カレー

January 17, 2021

ナイルレストラン@銀座

「ナイルレストラン」に行きました。

1949年創業の歴史のあるインド料理のお店ですが、実は初めて行きました。

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11時半過ぎに行くと、1階は満席、外にはテイクアウトのお客の列ができていました。
2階に上がると壁一面にインド風の壁画が描かれています。

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ムルギーランチとラサム、ダールスープをオーダーしました。

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ラサム

こちらのラッサムは、トマトソースのように赤く色濃いラッサムです。
トマトの濃厚な旨味や酸味、ニンニクのコクの中に唐辛子の辛みがしっかりあります。
半分は残しておいて、カレーに加えながら食べました。

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ダールスープ

豆のスープです。
レンズ豆やひよこ豆などが合わさった、とろっとした豆の優しい甘さに癒されます。
こちらも半分残しておいて、後のカレーに加えました。

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ムルギーランチ

ここに来るお客さんの8割以上が頼む人気のメニューです。
平飼いで育てられた地鶏の腿肉を骨付きのまま7時間以上煮込んだカレーに、岩手の米(いわてっこ)のターメリックライス、温野菜のキャベツやマッシュポテトがのっています。

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お店の方がもも肉を骨から外してくれて、全部混ぜながら食べてくださいと。

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全部ざっくり混ぜるのが推奨ですが、私は、少しづつ均等にくずし混ぜながら、途中でラサムやダルを加え、味変を楽しみました。柔らかな鶏肉とキャベツの甘み、マッシュポテトのほっこり感。
カレー自体は最初は思ったより辛くなく、玉葱などいろいろな香味野菜が煮込まれた甘みやスパイスの香りを感じながら、混ぜていくと次第にじわじわと辛さを感じてきます。
ラサムとトマトの酸味や辛味を加えたり、ダルのまろやかさをひきのばしたりしながら、最後には全部混ぜて、堪能しました。

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私は意外にも初めて食べましたが、またすぐにでも食べたくなる味ですね。
昔から変わらないこの味を求めて、創業以来親子3代で通っているという常連が多いのも納得です。



食後はチャイを。
砂糖をたっぷり入れて頂きました。

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「ナイルレストラン」


東京都中央区銀座4-10-7

03-3541-8246


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January 06, 2021

アラリヤ ランカ@五反田

「アラリヤ ランカ」に行きました。

胃腸の活性化にそろそろスパイス料理が恋しくなり、こちらへ。

スリランカ料理のお店です。

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ランチタイムはスリランカプレートがベジ、ノンベジあり、カレーは、チキン、ポーク、、フィッシュ(この日は渡り蟹)、ベジがありました。

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今回は、ランプライスというバナナの皮で蒸したスリランカのお弁当風を食べてみたかったので、ランプライスのチキンをオーダー。
ライスはS・Ⅿ・Lと選べますが、Mで。

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夜は、これ以外にも単品メニューが色々ありましたが、写真では、わかりやすいものが掲載されていました。


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アユールヴェーダティー

最初に週替わりのアユールヴェーダティー。
この日はポルパラティーだったかな。
免疫力増加、消炎、解熱作用なども持っています。


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ランプライス(チキン)ランチ 1500円

バナナの葉で蒸して熱々で、出てきます。
スリランカで、ランプライスは、家庭のお弁当ではないランプライスの専門店があり、いわばプロが手掛ける、日本でいうと幕の内弁当的な料理。

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バナナの葉の中には、バスマティライス、チキンカレー、ココナッツサンボル、レンズ豆カレー、ナスモージュ、ジャックフルーツ、ゆでたまごが入っています。


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チキンカレーは骨付きをほぐしながら食べますが、ジャックフルーツのカレーは、タケノコのような食感と酸味があり、スパイスで辛めに煮込んであります。

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ナスモージュは、ナスや赤玉ねぎなどを煮込んで。


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ゆで卵もくずして、ダルや他の具材を混ぜ合わせながら食べます。
汁気はないのですが、スパイスの香りと辛味がしっかりあり、混ぜ合わせるごとに、滋味あふれる美味しさになります。


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ミーキリ

デザートは、ミーキリ。
ミーキリとは、水牛の乳で作ったヨーグルトです。こちらでは、北海道の湖水地方牧場の水牛のヨーグルトにキトゥルハニーというスリランカの孔雀椰子の蜂蜜をかけて。
黒蜜的な甘みとコクで独特の味わいとミルキーさ。

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次回は、通常のランチプレートか夜のスリランカ料理も食べてみたいです。



「アラリヤ ランカ」


東京都品川区西五反田2-12-15 五反田リーラハイタウン1F

03-6885-5851



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December 02, 2020

カジカリー@鳥取

「KAJI CARRY(カジカリー」に行きました。


鳥取県は意外と知られていませんが、カレーの消費量は全国一番の地域なのだそうです。
家庭で食べるのはもちろん、個性豊かなカレー屋もたくさんあるのですが、今回は今年8月末にオープンしたばかりの気になっていたお店に行きました。
鳥取駅から徒歩5分ほどのところにあります。

