ドイツ

June 12, 2016

Schweine Janes@デュッセルドルフ

次の目的地はオランダですが、その前にデュッセルドルフで昼食をとることにしました。
旧市街地のアルトシュタットには、沢山のレストランやバーがあります。

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その中の一軒「Schweine Janes」に行きました。

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中に入るとまず目に付くのは、大きなロースター。
串刺しにしたシュバインハクセが、回りながらじわじわと焼かれています。

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上から落ちてくる肉汁と脂が下の肉にこぼれ落ち、香ばしい匂いが店先に広がります。
ドイツ名物のシュバインハクセは、いろんなお店で食べることができますが、大量に焼いている所は少ないですからね。もちろんこれが看板メニューです。

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まずは、アルトビール。
熱い日はビールが美味いです。

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料理はもちろんシュバインハクセをオーダー。サラダがついてきます。
なんてことのないサラダなんですが、下にコールスローがたっぷり入っていて、美味しい。

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Schweinehaxe 

そして、シュバインハクセが運ばれてきました。
豚の肘肉をマリネして焼いたものです。その大きさにびっくり。
骨の重さもありますが、軽く1圓らいあるお肉です。

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皮がパリパリで、中はジューシー。
骨の周りの肉も旨みがたっぷりで、ビールがすすみます。ビールおかわり

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コールスローも美味しかったので、単品で注文しました。
お肉には野菜もたっぷり摂らないとね。

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堪能した後は、カロリー消費でお散歩。
ユーロカップ2016のドイツ試合があるときにはこの辺の酒場は盛り上がるのだろうな。

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時計台のある市庁舎。

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クリスマスマルクトの時期はこの辺もライトアップと共に賑わうのでしょうね。

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ライン川沿いのプロムナードからは、高さ240mのラインタワー(テレビ塔)も見えます。
窓が斜めになっている展望台や回転レストランもあるようです。

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ライン川は、このところの大雨のせいか、水位が上昇して、流れも速いようです。

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「Schweine Janes」

Bolkerstrasse 13 ,in the Altstadt , Dusseldorf

0211 13 14 49

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June 11, 2016

Resraurant Vendome@ケルン

「Vendome」に行きました。
今回のドイツ旅行ではAquaの次に楽しみにしていたレストランです。

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ダイニングに入る前の廊下から、キッチンが見えます。

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雷雨も止んで明るい陽射しの差し込む夜19時。

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位置皿はなく、細長く丸めたナプキンとメニューが置かれています。

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Vaux
 
まずは、リースリングのスパークリングワイン。

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きめ細かな泡とキレの良さです。

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Toffee

ドイツのチョコレート菓子でToffifeeがありますが、それをアレンジして「ToffiVee」。
VはVandomeのVですよ。甘いフォアグラのキャラメルムースの上にチョコレートムースをのせ、ピエモンテのヘーゼルナッツチョコレートでコーティング。最初から遊び心が効いています。

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Parselry root & Truffle

木箱の中には苔や木の枝などが入っていて、アクリル板の上には、中央に燻製香るうずらの卵の黄身にマッシュルームのムース、しめじ、木耳みたいな乾燥茸、苔のフライ、酢漬けのクコの実、ダークチェリー。
カレー風味の根セロリのムース。パセリレモンソースとサマートリュフ。森の中の土壌をイメージしているようです。

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パンはオリーブの入ったロゼッタやフォカッチャ、トマトとハーブのチャパタ。

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Josef Eifel  2004 Jungheld

モーゼルのリースリング。すっきりした甘さです。

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Coquilles Saint Jacques

帆立は低温調理でとろんと生っぽい火入れ。マリネした胡瓜やアロエべラ、山葵アボカドのピュレ、ナスタチウム、銀色のポップコーン、大麦。紫蘇出汁醤油のソース。
右横の透明なゼリーは、マスカット風味ですが、炭酸を入れて、葡萄のような食感に仕上げてあります。

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Gutt Oggau Emmeram Weiss 2014

作り手の似顔絵が印象的なエチケットです。
エレガントな甘さとエキゾチックなスパイスの香るゲベルツトライミネール。

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Langoustine " Tandoori Masala”

ラングスティーヌの火入れが素晴らしいです。ギザギザにカットしたコールラビ、薄切りしてくるくると巻いたものもあります。エノキを添えて、パプリカのマサラソースに赤ピーマンのオイルをかけて。
スパイスの使い方もとてもいい♪印象的な一皿でした。

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ラングスティーヌの殻からとったスープはバターを使い、バターマサラの風味。
これも美味しいです。

