カレー

October 10, 2019

夢屋@浅草

「夢屋」に行きました。

浅草で1984年オープンの老舗のカレーのお店。

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メニューは、玉ねぎをたっぷり使った昔からのサラサラタイプの「カリー」と、さらに野菜やスパイスを加えた「マサラ」の二つのラインナップ。
辛さは、中辛→やや辛→辛口→極辛(増30円)と4段階から選べます。マサラにはライスかナン。

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チキンカリー

やっぱり食べたいのは王道なチキンカリー。やや辛でオーダー。
玉ねぎの甘みとコクにスパイスが香る深みのある味わいに、じっくり煮込んだ骨付き鶏肉の旨味がプラス。味噌汁を口に含むように、最初はこれだけで美味しくて、ご飯を忘れて食べてしまった。

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ライスは、カルダモン、クローブ、ベイリーフ、シナモンを一緒に炊き込んだご飯。
このライスのスパイスの香りが、カレーと合わさるとより深い風味に。

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まずは柔らかく煮込まれたチキンをのせて、スパイス香るライスと共に。
スプーンとフォークでほぐしながら、完成度が高いカレーソースを楽しみます。
ちょい辛でオーダーしましたが、塩味も強くないので、意外にあっさりとした味わい。
玉ねぎの甘みが強いので、もう一段階上の辛口にしても良かったかも。

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薬味は、福神漬け、玉ねぎ漬け、大根漬けが用意されています。

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これらをのせながら、カレーをかけて。
最近の人気カレー屋と比べるとインパクトは少ないかもしれませんが、食べ進むごとに、じんわりと感じるような懐かしい味でスパイスも優しい。カリー大盛で頼めば良かったな。

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普通ならば、他のカレーも追加したいところですが、今回はその後のお店も控えていたので。
次回はマトンカリーかマサラも頼んでみます。


「夢屋」

東京都台東区浅草1−35−8

03−3841−1681
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September 08, 2019

スパイスカリー大陸@大阪

「スパイスカリー大陸」に行きました。

久しぶりに大阪に来たので、カレーも食べたいなとこちらへ。
新福島にある築100年以上の町屋をリノベーションした、芥川珈琲に併設しています。

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昼時を少しずらして行きましたが、満席だったので、少し待ちます。

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カレーは大陸カレーのワンプレートのみ。
3種類のあいがけカレーで950円です。

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ご自慢のドリップコーヒーを頼もうと思ったら、多忙な時間はできないそうで、カプチーノを頼みました。

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その他カフェのメニュー。

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ベーグルや、マフィン、パンショコラなどもありました。

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店内は、柱やテーブルや椅子、棚など全て木造り。
仕切り壁には、スパイスが。。。

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カレーが出てくるまでしばし待つ間のカプチーノ。

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カプチーノの為に作られたようなカップは、黄土色の側面にテーブルの木目が映り、口元のマーブル模様がカプチーノとリンクします。

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大陸カレー

10分くらいで出てきました。
蒼い器の中に、中央のライスの上にスパイシーキーマカレーとエビせんべい、ピーナッツ。
それを囲むように、トマトチキンバターカレーとココナッツ豆カレー。
ほんのり出汁が利いているマイルドなカレーに合わさる副菜やトッピングが、引き立て役。

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紫キャベツ、ヨーグルトと蜂蜜のライタ、パクチー。
人参と大根のなます的なアチャール。

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角切りにした人参のポリヤルや玉ねぎのアチャール。クスクスの食感も意外なアクセント。
その他色々盛り合わせているのですが、どこから食べても美味しいのがここの魅力。
カレーもただぶっかけているわけではなく、添えたそれぞれと混ぜ合わせたりすることで、個人の混ぜ方によってもその味わいは無限大にも広がっていく感じです。

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大阪のフリースタイルのカレーの中でも、その計算された美味しさが素晴らしく、また通いたくなりました。

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「スパイスカリー大陸」

大阪府大阪市福島区福島2−9−23

06−7508−1508



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August 20, 2019

フードタイム@経堂

「フードタイム」に行きました。

今年1月にオープンした南インド料理のお店です。
3回目の訪問はランチで。

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夜は本格的な南インド料理が色々頂けますが、ランチはミールスが主流。
チェンナイ・ミールス・ランチをオーダーしました。