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こちらは、火・水・木・金の11時から14時のランチ営業のみで、11時〜、12時〜、13時〜の3部制で、一日限定30食。InstagramのDMで前日15時から当日10時半まで予約するシステムになっています。


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事前に12時からの予約を済ませ、12時のオープンまで待ちます。
待っている間にも、ほんのり香るカレーのスパイスの香りが食欲をそそります。


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店内は、カウンター9席とテーブル一卓があり、カウンター席は、一人づつ透明のアクリル板で仕切られていました。

まず、目についたのは、奥の壁に飾られた器。
地元鳥取のいろいろな窯元で作られた器から、自分が好きなお皿をセレクトして、カレーを頼むというスタイルです。


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カレーは、A.レッドカリー(990円)、B.イエローカリー(990円)」、それら合いがけの C.カジランカリー(1190円)。ライスやルーの量、辛さなども好みでオーダーできます。


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器を番号で選び、カレーをオーダーします。
私は20番の器で、C.カジランカリーを頼みました。

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こうして順番にお皿とカレーのオーダーを取り、一皿づつ順番に盛り付けていきます。
店主の梶川哲秀さんは、アパレル業を営みながら、スリランカカレーの魅力にはまり、スリランカにも行ったそうで、日本では10年前に福岡にあるスリランカカリーの老舗「ヌワラエリア」に弟子入りしたそうです。私もヌワラエリアのカレーは大好きですが、鳥取の食材を使ったカレーにいろいろ試作を重ね、独自のスタイルで作り上げたカレーをとても楽しみにしていました。


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カジランカリー

しばらくして、2種のカリーを盛り付けた器が出てきました。
私が選んだのは、鳥取市河原町の牛ノ戸焼で、青緑色の素朴な風合い。
ターメリックライスにレモンをのせ、レッドカリー、イエローカリー、大根とシメジ、カイワレ大根、蕪のピクルスが添えてあります。
本当はもう少し明るい綺麗な色合いなのですが、まだ買い替えたばかりのカメラの設定がうまくいかずに、赤くくすんだ色になってしまったw。iPhoneの方がまだ綺麗に撮れたかも。

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ちなみに相方は、岩美町牧谷の牧谷窯の器。
選んだ器によっても、見た目の印象が変わるのが楽しいです。

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レッドカリー(左)は、チキンとトマトベースに、エリンギが入っていて、トマトの甘みや酸味が合わさったコクのある辛さと旨味がしっかりとあります。しゃきっとした歯ごたえのあるエリンギの食感もいいですね。


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エリンギは、鳥取の北村きのこ園で作っていて、その太くて立派な大きさにびっくり。
先月までは、鳥取で採れる生木耳だったそうで、地元で採れる季節の食材をカレーにアレンジしています。

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イエローカリー(右)は、チキンとココナッツミルクベースで、マイルドな味わい。
ぷりっとしたシメジと、この時期に美味しい大根の優しい甘みをくずしながら頂くのが、またいいんです。ヌワラエリアのカリーにも季節によって角切りにした大根が入っていたのを思い出しました。

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そして、ターメリックライスにのっているレモンを途中で搾ると、レモンの香りや酸味が、カリーの油脂をさっぱりと食べさせてくれます。

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ライスは少し固めなので、ルーを浸しながら、最終的には、全部混ぜくずしながら食べるのが美味しいです。

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スプーンにもこだわっていて、山崎金属工業のCurry 賢人というカレーの為に開発された革命的なスプーンを使い、カレーの具材を切り分けたり、掬った際の配分などを考えて設計されているそうです。
そして、右利きと左利き用の2種類あるので、左利きの方は事前に申し出てくださいとのことでした。

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このスプーンは販売もしているそうです。

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他にもエコバッグや、マスク&眼鏡ストラップも。

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水出しコーヒー

食後は、阿部コーヒーの焙煎豆とカルダモンを水出ししたアイスコーヒー。
ほんのりカルダモン風味とすっきりとした苦みのアイスコーヒーでさっぱりと。

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カレーに使うカレーリーフも自家栽培していました。
カレーリーフもフレッシュな香りが一番ですからね。

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そのカレーリーフの種を頂いたので、家でもちょっと栽培してみようと思います。
種からなので、だいぶ先は長いですが、ありがとうございます。

