フランス

June 14, 2019

La Grenouillere〜Vol.3〜@フランス

お部屋に戻ると、ベッドサイドにハーブのリキュールが用意されていました。

一杯飲んで就寝。
胃もすっきりして、ぐっすりと眠ることができました。zzz…


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翌朝、「La Grenouillere」での朝食は、お部屋のテラスで頂きます。

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天気は曇り空でしたが、鳥がさえずり、緑の中のひんやりとした空気が心地よいです。

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8時半くらいに、朝食が運ばれてきました。

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赤と白のリネンとホーローのお皿が可愛いです。

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コーヒーとミルク、パンはブリオッシュとピタパンが用意されています。

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保冷のバスケットの中には、スイカのジュース、チーズとハム、ヨーグルト、バター、コンフィチュール、ライスミルク煮が入っています。

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こんな感じに並べました。

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フロマージュは、ミモレット、モルビエ、コンテ。
コンフィチュールは、ルバーブとブラックベリー。
豚フィレの燻製ハム。Montcavrelの発酵バター。

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スイカのジュースや苺とフランボワーズ、クランベリーなどのフルーツサラダが美味しいです。
赤い色合いも食器と合わせてあるのが、素敵。

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Chambre Separeeで頂いたパンとバターも一緒に。

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ゆで卵がなかったのが残念ですが、コーヒーと共にシンプルな朝ごはんを頂きました。

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テラスの奥は幌で隠れていましたが、ちょっと覗くとこんなお部屋が。

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キッチンもありました。
今後何かに使うのかな。

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朝食を食べた後は、バスソルトを入れて、ゆっくりバスタイム。

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着いた時から、魅惑の食事の時間、発つ時までゆっくりと過ごせるのが、オーベルジュの魅力です。
また違う季節に来てみたいです・・・

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過去2回の訪問記。
もし、興味があればご覧ください。

2015年2月 La Grenouillere〜Vol.1〜
       La Grenouillere〜Vol.2〜
                    La Grenouillere〜Vol.3〜
      La Grenouillere 〜Vol.4〜

2016年6月 La Grenouiller〜Vol.1〜
      La Grenouiller〜Vol.2〜
      



「La Grenouillere」

rue de la grenouille, la madeleine sous Monreuil ,62170

+33 3 21 06 07 22



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June 13, 2019

La Grenouillere〜Vol.1〜@フランス

再びベルギーのブルージュからフランスに戻り、「La Grenouillere」に行きました。

3年振り3回目の訪問です。

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ポジェ川と緑。
変わらぬ景色がありました。
駐車場に停まっているクラシックなシトロエン。こんな車で来ている人もいるのかな…

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まずは、フロントでカエル君がお出迎え。

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そして、ラウンジで一休み。

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ウェルカムドリンクは、胡瓜のジュースとタイムのレモネードにクッキーで、ドライブの疲れが癒されます。

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相変わらずここには、カエルたちが食事をしている壁画と沢山のカエルの置物があります。

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いろいろ新しいのも増えたりしているけれど、一体何十体あるんだろうな・・・

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カエルの魚拓みたいな絵もありました。

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そして、泊まるお部屋に案内してもらいます。
前回までは、庭の奥にある「Huttes」という藁小屋のような宿泊施設でしたが、
今回は、離れの一軒家を改装して新しく3室できた「Maison de la Source」に宿泊します。

そして、シトロエンのクラシックカーで荷物と一緒にお部屋まで送迎してくれるみたいです。
先程停まっていたのは、こちらの送迎車だったんですね^^

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どのくらい古い車なのかな。
オープンカーにもなる可愛いデザインです。

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メーターやハンドルもレトロ感があり、ドルドルドル・・・♪とエンジン音。
スーツケースを積み込んで出発です。

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敷地内をぐるっと回りこみ、綺麗な池がある小道の前で停まりました。

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小川が流れる小道の横に、ハンドルがあり、くるくる回すとなにやら降りてきます。

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重りが入ったバケツとワイヤーで繋いだ、小川にかかる橋がかかりました。

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ここを渡って、進んでいくと、緑が生い茂った小道が・・・
小鳥のさえずきに誘われるように道を歩いていきます。

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小道を進んでいくと、お家が見えてきました。

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「Eau Vive」という名のお部屋です。

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外にもバスタブがありました。
雨でなければ、緑の中でお風呂に入れそうです。

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中に入ると木の柱と木の床。
ベッドとストーブがあります。

