オーストリア
June 20, 2008
ヴァッハウ街道からウィーンへ
次の日は、再びウィーンに向かって出発。
ドナウ川沿いのヴァッハウ渓谷を走りました。
オーストリア屈指のバロック建築を誇るメルク修道院を見学。
中はとっても広く、テニスコートや競技場まであります。修道女の姿が全然見えませんでしたが・・・
全景は肉眼では見れませんが、模型を見る限りかなり大きな建物。
数十万冊保管されているという書庫。天井の壁画も素晴らしい。
オーストリアの教会はどこも金ピカで派手ですが、ここの豪華爛漫な造りに圧倒されました。精巧な造りと金細工に壁画。素晴らしいです。
そして、ヴァッハウ渓谷はワイン畑も沢山あります。
川沿いのいろんなお城を眺めてから、クレムトという町へ。
ここはオーストリアの中でかなり古い町です。
ワイン博物館などもあるので、遊んだら楽しい街かも。
で、ウィーンに到着。
空港でレンタカーを返してからCATでヒルトンホテルへ。
夜は私がはまったターフェルシュピッツの専門店へ。
鍋でぐつぐつ煮込まれた牛肉は部位がいろいろ選べます。
タンやレバーも美味しいそうでしたが、お勧めの肩ロース、フィレ、テールの部分を頂きました。このブイヨンスープが絶品で何度もおかわりしてしまいます。
デザートも、頂きました。
次の日は、ウィーンミッテ駅からCATで空港まで。駅でチェックイン。手ぶらで空港までいけるので便利です。
そして、フランクフルトへ。。。
ここからさらに長旅の幕開けでした。
こうご期待・・・
ドナウ川沿いのヴァッハウ渓谷を走りました。
オーストリア屈指のバロック建築を誇るメルク修道院を見学。
中はとっても広く、テニスコートや競技場まであります。修道女の姿が全然見えませんでしたが・・・
全景は肉眼では見れませんが、模型を見る限りかなり大きな建物。
数十万冊保管されているという書庫。天井の壁画も素晴らしい。
オーストリアの教会はどこも金ピカで派手ですが、ここの豪華爛漫な造りに圧倒されました。精巧な造りと金細工に壁画。素晴らしいです。
そして、ヴァッハウ渓谷はワイン畑も沢山あります。
川沿いのいろんなお城を眺めてから、クレムトという町へ。
ここはオーストリアの中でかなり古い町です。
ワイン博物館などもあるので、遊んだら楽しい街かも。
で、ウィーンに到着。
空港でレンタカーを返してからCATでヒルトンホテルへ。
夜は私がはまったターフェルシュピッツの専門店へ。
鍋でぐつぐつ煮込まれた牛肉は部位がいろいろ選べます。
タンやレバーも美味しいそうでしたが、お勧めの肩ロース、フィレ、テールの部分を頂きました。このブイヨンスープが絶品で何度もおかわりしてしまいます。
デザートも、頂きました。
次の日は、ウィーンミッテ駅からCATで空港まで。駅でチェックイン。手ぶらで空港までいけるので便利です。
そして、フランクフルトへ。。。
ここからさらに長旅の幕開けでした。
こうご期待・・・
June 18, 2008
ザルツカンマーグート地方へ
ザルツブルグから30分も走ると、絵のような風景があふれてくるザルツカンマーグート地方。沢山の湖と緑が溢れるドライブコースです。
まずは、サウンド・オブ・ミュージックの舞台となったモントゼーという町を訪れました。
エメラルド色に輝く湖は、とっても美しいです。白鳥が泳いでいます。
町は改装したばかりで、カラフルな建物が並んでいます。
ここでお茶して、教会に行ってから、モーツァルトの母の生地、ザンクトギルゲン、ヴォルフガング湖の景勝地、ザンクトヴォルフガングを訪れました。
温泉地のバードイシュルに行きたかったのですが、時間がないので、世界遺産とされるハルシュタットへ向かいました。