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「KAJI CARRY」

鳥取県鳥取市扇町138

予約は、  https://www.instagram.com/kajicurry/


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November 19, 2020

カラピンチャ@神戸

「カラピンチャ」に行きました。

ずっと行きたかったスリランカカレーのお店。
定休日だったりイベントでお休みだったりで、やっと訪問できました。
店内は12席と小さなお店なので、混雑時を避けて昼過ぎに。
店名のカラピンチャは、スリランカのシンハラ語で言うカレーリーフの意味だそうです。


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今週のライス&カリーは、チキン、海老、イカ、ベジとあり、副菜がいろいろついてきます。
イカは売り切れでしたので、チキンカリーを頼みました。

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チキンカリー  1100円

ライスはプラス200円で、キャクルハールというスリランカの米に変更しました。キャクルハールは、日本米のような小さめの粒ですが、粘り気はなくぱらっとした食感。通常のご飯は、減農薬の滋賀産キヌヒカリ七分づきだそうです。
レンズ豆のカレー、三つ葉と水菜の和え物、豆の揚げ煎餅(パパダム)、ココナッツのさっと煮(ココナッツポリヤル)、茄子のマスタード煮が副菜で、揚げ玉子(200円)は追加しました。


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チキンカリーは別添えの器に入ってきます。
骨付きのまま、スパイスと共にじっくり煮込んで。

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シンハラアチャール(100円)も追加。
青パパイヤ、人参、小玉ねぎ、青唐辛子などをココナッツ酢で漬け込んだピクルス。
青唐辛子はめちゃ辛いです。

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骨の旨味まで溶けだしたチキンカリーは、深いローストスパイスの香りが溶け込んだ鶏肉の旨味。
ダルはねっとりとした粘度と豆感がありながら、柔らかな豆のコクと甘み。
茄子は皮を焼き切るように香ばしく炒め、その皮を食感を。
揚げ玉子やパパダムもくずしながら、これらを混ぜながら食べるスリランカカレーの美味いこと。
本場のスリランカ料理の味を忠実に表現しています。

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使っている食材も産地を明確に表記しています。
化学調味料はもちろん不使用。

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デザートは、ヤシの花蜜をかけたヨーグルト。
キャラメルのようなコクのある椰子蜜糖は砂糖類に比べ、GI値が低いので、血糖値を気にする方にもおすすめのものです。

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食後は紅茶を。

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ヌワラエリアの茶葉を使った明るい水色で、繊細な香りと渋みのふくよかさ。

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キリテー

スリランカのミルクティです。茶葉はサバラガムワ。
牛乳をたっぷり使ったロイヤルミルクティには、きび砂糖を3杯ほど入れると、より香りが引き立ちます。

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物販コーナーもあるので、普段はなかなか手に入らないゴラカや、お店で焙煎、粉砕をしているダークローストカレーパウダーなどを購入しました。

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自家製のミックスカレーパウダーも種類豊富です。
スリランカ赤米も購入したかったのですが、まあ重いのでお取り寄せにします。

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「カラピンチャ」

兵庫県神戸市灘区王子町1-2-13

078-805-3039













余談ですが、スリランカのカレンダー。
曜日の軸が横なので見にくいけど、国によって違うんですね。


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November 06, 2020

バダピリラ@福岡

「バダピリラ」に行きました。

昨年7月にオープンしたスリランカカレーのお店です。
今年2月に来た時は「しばらくスリランカに修行に行ってきます」と張り紙があり、7月に来た時には定休日だったので、ようやく行けました。
店名のバダピリラはスリランカ語でお腹いっぱいという意味だそう。満腹になったライオンの絵が描かれています。そういえば、スリランカの国旗はライオンの絵柄でしたね。

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本日のライス&カリーは、鶏レバーか、チキン、マトンの3種で、チキンにしました。

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ドリンクはサーバーから注ぐクラフトビールが色々あり、その中から2種類が週替わりくらいで入荷するそうです。

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この日のクラフトビールは、常陸野ネストゆずラガー(左)と金しゃち名古屋赤味噌ラガー(右)の2種類でした。
常陸野ネストゆずラガーは、日本産の柚子をふんだんに使用した繊細で奥深いシトラスの香りですっきりとした飲み心地。アルコール5.5%。
金しゃち名古屋赤味噌ラガーは、麦芽と赤味噌の旨味を融合した深いコクと飲み口の個性的なビール。といってもそんなに赤味噌していなくて、マイルドな甘み。アルコール6.0%。

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ライス&カリー  チキン


色鮮やかなバナナの葉にライスとカリー、副菜が盛られています。
ライスは、スリランカ産のキーリサンバライスを使い、形状は日本の米に近くやや小粒で長細くはありません。特有の香りがありますが、バスマティライスほどは強くなく、パラパラとした軽い食感です。
メインのチキンカリーは、柔らかく煮た鶏肉と色々なスパイスがほどよく合わさり、粘度はなくさらっとしています。