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Pike Perch & Mountain Hay

次の皿へのプレゼンテーションは、ラルドを巻いたパイクパーチ(川かます)に干し草の香りをつけて。
フレッシュなカモミールのような若い干し草の繊細ないい香りがします。
これを調理するそうで楽しみです。

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Les Choisilles  2014 Francois Chidaine

シトラス系の香りと木や草の香りのシュナンブラン。

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そして、火入れが完璧に仕上げられたパイクパーチ。上には鱗揚げをのせて。
右横には、キヌアと野菜と燻製鰻のタプナードを添えて。
グリーンピース、クレソンのピュレやオイル。アマルフィレモンバターソース。
まわりには、エスカルゴ、ケッパー、魚のブイヨンゼリー。

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Gutierrez Colosia Amontillado 

パロミン100%の琥珀色のアモンティリャード。
ヘーゼルナッツの香り。

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Calf's Sweetbreads &Chanterelles

リードヴォーのムニエルとカリッと揚げたリードヴォー。シャントレル、ピスタチオのクスクス、豆とミントのピュレ。
ホワイトアスパラや、プラム、赤紫蘇とそのジュレ、ホワイトアスパラのビネガー漬けを添えて。
リードヴォーにシェリーを合わせるのが面白い。

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Gutierrez Colosia Amontillado 

パロミン100%の琥珀色のアモンティリャード。
ヘーゼルナッツの香り。

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ナイフ。

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Vinos Finos de Rioja 2004 Vina Tondonia

テンプラニーニョやグルナッシュのリオハの赤ワイン。

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Limousin Lamb

南仏のリムザンの仔羊は、肩肉とフィレ肉、薄切りのハツをロティして。
ローズマリーとマスタードシードとラムのジュ。リコッタチーズのニョッキ。茸や小玉葱を添えて。
茄子と茸のムースにハラペーニョのみじん切りとトマトをのせて。
肉の火入れも完璧です。

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Goat's Milk Icecream & Tamarillo

山羊のアイスクリームに石に見立てたチョコレートコーティングのペカンナッツアイスクリーム。
タマリロやレモンジュレ、樹液のソース。

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Hofpasch 2014 

甘口のリースリング。

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Curd Cheese Souffle

チーズのスフレに、人参とジンジャービールとクランベリーのソース。

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Omina 2013 Romana

メルローのロゼワイン。

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Red Berry Salad

ラズベリー、クランベリー、ブラックベリー、レッドカランツ、ブラックカランツ、他色々。

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チョコレートとパッションフルーツのマカロン。
豚の鼻の形をしたマシュマロ。

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ヘーゼルナッツとバナナのアイスクリーム。

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アールグレイとグレープフルーツのマシュマロにチョココーティング。

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チョコレート色々。お腹いっぱいだったので、3個だけ。

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最後はハーブティ。

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フレッシュミントティーで〆。

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最後にもらったポストカード。
この裏にあるQRコードを読み込むと、頂いたメニューが見れるようです。

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三ツ星シャトーレストランにふさわしい、クリエイションとサービス。
細部を比べると、料理の研ぎ澄まされた感覚としてはaquaの方が好きでしたが、素材の火入れや香りを大事にするという点ではこちらの方が上で、ラングスティーヌや仔羊の火入れは完璧でした。
ドイツのレストランは今回の旅程では最後ですが、他のどのレストランも感性や技術の高さを感じました。


「Restaurant Vendome」 Altoff Grandhotel Schloss Bensberg

Kadetten straβe ,51429 ,Bergisch Gladbach

+49  22 04 42 19 41




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June 10, 2016

Schloss BensbergAlthoff Grandhotel @ケルン

ケルン郊外の高台にある「Schloss Bensberg Althoff Grandhotel」へ。
石畳の坂を上っていくと見えてきました。

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バロック様式のお城のようなホテルと中庭。
今回のドイツの旅ではここが砦。

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噴水がある中庭。

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エントランス。

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ロビー。

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お部屋は最上階のジュニアスイートルームへ。
ウェルカムフルーツとワイン。水が綺麗な町ですから、水は炭酸水のみです。

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ベッドルーム。左横には、大きなガラス張りのクローゼットがあります。

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冷蔵庫の中はフリードリンク。

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バスルームは、ダブルシンク。奥のトイレは、入り口からも入れます。

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アメニティはペンハリガン。

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バスタブと手前には、シャワーブースもあります。

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少し一休みしてから、併設しているレストラン「Vendome」へ。


