January 2024
January 29, 2024
松川@赤坂
「松川」に行きました。

Chartogne Taillet Les Couarres
シャルトーニュ・タイエのかつてのグランクリュにメルフィを現代に復活させたレ・クアール。
2016年のシャルドネ60%、ピノノワール40%をボトリングし、2021年にデコルジュマン。
爽やかな酸味やりんごの蜜感に、旨みを感じる細やかなミネラル感。
中盤は、蜂蜜やバニラの香りも出てきて、後半はフレッシュな果実味に戻っていく変化が面白いバランス。

蟹と蟹味噌
間人蟹の足身をさっとしゃぶしゃぶ仕立てに、ピュアな蟹味噌を添えて。
今までは二杯酢で溶いたもので出していましたが、今回は蟹味噌が美味しかったので、そのまま裏漉ししたものを添え、生姜を加えた二杯酢は別添えで。
しっとりと茹でた蟹の甘みに、さらに蟹味噌の濃厚で綺麗な旨みが素晴らしい。
その後口に、ちょっと酢をつけることで、より蟹や蟹味噌の甘いが増します。

焼き蟹
爪や足を炭火で焼いて。

爪の身は、焼き色をつけながら、短い繊維がほっこりと膨らみ、こちらも甘い肉質と繊維感が美味。

甘鯛と菜の花餡の飯蒸し
懐紙に松葉を一片のせて。

下には、焼いた甘鯛ともち米に、菜の花の餡をかけて。
菜の花のほんのり青苦みのある餡が春を感じます。

お造り
とこぶしと鯛の昆布締め。
とこぶしは、生のまま切れ目を入れたコリコリ食感を、山葵醤油で。

鯛は、すりおろしたからすみをたっぷりまぶしながら、二杯酢で。
日本酒がすすみます。

おこぜとふぐ白子の椀
おこぜのふんわりした身と、下にはぷるんとした皮。
焼き目をつけたふぐ白子と白髪葱をのせて、生姜の風味。
真っ白な組み合わせの中から、身厚なおこぜの旨みと白子のクリーミーさが合わさります。

ふぐたたき
表面を軽く炙って切り分けたふぐのたたきに、添えた墨汁のような濃淡のふぐ皮が素敵。
生姜葱ポン酢につけて。

車海老 帆立
帆立貝の殻を器に、帆立貝と車海老、花山葵をお出汁でさっと加熱します。

肉厚な帆立が大きく、レアに火入れしたしゃきっとした食感と甘みが美味し。
車海老もぷりっと。花山葵の苦みも。

みる貝
炙ったみる貝とばちこ。
蕗の薹には、味噌を忍ばせて。

鴨大根
新潟の真鴨と焼いた大根に、揚げ葱をのせて。
しっかりめに焼いた鴨が美味し。炊いてから焼いた大根も甘くこんがりと甘いです。

熊肉と芹のしゃぶしゃぶ

今季獲れた白身の厚い赤身の綺麗な月の輪熊肉をクレソンとしゃぶしゃぶに。

鍋に入れるとさっと縮みます。
その柔らかお肉と脂が溶けだしながら綺麗な旨み。
クレソンのほんのり辛みのある青み。

最後は、焼き餅と稲庭うどんを加えて、軽く煮立たせて。

山葵や葱などの薬味をのせ、うどんを頂いた後も、美味しいお出汁を飲みほします。

蛤と蕗の炊き込みご飯

木の芽をのせて。

甘味
薄く焼いた餅を重ねて餡を包み、木の芽をしのばせて。

薄茶

苺と蜜柑に、コアントローゼリー。

「松川」
東京都港区赤坂1-11-6 赤坂テラスハウス1階
03-6277-7371

Chartogne Taillet Les Couarres
シャルトーニュ・タイエのかつてのグランクリュにメルフィを現代に復活させたレ・クアール。
2016年のシャルドネ60%、ピノノワール40%をボトリングし、2021年にデコルジュマン。
爽やかな酸味やりんごの蜜感に、旨みを感じる細やかなミネラル感。
中盤は、蜂蜜やバニラの香りも出てきて、後半はフレッシュな果実味に戻っていく変化が面白いバランス。

蟹と蟹味噌
間人蟹の足身をさっとしゃぶしゃぶ仕立てに、ピュアな蟹味噌を添えて。
今までは二杯酢で溶いたもので出していましたが、今回は蟹味噌が美味しかったので、そのまま裏漉ししたものを添え、生姜を加えた二杯酢は別添えで。
しっとりと茹でた蟹の甘みに、さらに蟹味噌の濃厚で綺麗な旨みが素晴らしい。
その後口に、ちょっと酢をつけることで、より蟹や蟹味噌の甘いが増します。

焼き蟹
爪や足を炭火で焼いて。

爪の身は、焼き色をつけながら、短い繊維がほっこりと膨らみ、こちらも甘い肉質と繊維感が美味。

甘鯛と菜の花餡の飯蒸し
懐紙に松葉を一片のせて。

下には、焼いた甘鯛ともち米に、菜の花の餡をかけて。
菜の花のほんのり青苦みのある餡が春を感じます。

お造り
とこぶしと鯛の昆布締め。
とこぶしは、生のまま切れ目を入れたコリコリ食感を、山葵醤油で。

鯛は、すりおろしたからすみをたっぷりまぶしながら、二杯酢で。
日本酒がすすみます。

おこぜとふぐ白子の椀
おこぜのふんわりした身と、下にはぷるんとした皮。
焼き目をつけたふぐ白子と白髪葱をのせて、生姜の風味。
真っ白な組み合わせの中から、身厚なおこぜの旨みと白子のクリーミーさが合わさります。

ふぐたたき
表面を軽く炙って切り分けたふぐのたたきに、添えた墨汁のような濃淡のふぐ皮が素敵。
生姜葱ポン酢につけて。

車海老 帆立
帆立貝の殻を器に、帆立貝と車海老、花山葵をお出汁でさっと加熱します。

肉厚な帆立が大きく、レアに火入れしたしゃきっとした食感と甘みが美味し。
車海老もぷりっと。花山葵の苦みも。

みる貝
炙ったみる貝とばちこ。
蕗の薹には、味噌を忍ばせて。

鴨大根
新潟の真鴨と焼いた大根に、揚げ葱をのせて。
しっかりめに焼いた鴨が美味し。炊いてから焼いた大根も甘くこんがりと甘いです。

熊肉と芹のしゃぶしゃぶ

今季獲れた白身の厚い赤身の綺麗な月の輪熊肉をクレソンとしゃぶしゃぶに。

鍋に入れるとさっと縮みます。
その柔らかお肉と脂が溶けだしながら綺麗な旨み。
クレソンのほんのり辛みのある青み。

最後は、焼き餅と稲庭うどんを加えて、軽く煮立たせて。

山葵や葱などの薬味をのせ、うどんを頂いた後も、美味しいお出汁を飲みほします。

蛤と蕗の炊き込みご飯

木の芽をのせて。

甘味
薄く焼いた餅を重ねて餡を包み、木の芽をしのばせて。

薄茶

苺と蜜柑に、コアントローゼリー。

「松川」
東京都港区赤坂1-11-6 赤坂テラスハウス1階
03-6277-7371
January 28, 2024
関谷スパゲティ express@品川
鮨の後、ちょっと麺が食べたくて、高輪ゲートウェイ駅から品川駅で下車。
「関谷スパゲティ express」に行きました。
品川駅構内にあるフードコートに、ラーメン屋などもありますが、スパゲティが食べたかったの。
本店は中目黒にありますが、品川駅に2021年7月にオープンしました。

タッチパネルの券売機で、食券を購入します。

スパゲティは、季節のスパゲティを含め、9種類ありますが、
定番のナポリタンと醤油バジリコにしました。

醤油バジリコ
注文後3分も経たずに出てきました。その早さにも驚き。
具材は、玉ねぎ、マッシュルーム、ベーコン、ピーマン、トマト、大葉。
2.4个梁戚優僖好燭任垢、expressでは、駅中のフードコートということで、早く美味しく、炒めにこだわって提供するために、鉄製の中華鍋と中華バーナーで、一気に香ばしく仕上げるそうです。
もちろん茹で時間が長いパスタは茹で置きだと思いますが、回転が早いので、注文が入るごとにどんどん作られていきます。

その太麺と具材を油で香ばしく炒めたもちっとつるっとしたパスタの食感とバジリコとガーリック醤油が絡み合い、炒めた具材と共に食べる懐かしい味わいに、舌鼓。
300gというボリューム感もいいですね。

ナポリタン
ナポリタンは、しゃきっと炒めた玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、ウィンナーにトマトケチャップをベースのソースを合わせて。
王道の味わいです。

こちらももちっとした食感に、ケチャップの甘みがからみ、食欲が増してきます。
太麺と具材の炒め感がいいんだよね。

途中で、卓上の粉チーズとタバスコをかけて、さらに美味し。

次回は、味噌ミートかキーマーカレーかな。
「関谷スパゲティ express」
東京都港区高輪3-26-27 エキュートサウス品川
03-6450-3309
「関谷スパゲティ express」に行きました。
品川駅構内にあるフードコートに、ラーメン屋などもありますが、スパゲティが食べたかったの。
本店は中目黒にありますが、品川駅に2021年7月にオープンしました。

タッチパネルの券売機で、食券を購入します。

スパゲティは、季節のスパゲティを含め、9種類ありますが、
定番のナポリタンと醤油バジリコにしました。

醤油バジリコ
注文後3分も経たずに出てきました。その早さにも驚き。
具材は、玉ねぎ、マッシュルーム、ベーコン、ピーマン、トマト、大葉。
2.4个梁戚優僖好燭任垢、expressでは、駅中のフードコートということで、早く美味しく、炒めにこだわって提供するために、鉄製の中華鍋と中華バーナーで、一気に香ばしく仕上げるそうです。
もちろん茹で時間が長いパスタは茹で置きだと思いますが、回転が早いので、注文が入るごとにどんどん作られていきます。

その太麺と具材を油で香ばしく炒めたもちっとつるっとしたパスタの食感とバジリコとガーリック醤油が絡み合い、炒めた具材と共に食べる懐かしい味わいに、舌鼓。
300gというボリューム感もいいですね。

ナポリタン
ナポリタンは、しゃきっと炒めた玉ねぎ、ピーマン、マッシュルーム、ウィンナーにトマトケチャップをベースのソースを合わせて。
王道の味わいです。

こちらももちっとした食感に、ケチャップの甘みがからみ、食欲が増してきます。
太麺と具材の炒め感がいいんだよね。

途中で、卓上の粉チーズとタバスコをかけて、さらに美味し。

次回は、味噌ミートかキーマーカレーかな。
「関谷スパゲティ express」
東京都港区高輪3-26-27 エキュートサウス品川
03-6450-3309
鮨にし岡@高輪
「鮨 にし岡」に行きました。

今回は、鮨に合わせたワイン会ということで、「O’let Japan」のインポーターの方がいらして、シャンパン、白、赤の6種類のワインを合わせてくださいました。

箸は、栗木、紅木、マラスの3種類から選べます。

マラスにしました。

Voirin Jumel Grand Cru Blanc de Blanc Millesime 2014
シャンパンは、ヴォワラン・ジュメル。
以前こちらで同じ生産者のCuvee 555を飲んだことがあります。
ドンペリニョンにも使われるクラマンの畑の隣に位置する小区画のシャルドネ。
2014年は、湿度が高い気候で、糖度や凝縮度は低いが、酸は高いそうです。
バニラやハーブの香りに、綺麗な酸とふくよかなミネラル感。

鯛
徳島の村さんの鯛は、昆布塩水3.8%の濃度に、30〜40秒ほど浸したもの。
ねっとりとした食感とほどよい塩気が、鯛の旨味をより感じさせてくれます。

みる貝
愛知知多の日間賀島の本みる貝。
実際に現地まで行かれたそうで、素潜りで獲るそうです。
剥いてから一晩寝かせ、硬直を解くそうで、肉厚のしゃくっとした歯応えからしんなりと柔らかな
食感へ。シャリと合わせると、奥行きのある貝の旨みが広がります。
何度か頂いていますが、このみる貝は、ほんと美味しい。