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まわりには、副菜がいろいろ。
レンズ豆のダルカリーは、汁けが少なくぱらっと煮込まれていて、下にほうれん草が隠れています。
ボルサンボルはココナッツのふりかけ。インゲンのキラタはココナッツ煮、パパダンは豆チップス。
ポテトのテルダーラは、じゃがいもとカレーリーフ、粗挽き赤唐辛子などを炒めたもの。
シンハラアチャールは、青パパイヤや人参、青唐辛子などをビネガーに漬けて、

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料理名や詳細は間違っていたらすみません。私はスリランカ料理には詳しくないので。
それらを混ぜ合わせながら食べることで、スパイスの香りと複雑な旨味がより広がります。
時折飲むクラフトビールもスパイスの香りや辛味と心地よく合います。

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相方はマトンカリーだったので、少しもらって混ぜるとさらにエキゾチックな風味。

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途中で、店主がルヌミリスを添えてくださいました。
ルヌミリスは、玉葱、唐辛子、鰹節などをすり潰したペーストで激辛ですが、混ぜこむとさらに変化するスパイスのハーモニーを楽しみました。

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「バダピリラ」


福岡県福岡市中央区白金1-11-1

092-526-7383

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September 09, 2020

東洋軒 東京ステーション@東京

軽井沢からの帰り、東京駅構内に8月3日にオープンした「グランスタ東京」に寄ってみました。
物販や雑貨、飲食店がいろいろ出店しているのですが、飲食店の混雑状況は、案内パネルで確認できます。
混雑を避けた14時台ですが、羽田市場の回転寿司は17組待ちと結構混んでいました。

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どこに行こうか迷いましたが、以前から行ってみたかった「東洋軒 東京ステーション」へ。

東洋軒の創業は明治22(1889)年、伊藤耕之助が牛鍋屋「今福」の名で東京三田四国町に開業したのが始まりでした。明治30(1897)年、伊藤博文や歴代の官僚の勧めによって、その今福に隣接して開業されたのが、西洋御料理店「東洋軒」でした。
優秀な料理長を次々に輩出し、宮内省御用達の店として明治期に名を残すこととなりました。
その後、いろいろ開業しながら低迷期もあったり、歴史と共に歩んできたお店。
現在は、三重県津市に本店があり、2014年に赤坂に開店した「東洋軒」、そして、今回東京駅のグランスタにオープン。

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駅構内なので、間取りは狭いですが、黒服のサービスマンとメイド服を着た女性給仕が迎えてくれます。

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メニューは、松坂牛のステーキやカツレツ、ビーフシチュー、ダブルコンソメスープなどや、伊勢海老を使ったビスクやカレー、車海老フライ他、デザートもプリンアラモードやモンブラン、コーヒーゼリーなどがあります。

今回はカレーが食べたかったので。

ランチタイムのカレーは、コンビネーションサラダとアイスクリームかコーヒーが付くお得なセット。
伝統の松坂牛ロイヤルブラックカレーを頼みました。
他に、海の幸カレーや松坂牛ハヤシライス、伊勢湾産鮑カレーがありました。

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カウンター席は、11席で1席づつパーテーションが置かれていました。
テーブル席は24席で、もう少しゆったりとしているのかな。
高いパーテーションで区切られていました。

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コンビネーションサラダ

トマト、胡瓜、ポテトサラダ、ブロッコリーにレタスやキャベツの千切りなど葉野菜にサウザンドレッシングがかかっています。

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松坂牛ロイヤルブラックカレー

ライスとルーは別に、季節野菜のピクルスが添えられています。

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ブラックカレーという名の漆黒のカレーは、昭和の始め、「東の魯山人、西の半泥子」称された陶芸家の川喜田半泥子氏の黒いカレーができないかという一言から、試行錯誤の末に生まれたそうです。
上質な松坂牛脂と小麦粉、玉葱や香味野菜と秘伝のスパイスを合わせて約1か月じっくりと煮込み続けたレシピを今も守り続けているそう。
そのルーの中には、松坂牛の薄切りや玉葱がごろんとたっぷり入っています。

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ご飯にかけて。
黒いルーは、じっくり時間をかけて炒め煮込んだ濃厚な旨味。
松坂牛の旨味や玉葱の甘みを感じながら、まろやかにほろ苦く広がっていくブラウンソースの深み。
具沢山なお肉と共に食べ進むごとに、スパイスの辛味もじんわりとでてきて、とても美味しいです。

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添えてある季節野菜のピクルスは、人参、南瓜、インゲン、ゴボウなどすっきりとした酸味で、しゃきっとした歯ごたえ。
カレーが結構濃い味なので、時折食べるピクルスでさっぱりとします。