「Schloss BensbergAlthoff Grandhotel」

Robert Schumann Strasse 51,Germany

49  0  2204 42 0

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Wheinhaus Brungs ”Im Herzen von Koln”@ケルン

ケルンに来ました。

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ところどころで建物を修復工事しています。

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「Wheinhaus Brungs  ”Im Herzen von Koln"」でランチすることにします。

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この日はかなり暑かったので、テラス席でなく、中で頂きます。

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奥にはビールサーバーがあり、女性が早業でビールをグラスに注いでいました。

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ケルン名物のケルッシュは、ケルッシュ協約に調印している24の醸造所だけが、ケルッシュと名乗ることができるビールです。グラスはシュタンゲ(小枝の意味)という200mlの円柱グラスに注がれます。
ぐびぐび美味い

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そして、この時期はやっぱりシュパーゲル。
茹で立てのホワイトアスパラガスにオランデーズソース。
ボイルしてから焼いたじゃがいもが添えてあります。

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そのままでも美味しいですが、私はホワイトアスパラにハムを巻いて食べるのが好きです。

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肉料理もシュバインハクセ食べたかったけど、ボリュームが凄いので、無難にソーセージにしました。
ハーブ入りのソーセージを焼いて、ザワークラウトとマッシュポテト。

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ビールがすすむので、おかわり。ケルッシュは、一口サイズなので、冷たい注ぎ立ての味が楽しめます。
通常のビアホールでは、グラスのビールがなくなると、どんどん運んでくるワンコビールスタイルで、おかわりすると、コースターにボールペンで線が引かれ、何杯飲んだかわかるようになっています。

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そして、コースターをグラスの上に置かない限り、どんどん運ばれるシステム。
ここは、観光客が多い店なので、おかわりを頼まないと持ってきてくれませんでしたが、飲み過ぎなくていいです^^;

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昼ごはんを食べた後は、少し歩き、ケルン大聖堂を見にいくことにします。

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まだ建設途中ですが、変わったデザインのマンションかしら。

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この広場の左横には「ファリナハウス」という、香水美術館がありました。その写真は撮り忘れましたがw
オーデ・コロンは、ケルンの水という意味で、香水の発祥はここケルンだそうです。

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ケルン大聖堂

世界遺産にも登録されているケルン大聖堂は、高さ157m近くで見るとかなり巨大で、遠く離れないと全体像が撮れません。

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一部は修復中でしたが、中には、東方三博士の聖遺物を納めた黄金の聖櫃や祭壇画、バイエルン王ルートヴィッヒ1世から贈られたバイエルン窓や、2007年に完成したゲルハルト・リヒター作のステンドグラスなども見どころです。夜になると美しくライトアップされるようです。

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ゴシック建築の精巧さと迫力には圧倒されました。

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「Wheinhaus Brungs  ”Im Herzen von Koln”」

Marsplatz 3-5 ,50667 Koln

0221-25 81 666


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June 09, 2016

Steinheurs Restaurant”Zur Alten Post”〜Vol.2〜@ヘッヒンゲン

「Steinheurs Restaurant”Zur Alten Post”」のディナー。

レストランは、クラシカルな雰囲気です。

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赤と青の絵画が目を惹きます。
メニューは、TraditionalとSpringの2コース。それぞれをシェアする形で頂きました。
以下Traditionalコースは(T)、Springコースは(S)と表記します。

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パンはプレッツェル生地のデニッシュロールが好みでした。

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Butsandstein 2014 Bickel Stumpf

シルバネール主体の辛口白ワイン。

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Spring garden with Rabbit (T)(S)

ラパン(兎肉)の勢揃い。腿肉のコルニッション、胸肉、肩肉、レバーペースト。
豆のムースにブラックオリーブのパウダー、茸やラディシュ。まだ前菜なのに、ラパンの火入れが見事に美味しい。

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Heymann-Lowenstein 2011 Schieferterrassen

モーゼルのリースリングのマグナムボトル。
パイナップルやセルロイド香の中にこなれた甘みがあります。

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Gooseliver with Pedro Ximenez ,Buckwheat and Tasumania Pepper (T)

フォアグラのソテーは表面カリッとキャラメリゼして、ペドロヒメネスとフォアグラのアイスクリーム。
フォアグラのテリーヌにコンソメゼリー。フォアグラのムースに揚げ麦とタスマニアのペッパー。
下には蜂蜜のシート。いつもはあまり好まないフォアグラもいろんなアレンジが美味しくて、ぺろりと食べちゃいました。さすがです。

