蕎麦

November 02, 2017

浅間 翁@軽井沢

久しぶりに軽井沢へ。御代田にある「浅間 翁」に行きました。
11時から15時の営業で、時間をずらして12時半過ぎに行くとぎりぎり入れましたが、その後はまた並んでいました。

/



















翁は、蕎麦打ちで有名な高橋邦弘さんの翁達磨一門の系列店の一つです。全国にはこんなにあるんですね。パリにもあるし。

・



















入り口に入ると、挽き臼と蕎麦打ち所が見えます。

・



















お品書き

蕎麦は細打ちと田舎の太打ちがあります。

・



















・



















つけとろろ

つけとろろは、細打ちにしました。山芋のすりおろしに青海苔がかかり、鶉の卵と薬味が添えてあります。

・



















まずは蕎麦だけ頂くと、つるっとなめらかなのどごしと程よい硬さ。かなり好きな食感です。

・



















とろろには、青海苔がかかり、鶉の卵と薬味が添えてあります。蕎麦つゆを半分くらい入れながら頂きます。鰹出汁の利いた少し甘めのつゆです。後で思ったけれど、とろろは蕎麦にしっかりからむので、太打ちでも良かったかも。

・



















鴨ざる

鴨ざるは田舎の太打ちにしました。おろし生姜が添えてあります。

・



















太打ちはうぐいす色をしていて、弾力のある歯ごたえと蕎麦の香り。

・



















つゆは、肉厚な合鴨と焼き葱がたっぷり入っていて、甘め濃いめです。長野だとどのお店でも結構醤油を強くするんですよね。個人的には、蕎麦湯で少し割ったくらいの方が好みですが、後から生姜と七味を入れると少しマイルドになりました。そして、これには細打ちの方が合うかなと思い、途中からとろろの細打ちと変えて食べました。と言っても、これも個人の好みですので。

・



















次回は温かい蕎麦も食べてみたいと思います。

行きは、御代田駅からタクシーで行ったのですが、帰りは歩いて紅葉を楽しみました。

・




















・




















「浅間 翁」

長野県北佐久郡御代田町御代田3998−11

0267−41−0558



ranmarun at 12:30|PermalinkComments(2)

September 24, 2017

蕎都@戸越銀座

久々に戸越銀座をぶらりと。
10年振りに歩く戸越銀座は、駅も木製にリニューアルされ、商店街も道や照明が整備されて綺麗になっていました。昔ながらの老舗の焼き鳥屋や中華料理屋は健在でしたが、チェーン店も結構増えていました。
散歩がてら歩いてグルテンフリーのパン屋を見つけ、いくつかパンを購入。

そして「蕎都」に行きました。手打ち十割蕎麦の店です。ここも10年前にはなかったな。2011年オープンだそう。

・



















お店に入ると石臼が置かれています。

・



















ブレましたが、奥には蕎麦打ち部屋があります。

・



















日本酒もいろいろ並んでいます。

・



















お品書きは、茨城県産常陸秋そばを100%し、店内の石臼で自家製粉した手打ち十割蕎麦の他に、群馬県産の小麦粉を100%使用した手打ちうどんもあります。土日祝日限定で太打ちの田舎そばもありました。

・



















利き酒セット

十数種類の日本酒の中から好みの3種類を選べます。おつまみは、たたみ鰯、本からすみ大根、板わさ。これで1500円はリーズナブルです。お酒は、天狗米、黒龍、大七にしました。

・



















天ぷら盛り合わせ

本来ならば、海老など魚介も入っているのですが、一緒にいった方がベジタリアンだったので、野菜のみの天ぷらにしてもらいました。青紫蘇、茄子、さつまいも、いんげん、かぼちゃ、舞茸など。蕎麦屋にしては薄衣でさくっと揚がっていて、美味いです。お塩で頂きました。

・



















三色そば 

蕎麦はいろいろ食べてみたかったので、三色そばにしました。十割そば、土日祝日限定の田舎そば、季節の変わりそばの盛り合わせです。つゆは鰹出汁の利いた辛つゆですが、まろやかで尖った感じもなく、バランスがとれています。薬味で細かく切った白葱と山葵が添えてありますが、葱は田舎そばの時に使いました。