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ベッドサイドには、小箱が。

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開けるとスポンジケーキが入っていました。

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その奥にはバスルーム。

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奥から入り口を見るとこんな感じ。

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窓際にあるバスタブが素敵です。

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その後ろにはシャワーブースがあります。

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洗面台。
鏡の形が個性的。

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アメニティは、KEIJI。
バスソルトもありました。

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洗面台の横にある扉を開けると…

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トイレがありました。

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トイレの壁には、オルゴールが3つ並んでいて、手動で回すとそれぞれ別の音色が流れます。
いわゆる音姫的な感じですが、綺麗な音色なので、音を消すどころか聞き耳を立てられそう(笑)
可愛い音色で何度も回して聴きました♪

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そして、左側の扉を開けると、さらにお部屋が続きます。

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扉を開けると、ポットやティーセットと冷蔵庫がありました。

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冷蔵庫には、リンゴジュースと炭酸水、ビールが入っています。

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湯沸かしのヤカンとコーヒーやティーセット。
干した青りんごを入れたものがあったので、ケーキと一緒に後で飲んでみようかな。

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さらに横には、サンテラスルームが。

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お庭が見える明るくて解放感があるテラスです。

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朝ごはんはここで頂けるようです。

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敷地内の地図

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ゆったりとしたお部屋でくつろぎ、夕食までの時間を過ごしました。


「Auberge de la Grenouillere」






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June 10, 2019

L'Herimitage Gantois ,Autograph Collection Breakfast@フランス リール

「L'Herimitage Gantois ,Autograph Collection」での朝食。

1階のレストランは、赤とゴールドのヴォールト天井の空間。
ここで、優雅な朝ごはんです。

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まずは、オレンジジュースが飲みたいなとドリンクコーナーへ。
リンゴや人参ジュースなどもありました。

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パンコーナーに行くと、左横にフレッシュなオレンジジュースを絞るサーバーが。
どうせならフレッシュな方がいいものね。

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クレープを焼く器具もありましたが、使われていないよう。

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ブリオッシュも美味しそう。

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シリアルとドライフルーツのコーナー。

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紅茶もいろいろ。

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ハムやサーモン。ヨーグルトなど。

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スクランブルエッグやソーセージ、ベーコン。

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チーズコーナー。
チーズ美味しかったです。

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サラダコーナー。
ヨーロッパに来ると生野菜を食べる機会が少ないので、ここで貴重な生野菜を補給。

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フルーツコーナー。
洋梨、青りんご、プラム、ダークチェリーなど。
デトックスウォーターも。

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ふとその横を見ると、シャンパンが冷やしてあるではないですか。
しかも、ローラン・ペリエ。
まだ開栓されてなかったけれど、朝食にコンプされているというので、開けてもらいました。
朝からシャンパンが飲めるなんて嬉しいな♪

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というわけで、朝シャン♪

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サラダやスクランブルエッグ、ソーセージ、マッシュルーム、白インゲン豆煮など。

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クロワッサンが美味しいです。

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せっかく開けてくれたので、シャンパンはおかわり。

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チーズやダークチェリーと共に。

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次回はリールの街を探索しながら、ゆっくりと泊まってみたいホテルです。


「L'Herimitage Gantois ,Autograph Collection」

224 rue de Paris 59000 Lille ,France

+33 03 20 85 30 30

http://www.hotelherimitagegantois.com




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June 09, 2019

L'Herimitage Gantois ,Autograph Collection @フランス リール

昼食の後は、ベルギーヘントからフランスのリールに移動します。
移動距離は100劼らいなので、1時間弱。

ベルギーとフランスの国境に近いリールという都市の「L'Herimitage Gantois ,Autograph Collection 」というホテルに宿を取りました。
15世紀の施療院だった建物がブティックホテルとして改装され、マリオットボンボイのホテルグループに加盟しています。

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フランドル様式のゴシック建築から、中にはいると2層吹き抜けの天井が高い解放感があるガーデンアトリウムが広がります。ここは、昔大きな中庭だったところをガラス屋根に改装し、昼間はカフェ、夜はラウンジバーとして利用されています。

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見事なタペストリーも。

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緑溢れる中庭も素敵。

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通路には色んなアートコレクション。

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エレベーターを上がって廊下に出ると、赤い壁と屋根の柱がむき出しになったようなヴォールト天井。中世へのタイムトンネルをくぐるような雰囲気。

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そして、案内されたお部屋は、歴史感あるスイートルーム。
白いクローゼット。デスクには、エスプレッソメーカーやミネラルウォーターが用意されています。

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ソファー。壁も木です。

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ソファーの横には、ポルト酒とチョコレートのウェルカムサービス。
このチョコレートとポルト酒が美味しかった。

