場所で青々と草が生えた平原が広がっています。

PB110647



















こちらはミニ植物園。マチュピチュで栽培されていた農作物は、アボカド、コカ、チリモヤなど。この木はアボカドにもチリモヤにも似ているけれど、ガイドさんはアボカドの木と言ってました。

PB110648



















これはマゲイかな。

PB110649



















その他いろんな草花が採れるそうです。コカの木もありましたが、品種改良されています。コカはインカでは祈りの葉としても使われていたようで、今でもその風習が残っていて、コカの葉を3枚持って、マチュピチュの周りの3つの山の名前を唱え、最後に大地の神に祈りを捧げ願いをこめるのだとか。

PB110650



















3つの窓の神殿
こちらも太陽が昇ってくる東向きに3つの窓の神殿。

PB110620



















これが3つの窓。夏至の日の出の位置を完璧に示しているそうです。同じ大きさの石を積み上げた精巧な造りになっています。

PB110653



















PB110652



















これはチャカナの岩といわれ、インカの世界観を表す、コンドル(愛する)とピューマ(勤勉する)、ヘビ(働く)を象徴しているそうで、太陽の光を浴びた影からそれらの影を生み出す時があるのだそう。そういえばマチュピチュ村の入り口にはチャカナのシンボルを表す銅像がありました。

PB110654



















32角の石
表裏から見ると大きな石が32角に切り出されています。クスコにも12角や14角の石がありますが32角は多面的。あの石切り場でよく切ったものだ。というよりここまで大きな石を運ぶ労力の方が想像を超えますが・・・

PB110657



















聖なる岩
高さ3m、幅7mの一枚岩でかなり大きな岩です。正面にヤナンティ山の形に象り、インカ人が祈りを捧げたともいわれています。

PB110659



















インティワタナ(日時計)
マチュピチュの最高点に立ちます。太陽をつなぎとめる石という意味を持つ巨大な石は日時計として使われていたそうです。太陽暦を使っていたインカ人が日食によって太陽が消えないようにここで儀式を行っていたとか。

PB110661



















ここからはワイナピチュもかなり近くに見えます。

PB110662



















ワイナピチュへの登山道の入り口。一日400人と入山制限されていて、予約が必要です。
今回はマチュピチュ観光がメインだったし、登りたいペルーの山は他にもあるので。

PB110668



















ここは、ワイナピチュに登る人と帰ってきた人、他の休憩所になっていますが、ほぼマチュピチュを歩いてきた高齢者が多かったです。



PB110666



















技術者の移住地区
ここからは技術者の移住地区。石段の積み重ねがだいぶ丸い感じになっています。

PB110671




















PB110669



















ここも2階建ての造りになっていて真ん中に木の床をはわせていたのではないかと。石の間の棚が物入れのように使われていたようで、台所のような場所もありました。

PB110672



















天体観測の石
居住区にある家の中には、直径60僂らいある二つの石臼のような円形のもの。右が太陽、左が月とこれも天体観測をする石として使われていたそうです。

PB110682



















コンドルの神殿

コンドルの頭部とくちばしを象った石とコンドルの翼のような岩。奥の岩はコンドルの羽を意味し、躍動感がある造りです。

PB110691




























この上にも生贄を祭っていたのかもしれません。

PB110687



















この辺は農作物の貯蔵庫。

PB110693



















茅葺屋根の造りはレプリカですがこんな感じにきっちり組まれていました。

PB110696



















だいぶ下ってきた所で終了。あとは出口まで戻りました。

PB110684


































小さい頃に見た「天空の城ラピュタ」からずっと憧れていたというと軽々しいかもしれませんが、実際に行ってみると空中都市の絶景が想像以上に感動しました。そして、ガイドさんが詳しく説明してくださったおかげで、それらの建物の意味をよく理解することができました。

PB110573



















「Machupichu」


ranmarun at 10:30|PermalinkComments(0)

