ベルギー

June 15, 2016

In De Wulf 〜Vol.2〜@ベルギー

「In de wulf」での夕食です。

夜20時近いですが、まだまだ明るい日差しが差し込むテラスでアペリティフとスナックを頂きます。
そよ風が吹き、小鳥の鳴き声の自然の奏での中で、気持ちいい夕暮れです。

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シャンパンとメニュー。
シャンパンは、Val Frison brut nature。

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Sorrel,chicken

ソレルの葉に、チキンレバームースとクリスプ。
ルバーブやソレルの酸味と共に。

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Beetroot,poppie,goat's cheese

ポピーの花弁を薔薇の花のように盛り付けたタルト。
そういえば、この時期いろんなところでポピーの花畑を目にしました。
でも、食べたのは初めてかも。

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花弁の中には、薄切りにして巻いたビーツと山羊のチーズクリームが入っています。

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Celeriac, nasturtium

丸くくり抜いたセロリアックの酢漬けに、ラルドを挟み、ナスタチウムの葉と花をのせて。
独特の酸味と辛味がお新香みたい。

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Dogfish, broad beans, egg

半熟卵とスモークした豆のピュレ。豆をのせて。
鮫のプロテインと言ってたけど、鮫の軟骨が入っていたかな。

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スナックを頂いた後は、中のダイニングに移動します。
流木のシャンデリアとキャンドル。

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中央のテーブルには、牛の頭蓋骨が置かれています。

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木のテーブルと木の椅子。
前回はカトラリーは麻袋にまとめて入っていましたが、木の器に重ねて置いてありました。

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庭の石釜で焼いた天然酵母パン。外側は硬く、石釜で焼いた香り。
生地はもちもちした食感と酸味と旨みがあります。
自家製バターは、1週間混ぜながら作った発酵バター。
一番搾りの菜種油。ベルギーのAsse のHof ter Vrijlegem で作っているそうです。

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La Petie Robe 2013  Jean-Yves Peron

ジャケールという品種で少し酸化熟成のニュアンス。

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グーズベリーとシードルジュース。

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Cauliflower ,buttermilk cheese, acasia flower

細かく砕いたカリフラワーにバターミルクの発酵ソース。アカシアの花びらを添えて。
白一色。酸味のあるホエイがカリフラワーの甘みを引き立てて、アカシアの花弁の苦味。

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Les Champs Jumeaux 2013

ロワールのシュナンブラン。ナチュラルな造りですが、独特の風味とミネラル感があります。

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White asparagus ,sea lettuce ,squid

ナスタチウムの葉の下には、ホワイトアスパラガスとアオサ。
イカは薄く削いでタルタルにして、寒天のゼリー。

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アオサの風味とナスタチウムの葉のぴりりとした辛さに、イカとホワイトアスパラガスの甘さ。

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Gut Oggau 2014 Winifred

オーストリアのロゼワイン。
ドイツのvendomeでも飲みましたが、似顔絵のエチケットが印象的。

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Runner beans ,gherkin ,tagete

さやいんげんに胡瓜のピクルスとボリジ、燻製ミルクとマリーゴールドのソース。

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薪窯で焼いた一口ピッツァの上には、フランスの発酵チーズ、オニオン、ホースラディッシュ、菜の花をのせて。
パンもそうですが、小麦粉の生地が美味しいです。あと5個はいけます^^;

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Alexandre Bain 2014 Pierre Presieuse

甘いミネラル感があり、クリーミーなピュイフュメです。

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Lobster from Oosterschelde

オランダの汽水域のオマール海老。
そのまま海水で茹でて、頭と味噌のソース。

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Oud Beersel 2014 Oud Gezeu Ville

ベルギーの熟成ビール。フレッシュなハーブの香りと酸味があります。
どことなく上質なガンジャの香りを連想しました。

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Zunkelstoemp

この地方の伝統料理で、ジャガイモを塩釜で包み、焼いたものです。
石ころみたいな球体を割ると、中には、皮付きのジャガイモが入っています。

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本来はハーブや卵と共にマッシュポテトにするのですが、その再構築。
卵の黄身とハーブバター、フレッシュハーブやかいらん菜と共に、じゃがいもを崩しながら混ぜて食べます。

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Arbois Chardonney de Messagelin 2013 Etienne Thiebaud