・



















十割蕎麦はざらつき感がなく、口あたりがなめらかで、細打ちのつるっとしたのどごしです。田舎蕎麦は、太打ちでもちっと適度な硬さがあります。季節の変わり蕎麦はけし切りで、更科粉にけしの実を練り込み、端整に打ってありました。ちなみに3色そばは大盛りです。後に出てきた蕎麦湯もさらっとしています。

・



















日本酒を追加で、越乃景虎を。御猪口と徳利をのせた受け皿にこぼれるくらいたっぷり注いでくれます。

・



















だし巻き

だし巻き玉子は、甘さを抑え、だしも抑え目に焼いた玉子のしっかりした食感です。

・



















そして、蕎麦を追加しました。

ごま汁せいろ

白胡麻の香るクリーミーかつさらっとしたつゆが美味しいです。薬味は青葱とかいわれ大根を刻んだもの。白胡麻の上品な甘みに青葱やかいわれ大根の辛みがほんのりアクセントでいいです。

・



















とろろそば

温かい蕎麦も食べたいなと卵とじと悩んだのですが、とろろそば。なめらかにすりおろしたとろろに青海苔と三つ葉の香り。かえしをのばした温かいおつゆが濃すぎずいい塩梅で、温まって香りの出る蕎麦の食感も好みです。
おつゆが美味しくて全部飲み干してしまったので、かなりお腹いっぱいになり満足しました。

・



















冬になったら鴨鍋もあるそうなので、また再訪したいと思います。

「蕎都」

東京都品川区戸越2−5−4

03−5702−2136




ranmarun at 17:30|PermalinkComments(0)

August 19, 2017

利庵@白金

「利庵」に行きました。

通し営業なので、遅めの昼に来店。それでも満席でした。

.



















柱にずらりと貼られたお品書き。ここは蕎麦以外にも蕎麦前が充実していて、どれも美味しいんです。
お酒を飲みながら2,3品頼んで、蕎麦で〆るのが楽しいMyスタイル。

・



















ビールを頼むと、お通しに海老の足を揚げたものが出てきます。

・



















茄子のお浸し

茄子に含ませたお出汁が美味しい。さやいんげんとミニトマトを添えて。冬は白髪葱をさっと茹でたものが添えられますが、夏は新生姜の千切りをのせてさっぱりと。

・



















釜揚げたこ

利庵の名物でもあります。さっと茹でた蛸は弾力のある歯ごたえで、噛み締めると旨味が出ます。
ぷりっとした吸盤も美味しいんです。山葵醤油で。

・



















鯨の生姜焼き

鯨の生姜焼きも必ず頼む一品。その時の仕入れ状況で、レアに焼いたりしますが、今回はわりとしっかりめに焼いてありました。おろし生姜をたっぷりのせて、醤油で。赤身の旨みがあるので、日本酒が飲みたくなります。

・



















いかの天ぷら

いかやげそは、わりと衣がしっかりとついています。量もたっぷり。

・



















きすの天ぷら

ふっくらした大きめのきす。身厚で美味しいです。
天ぷらに関しては、昔ながらの蕎麦屋なので衣は厚めです。他に松茸や舞茸、定番の海老や穴子、はまぐり、稚鮎、玉葱、島唐辛子など種類は豊富です。

・



















とうもろこしのかき揚げ

ちょっと揚げもの頼み過ぎなんですけどw
小柱があれば小柱のかきあげかあられ天そばなのですが、この日は入荷なしでした。もう旬ではないしね。

・



















せいろう

蕎麦は、角の立ったコシのある細打ち麺です。つゆは江戸前の辛つゆですが、江戸前の中では、甘みが強い方だと思います。ほんの少しおつゆにひたして、噛み締めると蕎麦の香りが広がります。お酒を飲んだ後には丁度いい塩梅かも。蕎麦湯も最近多いポタージュ系でなく、少しだけ白濁したさらり感。残ったおつゆに注ぎいれると、ほっとするような優しい味わいで、返しとお出汁を合わせたそばつゆの輪郭が繊細に出てくるのがまたいいです。