Chablis 1er Cru Beauroy 2022 Domaine Agnes et Didier Dauvissa
シャブリの偉大な生産者R.VドヴィーサとF.ラヴノーの血を受け継ぐ注目の作り手で、1級畑のボーロワは、白い粘土質でキンメリジャンを含むため、透明度が高いです。
凝縮感ある果実味に、穏やかな酸とミネラルが寄り添います。

さより
横須賀のかんぬきサイズのさよりは、昆布塩水で10秒締め、
厚みがあり味が濃いので、開いて握り、酢橘を絞って。
噛むとしっとりと繊細な甘みが出てきます。

太刀魚
本牧の太刀魚は、一夜干ししたものを塩焼きにして。
一夜干しすることで、身厚な太刀魚の水分を抜き、ふんわりとした食感と身の美味しさ。

すみいか
江戸前のすみいかは、軽く切れ目を入れて、酢橘を絞って。
いつものシャリよりもすっきりとした味わいですが、聞くと、ワインに合わせるので、砂糖は入れず酢の配合も変えたそうです。さよりもそうですが、酢橘を絞ることで、柑橘の酸味からワインの旨みを引き出すように。

Saumur Blanc Jurassique 2016 Domaine le Pas Saint Martin
このソミュールのジュラシックは、ジュラ紀のシレックス土壌からのミネラルをふんだんに含んだ樹齢100年のシュナンブラン。
エレガントな口あたりと果実味に、豊富なミネラル感を感じます。
この後、後半で出てくるふぐの白子にもぴったりでした。

ますのすけ
羅臼の鱒の介は、-60度で冷凍したものを3.2%の海水濃度の氷を入れた塩水に16時間つけて解凍したそうです。ゆっくり解凍することで、旨みが抜けず、なめらかな質感と脂ののった旨味を。

白甘鯛
江戸前の白甘鯛は、2埔紂9掌輿阿稜魎殿笋蓮珍しいですが、ほぼ西岡さんが買いしめるそう。
その骨からとったお出汁で蒸していますが、炭で焼いたような旨味を感じるのが不思議でした。
少しのたたき葱と醤油の塩梅もいいです。

こはだ
天草のこはだは、3日目。
塩を押さえて、酢を強めにしたそうです。
コハダを合わせるワインは難しそうですが、西岡さんの微調整で、ちゃんと着地点まで持ってきていました。

Cote de Nuits Villages Vierville 2017 Domaine du Clos des Poulettes
樫井の実が成っている畑だそうで、チェリーやラズベリーの香りから、少し茸やナッツ、土のニュアンスもあり、しっかりとしたピノノワールですが、酸味やタンニンは柔らかに。

ふぐの白子と生からすみ
山口のとらふぐの白子をぷっくりと焼き、村さんのぼらの生からすみをのせて。
シャリと混ぜ合わせながら頂くと、クリーミーな白子と生からすみの旨みが広がります。
村さんのぼらの生からすみは、普通の生からすみより特有のクセがなくてまろやかでした。
赤ワインを合わせていますが、先のシュナンブランを合わせた方が、白子がホワイトソースのようにシャリと合わさり、バタリーさも感じます。

鮪
戸井の赤身は、155圓1か月寝かせて。
鰯を食べていない鮪だそうで、酸味が少なく、鉄分の濃い深みと旨み。
ワインと合わせるとその果実味が広がる、いいマリアージュでした。

塩釜の中トロは、はらかみの部分を1週間寝かせて。

Vosne Romanee Premier Cru Au dessus des Malconsorts 2011 Domaine Henri et Gilles Remoriquet
ラターシュの真隣に位置する区画という最高の条件のマルコンソールの畑で作られる、ルモリケのヴォーヌ・ロマネ。0.58haの畑から2500本のみ作られる中の36本限定で、仕入れたそうです。
そんな希少な1本は、赤果実やスパイス、バニラなどの香りも感じながら、エレガントな果実味が素晴らしいです。まだ若さもあり、熟成させるとさらに深みのある味に変化するポテンシャルを持っています。牛肉にも合わせてみたいですが、今回は、鮪の中トロや後のメカジキなど、脂のある赤い魚にいい塩梅にマリアージュ。

めかじき
めかじきは、1か月半ほど熟成させたものを、湯引きしてから、刷毛で煮切り醤油を塗った漬けに。
ひねた香りはなく、香りと旨みを最高の状態に仕上げているそうです。

Chateau Soutard Saint Emilion Gran Cru Classe 1990
サンテミリオンの中でも、由緒のある作り手の1990年の古酒。
植物と話ができる男というあだ名を持つ、栽培責任者のオリヴィエエールは、葡萄木に余計なストレスを与えてしまうからと、グリーンハーベストは好みません。全て手作業で収穫。
ブラックベリーや、松のようなウッディさマッシュルームの風味も感じながら、味わいは30数年前とは思えない枯れ感のない果実味もあり、シルキーなタンニン。

うに
標津のばふん雲丹を軍艦で。
雲丹に、サンテミリオンの古酒を合わせるのも、いいですね。
キンキンに冷えた冷たい雲丹だったので、温度をもう少し上げてくれれば、さらに良かったかも。

穴子
対馬の穴子は、赤ワインに合わせるように、いつもよりも濃いめの味付けに蒸して。
脂ののったふんわり感を塩で。

かんぴょう巻
栃木の無漂白の干瓢は、醤油や味醂で煮詰めて、温かいものに、山葵を多めに。

煮麺
青森小川原湖のしじみ出汁と半田素麺の煮麺。
しじみの濃厚な旨みに、半田素麵の平たいつるつるした食感と柚子や三つ葉の香り。
普通の素麺より太く、味を含みながら伸びないので、麺の食感も楽しめるし、滋味深いしじみ出汁は、ワインを色々飲んだ後に癒されます。

追加で鉄火巻。

「鮨 にし岡」
東京都港区高輪2-14-17 グレイス高輪B-102

今回は、鮨に合わせたワイン会ということで、「O’let Japan」のインポーターの方がいらして、シャンパン、白、赤の6種類のワインを合わせてくださいました。

箸は、栗木、紅木、マラスの3種類から選べます。

マラスにしました。

Voirin Jumel Grand Cru Blanc de Blanc Millesime 2014
シャンパンは、ヴォワラン・ジュメル。
以前こちらで同じ生産者のCuvee 555を飲んだことがあります。
ドンペリニョンにも使われるクラマンの畑の隣に位置する小区画のシャルドネ。
2014年は、湿度が高い気候で、糖度や凝縮度は低いが、酸は高いそうです。
バニラやハーブの香りに、綺麗な酸とふくよかなミネラル感。

鯛
徳島の村さんの鯛は、昆布塩水3.8%の濃度に、30〜40秒ほど浸したもの。
ねっとりとした食感とほどよい塩気が、鯛の旨味をより感じさせてくれます。

みる貝
愛知知多の日間賀島の本みる貝。
実際に現地まで行かれたそうで、素潜りで獲るそうです。
剥いてから一晩寝かせ、硬直を解くそうで、肉厚のしゃくっとした歯応えからしんなりと柔らかな
食感へ。シャリと合わせると、奥行きのある貝の旨みが広がります。
何度か頂いていますが、このみる貝は、ほんと美味しい。

Chablis 1er Cru Beauroy 2022 Domaine Agnes et Didier Dauvissa
シャブリの偉大な生産者R.VドヴィーサとF.ラヴノーの血を受け継ぐ注目の作り手で、1級畑のボーロワは、白い粘土質でキンメリジャンを含むため、透明度が高いです。
凝縮感ある果実味に、穏やかな酸とミネラルが寄り添います。

さより
横須賀のかんぬきサイズのさよりは、昆布塩水で10秒締め、
厚みがあり味が濃いので、開いて握り、酢橘を絞って。
噛むとしっとりと繊細な甘みが出てきます。

太刀魚
本牧の太刀魚は、一夜干ししたものを塩焼きにして。
一夜干しすることで、身厚な太刀魚の水分を抜き、ふんわりとした食感と身の美味しさ。

すみいか
江戸前のすみいかは、軽く切れ目を入れて、酢橘を絞って。
いつものシャリよりもすっきりとした味わいですが、聞くと、ワインに合わせるので、砂糖は入れず酢の配合も変えたそうです。さよりもそうですが、酢橘を絞ることで、柑橘の酸味からワインの旨みを引き出すように。

Saumur Blanc Jurassique 2016 Domaine le Pas Saint Martin
このソミュールのジュラシックは、ジュラ紀のシレックス土壌からのミネラルをふんだんに含んだ樹齢100年のシュナンブラン。
エレガントな口あたりと果実味に、豊富なミネラル感を感じます。
この後、後半で出てくるふぐの白子にもぴったりでした。

ますのすけ
羅臼の鱒の介は、-60度で冷凍したものを3.2%の海水濃度の氷を入れた塩水に16時間つけて解凍したそうです。ゆっくり解凍することで、旨みが抜けず、なめらかな質感と脂ののった旨味を。

白甘鯛
江戸前の白甘鯛は、2埔紂9掌輿阿稜魎殿笋蓮珍しいですが、ほぼ西岡さんが買いしめるそう。
その骨からとったお出汁で蒸していますが、炭で焼いたような旨味を感じるのが不思議でした。
少しのたたき葱と醤油の塩梅もいいです。

こはだ
天草のこはだは、3日目。
塩を押さえて、酢を強めにしたそうです。
コハダを合わせるワインは難しそうですが、西岡さんの微調整で、ちゃんと着地点まで持ってきていました。

Cote de Nuits Villages Vierville 2017 Domaine du Clos des Poulettes
樫井の実が成っている畑だそうで、チェリーやラズベリーの香りから、少し茸やナッツ、土のニュアンスもあり、しっかりとしたピノノワールですが、酸味やタンニンは柔らかに。

ふぐの白子と生からすみ
山口のとらふぐの白子をぷっくりと焼き、村さんのぼらの生からすみをのせて。
シャリと混ぜ合わせながら頂くと、クリーミーな白子と生からすみの旨みが広がります。
村さんのぼらの生からすみは、普通の生からすみより特有のクセがなくてまろやかでした。
赤ワインを合わせていますが、先のシュナンブランを合わせた方が、白子がホワイトソースのようにシャリと合わさり、バタリーさも感じます。

鮪
戸井の赤身は、155圓1か月寝かせて。
鰯を食べていない鮪だそうで、酸味が少なく、鉄分の濃い深みと旨み。
ワインと合わせるとその果実味が広がる、いいマリアージュでした。

塩釜の中トロは、はらかみの部分を1週間寝かせて。

Vosne Romanee Premier Cru Au dessus des Malconsorts 2011 Domaine Henri et Gilles Remoriquet
ラターシュの真隣に位置する区画という最高の条件のマルコンソールの畑で作られる、ルモリケのヴォーヌ・ロマネ。0.58haの畑から2500本のみ作られる中の36本限定で、仕入れたそうです。
そんな希少な1本は、赤果実やスパイス、バニラなどの香りも感じながら、エレガントな果実味が素晴らしいです。まだ若さもあり、熟成させるとさらに深みのある味に変化するポテンシャルを持っています。牛肉にも合わせてみたいですが、今回は、鮪の中トロや後のメカジキなど、脂のある赤い魚にいい塩梅にマリアージュ。

めかじき
めかじきは、1か月半ほど熟成させたものを、湯引きしてから、刷毛で煮切り醤油を塗った漬けに。
ひねた香りはなく、香りと旨みを最高の状態に仕上げているそうです。

Chateau Soutard Saint Emilion Gran Cru Classe 1990
サンテミリオンの中でも、由緒のある作り手の1990年の古酒。
植物と話ができる男というあだ名を持つ、栽培責任者のオリヴィエエールは、葡萄木に余計なストレスを与えてしまうからと、グリーンハーベストは好みません。全て手作業で収穫。
ブラックベリーや、松のようなウッディさマッシュルームの風味も感じながら、味わいは30数年前とは思えない枯れ感のない果実味もあり、シルキーなタンニン。