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Domaine Sarda-Malet 2004 Le Serrat

グルナッシュブランとグルナッシュグリ。

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Smoked Eal with Busum Crab,Beans and red onion(S)

燻製にした鰻、インゲン豆のさやとその細切り、蟹、小海老、花豆、赤玉葱のヴィネガーマリネを皿の脇に。
蟹の白インゲン豆のスープ。

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Baden Markgraflerland  Gutedel 2013 Martin Wassmer

最初甘苦いけれど、グルヌイユに合わせて飲むとクリーミーなソースとしっくりなじむように変化します。

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Frog legs with Wild Garlic and Leak (S)

ソテーしたグルヌイユをリーキの上に、中にはリーキのシュペッツェレが入っています。
シュペッツェレは、南ドイツやアルザス地方で小麦と卵で作った生地を穴の開いた器具ですりおろしたり、手でぼそぼそと混ぜ切って茹でたパスタのようなものです。
ガーリッククリームソースとリーキのオイル。

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Riesling Alte Reven trocken 1479  Nelles 2009

ここから5分くらいの所にあるワイナリーのリースリング。

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Lobster with Scallops,Monk Beard and Beurre Blanc(T)

オマール海老と帆立。おかひじきと人参はソテー、マリネ、ムースといろいろ。
甲殻類の香るブールブランソースで。

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ガリシアの白ワイン。

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John Dory with braised Fennel,Coriandre and Fingerlimes

マトウダイをムニエルにして、焼いたオレンジをのせて。
揚げたフェンネルが尖った背びれのような存在感。
コリアンダーとフィンガーライムのソース。

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Le Patriot  2011  Domaine de L'Horizon

少し酸化熟成系のロゼ色した南仏の白ワインです。

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Red  Mullet with Pulpo ,Farmers Milk and Pak Choi

ヒメジは鱗焼きして、ミニ青梗菜やパプリカを添えて。
タコは、ミンチにしたものに胡麻クリーム。タコの墨のピュレ、球体のチュイルにしたもの、揚げ米を添え、発酵させたミルクのソース。

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Klumpp  2012  Kirchberg

バニラやメロン、バナナの香りのシャルドネ。

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Gragschafter Green Asparagas with Mimolette and Potatofoam (T)

グリーンアスパラガスのソテーに、ミモレットのソースとポテトのムース。
ポテトのフリットをのせて。

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Firestone Pale 31

次の豚肉料理にはビールです。

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Pluma Charcole grilled with Corn, Chickweed and Bacon (S)

プルマは豚肉の前足の付け根の肩肉の部分で、例えば160圓瞭1頭から180gくらいしか取れない天使の羽ともいうべき希少部位だそうです。その部位を炭火焼して、ヤングコーンや焼いたコーン、コーンのムース。
ハコベのムースとベーコンを添えて。

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Monteverro 2010 

トスカーナのワインをデキャンタージュして。

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Poltinger Lamb with Auberjines, Artichokes,Tomates and Gnocchis (T)

仔羊の香草パン粉焼き。黒焼き茄子の上にニョケッティ、アーティチョーク、ドライトマト、茄子のアガー。

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さっきもこの5分近くにあるワイナリーのを飲んだけれどその赤。

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Eifel Venison with Chanterelles ,Cabagge and Compot Pepper(S)

熟成鹿肉に、アスペルソバージュ、キャベツ、シャントレル、ラディッシュのマリネなど。

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フロマージュはワゴンで。
ここから右も倍にワゴンが広がります。その種類の多さにびっくりしました。が選びきれないです。

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おすすめをチョイスで。

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ポルト酒のマグナムより。

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カマンベールにセロリとアップルとケッパー。

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シードルで。

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Chocolate Kiss 

唇型のチョコレートとパッションフルーツのソース。

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デザートワインは、甘口のKracherと福島のスパークリング酒も。

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Sakura

桜の塩漬けムースと梅のソルベ、ホワイトチョコレート、トンカ豆。

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アーモンドのプラリネとルバーブとラズベリー。
デセールは、ドイツ育ちの日本人鈴木さんが作っているそうで、キッチンに連れて行ってもらいました。
ドイツでお店を開きたいそうです。頑張ってほしいですね。

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プティフールとコーヒー。

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「Steinheurs Restaurant”Zur Alten Post”」

Landskroner Straβe 110 ,53474  Bad Neuenar-Ahrwweiler (Ortsteil Heppingen),Deutschland

+49 (0) 26 41 9 48 60




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Steinheurs Restaurant”Zur Alten Post”〜Vol.1〜@ヘッヒンゲン