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ベッドルームへ。

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ミニバーとクローゼット。

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窓からさす薄光が心地よい。

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ベッドには、The White Companyというロンドンのライフスタイルブランドのラベンダーウォーターのスリープスプレーが置いてありました。

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耳栓も用意してありました。
枕にラベンダーの香りをなじませて、ゆっくり安眠してくださいという心遣いもいいですね。
そんなアロマ効果のおかげで、昼寝をするつもりがぐっすり22時くらいまで眠ってしまいました。
旅の疲れもあったのでしょうね。

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Zzz・・・の後、起きてお風呂に入ります。
アンティーク調の石のタイルとバスタブ。右の扉には、セキュリティーボックスとドライヤー、シューミットやソーイングキットなどがありました。
パリのホテルはバスタブが無かったので、嬉しい。
持参したバスソルトやバスライトを浮かべてゆっくりバスタイム。。。

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アメニティも、The White Companyというロンドンのライフスタイルブランドのもの。
シャワージェル、シャンプ&コンディショナー、ボディミルク。
ジャスミンやローズ、ネロリの好きな香りです。

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アイクリームやリップクリーム、スキンクリームなどもありました。
女性には嬉しいアイテムです。
本当は、ここのスパも青い光の素敵なプールやスパメニューがあり、行きたかったのだけどね。
また次回時間を作って行きたいと思います。施術院の歴史を伝えるミニミュージアムも見損ねたし。

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で、お腹が空いたのですが、気が付くと23時を回っていて、ホテルレストランのルームサービスが22時半までだったのを過ぎてしまいました。
いや、夕食はリールのレストランに行こうと思っていたし、行けなければルームサービスでハンバーガーを頼もうと思っていたので残念。
24時間対応のルームサービスは、ピッツアとチーズのみ。
まあピッツアでもよかったのですが、冷凍だろうし、それなら持参したカップ麺でも食べようかなと・・・


「L'Herimitage Gantois ,Autograph Collection」

224 rue de Paris 59000 Lille ,France

+33 03 20 85 30 30 

http://www,hotelherimitagegantois.com

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June 08, 2019

ES @パリ

「Restaurant ES」に行きました。

パリに来ると必ず行くお店です。

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Amuse 

アミューズはブリオッシュ生地のサンドイッチ。

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サクッと焼いたブリオッシュの中には、オマール海老とヴェネツィアのオシェトラキャビアにほんのりトリュフの香り。贅沢な味わいのサンドイッチです。

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Jacquesson Dizy  Corne Bautray 2007

シャンパンは、ジャクソンのシングルヴィンヤードコレクション。
ディジー村で標高の高い南西向きの斜面に位置するコルヌ・ボートレイ。樹齢50年以上のヴィエイユヴィーニュだけを使用し、ノンドサージュ。
フレッシュな洋梨やレモンとミネラル感に、次第にアーモンドやクリーミさが出てきます。

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Asperge Blanche

アンジュのホワイトアスパラガスの冷製スープ。
ホワイトアスパラガスだけで作ったきりっとした甘みのスープに焼いたホワイトアスパラとリードヴォー、マリーゴールドの葉をのせて。

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Kanpachi・Caviar

地中海のカンパチ。フランス語では、Seriole a ceinturesとかSeliole couronneeがカンパチにあたるそう。皮目を焼いて、リンゴの木の枝で燻香をつけたそうです。
Conbawa(コンバワ)というコブミカンの柑橘のオイルとライムの皮をかけ、フランスソロ―ニュのキャビアをたっぷりのせて。葱の花とマリーゴールドの花弁。
小振りのカンパチのようで、綺麗な脂身が美味しいです。
そして、ソローニュのキャビアをたっぷりのせて、旨味と旨味を掛け合わせた味わいが、シャンパンを欲します。

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Petits Pois・Asperge Vertes

プティポワとグリーンアスパラガスのリゾット。
グアンチャーレの泡と行者ニンニクの花をのせて、ボッタルガをぱらりと。
お米は、プティポワやグリーンアスパラの青みのある甘みを引き立てるようなつなぎ役となり、春の味覚を伝えてくれます。

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Sole・Morilles

舌平目のベニエに、モリーユ茸のソテー。
コリアンダーの花とアスペルジュ・ソバージュを添えて。

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ここにモリーユ茸のコンソメを注ぎます。
ふんわりさくさく衣の舌平目のベニエに、モリーユのコンソメがちょうど天つゆに浸すような旨味に。
モリーユ茸の香る食感もいいですね。

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メインはパイ包み!
まさかパイ包みが頂けるとは思っていなかったので、嬉しいです♪
中身はお楽しみとのこと。