うに
標津のばふん雲丹を軍艦で。
雲丹に、サンテミリオンの古酒を合わせるのも、いいですね。
キンキンに冷えた冷たい雲丹だったので、温度をもう少し上げてくれれば、さらに良かったかも。

穴子
対馬の穴子は、赤ワインに合わせるように、いつもよりも濃いめの味付けに蒸して。
脂ののったふんわり感を塩で。

かんぴょう巻
栃木の無漂白の干瓢は、醤油や味醂で煮詰めて、温かいものに、山葵を多めに。

煮麺
青森小川原湖のしじみ出汁と半田素麺の煮麺。
しじみの濃厚な旨みに、半田素麵の平たいつるつるした食感と柚子や三つ葉の香り。
普通の素麺より太く、味を含みながら伸びないので、麺の食感も楽しめるし、滋味深いしじみ出汁は、ワインを色々飲んだ後に癒されます。

追加で鉄火巻。

「鮨 にし岡」
東京都港区高輪2-14-17 グレイス高輪B-102
January 27, 2024
酒場それがし@五反田
「酒場それがし」に行きました。
鳥料理それがしはよく行っていましたが、酒場それがしは初訪問。
純米酒にこだわり、それに合うお料理を提供する居酒屋です。

人気店なので、満席。
お料理は、18時までに入店すると頂ける4000円のそれがしコースで。
プラス2000円で、日本酒を10種類飲めるコースも人気なのですが、次の日の昼にワイン会を控えているので、この日は軽くレモンサワーにしました。私にとっては、ほぼレモン水(笑)

先付
恵比寿の系列店、「豆腐食堂」のおぼろ豆腐に、オリーブオイルと塩。
その大豆の醤油豆。
菜の花のお浸しに、黄身酢。
日本酒に合わせるようにか、わりと塩味を利かせています。

焼き白子と里芋、芹の椀仕立て
焼いた鱈の白子と、甘めに炊いた里芋に、揚げと芹、柚子皮をのせた椀仕立て。

お造り
刺身は、鯛と本まぐろ。

三代目ポテトサラダ
ポテトサラダに、半熟卵をのせ、玉ねぎ風味のドレッシングがかかっていました。
くずし混ぜながら頂きます。

銀鱈の西京焼き
銀鱈の西京焼きは、大根おろしとはじかみを添えて。

山椒ジントニック。
日本酒のラインナップは豊富でしたが、ここでも頼まずすみません。

特製メンチカツ
さくさくパン粉の衣のメンチカツ。

中は、玉ねぎなどのつなぎはほとんどなく、牛ひき肉たっぷりのメンチカツでした。
肉の味をシンプルに、レモンを搾って。

ご飯物は、蟹の炊き込みご飯に、いくらをのせて。
あおさの味噌汁と香物。

単品の酒盗うどんやへしこチャーハンも気になったけれど、酒好きのメニューだね。
次回日本酒飲める時にしよ。
「酒場それがし」
東京都品川区西五反田1-27-7
03-6417-9690
鳥料理それがしはよく行っていましたが、酒場それがしは初訪問。
純米酒にこだわり、それに合うお料理を提供する居酒屋です。

人気店なので、満席。
お料理は、18時までに入店すると頂ける4000円のそれがしコースで。
プラス2000円で、日本酒を10種類飲めるコースも人気なのですが、次の日の昼にワイン会を控えているので、この日は軽くレモンサワーにしました。私にとっては、ほぼレモン水(笑)

先付
恵比寿の系列店、「豆腐食堂」のおぼろ豆腐に、オリーブオイルと塩。
その大豆の醤油豆。
菜の花のお浸しに、黄身酢。
日本酒に合わせるようにか、わりと塩味を利かせています。

焼き白子と里芋、芹の椀仕立て
焼いた鱈の白子と、甘めに炊いた里芋に、揚げと芹、柚子皮をのせた椀仕立て。

お造り
刺身は、鯛と本まぐろ。

三代目ポテトサラダ
ポテトサラダに、半熟卵をのせ、玉ねぎ風味のドレッシングがかかっていました。
くずし混ぜながら頂きます。

銀鱈の西京焼き
銀鱈の西京焼きは、大根おろしとはじかみを添えて。

山椒ジントニック。
日本酒のラインナップは豊富でしたが、ここでも頼まずすみません。

特製メンチカツ
さくさくパン粉の衣のメンチカツ。

中は、玉ねぎなどのつなぎはほとんどなく、牛ひき肉たっぷりのメンチカツでした。
肉の味をシンプルに、レモンを搾って。

ご飯物は、蟹の炊き込みご飯に、いくらをのせて。
あおさの味噌汁と香物。

単品の酒盗うどんやへしこチャーハンも気になったけれど、酒好きのメニューだね。
次回日本酒飲める時にしよ。
「酒場それがし」
東京都品川区西五反田1-27-7
03-6417-9690
January 26, 2024
手打ち正麺 Hachimitsu 八光@五反田
「手打ち正麵 Hachimitsu 八光」に行きました。
昨年4月にオープンしたラーメン屋です。

おしながきは、しなそばがメインで、トッピングによって、味玉しなそば、特製しなそば、肉そば、背脂そばなどがありました。スープは、醤油と白だしの2種類。
限定麺は、海老と貝の雲吞麺。
ご飯物は、チャーシュー飯とカレーライス(小)
特製しなそばの醤油と、カレーライスにしようかな。

地下に降りてお店に入り、食券を購入します。
この日は、カレーライスはなかったみたいで、特製しなそばの醤油を購入。

食券を渡して席に着くと、まずは麺切りから始まります。
こちらでは、あらかじめ平たく伸ばしてある生地を注文を受けてから切るのが特徴です。
ゴトッゴトッと大きな刃で麺を手切りしていき、小麦粉をつけて揉みほぐした麺を茹でていきます。
そして、もう一方では、スタッフが具材のワンタンを包んでいました。
こうした手間を惜しまず、丁寧に作るので、提供までには少し時間がかかります。

15分ほど待って、特製しなそばが運ばれてきました。
特製しなそば
特製しなそばは、低温調理の薄切りチャーシューが2枚、煮豚の厚切りチャーシューが2枚、ワンタンが2個、味玉子、メンマ、葱、三つ葉がのっています。
しなそばと言っても、醤油色のスープではなく、少し白濁した黄金色のスープです。

まずは、そのスープを一すすり。
鶏ガラベースに、煮干しや、アサリやホタテのような貝の旨みも感じます。
幾多の材料を重ね合わせながら、醤油は、薄口醬油を使っているのかな。
柔かな醤油感に、鶏や魚介の旨みが濃縮したような味わいです。

麺は、国産小麦を使った自家製麺で、全粒粉を少し合わせた平打ちの太麺です。
手切り、手もみした縮れ感ともちっとつるっとしたうどんのような麺です。
少し不揃いな麺の縮れ感や太さが、スープと絡んでいくと、アクセントになるのが面白い。
直前に切るということにこだわっただけあって、麺の食感と風味もいいです。

チャーシューは、国産三元豚を使い、肩ロースの低温調理は、薄切りにしてしっとりと。
バラ肉は、厚切りを柔らかく煮込んでほぐれる感じ。

ワンタンは、一口かじると肉と貝の餡が入っていて、びろびろっとした生地が長く柔らかくなびいています。その餡と生地をちゅるんと飲み込む美味しさ。
雲吞は、雲の呑むという名の通り、こういうワンタンが本来ですよね。
ワンタンになじむスープもいいバランス。
他店の普通の支那そばの濃い醤油スープよりも魚介の旨みが利いた優しい味わいですが、塩気はわりと感じました。半分くらい食べた後で、卓上の白胡椒を一振り。
このスープに白ご飯を入れたいなと思いました。

白だし特製しなそば
友人は、白だし特製しなそばを頼んでいました。
こちらは、葱でなく、赤玉葱と玉葱を刻んでマリネしたものがのっていて、
チャーシューは、豚肩ロース薄切りと煮豚の他に、鶏胸肉も入っているみたい。
スープを少し味見させてもらいましたが、塩ラーメンように別に炊いたスープだそうで、ほぼホタテとアサリの出汁のみだそう。塩味と貝の旨みや玉ねぎの甘みが合わさり、淡麗で優しい味わい。
ワンタンも肉餡にアサリが入っているような感じなので、次回は、こちらを頼んでみようかな。

チャーシュー飯
白ご飯に、チャーシューの切れ端を味付けし、葱をのせたものがたっぷりのっています。
これも少し味見。途中でスープをかけたら、チャーシューの脂が溶けてより美味しくなりそう。
でも、カレーも気になりました。

限定の海老雲吞麺も気になったので、また行ってみたいと思います。
「手打ち正麺 Hachimitsu 八光」
東京都品川区西五反田1-33-10 サインタワーB1F
03-5487-5078
昨年4月にオープンしたラーメン屋です。

おしながきは、しなそばがメインで、トッピングによって、味玉しなそば、特製しなそば、肉そば、背脂そばなどがありました。スープは、醤油と白だしの2種類。
限定麺は、海老と貝の雲吞麺。
ご飯物は、チャーシュー飯とカレーライス(小)
特製しなそばの醤油と、カレーライスにしようかな。

地下に降りてお店に入り、食券を購入します。
この日は、カレーライスはなかったみたいで、特製しなそばの醤油を購入。

食券を渡して席に着くと、まずは麺切りから始まります。
こちらでは、あらかじめ平たく伸ばしてある生地を注文を受けてから切るのが特徴です。
ゴトッゴトッと大きな刃で麺を手切りしていき、小麦粉をつけて揉みほぐした麺を茹でていきます。
そして、もう一方では、スタッフが具材のワンタンを包んでいました。
こうした手間を惜しまず、丁寧に作るので、提供までには少し時間がかかります。

15分ほど待って、特製しなそばが運ばれてきました。
特製しなそば
特製しなそばは、低温調理の薄切りチャーシューが2枚、煮豚の厚切りチャーシューが2枚、ワンタンが2個、味玉子、メンマ、葱、三つ葉がのっています。
しなそばと言っても、醤油色のスープではなく、少し白濁した黄金色のスープです。

まずは、そのスープを一すすり。
鶏ガラベースに、煮干しや、アサリやホタテのような貝の旨みも感じます。
幾多の材料を重ね合わせながら、醤油は、薄口醬油を使っているのかな。
柔かな醤油感に、鶏や魚介の旨みが濃縮したような味わいです。

麺は、国産小麦を使った自家製麺で、全粒粉を少し合わせた平打ちの太麺です。
手切り、手もみした縮れ感ともちっとつるっとしたうどんのような麺です。
少し不揃いな麺の縮れ感や太さが、スープと絡んでいくと、アクセントになるのが面白い。
直前に切るということにこだわっただけあって、麺の食感と風味もいいです。

チャーシューは、国産三元豚を使い、肩ロースの低温調理は、薄切りにしてしっとりと。
バラ肉は、厚切りを柔らかく煮込んでほぐれる感じ。

ワンタンは、一口かじると肉と貝の餡が入っていて、びろびろっとした生地が長く柔らかくなびいています。その餡と生地をちゅるんと飲み込む美味しさ。
雲吞は、雲の呑むという名の通り、こういうワンタンが本来ですよね。
ワンタンになじむスープもいいバランス。
他店の普通の支那そばの濃い醤油スープよりも魚介の旨みが利いた優しい味わいですが、塩気はわりと感じました。半分くらい食べた後で、卓上の白胡椒を一振り。
このスープに白ご飯を入れたいなと思いました。

白だし特製しなそば
友人は、白だし特製しなそばを頼んでいました。
こちらは、葱でなく、赤玉葱と玉葱を刻んでマリネしたものがのっていて、
チャーシューは、豚肩ロース薄切りと煮豚の他に、鶏胸肉も入っているみたい。
スープを少し味見させてもらいましたが、塩ラーメンように別に炊いたスープだそうで、ほぼホタテとアサリの出汁のみだそう。塩味と貝の旨みや玉ねぎの甘みが合わさり、淡麗で優しい味わい。
ワンタンも肉餡にアサリが入っているような感じなので、次回は、こちらを頼んでみようかな。

