ベルス

March 07, 2019

BERCE@箱根強羅

「BERCE」に行きました。

箱根ハイアットリージェンシー内にあるシェフズテーブルレストラン。
ここの総料理長の金山シェフのお料理を頂きに、季節ごとに訪れています。


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Drappier Brut  Nature

シャンパンはドラピエのナチュールで。

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Asperge アスパラ

ホワイトアスパラガスとプンタレッラの葉。
そのすり流し的なスープには酸味を利かせて。

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 Bastianich Vini Orsone 2014

イタリアのフリウラーノ。すっきりとした酸味と柑橘の香り。

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Saint-Jacques 帆立

帆立と筍のパイ包み。その三層が同じ厚さに仕上がるように焼き上げたパイ包みには、トマトのエキスのスープとせりを添えて。以前は、ビーツと黒トリュフのパイ包みの三重奏で感動したけれど、今回は春の食材を重ねて、トマトの酸味とせりの苦みが筍と帆立を軽やかに仕上げて。

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Rue de Vin Merlot 2016

フルーティーで軽快な味わいのメルロー。

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Calmar  イカ

切れ目を入れたアオリイカを炙って、セロリと文旦、クレイトニアやボリジと合わせて。バターソースにほんのりクミンの香りがアクセント。

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Domaine du Gros' Nore 2014 


バンドールの赤。

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Haricots Blanc 白インゲン豆 

白インゲン豆、つぼみ菜、スティックセニョールなどをニンニクと刻んだ黒トリュフ、パルミジャーノと。上にも黒トリュフがたっぷりかかっています。

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菊鹿 シャルドネ


熊本のワイン。りんごやオレンジの花、ときおりバニラ香。

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Berix 金目鯛

神奈川長谷川さんの金目鯛。皮目をぱりっと、身はしっとりふわふわとした食感に仕上げた金目鯛の火入れが素晴らしいです。
オレンジのソース、フヌイユのピュレ、プティベール、金柑、乾燥ケイパーのパウダーを添えて。

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Heritiers des Marquis d'Evry' 2008 Chateau de La Marquis

ブラックカラントやプラムなどの果実味。

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Agneau 仔羊

フランスリムーザンの仔羊は、パセリバターをはさみ、網脂で巻いて。タルティーボとローズマリーの花を添えて。ジューシーでミルキーな香りの仔羊にローズマリーの花の香りがとてもいいアクセントでした。

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Barbaresco 2013 IL Pozzo

ブラックチェリーやなめし革、茸のニュアンス。

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Boeuf  牛

イギリスのヘレフォード種の牛肉。ヘレフォード種の牛肉は何度も食べていますが、日本に入ってきたものを食べるのは初めてでした。密質できめの細かい肉質の赤身肉は、柔らかく、あっさりとした旨味があります。ソースはイチローズモルト15年を使ったウイスキーのソース。付け合わせは人参のグラッセだけというシンプルさがまたいいです。

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飛露喜 純米大吟醸

ここで、日本酒が出てきました。

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鯛飯

メニューにはありませんが、いつも最後の〆の炭水化物をリクエストしているので、特別に作ってくださった一品です。

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鯛も長谷川さんの鯛です。ねっとりとした旨味を持ち、何もつけずにそのまま食べても美味しい鯛。

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こちらは胡麻醤油のたれで漬けにしたもの。

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それをご飯の上にのせて頂くと、胡麻だれのコクと鯛の旨味、ご飯の甘みと合わさって、あっという間に平らげてしまいました。お米は佐賀の米だそうです。

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ご飯おかわりして、最後は両方の鯛と山葵、白胡麻をのせて、鯛出汁をかけて鯛茶漬けに。思わぬサプライズ料理に大満足でした。

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不知火

アバンデセールは、不知火(デコポン)に、文旦やレモンなどの柑橘のシャーベットと、アボカド。
デセールにアボカドを使うのは珍しいですが、柑橘だけの酸味や甘さにコクを出して、それぞれの柑橘香りや味わいをつなぎ合わせてくれます。

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ブラッドオレンジ 

小田原で作っているブラッドオレンジとパプリカのソース、蜂蜜風味のチュイル、エクアドルの75%カカオ。オレンジとパプリカの香りの融合も素敵でした。

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Mignardise ミニャルディーズ

食後は小菓子とコーヒーで。食後は、シェフとレストランや食材話の談義。シェフは魚や野菜、果物などは神奈川のものを積極的に使いますが、伊豆で食べた猪が美味しかったのと伊豆鹿のお話をしたら興味を持ってくださいました。次回は、伊豆のジビエもシェフの抜群の火入れで食べられたらいいなと思います。

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「BERCE」

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根リゾートスパ内

0460−82−2000



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November 22, 2018

BERCE@箱根強羅

「BERCE」に行きました。
まだ帰国したばかりで、体がだるい。南米の時差は14時間だったので、夜になってくるとようやく元気が出てきます。

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準備ができるまで、ラウンジの暖炉の前でホットワイン。揺れる灯を眺めているとほっとします。

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そして、レストランに案内されました。
シャンパンはPol Rogerでスタート。

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太刀魚 Poisson

駿河湾産の太刀魚のベニエ。さっくりふわっと揚がったベニエにはパプリカパウダーがかかっています。

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Orchidea 2014 Inurrieta

スペインのソーヴィニオンブラン。白い花や南国フルーツの香り。

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ビーツ Beats

ビーツのスープに丸くくり抜いたリンゴのマリネ、骨髄の燻製。

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Langhe Sauvignon Roverra 2013  Parusso

イタリアピエモンテのソーヴィニオンブラン。エレガントで品のいいアロマと口あたり。

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キジ Faison

フランスの雉のムースと黄蕪にアルバの白トリュフを削って。雉と白トリュフの組み合わせは大好きです。

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Albert Boxer Sylvaner 2013

アルザスのシルヴァネール。洋梨のような香りとしっかりとしたアルコール感。

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オマール海老 Homard

オマール海老に、ポロ葱、人参、銀杏、ナスタチウムを添えて、ブルーチーズのソース。ブルーチーズは苦手なのですが、淡く香るくらいの品の良さ。

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La Melle 2011 Il Borro

サルヴァトーレ・フェラガモファミリーが手掛けるワイナリーのシャルドネ。ミネラル感としっかりとした果実味や酸のバランスがとてもいいです。

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甘鯛 Breme sucree

甘鯛とパースニップ、白トリュフ。シンプルな構成で甘鯛を焼いたときに出る特有の風味を、パースニップの苦みが消してくれ、優しいフォンの旨味と白トリュフの香りが絶妙です。