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Homard・Ris de veau

そして、盛り付けて出てきたパイの中は、オマール海老とリードヴォー。
茸のデュクセルで包んであります。

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オマール海老の爪と人参のムースを添えて。
ジュ・ド・ヴィアンとジュ・ド・オマール。

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むっちりとミルキーで柔らかなリードヴォーと、弾力のあるオマール海老の食感。
茸のデュクセルや香ばしいパイ生地がそれらをつなぎ、ソースも美味しかったです。
嬉しいサプライズありがとうございました。

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いつも特別に〆のパスタをお願いしているのですが、
今回はアサリと自家製タヤリン。
フランスのアサリは小粒でも貝の旨味が濃いです。バターとオリーブオイルで濃厚なボンゴレ・ビアンコが美味し。

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Blanc manger

アバンデセールは、ブラマンジェにトンカ豆のアイスクリームとオリーブオイル。
シンプルに美味しいデセールが好きです。

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Souffle

砂糖を使わないメイプルシロップのスフレです。
前回も美味しかった一品。

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エシレバターとメイプルシロップ。

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メイプルシロップのアイスクリーム。

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熱々のスフレに、バターをのせながら、溶けた頃にメイプルシロップをかけて頂くと、小さい頃に母がよく焼いてくれたホットケーキの味を思い出します。
溶けるとするると落ちそうなバターを、もう一度中央に戻しながら生地に切れ目を入れて浸透させながら蜂蜜もかけて食べたっけ。そんな懐かしい記憶が蘇るようなデセール。熱々の舌をメイプルシロップのアイスクリームで冷やしながら頂きました。

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プティフールは、煎茶のマカロンと胡麻が入ったミニ板チョコ。

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本城シェフの料理は、素材を生かしたシンプルな料理。
その奥にシンプルに出すからこその、きめ細かなテクニックが隠れています。


「Restaurant ES」

91 rue de Grenell  75007 ,Paris

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June 07, 2019

Oxte@パリ

「Restaurant Oxte」に行きました。

メキシコ人のエンリケ・カサルビアス氏が昨年オープンしたレストラン。
凱旋門からほど近い場所にあります。
メキシコ料理をフランス料理に再構築したお皿の数々。昨年秋にメキシコにも行ったので、とても気になっていたお店です。

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中に入ると、マーブル模様のテーブルと木目調のテーブルが交互に置かれていて、ブルーの椅子。
わりとゆったりとした空間です。

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奥の厨房には、エンリケ氏。
あごひげを生やした恰幅のいいシェフです。

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お料理は3皿€42、2皿€37の軽いコースもありますが、シェフおすすめの6皿€70のコースにしました。
ワインペアリングは5杯で€45。

Domaine La Madura Classic 2017 

ソーヴィニオンブランとピックプル。
柑橘の香りやミネラル感とフレッシュな酸味のバランスがいいです。

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Amuse

チアシードの生地で挟んだリコッタチーズにスパイス。
コーン生地にフリホーレスのようなブラックビーンズのペースト。
揚げたコーン生地に蛸煮ペースト。

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Ceviche of Sea Bream "Acapulco” /Multicolored Carrots / Granny Smith Apple

鯛のセビーチェ アカプルコ風。
いろいろな人参の千切りのマリネに、コリアンダーオイルとコリアンダーのスプラウト、グラニースミスと唐辛子のジュレをのせて、レモンとオレンジ、トマトのスープをかけて。
ペルーに行ったときは赤玉ねぎやライムの酸味とニンニクが利いていたセビーチェでしたが、レモンやオレンジの柑橘を使い、トマトスープやヴィネガーで少し甘みとコクを出したマイルドな酸味。
そして、クリスピーなトルティーヤにセビーチェをのせて食べるのがアカプルコ風。
青みのある柑橘系のワインもこの料理と合わせると、甘みが出て美味しいマリアージュ。

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パンは、酸味のあるカンパーニュ。

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バターが出てきます。

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Birtok Tokaji sec 2014 Samuel Tinon

フルミント100%。
ハンガリーのすっきりとした甘口のドライワイン。

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Octopus / Mole / Salsa Verde / Boudin Noir

しっとりと煮込んだ柔らかな蛸をさっとソテーし、オニオンマリネを焼いて、モレソースとサルサベルデ。ぴりっと辛いピメントのピュレとオニオンマリネのピュレ。こんがり焼いたブータンノアールを添えて。
メキシコだとスパイスとライムでマリネした蛸をグリルするので、スパイスが焦げた苦みと蛸もぱさぱさだったりするのですが、そこにフレッシュなサルサベルデとしっとりトルティーヤで巻くことで完成された料理になります。
こちらの蛸は、むちっとしっとりとした柔らかさ。そこに少々焦げ感のあるブータンノアールの旨味を合わせたアクセント、ソースも食感をなめらかにして、トルティーヤがなく、別添えのパンで食べてもメキシカンを味わうことができる計算された料理。
こちらのシグネチャーメニューでもあります。