マチュピチュへ〜Vol.2~ マチュピチュ遺跡見学@ペルー

さて、マチュピチュ遺跡の見学です。マチュピチュは歩くルートが決められているので、ガイドに案内してもらいました。

PB110503



















何十段か石の階段を上がると、ウルルンバ川とその渓谷が見えます。マチュピチュ村からここまでの標高差は400mくらいでしょうか。バスでかなりの高さを上ってきたんだなと再確認。

PB110501



















沿った石段の道を上がっていくと貯蔵庫と言われる茅葺屋根の建物があります。ここでは畑で採れたジャガイモなどの農作物や農具を保管していたそうです。

PB110516



















段々畑の奥にはマチュピチュの市街地とワイナピチュが見えます。

PB110512



















ちょっと望遠レンズで撮ってみました。マチュピチュの市街地はこれから回ります。

PB110519



















見張り小屋
小高い所にあるのは見張り小屋は、マチュピチュの最上段の高台にあります。3方に壁があるワイラナといわれる建築様式の小屋で、マチュピチュ全体の景色を見渡すことができます。

PB110545



















段々畑をからウルバンバ川まで見下ろせるこんな絶景も。

PB110550



















段々畑は、身長以上の高さの石積みがあり、上り下りに使う階段が作られています。

PB110528



















儀式の岩
見張り小屋の横にある大きな岩で、有環聖石とも呼ばれる円形でも四角でもない不思議な形の岩をしています。かつては葬儀の石ともいわれていましたが、近年では、ラマなどを生贄に祈りの儀式が行われていたともいわれています。山の奥にはラマの姿が見えたので、ちょっと感慨深い。

PB110547



















辺りは霧がかっていました。
PB110557



















段々畑
段々畑(アンデネス)では、東側の太陽が当たる畑では作物が作られましたが、西側の太陽が沈む側の急斜面の畑は山崩れを防ぐ目的で作られたともいわれています。

PB110595



















段々畑の脇道を下りながら進んでいきます。

PB110567



















少し霧がかっていた視界も晴れて、ワイナピチュまで見える絶景はここが一番のポイントかな。

PB110573



















ガイドさんが見せてくれた昔のマチュピチュの再現画像。

PB110584



















そして、市街地へとすすみます。

PB110583



















市街地入り口
ここは市街地の入り口で、高さは2mくらい。門の真ん中にはでっぱりの石があり、両脇には長方形の石が組み込まれた凹みがあります。

PB110586



















後で、説明してくださったのですが、この不思議な細工は木の扉を入り口に取り付ける細工だったそうです。

PB110587



















作業小屋
市街地の門を抜けると、石造建築が並ぶ作業小屋という一角があります。石などの建材を技術者がここで加工していたと考えられています。

PB110585



















ここから見張り小屋を見上げると、結構下に降りてきたわけですね。

PB110588



















石切り場
石切り場には巨大な岩が散乱していて、マチュピチュで使われている石のほとんどがここで切り出した石を使っていたそうです。

PB110592



















石をよく見ると細かい溝がありますが、インカの時代には、硬い岩を削るために岩にある割れ目に木の棒などを刺し、その木に水を含ませて少しづつ膨張する力を利用して切り分けていったそうですが、それも気が遠くなる話ですね。

PB110596



















太陽の神殿と陵墓
マチュピチュ遺跡の中で曲線を描いているのが印象的な太陽の神殿。黄金の像があったという台座と東と南に向いた二つの窓があります。

PB110606



















その下部は陵墓になっています。

PB110627



















階段とその奥に墓石のようなものがあり、ミイラが安置されていたと考えられています。

PB110628



















そして、太陽の神殿の東の窓は夏至に、南の窓は冬至の日に太陽の光が入る設計になっています。

PB110607



















冬至の日に差し込む日は、1年のうちで最も昼が長い日(南半球なので)。そこで種まきの儀式が行われ、ラマが生贄にされ、豊作を願う一年の始まりだったようです。

PB110611



















ここからも段々畑が下の方まで続いているのが見えます。その奥や下に生い茂っている木を取り除くと、段々畑が続いているとか。

PB110609



















太陽の神殿に隣接する王女の宮殿と皇帝の部屋が見えます。

PB110608



















皇帝の部屋
皇帝の部屋は王の別荘とも呼ばれていて、インカ王がマチュピチュに訪れた時に利用したといわれています。


PB110614



















天体観測を行ったと言われている石。

PB110612



















石臼のような二つの石があり、台所だったとされているところ。

PB110615



















部屋の脇の細い通路の先には、一畳ほどの小部屋があり、水路があるので水洗トイレだったといわれています。遺跡内ではここだけがそういった水洗トイレのような仕組みになっています。