ジュラのシャルドネ100%のワイン。

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Seawolf ,leek heart

シーウルフという鱈とアンコウの間のような弾力がある食感の魚です。
リーキの花芽やリーキの芯と細く切ったエンガワを添えて、シーウルフの骨から取った出汁のブールブランソース。初めて食べましたが、かなり美味しい深海魚です。

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Les Paradetes 2010 Escoda Sanahuja

スペインのバルベーラの赤ワイン。
スカンクみたいなエチケットが可愛い。

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Agnolotti ,herbs ,smoked pork broth

菜園で採れるハーブを練りこんだアニョロッティ。
燻製させた豚の骨からとったコンソメは苦みの中に旨味があります。
小麦が美味いとパスタも旨いですね。

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Faugeres  Tradition  2013 Leon Barral

ラングドックのビオワイン。カリニャン、グルナッシュ、サンソー。
エレガントなスパイシーさとタンニン。

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Lamb ,lovage,rhubarb

この近くのReningeで飼育している仔羊のロースト。
ズッキーニとルバーブを添えて。薪焼きのしっとりとジューシーな仔羊はシンプルに美味しいです。
前回はハツやブータンノアール、豚の脳みそのタルトなどもでてきましたが、メインはこれで終了。

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Buttermilk ,red beetroot ,nasturtium bulb

ビーツのフランにバターミルクヨーグルトにナスタチウムの球根のコンフィ。

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Moscato D'asti 2014  Walter Bera

モスカート・ダスティはキレのいい甘さです。

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Strawberry ,pineappleweed

野苺にパイナップルウィードという、マトリカリアのアイスクリーム。
青いパイナップルの葉の香りがします。

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Goat's curd ,daisy

山羊のチーズのムースとパウダー、乾燥させたデイジーの花弁。
発酵させた酸っぱい味、中には苦い黒い粒が入っていたけど、何だったかな。

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最後は、ラウンジに移動してハーブティ。

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ミントのハーブティと共に、揚げドーナッツ、ラズベリーとクリームチーズのタルト。

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前回は冬だったので、発酵させた根菜やソースが多かったですが、初夏はフレッシュな緑の食材が色々。
一面牧場と畑しかないロケーションで、石釜の薪焼きパンと共に、自家製バターや自家製オイル。
畑で採れたハーブや野菜、フルーツ、近郊で育てている羊や豚、牛。全てが自然な味わい。
地産地消のスタイルを続けてきたKobeシェフは、今年いっぱいでこの店をクローズして、来年以降、近くの土地で新たなスタートを切るそうです。
似たスタンスのNomaやFavikenもどんどん変化していますしね。
再開後、お店も料理もどう変化するのか楽しみです。

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「In De Wulf」

Wulvestraat 1  8950, Heuvelland (Dranouter)

+32 57 44 55 67


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In De Wulf 〜Vol.1〜@ベルギー

オランダからベルギーへ。アントワープでフリッツを食べて休憩した後に、さらに南西へ。
フランスとの国境近くにある「in de wulf」に行きました。

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昨年2月に訪れて2回目の訪問。
今年いっぱいで一時閉店するので、その前にもう一度行きたいと思い、再訪しました。

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まわりは、牧場ばかりののどかな光景が広がります。

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レセプションの奥にはキッチンがあります。

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最近流行の音楽をかけながら、仕込途中。
夕食も楽しみです。

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レセプションカウンターの横に置いてあった苺をぱくり。
甘くてジューシーな苺です。

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お部屋は前回と同じお部屋で、離れの場所にあります。
温かみのあるナチュラルな木の造りです。手造りのカップケーキがありました。

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ベッドルーム。テレビや冷蔵庫はありません。
Wifiは前回つながりにくかったけど、今回はばっちり電波がありました。

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大きな木の桶のお風呂。
奥にはシャワーブースがあります。

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テラスでウェルカムドリンクを頂き、ちょっと疲れが取れました。

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天気がいいので、少し散歩。
この石釜でパンを焼きます。

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建物の壁には薔薇が咲いていました。
ここのテラスで宿泊する方達が、くつろいでいました。

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お庭の奥には、牧場があります。

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のどかな雰囲気でくつろいでいる牛達が見えます。

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近くで見ると結構大きいです。

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カメラのレンズを向けていると、かなり近くまで寄ってきました。
ちょ、ちょっと後ずさり・・・^^;

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少しお部屋で休んでから、夕食に行くことにします。


「In De Wulf」

Wulvestraat 1  8950, Heuvelland (Dranouter)