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Viognier 2018  Domaine Philppe et Vincent Jaboulet

きりりと苦みのあるヴィオニエ。
次のアスパラガスの料理にぴったりです。
こちらのソムリエは、メキシカンテイストでもほぼフランスのワインで合わせるマリアージュが素晴らしい。そして、長身細身でカッコイイの。

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Green Asparagus / Qinoa Risotto / Smoked Abocado 

ジロンドの太いグリーンアスパラガスは、ローストしてレアなしゃきしゃき感。
焼いたアボカドと燻製したアボカドのピュレにキヌアのリゾットを添えて、キヌアはカリカリに揚げたものも。一片の燻製鰻とパルミジャーノがこれまたアクセントに。

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Bourgogne  2017  Fanny  Sabre

フィリップ・パカレの弟子で注目されている若手女性醸造家。
淡い色合いで、苺などいろいろベリーの果実味やほんのり薔薇の香るチャーミングなワインです。

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John Dory / Cauliflower Textures / Bear's Garlic

英名ではジョン・ドリー。フランスではサン・ピーエル。マトウダイです。
地層のようにかけたソースと火入れが秀逸で、クミンとナッツの香りと揚げた小海老。
ローストしたカリフラワーとそのピュレ、行者ニンニクのピュレ、ピンクグレープフルーツなど。

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ここで、メインの肉料理用のナイフが出てきます。
テーブル柄にリンクするような木目調のナイフ。
フォークのブルーは椅子の色。

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お肉の前には、お口直しのマンゴーとペッパーのソルベ。
メスカルのエマルジョンと共に。

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メインは仔牛を炭焼きに。
これから盛り付けてくれます。

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Saperavi 2018 Chateau de Campuget

ドライフラワーの薔薇の香りとブルーベリーのような果実味のタンニン。

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Veal / Artichokes Barigoule / White Asparagus / Sorrel

仔牛肉とホワイトアスパラガス。パッションベリー。
オゼイユとそのムースにアーティチョークとバリグールソース。
魚や肉はフレンチスタイルで、メインはあくまでフランス人が好む安定感。

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アバンデセールは、バニラアイスに、チョコレートのフォンダン。
蕎麦の実のクランチ。

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生ココナッツ。これをスライスしてくれるみたい。

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Coconut 

ココナッツのアイスクリームに、温かいスポンジがババのように。
パームシュガーと生ココナッツのスライス。

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Petites Fours

フランボワーズのチリタルト。
メキシカンペッパーショコラ。

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メキシカンフランセーズ。
メキシコ料理をその香りや味をフランス人好みのテクスチャやフランス料理の流れにしっかりと落とし込み、メインはしっかりとフランス料理的な構成に。ワインのマリアージュも良かったです。
ここはすぐ星を獲るでしょう。ただメキシコ料理の再構築と再編成は、今後どうフランス料理に馴染むのかさらに再構築して変化させていくか。その引き出しに期待します。


「Restaurant Oxte」

5 rue  Troyon ,75017 Paris

01 45 75 15 15

http://restaurant-oxte.com/














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June 06, 2019

La Condesa@パリ

「La Condesa」に行きました。

メキシコ出身のインドラ・カリーヨ氏は、パリのル・ムーリス、アストランス、他ニューヨークやフィレンツェ、日本、メキシコと世界中を渡り歩き、1年半前に独立。今年ミシュラン1つ星を獲得した32才の若手シェフです。
「La Condesa」の名前の由来は、メキシコシティの中でも広々とした並木道にアールヌーボー建築の建物が立ち並び、カフェやレストラン、ブティック、ナイトスポットが集まったお洒落なコンデサ地区からとったのでしょうか。スペイン語では伯爵という意味もあります。

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インテリアは黄色い壁と深緑色のソファー。
テーブルはかなり狭い感覚で連なっているので、お隣との間隔がかなり近いです。
18時半から22時半L.Oの間に30分刻みでお客が入店し、2回転するので、かなりざわざわしていますが、それだけの客をこなす勢いのあるお店です。
メニューはデジュネは3皿€45、ディネは4皿€75、6皿€95。共にワインペアリングがあります。

6皿のディネとワインペアリングをオーダーしました。

最初のシャンパンは、Lelage Pugeot Tradition。
ピノノワール主体で、ムニエやシャルドネがバランスよく合わさり、アーモンドのような熟成香とクリーミーなのどごし。