ザルツカンマーグートの真珠と言われる美しい町。世界最古の塩坑があることも有名らしいです。見学は時間がかかるのであきらめましたが、滑り台がある鍾乳洞もあるみたい。 ここでバスソルトを買いました。
さらに、山奥へ。アルプスのふもとまで着ました。万年雪の山です。
実際にはかなり標高があるはず。
そして、見たかったゴーザウ湖
美しい〜神秘的に輝く濃紺の湖です。
曇りが少し開けると、周りの山々も姿を現して、素晴らしい眺め。
湖以外は何もないのですが、ここで変わりゆく景色をぼーっと1時間眺めました。この山の近くはアンモナイトなどの化石もとれるそうです。
再び、ザルツブルグへ戻ります。
夜は、西暦700年から創業しているというヨーロッパ最古のレストラン「アルトザルツブルグ」へ行きました。日本は平安時代ですね(驚)岩倉の中にあります。
昔からのクラシカルなムニュで頂きました。濃厚なスープドポワソン、お魚は川かますだったかな?お肉は、ターフェルシュピッツ。
オーストリアのリースリングワインを頂きながら堪能しました。
一日かなり強行スケジュールでしたが、なんとか無事にザルツブルグに帰ってきました。この日もユーロカップ2008で、旧市街は夜中まで大騒ぎ。
旧市街のホテルじゃなくて、よかったと一安心です。
まずは、サウンド・オブ・ミュージックの舞台となったモントゼーという町を訪れました。
エメラルド色に輝く湖は、とっても美しいです。白鳥が泳いでいます。
町は改装したばかりで、カラフルな建物が並んでいます。
ここでお茶して、教会に行ってから、モーツァルトの母の生地、ザンクトギルゲン、ヴォルフガング湖の景勝地、ザンクトヴォルフガングを訪れました。
温泉地のバードイシュルに行きたかったのですが、時間がないので、世界遺産とされるハルシュタットへ向かいました。
ザルツカンマーグートの真珠と言われる美しい町。世界最古の塩坑があることも有名らしいです。見学は時間がかかるのであきらめましたが、滑り台がある鍾乳洞もあるみたい。 ここでバスソルトを買いました。
さらに、山奥へ。アルプスのふもとまで着ました。万年雪の山です。
実際にはかなり標高があるはず。
そして、見たかったゴーザウ湖
美しい〜神秘的に輝く濃紺の湖です。
曇りが少し開けると、周りの山々も姿を現して、素晴らしい眺め。
湖以外は何もないのですが、ここで変わりゆく景色をぼーっと1時間眺めました。この山の近くはアンモナイトなどの化石もとれるそうです。
再び、ザルツブルグへ戻ります。
夜は、西暦700年から創業しているというヨーロッパ最古のレストラン「アルトザルツブルグ」へ行きました。日本は平安時代ですね(驚)岩倉の中にあります。
昔からのクラシカルなムニュで頂きました。濃厚なスープドポワソン、お魚は川かますだったかな?お肉は、ターフェルシュピッツ。
オーストリアのリースリングワインを頂きながら堪能しました。
一日かなり強行スケジュールでしたが、なんとか無事にザルツブルグに帰ってきました。この日もユーロカップ2008で、旧市街は夜中まで大騒ぎ。
旧市街のホテルじゃなくて、よかったと一安心です。
June 17, 2008
ブダペスト〜ザルツブルグへ
ウィーンからバスで3時間あまり。
ハンガリーのブダペストまで来ました。
ドナウ川を境に、ブダ地区とペスト地区に分かれます。ブダ地区は、ドナウの真珠と言われる世界遺産の王宮があります。
くさり橋という大きな橋を渡ると、全体が城壁に囲まれた王宮の丘があり、そこからペスト地区が見下ろせます。川沿いに見えるのは国会議事堂。折衷建築で10年かかって立てられたそうです。漁夫の砦やマーチャス教会、ゲッレールの丘を回り、眺める景色は本当に美しかったです