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飲み物はラムコーク。

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チェンナイ・ミールス・ランチ

ライスとアッパラム(豆粉せんべい)、プーリー。
左からパヤサム、ラッサム、サンバル、野菜のクートゥ、野菜のポリヤル、ヨーグルト。
ミニ・ミールスならば、ベジタブルオンリーのこちらが基本形になります。

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ヨーグルト、キャベツと人参、豆のポリヤル。
オクラと豆のカレー。

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冬瓜と人参のサンバル。ライタ。
タピオカとカルダモンとココナッツミルクのパヤサム(インドのデザート)。

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これに日替わりスープと日替わりカレー(チキン・マトン・ベジタブルなどから選択可)がつくと、
ミールスランチになります。
日替わりスープは、ほうれん草のスープ。さらっと裏ごししたほうれん草と茹でこぼして煮詰めたガーリックの甘みと旨味が美味しいです。
カレーは、チキンカレーを選びましたが、こちらもトマトとスパイスを利かせたさらっとした辛味で、元気になる感じ。

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それぞれをライスと混ぜ合わせながら食べると、さらに美味しいです。
油も控えめで化学調味料も使っていない、辛さも抑え目のナチュラルな味わいなので、胃にもたれないのがいいんです。

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次回はまたビリヤニを食べに行こうっと。

「フードタイム」


東京都世田谷区経堂2−3−9 1F 

03−6413−9986



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August 15, 2019

カレーの惑星@下北沢

「カレーの惑星」に行きました。

暑い日にはカレーが食べたい。
ちょっとマニアックなカレー屋もいいかなと思い、こちらへ。
下北沢の駅から東口を出て、徒歩7分。ここに来るまでの通り沿いにもカレー屋は5,6軒あるくらい
下北沢は実はカレー屋が多いのです。下北沢全体だと数十軒はあります。


こちらは、2016年にオープンし、看板はありませんが、緑のテントのフジカラーが目印。
かつてカメラと写真屋だったお店をリノベーションしながらも、昔の風情を残しています。
近くには、クリーニング屋の看板がありながら、ワインバーだったり、下北沢には、そういうお店が沢山残っているのも、面白い魅力。

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開店前に着いたので、シャッターは閉まっていますが、黒板の看板。
この後すぐにシャッターは、開きました。

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もともとは「下北沢熟成室」というパテや自然派のワインをリーズナブルに頂けるビストロが、系列店で開いていて、「胃袋にズキュン」という新店も姉妹店で面白いビストロ。


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中に入ると、レトロな雰囲気のカウンターとテーブル席があります。


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カレーは、4種あり、基本的なカレーは、,離瀬襪鉢い離ーマ。
それ以外は季節によって変わります。

2種豆と季節野菜のポタージュカレー。
豚肩ロースとパプリカの甘酸っぱいカレー。
コロコロえびのえびカレー
す腓い咾肉のスパイシー焦がしキーマ。

好みで2種盛りにするのがいいと思います。

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ドリンクは自家製サングリア。
スパイスやフルーツを漬けこんだ赤を飲みましたが、白もあり、さっぱりとしています。

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スパイシーポテ山

キーマカレーを練りこんだような挽肉とスパイスの香りが、なめらかに合わさったポテトサラダ。
赤ワインビネガーに漬けたキャベツのマリネや刻んだ赤玉葱、パクチーがアクセントで、実は後から出てくるカレーよりスパイシーな辛味が美味しい。

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さて、カレーは4種をあいがけで2種オーダーしました。


2種豆と季節野菜のポタージュカレー。
コロコロえびのえびカレー。

ライスの上には、ブルーベリーと黒胡麻。
周りには、刻んだコリアンダーやパプリカパウダー。菊花を散らして。
キャベツの赤ビネガーマリネやライタ、カボチャのサブジなどを添えて。


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2種の豆は、レンズ豆とひよこ豆かしら。
豆と香味野菜をじっくり煮込み、とろりと優しいポタージュのような辛くない豆カレー。
これが美味しかった。

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小海老が入ったカレーは、ちょっとくさみがありましたが、まあスパイスが消してくれました。
どちらもマイルドなカレーです。