Wolfsburgから車で450勸榮阿靴董Heppingenという街へ。
「Steinheurs Restaurant "Zur Alten Post”」に行きました。

このところ、ドイツやフランスは局地的な大雨が続いているらしく、この日は午後に近辺のダムが2つ崩壊、氾濫して、通行止めになるというアクシデントもありましたが、迂回してなんとか到着。
着いた時には青空が広がっていました。

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しかし、ダムの崩壊による土砂を除去するために、ブルドーザーやトラックや、救急車やらが行き来していました。レストランのスタッフも店先に出てきて、携帯電話で電話したり、周りはざわざわしていました。
お店の人に聞いてみると、ここから100m近くまで限界の水位と土砂が来ていたそうで、スタッフの家が浸水して流されたとか、結構大変なことになっていたみたい。

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宿は、レストランの向かいにある「Steinheuers Landhaus」へ。

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ジュニアスイートルームには、ウェルカムフルーツ。

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かなり暗いけど、ベッドルーム。左横に大きなTVがあります。

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奥はデスクとバング&オルフセンのプレーヤーがあります。
CDもいくつか置いてありました。

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ダブルシンクの洗面台。

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アメニティ。

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アメニティ。

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バスタブは、シンプルですが、かなり大きく深いです。
ドイツ人でかいからね。

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少し休んでから、レストランに向かいます。
テラスもあります。今まで嵐だったとは思えないくらいです。

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でも、ちょっと肌寒かったので、ラウンジ中でアペリティフを頂くことにしました。
シャンパンは、ルイ・ロデレールのマグナムボトル。

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夕暮れの泡。マグナムだとNVでもやっぱり美味いルイロデです。

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アミューズ

ビーフタルタルのコルネ、ケッパーと卵黄。
キングクラブと洋梨、オキザリス。
タピオカのチップスにトマトとチーズ。

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ラウンジには、ガス火だと思いますが、暖炉もありました。奥は書室。

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アペリティフを頂いた後は、レストランにて。。。

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「Steinheurs Restaurant”Zur Alten Post”」

Landskroner Straβe 110 ,53474  Bad Neuenar-Ahrwweiler (Ortsteil Heppingen),Deutschland

+49 (0) 26 41 9 48 60


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June 08, 2016

Brauhaus・Joh・Albrecht@ドイツ

翌日、次の目的地まで向かう途中に、ランチ。
「Brauhaus・Joh・Albrecht」
に行きました。

ビール醸造所の中にあるレストランです。

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支店はドイツ国内にいくつかあるようです。

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石造りの建物と螺旋階段。ビールの騎士がお出迎え。

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巨大なビールの醸造タンクがあります。

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中庭のテラスで昼食をとることにします。

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とりあえず、クラフトビールを2種。
蒸し暑い天気だったので、ビールが美味い ごくごく極楽

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メニューはドイツ語のみですが、この時期のシュパーゲル(ホワイトアスパラ)は食べたいので、シュパーゲルのオランデーズソースとハムをオーダー。
ホワイトアスパラは茹で立てでなく、あらかじめ茹でて水煮にしたものを温めたようで、ちょっと残念。
まあ、ビアホールだから仕方ないよね。グリーンアスパラはフレッシュ1本入っていました。
オランデーズソースは、ちょっとマーガリンぽい。じゃがいもはさすがに美味かった。

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ホワイトアスパラには、ハムや生ハムを巻いて食べます。
私はドイツではこの食べ方が好きです。

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おすすめされたグリーンアスパラと卵のサラダ。
半熟卵とジャガイモとちょっと時間が経ったグリーンアスパラですが、混ぜるとなかなか旨い。
野菜補給です。

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「Brauhaus・Joh・Albrecht」

Hagenbruchstraβe 8, 33602 ,Bielefeld

0521 62 35 1

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June 07, 2016

Aqua @ヴォルフスブルグ

「Aqua」に行きました。
ウォルフスブルグのリッツカールトンホテルにあるレストランです。
ドイツのレストランでは一番興味があったところです。
シェフのsven elverfeldの料理本を見て、そのお皿の美しさに憧れていました。念願の訪問です。

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お隣のテーブルは、結婚記念日か何かのアニバーサリーなのかな。
クロスに花弁が散らしてありました。

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Caramelized kalamata olive

ギリシャのカラマタのブラックオリーブに飴がけ。
洋梨のスパークリングワインでスタート。

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Green apple, foie gras ,crispy chiken skin & snow pea