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最初にいくつかのスナックが出てきます。

ズッキーニの天ぷらにマヨネーズとエスペレットパウダー。

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コーンの生地に、ゴーダチーズのホイップクリーム。

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胡瓜のムースにタラゴンのソルベ。

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蓋にのせてある、パルミジャーノのクランブルと水菜の花をのせて。
水菜の花は初めて食べましたが、フランスでもMIZUNAとして使われているようです。
花が咲くと茎は硬くなりますが、アブラナ科の植物ですからね。花は食べるとほんのり甘みがあります。
胡瓜のムースはまさに青臭い胡瓜って感じで、苦みのあるタラゴンソルベも強烈ですが、パルミジャーノのクランブルや水菜の花が加わることで、マイルドになります。

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パンは、小さなバゲットでバターは無し。

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Albamar 2018

スペインのリアスバイシャスのアルバリーニョ。
青みのある野菜やハーブの香りと酸味。後の料理と合わせると甘みを感じるマリアージュ。

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Lobstar・Radish

カナダのロブスターとラディッシュ。アニーベルタンさんの野菜を使っているそうですが、蕪の葉やハーブなどのピュレと少し火を入れたものをのせて。かなり苦みがある緑のピュレは、海老の甘みを引き出しながら、青みのあるワインも甘い果実味に導いてくれました。

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Ont

イタリアのオレンジワイン。
ピノノワールとピノムニエ。かなり個性的な渋みがありますが、後から蜂蜜香へ。

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Agnolotti 

シェフはイタリアでも修業していたので、パスタ料理が出てきました。
と言ってもかなりアレンジを利かせていて、アニョロッティの中には、クミンを利かせた仔羊のファルシ。下にはバターでソテーしたほうれん草。ワイルドクレスやブラウンフェンネルをのせて、鶏や羊からとったコンソメを注ぎます。
これがまた秀逸な組み合わせで、苦みのあるハーブとほうれん草の甘み、スープの旨味、クミン風味のラムのファルシが融合して、ワインも苦みから甘みに変わっていきます。
一皿の中でエキゾチックなフレーバーの複雑味を楽しむことができる、ちょっと驚いた一皿でした。

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Au Bon Climat Chardonnay 2016

カルフォルニア、オーボン・クリマのシャルドネ。
ワインペアリングは、フランスのワインにこだわらず、しっかり料理と合わせていきます。

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Cod・White Asparagus 

むっちりとしっかり火入れした鱈とホワイトアスパラガスのロースト。
最近のパリは生のアスパラ、もしくはレアに茹でたものこんがりとローストしたものが多い気がします。カリフラワーのピュレとエルダーフラワーを添えて。

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Messanges Rouge  Chinon 2017

ここでフランスワインが出てきました。
ロワール・シノンのなめし革やコーヒーが香るカベルネフラン。
しっかりとしたタンニンとベリー系の果実味とほどよい酸味があります。

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Magret de Canard 

皮目をパリっと焼いたマグレ鴨。
フレーゴラのリゾットにサルディーニャのアーティチョークとガーリックの泡を添えて。
ゆでこぼしたガーリッククリームの旨味を利かせたフレーゴラが鴨の脂身と合います。
鮮やかなグリーンオイルとの盛り付けもいいですね。

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Cremant du Jura  Domaine Overnoy

ジュラのクレマン。すっきりとした酸と果実味を苺のデセールに。

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Strawberry・Pimiento

苺とヨーグルトのクリームに、苺と赤ピーマン、唐辛子のソルベをのせて。
燻製赤ピーマンのコンフィとメレンゲ、ピメントパウダー。
苺や赤ピーマンの甘みの中にほのかにぴりりと刺激する辛味のソルベがアクセントです。

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Pipeno  Poetezuero Agricola Luyt Limicoda

チリの赤ワインで葡萄はパイス。
色薄目の赤ですが、ローズマリーやブラックチェリー、グレープフルーツやオレンジの柑橘の酸味でするする飲める感じ。

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Chocolat・Gingembre

チョコレートのムースとチュイルに生姜のアイスクリーム。
白胡麻クッキーをのせて。

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最後は、可愛い鳥の絵柄の箱。

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中にはピスタチオのシュークリームが入っていました。
エスプレッソと。

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前半は攻め感がありながら、ベースはフランス料理。
素材の味をぐっと引き上げるハーブやスパイス使いが見事でした。


「La Condesa」

17,rue Rodier  75009 ,Paris

01 53 20 94 90

http://lacondesa-paris.com/en/home




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June 05, 2019

Pertinence@パリ

「Pertinence」に行きました。
昨年の6月から2度目の訪問。
日本人の内藤さんとマレーシア人のクェンさんのお二人のシェフが料理を作っています。
前回の訪問記はこちら