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Morey Saint Denis 2012 Dujac

モレサンドニを牽引するデュジャック。ブルゴーニュのお手本ともいうくらい繊細でエレガントな味わいは大好きです。

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ジビエ Gibier 

フランスの鳩と鴨のローストにサルミソース。パースニップとアレッタを添えて。アレッタはケールとブロッコリーを掛け合わせたとても栄養価が高い野菜。独特の青味がジビエの滋味やサルミソースの苦みをすっきりと切ってくれます。パースニップにしても、ほんとシンプルに計算された付け合わせに感心します。

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早雲 反射炉ビール

伊豆韮山で作っているビール。アメリカンペールエールで造り、柑橘やシトラスのようなホップの香りとすっきりとした苦み。ラベルには、風雲児北条早雲的な人物と反射炉のイラストが描かれています。

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ハンバーガー

メニューにはありませんが、特別なリクエストで作ってもらいました。

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ふっくらと小麦が香るバンズに、ニュージーランドのグラスヘッドと和牛肉を合わせたパテ。トマトやレタスなどをはさんで、かぶりつくとじゅわっと溢れる肉の旨味と野菜、バンズのバランスがすばらしいです。

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ポテトは皮付きのまま揚げて、ケイジャンスパイスをまぶして。ハンバーガーやポテトにはビールがよく合います。

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金柑 Caissier

金柑のコンポートとラフランスのジュースにサフランのゼリー。

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栗 Chataigne

茨城の栗と紅ほっぺ苺、ガナッシュと栗の蜂蜜。デセールも軽くて心地よいです。

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ミニャルディーズ Mignardise

食後は小菓子と紅茶で。旅行話に花が咲きました。

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「BERCE」

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根リゾートスパ内

0460-82-2000



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August 02, 2018

BERCE@箱根強羅

「BERCE」に行きました。

箱根ハイアットリージェンシー内にあるシェフズテーブルレストラン。
ラウンジでシャンパンやカクテルを嗜んだ後、ソムリエに案内されました。

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Drappier

シャンパンはドラピエのブリュット・ナチュール。

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メロン Melon

静岡のメロンのスープにトマトとモッツアレラのエスプーマとフェンネルの花。
一見カプレーゼの再構築のように思わせながらも、トマトの酸味とクリーミーなモッツアレラにメロンの甘みが合うんです。

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Vouvray les Vaux Louis  2013 Gilles Gaudron

柑橘の香る酸高めのシュナンブランです。

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赤座海老 Langoustine

赤座海老は生で、緑色した卵を加えたソースと、ざく切りした黒トリュフとタルタル仕立てに。生の赤座海老(ラングスティーヌ)はこの鮮度で味わうと甘みがあり、セロリのスプラウトがアクセント。ここで、ざく切りした黒トリュフが香りと食感にアクセントを加えてくれます。

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Matua Sauvignon blanc 2016 Matua Marlborough

ニュージーランドで初めてソーヴィニオンブランを生産したワイナリー。単体で飲むとかなり辛口で青々しいですが、後で出てくるグリーンアスパラガスとぴったり。

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アスパラガス Asperge

千葉のグリーンアスパラガスはベニエにして。いつも思うけど、ベニエってこんなに軽かったっけというくらい、さっくりとした軽い衣にアスパラのみずみずしさが閉じ込めてある。スライスしたアスパラガスとそのピュレにルコラの花を添えて。アスパラガスのピュレには少しビネガーの酸味がいいアクセント。

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超 王禄 無濾過生詰 

シャープな切れ味と味わい深さの中に燻香っぽい苦みのニュアンス。これが後の焼きトウモロコシの香りとリンクしました。

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トウモロコシ Mais

焼いたトウモロコシのブルーテに、炙ったトウモロコシ、枝豆、イベリコチョリソ、マジョラム。
普通はトウモロコシというとピュアな甘みを表現するように、すり流しにしたり、透明感のあるスープ
にしたりしますが、わざと焼き焦げたトウモロコシをブルーテにして。そこにマジョラムの香りやイベリコの塩気が利いてくる塩梅が素晴らしいです。

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Solaris 信州シャルドネ 樽仕込み マンズワイン

フランスのワインのような熟成感。適度な樽香とバランスのいい飲み心地です。

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鰹 Bonito

佐島の鰹は、マッシュポテトとバターソースにおかひじき。
鰹にじゃがいもとバターという組み合わせが意外でした。バターソースには赤ピーマンを煮詰めたジュが加えてあり、その香りが鰹の酸味となじむのですが、この黄金比は金山シェフしか作れない絶妙なバランス。

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Miraval Blanc  Cote de Provence  Jolie pitt&Perrin

落ち着いた黄金色でトロピカルフルーツの香りやアプリコット、アーモンドなどの香ばしさがあります。

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ムール貝 Moule

モンサンミッシェルのムール貝とホワイトアスパラガスの燻製、スベリヒユにバターのスープ。素材の組み合わせと最後の微調整が素晴らしい。

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パン

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金山 甲州 2014 勝沼醸造

金山地区で収穫された甲州をオーク樽熟成で仕込み、リッチで力強い果実味があります。金山シェフともリンクしていて面白い。

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マナガツオ

今治のマナガツオ。ジロール茸とつるむらさきに赤ワインソース。メニューにはなかったけど藤本さんのかな。むっちりと身がしまった弾力感に赤ワインソースが合います。

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La Dame de Malescot 2011 Margaux

マルゴーの3級シャトー、マレスコ・サン・テグジュペリのセカンド。円熟味と凝縮感のある果実味、タンニンもしっかりとしています。

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鳩 Pigeon

イタリアの仔鳩。ビーツと小玉ねぎにルッコラのソース。ビーツの赤とルッコラのソースが対照的で、その青汁のようなソースが意外に鳩をさっぱりと食べさせてくれました。

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Gewrztzrminer Famille Hugel

ライチの香りとほんのり甘みのあるゲベルツトラミネールは、スパイスを使った料理で合います。

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海老のグリーンカレー

特別なリクエストで作ってもらった海老のグリーンカレー。茄子や黄パプリカが入っていて、ケフィアライムやレモングラスの香りにまろやかなココナッツミルク。

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適度に辛味があり、ぷりぷりの海老や茄子の甘みと共にさらっとしています。ジャスミンライスと共にお代わりしました。