PB110613



















こちらは皇帝の部屋の入り口の壁ですが、石組みが精巧に造られているのが特徴です。石組みが精巧で美しいほど、高貴な人が利用していたということがわかります。

PB110616



















この部屋に入るまでの石組も精巧で二重扉になるように設計されていました。

PB110635



















この壁は特に精巧に造られていました。

PB110639



















水汲み場
太陽の神殿のすぐ脇の石の階段の合間には水汲み場があります。ここからは絶え間なく水が流れていて、ここが第1の水汲み場となり、地下通路を通り、16の水汲み場と水路が神殿内に張り巡らされています。

PB110623



















いくつかある水汲み場はこういう感じで上から下へと流れる仕組みになっています。

PB110641



















段々畑への水路は、今は水は流れていませんが、こういう形で畑まで網の目のように張り巡らされ、地下水路なども作っていたようです。

PB110642



















つづく。。。


ranmarun at 09:30|PermalinkComments(0)

マチュピチュへ〜Vol.1〜 クスコからマチュピチュまでの道のり@ペルー 

クスコではマチュピチュに行くことも目的の一つでした。
朝3時半に起きて、準備をし、軽く朝食を取ります。ホテルの朝食は4時半からやっているので、そこでオレンジジュースやサラダなどを食べました。5時前にホテルまで運転手が迎えにきてくれました。
辺りはまだ真っ暗。まずは、クスコのホテルからオリャンタイタンボ駅まで向かいます。オリャンタイタンボまでは、約801時間半の道のり。途中までは先日行った「MIL」と同じ道を走っていきました。
6時近くなってようやく日が昇り、明るくなってきました。

PB110452



















朝日に照らされた山々。

PB110453



















この辺りは、標高3500以上と、クスコでは一番高い所で、ここから下り坂になっていきます。

PB110454



















途中で湖が見えてきました。先日MILやCentralで出てきたクシュロという緑色の藻のような粒は、この湖で採れるのでしょう。

PB110455



















日が上ると、山々の景色もはっきりしてきました。山頂には雪が積もっています。

PB110458



















山道を超えて、眼下に見えてきたのは、渓谷にあるウルバンバという町。標高は2800mとクスコに比べて標高が低く、クスコ市民にとっては保養地のような場所だそうです。テニスコートやサッカー場などの施設やプール付きのペンションやリゾートホテルなどの宿泊施設もあります。

PB110460



















山道を降りて、ウルバンバの町からはゆるやかな山並みが見えます。

PB110461



















PB110462



















途中、止まって見せてくれたのは、「スカイロッジ アドベンチャースイート」という崖の上にあるホテル。その高さは400mの所にあるというから驚きです。ここまで行くにはケーブルや鉄の急な階段を使って登るというので、かなりのスリルですね。

PB110467



















3棟あるホテルはカプセルのような形になっていて、全面ガラス張りなので、ここからはウルバンバの絶景や夜は満天の星空が楽しめるようです。ちなみにかなり数か月先まで予約が埋まっているそうです。

PB110466



















そして、オリャンタイタンボの町に着きました。ここでも石組みの上に建てた家や小道がたくさんあります。

PB110469



















6時半。オリャンタイタンボ駅に着きました。
オリャンタイタンボ駅からマチュピチュに向かうアグアスカリエンテス駅までは、ペルーレイルとインカレイルの2社の列車が運行しています。私達は、ペルーレイルのビスタドームに乗ります。運転手にチップを渡してお疲れ様でした。

