オーベルジュ
June 13, 2019
La Grenouillere〜Vol.1〜@フランス
再びベルギーのブルージュからフランスに戻り、「La Grenouillere」に行きました。
3年振り3回目の訪問です。
ポジェ川と緑。
変わらぬ景色がありました。
駐車場に停まっているクラシックなシトロエン。こんな車で来ている人もいるのかな…
まずは、フロントでカエル君がお出迎え。
そして、ラウンジで一休み。
ウェルカムドリンクは、胡瓜のジュースとタイムのレモネードにクッキーで、ドライブの疲れが癒されます。
相変わらずここには、カエルたちが食事をしている壁画と沢山のカエルの置物があります。
いろいろ新しいのも増えたりしているけれど、一体何十体あるんだろうな・・・
カエルの魚拓みたいな絵もありました。
そして、泊まるお部屋に案内してもらいます。
前回までは、庭の奥にある「Huttes」という藁小屋のような宿泊施設でしたが、
今回は、離れの一軒家を改装して新しく3室できた「Maison de la Source」に宿泊します。
そして、シトロエンのクラシックカーで荷物と一緒にお部屋まで送迎してくれるみたいです。
先程停まっていたのは、こちらの送迎車だったんですね^^
どのくらい古い車なのかな。
オープンカーにもなる可愛いデザインです。
メーターやハンドルもレトロ感があり、ドルドルドル・・・♪とエンジン音。
スーツケースを積み込んで出発です。
敷地内をぐるっと回りこみ、綺麗な池がある小道の前で停まりました。
小川が流れる小道の横に、ハンドルがあり、くるくる回すとなにやら降りてきます。
重りが入ったバケツとワイヤーで繋いだ、小川にかかる橋がかかりました。
ここを渡って、進んでいくと、緑が生い茂った小道が・・・
小鳥のさえずきに誘われるように道を歩いていきます。
小道を進んでいくと、お家が見えてきました。
「Eau Vive」という名のお部屋です。
外にもバスタブがありました。
雨でなければ、緑の中でお風呂に入れそうです。
中に入ると木の柱と木の床。
ベッドとストーブがあります。
ベッドサイドには、小箱が。
開けるとスポンジケーキが入っていました。
その奥にはバスルーム。
奥から入り口を見るとこんな感じ。
窓際にあるバスタブが素敵です。
その後ろにはシャワーブースがあります。
洗面台。
鏡の形が個性的。
アメニティは、KEIJI。
バスソルトもありました。
洗面台の横にある扉を開けると…
トイレがありました。
トイレの壁には、オルゴールが3つ並んでいて、手動で回すとそれぞれ別の音色が流れます。
いわゆる音姫的な感じですが、綺麗な音色なので、音を消すどころか聞き耳を立てられそう(笑)
可愛い音色で何度も回して聴きました♪
そして、左側の扉を開けると、さらにお部屋が続きます。
扉を開けると、ポットやティーセットと冷蔵庫がありました。
冷蔵庫には、リンゴジュースと炭酸水、ビールが入っています。
湯沸かしのヤカンとコーヒーやティーセット。
干した青りんごを入れたものがあったので、ケーキと一緒に後で飲んでみようかな。
さらに横には、サンテラスルームが。
お庭が見える明るくて解放感があるテラスです。
朝ごはんはここで頂けるようです。
敷地内の地図
ゆったりとしたお部屋でくつろぎ、夕食までの時間を過ごしました。
「Auberge de la Grenouillere」
3年振り3回目の訪問です。
ポジェ川と緑。
変わらぬ景色がありました。
駐車場に停まっているクラシックなシトロエン。こんな車で来ている人もいるのかな…
まずは、フロントでカエル君がお出迎え。
そして、ラウンジで一休み。
ウェルカムドリンクは、胡瓜のジュースとタイムのレモネードにクッキーで、ドライブの疲れが癒されます。
相変わらずここには、カエルたちが食事をしている壁画と沢山のカエルの置物があります。
いろいろ新しいのも増えたりしているけれど、一体何十体あるんだろうな・・・
カエルの魚拓みたいな絵もありました。
そして、泊まるお部屋に案内してもらいます。
前回までは、庭の奥にある「Huttes」という藁小屋のような宿泊施設でしたが、
今回は、離れの一軒家を改装して新しく3室できた「Maison de la Source」に宿泊します。
そして、シトロエンのクラシックカーで荷物と一緒にお部屋まで送迎してくれるみたいです。
先程停まっていたのは、こちらの送迎車だったんですね^^
どのくらい古い車なのかな。
オープンカーにもなる可愛いデザインです。
メーターやハンドルもレトロ感があり、ドルドルドル・・・♪とエンジン音。
スーツケースを積み込んで出発です。
敷地内をぐるっと回りこみ、綺麗な池がある小道の前で停まりました。
小川が流れる小道の横に、ハンドルがあり、くるくる回すとなにやら降りてきます。
重りが入ったバケツとワイヤーで繋いだ、小川にかかる橋がかかりました。
ここを渡って、進んでいくと、緑が生い茂った小道が・・・
小鳥のさえずきに誘われるように道を歩いていきます。
小道を進んでいくと、お家が見えてきました。
「Eau Vive」という名のお部屋です。
外にもバスタブがありました。
雨でなければ、緑の中でお風呂に入れそうです。
中に入ると木の柱と木の床。
ベッドとストーブがあります。
ベッドサイドには、小箱が。
開けるとスポンジケーキが入っていました。
その奥にはバスルーム。
奥から入り口を見るとこんな感じ。
窓際にあるバスタブが素敵です。
その後ろにはシャワーブースがあります。
洗面台。
鏡の形が個性的。
アメニティは、KEIJI。
バスソルトもありました。
洗面台の横にある扉を開けると…
トイレがありました。
トイレの壁には、オルゴールが3つ並んでいて、手動で回すとそれぞれ別の音色が流れます。
いわゆる音姫的な感じですが、綺麗な音色なので、音を消すどころか聞き耳を立てられそう(笑)
可愛い音色で何度も回して聴きました♪
そして、左側の扉を開けると、さらにお部屋が続きます。
扉を開けると、ポットやティーセットと冷蔵庫がありました。
冷蔵庫には、リンゴジュースと炭酸水、ビールが入っています。
湯沸かしのヤカンとコーヒーやティーセット。
干した青りんごを入れたものがあったので、ケーキと一緒に後で飲んでみようかな。
さらに横には、サンテラスルームが。
お庭が見える明るくて解放感があるテラスです。
朝ごはんはここで頂けるようです。
敷地内の地図
ゆったりとしたお部屋でくつろぎ、夕食までの時間を過ごしました。
「Auberge de la Grenouillere」
ranmarun at 16:30|Permalink│Comments(0)│