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マンゴー Mangue

マンゴーとヨーグルトのソルベ、サフランのゼリー。ライムの皮。
カレーからの流れでさっぱりと夏らしいデセールです。

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パイナップル Ananas

パイナップル、キャラメルとショコラのアイスクリーム。ショコラのチュイル、オリーブオイル。
風戸さんが作るデセールはいつも軽くて心地よいです。

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ミニャルディーズ Mignardise

食後は小菓子とハーブティーで。

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「BERCE」

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根リゾートスパ内

0460−82−2000




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May 29, 2018

BERCE@箱根強羅

「ベルス」に行きました。

ハイアットリージェンシー 箱根リゾート&スパ内にあるシェフズテーブルのレストランです。
まずは、ホテルのラウンジでシャンパンなどの食前酒を頂きます。

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秋冬は暖炉になるスペースでは、竹とキャンドルがディスプレイされていて、ヨーロッパの教会の祈りのキャンドルを思い出すような感じでした。竹と組み合わさっていると、欧米人は異色な感じに思うだろうな。

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シャンパンやカクテル、サングリアなどを嗜んだ後は、レストランヘ。

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素材だけが書かれたメニューから、どんな料理が出てくるのか楽しみです。

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シャンパンはドラピエのブリュット・ナチュール。

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スイカ Pasteque

熊本のスイカのガスパチョ。ビネガーを少し入れることで、スイカの甘さの中に白い部分の繊細な瓜っぽい香りを引き出しています。

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ズッキーニ Courgette

三島で作っている花ズッキーニをフリットにして、。下には、ズッキーニの皮と愛媛のイチジクとトマト水。

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さくっと揚げた花ズッキーニの中には、ジロール茸とアーモンド。花ズッキーニは、たいてい帆立や鱈など魚介のムースかチーズのようななめらかな食感のものを包むことが多いですが、あえてこういうじゃきじゃきした食感を入れるのが面白いですね。

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Madeira Barbeito

ポルトガルのマデラ酒。料理のソースなどに使うことが多いので、単体ではあまり飲む機会はないですが、フォアグラ料理に合わせて。

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フォアグラ Foie Gras

ハンガリーのフォアグラのミキュイ。ヤーコンのビネガー漬けと小蕪、ポルト酒のソースに、マリーゴールドの葉を添えて。フォアグラはさすがの火入れです。付け合せのヤーコンは2か月くらい置いておいたものをバルサミコビネガーで漬けたそうですが、梨のようなシャリシャリした食感から水分が抜けて、中華の干し大根の甘酢漬けのようなコリコリ食感になって、これもいいアクセントでした。

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Chateau Lehoul Graves 2013

セミヨンとソーヴィニオンブラン半々で、ドライなグレープフルーツのような柑橘の香りとしっかりとした酸。豆の料理と合わせると豆の甘みや香りが引き立ちます。

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そら豆 Feve

三島の空豆とイタリアのピセリ。空豆は、たいてい大粒でほくほくしたものが多いけれど、若い小さなものを使い、さっと茹でたピチっと柔らかな食感と青い感じがとてもいいです。そのピュレはホワイトカカオバターを使い、甘さを加えて。梶谷農園のタイム、ルコラ、コリアンダーの花を添えて。数週間前に農園に訪問して摘みたての花を食べさせてもらった記憶が甦ります。

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Newton Skayside 2016

カルフォルニアワインでは、わかりやすい万能な味のシャルドネ。

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スープ Soupe

ひこいわしや、ぼたん海老、縞海老などで作ったスープドポワソン。ローストした里芋とイタリアンパセリを添えて。にんにくと合わせた鰯や海老の旨みが綺麗に溶け合って、これも美味いスープだったなあ。里芋のねっとりした食感もよく合います。

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Chablis 2015 De Claire Denis Race

すっきり柑橘系の香るシャブリ。

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真鯛 Dorado

江の島沖の真鯛にアスペルソバージュを添え、生姜とフェンネルのソース。

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農口 山廃大吟醸

次の鮑料理には日本酒を合わせます。

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鮑 Ormeau

愛媛の鮑は藤本さんが獲ったもの。フランスのホワイトアスパラガスとナスタチウムを添え、肝と卵黄のビネグレットソース。鮑は4時間ほど酒蒸ししたそうですが、コラーゲンを含んだむちっとした食感としっかりした旨味に驚きました。

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あまりにも鮑が美味しかったので、もう一度リクエスト。

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Riesling 2014 Scharzhof

モーゼルのリースリング。すっきり甘口の白。

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兎 Lapin

イタリアのうさぎは、低温調理で火入れして、ブイヨンとセージ、マスタードのソース。上にはさっくり焼いたパイをのせて。

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あまり運動していないうさぎだそうですが、ねっとりとしながらほろほろと溶けるような柔らかな食感。そこにさくさくのパイを崩しながら食べるのですが、パイ包みの再構築のようでありながら重くない計算されたバランスと食感が素晴らしいです。

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Gewurztraminer  Famille Hugel

ライチの香りとほんのり甘みのあるゲベルツトラミネールは、スパイスの効いた料理に合います。

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ポークレッドカレー

豚ばら肉で作ったタイ風レッドカレー。カレーは特別なリクエストで作ってもらっているので、通常に頼むのはご遠慮ください。筍や茄子、しし唐などが入って、レモングラスやココナッツミルクの香るさらっとしたスープカレー。

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サフランライスと共に頂き、おかわりもしました。いつもわがまますみません。

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メロン Melon

マスクメロンのスープに抹茶。メロンとアニスの泡を浮かべて。

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パッションフルーツ Fruit de la passion

キャラメルアイスクリームとガナッシュ、砕いたくるみやプラリネなどにパッションフルーツの酸味。風戸さんが作るデセールは、軽くて心地よいです。

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ミニャルディーズ Mignardise

食後はミニャルディーズにアップルミントとタイムのハーブティー。
ドライフルーツのパウンドケーキ、アーモンドのチョコレートクッキー、ほうじ茶とミルクチョコの三層仕立て、苺のブッセ。

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終始飲んだ水は、山崎の水という今年の2月に発売されたもので、京都天王山麓山崎の天然微発泡水。サントリーの山崎蒸留所もここの水でウイスキーを作っているそうです。

