ボウバー

May 05, 2017

Bow Bar@札幌

いつもの流れで食後は「Bow Bar」に行きました。

Chateau de Lacquy 2006

Bow Bar×Shinanoyaのジョイント最新作ボトルだそうです。
アルマニャック最古の家族経営の「シャトー・ド・ラキー」に訪れて、厳選した一樽は、フォルブランシュ100%の2006年ビンテージ。
力強い葡萄の香りと共に、ペッパーや新緑の香り、柑橘系のニュアンス。そして、濃縮した葡萄の甘い果実味がふんわりと膨らんできます。

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おつまみは、えりも牛のコンビーフとミントの葉。

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A .Dupuy  1915 ,GELAS 1897

これらも本間さんの名前が入ったBow Barボトルの貴重なオールドビンテージ。
A.DUPUY 1915年は、白い花やフルーツのフレッシュな香りから深く甘い余韻へと移り変わります。
GELAS はなんと1897年、メイプルシロップや蜂蜜の深い香りに、ハーブ系の苦みやシガーのような。
アルマニャックやコニャックの詳しい事はよくわかりませんが、鼻腔からくる香りと口に含んだ時の味わいが時間ごとに複雑に変化して行き、1890年後半〜1900年初頭の歴史の重みを刻々と感じる一杯でした。

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Apricot Salti

最後の一杯は、イタリアのアプリコットのリキュール。1949〜59年代のものでしょうか。
オールドリキュールも大好きなのですが、熟成したアプリコットの甘い香りは鼻腔からはフレッシュに、濃縮感のある甘み。けれど後味はすっきりとしていました。

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「Bow Bar」

北海道札幌市中央区南4条西2-7-5 ホシビル8F

011-532-1212


ranmarun at 23:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)