料理

December 16, 2020

お家でジビエのパテ・アンクルートとか

今年も「ラチュレ」にジビエのパテ・アンクルートを作ってもらいました。
直径30儖幣紊呂△訛腓なサイズを特別に作ってもらい、友人と半分こしたもの。


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ラップを外すと、香ばしい焼き色に仕上がったパイ生地の中に、猪、鹿、熊などの肉やフォアグラ、ピスタチオなどが詰まった重厚感ある肉質。

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その断面は、隙間なく、蝦夷鹿、猪、熊肉を熟成させたミンチ肉のむっちりとした肉質の中に、フォアグラやピスタチオが入っていて、ジビエのコンソメとパートに包まれています。
私個人では、「ラチュレ」の室田さんが作るパテ・アンクルートが一番だと思います。
生地がしっかり香ばしく焼きこまれいながら、コンソメゼリーは滑らかな旨味。
肉もしっとりと詰まった絶妙な火入れ。
最近ジビエが苦手になってしまったので、お店には食べに行けていませんが、ここのパテ・アンクルートだけは毎年頂いています。

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薄く切り分けて、ピクルスとクレソンを添えて。

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鹿、猪、熊とジビエというくせのある肉を使いながらも、後味が綺麗で、食べるごとに美味しくなっていくパテ・アンクルートはなかなかありません。


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付け合わせに、クレソンとルッコラ、フルーツトマトを玉葱ドレッシングで和えたサラダ。

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Chateau   Magdelaine

ワインは、サンテミリオンのシャトー・マグドレーヌ。
1970年の古酒です。現在では、ベレール・モンナージュに統合され生産されていない希少なワイン。
開ける途中にコルクは半分に割れましたが、瓶内には影響することなく無事に抜栓。

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メルローが90%と主体のブレンド品質が高く、カベルネフランが10%。
50年を経った今でも、なめらかなタンニンで澱もほとんどありませんでした。
最初は枯れ感がある革のニュアンスから、次第に赤果実やダークチェリーような果実味のふくよかさとスパイス感。次第にカシスやチェリー、甘みと深みが出てきます。
家だと足がないグラスですが、その美味しさは楽しめたと思います。

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トリッパ

トリッパをすっぽんの出汁とトマトや香味野菜と煮込んだ煮込み。
晴山さんから頂いたものです。

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家でトリッパ煮込むのはかなり手間がかかるので。
綺麗に処理したトリッパはたっぷり入っています。

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ソースの味が濃い目なので、残ったソースは、パスタでなく、平打ちの中華麺で和えました。
パスタよりもぷりっとなじむ小麦麺の食感。これまた旨し。

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残ったワインと共に、ブリー・ドモー。


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デザートは、プラダからのパネトーネ。

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Pasticceria  Marchesi(パスティチェリア・マルケージ)というメーカーのパネトーネは、1824年の創業以来ミラネーゼスタイルの由緒あるパネトーネを作っているそうです。

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箱を開けると包装紙に包まれた大きなパネトーネが入っています。

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直径30僉高さ12僂らいある大きなパネトーネ。

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薄く切り分けて。
中には、ドライフルーツなどがたくさん入って、しっとりとしたブリオッシュ生地です。

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コーヒーと共に頂きました。

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December 10, 2020

お家でもつ鍋 ウエスタン

福岡の焼き鳥居酒屋「ウエスタン」からもつ鍋セットをお取り寄せしました。
ある雑誌のもつ鍋セット部門では第1位に選ばれた大人気のセットをふるさと納税でお取り寄せ。


福岡県春日市にある創業50年の焼き鳥居酒屋「ウエスタン」の人気メニューのもつ鍋。
焼き鳥屋ならではの鶏ガラと野菜をじっくり煮込んだベースのオリジナルスープと、九州の国産牛モツ500g。自家製辛味噌、柚子胡椒、鷹の爪、乾燥にんにく。