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豚肩ロースとパプリカの甘酸っぱいカレー
す腓と圓肉のスパイシー焦がしキーマ

ライスを惑星の中心に見立て、そこから広がるスパイスの宇宙のオリジナルカレー。

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豚肩ロースの甘酸っぱいカレーは、柔らかく煮込んだ豚肉とトマトやパプリカの甘みや酸味が溶け込んだスパイス感で、優しいグラーシュのような味わい。

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スパイシー焦がしキーマは、いろんな合い挽き肉を使っているようで、炒めた焦げ感の苦みのあるコントラストを感じるキーマ。そこに、スパイスが溶け込みながらも、さらっとした辛味です。

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女性スタッフが作るからなのか、思っていたよりスパイスはマイルドで、ちょっと物足りない感じもありますが、カレーは日ごとに変わるようで、独自のスタイルが面白いです。


「カレーの惑星」

東京都世田谷区北沢3−34−3 石川荘1F

03−6407−9220




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August 03, 2019

ゼリージュ@福岡

暑い夏の夜には、なんだかスパイシーなカレーが食べたくなります。
福岡でもカレーを食べようと思ったら、ここ数年のうちにカレーのお店が激増していてびっくり。

大概は昼のみの営業が多いですが、夜もやっている「ゼリージュ」に行きました。
南インド料理を中心にしたミールスやビリヤニがお勧めのお店です。

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中に入ると、木のテーブルと床のカフェのようなような雰囲気です。
雑貨の販売コーナーもあり、白土陶舎の食器や、珍しいモロッコの茶器、羊皮のスリッパなどが売っていました。

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店主の水田さんは、旅先で出会った南インド料理に惹かれ、ティファンと呼ばれる軽食も色々。
各種ティファンをカレーやビリヤニなどのセットにできます。

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ミールスは、ノンベジとベジ対応。
バスマティライスやパロタなども追加できます。

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チキンビリヤニも食べたいな。

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オーダーは、ノンベジミールスとビリヤニにティファンのセットを頼みました。

生ビール。

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モヒート。

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マサラパパド

揚げた豆せんべいに、赤玉ねぎやトマト、青唐辛子、コリアンダーなどをのせたもの。

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スパイスフライドポテト

ベルギー産のシュレッドポテトをオリジナルのミックススパイスで味付けしたもの。
共に、ビールに合うおつまみです。

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ノンベジタブルミールス

南インド風に、カレー、サンバル、ラッサム、ダル、カード、コサンバリ、ポリヤル、チャトニ、ピックルが盛り付けられ、ジャスミンライスと国産米をミックスしたライスとパパドがついています。

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カレーはチキンカレー。
柔らかく煮込まれたチキンに、スパイスやハーブは使いながらも辛さはマイルドで、さらっとしています。

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サンバルは、色んな野菜や豆がベースの優しいベジタブルスープ。
ラッサムは、トマトとタマリンドにチリとガーリックなどで、酸味と辛味が爽やかです。
サンバルとラッサムはライスと共におかわりができます。

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ダルは、マソールダルをココナッツミルクで煮込み、とろとろっと優しい豆カレー。
カードは、甘くないヨーグルトで、ミールスに混ぜ合わせます。

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コサンバリは、トマトや赤玉ねぎ、緑豆などをスパイスやココナッツとレモンの酸味で和えたもの。

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キャベツとポリヤルは、マスタードシードと軽く炒めて、コリアンダーと混ぜて。
ココナッツのチャトニは、ココナッツとカシューナッツをペーストにしたチャトニ。
辛味と塩味のあるピックル。

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これらを好みで混ぜ合わせながら食べ進みます。
油や塩気は少なく、あっさりとした印象のとても優しいヘルシーな味付けです。
最後は、サンバルやラッサム、ライスをおかわりして、ビリヤニのカレーを混ぜると、パンチが利く感じ。

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ハイダラバディ・チキンビリヤニ

ビリヤニもインドの地方によって、作り方が異なりますが、ハイデラバードのレシピで作るビリヤニに、鍋の縁にパン生地を挟むダムスタイル。こちらではストーブ鍋を使い、短時間でぱらっと仕上げてあります。