・



















たまごとじそば

温かいそばも食べたかったので、たまごとじそばも注文。ふわふわの卵と海苔の上にはかまぼこがのっています。温そばは鰹出汁の利いた甘めの濃いつゆで、好みは分かれるかもしれません。私的には、これに少し蕎麦湯を足したくらいが好みかも。残ったおつゆにそば湯を溶き、一味を振ると、温かなお出汁の優しい余韻が感じられます。

・



















鍋焼きうどんを頼んでいる人も結構いたので、今度食べてみようかな。


「利庵」

東京都港区白金台5−17−2

03‐3444‐1741




ranmarun at 14:00|PermalinkComments(4)

August 11, 2017

宇奈根 山中@成城

「宇奈根 山中」に行きました。
成城と二子玉川の間の住宅街にある蕎麦屋です。
歩くと30分くらいかかるので、成城学園前からタクシーで行きました。5分くらい。
黒い外壁のモダンな造りで、駐車場もあります。

・



















11時半の開店10分前に着きました。
後から予約のお客様も来ていたので、座れないか心配でしたが、なんとか入店。

・



















入ってすぐの所に蕎麦打ち部屋があり、店内はカウンターが6席と小上がりの3テーブルがあります。

・



















昼は天ぷらやかき揚げと蕎麦のお得なコースがあります。
昼限定二色ランチ 2300円のコースにしました。
サラダ、天ぷら(野菜3品、かきあげか穴子)、二色せいろ、デザート。

・



















サラダ

サニーレタスに揚げ蕎麦をのせ、出汁のドレッシング。

・



















天ぷら

茄子、しし唐、ヤングコーン、穴子、かき揚げ、穴子の骨揚げ。
穴子とかき揚げはシェアしました。かき揚げは小海老がたっぷり入っていて、ボリュームがあります。

・



















天ぷらにはあらかじめ、塩やレモン、天つゆが用意され、好みで大根おろしを入れ、壺にも天つゆが入っています。


・



















日本酒が飲みたくなったので、乾坤一 特別純米辛口を。
グラスになみなみ注いでくれました。

・



















後から出てきたさつま芋は、小振りのものを丸々時間をかけて揚げて。ほっくりした甘みです。

・



















粗挽き

中太くらいの粗挽き蕎麦は、蕎麦粉の香りもあり、最初は、塩で日本酒とごくり。
しこっとした歯ごたえを想像していましたが、意外にやんわりと優しい感じ。

・



















つゆは、鰹出汁がくっきりとして、甘めのつゆです。
葱はいらないけど、山葵がもう少し欲しいところ。

・



















ニ八せいろ

つるっとした喉ごしで軽くしなやかで、天ぷらの後にはいい感じ。
ただ蕎麦単体としては個性は弱いかな。

・



















デザート

蕎麦がきの黒蜜かけ。そば茶。

・



















店主の山中さんは、銀座天一で修業された後、蕎麦屋修業を経て、2004年にオープンしたそう。
今では地元の馴染み客を中心に人気のお店です。


「宇奈根 山中」

東京都世田谷区宇奈根3−7−15

03−3416−6620






ranmarun at 11:30|PermalinkComments(0)

May 24, 2017

祈年 手打茶寮@西麻布

「祈年 手打茶寮」に行きました。

手打ちの十割蕎麦がいろんな種類があり、蕎麦前も充実しているお店です。
2年振りくらい久々に来ました。

・



















まずは、ビール。ほんとは日本酒飲みたかったけど、そうするといろいろ蕎麦前頼んじゃいそうなので・・・

・



















板わさ

こだわりのかまぼこを使っています。山葵と醤油で。

・



















水茄子の焼き浸し

柔らかな水茄子を焼き、お出汁と鰹節で。

・



















こちらのお蕎麦は5種類の十割そばがあります。
3年前に来た時には4種類でしたが、新たにコースのみ提供の爽碧も。
そして、吟白、豊穣、手挽、細目。それぞれ個性があって美味しいのです。
いろいろ組み合わせることもできるので、吟白の冷かけと豊穣のもりの組み合わせで。