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ちゃんぽん麺もついています。

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まずは、特製濃縮スープとお水を鍋に入れて、鷹の爪と乾燥にんにくを入れ加熱します。


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牛モツは、九州各地の国産牛モツを特製ダレにつけてあります。

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袋から開けると、大きめのぷりっとした牛モツが。
これだけで焼いて食べたいくらい美味しそう。

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鍋に入れるお野菜は、無農薬のキャベツ、有機ニラ、エノキ、大根、木綿豆腐を用意しました。

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スープが温まった頃に、これらを鍋に投入します。

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キャベツが柔らかくなった頃に、ニラとにんにくチップ、唐辛子をのせ、さらに煮込みます。

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何より牛モツが美味しそう♪

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煮込んでいる間に、ビールを飲みながら、アテ。
牛角の昆布出汁につけた丸ごと塩オクラ。

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白菜漬けも熱々もつ鍋の途中に、舌を冷やしながらさっぱりと。

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牛もつがいい感じに弾けるように膨らんできた頃が、食べごろです。

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加熱するとより膨らんだ牛もつは、くさみは全くなく、綺麗な内臓脂の弾力のある食感と甘み、
通常だと加熱して縮んでしまうモツが多いのですが、こちらは特製スープの旨味を吸って、より膨らんだぷりっと柔らかな甘みがジューシーです。

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お豆腐もモツスープの旨味を吸って旨し。
キャベツの甘み、ニラの風味。
この後具材を追加しながらも、写真撮り忘れるほどに夢中で食べました。

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残ったスープにはちゃんぽん麺を。

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残った牛もつと共に堪能しました。

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December 07, 2020

お家で 真鴨焼きと鴨鍋

今宵はお取り寄せの真鴨肉が届きました。

山形県の第一農場の冬季限定・数量限定の真鴨肉。
日本でも数件しかいない真鴨農家の山田第一農場の庄司さんが、自然に近い状態で大切に平飼い飼育した真鴨(マガモ)です。
この道30年の大ベテランで、生育から加工まで全て自分の手で行っており、100%の状態のものしか出さない徹底ぶりだそうです。

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鴨のガラもついてきます。

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真鴨は、自然が生み出した野生生物。合鴨は、人間が交配した家畜です。
よって、真鴨は野生生物の為、寒い環境でしか肉質が良くなりません。
その為、冬季限定の数量限定となります。

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イメージ画像はこんな感じでした。
ムネ肉、モモ肉、ハツ、レバーに、ガラ。

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実際に送られてきたものを開くと、わりと細かく切ってあり、赤々とした鴨肉に、脂がのっています。
一羽分で約550gのお肉が入っています。

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レバーとハツもありました。

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鴨鍋のレシピもついています。

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鴨ガラは、鍋用にスープをとります。
お湯に鴨ガラを入れ、白くなったら一度お湯を捨てます。

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そして、鴨ガラ、昆布を入れてしばらく沸騰させながら、スープをとります。
ガラは、わりと鉄分ぽいにおいがしたので、長葱の青い部分も入れましたが、後から考えると、生姜や酒を入れても良かったかも。

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お肉はたっぷりあるので、鴨鍋だけでなく焼きでも食べてみたいと思い、一部は鷹匠寿風に醤油を回しかけて、鉄鍋で焼いてみることにしました。

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熱く熱した鉄鍋に、鴨脂を溶かし焼きます。

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裏返して、さっと焼いたところで食べます。

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薬味は、大根おろしに醤油をかけて。
柔らかな鴨肉と脂の甘みが美味しいです。

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さらに焼きます。

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少しの生姜おろしを加えても美味しいです。

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ささみもありました。
そのまま片面さっと焼きで。

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続いて、レバーとハツも焼きます。

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まずはハツから。

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ぷりっと弾力のあるハツが美味い。

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レバーも焼きます。

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鴨のレバーは少しクセがあるので、生姜多めがくさみ消しに。