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赤玉葱、人参パプリカのポリヤル、レモンを添えて。
ライタもついています。

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ふわっと炊きあがったバスマティライスの中には、スパイスが利いたグレービーソースと共にじっくり煮込まれたカレー入っていて、これらを薬味やライタと共に混ぜ合わせながら食べます。

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全体的に、油や塩気、辛さは控えめで、ハーブやスパイスの香りを上手く引き出していました。
メニューの説明や食べ方も細かく教えてくれるので、南インド料理が初心者の方でも、美味しく頂けるお店です。
店名のゼリージュは、モロッコのモザイクタイルのことで、数年前までは、タジンなどのモロッコ料理をディナータイム出していたそうですが、少し形態を変えたようですね。

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「ゼリージュ」

福岡県福岡市中央区赤坂3−10−44

092‐715-7116

11:30~15:00
18:00~22:00




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June 17, 2019

Indian Street Food@ストックホルム

ストックホルムには、ベトナム料理やインド料理などエスニック料理のお店も沢山あります。
最近はメキシコ料理のお店も(主にタコスですが)かなり増えました。
夜は多皿構成のコースのお店に行くので、昼はスパイス料理で胃を活性化します。

「Indian Street Food」に行きました。
インド料理のお店です。

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夜メニューはアラカルトで面白そうなストリートフード的な料理がありましたが、昼はミールスが主体です。
ベジタリアンミールスとノンベジタリアンミールス、カチロールの3種。

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レジで注文とお会計を済ませて席に着いて待ちます。
ベジタリアンとノンベジタリアンを頼みました。
ストリートフードのカチロールも面白そうでしたが、久しぶりにお米が食べたかったので・・・
ドリンクはコーラ。久しぶりに飲んだかも^^

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Roadside Curries 

内容は季節やその日の仕入れによって、変わるようですが、ベジ、ノンベジは、それぞれカレー3種とライタ、サラダ、バスマティライスが基本です。

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チキンカレー、ラムカレー、ダルカレー、ライタ、サラダ、バスマティライス。
バスマティライスには、フェンネルシードやクミンシード、マスタードシードが混ぜてあり、コリアンダーがのっています。

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チキンカレーはチェティナード風に、胸肉をトマトやオニオン、ジンジャーのグレービーソースとマスタードシードでしっかり煮込んであります。
ラムカレーは、マトンの塊肉がごろっと入っていて、トマトやジンジャーとここのシェフ特製のガラムマサラで、かなり辛め。
どちらも結構具沢山で、しっかり本格的なスパイスが利いています。
ダルは、レンズ豆でなく、ひよこ豆や白インゲン豆など大きめの豆が入ったドライな感じ。

ライタには、胡瓜とザクロがのせてあります。
サラダは、ほうれん草、人参、セロリ、レモン。味はついていないので、レモンを絞ってライスにのせ、カレーと混ぜて食べました。

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Vegetarian

ダルカレーは、ノンベジと同じ。
茄子カレーとパニール、ライタ、サラダ、バスマティライス。

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パニールは、通常カッテージチーズを使いますが、他のスウェーデンのチーズも入っているのかなというくらい濃厚なチーズの味。もしくはチーズに使う牛乳の濃度が濃いせいかそう感じたのかもしれませんが、思ったよりクリーミーで深いチーズのコクがありました。ギーもたっぷりかけてあります。
茄子のカレーは、ヨーロッパの茄子は大きくて水分が少ないので、ドライに柔らかく煮込んであります。

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ベジもノンベジも合わせてバスマティライスと混ぜながら、美味しく頂きました。
ライスの量が少なめだったので、もう少し欲しかった。
米好きとしては、米に飢えていたので、より欲してたのかも(笑)

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常宿のホテルからも歩いて来れる近さだし、美味しかったのでまた来たいです。
ストックホルムに支店がいくつかあり、フードトラックもあるそうです。