・



















吟白

水捏更科生一本。蕎麦の実の中心の白い部分だけで打ったお蕎麦。
普通は熱湯か小麦粉でつなげないと打てないと言われていますが、ここでは十割かつ水だけでつなげています。何度か頂いていますが、これをクリアな鰹だしで食べるのが好きなんです。
更科の真っ白なお蕎麦は、綺麗なお出汁で頂くことでその繊細な香りと食感を堪能することができます。
好みで柚子胡椒を加えてもまた美味しいです。

・



















次の豊穣には蕎麦つゆと薬味が用意されています。

・



















豊穣 

水に浸して発芽させた蕎麦の実を打った蕎麦。
もちもちした歯ごたえと独特のぬめりがあり、最初はそのまま、次は塩で食べると甘みを感じ、噛むごとに蕎麦の味わいが出てきます。蕎麦つゆも美味しいですから、最後は山葵と蕎麦つゆで。
葱も添えてくださいましたが、ここの繊細な蕎麦は香りを消してしまうので、葱は使いませんでした。
人によっては、ぼそぼそしてつるっとした食感の方ががいいと感じるかもしれませんが、この蕎麦は喉ごしよりも、豊穣という名の通り噛んでいく食感とそこに出てくる蕎麦の深い味わいを感じとってほしいです。

・



















店主は蕎麦の温度や打ち方にも非常にこだわっていて、小冊子にその内なる思いを書いているので、
是非読んでほしいと思います。以前はなかったけれど、蕎麦前の料理の一品一品にも素材のこだわりや調理法など、細かな説明も書かれているので、興味があれば是非。
ここの鯵のなめろうが大好きなのですが、今回は頼まなかったので、次回はまた食べたいです。

「祈年 手打茶寮」

東京都港区西麻布1−15−9

03−6447−2308



ranmarun at 12:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

December 28, 2016

流石@銀座

「流石」に行きました。

東銀座にある蕎麦会席のお店です。

・




















Telenn Du

テレン・デュという蕎麦ビール。麦芽の他にフランスブルターニュの蕎麦を30%使い、ノンフィルターで少し沈殿がある黒ビールのような香ばしさとコクがあります。

・




















付きだし

和牛と茸のしぐれ煮、南瓜と小豆煮、青菜のお浸し。

・




















わさびと海苔の佃煮、わさび漬け、柚子風味の蕎麦味噌。
ワインも日本酒も色々あって迷ったのですが、この皿には日本酒で宮城の墨廼江にしました。

・




















季節の温そば

舞茸やしめじの入った温かい茸そばです。
蕎麦は、茨城筑西市の蕎麦粉を使い、十割だそうです。

・




















出し巻玉子

少し甘めに仕上げた出し巻き玉子は、熱々の焼き立てです。

・




















八寸

鴨ロース、プティヴェール、蛸煮、つぶ貝、赤こんにゃく、茄子の煮浸し、にしん炊き。

・




















ここらでちょっと白ワインを飲みたいなと思い、ロワールのソーヴィニオンブランをグラスで。

・




















そばがき

そばがきは山葵醤油で。デザートで黒蜜をかけるのも選べます。
蕎麦粉と水で作っているそうですが、普通のそばがきと違いたっぷり空気を含ませ練り上げてあって、つき立てのお餅のようにふわっと伸びる食感です。好みですが、こういう食感なら、デザートの方がいいかも。

・




















蕎麦サラダ

蕎麦と人参、大根、蕎麦の新芽などを自家製の胡麻ドレッシングで和えてあります。

・




















桜海老のかき揚げ

サクサクと香ばしく揚げた桜海老とかき揚げとブロッコリーの天ぷら。

・




















冷蕎麦

+500円すると玄引きそばも選べますが、初めてだったので、通常のざるそばにしました。
十割のそばは、温そばと同様茨城筑西産。天ぷらについていた塩を残しておいて、最初は塩で頂きました。
細打ちでコシもあり、つるつるとした喉ごしです。塩で食べると蕎麦粉の香りと甘みが感じられます。
十割でここまでの食感に仕上げているのは流石でした。