チャーシュー飯
白ご飯に、チャーシューの切れ端を味付けし、葱をのせたものがたっぷりのっています。
これも少し味見。途中でスープをかけたら、チャーシューの脂が溶けてより美味しくなりそう。
でも、カレーも気になりました。

限定の海老雲吞麺も気になったので、また行ってみたいと思います。
「手打ち正麺 Hachimitsu 八光」
東京都品川区西五反田1-33-10 サインタワーB1F
03-5487-5078
January 24, 2024
フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ@軽井沢
「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」に行きました。

最初のスプマンテカクテルは、ミルトビアンコに、サフランを加えてオーブンで加熱したものを冷やしたリキュールにカデルボスコを注いで。通常ドルチェの時に出てくるミルトロッソは、実を漬けた薬草酒ですが、ミルトビアンコは、花と葉を漬けた薬草酒だそうです。
その蜂蜜のような甘みに、サフランの香りを加えて。

山鶉のサルミ ボッタルガとゴルゴンゾーラ トランペット茸とピスタチオ
最初の前菜は、山鶉のペルニーチェ・ロッソのサルミ。
内臓を抜いて表面をローストし、細かく刻んだものに肉汁や少量の肝臓などが加えられ、濁ったソースが作られます。
鉄鍋のフライパンで人参、赤玉ねぎ、ウイキョウなどの香味野菜を、アニス、クローブ、マニゲット、ネズの実などのスパイスで炒めたものと、月桂樹の葉とホワイトビネガーで煮込んでから、その肉とソースを再加熱して合わせて寝かせた煮こごりのような料理。
上には、トランペット茸とシチリアのピスタチオをミルトロッソと炒め煮にしたものをのせて。

その間には、ゴルゴンゾーラと削ったボッタルガがはさんであります。
山鶉は、ミディアムかウェルダンくらいに火が入りながら、タルタルのような食感で、それらを混ぜ合わせながら複雑な野性味を感じます。
色々強い香りを合わせながらも、スプマンテカクテルと一緒に頂くと、甘みや旨味が重なっていきながら、後味をまろやかに仕立ててくれます。

この日のテーマを聞くと、「La Familier」
家族という意味ですが、
イタリアの家庭料理をベースに作りながらも、リストランテとしての複雑な調理法。
そして、食材としての家族という視点から、同じ系統の食材を使いながら、違った調理法や組み合わせでアプローチする多面性を表現したそうです。
例えばミルトビアンコやミルトロッソも、カクテルや料理のアクセントに加え、ゴルゴンゾーラは後の料理にも出てくる多面性。
その他の食材や料理も、これから後に出てくる中で、メニュー全体で見た時に、共通項やつながりを持つように組立てていったそうです。
そう聞くとかなり難解な構成の料理なのではと思いながらも、解き食べ進むのが楽しみ。
これが他のお店にはない小林料理の醍醐味でもあるんです。
Betulle Pinot Grigio 2021
白ワインは、ピノグリージョ。
きりっと冷やして、そのミネラル感とすっきりとした果実味を。

仔ウサギの背肉とプンタレッレのインパデラ パルミジャーノのインサラータ
ロンバルディアの仔ウサギの背肉は、あばらとロースを切り離さずに、プンタレッレの細切りを包んで、タコ糸で縛って焼いて。
プンタレッレは、穂先のフレッシュな部分を細切りにして、松の実と25年物のバルサミコとトスカーナのオリーブオイルで和え、24ヵ月のパルミジャーノを削ってサラダ仕立てに。

レアに見えながら、中心部分までなめらかに火が入ったウサギ肉の火入れが見事で、中のプンタレッレもちゃんとしっとり加熱された柔らかい風味。この火入れは誰も真似できないでしょう。
そして、仔ウサギの腎臓は、茹でおろしたものを一煮立ちさせ、バローナの61%カカオを加えて、ミキサーにかけたコクと甘みのあるソースに。

ズッパ ブロッコリ・ロマネスコとフォンティーナ フォアグラと黒キャベツのスフォルマート
ロマネスコは薄切りにして、茹でこぼしたニンニクやエシャロットと野菜のスープを加え、フォンティーナチーズを溶かしたとろみのあるスープに。
ジロール茸やロマネスコは網で焼いて、ローストして砕いたヘーゼツナッツをのせて。

天然酵母のパンは、ギリシャのコリントレーズンを包んで焼いて。

炒めた黒キャベツとフォアグラを合わせて煮込み、ほろほろ鳥の卵を合わせたスフォルマートは、
黒キャベツの苦みとフォアグラの甘みが合わさり、そこにロマネスコの甘みと焼いた食感、茸やヘーゼルナッツの香ばしさが追いかけます。

コリントレーズンが入ったパンでぬぐいながら。

Banino Riserva Rosso 2017
ロンバルディアの地葡萄バルベーラ主体で、ベリーやカシスの果実味と柔らかなタンニン。

タリアテッレ ラディッキオロッソとちりめんキャベツ
仔羊首肉と赤蕪のラグー
イタリアの仔羊の首肉は、煮込んで、赤蕪のマリネとケイパーと煮込んだラグーに。
ちりめんキャベツの千切りは、ペコリーノとアルチェンティーノという赤唐辛子を練りこんだチーズと。胡桃の香ばしい香りとロンバルディアのキャビアと共に。

2僂梁世気諒燭燭ぅ織螢▲謄奪譴蓮∵Г任燭曚Δ箸Δ里茲Δ覆發舛發全供
仔羊の首肉に、ラディッキオロッソの苦みや、ちりめんキャベツの甘み、チーズの風味。
そして、焼いた胡桃とロンバルディアのキャビアも合わさります。

蝦夷鹿フィレのインパデラ カルドンチェッロとカルチョフィ ウブリアッコ
蝦夷鹿のフィレ肉は、小さな塊を照のフライパンで焼いてスライス。
素揚げしたカルチョフィとカルドンチェッロという茸を添えて。
シチリアのアーモンドを刻んで。ウブリアッコチーズをすりおろして。

今までわりとボリューミーだったので、メインの鹿肉は、軽やかに仕立ててくれました。

天然酵母のパンは、青いけしの実を練りこんで。

ブルネットのババレーゼ エスプレット
仔牛の胸腺は、ローズマリーで茹でこぼしてからムニアーレにして。
赤玉ねぎは、暖炉の中で蒸し焼きにしたものを細切りに。
ブルネットチーズにバスクの赤唐辛子を加えて野菜のスープと一煮たちして溶かしたババレーゼをのせて。むちっとしたリードヴォーの食感と赤玉ねぎやとろける山羊チーズのナッティな風味。
ここでは、チーズもいつも一つの料理として出されます。

ミルトロッソ
甘口の薬草酒で、今回は前半の料理にビアンコと共に使われてきました。

りんごのコンポート
長野のりんごをレモンと蜂蜜でコンポートして。
ピスタチオとサトウキビと若いゴルゴンゾーラを蒸したソース。

〆のパスタは、アマトリチャーナを作ってくださいました。
1.6个離蹈鵐哀僖好燭法▲哀▲鵐船磧璽譴肇縫鵐縫を利かせたトマトソースが絡みます。

苺のショートケーキも美味しいです。

苺はとよのか。
チョコレートは、ヴァローナの61%カカオのチョコレートに、コリントレーズンが入っています。

エスプレッソと共に。

「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2147-689

最初のスプマンテカクテルは、ミルトビアンコに、サフランを加えてオーブンで加熱したものを冷やしたリキュールにカデルボスコを注いで。通常ドルチェの時に出てくるミルトロッソは、実を漬けた薬草酒ですが、ミルトビアンコは、花と葉を漬けた薬草酒だそうです。
その蜂蜜のような甘みに、サフランの香りを加えて。

山鶉のサルミ ボッタルガとゴルゴンゾーラ トランペット茸とピスタチオ
最初の前菜は、山鶉のペルニーチェ・ロッソのサルミ。
内臓を抜いて表面をローストし、細かく刻んだものに肉汁や少量の肝臓などが加えられ、濁ったソースが作られます。
鉄鍋のフライパンで人参、赤玉ねぎ、ウイキョウなどの香味野菜を、アニス、クローブ、マニゲット、ネズの実などのスパイスで炒めたものと、月桂樹の葉とホワイトビネガーで煮込んでから、その肉とソースを再加熱して合わせて寝かせた煮こごりのような料理。
上には、トランペット茸とシチリアのピスタチオをミルトロッソと炒め煮にしたものをのせて。

その間には、ゴルゴンゾーラと削ったボッタルガがはさんであります。
山鶉は、ミディアムかウェルダンくらいに火が入りながら、タルタルのような食感で、それらを混ぜ合わせながら複雑な野性味を感じます。
色々強い香りを合わせながらも、スプマンテカクテルと一緒に頂くと、甘みや旨味が重なっていきながら、後味をまろやかに仕立ててくれます。

この日のテーマを聞くと、「La Familier」
家族という意味ですが、
イタリアの家庭料理をベースに作りながらも、リストランテとしての複雑な調理法。
そして、食材としての家族という視点から、同じ系統の食材を使いながら、違った調理法や組み合わせでアプローチする多面性を表現したそうです。
例えばミルトビアンコやミルトロッソも、カクテルや料理のアクセントに加え、ゴルゴンゾーラは後の料理にも出てくる多面性。
その他の食材や料理も、これから後に出てくる中で、メニュー全体で見た時に、共通項やつながりを持つように組立てていったそうです。
そう聞くとかなり難解な構成の料理なのではと思いながらも、解き食べ進むのが楽しみ。
これが他のお店にはない小林料理の醍醐味でもあるんです。
Betulle Pinot Grigio 2021
白ワインは、ピノグリージョ。
きりっと冷やして、そのミネラル感とすっきりとした果実味を。

仔ウサギの背肉とプンタレッレのインパデラ パルミジャーノのインサラータ
ロンバルディアの仔ウサギの背肉は、あばらとロースを切り離さずに、プンタレッレの細切りを包んで、タコ糸で縛って焼いて。
プンタレッレは、穂先のフレッシュな部分を細切りにして、松の実と25年物のバルサミコとトスカーナのオリーブオイルで和え、24ヵ月のパルミジャーノを削ってサラダ仕立てに。

レアに見えながら、中心部分までなめらかに火が入ったウサギ肉の火入れが見事で、中のプンタレッレもちゃんとしっとり加熱された柔らかい風味。この火入れは誰も真似できないでしょう。
そして、仔ウサギの腎臓は、茹でおろしたものを一煮立ちさせ、バローナの61%カカオを加えて、ミキサーにかけたコクと甘みのあるソースに。

ズッパ ブロッコリ・ロマネスコとフォンティーナ フォアグラと黒キャベツのスフォルマート
ロマネスコは薄切りにして、茹でこぼしたニンニクやエシャロットと野菜のスープを加え、フォンティーナチーズを溶かしたとろみのあるスープに。
ジロール茸やロマネスコは網で焼いて、ローストして砕いたヘーゼツナッツをのせて。

天然酵母のパンは、ギリシャのコリントレーズンを包んで焼いて。

炒めた黒キャベツとフォアグラを合わせて煮込み、ほろほろ鳥の卵を合わせたスフォルマートは、
黒キャベツの苦みとフォアグラの甘みが合わさり、そこにロマネスコの甘みと焼いた食感、茸やヘーゼルナッツの香ばしさが追いかけます。

コリントレーズンが入ったパンでぬぐいながら。

Banino Riserva Rosso 2017
ロンバルディアの地葡萄バルベーラ主体で、ベリーやカシスの果実味と柔らかなタンニン。

タリアテッレ ラディッキオロッソとちりめんキャベツ
仔羊首肉と赤蕪のラグー
イタリアの仔羊の首肉は、煮込んで、赤蕪のマリネとケイパーと煮込んだラグーに。
ちりめんキャベツの千切りは、ペコリーノとアルチェンティーノという赤唐辛子を練りこんだチーズと。胡桃の香ばしい香りとロンバルディアのキャビアと共に。