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「BERCE」

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根リゾートスパ内

0460−82−2000


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March 15, 2018

BERCE@箱根強羅

「ベルス」に行きました。
強羅の「ハイアットリージェンシー 箱根リゾート&スパ内」にあるシェフズテーブルのレストランです。

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今回のムニュもどんな順番で出てくるのか楽しみです♪

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シャンパンは、ピエール・モンキュイ。

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キャベツ Chou

千葉のキャベツは、出す直前で刻んだキャベツをそのピュレと胡桃、フリーズドライレモンの皮を削って。
今年はキャベツが高騰していますが、甘いキャベツとピュレに、オリーブオイルの香りがフィットします。

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金目鯛 Berix 

長谷川さんの金目鯛。皮目を少し炙って、レモンオリーブオイル。

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La Motte

ラングドックのソーヴィニオンブラン。

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メニューにはなかったのですが、相模のばい貝、菜の花、エストラゴン、紅玉のピュレ。紅玉ピュレのさりっとした酸味と甘みやエストラゴンが春の苦みを感じ、菜花や貝の旨みを引き立てます。

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Au Bon Climat  2015

オーボンクリマのシャルドネ。王道な美味しさ。

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赤座海老 Langoustine

イタリアのグリーンピースのぷちっと弾ける甘みとモリーユ茸のしゃきっとした旨味。そして、赤座海老の火入れの素晴らしいこと。ヴァンジョーヌと海老のソースが絶妙で、新玉葱のクリーミーなピュレがマイルドな変化を。

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Arbois Pupillin Vine Jaune 2006 Philippe Bornard

ヴァンジョーヌはシェリーのようなニュアンスで。

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雉 Faisan

北海道の高麗雉を1か月熟成してコンソメに。雉の甘い香りや滋味が溢れる一杯。凝縮した旨味がたまりません。

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Givry 2015 Chanson

いろんなベリーの果実味やハーブのニュアンスがあるピノノワール。タンニンも柔らかです。

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鮑 Ormeau

蝦夷鮑と黒トリュフ、天然椎茸のパイ包み。それぞれ厚みを揃えて重ね、蕪の葉とさくっとしたパイ生地に包まれています。蝦夷鮑の食感と黒トリュフの香りが素晴らしく、天然の椎茸というのも珍しく食べましたが、それぞれが美味しさを引き立て合っています。あえてソースはいりませんね。

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Albert Boxler 2013 Sommerberg

アルザスのリースリング。柑橘やアプリコットの香りにミネラル感。

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鮟鱇 Baudroie

アンコウは、むっちりとした食感に火入れし、スナップエンドウやセロリ、金柑、ナスタチウムに甲殻類のジュ。淡白な身に甲殻類の旨みをまとっています。

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Chateau Capbern 2013 Saint-Estephe

カロン・セギュールのセカンドラベル。カベルネ・ソーヴィニオン60%、メルロー25%、カベルネ・フラン15%。プラムやハーブの香り。苦みやタンニンのバランスがいいです。

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仔羊 Agneau

リムーザンの仔羊はとてもミルキーな香り。ロワールのホワイトアスパラガスと砕いたアーモンド、ルッコラのピュレを添えて。

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グレイス 茅ヶ岳 2014 中央葡萄酒

グレイスワインは実家によく置いてあるので、特に甲州やロゼは飲む機会が多いです。茅ヶ岳は、マスカットベリーA、甲斐ノワール、カベルネソービニオン、メルローですが、チェリーパイのようなボリュームのある果実味や酸味が絶妙なバランス。

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鹿 Chevreuil

鹿肉のクロケットとサルミソース。

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薄い衣の中には、鹿肉の煮込みやフォアグラ、角切りの黒トリュフがごろんと入っています。チョコレート色したサルミソースも色は濃厚ですが、旨味を綺麗に閉じ込めた絶妙な塩梅です。

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Hugel Gewurztraminer 2013

アルザスのゲベルツトラミネール。ライチの香りとフルーティな心地良い甘みがスパイスのきいた料理に合います。

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ホロホロ鳥 Pintade

ホロホロ鳥のカレーです。カレーは特別なリクエストで作ってもらっているので、通常に頼むのはご遠慮ください。ホロホロ鳥と香味野菜、スリランカの香辛料などでじっくりと煮込んであります。

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辛さとスパイス感と共に優しいホロホロ鶏の旨みが合わさり、超美味い。ぱらっと茹でこぼして炊いた長粒米はおかわりしました。いつもわがまま聞いてくださってありがとうございます。

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苺 Fraise

ブラマンジェに苺のスープ。砕いたカシューナッツにシナモンの香り。苺の果実味がシンプルに美味しいデセールです。

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チョコ Chocolat

バナナと削ったショコラ。レモンクリームとフランボワーズのチュイルとプラリネパウダー。

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ここにショコラのソースをかけて。

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食後は、ミニャルディーズとハーブティ。

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来年くらいに独立を考えているそうなので、それまではできるだけ通いたいな。

「BERCE」

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ内

0460−82−2000



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December 06, 2017

BERCE@箱根強羅

「ベルス」に行きました。
箱根強羅のハイアットリージェンシーにあるレストランのシェフズテーブル。

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館内のラウンジには大きな暖炉があり、そこでアペリティフを何杯か頂きました。ここにも暖炉の炎が灯ります。

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Montaudon Brut

フランスではわりと大量生産していて、いろんなところで飲まれるのですが、大手の傘下には入らず、日本では無名というか出すことろは少ないです。淡い黄金色で、ピノノワールやムニエ、シャルドネのバランスがいいです。

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鯛 Dorade

今治藤本さんの神経締めの鯛。さっと湯引きしてオリーブオイルをかけて。シンプルに鯛の美味しさを。

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Moet&Chandon 2006 

モエシャンの2006年。柑橘系のほろ苦さが、モエシャンドンの特徴ですが、ビンテージは、味わいがクリーミーで濃厚です。

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ツブ貝 Bulot

ツブ貝と洋梨のベニエにクレソンのソース。ツブ貝のこりこりした食感と洋梨の甘いねっとり食感の共に異なる対比が面白いです。そこに苦味のあるクレソンのソースが利いています。

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Marques de Riscal Sauvignion Blanc 2016

すっきりとした柑橘の香りとコクのある力強さ。高いワインではないけれど、ここのワイナリーに併設しているF.ゲーリーデザインのホテルに泊まりたくて行ったのを思い出しました。

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ビーツ Betterave

ビーツと門戸イカのタルタル。一見お肉のように見えるビーツは、軽く燻製香をつけて、卵黄とディル、ケッパーとビネガーでマリネして。ラディッシュのスプラウトを沿えて。イカは少しくさみが気になったけれど、混ぜ合わせるとビーツの土くささとビネガーの酸味が消してくれました。

