蕎麦

September 24, 2017

蕎都@戸越銀座

久々に戸越銀座をぶらりと。
10年振りに歩く戸越銀座は、駅も木製にリニューアルされ、商店街も道や照明が整備されて綺麗になっていました。昔ながらの老舗の焼き鳥屋や中華料理屋は健在でしたが、チェーン店も結構増えていました。
散歩がてら歩いてグルテンフリーのパン屋を見つけ、いくつかパンを購入。

そして「蕎都」に行きました。手打ち十割蕎麦の店です。ここも10年前にはなかったな。2011年オープンだそう。

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お店に入ると石臼が置かれています。

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ブレましたが、奥には蕎麦打ち部屋があります。

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日本酒もいろいろ並んでいます。

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お品書きは、茨城県産常陸秋そばを100%し、店内の石臼で自家製粉した手打ち十割蕎麦の他に、群馬県産の小麦粉を100%使用した手打ちうどんもあります。土日祝日限定で太打ちの田舎そばもありました。

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利き酒セット

十数種類の日本酒の中から好みの3種類を選べます。おつまみは、たたみ鰯、本からすみ大根、板わさ。これで1500円はリーズナブルです。お酒は、天狗米、黒龍、大七にしました。

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天ぷら盛り合わせ

本来ならば、海老など魚介も入っているのですが、一緒にいった方がベジタリアンだったので、野菜のみの天ぷらにしてもらいました。青紫蘇、茄子、さつまいも、いんげん、かぼちゃ、舞茸など。蕎麦屋にしては薄衣でさくっと揚がっていて、美味いです。お塩で頂きました。

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三色そば 

蕎麦はいろいろ食べてみたかったので、三色そばにしました。十割そば、土日祝日限定の田舎そば、季節の変わりそばの盛り合わせです。つゆは鰹出汁の利いた辛つゆですが、まろやかで尖った感じもなく、バランスがとれています。薬味で細かく切った白葱と山葵が添えてありますが、葱は田舎そばの時に使いました。

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十割蕎麦はざらつき感がなく、口あたりがなめらかで、細打ちのつるっとしたのどごしです。田舎蕎麦は、太打ちでもちっと適度な硬さがあります。季節の変わり蕎麦はけし切りで、更科粉にけしの実を練り込み、端整に打ってありました。ちなみに3色そばは大盛りです。後に出てきた蕎麦湯もさらっとしています。

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日本酒を追加で、越乃景虎を。御猪口と徳利をのせた受け皿にこぼれるくらいたっぷり注いでくれます。

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だし巻き

だし巻き玉子は、甘さを抑え、だしも抑え目に焼いた玉子のしっかりした食感です。

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そして、蕎麦を追加しました。

ごま汁せいろ

白胡麻の香るクリーミーかつさらっとしたつゆが美味しいです。薬味は青葱とかいわれ大根を刻んだもの。白胡麻の上品な甘みに青葱やかいわれ大根の辛みがほんのりアクセントでいいです。

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とろろそば

温かい蕎麦も食べたいなと卵とじと悩んだのですが、とろろそば。なめらかにすりおろしたとろろに青海苔と三つ葉の香り。かえしをのばした温かいおつゆが濃すぎずいい塩梅で、温まって香りの出る蕎麦の食感も好みです。
おつゆが美味しくて全部飲み干してしまったので、かなりお腹いっぱいになり満足しました。

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冬になったら鴨鍋もあるそうなので、また再訪したいと思います。

「蕎都」

東京都品川区戸越2−5−4

03−5702−2136




ranmarun at 17:30|PermalinkComments(0)