2僂梁世気諒燭燭ぅ織螢▲謄奪譴蓮∵Г任燭曚Δ箸Δ里茲Δ覆發舛發全供
仔羊の首肉に、ラディッキオロッソの苦みや、ちりめんキャベツの甘み、チーズの風味。
そして、焼いた胡桃とロンバルディアのキャビアも合わさります。

蝦夷鹿フィレのインパデラ カルドンチェッロとカルチョフィ ウブリアッコ
蝦夷鹿のフィレ肉は、小さな塊を照のフライパンで焼いてスライス。
素揚げしたカルチョフィとカルドンチェッロという茸を添えて。
シチリアのアーモンドを刻んで。ウブリアッコチーズをすりおろして。

今までわりとボリューミーだったので、メインの鹿肉は、軽やかに仕立ててくれました。

天然酵母のパンは、青いけしの実を練りこんで。

ブルネットのババレーゼ エスプレット
仔牛の胸腺は、ローズマリーで茹でこぼしてからムニアーレにして。
赤玉ねぎは、暖炉の中で蒸し焼きにしたものを細切りに。
ブルネットチーズにバスクの赤唐辛子を加えて野菜のスープと一煮たちして溶かしたババレーゼをのせて。むちっとしたリードヴォーの食感と赤玉ねぎやとろける山羊チーズのナッティな風味。
ここでは、チーズもいつも一つの料理として出されます。

ミルトロッソ
甘口の薬草酒で、今回は前半の料理にビアンコと共に使われてきました。

りんごのコンポート
長野のりんごをレモンと蜂蜜でコンポートして。
ピスタチオとサトウキビと若いゴルゴンゾーラを蒸したソース。

〆のパスタは、アマトリチャーナを作ってくださいました。
1.6个離蹈鵐哀僖好燭法▲哀▲鵐船磧璽譴肇縫鵐縫を利かせたトマトソースが絡みます。

苺のショートケーキも美味しいです。

苺はとよのか。
チョコレートは、ヴァローナの61%カカオのチョコレートに、コリントレーズンが入っています。

エスプレッソと共に。

「フォリオリーナ・デッラ・ポルタ・フォルトゥーナ」
長野県北佐久郡軽井沢町長倉2147-689
January 23, 2024
シェ・ホシノ@栃木日光
日光では、食事も含めリッツカールトンにお籠りstayでしたが、
昼食はどこかに行きたいと思い、お散歩がてら近くのレストラン「シェ・ホシノ」へ向かいます。
天気はあいにく曇り空でしたが、男体山が見えました。

ホテルサイドの大谷川から中禅寺湖の畔まで。

二荒山神社の大鳥居が見えてきました。

そういえば、昨年は日光でG7が開かれていたんですね。

冬の雪山と中禅寺湖は、閑散としていますが、静かな湖の雰囲気も好きです。

「シェ・ホシノ」に着きました。

古き良き洋館の造りです。

中に入ると、煉瓦で作られた壁と暖炉が迎えてくれました。

お料理は、虹鱒のムニエルは食べたいと思っていました。
フレンチスタイルのコースメニューもあったのですが、朝食を食べ過ぎてしまったので、虹鱒のムニエルと、仔羊のスパイシーカレーかインド式チキンカレーを頼むつもりでいました。
ところが、どちらのカレーもこの日仕込んでいないとのことで残念。
仕方なく、セットメニューのビーフハンバーグと本日のスパゲティを頼みました。

日光ベルジャンビール ベルジャンブロンド
奥日光の天然水を使ったブロンズ色のビールは、スパイス感とコクのある美味しいビール。

セットメニューのサラダは、自家製フレンチドレッシングをかけて。

虹鱒のムニエル シェ・ホシノ風
大きなニジマスを一尾まるごと小麦粉をつけてバターでムニエルにして。

かりっと香ばしくムニエルにした皮は、内側はゼラチン質の旨み。
虹鱒は、日光の清流で育った綺麗な味わいで、身はしっとりと柔らかく美味しいです。
こういう王道の味を食べられるお店は少ないので、嬉しい。

そして、骨身とその間の部分も細かな繊維に脂がのっていて、美味。
付け合わせは、ブロッコリ、人参のグラッセ、オクラやジャガイモ。

パンとバター。
ソースも美味しくて、パンで拭いました。

ハンバーグステーキ
楕円形に形成され、ふっくらと焼かれたハンバーグステーキは、特製デミグラスソースで。
付け合わせは、同じくブロッコリーと人参のグラッセ、ジャガイモとインゲン。

しっかりと練りこんだ種のハンバーグは、引き締まった厚みのある肉質感と、肉汁の深みのあるデミグラスソースが美味しいです。

ハンバーグには、ライス必須。
ソースとハンバーグをからめながら頂きました。

本日のスパゲティ
本日のスパゲティは、ミートソースでした。
香味野菜と挽き肉にトマトソースの風味のミートソースは、懐かしい味わい。

デザート
白胡麻プリン。
白胡麻の香りと甘みが芳醇な、パンナコッタのようなプリンも美味しかったです。

食後は、コーヒー。

「シェ・ホシノ」
栃木県日光市中宮祠2478
0288-55-0212
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昼食はどこかに行きたいと思い、お散歩がてら近くのレストラン「シェ・ホシノ」へ向かいます。
天気はあいにく曇り空でしたが、男体山が見えました。

ホテルサイドの大谷川から中禅寺湖の畔まで。

二荒山神社の大鳥居が見えてきました。

そういえば、昨年は日光でG7が開かれていたんですね。

冬の雪山と中禅寺湖は、閑散としていますが、静かな湖の雰囲気も好きです。

「シェ・ホシノ」に着きました。

古き良き洋館の造りです。

中に入ると、煉瓦で作られた壁と暖炉が迎えてくれました。

お料理は、虹鱒のムニエルは食べたいと思っていました。
フレンチスタイルのコースメニューもあったのですが、朝食を食べ過ぎてしまったので、虹鱒のムニエルと、仔羊のスパイシーカレーかインド式チキンカレーを頼むつもりでいました。
ところが、どちらのカレーもこの日仕込んでいないとのことで残念。
仕方なく、セットメニューのビーフハンバーグと本日のスパゲティを頼みました。

日光ベルジャンビール ベルジャンブロンド
奥日光の天然水を使ったブロンズ色のビールは、スパイス感とコクのある美味しいビール。

セットメニューのサラダは、自家製フレンチドレッシングをかけて。

虹鱒のムニエル シェ・ホシノ風
大きなニジマスを一尾まるごと小麦粉をつけてバターでムニエルにして。

かりっと香ばしくムニエルにした皮は、内側はゼラチン質の旨み。
虹鱒は、日光の清流で育った綺麗な味わいで、身はしっとりと柔らかく美味しいです。
こういう王道の味を食べられるお店は少ないので、嬉しい。

そして、骨身とその間の部分も細かな繊維に脂がのっていて、美味。
付け合わせは、ブロッコリ、人参のグラッセ、オクラやジャガイモ。

パンとバター。
ソースも美味しくて、パンで拭いました。

ハンバーグステーキ
楕円形に形成され、ふっくらと焼かれたハンバーグステーキは、特製デミグラスソースで。
付け合わせは、同じくブロッコリーと人参のグラッセ、ジャガイモとインゲン。

しっかりと練りこんだ種のハンバーグは、引き締まった厚みのある肉質感と、肉汁の深みのあるデミグラスソースが美味しいです。

ハンバーグには、ライス必須。
ソースとハンバーグをからめながら頂きました。

本日のスパゲティ
本日のスパゲティは、ミートソースでした。
香味野菜と挽き肉にトマトソースの風味のミートソースは、懐かしい味わい。

デザート
白胡麻プリン。
白胡麻の香りと甘みが芳醇な、パンナコッタのようなプリンも美味しかったです。

食後は、コーヒー。

「シェ・ホシノ」
栃木県日光市中宮祠2478
0288-55-0212
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リッツカールトン日光の朝食@栃木日光
次の日の朝食も楽しみにしていました。
昨日夕食を食べた和食のレストランで頂きます。
和朝食と洋朝食があり、一つづつお願いしました。

フレッシュフルーツジュースやトマトジュース、ヨーグルトなどは、ヴュッフェスタイルで。

懐かしの瓶牛乳やコーヒー牛乳もあります。
グラノーラやナッツ、ドライフルーツ、蜂蜜なども。

フレッシュオレンジジュース、栃木にっこり梨ジュース、フレッシュグレープフルーツジュース、トマトジュース、栃木牛乳、栃木コーヒー牛乳。

ヴィーガンパンナコッタ、ヨーグルト、日光御養卵プリンも頂きました。

栃木産グリーンサラダ ジンジャードレッシング

本日のブレッド3種
オリジナルキューブパン、クロワッサン、チョコレートデニッシュ。
北海道産発酵バター、栃木県産苺ジャム、マーマレード。

ここまでは、和朝食も洋朝食どちらを選んでも提供されます。
飲み物は、コーヒー、紅茶、ほうじ茶があります。
洋朝食
お膳に色々なおかずがのって、運ばれてきます。
卵料理は色々選べますが、オムレツとエッグベネディクトを頼みました。

栃木県産ローストビーフとクレソン、茸のペペロンチーノ。

あべちゃんファーム紅はるかのサラダとフェタチーズ。
あまたにチーズ工房モッツアレラチーズのたまり漬けとオリーブマリネ。
プレミアムヤシオマスとカリフラワー、赤玉葱、ケッパーのマリネ。
海老のコンフィとキャベツ、明神七味と胡麻のドレッシング。
朝からシャンパンが飲みたくなってしまうようなラインナップだわ。

オムレツは、ハムとチーズを入れて。
季節野菜とハッシュドポテト、栃木県産ベーコンとソーセージ。
焼き茄子のトマトサルサ和え。
いっこく野州どりモモ肉とカブのトマト煮込み。
ブラウニーと季節のフルーツ(苺、ブルーベリー、パイナップル)

エッグベネディクトも美味しそう。

薄く焼いたパンに、栃木県産ベーコンとポーチドエッグ、オランデーズソースをかけて。
濃厚な黄身が溢れます。

和朝食
和朝食も、お膳に色々なおかずがのって、運ばれてきます。

日光御養卵茶わん蒸しは、百合根と銀杏が入って、野菜餡をかけて。
銀鱈西京焼き 酢蓮根 山葵海苔。

栃木県産牛たたきに、炒めた白菜、温泉塩ソース。
青菜と日光揚げの煮浸し。

栃木県産鶏と牛蒡の甘辛餡掛け。
鰆と蕪の酢の物。

お造りは、鯛とサーモン、日光湯波。
オリジナル醤油の誉につけて。
季節のフルーツとブラウニー。

ご飯は、田代さんのあんしん米コシヒカリ。
湯葉の赤出汁。温泉卵、黒千石納豆。梅干しとらっきょう漬け。

お茶漬け出汁もありました。
じゃこを添えて。

ご飯はおかわりして、じゃこと梅干し、海苔山葵をのせて、出汁茶漬けに。

充実した内容の朝食でした。
まあ、朝食で7500円もしますからね。栃木産の素材にこだわり、一品一品手がこんでいて、どれも美味しかったです。
お部屋に戻ってから、テラスで、残っていたシャンパンで朝シャン。

朝の座禅や神社までの朝のお散歩、風呂敷包みなど無料のアクティビティもあるので、
次回また来た時には、参加してみたいです。
「ザ・リッツカールトン日光」
栃木県日光市中宮祠2482
0288-25-6666続きを読む
昨日夕食を食べた和食のレストランで頂きます。
和朝食と洋朝食があり、一つづつお願いしました。