「Indian Street Food」

116 Sankt Eriksgatan, Stockholm ,Sweden




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May 09, 2019

チャンドリカ@札幌

「チャンドリカ」に行きました。

札幌にはスープカレーの店が数多くあり、100店なる本も読んだけど、どれも見た目が似ていて個性がわからないので、選択するにも困ります。

なので、視点を変えて、こちらへ。
スリランカ人のチャンドリカさんが、家庭料理的に作っている本格派のスリランカカレーを食べに行きました。

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カウンターには、スパイスが入った瓶が沢山並んでいて、それぞれ効能などが細かく書かれています。
店内にもスパイスのいい香りが漂っています。

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ランチメニューは、チャンドリカレーというワンプレートカレーがお勧めなので、それを頼みました。
一日限定20食で、カレーはチキンかポークで選べます。
スープカレーは曜日限定ですが、これも人気メニュー。
辛さは1・3・5・10・15・20〜とありますが、3のちょっと辛めの中辛で。

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ドリンクも付いているので、食後にしょうがティーを頼みました。

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他のメニューにはホッパーもあったり。
魚カレーやベジ対応の大豆ミートを使ったカレーもあります。

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スリランカ マール(魚)チャーハンも気になったり。

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チャンドリカレー 

ターメリックライスの上に、チキンカレー、3種の野菜カレー、ルーヌサンボラ(玉ねぎのアチャール)、サラダ、パパダムがのっています。

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ごろごろっと柔らかく煮込んだチキンカレーは、ほどよいスパイスの辛味。
3種の野菜カレーは、鰹出汁が浸みたジャガイモカレー、ひよこ豆カレー、うどカレー。

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珍しいうどのカレーは、フレッシュな山ウドの苦みや青みが利いていて、それだけだとえぐみを感じますが、混ぜ合わせながら食べていくと、辛さが穏やかになりいいアクセント。
スパイスはしっかり効きながら、あっさりとヘルシーな味わいです。

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スープカレー

曜日限定のスープカレーは、骨付きチキンと野菜のスープカレー。
サラダとヌームサンボラ(玉ねぎのアチャール)は別添えです。

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ターメリックライス。

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柔らかく煮込まれた骨付きチキンに大きなオクラや人参、ゆで卵が入っています。
カレーのルーには、玉ねぎなどの香味野菜がじっくりと煮込まれ、骨付きチキンもほぐれる柔らかさ。
じゃがいもなども溶け合わさっているようなまったりとしたカレーは、思ったより辛くて旨い。
チャンドリカレーは汁気がないので、このスープカレーをかけながら食べると、味に深みが出ます。

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食後はしょうがティー。

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次回は魚カレーを食べてみたいです。

「チャンドリカ」

北海道札幌市陽東区本町2条4−5−1 ヤマザキビル1F

011−783-1001


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April 07, 2019

バンゲラスキッチン@銀座

「バンゲラスキッチン」に行きました。

有楽町駅から徒歩3分くらい。銀座インズ2のレストラン街の2階にある南インド料理のお店です。
昨年1月にオープンしました。
ランチタイムを外して13時頃に来たけれど満席。でも数分待ってちょうど入れ替わりで入れたのでラッキー。その後は行列してました。

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ここは、南インドでもマンガロール地方の料理を中心にメニューが構成されていて、魚カレーもマナガツオやスズキやタイ、サバなど色々。ただ2人だとちょっとポーションが多すぎて頼みにくいのよね。

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昼はセットメニューのターリがあるので、バンゲラスターリをオーダーしました。
チキンターリやフィッシュターリもセットメニューにあります。

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クミンミルクティー

茶葉ではなく、クミンを煮出したスパイスミルクティー。
ほどよい甘さが、後でくるカレーの辛さを緩和してくれます。

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バンゲラス セットターリ

今週のカレーの4種類から3種選べます。
ご飯はプレーンライス。チャパティかウルドゥドーサか選べます。ウルドゥドーサで。

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ウルドゥドーサは、マンガロール流のドーサで、ウラド豆と米生地で焼いたもちもち平たい蒸しパンのような食感です。もっちりした食感がカレーを拭うのにちょうどいい甘さ。パパドも薄生地できめ細かい。

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今週のカレーは、ブラウンシチューチキン。アルチャーナマサラ。エッグペッパーロースト。