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箸休めに、アルファルファのポン酢胡麻油和え。


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少しだけ焼くつもりが、モモ肉が結構美味しくて、次々に焼いてもいくらでも食べられる感じ。

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550gの半分くらいは、焼きで堪能しました。

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焼いている間に、鴨ガラスープもだいぶ味が出てきたかな。

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鴨ガラスープを土鍋に移します。

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醤油、日本酒、味醂、塩を加えて味を調えます。

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日本酒は満寿泉の一号しぼり。
鍋にたっぷり注ぎましたが、濾過や加水せず、一番搾りのお酒なので、うっすらおりがらみで、鴨にも合うお酒です。

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鴨鍋の具材は、皮付きで削いだ牛蒡、セリ、椎茸、長葱、豆腐などを用意しました。

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これらを鍋に入れて、加熱します。

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お野菜が少し柔らかくなったところで、鴨肉を入れます。

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野菜や鴨の旨味が出てきて、スープも美味しくなってきました。

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鍋の鴨も美味いなあ。
せりやごぼうが合いますね。セリは根っこも甘みがあります。

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さらに具材投入。

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スープの味がしみた豆腐も美味し。

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一通り鴨鍋を楽しんだ後は、残ったスープに、新蕎麦を。
鴨ガラでとったスープに野菜や鴨の旨味が

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〆は、お蕎麦で、真鴨鍋を堪能しました。

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August 01, 2020

お家でビリヤニ

梅雨が明けて、猛暑の中、家では素麺や蕎麦や冷やし中華を作ることが多いですが、
スパイス料理も食べたいとビリヤニを作りました。
でも、ビリヤニを作るのは初めて。お店で食べたのも数回しかないので、うまく作れるかな。


ベースのマサラを作ります。
まずは、フェネグリーク、クミン、カルダモン、シナモン、クローブ、ニンニクや生姜などを油で炒め、香りを出した後、コリアンダーパウダーやターメリック、ガラムマサラ、マスタードシードなどで作ったカレーペースト。
チキンをヨーグルトとカレースパイスでマリネしたものとトマト、赤玉ねぎなどを加え、さらに煮込みます。

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1時間ほど水に浸したバスマティライスは、沸騰した湯で10数分ほど茹で、湯切りして水気を飛ばしたもの。これを3分の1ほど鍋に入れて。

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できあがったカレーを3分の1。

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さらにバスマティライスとカレーを交互に重ねた3層に。

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蓋をして、15分ほど弱火で蒸し上げます。
本場では鍋蓋の代わりに、パイ生地を巻き付けてオーブンで蒸し焼きにしたりしますが、
まあ簡単に。加熱性の高いステンレス鍋でもやってみましたが、おこげができるくらい焦げてしまうので、ホーロー鍋くらいの薄い鍋が、米のぱらっと感としっとり感がちょうどいい感じがします。
インドではアルミ鍋だものね。

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で、出来上がったビリヤニ。

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下からさっくりと混ぜ合わせながら、盛り付けました。

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揚げエシャロットと青唐辛子をのせ、レモンを添えて。

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ライタは、トマト、胡瓜、玉ねぎを刻んでヨーグルトと和え、カイエンペッパーを少し。

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鍋に重ねて蒸すことにより、ぱらっとしたバスマティライスとしっとりカレーの旨味がしみ込んだ柔らかな食感のコントラストがいいんです。ライタの酸味も丁度良く、美味しいチキンビリヤニでした。
食の大王にも食べてもらったけど、美味しいって言ってもらえたので、一応合格かな。
でも、初めて作ったので、もうちょっと研究してみます。

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July 24, 2020

お家飯 ほやと雲丹

岩手県洋野町のふるさと納税で、種市産の天然のほやと雲丹が届きました。

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氷を敷き詰めた発泡スチロールの中には、牛乳瓶に入った天然ほやのむき身と生うに。
水揚げした当日のものを綺麗に処理したものを瓶詰めにして、すぐに配送し、翌日昼に届きました。