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Chablis Premier Cru Les Vaillons 2015 Domaine Vocoret

青りんごの果実味と素朴な味わいのシャルドネ。単体で飲むと物足りない感じもしますが、次のクエの料理と合わせると、不思議にボリューム感が出ました。

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クエ Kue

脂がのったぶりっとした食感のクエはレアに火入れして、しめじ、銀杏、クエのブイヨンとオリーブオイル。脂が多いけど単調なクエが、ワインでさらに味わいが増しました。

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Vouvray Les Pierres Rousses 2013 Sylvain Gaudron 

シュナンブランの果実味とフレッシュな甘みの酸は、蜂蜜レモンのように柔らかな印象。

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白子 Laitance

白子のパイ包みとアルバの黒トリュフに鳥のジュとビネガーのソース。

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サクッっと軽いパイで包まれた白子は、適度に水分が抜けて仔牛のセルベルにも似たもっちりとした食感です。そこに黒トリュフと角切りのざくっとした鶏のジュとほんのり酸味のあるビネガーソースが美味です。料理と合わせると、ワインは甘みがくっきりとした酸や旨味に変わりました。

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Domaine de villemajou Coubieres 2014  Gerard Bertrand

マルサンヌ、ルーサンヌ、ブールブランの3種の葡萄のブレンド。オレンジピールやレモン、バーベナなどの柑橘類の芳醇な香りとロースト香も重なり、

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菜園野菜 Legumes

人参、赤カブ、百合根、ロマネスコ、青大根など根菜は火入れして温かに。その他いろんなハーブやスプラウトが合わさって、オゼイユの酸味と少しのオイルが合わさって絶妙な美味しさ。梶谷農園さんありがとう。

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Newton 2015 Sonoma County

ニュートンのシャルドネ。熟リンゴやアプリコットの香りとバランスがいい旨味系で、濃いめの白なので、この後のエゾ雷鳥に。

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雷鳥 Grouse

雷鳥といっても蝦夷雷鳥なので、熟成させたキジのニュアンスもありながら、きめ細かな肉質には苦みもあり濃厚で綺麗な旨味。アレッタというケールとブロッコリを掛け合わせた野菜を添えて。葉は春菊のような苦味があり、茎はブロッコリーの甘み。ソースはポルト酒だったか失念しましたが、ニュートンのくっきりした旨味が合いました。

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Cotes du Rhone 2014 Domaine Andre Brunel

グルナッシュ、ムールヴェドール、シラー、サンソー。樽香も少なくマイルドで飲みやすく、ベリー系の果実味が豊か。

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鹿 Cerf

蝦夷鹿。低温調理したのかというくらいしっとりと柔らかな肉質です。黒トリュフを練りこんだニョッキと角切りのトリュフにサルミソース。

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Moscato D'Asti Casarito Acquest

キレのいい甘口のスプマンテ。

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そして、〆は特別にお願いして作って頂いた猪カレーです。愛媛のミカン畑で駆除目的で獲った猪を香味野菜などと共に煮込んだものにコリアンダーの新芽をのせて。

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お米はイタリアの赤い古代米。

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柔らかく煮込んだ猪はミカンを食べているからでしょうか、脂が甘くくせが全くありません。さらっとしたルーもスパイスなどはほとんど使わず、ニンニクや生姜、ターメリックに少しレモングラスやコブミカンの香り?あとは猪の旨みと野菜の甘みが深い味わいに。赤米の香りもいいですね。おかわりしたいくらい美味しかったです。

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蜜柑 Mandarine

和歌山の田口みかんという高糖度のみかんに、ヨーグルトのムースとレモンの泡。

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チョコレート Chocolat

ムースやクリーム、泡などいろんなニュアンスのチョコレートに、洋酒の効いたスポンジを砕いて、シナモンの香り。

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ハーブティー

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ミニャルディーズ Mignardise

レモンのマカロン、抹茶とほうじ茶の生チョコレート、ほうじ茶のクッキー、パッションフルーツのギモーヴ。

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生キャラメル

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「BERCE」

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ内

0460−82−2000




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September 19, 2017

BERCE@箱根強羅

「ベルス」に行きました。
強羅のハイアットリージェンシー 箱根リゾート&スパ内にあるシェフズテーブルレストランです。

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Alfred Gratien Brut

樽熟発酵。シャルドネ41%、ピノノワール37%、ピノ・ムニエ32%。柑橘系の香りとイースト香に上品な酸。

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マツタケ Matsutake

ブータン産の松茸をベニエにして、ライムと塩。

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Pinot Grigio  Vigne Oesone 2015 Bastianich 

マスカットや洋梨のような甘みと塩っぽいミネラル感のあるイタリアのピノグリージョ。

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ビーツ Betterave

ビーツとキャビア、サワークリーム。ビーツは、岩塩を敷いたフライパンで加熱して甘みを引出し、フランスのオシェトラキャビアの塩気とサワークリームの酸味で、土のニュアンスを和らげています。

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Moscate Spilit Pick NV   Dunes & Greene 

ミュスカ・ゴールド80%、ミュスカ・ルージュ・ア・プティ・グラン20%。ほんのりピンク色で、ローズやフレッシュストロベリーにエキゾチックなムスクの香り。軽やかで優しい甘みがあるオーストラリアのミュスカのスパークリングワイン。

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パテ Pate

うずらのパテ・アンクルート。ピスタチオや松の実、フォアグラ、ドライアプリコットを入れて、少し甘みを感じさせながら、パイ生地には塩をきかせて。上にのせた粒胡椒でメリハリをつけています。ワインともいい相性でなめらかなうずらの肉質の旨みを感じました。

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Pinot Noir 2014  Cloudy Bay 

ニュージーランドのピノノワール。落ち着いた渋みとダークチェリーやベリーの香り。
後に合わせる料理のパセリの青みと共に華やかなブーケの香りに。

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クエ Kue

伊東のクエとセップにパセリのソース。脂がのり、むちっとしたクエや生ハムの脂で香りをつけながら焼いたセップのレアでサクッとした食感の火入れが素晴らしいです。生のマッシュルームやルコラを添えて。

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箱根街道 大吟醸 箱根湯谷酒岳堂

次の鮑の料理には、日本酒を合わせます。きりっとした辛口ながらもワイングラスで味わうと米のふくよかさや香りが広がります。

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アワビ Abalone

鎌倉辺りで獲れたマダカ鮑と肝のソース。焼いたまこも茸と向日葵の二葉を添えて。
マダカ鮑は、1.3圓搬臺だったそうで、8時間蒸して。細かく切れ目を入れた鮑は、濃いグレー色をしていて、その旨味が強烈に深い味わいでした。