+32 57 44 55 67




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November 19, 2015

Gunther Watte@ベルギー

「Gunther Watte Chocolade Cafe」に行きました。

ホテルのすぐ近くにあったショコラティエです。

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中に入るとほのかなチョコレートの香り。

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お土産にいくつか買っていこうかな。

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ジャムやコーヒー豆なども売っています。

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奥がイートインスペースになっていて、ドリンクやカクテル、ケーキなどが頂けます。
ここでの名物はショコラショー。
何種類かありますが、ビターチョコとミルクチョコの2種を頼みました。

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カップの中には、小さな半球体のビターチョコレートが入っています。

ショコラショー





















こちらはミルクチョコレート。共に泡立てた熱々の牛乳とチョコレートが添えてあります。

ショコラショー





















カップの中に牛乳を入れます。

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かき混ぜていくと、みるみるチョコレートが溶けていきます。
このぐらいの状態で半分溶けたチョコレートの粒々感を味わいながら飲むのも良し。

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完全に溶けた状態で飲むのも良し。
フランスで飲むショコラショーより、甘さ控えめで優しい味です。

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メニューはいろいろあって、ヨーグルトチョコエスプレッソとかグランマニエチョコエスプレッソとかも面白いです。

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コーヒーも種類豊富でした。

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帰りにボックスでいろいろ購入しました。

その後はもう1軒ショコラティエへ。
「Burie」というアントワープにしかないお店です。

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アントワープにちなんだ手形のアントワープハンディーズやダイヤモンド型のチョコレートが人気のようです。
ここでもいくつか購入しました。

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「Gunther Watte」

Steenhouwersverst 30,2000 Antwerpen

03 293 58 94


「Burie」

Korte Gasthuisstraat 3 ,2000 Antwerpen

03 232 36 88


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Van Bladel@ベルギー

アントワープは、市内のアクセスの良いホテルに泊まりました。
部屋は狭かったけれど、ラウンジは広いです。

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フリードリンクで、カヴァやワインが飲めます。

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簡単なおつまみがありました。

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暖炉の炎は癒されます。

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朝散歩していると惣菜を見つけました。
開店前だったので、ショーウィンドウから眺めているだけだったのですが・・・

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ショーウィンドウ越しに、雉やうさぎ?鹿とかいろいろディスプレイされているお肉に目がいったわけです。

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お魚もいろいろ。

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だんだん惣菜が置かれていきます。

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パテがいろいろ、美味しそうです。リエーブルのパテが気になりました。

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とりあえず、近所のスーパーでパンとチーズとハムとオレンジジュースを買いにいって、
開店した頃にもう一度来ました。中に入ると、揚げ物やマリネなど。
朝ご飯がまだだったので、見ていたらお腹が空いてきました。

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魚介のサラダなど・・・

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オリーブなど・・・

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どれも美味しそうでしたが、リエーブルのテリーヌとキジのテリーヌ、ニソワーズサラダを購入しました。
パンと一緒に朝ご飯にします♪

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「Vishandel−Traiteur Van Bredel」


Schrijnwerkerstraat 25 2000 Antwerpen

03 233 23 09



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November 18, 2015

De Pottekijiker@ベルギー

アントワープに来ました。
ノートルダム大聖堂が見えます。

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夕食は、アントワープで評判の良いタイ料理の店に行こうと思っていたのですが、電話したらこの日は残念ながらお休み。
ならば、ベルギーの肉料理でも食べようと、ノートルダム大聖堂の近くの「De Pottekjiker」というグリルの店に行きました。

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店内は、木組みの造りで、煉瓦のカウンター。階段を上ると中2階のテーブルもあります。
ハロウィンはとっくに終わったのに、まだハロウィンのディスプレイでした。

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そんなに古いお店ではないですが、蝋燭が歴史を感じます。

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吊るさっている不気味な人形がシュールです。

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カクテルもいろいろあったので、まずはテキーラサンライズ。
テキーラがたっぷり濃いです。

カクテル





















Duo garnaal−en kroketten

2種類のクロケットは、四角いのがチーズのクロケット。俵の形のものは海老クリームが入っています。
ベルギーや北欧では、小海老が主流で小さいけれど旨みがある海老。

コロッケ




















海老クリームのクロケットには小海老も入っていました。
なかなか美味しいです。

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ベルギーは、ビールも飲まなきゃね、さすがにビール美味いです。
パンには、タラゴン風味のガーリックバター。