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洋野町のシンボルキャラクター、マキちゃんとダイちゃんが描かれています。

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ほやの酢の物

この時期丸々太った天然ほやは、水深の深いところでしか獲れない「南部もぐり」が受け継がれているそうです。
その獲れたてのほやは、塩水を切った後、胡瓜とワカメとポン酢で頂きました。

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ほやは貝だと思われがちですが、生物学的には貝でも魚でもありません。
実は動物に近い脊索動物の一種として分類されています。
その名の由来は、ランプシェードにあたる火屋(ほや)に形状が似ていると言われ、凹凸があるので、「海のパイナップル」とも呼ばれています。(イメージ抜粋)

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三陸で生産される中でも、養殖が多い中、天然のほやは、身が黄色く肉厚で、養殖では味わえない綺麗な甘みと旨味。そのぷりっとした食感と旨味が貝のようでもあるのですが、独特の風味をもっています。

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お酒は TOKYO CRAFT Golden Ale 2020
サントリーの武蔵野ブルワリーで作っている限定ビール。
日本酒を合わせても良かったけどね。

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雲丹も塩水からザルに揚げて。
まずはそのまま食べてみました。
キタムラサキウニかな。大粒で、濃厚な甘みと綺麗な甘みがあり、ご飯にのせて雲丹丼にしたいところ。

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雲丹のスパゲティ

それをたっぷり使って、雲丹のスパゲティに。
トマトソースと生クリームに雲丹を溶かした雲丹クリームソース。
に、さらに雲丹をのせて。スパゲティは2个搬世瓩任后

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濃厚な雲丹ソースがからむ太麺パスタは、家で作るからこそ、たっぷり雲丹を仕込めます。
でも、綺麗な味の雲丹だったので、今度は雲丹丼で食べたいな。

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July 22, 2020

お家で桃のパスタ

実家の山梨から桃が届きました。
毎年贈ってもらうのですが、このご時世なかなか実家にも帰れないので、感謝いたします。
完熟寸前まで枝についていた桃は温度変化に敏感で、冷蔵庫に入れると香りや糖度が落ちて硬くなってしまうので、すぐ食べないと。少し硬いものは数日常温で寝かせることに。

ということで、いい感じに熟した桃を選んで、桃のパスタを作ります。
もちろんそのまま食べても美味しい桃ですが、毎年作るので。


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シャンパンは、ピエール・ルグラ。
柑橘や青りんごの香りと豊かなミネラル感。
フレッシュな桃の果汁にリンクするような、ドライな酸味と甘みの中に、少し経つと香ばしいナッツの香りも。

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蛸とルッコラのカルパッチョ

千葉の蛸は、50℃で数分湯洗いするように低温調理。
ルッコラのサラダと36か月パルミジャーノのスライス、オリーブオイルとレモンで。
夏の蛸は美味しいので、家でもたっぷり蛸食べたかったの。中心部分はレアな生蛸の食感があり、外側はむちっとした旨味。ルッコラの苦みが蛸の生くさみを消してくれて、パルミジャーノがほどよい塩加減。

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桃の冷製スパゲッティ

完熟桃を湯剥きしてスライス。
レモン汁を絞ってから、少し冷蔵庫で冷やします。
あらかじめ水分を抜いたトマトを細かく刻んでオリーブオイルと塩、少しのビネガーを加えて冷やしておいたトマトソースをスパゲッティに絡め、桃とミントをのせて。

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1人前に桃1個をたっぷりのせました。
桃は一宮町の有機栽培の桃。ミントは苦みがないアップルミントで。

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少し前に、贅沢にマンゴーでも作りましたが、やっぱり王道の桃パスタは美味しいです。
桃自体が美味しいというのが大事ですが、シャンパンにもぴったり。でもダーが作ると麺が多いね(笑)