・




















3分の1は塩で食べた後、残りは蕎麦つゆで。
蕎麦つゆも甘すぎず、辛すぎずいい塩梅。蕎麦湯は少しポタージュ系です。
蕎麦は十割でここまでの食感に仕上げているのは流石でした。
冷かけそばも名物らしいので、次回はそれを含め蕎麦だけいろいろ食べてみたいです。

・





















「流石」

東京都中央区銀座2−13−6 東二ビル2F

03−3543−0404


ranmarun at 19:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

December 18, 2016

箱根 暁庵@小田原

箱根湯本にあった「箱根暁庵」の分店が小田原駅構内にもありました。
箱根の帰り、昼は富士屋ホテルのカレーでも食べようかと思っていたのですが、軽く蕎麦でいいかなと。
湯本のお店は10年前に行ったことがあり、古民家造りで蕎麦打ちで有名な高橋名人の蕎麦に惚れこんだ箱根湯本ホテルの社長がその監修のもとに開いた情緒ある雰囲気でした。それから都内を含めいろんなところに出店していたのですね。

・


















ここは、駅内なので、カジュアルな雰囲気ですが、ランチはもり蕎麦かかけ蕎麦に数十種類のお惣菜のバイキングがついて1600円。単品のかけそばでも900円くらいするので、お惣菜も食べたいなという方にはお得です。

・




















ちょっと盛ってみましたが、柚子大根煮、トマトサラダ、ほうれん草のエノキのお浸し、出汁巻玉子、牛蒡のきんぴら、ひじきと大豆の煮物、切干大根五目煮、ポテトサラダ。

・




















大根と揚げの味噌汁や、手作り豆腐、肉じゃが、有機野菜のサラダはドレッシングも豊富で美味しい。
他にも、茶わん蒸しや、茄子の煮浸し、揚げ麩煮、筑前煮、漬物や白玉小豆、林檎煮などデザートも豊富でした。有機野菜のサラダは3杯くらいおかわりしちゃいました。これに白ご飯でもいいくらいですが、どの料理もちゃんと作ってる。

・




















あ、肝心のお蕎麦は、かけ蕎麦で。水菜と柚子皮がのせてあります。
蕎麦単体で900円だとちょっと高いなと思ってしまうレベルだけど、お惣菜たらふく食べたので^^;

・




















「箱根 暁庵 小田原店」

神奈川県小田原市城山1−1−1 小田原駅西口構内

0465−21−0855


ranmarun at 12:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 29, 2016

手打ち蕎麦 初代@恵比寿

「手打ち蕎麦 初代」に行きました。
深夜でも美味しい手打ち蕎麦が食べれるお店です。

・




















観音扉の冷蔵庫が印象的なカウンター。
蕎麦の打ち台。蕎麦打ちの工程は前回見ることができました。
打ちたての蕎麦より少し寝かせた方がコシが出て美味しいことも前回聞きました。

・




















生グレープフルーツ割。
ピンクグレープフルーツの生搾りです。

・




















青菜のお浸し

塩昆布で和えたほうれん草に鰹節をのせて。

・




















出汁まき卵

葱と大根おろしを添えただし巻卵に、少しだけとろみのついた出汁餡がかかっています。

・




















そば屋の粋な揚げ出し豆腐

薄衣をつけて揚げたお豆腐と素揚げした茄子、白髪葱と刻んだ紫蘇がのっています。
添えてある出汁餡をかけて。

・






















お塩にこだわっているようです。
右上から大島、広島の藻塩、沖縄の塩、新潟の寛さんの塩、フランスブルターニュの塩、パキスタンの塩。
これだけの種類の塩が蕎麦に必要かわかりませんが、揚げ豆腐にかけて食べるとその違いを楽しみました。

・




















冷しかきあげ蕎麦

海老と小柱と三つ葉のかき揚げと白髪葱と海苔をのせた冷し蕎麦。
揚げ立てサクサクのかき揚げが美味しい。
蕎麦は前よりさらに細打ちになっていました。これならせいろでも食べたかったぞ。