ビール





















Salade spek

欧州にいると野菜が不足するので、野菜補給にサラダ。
トマト、キュウリ、ピーマン、水菜、リンゴ、ベーコンが入っています。
ガーリックの効いたサワークリームドレッシングをかけて。

サラダ





















Steak

トウモロコシの餌を与えた穀物牛のフィレ肉のステーキ。
250gありますが、意外に小振りで赤身の肉なので、ぺろりと食べれてしまうかも。
ソースは8種類の中から選べますが、シャンピニオンソース。
ソースの選択に失敗しました。マスタードソースかペッパーソースにしておけばよかったな。

ビーフ





















Mixed grill

5種類の肉のミックスグリル。チキンフィレ、ポーク、ハラミ、ラム、スペアリブ。
ボリューム満点で驚きました。スペアリブは味が漬け込んであるので、すいすいと食べてしまいました。
他のお肉も美味しかったけど淡白な食感で全部は食べきれず・・・w

ミックスグリル





















サイドにフリッツがついてきます。
ベルギーのポテトフライはほんと美味しい。お肉は全部食べれなくてもポテトフライは完食しました^^;

ポテト





















ポテトフライのソースは、マヨネーズベースが基本。
カレー、オーロラ、ディル、ピクルスと4種のマヨネーズソースです。
マヨ好きなので、肉にもマヨつけて食べてしまいました(笑)

ソース





















ホイル焼きした大きなジャガイモにガーリックパセリバター。
これも全部食べれなかったけれど、じゃがいもが美味しかった。

ポテト





















満腹の後、夜のノートルダム大聖堂を眺めます。フランダースの犬の最後の舞台だったそう。
夜なので、中には入れませんでしたが、ルーベンスの「キリストの降架」は見たかったな。

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2003年に日本が贈呈した「フランダースの犬」の記念碑。

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日本ではアニメで感動を呼ぶ物語で描かれているみたいですが、私はそのアニメも聞いたことはあるけれど、
見たことがないので、繋がりもよくわからずすみません。

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「De Potteklijker」

Kaasrui 5,2000 Antwerpen

32 3 225 21 97

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November 17, 2015

Sel Gris@ベルギー

オランダからベルギーへ。
海岸沿いのKnokke Heistという町に来ました。

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遠くの岸に風車のタービンが見えます。晴れているけれど風が強いです。

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「Sel Gris」というレストランでランチ。
すぐ近海で獲れる魚介メインのミシュラン1つ星のレストランです。

Sel Gris





















ハウスシャンパーニュはAYALA。アヤラ好きです。

シャンパン




















ミネラルウォーターもセルグリボトル。

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穀物のパンには、オリーブオイル、ペッパー、バター、ラルド、セルグリらしい黒い塩。

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Starter

近海で獲れた牡蠣は、醤油ビネガーと黒胡麻、レモンとライム。
薄く焼いたカネロニの筒の中には、トリュフオイル風味の根セロリのムースを入れてパルミジャーノを散らして。
画像にはないけれど、揚げ春巻みたいなスティックに黒オリーブソースをつけたものもありました。

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胡瓜とスモークサーモン、メレンゲの上に山羊チーズのクリーム。

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ブータンノワールのムースをのせたトースト。

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冷たいオニオンスープには、マリネしたオニオンやタピオカが入っています。

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温かいグリーンピースのスープはカプチーノ仕立ての泡。
中はピリ辛なアジアンテイスト。

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マッシュルームとチェダーチーズ、ヘーゼルナッツのタルトフランベ。

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Finca Feroes 2014 Rueda

スペインのベルデホ。

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Selfish

表面をカリッとロティした帆立と厚切りのベーコン。
泡のクリームはやはり塩が強いです。

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割りばしをのせたお皿。
ヌードルマシンで作った麺といろいろ茸、葱や胡麻、醤油、コリアンダーを合わせ、レアに火入れした帆立をのせて、茸の旨みがきいています。アジアンテイストな帆立焼きそば(笑)
醤油は欧州でも多様に使われていますが、麺と一緒に合わさると食欲増すのはやっぱり日本人だからかしら。
なんか癒されました。