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メロンとバニラアイス シャンパンがけ

デザートは、頂いた富良野メロンのルピア・レッド・レッドに、ハーゲンダッツのバニラアイスクリームをのせ、残ったシャンパンを注ぎます。

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バーとかで頼むと高いので、家でいつかやってみたかったんです。

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完熟した赤肉メロンの風味や甘みとシャンパンで溶けたバニラアイスがよく合うの。
メロンも一人半個だと結構な量ですが、アイスクリームやシャンパンが合わさると飽きることなく楽しむことができます。

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次の日もまた桃パスタ。
カッペリーニで、黒胡椒を。
カンボジアの黒胡椒はフルーティな風味なので、桃にも合う。

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July 05, 2020

お家でマンゴーのパスタ

この日は、ふるさと納税で鹿児島のマンゴーが届いたので、お家でマンゴーのパスタを作りました。

マンゴーのパスタ!?って思うかもしれませんが、倉谷さんのスペシャリテの桃のパスタのレシピでマンゴーをアレンジして食べてみたかったの。

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まずは、夏野菜中心の前菜で、カプレーゼ、ズッキーニのカルパッチョなどを、簡単に作りました。

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ズッキーニのカルパッチョ

ズッキーニを薄くスライスし、軽く塩を振ってなじませた後、牛窓のオリーブオイル、パルミジャーノ36か月を削って。前にどこかのお店で食べたのを思い出して。
ズッキーニはスーパーで100円だったので、安くてお手軽に作れます。

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カプレーゼ

皮が柔らかい完熟トマトとモッツァレラチーズ、フレッシュバジルを重ねて、オリーブオイルと塩胡椒。カプレーゼも大好きです。
 
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アボカドのサラダ

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茸のマリネ

えのき、しめじ、舞茸も100円だったので、常備菜で大量に作っておいた茸のマリネの残り。
ニンニクと青唐辛子をきかせて。

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最初はビールでスタートしましたが、ワインも飲みたい。


Puligny Montrachet 1er Cru les Chanps Gain  2000  Louis Carillon

ワインはピュリニーモンラッシェのルイ・カイヨンの2000年。
今は当主ルイの二人の息子、ジャックとフランソワによって運営されていて、大好きなワインですが、ルイ当主が造った卓越した味わいが素晴らしい。辛口ながらもバタリーな香りとトロピカルフルーツの甘いニュアンスがあり、余韻も長いです。
少し冷やしめにしてから、温度を上げていくと、香りが広がり、余韻の長い風味豊かな味わいでした。

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軽井沢工房 ウインナー

少し前に軽井沢で買った3種のウインナーを湯煎しました。
ハーブウインナー、プレーン、粗挽きウインナー。それぞれ直径3.5僂らいの極太ウインナーです。

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ハーブウインナーは、純粋黒豚75%と牛肉と数種類のハーブを加えたスモークウインナー。

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プレーンは、ドイツのルフトハンザのラウンジでよく食べた皮ぷりっと中は柔らかく練り上げてある懐かしの味を極太にした感じ。

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粗挽きウインナーは、純粋黒豚を75%と牛肉を使用し、黒胡椒を利かせた田舎風。
購入した時に、サービスで頂いた粒マスタードと共に。
再びビールで味わいました。

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ビールの画像は撮り忘れたので、餃子と共に飲んだ少し前のですが、琥珀色のビターな味わいがウインナーにも合いました。

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そして、マンゴー。
宮崎マンゴーは高価で美味しいですが、鹿児島マンゴーも負けていません。

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完熟マンゴーを美味しく食べるポイントは、皮を包丁でなく手剥きすること。
皮に厚めの繊維が残りますが、これは食感を損ねるので、柔らかい部分だけを使う方がいいです。
そのまま食べても美味しそう。

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マンゴーのパスタ

あらかじめトマトをスライスしてから、水分を抜いたトマトを刻んで、オリーブオイルと塩を加えて冷蔵庫で冷やしておいたトマトソースをスパゲッティーニに絡め、マンゴーとミントを添えて。