鶏皮のチュイルに青林檎と胡瓜を刻んだもの、フォアグラのムース、サヤエンドウのゼリーとピュレ。

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Marinated Hamati ,Mojito&vegetable cream "Mechouia"

チュニジア料理のメシュイヤサラダのイメージ。
現地では、ツナを使い、独自のスパイスやアリッサを使いますが、こちらではマリネしたハマチの上に、ミントやライムの香るモヒートと野菜のクリームに黒オリーブがのせてあります。このクリームがタイカレーやバターチキンカレーの味を連想させます。

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Pastrami Sandwich,” hessisch”ーSour milk cheese,coleslaw,cucumber& spiced mustard

パストラミサンドイッチ。ヘッセン州の薄切りビーフに、チーズやコールスロー、胡瓜とマスタードをはさんで。
いろんな店でたまに出てくるアミューズサンドは、一口の中に懐かしいような味が詰まっていて美味しいんだよね。

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Gillardeau oyster,artichoke & argan oil

フランスの牡蠣とマリネしたアーティチョーク。ベーコンの粒に牡蠣のパウダーとアルガンオイル。

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パンは、トマトのフォカッチャ風マフィンや、涙型の白パンなど。

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Albarino d Fefinane

ガリシアのアルバリーニョの白ワイン。

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Breton mackerel -marinated&roasted

皮目をカリッと焼いた鯖はディルの少し甘いソースで。
右のクロケットはハムのパウダーをかけて。サワークリームマヨネーズとサボラマスタード。

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添えてあるのは、マリネしたラディッシュの下にマリネしてピュレにした鯖。
黄トマトやオニオンがのせてあります。

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Therese  Sauvignon Blanc

オーストリアのソーヴィニオンブラン。濃い青林檎の香りです。

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Scallop- roasted in nut butter

しっかりと火入れした帆立の上にはインペリアルキャビアがのっています。
リーキで巻いたワカモレ(アボカドソース)の上にはキウイ。リーキのグリーンソース。
一見えっ?って思う組み合わせなのですが、ビーナッツバターもワカモレも言われないとわからないくらいに抑制されていて、キウイの酸味とキャビアの塩気、温度と旨みのバランスがコントロールされています。

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気になっていた窓辺を見ると、鴨達がやってきました。
芝生の上で虫を啄んだり、水辺に行く姿も・・・ウサギもいたけどどこに行ったのかな。

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そして、この芝生清掃車も傾斜を登り、いい動きするんです。
動きが可愛くて、ずっと眺めていました。

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Luddite chenin 2014

南アフリカの白ワイン。かなりストロングです。

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River Zander

ラディッキオ・ロッソの船に乗った、川カマス。ラディッキオとビネガーのピュレをのせて。
プティポワや白胡麻、黒胡麻、カラスノエンドウが支えています。
周りには、ザクロのピュレと白胡麻ソース、黒胡麻ソース。苦みや酸味の合わさった中で、芸術的に完成された一皿。

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Kaseler 1994 Dominikanerberg Riesling Auslese

モーゼルのリースリング。軽い樽香とトースト香ですっきりとした甘みです。

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Smoked Eel "Green" & Calf's head

燻製にした鰻と牛の頭肉。ホースラディッシュのソース、ハラペーニョのソース。ジュニパーベリー、リーキ、ピスタチオ、レモン、ライム。最初かなりの苦味を感じましたが、混ぜ合わせるとしっかりと広がり、旨みに変わります。
燻製鰻は少し臭みを感じますが、ソースの苦味や酸味がそのクセを消してくれます。これも計算の上。
いろんなグリーンの要素は、車の部品のように精巧な構築になっていて、そのバランスが素晴らしいです。

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Exot  Type2 2011  Weingut  Danner

ドイツのロゼワイン。

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Roasted pork chin & warm marinated Lamgostine

トーストの上に、焼いた豚の顎肉とラングスティーヌ、発酵人参のスライス、甲殻類のマヨネーズ、コリアンダーパウダーがのっています。発酵人参のソースとコリアンダーとジンジャーのソース。
発酵人参が紅生姜みたいな酸味で、合わせて食べると、なぜかお好み焼きの味がします。お好み焼きの味って感じるのは日本人だけだろうなあ(笑)

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Saint Cosme 2014 Cotes-du-Rhone

ピノノワールのロゼ。

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Saddle of venison from Altmark region & Ravioli