フレッシュフルーツジュースやトマトジュース、ヨーグルトなどは、ヴュッフェスタイルで。

懐かしの瓶牛乳やコーヒー牛乳もあります。
グラノーラやナッツ、ドライフルーツ、蜂蜜なども。

フレッシュオレンジジュース、栃木にっこり梨ジュース、フレッシュグレープフルーツジュース、トマトジュース、栃木牛乳、栃木コーヒー牛乳。

ヴィーガンパンナコッタ、ヨーグルト、日光御養卵プリンも頂きました。

栃木産グリーンサラダ ジンジャードレッシング

本日のブレッド3種
オリジナルキューブパン、クロワッサン、チョコレートデニッシュ。
北海道産発酵バター、栃木県産苺ジャム、マーマレード。

ここまでは、和朝食も洋朝食どちらを選んでも提供されます。
飲み物は、コーヒー、紅茶、ほうじ茶があります。
洋朝食
お膳に色々なおかずがのって、運ばれてきます。
卵料理は色々選べますが、オムレツとエッグベネディクトを頼みました。

栃木県産ローストビーフとクレソン、茸のペペロンチーノ。

あべちゃんファーム紅はるかのサラダとフェタチーズ。
あまたにチーズ工房モッツアレラチーズのたまり漬けとオリーブマリネ。
プレミアムヤシオマスとカリフラワー、赤玉葱、ケッパーのマリネ。
海老のコンフィとキャベツ、明神七味と胡麻のドレッシング。
朝からシャンパンが飲みたくなってしまうようなラインナップだわ。

オムレツは、ハムとチーズを入れて。
季節野菜とハッシュドポテト、栃木県産ベーコンとソーセージ。
焼き茄子のトマトサルサ和え。
いっこく野州どりモモ肉とカブのトマト煮込み。
ブラウニーと季節のフルーツ(苺、ブルーベリー、パイナップル)

エッグベネディクトも美味しそう。

薄く焼いたパンに、栃木県産ベーコンとポーチドエッグ、オランデーズソースをかけて。
濃厚な黄身が溢れます。

和朝食
和朝食も、お膳に色々なおかずがのって、運ばれてきます。

日光御養卵茶わん蒸しは、百合根と銀杏が入って、野菜餡をかけて。
銀鱈西京焼き 酢蓮根 山葵海苔。

栃木県産牛たたきに、炒めた白菜、温泉塩ソース。
青菜と日光揚げの煮浸し。

栃木県産鶏と牛蒡の甘辛餡掛け。
鰆と蕪の酢の物。

お造りは、鯛とサーモン、日光湯波。
オリジナル醤油の誉につけて。
季節のフルーツとブラウニー。

ご飯は、田代さんのあんしん米コシヒカリ。
湯葉の赤出汁。温泉卵、黒千石納豆。梅干しとらっきょう漬け。

お茶漬け出汁もありました。
じゃこを添えて。

ご飯はおかわりして、じゃこと梅干し、海苔山葵をのせて、出汁茶漬けに。

充実した内容の朝食でした。
まあ、朝食で7500円もしますからね。栃木産の素材にこだわり、一品一品手がこんでいて、どれも美味しかったです。
お部屋に戻ってから、テラスで、残っていたシャンパンで朝シャン。

朝の座禅や神社までの朝のお散歩、風呂敷包みなど無料のアクティビティもあるので、
次回また来た時には、参加してみたいです。
「ザ・リッツカールトン日光」
栃木県日光市中宮祠2482
0288-25-6666続きを読む
January 22, 2024
リッツカールトン日光の夕食@栃木日光
リッツカールトン日光の夕食は、和食のお店へ。

長い廊下にある組木のデザインが、全て異なるのですが、
夜だからこそ見えてくる美しい陰影のコントラスト。

受付の壁には、水墨画かな。

食事は、会席、寿司、鉄板焼きとお部屋が分かれていました。
撮り忘れたけれど、メインダイニングの日光彫の壁や天井の組木細工も素敵でした。
お料理は、すき焼き、しゃぶしゃぶもあったので、黒毛和牛しゃぶしゃぶコースを事前に予約していました。
先付
宮ほうれん草の豆腐に、甘海老とほうれん草を重ね、蕪餡掛け。

お造り
金目鯛と車海老、鮪中トロ。
オリジナル日光醤油「誉」につけて。
車海老はさっと湯引きし、頭の味噌も臭みなく甘くて美味し。
海老は鮮度が出やすいのに、さすがリッツ。
金目鯛や鮪も勿論美味し。
下に敷いてある大根は雪の結晶に見立てて飾り切りしてあり、季節によっては蝶なども作るそうで感心しました。そういうさりげない美意識がいいです。

鍋物
とちぎ和牛「匠」を使ったしゃぶしゃぶです。
匠は、とちぎ和牛の中でも特上ブランドで、年間出荷数4000頭の中から、8%のみが名乗れるサシの入った霜降りの貴重な牛だそうです。
その霜降り肉は。普通のしゃぶしゃぶよりも厚めにカットされ、一人前に5枚もあるのが嬉しい。

湯葉

その他、白菜、葱、人参、小松菜、油揚げ、舞茸、日光豆腐、糸こんにゃく、にらなど。
にらを入れるのは珍しいですね。

そして、具材を入れて煮込んだお鍋でしゃぶしゃぶにします。
しゃぶしゃぶをこんなに鍋具材たっぷりで食べるのは初めてです。

薬味は、九条葱と紅葉おろし。
ぽん酢。

金胡麻たれ、日光梅たれ。が用意されています。

野菜などに火が入った頃に、牛肉を入れて、しゃぶしゃぶに。

余熱で火が入るので、このくらいの加減がベストかな。

まずは、ぽん酢で頂きました。
柔かなお肉でとろける味わい。

油揚げやお野菜も。

続いて胡麻だれにつけて。
金胡麻がたっぷり入った美味しい胡麻だれです。

そして、梅だれにつけて。
お出汁に梅を溶いているのですが、その風味や酸味がお肉をさっぱりと食べさせてくれます。
湯葉にも合いますね。

白ご飯をお肉と共に。お米は、日光「滋養米」コシヒカリ。
お米も美味しくて、お肉やお野菜もぺろりと食べちゃいました。

酢の物
帆立に黄身酢、いくらをのせて。栃木県産小松菜のお浸し。

まだお腹に余力があったので、〆の麺などはありますか?と聞くと、
お蕎麦があるそうで、追加で茹でてもらいました。
栃木はお蕎麦も美味しいですからね。

茄子と舞茸、葱が入った温かいおつゆが出てきたので、茹でたてのお蕎麦をおつゆにつけて。

しゃぶしゃぶにした鍋の中に入れて、温めてから頂くと、牛肉や野菜の旨みが加わって、さらに美味しいかったです。

デザート
日光豆腐のパンナコッタに、とちあいか苺とそのソルベ、蜂蜜のスポンジと蜂蜜をかけて。

綿半の水羊羹と煎茶。

「日本料理 by ザ・リッツカールトン日光」
栃木県日光市中宮祠2482 ザ・リッツカールトン日光
0288-25-6666
続きを読む

長い廊下にある組木のデザインが、全て異なるのですが、
夜だからこそ見えてくる美しい陰影のコントラスト。

受付の壁には、水墨画かな。

食事は、会席、寿司、鉄板焼きとお部屋が分かれていました。
撮り忘れたけれど、メインダイニングの日光彫の壁や天井の組木細工も素敵でした。
お料理は、すき焼き、しゃぶしゃぶもあったので、黒毛和牛しゃぶしゃぶコースを事前に予約していました。
先付
宮ほうれん草の豆腐に、甘海老とほうれん草を重ね、蕪餡掛け。

お造り
金目鯛と車海老、鮪中トロ。
オリジナル日光醤油「誉」につけて。
車海老はさっと湯引きし、頭の味噌も臭みなく甘くて美味し。
海老は鮮度が出やすいのに、さすがリッツ。
金目鯛や鮪も勿論美味し。
下に敷いてある大根は雪の結晶に見立てて飾り切りしてあり、季節によっては蝶なども作るそうで感心しました。そういうさりげない美意識がいいです。

鍋物
とちぎ和牛「匠」を使ったしゃぶしゃぶです。
匠は、とちぎ和牛の中でも特上ブランドで、年間出荷数4000頭の中から、8%のみが名乗れるサシの入った霜降りの貴重な牛だそうです。
その霜降り肉は。普通のしゃぶしゃぶよりも厚めにカットされ、一人前に5枚もあるのが嬉しい。

湯葉

その他、白菜、葱、人参、小松菜、油揚げ、舞茸、日光豆腐、糸こんにゃく、にらなど。
にらを入れるのは珍しいですね。

そして、具材を入れて煮込んだお鍋でしゃぶしゃぶにします。
しゃぶしゃぶをこんなに鍋具材たっぷりで食べるのは初めてです。

薬味は、九条葱と紅葉おろし。
ぽん酢。

金胡麻たれ、日光梅たれ。が用意されています。

野菜などに火が入った頃に、牛肉を入れて、しゃぶしゃぶに。

余熱で火が入るので、このくらいの加減がベストかな。

まずは、ぽん酢で頂きました。
柔かなお肉でとろける味わい。

油揚げやお野菜も。

続いて胡麻だれにつけて。
金胡麻がたっぷり入った美味しい胡麻だれです。

そして、梅だれにつけて。
お出汁に梅を溶いているのですが、その風味や酸味がお肉をさっぱりと食べさせてくれます。
湯葉にも合いますね。

白ご飯をお肉と共に。お米は、日光「滋養米」コシヒカリ。
お米も美味しくて、お肉やお野菜もぺろりと食べちゃいました。

酢の物
帆立に黄身酢、いくらをのせて。栃木県産小松菜のお浸し。

まだお腹に余力があったので、〆の麺などはありますか?と聞くと、
お蕎麦があるそうで、追加で茹でてもらいました。
栃木はお蕎麦も美味しいですからね。

茄子と舞茸、葱が入った温かいおつゆが出てきたので、茹でたてのお蕎麦をおつゆにつけて。

しゃぶしゃぶにした鍋の中に入れて、温めてから頂くと、牛肉や野菜の旨みが加わって、さらに美味しいかったです。

デザート
日光豆腐のパンナコッタに、とちあいか苺とそのソルベ、蜂蜜のスポンジと蜂蜜をかけて。

綿半の水羊羹と煎茶。

「日本料理 by ザ・リッツカールトン日光」
栃木県日光市中宮祠2482 ザ・リッツカールトン日光
0288-25-6666
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リッツカールトン日光@栃木日光
この日は、リッツカールトン日光に泊まるため、北千住からスペーシア特急けごんで、日光に向かいます。
日光までは、約1時間半。

日光駅に着くと、スペーシアXも停車していました。
乗ってみたい電車でしたが、時間帯が合わなかったので今回は、見るだけ。

コクピットスイートという特別な車両もあるのですが、
コクピットラウンジという車両だけ窓越しに眺めました。

日光駅の駅弁コーナーは、スペーシアX日光埋蔵金弁当や、金色のSL大樹埋蔵金弁当など面白いお弁当が売っていました。

レンタカーを借りて、30分ほどで、「リッツカールトン日光」に到着しました。

一昨年秋の紅葉の時期に予約したのですが、諸事情でキャンセルしてしまったので、やっと来れました。今回は、紅葉でなく、雪景色を楽しみます。

エントランス。

ロビーは、天井も高く広々とした空間。
こちらでチェックインします。

ウェルカムドリンクは、やぶきた茶と甘納豆。

ホテルの中には、所々に中庭や色々なオブジェが飾られています。
ホテルのアートツアーも無料であるそうです。

お部屋の入り口には、綿花が。

お部屋は、スタンダードでも57屬△蝓玄関で靴を脱いで上がります。
マウンテンヴューのお部屋でした。クローゼットも広いです。

リビングルーム。
右の引き出しの中に、冷蔵庫やミニバーなどがあります。

ミネラルウォーターとコーヒーマシン、ポットや急須が用意されています。

ミニバー。

紅茶やカップ類。

テラスもあり、温かい時期は、ここでシャンパンでも飲みながら湯上りにくつろぎたい。

反対側には、ちょっとした石のお庭が。

冬は寒いけれど、ここから見る男体山の景色も素敵です。
来たときは、靄がかかっていました。

洗面化粧台は、ダブルシンク。
後で、女性用の化粧品セットも持ってきてくれるそうです。

その奥にバスルームがあります。

バスタブも大きく、窓からは、男体山が見えます。
こちらの蛇口からは、普通のお湯ですが、温泉質のバスソルトも用意されています。
私は、いつも色んなバスソルトを持っていくのですが、今回は本物の檜を砕いたバスティーバッグなどで入りました。
館内には、温泉もあるので、後で行こうかな。