ブラウンシチューチキンは、マンガロール名物ですが、ココナッツミルクベースのまろやかクリーミーなチキンカレーです。
アルチャーナマサラは、玉ねぎとトマトのグレイビーソースのコクの中にひよこ豆とポテトが入った酸味と甘みと辛味がある豆カレー。

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エッグペッパーローストは、ゆで卵が入りながらも、かなり辛味と濃い味。
卵をくずしながらライスと混ぜていくと少しマイルドになります。
サンバルはトマトやレンズ豆の風味が溶け合います。

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サールはいわゆるラッサム。
コリアンダーの風味が利いていて、さらっとした酸味が心地いい味噌汁的な。
サンバルやラッサムの残りも後でご飯にかけてカレーと混ぜるとまた美味しい。
ポテトサラダも添えてありました。デザートはココナッツパヤサ。

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シェフスペシャル チキンターリ

もう一つは、マンガロールチキンガッシとチキンスッカ。パパドとチャパティ。
サール、サンバル、ポテトサラダ、デザートは同じです。

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マンガロールチキンガッシは、大きな骨付きチキンがど〜んと入っています。
鶏肉は柔らかく煮込まれていて、カレーリーフにマスタードシード、ココナッツミルクで煮込まれたグレービーが辛うま。

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チキンスッカは、ココナッツファインとスパイスなどで炒め煮したドライな美味しさ。
お酒は頼まなかったけど、お酒が欲しくなるような味でした。

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次回はお魚のカレーとビリヤニを食べてみたいです。

「バンゲラスキッチン」

東京都中央区銀座西2−2 銀座インズ2 2F

03−3561−5516




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March 08, 2019

フードタイム@経堂

「フードタイム」に行きました。
今年1月にオープンした南インド料理のお店です。
南インド料理は、タミルナドゥ州、ケララ州、アンドラプラディーシュ州、カルタナーカ州などがありますが、こちらはタミルナドゥ料理を中心とした南インド料理が頂けるようです。
前回ラッサムとビリヤニが美味しかったので再訪しました。

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店主はアラガッパン・モルゲッシュさん。タミルナドゥ州チェティナード地方のカライクディ出身だそうです。
ムンバイのホテル・シェルダンで10年ほど働き、日本では大阪のマドラスキッチンや、船堀のゴヴィンダスを経て、こちらのお店のオーナーシェフになったそうです。

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メニュー。
生ビールにラッサムとワダ・サンバルを頼みます。

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カレーはダルフライとアンブールチキンカレーを。
ここのメニューはメニューが豊富ですが、本格的過ぎて、野菜のカレーといっても、豆や野菜の種類がメニューだけではわかりにくいです。が、前回より少しだけわかりやすく表記されていました。

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ドーサも気になりますが、プーリーやパラタをオーダー。

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ビリヤニも色々あって迷う中、前回はアンブールビリヤニを食べたので、今回は、マトンハイデラバードビリヤニをオーダーしました。

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ワダ・サンバル・セット

最初にワダとサンバルのセットが出てきました。
ワダは水に漬けた豆やジャガイモを潰して、小麦粉や青唐辛子などを練りこんで揚げたドーナツ状の軽食です。ココナッツのチャトニやオニオンチャトニが添えてあり、サンバルと一緒に食べます。

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揚げたて熱々のワダは、サンバルに浸しながら食べるのが南インド風。ここのサンバルが美味しくて、ひたひたになったワダにチャトニを加えながら食べると、ぐずっと崩れながらサンバルの旨味を吸ったワダが旨い。

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ビールは一番搾り。

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ラッサム

前回のラッサムも美味しかったけれど、今回はまた違った作りで、タマリンドやトマトの酸味は抑え目にして、唐辛子の旨味を強調した半透明な仕上がり。スパイスや唐辛子も利いているのですが、フレッシュなコリアンダーの香りを生かしたさらりとした洗練された味わいでした。

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キッチンで店主が黙々と作っています。前回はセカンドシェフでしたが、やっぱりモルゲッシュさんが作ると全然違うな。

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プーリー

揚げたてでぷっくりと膨らんだプーリーがこれまた旨い。

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ダルフライ

ダルカレーは縦長のポットに入って運ばれてきました。

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レンズ豆のほっこりとした甘みの中に、フレッシュトマトやコリアンダー、唐辛子やスパイスがたっぷり入っています。豆の旨味が溶けている優しい味わいの中に、唐辛子のアクセントもあり、今まで食べたダルカレーの一線を超えた奥深い味わい。