ベルリンとハンブルグの間にあるアルトマークの鹿の鞍下肉。
モリーユ茸や根セロリのチップスと根セロリのピュレ、餃子の形をしたラビオリの中には、内臓のミンチが入っています。黒すぐりやすぐり、野草、金柑のピュレを添えて。

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鹿肉の火入れもいい感じ。鹿肉をあまり好まない私でも美味しく頂きました。
この皿の色合いと盛り付け、ちょっと颯香亭を思い出しました^^

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チーズはワゴンに運ばれてきて、好きなだけチョイスできます。
フランス産が主で、スイスやスペイン、イタリアのものも。

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ウォッシュ系を中心に頂きました。

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Champagne cream sorbet "Edition Ruinart Rose"

シャンパンボトルの底をカットして作った器には、ルイナールのロゼのソルベが入っています。
ちゃんとコルクが添えてあるのもいいです。

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蓋を開けるとなるほど〜いいアイデア。シャンパンボトルの底は、深く凹凸があるので、ソルベがしっかり入っています。そして、美味しい♪

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Rubarb

ルバーブのムースとマリネにポピーとソレルの葉。ソレルのメレンゲなど。

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Kracher 2013 Burgenland

オーストリアの甘口の白ワインです。

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Sweet final

デセールはもう3品でてきます。
ローズヒップのゼリー、セロリ、オレンジ、揚げたキヌア。

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これは、二重構造になっていて、下は温かいチーズケーキにリンゴとスプラウトのソルベのショーフロワ。
上は、クッキー生地のリンゴのマリネやチーズクリームなど。ざくっと崩して食べます。

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山椒塩とカシスのマカロン。

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ミニャルディーズもいろいろありましたが、お腹いっぱい。
ホテルのお部屋でも食べたしね。

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ショコラを2粒頂きました。

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エスプレッソで終了。

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食後にシェフが挨拶に来てくれて、英語版の料理本にサインしてもらいました。
日本に来たことありますかと聞いたら、21年前に東京と京都に行ったと。

彼の感性と芸術性は、味も素材の優劣もコントロールして、見事に完璧なお皿でした。
複雑な構成なのに、余計なものは何一つなく、でも食べ進んでいくと、そこに何を表現したいのかがはっきりと現れてくる。。。
単に混ぜてできた色ではなく何色を作りたいのか精巧に組み立てられたパレット。
終始感動しましたが、一度だけではわからないと思うし、もっとシェフの料理の世界観を知りたいです。

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「Aqua」

Parkstrasse 1 ,38440 Wolfsburg 

+49 (0) 5361 60 60 56


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June 06, 2016

Volkswagen Autostadt@ヴォルフスブルグ

VW(フォルクスワーゲン)のテーマパーク「アウトシュタット(車の街)」に行きました。

ホテルから出ると、Car Towerが見えます。
フォルクスワーゲンの傘下には、アウディやシュコダ、セアト、ポルシェ、ランボルギーニがありますが、もともとは、車が富裕層向けだった時代に、ヒトラーが国民に広く車を普及させると命じ、Volks Wagen(ドイツ語で大衆車の意)を開発・生産したのが始まりです。

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高さは48m、20階建てのタワーは、最大400台の車が搬送収納されています。
タワーは奥にももう一つありますので、最大納車は合わせて800台。
かなり大きなタワーなので、遠くから見るとミニカーみたいな納車待ちの車達。

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ここでは、納車式が行われます。車はGolfやPoloが多いですね。

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自動リフトシステムによって、購入した車が引きだされ、降りてきます。
ベンツやBMWは当たり前にあるシステムですが、ここでは、納車と同時にテーマパークも楽しめることで、遠方からわざわざ受け取りに来る顧客も多いそうです。
車と一緒にコンテナに乗って、展望台で一望してから運ばれるというアトラクションもあるそうです。

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敷地内は綺麗に整備され、水と緑の美しい庭園。
東京ドーム5個分の敷地面積があります。

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周りにはアウディやスコーダ、セアト、ポルシェ、ランボルギーニなど、いくつかのパビリオンがあります。

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目を惹いたのは、ポルシェパビリオンのラグーン。

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いかにもポルシェらしいダイナミックかつエレガントに湾曲したラインとエッジ。
ここにはスポーツカーの歴史を通じた28機種のポルシェが展示されているそうです。

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橋を渡り、メインパビリオンへ。

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天井が高く広々とした空間です。

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地球儀のモニュメント。
床にも世界の地球儀がたくさんありました。

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入るにはチケットがいりますが、ホテルからのインビテーションカードで入れました。