PB110470



















オリャンタイタンボ駅の乗り場です。パスポートと乗車チケットがなければ、中には入れません。

PB110473



















青い列車がビスタドーム。
出発まで30分くらい時間があったので、待合室で待ち、7時過ぎに出発しました。

PB110476



















車両の上部がガラス張りになっているので、辺りの風景がパノラマで見えるようになっています。

PB110489



















PB110486



















この辺りはトウモロコシ畑が広がっています。標高が高いクスコではトウモロコシが採れるのは5月くらいからだそうですが、この辺りは年間を通して穏やかで温暖な気候なので、トウモロコシやジャガイモ、果物も採れるようです。

PB110485



















座席のテーブルにはこんな感じでテーブルクロスが敷かれていました。

PB110477



















ドリンクサービス。オレンジジュースやコーヒー、紅茶などがありますが、コカ茶を頼みました。

PB110483



















軽食はキャロットケーキ。人参のすりおろしとほんのりシナモンの香るしっとりとしたパウンドケーキは美味しかったです。飲まなかったけれど、ピスコカクテルの販売もありました。

PB110484



















列車はゆっくりと進みながら、車内放送で車窓から見える山などの説明をしていました。途中山の中腹にも遺跡などがありました。

PB110480



















アグアスカリエンテス駅に着いたのは8時半くらい。

PB110491



















駅を出たところで、日本語ガイドのベロニカさんと合流。ここから遺跡まで向かうバス乗り場に移動します。

PB110494



















途中にあったゴミ箱。蛙みたいで可愛い。

PB110493



















この道の左奥がバス乗り場です。マチュピチュ村から遺跡までは、ハイラム・ビンガムロードという山の斜面に張り付いたつづら折りのくねくねした道を上っていきます。朝早く着いたおかげで待つことなくすぐにバスに乗れました。

PB110496



















遺跡まではバスで約30分。かなり道が細く、すれ違う車もやっとの距離感でヒヤヒヤ。かなり揺れるので斜面側に座ると下にはすぐ崖と川が見えるのでスリリングですが、だんだん上っていくにつれ、興奮も冷めやらず。

PB110498



















バスを降りると、マチュピチュへの入り口が見えてきました。荷物を預ける所や、トイレがあります。預け荷物は6ソル、トイレは2ソルです。遺跡内にはトイレがないので、事前に済ませておく方がいいでしょう。

PB110500



















ここには、マチュピチュ・サンクチュアリーロッジというホテルもありました。1泊10万以上する高級ホテルです。泊まれないけど、ランチかお茶ならしてみたいかも。

PB110499



















さて、いざ、マチュピチュ遺跡へ。

PB110497




















つづく。。。


ranmarun at 06:30|PermalinkComments(2)

November 10, 2018

スルキージョ市場@ペルー リマ

リマ3日目は、ミラフローレスに近い、フォーポインツ・バイ・シェラトンホテルにも泊まりました。そこからだと、「MAIDO」も徒歩5分くらい。行きたかった市場も徒歩圏内です。
部屋の写真は撮り忘れましたが、ジュニアスイートにUPグレードされてわりと広めでした。バスルームはシャワーのみ。

朝ごはんは、1階のレストランでヴュッフェ。まずはデトックスジュース。人参やオレンジ、セロリなどのスムージーです。

・



















フルーツや牛乳、シリアル。

・



















フレッシュジュースは、オレンジやグレープフルーツの他にストロベリーもありました。ハムやチーズと生野菜など。

・



















スクランブルエッグやベーコン、コロッケ、牛肉煮込みやご飯。フレンチトーストなど。

・



















サラダは人参スライスにビネガーやオイル、胡椒をかけてキャロットラぺ風に。スクランブルエッグは、とろりと半熟のいい火加減です。ツナサンドやコロッケと。フレッシュストロベリージュースは珍しい。