・




















鴨蕎麦と迷いましたが、名物ながら食べたことがなかったカレーうどんを頼んでみました。

白いカレーうどん

ここの名物の白いカレーうどん。
ソフトクリームを絞り出したような白いものは、じゃがいものエスプーマ。
見た目もびっくりなカレーうどんです。

・




















じゃがいものエスプーマを混ぜ合わせていくと、エスプーマがカレー汁に溶けていき、まろやかな辛みの和風出汁。うどんの麺は普通ですが、じゃがいものコクと甘みが広がり、肉や葱などはほぐれるように煮込まれ、優しい味わいで体が温まります。もうちょっと辛い方が好みですが、七味などの薬味はなかったので、そのまま食べました。

・






















「手打ち蕎麦 初代」


渋谷区恵比寿南1−1−10 1F

03−3714−7733




ranmarun at 00:30|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

August 24, 2016

雷庵@渋谷

「雷庵」に行きました。
3月末にキューピー本社ビルの1Fにオープンした蕎麦ダイニングのお店です。
ちょこっとお蕎麦が食べたいなと思って、2度目の訪問。
おつまみのお料理は、一新していました。

・



























ししとうの山椒胡麻醤油和え

ビールは、T.YHarbor(ティー・ワイ・ハーバー、東京)のクラフトビールです。
ゴールデンエールという黄金色の少し白濁したビールはフルーティーな香り。
ししとうは、山椒風味の醤油と白胡麻で和えてあります。

・




















だし巻玉子

定番の焼き立て熱々のだし巻玉子は、お出汁がじゅわっと溢れてきます。
大根おろしをそえて。

・




















牛もつ煮込み

牛もつは、キャベツと一緒に少し柑橘の酸味のあるお出汁で煮込まれています。
キャベツの甘みと共に、牛もつもぷるんぷるんで甘く、ほんのり酸味のあるお出汁がさっぱりとしていて、これも定番メニューにしてほしいくらい美味しかったです。

・




















今回はおつまみを少なめにして蕎麦を3種頂きました。

せいろそば

細打ちの二八蕎麦は、栃木産と北海道産の蕎麦粉をブレンドして香りも食感も良いです。
つゆも以前より甘さを抑えていて、山葵も以前の練り山葵系から変わった気がします。

・




















鬼もずくととろろのぶっかけそば

北陸で採れる鬼もずくという太めのもずく、めかぶ、とろろ、若布、葱、白胡麻がのせてあります。
山葵をのせて混ぜ合わせて食べると、ねばとろな食感でヘルシー。

・




















冷やかけそば

きりっと冷たいおつゆで頂く冷かけは、葱をのせてシンプルに。
お出汁の塩梅も良く、夏にぴったりのお蕎麦です。
山葵も添えてありますが、七味で頂くとアクセントになります。

・




















奥の蕎麦打ち部屋では、終始蕎麦を打っている職人さんのお姿が見えます。

・



























ランチメニューは蕎麦前が数品ついてお得だったり、夜も一品料理やお酒が豊富なので、ちょこっとつまんで蕎麦で〆たり、使い勝手がいいお店です。またこよっと。


「雷庵」

東京都渋谷区渋谷1−4−13 1F

03−5778−3379

ranmarun at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

July 24, 2016

そば 一仁@千歳船橋

「そば 一仁」に行きました。

・




















自家製粉、手打ち蕎麦のお店です。

・




















早得セットはお酒とおまかせおつまみ三点盛りとせいろorかけそばで1500円のお得なセット。
背の高い檜の升が素敵。日本酒は辛口純米で、銘柄は忘れました。

・




















付き出しのおからは久しぶりに食べるな〜何だか癒される。

・




















おつまみ三点盛り

そば豆腐、茄子の焼き浸し、オクラの胡麻和え。
おつまみは単品でもいろいろ充実しています。

・




















十割蕎麦

蕎麦は基本的には二八の細打ちですが、十割は+200円でかなり太打ちでした。
薬味は葱と山葵と大根おろし。弾力があり噛み締める感じの麺。
これなら二八がありだな。

・




















次回はもうちょっと時間ある時に、蕎麦前と二八蕎麦を堪能しようっと。

「そば 一仁」

東京都世田谷区桜丘2−26−11

03−5799−6517


ranmarun at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)