再び、ドナウ川を渡って、ペスト地区に来ました。
英雄広場へ。14体の像が並んでいます。ここも世界遺産だそうで、周りに国立西洋美術館、現代美術館、その奥の市民公園には、博物館や温泉、動物園や遊園地までありました。
聖イシュトヴァーン大聖堂。
美しく荘厳な雰囲気で、ちょうどこの時間結婚式が行われていました。
堂内に響き渡るパイプオルガンの音色にうっとりです。
ここでカメラの電池が切れてしまったのですが、食事はハンガリー料理。
ハンガリー名産のフォアグラが美味しかったです。
トカイワインという甘口のワインをソーテルヌかわりに。美味〜
パプリカの効いたグヤーシュという牛肉と野菜のスープ。豚肉のステーキを食べました。
次の日、ウィーンに戻り、ザルツブルグへ移動
ここもユーロカップの競技場があるので、ホテルは3倍に跳ね上がっていました。
ミラヴェル宮殿という薔薇が咲き乱れる庭園を通り、旧市街に向かいます。山の上には、城塞だったホーエンザルツブルグ城が見えます。
大好きな薔薇の香りに包まれながら、しばし休憩。
美しい庭園に旅の疲れが癒されました。
ザルツアッハ川を挟み、モーツアルトのゆかりの地を訪ねました。
旧家、生家は観光スポットのようです。
ケーブルカーでホーエンザルツブルグ城へ。
武器庫や拷問部屋などもあって、当時の歴史背景を感じました。
ここから見下ろす景色も素晴らしいです。
後に行くザルツカンマーグートの山々まで一望できます。
歩きつかれたので、シュテルブロイというビアレストランで食事。
中庭が広がり、とっても大きなレストラン。
まずは、ビールで喉を潤し、マッシュルームのサラダ(オーストリアはマッシュルームも美味しいの)とスープを頂きました。
豚肉の煮込みと牛肉の煮込み(ターフェルシュピッツ)を頂きました。ほうれん草のソースも美味です。
食後は、レジデンツ広場にあったヴィジョンでユーロカップ観戦。
この日はオーストリアとドイツの試合だったので、ものすごく盛り上がっていました。
ハンガリーのブダペストまで来ました。
ドナウ川を境に、ブダ地区とペスト地区に分かれます。ブダ地区は、ドナウの真珠と言われる世界遺産の王宮があります。
くさり橋という大きな橋を渡ると、全体が城壁に囲まれた王宮の丘があり、そこからペスト地区が見下ろせます。川沿いに見えるのは国会議事堂。折衷建築で10年かかって立てられたそうです。漁夫の砦やマーチャス教会、ゲッレールの丘を回り、眺める景色は本当に美しかったです
再び、ドナウ川を渡って、ペスト地区に来ました。
英雄広場へ。14体の像が並んでいます。ここも世界遺産だそうで、周りに国立西洋美術館、現代美術館、その奥の市民公園には、博物館や温泉、動物園や遊園地までありました。
聖イシュトヴァーン大聖堂。
美しく荘厳な雰囲気で、ちょうどこの時間結婚式が行われていました。
堂内に響き渡るパイプオルガンの音色にうっとりです。
ここでカメラの電池が切れてしまったのですが、食事はハンガリー料理。
ハンガリー名産のフォアグラが美味しかったです。
トカイワインという甘口のワインをソーテルヌかわりに。美味〜
パプリカの効いたグヤーシュという牛肉と野菜のスープ。豚肉のステーキを食べました。
次の日、ウィーンに戻り、ザルツブルグへ移動
ここもユーロカップの競技場があるので、ホテルは3倍に跳ね上がっていました。
ミラヴェル宮殿という薔薇が咲き乱れる庭園を通り、旧市街に向かいます。山の上には、城塞だったホーエンザルツブルグ城が見えます。
大好きな薔薇の香りに包まれながら、しばし休憩。
美しい庭園に旅の疲れが癒されました。
ザルツアッハ川を挟み、モーツアルトのゆかりの地を訪ねました。