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チキンチェティナードカレー

スパイスと辛味が合わさった結構こっくりと粘度のあるチキンカレー。
わりと濃いめの味付けとしっかりとした辛さがあります。

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パラタ

チャパティの生地にギーを塗りながら練りこみ焼いたもの。
これも層になって空気を含みながら、もっちりふわっと焼いてあります。

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マトンハイデラバードビリヤニ

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ライタはトマトとパプリカと赤玉葱のマイルドなヨーグルト風味。

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ふんわりぱらっと仕上がったビリヤニは、この前後のカレーとも一緒に食べることを想定していて、辛さは幾分抑えているようです。マトンはくさみもなく柔らかく煮込まれていて美味しいです。

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色々混ぜながら食べるのが、最高です。

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食後はマサラチャイ

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事前予約なら、色々特別な料理も作ってくれるみたいなので、その前にもうちょっと通わないとな。

「フードタイム」

東京都世田谷区経堂2−3−9 1F

03−6413−9986


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February 28, 2019

元祖インドカレー 小いけ@函館

次の日は函館駅前から、路面電車に乗って出かけることにしました。

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函館はコンパクトな町で、市内の観光名所はこの市電でほとんど巡ることができます。

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函館駅前から4つ目の宝来町で下車。
そこから徒歩1,2分のカレー屋「インドカレー 小いけ」に向かいます。
函館ではとても有名なカレー屋ですが、道を挟んだ両脇に「元祖インドカレー 小いけ」と「印度カレー小いけ本店」が並んでいます。

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「元祖インドカレー 小いけ」に行きました。
黄色い看板が目印です。もともとは明治生まれの東京生まれの創業者小池義次郎氏が、横浜や浅草のレストランで修業し、昭和23年に函館にはまだなかったカレー屋「印度カレー小いけ」を開きました。炭火でバターと小麦粉を焦がさないように長時間炒めた「空こがし」という製法で印度カレーを函館の人に広めていきました。創業者が亡くなった後は、創業時代の従業員が引き継いで、当時の伝統的な味を今でも守り続けているようです。

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一方、「印度カレー 小いけ本店」は、現在創業者の孫が引き継いで、伝統を守りながらも新しい時代との調和融合を目指して、創業当時の味に手を加えてオリジナリティのある味に仕上げているようで、カレー以外にもオムライスやナポリタン、ピラフなどもある洋食屋的な感じ。

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どちらも行ってみたいですが、まずは元祖の味を堪能することにしました。
メニューには、カレー、カツカレーの他にカツ丼や親子丼などもありました。
カツカレーを頼みます。

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カツカレー 980円

10分くらいして、カツカレーが出てきました。チキンステーキカレーやハンバーグカレーなどもありますが、お客様の大多数がカツカレーを頼んでいます。
運ばれてきた瞬間にスパイスの香りと香ばしく揚げたカツの香りがふんわりと鼻をくすぐります。

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カツは豚肉の薄切りに細かめのパン粉をまぶしてカリッとサクサクに揚げてあります。
ルーはさらっとしながらも、結構辛さがあり、その中に野菜やチャツネの甘み、豚骨スープの旨味などが合わさり、絶妙な複雑味があります。

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ご飯は、道産米を固めに炊いてあり、玉葱の甘みと数週類のスパイスの香りと辛味が効いたルーと共に食べ進んでいくと、どんどんくせになる美味しさ。インドカレーといっても本場のインドは長時間煮込んだりはしないので、日式のインドカレーですが、函館市民には昔から親しまれているのもわかる、はまる味です。

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薬味は福神漬けと紅生姜。かなり真っ赤ですが、これらを加えるとまたマイルドな味わいになりました。

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次回は、小いけ本店に行って食べ比べしてみたいと思います。
どちらも甲乙つけるわけでなく、美味しいと思いますよ。

「元祖インドカレー 小いけ」

北海道函館市宝来町22−4

0138−23−2034 

11:00〜15:30

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ranmarun at 12:30|PermalinkComments(0)