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パンとバター。パンはスタイルブレッドから。

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Macon La Roche Vineuse 2012

ガメイのジャミーな香りとミネラル感のある酸とタンニン。

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シャモ Shamo

川俣シャモのロティとそのジュに小人参とフルム・ダンベールのソース。
皮目をぱりっと焼き上げ、しっとりした軍鶏の肉質。人参の甘みとフルムダンベールの塩気がアクセントに。

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Roero Arneis 2015 Il Pozzo

ピエモンテロエロ原産アルネイス種。グレープフルーツ系柑橘の香りと穏やかな酸です。

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ムール貝のタヤリン

いつもわがままながらお願いしているパスタ。ふわっと火入れしたムール貝とタヤリンに、トマトの酸味とサフランの香るスープが綺麗に調和したスープパスタです。

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Chateau Beaulon 5ans

未発酵のブドウ果汁(セミヨン80%、ソーヴニオンブラン20%)にコニャックを添加し、5年樽熟成。
杏やマンダリン、バニラ、蜂蜜の香り。

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ナシ Poire

エピスの香りをつけた幸水梨とブラマンジェ。オレンジピールやアーモンドを添えて。

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チョコレート Chocolat

キャラメルアイスとチョコレートのチュイル、ラム酒で温めた無花果。平塚の薔薇。

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お誕生日のお友達には、可愛いアレンジミッフィーが。おめでとうございます。

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ミントのハーブティ

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ミニャルディーズ

ピスタチオのマドレーヌ、オセロチーズクッキー、パッションフルーツのパートドフリュイ、チョコマカロン。生キャラメル。

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金山シェフの料理は、削ぎ落としながらも完成度があり、この日も山本さんがセレクトするワインと共に楽しみました。


「ベルス」

神奈川県足柄郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根

0460-82-2000




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August 12, 2017

BERCE@箱根

「BERCE」に行きました。
強羅のハイアットリージェンシー 箱根リゾート&スパ内にあるシェフズテーブルレストランです。

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この日は宿泊せず帰らなければならなかったので、夕方少し早めに始めてもらいました。
窓から夕暮れの優しい光が差し込みます。

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Varnier Fanniere Grand Cru Brut Zero

レモンや青りんごの香りとミネラル感。ドサージュゼロですが、果実のほのかな甘みと優しい酸。

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この日のメニューのテーマはSenteur−香りです。

桃 Pecher 

徳島の桃に胡瓜のスープと数滴のオリーブオイル。
フレッシュな胡瓜の青々しい香りやほんのり皮の苦みを感じるスープが、完熟した桃の甘みをいっそうクリアに引き出してくれます。

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Pouilly−Fuisse 2014 

青りんごや洋梨のような果実味ときりっとした酸。

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ボタンエビ Crevettes

函館のボタン海老と青つぶ貝のフリット。
半生くらいのとろんとした食感ボタン海老は卵をのせ、コライユやオイスターソース。
さくっと揚がったつぶ貝の食感とのコントラストを楽しみます。

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Bourgogne Hautes-Cotes de Beaune 2014 Seguin Manuel

黒オリーブやベリー、スパイス感もあり、なめらかなタンニン。
あえて冷やしてくっきりとした印象に。

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パイ Pate

オーストラリアの黒トリュフとビーツのパイ包み。
ビーツはグアンチャーレと共にアルミホイルで巻いて火入れした後、同じ厚みの黒トリュフで挟み、パイ包みにして焼き上げてあります。

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トリュフのパイ包みというとファルシやフォアグラなどを詰める方がほとんどですが、トリュフとビーツの組み合わせは初めてです。ビーツは酸味を加える方が多いけれど、あえて厚みのある黒トリュフとビーツのざくっとした食感と土くさいのニュアンスを生かして合わせています。そこから噛み砕くように食べると広がるトリュフの香りがたまりません。夏だからこそ、旨味は加えずにこういう軽いパイ包みを造っている。そして、ここまで削ぎ落としている料理には、驚きと感動でした。赤ワインは冷やすことで、香りを主張せず、タンニンと酸味でこの料理を支えている感じ。

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Sogga pere  et Fils Le Sake Erotique  Numero Six 2016 Obuse Winery

次のお皿には日本酒を。小布施ワイナリーが冬の時期に作っている趣味的なお酒。
このシリーズは酵母違いでいくつか飲んだことがあります。こちらは6号酵母を使用したもの。
きりっと冷やした白ワインのようにフルーティな香りとなめらかな米の甘み。

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鮎 Ayu

水茄子の上に、鮎のムース。
正直この見た目には驚いたけれど、今まで和食などで塩焼きの鮎を沢山食べてきたでしょうというメッセージ。
上桂川の鮎は、塩とジュニエーブルでマリネしてから、米油と太白胡麻油でコンフィし、ミキサーでまわした鮎の温かいムースは、皮も骨も内臓もその旨味が綺麗に凝縮され、バーナーで軽く炙った水茄子と共に、溶けるように口内にすーっと入っていきました。

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Dommaine Sogga Petit Manseng 2015 Obuse Winery

小布施ワイナリー繋がりで、次は白ワイン。
これでセックというくらい渋みや苦みを感じる柑橘系の酸が、単体で飲むと結構きつく、後10年後くらいに飲みたい感じ。それでも抜栓して置いておいたのかもしれません。

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ムール貝 Moule

モンサンミッシェルのムール貝とジロールとペコリーノのクリームソース。
下にはニョッキが。ワインは、ムール貝と合わせると渋みと酸が消えて、塩気と旨味が際立ってきます。
共にムール貝の磯くさいも抜け、これぞマリアージュな一皿でした。

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パンは365日のもの。小麦の香りがふわっと。

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AM SAND 2014 Alois Lageder

イタリアトレンティーノの辛口のゲベルツトラミネール。遅摘み葡萄ですがすっきりとした甘みの余韻で苦みもほんのり。

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マナガツオ Aileron

皮目は焼き切り、身はレアに火入れしたマナガツオ。
フェンネルを添え、白ポルト酒と白胡椒のソース。
フェンネルの香りと共に、白胡椒をきりっと利かせて淡白な魚に強めのアクセントがとてもいいです。

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Syrah  Les Vignes d'a Cote 2015   Yves Cuilleron