旧家、生家は観光スポットのようです。
ケーブルカーでホーエンザルツブルグ城へ。
武器庫や拷問部屋などもあって、当時の歴史背景を感じました。
ここから見下ろす景色も素晴らしいです。
後に行くザルツカンマーグートの山々まで一望できます。
歩きつかれたので、シュテルブロイというビアレストランで食事。
中庭が広がり、とっても大きなレストラン。
まずは、ビールで喉を潤し、マッシュルームのサラダ(オーストリアはマッシュルームも美味しいの)とスープを頂きました。
豚肉の煮込みと牛肉の煮込み(ターフェルシュピッツ)を頂きました。ほうれん草のソースも美味です。
食後は、レジデンツ広場にあったヴィジョンでユーロカップ観戦。
この日はオーストリアとドイツの試合だったので、ものすごく盛り上がっていました。
June 14, 2008
ウィーン@オーストリア
2週間ほど中欧に行ってきました。
まず、滞在したのはオーストリアのウィーン。
この時期、EURO2008が行われていて、街中に各国からのサポーターが集まり、活気でいっぱいでした。
宿泊したのは「メリディアンウィーン」ユーロカップでどこのホテルも2倍以上跳ねあがっており、ここもスタンダードでも400ユーロ近かったけれど、無料宿泊分で、しかもスイートにUPしてもらいました。
外観は、石造りですが、中はスタイリッシュなデザイナーズホテルのような感じです。ここのレストラン、「シャンバラ」は1つ☆だそう。(行けなかったのが残念なんですが)
普通に泊まれば1400ユーロのお部屋で、広いです。ラッキー♪
いわゆるヨーロッパ風のクラシカルな雰囲気でなく、シンプルな家具。
アメニティーは、通常のもの。フランクフルトのメリディアンでも、エトロなのにな〜。でも冷蔵庫の飲み物はフリードリンクでした。
オーダーすれば、リキュールやカクテルもお部屋に持ってきてくれます。
王宮庭園の向かいに立つので、観光も歩いていけるのが便利ですが、べスパの貸し出しなんかもあるんです。
シェーンブルン宮殿を見学。美しい泉という意味の宮殿は、マリアテレジアのいたハプスブルグ家の夏の離宮。 壮大な建物の中もとっても豪華でした。写真は禁止だったので、撮っていませんが。庭園内には、世界最古の動物園もあります。
ホテル近くのカフェ「モーツァルト」でランチ。
定番のパスタの入ったコンソメスープとウィナーシュニッツェル。子牛のカツレツ。ここもモーツァルトトルテも美味しいです。
この日は、初夏というのにめちゃ寒くて、半袖しか持っていかなかった私は、セーターと皮のジャケットを買いました。(セールで半額)
街は馬車も走っています。シュテファン寺院という138メートルもあるゴシック様式の寺院。周りには、高級ブランド店が立ち並んでいます。
オペラ座。オペラも見たかったけれど、めちゃ高いのと、みたい演目の日程が合わなかったので、諦めました。
王宮までたどり着くと、美術館や、博物館だらけで、これは1週間くらい滞在しないと見きれないような広さでした。
ホテルザッハーの「ザッハトルテ」が有名らしく、おみやげに買いました。
2週間持つそうなので、フランスに持ってきます^^
夜は、ホイリゲやワインケラーなど、オーストリアワインを気軽に楽しめるお店が沢山あります。もちろんビールも美味しいです。
ホイリゲというのは、ワイン居酒屋みたいな感じで専用のブドウ畑を持ち、樽に貯蔵してある地ワインが安価で楽しめます。
ウィーンの森という少し北の方のグリンツィングという所に沢山お店がありました。
ホテルのフロントにお勧めされた「パッサウアーホーフ」12世紀の修道院を改造した地元では最大のホイリゲ。シュランメル音楽?が演奏されていて(私の訳では、酒乱飲める・・・)一番盛り上がっていました