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チャイのアイスクリーム

アイスクリームは、山椒、チャイ、バニラの3種があり、チャイのアイスクリームが美味しかった。

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「東洋軒 東京ステーション」

東京都千代田区丸の内1-9-1 グランスタ東京B1F

03-3214-2882



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August 28, 2020

ゼロワンカレー@三田

「ゼロワンカレー」に行きました。

大阪谷町にあったゼロワンカレーが昨年秋に東京に移転。
最近大阪から東京に出店するお店がちょくちょく増えていますね。

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ランチタイムは、外に10人ほど並んでいました。
でも席数も増えたので、待ち時間は15分くらいで入ることができました。

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並んでいる間に、メニューを見ます。
おすすめはミニカレー3種のミールスで、4種、5種もあります。
ライスは3種あり、インディカ米とジャポニカ米を半々で炊いたゼロワンベーシック、スパイスとレモンで風味付けしたレモンライス、南インドの西海岸沿いで食べられているレッドマッタライスから選べます。

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カレーに使っている本日の食材も黒板に書かれていました。

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かなり暑い日だったので、入口にはスパイスレモンウォーターも水分補給に。

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迷ったあげく、レディースセットにしました。
こちらは、限定カレーを含め、5種の中から2種が選べ、カレー、おかず、ご飯が少なめで、デザートとドリンクが付いてきます。足りなければ、ご飯、ダール、サンバル、ラッサムはおかわりできます。

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ドリンクとは別に自然派のワインを頼みました。
ワインは、白、赤、オレンジなど500円からグラスで飲めます。

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フランスの微発泡ロゼ。
トロピカルな果実味とほどよい甘み。

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自家製カルダモンジンはソーダ割りに。
カルダモンの爽やかな風味がすっきりとカレーに合います。

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レディースセット

カレー2種に、ワダ、サンバル、ラッサム。
変形5角形の器に、レモンライスとダール。副菜5種がのっています。

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カレー2種は、チキンマサラA.O.Dとスモークラムビンダルー

チキンマサラA.O.D(左)は、定番メニュー。築地の鶏名店鳥藤の鶏モモ肉とミートボールが入っていて、ココナッツオイルを使い濃厚なコクがありながら、小麦粉を使っていないさらりとしたルーと柔らかな鶏肉の旨味。
スモークラムビンダルー(右)は、燻製したラム肉の香りが強いです。トマトで酸味を出しながら、胡椒やスパイスがしっかり利いています。

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ワダコランブは、豆粉で作る甘くないドーナツ風のメドゥワダに、ココナッツミルクのソース。
ラッサムはしっかり酸味をきかせたさっぱり味。
カルナターカサンバルは、南瓜や香味野菜をトマトで煮込んだあっさり味。
ただ、なんとなく中途半端な味。ラッサムやサンバルはカレーと合わせて食べるのが美味しいのですが、この後も頂いた5種のカレーの個性が強すぎるので、あっさり仕上げているのかもしれませんが、それでも単体で美味しくないと調和しない。

ラッサムやサンバルの基本が美味しいお店はカレーも美味しいんです。

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レモンライスにかかったダールタルカは、レンズ豆など挽き割りの豆を数種煮込んで、さらりとした甘みのケララスタイルのダルがかかっています。
副菜は、季節によっても使う野菜の内容が変わります。
上から時計回りに、バンガロールベジヌードルは、人参の千切りをマンゴーソースとピンクペッパーで炒めて、青菜や砕いたパパドで和えて。
トーレンは、キャベツなどをマスタードシードとココナッツ揚げ米で炒めて。
ココナッツチャトニは、ココナッツファインと和えたホーリーバジルが独特の香りでした。
乳酸発酵アチャールは、ズッキーニやゴーヤ、パプリカなど。
ベルプーリは、ひよこ豆や赤豆、胡瓜などをジャガイモの揚げ麺で和えたもの。

これらを混ぜ合わせながら食べます。

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ミニカレー5種

チキンマサラA.O.D、ベジマサラ、フィッシュカレー、スモークラムビンダルー、限定SPカレー。
ライスや副菜は一緒ですが、カレーの量が多いので一人で食べるには結構ボリューミー。
相方が頼んだので、これらのカレーもシェアしながら頂きました。

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フィッシュカレー、限定SPカレー

本日のフィッシュカレー(左)は、鹿児島鹿屋のカンパチを使って。
脂ののったカンパチとジャガイモなどが入っていて、さらりとした辛味とマイルドな魚の旨味。
限定SP(右)は、兵庫の鹿肉を使った南部ムスリムスタイルのキーマ。
しっかりとスパイス感のある鹿キーマに、本土鹿の鹿肉の赤身をローストビーフのように低温調理したものをのせて。青胡椒の爽やかな辛味やパクチーを添えて。これはどちらも単体で食べると美味しいカレーでした。

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燻製ラムビンダルーは、レディースセットでも食べたのですが、もともと燻製香はそんなに好きではないので、煮込んだものにさらに燻製ラムがのっていると結構きついかも。