昼食がまだだったので、再びロビーラウンジに行き、遅めのランチを。
他の方は、こちらのアフタヌーンティーを頂いていました。
いろんなスイーツに、いろんなお茶を合わせてくれるので、人気みたいです。
私達は、お腹が空いていたので、ハンバーガーやカツサンドを食べたかったの。
雪景色の向こうに、中禅寺湖が見えます。

メニューは、軽食の他、日本茶などのお茶のセレクションが充実しています。
日本茶のカクテルもあったので、抹茶ビールを頼むと、ちゃんと抹茶を点ててくださいました。

抹茶ビール
ビールに、その点てた抹茶を注いで。
丸久茶園の和光という宇治抹茶だそうです。
黄金色のビールと抹茶の緑色にきめ細かな泡。
飲んでいくと抹茶が沈殿していくのですが、ビールの苦みに抹茶の苦みと香りが合わさるとさっぱりとした味わいに。

焙じ茶モスコミュール
ほうじ茶とローズマリーの香るモスコミュール。

おつまみは、こめジャガという日光のおかき煎餅、大滝サーモンの骨煎餅、ミックスナッツ。

那須つつじポークのカツサンドイッチ
那須つつじポークの厚切りのロースカツと千切りキャベツをソースやマスタードとトーストした薄切りパンではさんで。付け合わせは、グリーンサラダ。

かなり肉厚な豚肉ですが、トーストしたパンやキャベツとなじむ柔らかさに驚きました。
低温調理した豚肉を揚げているようで、後からしっとりとした豚肉の旨みが追いかけてきて、美味しいカツサンドです。

ザ・リッツカールトン日光 黒毛和牛バーガー
ホテル特製の黒毛和牛のハンバーガーは、ポテトフライを添えて。

ちゃんと綺麗な断面に切り分けてくれました。

フォカッチャ風のふんわりしたバンズに、しっかり練りこんだ肉質のパテ。
フリルレタスやオーロラソース、チーズやベーコン、トマトを重ねていますが、
意外にさっぱりした味わい。
こちらも美味しかったです。

お部屋に戻ると、ウェルカムスイーツで苺。

栃木産の「とちあいか」という苺です。
優しい酸味と甘みで、ジューシーな苺。

デザートは、事前にお願いしていた、とちあいかのショートケーキ。
シャンパンは、De VenogeのPrinces。

美味しい苺のショートケーキをシャンパンと共に。

お風呂に浸かって、シャンパンを飲みながら。
少し青空も広がって、男体山もくっきり見えてきました。

この後、温泉にも浸かってから、夕食まで一休み。
「リッツカールトン日光」
栃木県日光市中宮祠2482
0288-25-6666
日光までは、約1時間半。

日光駅に着くと、スペーシアXも停車していました。
乗ってみたい電車でしたが、時間帯が合わなかったので今回は、見るだけ。

コクピットスイートという特別な車両もあるのですが、
コクピットラウンジという車両だけ窓越しに眺めました。

日光駅の駅弁コーナーは、スペーシアX日光埋蔵金弁当や、金色のSL大樹埋蔵金弁当など面白いお弁当が売っていました。

レンタカーを借りて、30分ほどで、「リッツカールトン日光」に到着しました。

一昨年秋の紅葉の時期に予約したのですが、諸事情でキャンセルしてしまったので、やっと来れました。今回は、紅葉でなく、雪景色を楽しみます。

エントランス。

ロビーは、天井も高く広々とした空間。
こちらでチェックインします。

ウェルカムドリンクは、やぶきた茶と甘納豆。

ホテルの中には、所々に中庭や色々なオブジェが飾られています。
ホテルのアートツアーも無料であるそうです。

お部屋の入り口には、綿花が。

お部屋は、スタンダードでも57屬△蝓玄関で靴を脱いで上がります。
マウンテンヴューのお部屋でした。クローゼットも広いです。

リビングルーム。
右の引き出しの中に、冷蔵庫やミニバーなどがあります。

ミネラルウォーターとコーヒーマシン、ポットや急須が用意されています。

ミニバー。

紅茶やカップ類。

テラスもあり、温かい時期は、ここでシャンパンでも飲みながら湯上りにくつろぎたい。

反対側には、ちょっとした石のお庭が。

冬は寒いけれど、ここから見る男体山の景色も素敵です。
来たときは、靄がかかっていました。

洗面化粧台は、ダブルシンク。
後で、女性用の化粧品セットも持ってきてくれるそうです。

その奥にバスルームがあります。

バスタブも大きく、窓からは、男体山が見えます。
こちらの蛇口からは、普通のお湯ですが、温泉質のバスソルトも用意されています。
私は、いつも色んなバスソルトを持っていくのですが、今回は本物の檜を砕いたバスティーバッグなどで入りました。
館内には、温泉もあるので、後で行こうかな。

昼食がまだだったので、再びロビーラウンジに行き、遅めのランチを。
他の方は、こちらのアフタヌーンティーを頂いていました。
いろんなスイーツに、いろんなお茶を合わせてくれるので、人気みたいです。
私達は、お腹が空いていたので、ハンバーガーやカツサンドを食べたかったの。
雪景色の向こうに、中禅寺湖が見えます。

メニューは、軽食の他、日本茶などのお茶のセレクションが充実しています。
日本茶のカクテルもあったので、抹茶ビールを頼むと、ちゃんと抹茶を点ててくださいました。

抹茶ビール
ビールに、その点てた抹茶を注いで。
丸久茶園の和光という宇治抹茶だそうです。
黄金色のビールと抹茶の緑色にきめ細かな泡。
飲んでいくと抹茶が沈殿していくのですが、ビールの苦みに抹茶の苦みと香りが合わさるとさっぱりとした味わいに。

焙じ茶モスコミュール
ほうじ茶とローズマリーの香るモスコミュール。

おつまみは、こめジャガという日光のおかき煎餅、大滝サーモンの骨煎餅、ミックスナッツ。

那須つつじポークのカツサンドイッチ
那須つつじポークの厚切りのロースカツと千切りキャベツをソースやマスタードとトーストした薄切りパンではさんで。付け合わせは、グリーンサラダ。

かなり肉厚な豚肉ですが、トーストしたパンやキャベツとなじむ柔らかさに驚きました。
低温調理した豚肉を揚げているようで、後からしっとりとした豚肉の旨みが追いかけてきて、美味しいカツサンドです。

ザ・リッツカールトン日光 黒毛和牛バーガー
ホテル特製の黒毛和牛のハンバーガーは、ポテトフライを添えて。

ちゃんと綺麗な断面に切り分けてくれました。

フォカッチャ風のふんわりしたバンズに、しっかり練りこんだ肉質のパテ。
フリルレタスやオーロラソース、チーズやベーコン、トマトを重ねていますが、
意外にさっぱりした味わい。
こちらも美味しかったです。

お部屋に戻ると、ウェルカムスイーツで苺。

栃木産の「とちあいか」という苺です。
優しい酸味と甘みで、ジューシーな苺。

デザートは、事前にお願いしていた、とちあいかのショートケーキ。
シャンパンは、De VenogeのPrinces。

美味しい苺のショートケーキをシャンパンと共に。

お風呂に浸かって、シャンパンを飲みながら。
少し青空も広がって、男体山もくっきり見えてきました。

この後、温泉にも浸かってから、夕食まで一休み。
「リッツカールトン日光」
栃木県日光市中宮祠2482
0288-25-6666
January 21, 2024
糸島ラーメン銅羅@福岡
福岡に戻って、レンタカーを返し、
福岡空港の「ラーメン滑走路」というフードコートにある
「元祖糸島ラーメン 銅羅(どら)」へ。
いろいろなラーメン店が立ち並びながら、ここは並んでいました。
以前、去年有吉商店があった場所ですが、このセクションは、年ごとに入れ替わるようです。

糸島豚骨ラーメンと言ってもなじみがないですが、
昔好きだったド豚骨の魁龍のDNAを受継いでいるラーメン処西谷家が、セカンドブランドとして、2016年に「元祖糸島ラーメン銅羅」をオープンして、3店舗あるお店が昨年5月に空港内にもオープンしたようです。

糸島豚骨ラーメン
薄切りのチャーシューときくらげ、青葱がのっていて、煮玉子をトッピング。
糸島の食材にこだわっているそうです。

伊都の豚の頭とげんこつを10時間かけて煮込み、臭みを取り除き、旨みと深いコクを引き出した白濁したスープは、志摩の自然塩を加え、さらりとしながら、麺になじむ美味しいスープで、好みの味。
魁龍や西谷家とも違う、あっさり味ですが、後からほんのり追いかけてくる豚骨のマイルドな旨みがクセになります。

麺は、細麺を普通の茹で具合で。

雷山ふもとの板垣ファームの地卵で作られた半熟煮卵も美味しいです。

余力があれば、しっとり炒めた焼き飯も食べたかったのですが、
また次回に。
玄海灘のいりこと糸島野菜を煮出したスープに、糸島メンマ、糸島醤油を使い、なるとや海苔をのせた醤油味の中華そばも人気みたいです。
「元祖糸島ラーメン 銅羅」
福岡県福岡市博多区下臼井782-1 福岡空港国内線ターミナル3階
福岡空港の「ラーメン滑走路」というフードコートにある
「元祖糸島ラーメン 銅羅(どら)」へ。
いろいろなラーメン店が立ち並びながら、ここは並んでいました。
以前、去年有吉商店があった場所ですが、このセクションは、年ごとに入れ替わるようです。

糸島豚骨ラーメンと言ってもなじみがないですが、
昔好きだったド豚骨の魁龍のDNAを受継いでいるラーメン処西谷家が、セカンドブランドとして、2016年に「元祖糸島ラーメン銅羅」をオープンして、3店舗あるお店が昨年5月に空港内にもオープンしたようです。

糸島豚骨ラーメン
薄切りのチャーシューときくらげ、青葱がのっていて、煮玉子をトッピング。
糸島の食材にこだわっているそうです。

伊都の豚の頭とげんこつを10時間かけて煮込み、臭みを取り除き、旨みと深いコクを引き出した白濁したスープは、志摩の自然塩を加え、さらりとしながら、麺になじむ美味しいスープで、好みの味。
魁龍や西谷家とも違う、あっさり味ですが、後からほんのり追いかけてくる豚骨のマイルドな旨みがクセになります。

麺は、細麺を普通の茹で具合で。

雷山ふもとの板垣ファームの地卵で作られた半熟煮卵も美味しいです。

余力があれば、しっとり炒めた焼き飯も食べたかったのですが、
また次回に。
玄海灘のいりこと糸島野菜を煮出したスープに、糸島メンマ、糸島醤油を使い、なるとや海苔をのせた醤油味の中華そばも人気みたいです。
「元祖糸島ラーメン 銅羅」
福岡県福岡市博多区下臼井782-1 福岡空港国内線ターミナル3階
January 20, 2024
飴源@佐賀唐津
お昼は、嬉野から唐津に移動します。
「飴源」に行きました。
創業天保9年(1893年)の川魚料理と摘草料理の老舗です。
初代の源吉さんが、川魚料理と水飴を扱っていて、通称「飴やの源さん」と呼ばれていたことから、「屋号」は「飴源」になったそうです。
現在五代目となり、四代目の父と共に江戸時代から伝わる味を守っているそうです。