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大きなガラス張りのドアを開けると、奥に厨房があります。
壁の細木のデザインなど、内装は船のデザイナーの方が設計したそうです。

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Dosnon

まずは、シャンパンから。
綺麗な樽感とミネラル感。

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De Venoge Princes Rose

苺やチェリーのフレッシュな果実味のロゼ。

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共に頂きました。

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グジェールと。

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そして、この日のワインを選ぶと床の円形の窓が開き、螺旋階段で降りる地下のワインセラーからワインを持ってきてくれました。カッコいい造りです。

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Chassagne-Montrachet 2011 Genot Boulanger

品のいい樽感とバランスのいい味わい。
ちょうど日本を発つ前に飲んだ造り手のワインですが、こちらはラスト1本だとか。
後でデキャンタージュしてくれます。

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Petits Pois

プティポワのスープ。
人参とビーツのチップをのせて、中にキウイのジュレが隠れています。

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パンは前回と変わったなと思ったら、前に使っていた近くのパン屋と変えたそう。
バターも美味しいです。

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White Asparagus & Langostines Royale

スコットランドのランゴスティーヌとランドのホワイトアスパラガス。
フランス産Neuvicのキャビアを添えて。
しっかり焼き切ったランゴスティーヌの火入れが素晴らしく、焼いたホワイトアスパラガスはしゃきっと生感がある食感。白味噌のクリームと昆布、鰹出汁のジュレで。

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White Asparagus &Green Asparagus 

ホワイトアスパラガスとグリーンアスパラガスに温泉卵。
パルミジャーノのパルマンティエとリーキ、ポテトチップス。
岩塩を所々に利かせて。

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Ris de veau &Fois Gras

リードヴォーとフォアグラのパイ包み焼き。
事前にお願いしていたスペシャリテの料理です。

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その断面は、きっちり詰まったリードヴォーとフォアグラ、ほうれん草。
リードヴォーやフォアグラの産地もこだわった生産者の上質のもの。
その仕込み工程を聞くと、3日かけたそうです。手間がかかってこその味わい。

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ここに特製のソースをかけます。

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サクサクのパイ生地の中に、むっちりとミルキーなリードヴォーとしっとりしたフォアグラ。
ほうれん草が入っていますが、全く隙間のない完成度にびっくり。
そして、クラシカルなソースは、おかわりするほど美味しくて、丸々一個ぺろりと完食です。

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付け合わせのサラダもいいアクセント。

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デキャンタージュしたワインも黄金色のふくよかな味わいに。

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Fromage

フロマージュも頂きました。
お勧めのカマンベールが美味しくて。
ロックフォールのムースと梅干しのキャラメルも。

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Lemon Tart & Meringue

デセールは、レモンクリームとメレンゲ、ブラッドオレンジのソルベをのせたタルト。

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コーヒーとプティフール。

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連日真夏日のパリだったようですが、この日は雨模様で肌寒いくらいの天気。
パイ包みを頂くには、丁度いい気候でした。
また伺いたいと思います。


「Pertinence」

29 Rue de l'Exposition 75007  Paris ,France

01 45 55 20 96

restaurantpertinence.com



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June 04, 2019

Le Goyavier@パリ

1年振りにパリに来ました。
この時期のパリは、ローランギャロスの全仏オープンテニスのおかげでホテルがめちゃ高いw
いつもはシャンゼリゼ近辺のホテルですが、今回は少し離れたガール・ド・リヨン駅近くのコートヤード・マリオットに宿を取りました。
新しいホテルなので綺麗ですが、バスタブ無いのに、1泊€300近かったw
それでもいつもの定宿は€500にも値上がっていたので、ここに泊まることにしました。

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夜のガール・ド・リヨン。
22時前ですが、明るいです。

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夜に着いたので、22時過ぎでも食事できるお店かつ徒歩圏内で、「Le Goyavier」に行きました。
レユニオン料理のお店です。

レユニオンは、フランス海外県で、モーリシャスとマダガスカルの間にある島。
この島に相次いでやってきた移民達の文化が合わさったクレオール料理で、フランスはもちろん、マダガスカル、インド、アフリカ、中国料理の影響を受けています。

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メニューは、フランス語のみ。
前菜盛り合わせと、レユニオンの伝統料理、ルガイユ・ソシスをオーダーしました。

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Rhum Gingembre、Rhum Coco

レユニオンはサトウキビが採れるので、ラム酒と砂糖に果物やハーブを漬けたリキュールが定番です。
生姜を漬けたラムと、泡立てたココナッツミルクのラムをアペリティフに。