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MEZZEK Shardonney 2014 

ブルガリアのワイン。ドライでベーシックなシャルドネなのですが、エスプレッソのようなアロマ。

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Snapper

お魚は鯛です。小海老のフライ、若布と茎若布のサラダにコリアンダーの新芽をのせて、赤ピーマンのピュレ。
そこにダシをかけます。白だし醤油みたいな味でした。若布は醤油に漬けてある感じで塩気が強いです。
しかし、鯛が激ウマでした。
脂がのっていて、とろんと柔らかくしっとりとした身は、日本では食べたことのない旨みがあります。
どうやって調理したのか聞いてみると、フライパンで皮目に焼き色をつけてから、オイルを塗り、白ワインでグリルしたそう。近海でこの時期獲れる鯛はまさに旬だそうで、25センチくらいの小振りのものだそう。
ダシの旨みが邪魔なくらい美味しい鯛でした。

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Mandarin

マンダリンオレンジとパッションフルーツのムース、ホワイトチョコの中に、パッションフルーツのアイスクリーム。
メレンゲには、マンダリンの皮を炭化させたパウダーがかけてあります。

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ミニャルディーズいろいろ。

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どれも甘さ控えめで美味しかったです。カヌレが一番美味しかったかな。

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チョコレートはお持ち帰りに。

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天気は曇り空でしたが、冷たい海風が気持ち良かった。
お魚も美味しかったしね。

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「Sel Gris」

Zeedijk 314 8301 Duinbergen (Knokke Heist)

32 0 50 51 49 37



www.restaurantselglis.be/nl/Selgris


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November 15, 2015

Nuance@ベルギー

オランダから、ベルギーへ。
デュッフェルという街にある「Nuance」に行きました。
国境近くであちこち行き来する予定なので、この後もオランダに戻ったりします。

Nuance





















ベルギーでは二つ星だったかな。気取った音楽が流れていてスタイリッシュな店内です。

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まずは、チーズのクリスピー。

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レモングラスやコリアンダーの効いたタイカレー風味のディップにエルダーフラワー。
これにつけて食べます。

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シャンパンは、Cuperly 

シャンパン





















マッシュルームのスライスにヘーゼルナッツのクリーム。
下の球体は、パイナップル風味のパン生地を揚げたものにココナッツパウダーがまぶしてあります。

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海老の身をたたいてカダイフで巻いて揚げたもの。
ほうれん草とグラニースミスのムースに、アイスプラント。ライムとオリーブオイルのソース。

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ブリオッシュ

こんがりもちもちしたブリオッシュ。ここからパンが沢山出てきます。

パン





















ローズマリー風味のフォカッチャ。

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スペルト小麦のパン。

パン





















その後、焼き立てのパンとバターも出てきましたが、そんなにパン食べれないかも。

パン





















チキンクリスプに、クミン風味のブラックキヌア、松の実とざくろに味噌と柚子のソース。
味噌と柚子は欧州でもほんとよく使われるようになりましたね。

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Pikes 2014 Clare valley

オーストラリアのリースリング。

ワイン





















Gillardeu oester

フランスの牡蠣、牡蠣のピュレと胡瓜ロール、牡蠣と海老パウダーのチュイルというより煎餅。

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St.Jacobchelp

円形のお皿には、微妙に楕円の膨らみ。
表面をこんがり焦げ目をつけた帆立のロティに揚げた蕎麦の実を添えて。
生の帆立にアブルーガとアボカドやルッコラのムース、マヨネーズ。右半分はジンジャーとキャロットスープの泡。カルダモンやスダチをきかせて。左半分はジャガイモのポタージュ。

ホタテ





















Fiano Salento Bianco 2013 I Buongiorno

オーストラリアのリースリング。すっきりとした酸とミネラル感です。

ワイン





















Ganzenlever

パンケーキの上にのせたフォアグラのムースはチョコレートを挟んで。
ブラックベリー、フォアグラテリーヌ、白しめじ、シリアル。

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Stellenrust Chenin Blanc 2014 

南アフリカのシュナンブラン。樽香がしっかりとあります。

ワイン





















Vitte truffel uit Alba

パルミジャーノを挟んだカネロニに栗のクリームソースとアルバの白トリュフ。
ベルギーでも白トリュフが食べれました。栗と白トリュフもいいコンビネーション。

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その後の料理が出てくるまで30分以上はかかったかな。
ちょっと間延び。。。

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Noordzeetong

やっと魚が来ました。北海の舌平目は火入れがしっとりぷりんとしていい感じ。菊芋を揚げたものや菊芋のピューレにカプチーノ仕立てのスープ。レモングラスのバターやケフィアライムの香るアジアンテイストですが、バランスがよくとても美味しいです。待ったかいがありました。