ローヌのシラーですが、口あたりは非常に軽くカベルネフランぽい。
ハーブやシラー特有のスパイス感も優しく、甘くほろ苦い感じのタンニンもなめらかです。

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豚 Cochon

千葉カシュー仔豚は、乳飲み仔豚の皮目の香ばしさとを皮下の脂の旨みを食べさせてくれました。
乳飲み仔豚は、まだ皮も柔らかいのでパリット焼いても歯にあたらず、ジューシー。
アスパラとしめじ、ほおずきに燻製パプリカのソース。

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Madeira Barbeito

マデラ酒は紹興酒のようなイメージで。

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麺リクエストで、何が出てくるのかと思っていたのですが、甲殻類のエキスを練りこんだビゴーリに、えごまの葉のようなものとほうれん草みたいな青菜にじゃこラー油を和えたそうです。
じゃこラー油は、あのお店のですか?と聞いたところ。ご名答。

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あの店のじゃこラー油は、そのまま食べても豆腐や白ご飯にのせても美味しいのですが、
シェフ自家製のビゴーリと合わせると、さらに香りが引き出されてめちゃ美味しい。
我儘オーダーを有難うございます。

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ピオーネ Pione

ピオーネの下は、抹茶のムース、ピオーネゼリー、レモンの泡。

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ティラミス Tiramisu 

マッカランを使った大人味のティラミス。

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プティフール

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ハーブティ

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金山シェフのお料理は、お皿の上の素材が2つか3つくらいとシンプルなのですが、その組み合わせが絶妙です。山本さんが合わせるワインもシェフの料理に寄り添うように面白い。通うごとに新たな魅力を発見します。


「ベルス」

神奈川県足柄郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根

0460‐82‐2000



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May 09, 2017

BERCE@箱根強羅

「BERCE」に行きました。

強羅のハイアットリージェンシー箱根リゾート&スバ内にあるシェフズテーブルレストラン。
ラウンジのハッピーアワーでシャンパン3杯飲んでガソリン入れてから来ました^^

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書庫のような壁の手前には、いろんなレストランの料理本が置かれています。

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そして、この奥の厨房から出てくる、お料理がいつも楽しみなのです。

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Pascal Doquet  Arpege Premier Cru

クリーミーでリッチなブランドブラン。

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黄金柑 

小田原の黄金柑のジュースに、少しのオリーブオイルがたらしてあります。
酸味は少なく、オレンジとみかんを合わせたような甘み。オイルの効果で花のような香りに。

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Pouilly Fume  2014 Jonathan Didier Pabiot

パッションフルーツやマンゴーのようなエキゾチックな香りのソーヴィニオンブラン。

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蕪 Navet

生の蕪のスライスにアンチョビアーモンドバターを削って、マジョラムをのせて。

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蕪の下には、マリネした鯖。これをちょこっと刻んで生の蕪と合わせながら頂くと、フレッシュな蕪のなめらかな甘み、そして、少しのマジョラムの香りが蕪のみずみずしさを感じさせてくれます。
ワインもソーヴィニオンブランの酸とミネラル感が蕪の甘みをより引き出し、ナッティな風味を感じます。

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Marsanne 2015 Yves Cuilleron

ローヌのマルサンヌ。りんごの香りに程よい酸。
この後の赤座海老と合わせるとヨーグルトのようなクリーミさがでてきます。
関係ないけど、エチケットに今年新作のホイルネイルがリンク。燻しゴールドにくすんだターコイズっぽいブルーはサロンで大人気のカラーです。

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赤座海老 Langoustine

フライパンでレアに火入れした赤座海老。アーティチョークと赤ピーマンにチョリソーのオイル。
表面は香ばしくぷっくりと膨らんだ海老の中から、弾力のある身の甘みがしっかり出てきて、相変わらず素晴らしいキュイッソン。アーティチョークのしゃきしゃきした食感と苦みに赤ピーマンの甘みをプラスして、チョリソーオイルのほんのり辛みと旨味がバランスがいいです。

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La Vieille Ferme Rose

シラー・グルナッシュ・サンソーのロゼ。辛口でさっぱりしながらもエレガント。

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アスパラガス Asperge

ロワールの極太のホワイトアスパラは、しゃきしゃきした食感を残して王道のサバイヨンソース。
レモンバーベナやペカンナッツの香りや苦みがアスパラの甘みをさらに感じさせてくれます。

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Saint Veran Le Clos  2014 Verget

酸味は控えめでとろっとまろやかなミネラル感のあるシャルドネ。

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鱸 Bar

なんと鱸のパイ包みを作ってくださいました。
前回のリクエストで初夏なら鱸のパイ包みが食べたいななんて独り言を覚えていてくださって感激です。
今治の鱸と帆立のムースを青菜で巻いてパイ生地で包み焼いてあります。
ソースはエシャロットを使ったかなり酸味のソース。アスペルソバージュ、クレイトニア、ナスタチウム、シブレットなどを添え、日本でいう春の苦みを感じる山菜的な仕立てに。

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パンは代々木上原の365日のもの。

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Classico Staforte 2012 Grazaiano Pla Soave

イタリアのソアベクラシコ。

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グリーンピース Petits Pois

イタリアのプティポワ、いか、菜の花、サルコリヌ、ビワのピュレ。
カカオニブの苦みやグリーンオリーブのソースと胡椒。
プティポワを食べさせるための料理ではあるのですが、組み合わせに少し違和感というか攻め感。

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Cuvee Vieilles Vignes 2015 Dom dela Grand'Cour  Fleurie

ガメイ主体ですが、渋さは優しくピノノワールに近い、ドライフラワーローズやすみれっぽい香り。

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ホロホロ鳥 Pintade

ほろほろ鳥の胸肉とモリーユ。卵黄とグリーンアスパラを添えて。
石黒さんのほろほろ鳥を食べさせてくれるお店は都内でもいくつかありますが、大概レアな生っぽい食感が好きではないのだけれど、シェフはしっとりと密質に旨味を閉じ込めています。

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Chinon Les Granges 2014 Bernard Baudry

カベルネフランの青さと土っぽいタンニン。

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リードアニョーのビゴーリ

これまた麺食べたいリクエストに特別に作ってくださいました。
リード・アニョー(羊の胸腺)とビゴーリをトマトソースと花山椒と木の芽で。
これがめちゃうまで、弾力のあるビゴーリの食感も抜群。金山シェフのお料理はひそかにイタリアンの食材を組み合わせたテイストがあるのですが、このパスタにはびっくりしました。あ、普段のお料理では出ないですし、時間も手間もかかるので、このブログを見て食べたいというリクエストはしないでくださいね。