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食べるフォークも冷凍庫でキンキンに冷やします。

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マンゴーの甘い果肉とトマトの旨味。
後で少し、ビネガーを足した方がマンゴーの甘みが広がる感じ。
でも、お店では食べられない贅沢な味わいです。

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食後は、いつもの工房のスペシャルライトブレンド。

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June 28, 2020

お家ルーロー飯

最近外食も増えてきたけど、お家飯も続いています。
家だとカジュアルなB級グルメ的なものが落ち着くというか。

この日は台湾屋台料理の魯肉飯(ルーローハン)が食べたくて。
台湾の至る所で食べられるB級グルメですが、日本だと角煮的に出すお店が多くて、本場のとろとろ煮込みがなかなか食べられないんですよね。

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というわけで、豚バラ肉400gを細かく刻んで、八角やシナモン、クローブなどの香辛料とニンニク、生姜、醤油、砂糖、オイスターソースなどとじっくり煮込みます。

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台湾では、コンビニなどでもおでんコーナーで売っている茶葉蛋(チャータン)も前日に仕込みました。ゆで卵の殻をスプーンなどでつぶして割目を入れて、烏龍茶と八角、花椒、ローリエ、中国醤油、砂糖などと煮込み、煮汁に24時間漬けたものを6個作りました。
殻を剥くと大理石状にひび割れ模様が現れ、香辛料の香りで食べるのが特徴。

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殻を剥くとちょっとひび割れ模様の色が薄かったので、もう少し濃い味付けでもよかったのかも。

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同時に仕込んだ蒸し鶏は、比内鶏の胸肉を使いました。
最近蒸し鶏を常備菜にしていて、名古屋コーチンや阿波尾鶏、いわて氷温熟成鶏など、色んな鶏肉で作っているのですが、比内鶏は脂と身の弾力がしっかりとしていて、旨味も強いので、たれはかけずに生姜の千切りを添えて。好みで青唐辛子醤油酢をつけて、台湾風に。

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煮玉子も加えてとろとろに煮込んだ魯肉飯の具。
これをご飯にかけます。
脂は捨てながらも、結構出るので、麺にも絡めたい感じ。

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土鍋で炊きたてのご飯にのせて。大根と生姜のスープと共に。

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大根のスープは、生姜の千切りたっぷりで、塩気はほとんど抑えて台湾風に。
あっさりした鶏スープに柔らかな大根と葱で。

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胡瓜の唐辛子黒酢漬けは、ルーロー飯にのせても美味。
大根と生姜の黒酢漬けか沢庵もいいのですが、スープとかぶるので胡瓜にしました。
あとは、常備菜の搾菜と木耳炒めもご飯に合います。

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八角が利きながら、甘じょっぱく煮込まれた豚肉のとろとろ加減。
ご飯が進んで3杯おかわり。

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台湾の凍頂烏龍茶ですっきりと。

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デザートは豆花。
クコの実をのせて、黒蜜をかけて。

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次の日に、残った肉の具ともやしと韮を茹で、卵麺に和えて、肉燥伊麺を作ったらこれまた美味でした。レタスを炒めて。蛤がなかったので、蜆湯を作り、台北の親親の味を思い出す・・・
いつかまた台湾に小籠包や魯肉飯を食べに行けるといいな。





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June 22, 2020

お家でタンとラム焼肉

この日のお家ご飯は、ふるさと納税で取り寄せて冷凍庫にあったタンと買ってきた生ラムで簡単焼肉。

ちょっと蒸し暑い日には、スパイシーなものが食べたくなります。
ナムルやキムチ、わかめスープを用意しました。

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ナムル

豆もやしとほうれん草のナムルはフレッシュが美味しいので自家製。
大根とわらびのナムルは即席では作れないので、成城石井製です。

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変わり種で水茄子のナムルも作ってみました。
すりおしたニンニクとレモンオイルをさっとかけてなじませて。
胡瓜のナムルと長芋のキムチも作ったのですが、忘れてたw
 