・



















牛肉を煮込んだデミグラスソースのようなシチューとハーブとスープで炊いたバターライスが美味しくて、おかわりしてしまったな。

・



















朝ごはんを食べた後は、市場を目指して散歩することにします。
ホテルの近くにあったパセオには、ペルーの民芸品などのお土産店が沢山並んでいました。

・



















ここも民芸品などのお土産店が。

・



















リマ市役所・区役所。

・



















その横にはミラフローレス公園があります。

・



















公園から見えるカテドラル。

・



















公園内は綺麗に整備され、サルビアやマリーゴールドが咲いていました。

・



















カラフルな牛のオブジェ。トリトデプカラという牛の守護神です。

・



















さらに歩いて、メルカド・スルキージョに着きました。1939年にできたリマを代表する老舗市場です。
市場の周辺には、露天商が立ち並んでいます。こちらは生鮮食品や乾物、調味料などの食料品が主で、もう少し先に行くと、鍋や調理器具、日用雑貨が並んでいる通りがあります。
旅に出て新しい土地に行くと、機会があれば必ず行きたいのは市場やスーパーマーケットです。ガストロノミーなレストランで料理がでてきても、珍しい食材をへえ〜と言いながら食べるだけですが、市場やスーパーマーケットに行くと、その土地の人達がどんな食材を使い、どんな風に売られているか知ることができるからです。

・



















正面の入り口から入ると、まずは果物のコーナー。ペルーで採れる果物が綺麗に並べられています。
バナナの種類は豊富で、パパイヤやマンゴー、アボカド、オレンジ、イチゴ、チリモヤ、グラナディージャ(パッションフルーツに似た果実)、ココナ、マラクヤ、ピタハヤ、ピババコなど珍しいフルーツも沢山並んでいます。

・



















野菜コーナー。

・



















葉物やパプリカは充実していて、サチャトマトなども。ペルーの唐辛子にとても興味があったのですが、見落としたかしら。

・



















乾物屋には、カシューナッツやクルミ、カスターニャなどのナッツや豆類、ドライフルーツやコンポートした果実など。

・




















・



















合間には、ジュースやサンドイッチなどの軽食を出すスタンドがあります。

・



















ハーブとハーブティ、リキュールの店。
ペルーではハーブを料理やお茶に使う以外に、願掛けやまじない的にも使うそうで、調合もしてくれるそうです。あとはマカやノニ、コカもありました。

・



















サボテンやアロエなども売っていました。

・



















肉コーナーです。

・



















ベロンと並んでいるのは牛タンかな。

・



















内臓系も綺麗に処理されています。

・



















鶏料理のお店も。クイ専門店もあったかな。

・



















リマは魚介が獲れるので、魚介の店は多いです。

・




















・



















そして、セビーチェのお店も沢山あります。

・



















・



















これからまだ長旅で生鮮食品は買えないので、欲しかったサチャインオイルを購入。
サチャインオイルは、アマゾン原産のサチャインナッツやインカナッツとも言われる、星形の実の種子から採れるオイル。オメガ3系脂肪酸のαリノレン酸が50%も含まれ、オリーブオイルの数十倍のビタミンEが含まれています。オメガ3系というと亜麻仁油やエゴマ油が有名ですが、酸化しやすいのがデメリット。サチャインオイルは酸化しにくく、くせがないのでそのままドレッシングに使ってもいいし、加熱にも強いので、炒めものにも使えます。日本だと専門店や成城石井などでも買えますが、1本2〜3000円くらい。ここでは2本で500円くらいで買えました。

・



















さらに街歩きすると、プラスチック製品の包材を扱っているお店や、鍋や調理器具の店、食品模型など日本でいうとかっぱ橋にあるようなお店が並んでいました。料理の模型は寿司やラーメンなどが多かったので、日本の影響はかなりありますね。

昼飯の店まで向かう途中、おしゃれな床屋がありました。
コロンビアカラーとペルーの国旗を掲げていますが、私が目にいったのは、髪型スタイルの写真。ペールーの男性はこういう髪型がブームなのかなと勉強になりました。日本だとここまで男性のカットスタイルを打ち出しているお店はないしね。あとマッサージ屋もありました。

・




















「Mercado Surquillo No1」

Av,Paseo de la Republica ,Calle Narciso de la Colina

7:00〜17:00



ranmarun at 10:00|PermalinkComments(2)