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ベジマサラ

わりとトマト煮込み感が強いベジマサラ(左)
右はチキンマサラA.O.Dです。
南インドと謡っているわりには、全体的に具沢山で肉々しくこってりとしているので、店主が5種では多い&重いですよと言った意味がわかりました。

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デザートは、ショーケースから選べます。
見ためで桃1個を使っているタルトを選びましたが、スパイスティーのシフォンケーキやコーヒーゼリーのパンナコッタも美味しそうでした。

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アイスミルクチャイと共に。
桃のタルトはコンポートした桃の中にクリームが入っています。
タルト生地も美味しかったのですが、かなりガチガチに硬かったのが残念w
ただ、カレーのお店でデザートも充実しているのもいいですね。
スパイスティシフォンケーキ食べてみたかったです。

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「ゼロワンカレー」

東京都港区三田3−2−9 杉浦ビル1F

03−6722−6380



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August 16, 2020

OLD NEPAL TOKYO@豪徳寺

「OLD NEPAL TOKYO /オールド ネパール」に行きました。

大阪の「ダルバート食堂」の本田氏が東京に出店し、7月9日にオープンしました。
大阪ではスリランカ料理を始め、インドやスリランカ料理を日本の素材や出汁などオリジナルで発展させたスパイスカレーのお店が多いですね。
ダルバートは(ダルは豆、バートは米)その基本構成の中に、カレーやアチャール、タルカリ(野菜を使ったおかず)などのネパール定食。そのダルバートと前菜のカジャを独自のアレンジのネパール料理として、発展させたお店です。
以前のダルバート食堂の訪問記はこちら

東京に出店するにあたって、さらに洗練された料理を提供するとのことで楽しみにしていました。
しかも豪徳寺は家から徒歩で行けるのが嬉しい。

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小田急線豪徳寺駅から徒歩3分くらい。
ガラスの器に自家製のアチャールやスパイスなどが陳列されています。

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ランチは、記名制で、ダルバートのみの提供。
ディナーは予約制1ドリンク制で、8月からスタートしたというコース仕立ての料理が楽しめます。
カジャという軽食に近いいろいろな前菜をアルコールかドリンクで楽しんだ後、ダルバートを味わい、デザートで締めるという流れ。自然派のワインが充実していますが、お酒が飲めない方でも自家製コーラや自家製ラッシーなどがあります。
店内は満席でしたが、ちゃんと壁や座席の空間をとっている感じ。

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まずは、ネパールビール。

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ククリラムというネパールのダークラムのソーダ割りと、ネパール山椒などに漬けたジンのソーダ割り。


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Khaja(カジャ)

ネパールの基本的な食文化では、カジャという軽食に近いのものを朝ごはんに、昼前にダルバート、昼遅めにカジャを食べて、夜ご飯にダルバートを食べるというのが基本です。
カジャは白ご飯を食べないというくくりでいろんな食事があり、朝ごはんはロティ(パン系の食べ物)や甘いもの、スナック菓子や焼きそばや汁麺、お酒と楽しむおつまみがあります。
こちらではそういったカジャをコース料理として、前衛的な再構築の形で出されていました。


バーラ

最初の前菜は、バーラ。ネワル族の料理で、豆のペーストをパンケーキのように焼いたもの。
現地では、刻んだ野菜や挽肉、玉子などを加えて丸く焼く、お好み焼き的な料理ですが、水牛とチキンの出汁のカレースープを注いで、ココナッツファインやシナモンの香り。

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もちっとした豆生地の甘みが、スパイスのスープと合わさり、食欲をそそります。
ダークラムのカクテルと共に。

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スイカ サデコ

サデコは、酸味がある和え物という意味で、ネパールでは、トマトや胡瓜、玉ねぎやバトマス(大豆)などの豆と青唐辛子、レモンなどをカチュンバルように和えるサラダのような料理です。
こちらではスイカとミントやコリアンダーのアチャールのソルベに、チャットマサラと穂紫蘇の香りで再構築。スイカの甘みとハーブの香りのソルベが爽快です。

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グラスワインもオレンジワインがいろいろグラスで飲めるということで、お勧めを。

Crabven  Clairette Blanche 2018  

南アフリカのワイン。クレレットブランシュ100%。
スモーキーな香りや渋みのあるオレンジワイン。

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Coste al vento Menti 2018  Cantina  Barbera

グリッロ100%。
柑橘やマジョラム、セージなどのハーブ香。
いろんな自然派ワインをネパール料理に、

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ポークチョエラ・葉ニンニクのアチャール・チウラ

チョエラとは肉を直火で焼いてスパイスでマリネするネワール料理。
今回は豚肉を唐辛子やスパイスでマリネしてあります。
葉ニンニクと大豆ミートを炒めたアチャール。
チウラは炊いた米を平らに潰して干した米。
そのパラパラッっとした食感とおかずを一緒に食べるのが、ネワール風のカジャです。