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Bodegas Langa Pi π

スペインの赤ワイン。ラベルはなく、瓶にシルクスクリーンで円周率がぐるりと書かれていて、面白いです。
平均樹齢80年のテンプラニーニョのクローンであるコンセホン種。葡萄畑の面積が3,1416haであることからπ
と名付けられたそうです。スパイシーな渋み、ブラックベリーやカシス、カカオの香り。
タンニンは少なくさらりとした口あたりです。

ワイン





















ワイングラスにも驚きました。ステムの土台がなく、斜めに転がっている状態です。
飲んだ後も恐る恐るグラスを置きますが、下部には転がらないようにちゃんと置けるようにちゃんとくぼみがありました。スワリングしなくてもいいように、面白い演出ですね。

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Haas

野ウサギです。やっと念願のベルギーの野うさぎが食べれました♪
ビーツとそのムース、クランベリー、チョロギなどを添えて。

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ナイフは貝印(笑)

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リエーブルは2週間前に猟が解禁されたそうですが、全く臭みを感じない鮮度と肉の繊維が壊れない65度から70度で火入れし、中心温度が45度くらいになるように低温調理したレアな食感が素晴らしいです。
こんなにフレッシュなリエーブルは初めて食べたかも。
ベルギー人のシェフが、フランス人に「こんな質のいいリエーブルはフランスにはないだろう!?だからロワイヤルみたいな食べ方しかできないんだよなぁ」と言っていたという話を思い出しました。
しっとりとした肉質の中に、ウサギの本質の上品な旨みを感じます。もう感動レベルの火入れです。

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Peer

洋梨、バナナ、柚子のメレンゲ。バニラのアイスクリームに洋梨のジュをかけて。
突き刺さったメレンゲが斬新です。

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Pompoen

ビオのミルクチョコレートとパンプキンとヨーグルト。duindoornという梅のような酸っぱい柑橘ジャム。

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ソツのないサービスとスタイリッシュな店内。後半ソツなさ過ぎてもっとエキュスキューズしてほしい面もありましたが、お料理は全て完璧でした。
魚も肉料理も味が決して濁らない、素晴らしいお料理。器使いも含めてとても完成度が高かったです。


「Nuance」

Kiliaanstreet 8, 2570 , Duffel , Belguim

32 15 63 42 65

http://www.resto-nuance.be




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February 17, 2015

昼のグランプラスを散歩・・・

午後は、グランプラス付近を散歩しました。

こちらは市庁舎。
夜とはまた違った雰囲気で明るい雰囲気の広場です。

市庁舎





















王の家という名の建物は、現在では市立博物館になっています。

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仕立ての家。聖サント・バルブの胸像が建っています。

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ブラバン公爵の館。

ブラバン公の館





















レース屋。そういえば、ベルギーはレースでも有名でしたね。

レースの店





















マネキンが動いています。お店に入りたかったのですが、お休みでした。

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ELISABETH

エリザベス




















ここは、ショコラも美味しいけれど、メレンゲが有名なお店です。
ここのサクサクのメレンゲは今まで食べたことのない口溶け具合。
カプチーノ味のメレンゲを購入しました。

メレンゲ





















拳二つ分くらいの、こんなに大きなメレンゲも売っています。

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少し歩いて、ギャルリー・サン・チュベールへ。

ギャルリー・サンチュベール





















女王、王、王子と分かれているショッピングアーケードは、雑貨、小物、チョコレートショップ、カフェなどが
並んでいます。休日だったので、ほとんどのお店がお休みでした。

ギャルリー・サンチュベール





















コルネ・ポール・ロワイヤルのチョコレートショップ。

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これ欲しいと思ったけれど、ライティングだけで、やはりお休みでした。

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諦めて大通りへ。
Superdry Store 極度乾燥(しなさい)ってロゴがなんだか笑えました。
お店はスポーティーカジュアルのブティックです。

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フリッツの小便小僧(笑)

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ベルギービールのお土産屋。何百種類ものベルギービールが並んでいます。

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ベルギーとは関係ないんですが、アニメのフィギアが売っているお店。

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ショーウィンドーを見ると、ドラゴンボールを発見。マニアじゃないけど欲しいかも(爆)

ドラゴンボール





















ここは、「PLANET」という有名なショコラティエです。

Planet





















このお店は、週末土曜は午後3時(日曜は4時)からチョコレートのデモンストレーションを行っているのですが、
時間帯が合わず見ることができませんでした。次回機会があれば見に行ってみたいです。