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マンゴー Mangue

マンゴーとサフラン水、蜂蜜とチュイル。

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Muscat de Beaumes de Venise

ミュスカで作られるローヌの甘口ワイン。

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チョコレート Chocolate

ショコラのムースに、チュイルや削ったチョコレートなど。

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ハーブティ

ミント・タイム・ベルガモット・レモンバーベナのハーブティ。
お料理に使われているハーブも梶谷農園から。

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ミニャルディーズ Mignardise

色々ある中で、抹茶のギモーブがスイカのような爽やかさでした。

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生キャラメル

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素晴らしいキュイッソンとシンプルに削ぎ落とした素材感。
今回もワインのマリアージュと共に楽しい時間でした。

「BERCE」

神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根

0460−82−2000


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February 22, 2017

BERCE@箱根強羅

「BERCE」に行きました。
強羅のハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパにあるシェフズテーブル。
食事の前にラウンジの暖炉の前でハッピー泡〜。

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泡と白ワインを3杯飲んだ頃に、ソムリエの山本さんのお迎えが。
言い忘れたけど、「技能グランプリ総理大臣賞おめでとうございます!」

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ぎっしり詰まれた本棚もアート。その奥のキッチンから出てくる金山シェフのお料理が楽しみです。

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今宵のメニューは、ランダムに食材が並んでいます。

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Roses de Jeanne  "Cote de Val Vilaine Cedric Bouchard

ピノノワール100%。単一品種、単一区画、単一ヴィンテージというこだわりで注目されている若い生産者のシャンパーニュ。コクのあるふくよかな味わい。

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トマト Tomate

トマトのジュースとブッラータチーズにメロン。
イタリアン的な組み合わせですが、清涼感あるトマトのジュースがメロンの品のいい甘さとブッラータのクリーミーな旨みを受け止めて、三位一体的なバランス。

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Soave Classico Otto 2015 Pra

ガルガネーガ種のソアヴェ。フレッシュさの中にグレープフルーツや青林檎の香り。

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ラディッキオ Radiccio

ラディッキオロッソは、先の苦い部分は使わずに芯の甘い部分をロースト。
金柑とピスタチオ、ボッタルガをのせて。えっと思うような組み合わせでもこういうバランスもすごいんだよなぁ。

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正雪(しょうせつ) 純米吟醸

日本酒のペアリングはここでは初めてです。静岡由比のお酒だそうです。

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イカ Calamar

駿河湾のじんどういかというヒイカの一種。フランスのホワイトアスパラガスのピュレやはこべと。
ホワイトアスパラガスのピュレには、ジュニパーベリーを利かせ、ジンジャーっぽい香り。

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Coteaux Bourgogne 2012 Emilie Geantet

少し冷たく冷やしたピノノワールは、白子に合わせて。

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白子  Laitance

カステルフランコという赤い斑点があるレタスはチコリーの一種。

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そこに包まれているのは、黒ビールでベニエした鱈の白子と黒トリュフ。
コリアンダーのスプラウトとマヨネーズのような酸味のあるソース。
さくさくのベニエの衣に包まれた白子は、その衣と溶け合い、逆に厚切りの黒トリュフのザクザク感。
カステルフランコの少しの苦味が白子の甘みを引き立てます。冬の名残から春に目覚めるようなはっとした美味しさ。

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Gewurztraminer  2014 Paul Ginglinger

甘いライチと熟れた林檎の香り。うっすらレモングラスの香りや蜜感。

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グリーンピース Petits pois

イタリアのプティポワに、苺のソースの酸味と甘み、ミントの苦味。
かすかな塩のバランスが素晴らしいです。

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Sancerre  Les monts damnes 2013  Andre Neveu

セルロイド香から、少しの苦味とトロピカルフルーツの香り。
その後は燻したアーモンドの香り。

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鰆 Thazard Oriental

サワラは燻製をかけて、スモーキーな香りを百合根の甘さが受け止めてくれます。
クレイトニアとシブレットを添え、シェリービネガーのバターソース。
ワインもピタッと合いました。

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パンは代々木上原の365日のもの。

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バターは北海道喜茂別から。

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花巴(はなともえ) 山廃純米酒

ここでまた日本酒のペアリング。どうやら甲殻類に合わせるみたい。

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オマール海老 Homard

レアな食感のオマール海老に甲殻のソース。
ソースは、バニラの香りとブルーチーズの旨みと甲殻。いろんな旨みが重なりあったソースに日本酒がきりっと舌をリセットしてくれます。

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Saint Aubin 1er En Remillly  2013 Domaine Larue

ミネラル感があるピュアなシャルドネの香り。

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雉 Faisan

2週間熟成させた雉のロティは、しっとりときめこまかな肉質。
甘い春キャベツに胡椒のスパイス感。シンプルイズベスト。

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Savigny les Beaune La Vieres  1er cru  2012  Domaine Seguin Manuel

きりっと冷やしたピノノワールは、渋みを抑えくっきりとした印象。

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コンソメ  Consomme

雉などを使ったジビエのコンソメに、トレネッテという平打ちの自家製パスタと黒トリュフ。
もちっとした厚みのあるパスタが、綺麗にとったジビエの旨みとトリュフの香りを引き立てます。
コンソメそのものが綺麗で美味しいんですが、その旨みになじんだ小麦の香りと食感があると、口の中でその旨みがより広がっていくんですよね。おかわりしたいくらい。コンソメでラーメン作ってほしいという願いを贅沢にかなえてくれました^^

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陽乃鳥  新政酒造

平安時代の延喜式の製法で作られる貴醸酒に既存の酒を加えて仕込む甘口のお酒です。
品のいい綺麗な甘さでデザートワイン的に。

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デコポン  DEKOPON

熊本のデコポンと小田原の柑橘のソルベにジュニパーベリーのシロップと蜂蜜のチュイル。

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チョコレート Chocolate

ショコラのクーランは、フォンダンショコラとムースに飴とカカオ。バニラ塩。
ショコラもすっきりとした甘さと苦みで軽いので、普段甘いものにはそんなに興味がないんですけど唸ります。
お部屋のウェルカムアメニティに出てくるショコラも大好き。

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ハーブティ。

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ミニャルディーズ Mignardise

この後、金山シェフとの談義が1時間以上も続いてしまって、長々とすみませんでした。
でも大満足〜。次回も楽しみです。

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「ベルス」

神奈川県足柄郡箱根町強羅1320 ハイアットリージェンシー箱根

0460−82−2000



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