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入ると中央にはエスカレーター。

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ちびっこ用のミニワーゲンは、シュミレーションドライブができます。
私も試してみました。

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アスレチックスペースもあります。

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子供には、パーク内専用免許が発行され、ゴーカートのような乗り物で実際に運転できるブースもあります。
大人だけでなく子供も楽しめるように考えられています。もちろん大人も障害物のあるラリーのようなコースを運転できるアトラクションがあります。

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上がると自動車製造の制作・技術過程の展示があります。

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エンジンの断面。

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後部座席からの。

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前部座席。

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フロントから。
レンタカーもこのゴルフスポーツの機種でした。
小型なのに車内は広めで、燃費もいいんです。高速道路使っても950勸幣紊倭ります。

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環境、社会、経済のコンセプトで、最新技術やエコシステムなどの情報も知ることができます。

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シアタールームもありました。

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一旦外に出ると本社工場が見えます。

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その向かいにあるミュージアムに向かいます。

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ZeitHaus Car Museum(ツァイトハウス カーミュージアム)へ。
巨大なガラス張りの建物の中には、自動車史を飾る名車がずらりと展示されています。

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中に入ると天井からは、車の部品もモビールがかかっています。

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5階建てになっていて、各階にクラシックカーやスポーツカーが展示されていて、歴史を振り返りながら見ることができます。

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ここからは、クラシックカーの写真が延々巻き物並に続きますので、車に興味ない方はスルーしてくださいね^^;

1912年のブガッティ。

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車の車輪が木製だったりします。

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1938年のポルシェ。

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2003年のフォルクス・ワーゲン。上の1938年のポルシェデザインの復刻版。

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初恋という名のブースから、フォードのクラシック。

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レプリカだと思いますが、初代のベンツです。三輪にやっとモーターが付いた感じ。

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相続人のコミュニティというブースから、ワーゲンTYP3 1962年。

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TYP4 1970年。

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この形は商用向けで好きな人も多いと思います。
ベージュのこれで近所でクレープ屋やってるし。

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コルベット。かっこいいなあ。

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映画では見たことがあるけれど、このエンジン音に憧れました。

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ランボルギーニ ミウラ 1967年。

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スポーツタイプのワーゲン 1975年

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カートタイプ。

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キャデラック 1930年。

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バギータイプ。

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コード セダン 1937年。

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アルヴィス FWD

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白のコルベット 1954年 カッコいい。好きなフォルムとカラーです。

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ランボルギーニ 1966年。

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BMW 1963年。

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オースチン ミニ 1965年。

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DKW FA 1931年。

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DKW Super 

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ポルシェ 1982年。

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DMC-12 

バックトゥーザフューチャーのデロリアンは有名ですね。
来年再生産されるそうです。

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ロールスロイス 1930年。クラシックカーの中でも存在感と品格があります。

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閉館時間ぎりぎりで駆け足で回り、説明もドイツ語だったのでろくに読めなかったけれど、なかなか現物でみることができないクラシックカーのラインナップは、見応えがありました。(車の知識はほとんどないけど)
車の詳細は後で、加筆するかもしないかも。

「Autostadt」

Staudt Brucke,38440 Wolfsburg




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Ritz-Carlton Woulfsburg@ヴォルフスブルグ

ベルリンからヴォルフスブルグへ。
「Ritz-Carlton Woulfsburg」に来ました。
フォルクス・ワーゲンの本社がある敷地に隣接しています。

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今宵はここのホテルにあるレストラン「Aqua」で夕食です。

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エントランスは、暖炉の炎がお出迎え。
上階のクラブフロアのデスクで、チェックインします。

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クラブフロアのラウンジは、ティータイム。
カクテルタイムや朝食もここで寛ぐことができます。

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ティータイムの時間は、ケーキや小菓子、フルーツなどが置いてありました。

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お部屋に入ると、トランクケース置き場の横に冷蔵庫があります。
中身は水や炭酸水、ジュース、ビール、山葵味のナッツなど。全てフリーです。

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ソファとテーブル。

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テーブルの上には、Aquaからのウェルカムスイーツが置いてあります。
ビールと一緒に甘い物補給(笑)あ、でも食べたのはローズヒップの酸味がかなりありました。

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ベッドルーム

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バスルーム。手前にはシャワーブースとトイレがあります。

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アメニティはアスプレイ。

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これから、フォルクス・ワーゲンのテーマパークを見に行ってきます。


「The Ritz-Carlton Wolfsburg」

Parkstrasse 1, 38440 Wolfsburg 

+49 5361 60 70 91


ranmarun at 15:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)