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Assiette variee(achards,bouchons,samoussas,roules au thon,piment farci)

前菜盛り合わせです。
前菜には揚げ物が多く出されるようで、中国やインドなどの影響を受けた料理が出てきます。
揚げ春巻、サモサ、焼売、茄子のファルシ揚げなどに、キャベツや人参などをヴィネガーでマリネしたコールスロー的なアチャールを添えて。
揚げ春巻は鮪のミンチが入っています。bouchonsはコルクの意味ですが、焼売がコルクの形をしているので、そう呼ぶんですね(笑)
トマトの皮をちゃんとマリネして、薔薇の花に見立てているのもいいです。

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アメリカンドッグのような衣で揚げてあるのは・・・

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茄子で包んだ挽肉のファルシでした。これも美味しい。

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唐辛子や玉ねぎ、ライムなどのディップや醤油、チリソースなどは、好みでつけて食べます。

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そして、バスマティライスが出てきました。

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Rougail saucisse 

ルガイユ・ソシスは、ソーセージをトマトをベースにニンニクなどの香味野菜やスパイス、唐辛子と一緒に煮込み、白米と合わせて食べるレユニオン島の伝統料理です。ルガイユには、他に鶏肉や鱈を煮込んだりするものもあるそうです。
豆の煮込みと一緒に盛り付けてくれました。
スパイスやトマト、唐辛子の旨味がしみた太い自家製ソーセージは、ハーブが練りこんであり、とても美味しいです。そして、豆のほっこりした優しい甘みに癒されます。

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トッピングは、トマトや玉ねぎ、青唐辛子などの香味野菜を合わせたルガイユ・トマト。生の野菜で作ったものもルガイユと呼ぶそうです。

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ねっとりとした濃厚なピーナッツバターのようなディップも、少し加えると甘みとコクが加わり、独特な旨味になりました。

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トッピングをしながらおかわりをして、たっぷり頂きました。
長いフライトの疲れもスパイシーな料理で元気になります。
赤い大きな唐辛子はかなり辛いので、少しづつかじらないと口内が火を噴く辛さで危険な事に(汗)

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残ったお鍋のルガイユとご飯は、タッパーに詰めてもらいお持ち帰りにしました。
翌朝の朝ごはんに、持参したレトルトの茄子と豚肉の生姜スープと一緒に食べたら、また美味しかったです。

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初めて食べたレユニオン料理でしたが、とても美味しくて、次回はカリ・プレ(鶏肉のカレー)なども食べてみたいです。

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「Le Goyavier」

4 rue Saint Bernard, 75011  Paris  

+33 1 43 79 61 41


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June 10, 2018

L'Etoile du Nord@パリ

パリからベルギーのブリュッセル向かうため、パリ北へ。
パリ北駅(Gare du Nord)からブリュッセルまではタリス(Thalys)で1時間ちょっと。駅の内部の撮影は控えました。

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電車の時間まで2時間くらいあったので、どこかで時間潰ししようと思い、「L'Etoile du Nord」というブラッセリーで昼食をとることにしました。ここは、ティエリーマルクス(Thierry Marx)がメニューを監修していて、2階にも座席がありかなり大箱のお店です。

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シャンパンで一息。

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L'oeuf  bio

有機卵のポーチドエッグにパン粉をつけ、焼き揚げたものと、グリーンアスパラガスを添えて。

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半分に切ると半熟の卵黄と柔らかな白身。茹でたグリーンアスパラガスは刻んだものをビネガーで和えたものと卵と。何気ない料理ですが、卵の半熟具合といいちゃんと計算された火入れ。

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Le boeuf Charolais

シャロレー牛のタルタルは、あらかじめケッパーやオリーブ、シブレット、卵など色々混ぜ合わせてあり、ルコラや揚げたケッパー、チーズのがクラッカーが添えてあり、さらに砕いて混ぜ合わせると美味しいタルタルに。

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Le fish &Chips

フィッシュ&チップスはタラの身をサクッとした生地で揚げて、コダラのクリームソース。

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タルタルやフィッシュ&チップスにはフライドポテトが鉄板です。個人で常備しているピリピリソースにつけて食べました。

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メニューはわりと高価な駅価格。広々とした客席に大きなスーツケースを置くスペースや充電するための電源もあり、トイレも広々しているので、乗車までの長い時間を待つにはいいと思います。

「L'Etoile du Nord」

18 rue de Dunkerque ,Gare du Noed ,Espace Transilien ,75010 ,Paris

01 40 36 54 36

letoiledunord.fr.


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