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キムチは、叙々苑と成城石井製。

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牛タンとニュージーランドのラム肉。
牛タンは冷凍を解凍したので、ちょっと色が悪いですが、焼けばなんとかなります(笑)
ラム肉は肩ロースくらいの部位かな。赤身と脂身のバランスが良いです。

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レモンも用意して。

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牛タン用に青唐辛子を刻んでレモン汁を絞って。

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葱生姜たれも作りました。

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牛タンから焼きます。
結構厚切りなので、最初から切れ目が入っています。

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まずは、塩とレモンで。

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さらに焼きます。

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厚切りの牛タンを噛みしめる旨味に、青唐辛子レモンたれと、葱たれが合います。

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わかめスープは、たかおかさんにもらった新わかめと葱、胡麻とダシダで。

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続いて、ニュージーランドのラム肉を焼きます。

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ラムのスパイスには、「羊名人」という唐辛子の辛味に胡麻、クミンや花椒、五香粉、ガーリック、ジンジャーなどを加えた万能スパイス。
これを少しまぶすだけで、エスニックな香りと味になります。

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まぶしながら焼くと、香りが広がります。

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さっぱりとクセがないラム肉。

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だんだんスパイスの激辛度が増してきます(笑)

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最後はこんな感じで、真っ赤なスパイスを纏わせて。
たっぷりかけても美味。

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お酒は、最初はビールやかぼすサワー、レモンサワーでしたが、ラム肉から黒ホッピーに。
キンキンに冷やしたグラスに、キンミヤ焼酎と黒ホッピーを割って。
羊肉のスパイシーさに、ほんのり苦みとキリリと冷えるのどごしのよさ。
ホッピーは15年ぶりくらいに飲みましたが、久々に飲むといいですね。

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白ご飯に、残ったナムルやキムチ、スープをかけて、ビビンパに。
写真は撮り忘れましたが、美味しかった。


デザートは、寒河江から届いたばかりの佐藤錦。
熟成したカルヴァドスと合わせると、さくらんぼの果実味と甘みがより浮き出てきて、美味でした。

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June 21, 2020

お家キーマ風カレー

前にアルフィオーレのワインと同梱してあった、たけし豚のラグーを使って。
4袋のうち、2袋は以前パスタやラザニアにしましたが、今回はスパイスやカレー粉を足してキーマカレーを作りました。

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野菜のサブジやアチャール、カチュンバルサラダも作って、たっぷり野菜補給。

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人参のサブジ

千切りの人参を炒ったクミンシードなどのスパイスとグレープシードオイルで炒めて。

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キャベツのサブジ

キャベツもクミンシードなどと炒めて。

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カチュンバルサラダと玉ねぎのアチャール

トマト、新玉ねぎ、胡瓜を角切りに切って、レモン汁と塩で和えて。
玉ねぎのアチャールもカレーには欠かせない一品です。

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オクラのサブジ

オクラは、マスタードシードとクミンシードでさっと炒めて。

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キーマカレー

たけし豚のラグーは、あらかじめトマトや玉ねぎなどの香味野菜で煮込んであるので、スパイスやカレー粉を足して煮込むだけで、キーマカレーになります。
ニンニクや生姜のすりおろしとガラムマサラなどを加えて少し水分が抜けるように煮込みました。
野菜の甘い旨味があるので、辛さは控えめに。

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ビールというか発泡酒ですが、ファミペイクーポンで当たったもの。

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サイダーサワーもファミペイクーポンで当たりました。
ここ数か月毎週のようによく当たる(笑)

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お米は日本米を土鍋で炊き、キーマカレーや野菜をトッピングして混ぜ混ぜしながら頂きます。

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バルジャックピクルスのハラペーニョピクルスをのせても、辛さと酸味がアクセントに。

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ご飯おかわりしてから、ハラペーニョやカチュンバルサラダをのせても、美味しかったです。

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