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ちょっと小腹が空いたので、フリッツのお店へ。

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揚げたてのフリッツとサムライソース。

フリッツ





















そして、ハンバーガー。時間がないので、車の中で食べました。

ハンバーガー





















ベルギーを後に、次はフランスへ向かいます。。。

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シェラトンホテルの朝ご飯@ベルギー

シェラトンホテルの朝ごはん。
パンがいろいろ並んでいます。

パン





















オレンジジューサー。ブこの機械は、ブリュッセルのスーパーでも見かけたのですが、
搾りたてのオレンジジュースがいくらでも飲めるのは嬉しいです。

オレンジジューサー





















茹で卵。

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半熟のゆで卵とスクランブルエッグ。

卵





















サーモンとトマト、ハムやチーズも美味しいです。

ハムとチーズ





















お粥

お粥





















さて、散歩に出かけようかな。。。

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February 16, 2015

Comme chez soi〜Vol.2〜@ベルギー

「Comme chez soi」の後半です。
お料理のスタートです。

Amuse

左の器は、柚子の山葵風味のムースの中に海老と林檎とエシャロットの微塵切りが入っています。
トマトとライムのドライパウダー。真ん中は、サーモンで巻いたリエットにキャビア。
右は、鴨のレバームースにポップコーンをのせて。

アミューズ





















パン

パン





















Fronholz 2012 Riesling

ワイン





















King crub and Mackerel

マリネした鯖の上に、タラバ蟹をのせて、クモ蟹のコンソメを注ぎます。
コンソメは、ケフィアライムの葉を使い、ほのかにエスニックな風味です。

mackerel





















Veal

薄切りの仔牛肉の間には、マッシュルームやエシャロット、トリュフ細かく刻み、
パセリ、ヴィネガーで和えたものが挟んであります。トリュフオイルも少し加えてあるかな。
フォアグラのクリームには、マッシュルームのスライス。松の実のクランブルを添えて。

veal





















Chateau Haut-Bages Averous 2004

ワイン





















Scallops

帆立はしっかりとソテーしてあります。
中央は、微塵切りにしたキャベツと牡蠣を軽くバター火入れして、キャビアがのせてあります。
オリーブオイルのキャビアとタマリロというツリートマトのヴィネガーバターソース。
この酸味と甘さのあるソースがアクセントで、牡蠣の臭みを消し、帆立の旨味を引きだしてくれます。

scallops





















Seabass

スズキのグリルのマテ貝のソテー。周りには、人参、黄人参、紫人参のトリオ、
青梗菜、プティポワ、ホワイトアスパラ、べアルネーズソースの上にはポテトチップスなど。

seabass





















Genoels-Elderen 

ベルギー産のワインは初めて飲みました。

ワイン





















Mango and Passion Fruit

マンゴーとパッションフルーツとレモンバームのタルタル。
上には、パッションフルーツのソルベとベルベーヌのメレンゲ。
マンゴーソースや柚子のゼリーを添えて。

mango





















Chocolate Mousse

ペルー産のカカオを64%使ったベルコラーデのチョコレートムース。
下は金柑のマーマレードとクッキー生地。
ブラッドオレンジのソルベとコーヒークリーム、胡桃、アーモンド。
緑色の米粒大のものは、パチパチの刺激のある飴をチョコレートコーティングしたもの。

chocolate





















Delicacies

バジルとベリーのトリュフチョコレート。

・





















ローズヒップのソルベにベルベーヌの泡のムースにホワイトチョコのクリスピーをのせて。
スプーンの上には、ココナッツのマシュマロをチョココーティングしたもの。

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プティフールもどれも手が込んでいて、色使いも可愛いです。

プティフール





















お料理は、ベースはクラシックですが、細かく盛り付けに凝るのは、ベルギー人の美的センスですね。

帆立のレシピ本を出しているだけあって、帆立の火入れは素晴らしく、ソースの塩梅もとても良かったです。
魚に合わせたベアルネーズソースも、クラシカル。

出窓から見えるキッチンの壁には、草原のような絵が一面に描かれていて、
お料理全体も草原や花畑をイメージするような色彩豊かな温かみを感じました。


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「Comme chez soi」

Place Rouppe 23, 1000 Brusseles

02 512 29 21



ranmarun at 21:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)