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Llnatic 2016  Dasca Vives

ダルバートに合わせて、スペインのカタルーニャのワインのマカベオ。
トロピカルフルーツの香りや甘み。

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Vinyater  2017   Dasca  Vives

こちらも同じワイナリーですが、ピンクグレープフルーツのような風味に、オレンジワイン的な余韻が残ります。

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Khana(カナ)

カナは米やご飯という意味で、基本的にはダルバートのこと。
主に夕食に食べますが、米のご飯を食べて、初めてカナになるそうです。
そのダルバートの基本形は、ダル(豆のスープ)、バート(白米や穀物)。
そこに肉や野菜のカレースープや、アチャール、サグ、タルカリ、ギウなどが盛り付けられたもの。
家庭では、より質素です。


ダルバート

この日はチキンカレー、骨付き山羊肉のカレーに、ダルとバート。
数種類の副菜が盛り付けてありました。

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チキンカレーと骨付き山羊カレー。
山羊というとくさみを懸念する方もいるかもしれませんが、むしろマトンよりもくせがなく骨ごと煮込むことで、骨髄の旨味が溶け込んだ優しい甘みとスパイス感。
チキンカレーもトマトの甘みや酸味が溶けるような味わいで、どちらも大阪のダルバート食堂よりは、塩味がまろやかです。

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ミックスダールは、マスダル(赤レンズ豆)、カロダル(黒レンズ豆)、ラハールダル(黄レンズ豆)のミックスで、とろりと優しい豆の甘みとコク。
ダル(豆カレー)とバート(米)はおかわりできます。

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副菜は、茄子とジャガイモのタルカリ。
小松菜のサーグ。
グンドゥルックサデコは、赤玉ねぎと乳酸発酵させた青菜の漬物。

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切り干し大根のアチャール。
赤玉ねぎのアチャール。

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無花果のアチャール、発酵冬瓜のアチャール、トマトのアチャール。
チャットマサラをかけた紫大根やケールなどが添えてありました。

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いろいろ混ぜながら食べるのが美味しい。

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ダル(豆カレー)とバート(米)はおかわりできるので、さらにミックス。
東京でさらに洗練されたダルバートを味わいました。

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Mitai(ミタイ)

ミタイは、ネパールの甘いお菓子、デザートです。
今回はジュジュドウとクルフィの2種類からどちらか選べました。

ジュジュドウ

ジュジュドウは、ネパールの古都バクタプルの名物のヨーグルト。
現地ではあっさりめのものや素焼きの入れ物に入っているレアチーズケーキのような濃厚なものをあるそうです。
こちらでは、あっさりめのさらりとしたヨーグルトに、巨峰とカルダモンが入っていました。

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クルフィ

クルフィは風味付けした牛乳を煮詰めて凍らせた氷菓です。
こちらではシナモンとココナッツ風味。
カレーを食べた後にさっぱりとします。

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食後のお茶は

トゥルシーティー

ホーリーバジルのハーブティです。
アンチエイジングや抗菌効果があり、免疫機能や新陳代謝を高めるので、日本でも最近飲まれるようになってきました。

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チヤ

ネパールのミルクティです。
インドではチャイと言われ親しまれていますが、ネパールではそれよりもう少し濃度が薄くてさらっと飲める感じ。ネパール産の茶葉を使用しているそうです。ネパールの茶葉は初めて飲みましたが、香りが上品でいいです。

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現地のネパール料理を日本人向けに、モダンネパール料理に進化させ、自然派のワインなどと頂く新しいスタイルのお店。
数年後にはさらにガストロノミックに進化させたいと考えているそうで、今後も楽しみです。


料理本も販売していて、「ダルバートとネパール料理」は、京都 タルカのインド料理、大阪 ダルバート食堂のネパール料理、兵庫 カラピンチャのスリランカ料理を紹介しています。
国によって異なるエスニック料理ももう少し勉強してみようと思います。

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「オールドネパール トーキョー」


東京都世田谷区豪徳寺1-42-11

03-6413-6618

ランチはダルバートのみで、記名制。
ディナーはコースのみ予約可。



ranmarun at 20:00|PermalinkComments(0)

August 12, 2020

ダバ・インディア@八重洲

「ダバ・インディア」に行きました。

暑い日にはなぜかカレーが食べたくなる。
少しダレた体にスパイスが欲しくなるんですよね。

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ランチタイムは、満席でしたが、タイミングよく入れました。
本日のカレーは、
辛口 ジンガマサラ
中辛 マトンラダ
マイルド イロイロ野菜カレー

3種のカレーをランチミールスでオーダーしました。

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マサラチャイも飲みたかったけど、暑いのでアイスマドラスコーヒー。