ハムの盛り合わせと地ワイン。自家製ウィンナーも白ワインに合います。
生ハムメロンとソーセージ。
グラーシュという、牛肉のパプリカシチューと小麦粉とお肉を練り合わせたテリーヌが添えてありました。
みんな陽気で飲めや、歌えや・・・♪
ウィーンは、景色も綺麗で人も優しい。
ここで、4日間過ごした後、ハンガリーのブタペストへ移動します。。。
まず、滞在したのはオーストリアのウィーン。
この時期、EURO2008が行われていて、街中に各国からのサポーターが集まり、活気でいっぱいでした。
宿泊したのは「メリディアンウィーン」ユーロカップでどこのホテルも2倍以上跳ねあがっており、ここもスタンダードでも400ユーロ近かったけれど、無料宿泊分で、しかもスイートにUPしてもらいました。
外観は、石造りですが、中はスタイリッシュなデザイナーズホテルのような感じです。ここのレストラン、「シャンバラ」は1つ☆だそう。(行けなかったのが残念なんですが)
普通に泊まれば1400ユーロのお部屋で、広いです。ラッキー♪
いわゆるヨーロッパ風のクラシカルな雰囲気でなく、シンプルな家具。
アメニティーは、通常のもの。フランクフルトのメリディアンでも、エトロなのにな〜。でも冷蔵庫の飲み物はフリードリンクでした。
オーダーすれば、リキュールやカクテルもお部屋に持ってきてくれます。
王宮庭園の向かいに立つので、観光も歩いていけるのが便利ですが、べスパの貸し出しなんかもあるんです。
シェーンブルン宮殿を見学。美しい泉という意味の宮殿は、マリアテレジアのいたハプスブルグ家の夏の離宮。 壮大な建物の中もとっても豪華でした。写真は禁止だったので、撮っていませんが。庭園内には、世界最古の動物園もあります。
ホテル近くのカフェ「モーツァルト」でランチ。
定番のパスタの入ったコンソメスープとウィナーシュニッツェル。子牛のカツレツ。ここもモーツァルトトルテも美味しいです。
この日は、初夏というのにめちゃ寒くて、半袖しか持っていかなかった私は、セーターと皮のジャケットを買いました。(セールで半額)
街は馬車も走っています。シュテファン寺院という138メートルもあるゴシック様式の寺院。周りには、高級ブランド店が立ち並んでいます。
オペラ座。オペラも見たかったけれど、めちゃ高いのと、みたい演目の日程が合わなかったので、諦めました。
王宮までたどり着くと、美術館や、博物館だらけで、これは1週間くらい滞在しないと見きれないような広さでした。
ホテルザッハーの「ザッハトルテ」が有名らしく、おみやげに買いました。
2週間持つそうなので、フランスに持ってきます^^
夜は、ホイリゲやワインケラーなど、オーストリアワインを気軽に楽しめるお店が沢山あります。もちろんビールも美味しいです。
ホイリゲというのは、ワイン居酒屋みたいな感じで専用のブドウ畑を持ち、樽に貯蔵してある地ワインが安価で楽しめます。
ウィーンの森という少し北の方のグリンツィングという所に沢山お店がありました。
ホテルのフロントにお勧めされた「パッサウアーホーフ」12世紀の修道院を改造した地元では最大のホイリゲ。シュランメル音楽?が演奏されていて(私の訳では、酒乱飲める・・・)一番盛り上がっていました
ハムの盛り合わせと地ワイン。自家製ウィンナーも白ワインに合います。
生ハムメロンとソーセージ。
グラーシュという、牛肉のパプリカシチューと小麦粉とお肉を練り合わせたテリーヌが添えてありました。
みんな陽気で飲めや、歌えや・・・♪
ウィーンは、景色も綺麗で人も優しい。
ここで、4日間過ごした後、ハンガリーのブタペストへ移動します。。。