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ランチミールス

本日のカレー3種に、サンバル、ラッサム。
ライス、バトゥーラ、パパドがついてきます。
バトゥーラは、プーリにも似ていますが、発酵生地にダヒやバターを練りこみ、油で揚げたパンで、ナンのようなもっちりさもありながら、揚げたオイリーな食感です。

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ジンガマサラ 

ココナッツとカシューナッツソースの小海老カレー。
バターチキンのような油脂が多くコクがあるクリーミーな味わいにしっかりと辛さがあるので、バトゥーラで食べるのが美味しい。

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マトンラダ

マトンの角切りと挽き肉をトマトやスパイスとじっくり煮込んだ複雑味のあるカレー。
普段マトンは苦手なのですが、こちらはマトン特有のくさみがソースになじむようにマイルドで、ライスと共にすすむ美味しさでした。

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イロイロ野菜カレー

ほうれん草や茸などに、サツマイモの甘みがほっこりとするココナッツミルクのカレー。
辛くないので、他のカレーやラッサムやサンバルなどを合わせながら。

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サンバルとラッサム。
ラッサムはトマトの旨味がありながら酸味よりも甘みがあり、万人うけ(日本人うけ)するコク。
サンバルもいろいろな野菜の旨味が溶け込んで、マイルド。

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ライスは長粒米でなく、短粒のジャポニカ米なので、わりとこってりしたカレーにも合います。
おかわりして、残りのパパドを割りながら、ラッサムやサンバルなどいろいろ混ぜて。

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ひっきりなしにお客が訪れる活気があるお店です。
スパイス補給で元気になりました。


「ダバ インディア」

東京都中央区八重洲2-7-9 相模ビル1F

03-3272-7160

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July 30, 2020

ダルマサーガラ@銀座

「ダルマサーガラ」に行きました。

南インド料理のレストランとして、2003年のオープンから17年が経ち、今年7月31日で閉店とのこと。
駆け込みのランチで伺いました。

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平日ランチメニューから、ダルマサーガラミールスをオーダー。

大きな器でカレー2種を選択。チキン、マトン、キーマ、サンバル、日替わりカレーから選べます。この日の日替わりは、ペッパーチキンかゴーヤ。チキンとキーマをオーダー。
サイドディッシュは、サモサ、ウディンワダ、マサラワダ、チキンフライから一品。チキンフライをオーダー。
ライスかプーリはどちらかお替わり1回無料で、ホットコーヒーかチャイ付き。アイスチャイをオーダー。
あと、ラッサムやダル、サラダやチャトニ、アチャールがついてきます。

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ダルマサーガラ ミールス

ここのパパドはなめらかな薄生地でサクサクとして好き、プーリも油っこくなくて、軽いです。

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ペッパーチキンカレーとキーマカレー。
ペッパーチキンは、黒胡椒が利きトマトの旨味やスパイスの辛味があります。
キーマはチキンキーマかな。スープのように汁だくで、マイルドな味わい。

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ラッサムとダルカレー。
さらっとした辛味のラッサム。
ダルは、レンズ豆やひよこ豆の食感を残すようにほっくりと煮込んであります。
サラダは定番の人参ドレッシング。あらかじめ作り置きか野菜が乾燥していて硬かったので、最後にカレーに混ぜて食べたけど、人参ドレッシングのサラダがインド料理屋で出されたのって、いつ頃からなんだろう。

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チキンフライは、スパイスなどに漬けこんだものをソテーしてありますが、冷たかったので、事前に用意していたものなのかな。想像していたものとはちょっと違って硬くてパサパサだったのが残念。
ミントとココナッツのチャトニとレモンのピックルが添えてありました。

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もう一方は、カレーにマトンとサンバルを選択。
サイドディッシュは、ウディンワダ。

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ウディンワダには、ココナッツとヨーグルトのソースがかかっています。
これも仕込んだものを2度揚げした感じでちょっと硬かったけど、この一か月はお客の怒涛ラッシュで、かなり並んでいたので、仕方なかったのかもしれません。

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マトンカリーとサンバル。
サンバルは、いろいろな野菜が溶け込んだ甘みで美味しかったな。

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いろいろシェアしながら、それぞれのカレーをバスマティライスと合わせながら、満喫しました。

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アイスチャイ。

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店主の山田さんは、銀座を後にインド人スタッフを連れて、故郷の福岡県で新店を再開する予定だそうです。まだその場所は決まっていませんが、福岡市内よりもうちょっと田舎でやりたいとか。
福岡市内はスリランカカレーの店が多く、大阪からのスパイスカレーの流れがあり、いろんなカレー屋が進出していますが、南インド料理のお店は少ないので、また新天地での活躍を楽しみにしています。


「ダルマサーガラ」

2020年7月31日で閉店しました。

ranmarun at 12:00|PermalinkComments(0)