昨年の夏に来た時に、名物のつがにと、鯉や鮎、鰻を頂いたので、今回は、冬のつがにと猪、すっぽんなどを事前にお願いして頂きました。
前菜
蕗の薹の素揚げに、酢味噌と柚子。
香りがいい蕗の薹です。

甘く炊いた黒豆に大根おろしがさっぱりと。

蕗味噌。
お酒のアテにいいですね。

日本酒は、佐賀の日本酒、天山の生酒を冷酒で。

猪の石焼き
猪は、赤身とバラを塩胡椒で味付けしてあります。

その猪肉や玉ねぎを熱々に熱した石の上で焼いていきます。

裏返しながら、さっと焼いて。

猪の脂が甘くて美味しいです。
その脂で焼いた玉ねぎも美味。

すっぽんのから揚げ
すっぽんのから揚げは、骨付きのまま衣をつけて揚げ、レモンを搾って。
ぶりっと弾力のある肉質の味わいを堪能しました。

すっぽん鍋
甲羅や骨、たたいた身やえんぺらなどがたっぷり入ったお鍋は、醤油ベースで味付けしてあります。
黄色く浮いているのはすっぽんの脂。

すっぽん鍋の具材は、白菜、葱、人参、牛蒡、春菊、平茸、椎茸、しめじ、舞茸、豆腐、こんにゃくなどが用意されています。

まずは、白菜の芯や人参などを入れて、煮込んでいきます。

下には、すっぽんの身がたっぷり入っています。

少し煮立ったら、残りの具材を入れて、さらに煮込んでいきます。

つがにの姿煮
そして、煮込んでいる間に、津蟹が、雄雌出てきました。
手前が雄、奥が雌です。
夏のつがには、小さめでしたが、冬のつがには、大きく卵や白子もたっぷり入っているそうです。

まずは、雄から頂きます。
大きな甲羅と爪。色も夏より濃い気がします。

その腹の殻を外すと、甲羅の中には皮下脂肪と蟹味噌。
ぷっくりとした身に、蟹味噌と白子が詰まっています。

蟹味噌と共に、ねっとりとした白子が美味しい。
雄は身が美味しいので、じっくり解体しながら頂きました。
特に爪に入っている身は甘いです。

続いて、雌蟹を。

雌蟹は、雄より小さいですが、膨らんだお腹の中に、内子や蟹味噌がたっぷり入っています。

甲羅の中にもたっぷり。

割ってかぶりつくと、甘く濃厚な蟹味噌と内子の味わいが絶品です。
夏よりもさらにたっぷり入っている味わいは、上海蟹を超える美味しさ。
やっぱり冬のつがには旨いなあ〜。
日本酒がすすみますね。

蟹を解体しながら、爪や足肉も無心になってむさぼり食べるほど、美味しいつがにでした。
でもまだすっぽん鍋が待っています。

野菜と共にじっくり煮込まれたすっぽん鍋は、肉厚なえんぺらもたくさん入っていて、コラーゲン補給。すっぽんの肝や腸などの内臓も入っていました。

すりおろした生姜をたっぷりのせて頂くと、体も温まります。

すっぽん鍋も何回おかわりしたかわからないけど、その旨味が出たスープと共に、野菜や身、えんぺらをたっぷり頂きました。

最後は残ったスープに、うどんを入れて、煮込みます。

木を削った箸は、何の木だったかな。

香物は、芋茎、高菜、沢庵。

〆のうどんとすっぽんのスープで、癒されます。

果物
いちごさんという苺と小夏だったかな。

お腹いっぱい堪能しました。
「飴源」
佐賀県唐津市浜玉町五反田1058-2
0955-56-6926
続きを読む
「飴源」に行きました。
創業天保9年(1893年)の川魚料理と摘草料理の老舗です。
初代の源吉さんが、川魚料理と水飴を扱っていて、通称「飴やの源さん」と呼ばれていたことから、「屋号」は「飴源」になったそうです。
現在五代目となり、四代目の父と共に江戸時代から伝わる味を守っているそうです。

昨年の夏に来た時に、名物のつがにと、鯉や鮎、鰻を頂いたので、今回は、冬のつがにと猪、すっぽんなどを事前にお願いして頂きました。
前菜
蕗の薹の素揚げに、酢味噌と柚子。
香りがいい蕗の薹です。

甘く炊いた黒豆に大根おろしがさっぱりと。

蕗味噌。
お酒のアテにいいですね。

日本酒は、佐賀の日本酒、天山の生酒を冷酒で。

猪の石焼き
猪は、赤身とバラを塩胡椒で味付けしてあります。

その猪肉や玉ねぎを熱々に熱した石の上で焼いていきます。

裏返しながら、さっと焼いて。

猪の脂が甘くて美味しいです。
その脂で焼いた玉ねぎも美味。

すっぽんのから揚げ
すっぽんのから揚げは、骨付きのまま衣をつけて揚げ、レモンを搾って。
ぶりっと弾力のある肉質の味わいを堪能しました。

すっぽん鍋
甲羅や骨、たたいた身やえんぺらなどがたっぷり入ったお鍋は、醤油ベースで味付けしてあります。
黄色く浮いているのはすっぽんの脂。

すっぽん鍋の具材は、白菜、葱、人参、牛蒡、春菊、平茸、椎茸、しめじ、舞茸、豆腐、こんにゃくなどが用意されています。

まずは、白菜の芯や人参などを入れて、煮込んでいきます。

下には、すっぽんの身がたっぷり入っています。

少し煮立ったら、残りの具材を入れて、さらに煮込んでいきます。

つがにの姿煮
そして、煮込んでいる間に、津蟹が、雄雌出てきました。
手前が雄、奥が雌です。
夏のつがには、小さめでしたが、冬のつがには、大きく卵や白子もたっぷり入っているそうです。

まずは、雄から頂きます。
大きな甲羅と爪。色も夏より濃い気がします。

その腹の殻を外すと、甲羅の中には皮下脂肪と蟹味噌。
ぷっくりとした身に、蟹味噌と白子が詰まっています。

蟹味噌と共に、ねっとりとした白子が美味しい。
雄は身が美味しいので、じっくり解体しながら頂きました。
特に爪に入っている身は甘いです。

続いて、雌蟹を。

雌蟹は、雄より小さいですが、膨らんだお腹の中に、内子や蟹味噌がたっぷり入っています。

甲羅の中にもたっぷり。

割ってかぶりつくと、甘く濃厚な蟹味噌と内子の味わいが絶品です。
夏よりもさらにたっぷり入っている味わいは、上海蟹を超える美味しさ。
やっぱり冬のつがには旨いなあ〜。
日本酒がすすみますね。

蟹を解体しながら、爪や足肉も無心になってむさぼり食べるほど、美味しいつがにでした。
でもまだすっぽん鍋が待っています。

野菜と共にじっくり煮込まれたすっぽん鍋は、肉厚なえんぺらもたくさん入っていて、コラーゲン補給。すっぽんの肝や腸などの内臓も入っていました。

すりおろした生姜をたっぷりのせて頂くと、体も温まります。

すっぽん鍋も何回おかわりしたかわからないけど、その旨味が出たスープと共に、野菜や身、えんぺらをたっぷり頂きました。

最後は残ったスープに、うどんを入れて、煮込みます。

木を削った箸は、何の木だったかな。

香物は、芋茎、高菜、沢庵。

〆のうどんとすっぽんのスープで、癒されます。

果物
いちごさんという苺と小夏だったかな。

お腹いっぱい堪能しました。
「飴源」
佐賀県唐津市浜玉町五反田1058-2
0955-56-6926
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吉田屋の朝食@佐賀嬉野
翌朝も、温泉に浸かってゆっくり体を温めてから、朝食に向かいます。
館内には、朝だけ登場するという、嬉野温泉のゆるキャラ「ゆっつらくん」が迎えてくれました。
佐賀では”ゆっくり”という言葉を”ゆっつら”と言うそうです。
湯けむりと湯桶がモチーフで、背中には、うれしの茶の羽が生えた天使のゆるキャラなんだとか。

朝食は、「虚空蔵」という個室和食ダイニングで。

おしながき。
嬉野名物の温泉とうふも出てくるようです。

口取
フルグラとヨーグルト。

華籠盛
8種類のおかずが色々。嬉光卵の温泉玉子。
筑後川の清流で育ったベビーリーフのサラダ。
南蛮漬け。豆乳で仕上げた卯の花和え。
背振地方ほうれん草の煮浸し。寄せ豆腐 食べる醤油。
有明海苔佃煮。カットフルーツ。

嬉野温泉湯どうふ
名物の嬉野温泉湯どうふです。
温泉水で煮たお豆腐は、見ためからとろふわな感じ。

薬味は、青葱と鰹節。
特製胡麻タレと醤油、ポン酢をお好みで。

優しい甘みのとろとろ豆腐。
薬味と特製胡麻タレで、少しポン酢をかけてもいいですね。

焼き物
平戸沖のあごの一夜干しは、固形燃料で焼いていきます。

裏返すと身には胡麻七味をまぶしてあり、軽い味醂干しにしてあるようです。
焼くと身がふっくら。

ご飯は吉田屋オリジナルひのひかり。
味噌汁は、浅利と中葱を麦味噌仕立てで。

温泉どうふと、ご飯や味噌汁はおかわり自由なので、味噌汁と豆腐をお願いしました。

食後は、コーヒーマシンで、カプチーノ。

食後も、温泉に浸かって、ゆっつりと過ごせました。
嬉野温泉は、日本三大美肌の湯として知られているので、お肌もしっとりしたかなあ。
たまには、こういう温泉旅館もいいものです。
「吉田屋」
佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内甲379
0954-42-0026
館内には、朝だけ登場するという、嬉野温泉のゆるキャラ「ゆっつらくん」が迎えてくれました。
佐賀では”ゆっくり”という言葉を”ゆっつら”と言うそうです。
湯けむりと湯桶がモチーフで、背中には、うれしの茶の羽が生えた天使のゆるキャラなんだとか。

朝食は、「虚空蔵」という個室和食ダイニングで。

おしながき。
嬉野名物の温泉とうふも出てくるようです。

口取
フルグラとヨーグルト。

華籠盛
8種類のおかずが色々。嬉光卵の温泉玉子。
筑後川の清流で育ったベビーリーフのサラダ。
南蛮漬け。豆乳で仕上げた卯の花和え。
背振地方ほうれん草の煮浸し。寄せ豆腐 食べる醤油。
有明海苔佃煮。カットフルーツ。

嬉野温泉湯どうふ
名物の嬉野温泉湯どうふです。
温泉水で煮たお豆腐は、見ためからとろふわな感じ。

薬味は、青葱と鰹節。
特製胡麻タレと醤油、ポン酢をお好みで。

優しい甘みのとろとろ豆腐。
薬味と特製胡麻タレで、少しポン酢をかけてもいいですね。

焼き物
平戸沖のあごの一夜干しは、固形燃料で焼いていきます。

裏返すと身には胡麻七味をまぶしてあり、軽い味醂干しにしてあるようです。
焼くと身がふっくら。

ご飯は吉田屋オリジナルひのひかり。
味噌汁は、浅利と中葱を麦味噌仕立てで。

温泉どうふと、ご飯や味噌汁はおかわり自由なので、味噌汁と豆腐をお願いしました。

食後は、コーヒーマシンで、カプチーノ。

食後も、温泉に浸かって、ゆっつりと過ごせました。
嬉野温泉は、日本三大美肌の湯として知られているので、お肌もしっとりしたかなあ。
たまには、こういう温泉旅館もいいものです。
「吉田屋」
佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内甲379
0954-42-0026
January 19, 2024
十一ロ@佐賀嬉野
吉田屋の夕食は、旅館の横に併設している「十一口(といろ)」へ。
豆腐と佐賀牛と日本料理のお店です。

桜並木は、夜になるとピンク色にライトアップしていました。

和食と鉄板焼きの料理です。
鉄板があるオープンキッチンのカウンター席に案内されました。

この日に使う食材を見せてくださいます。
刺身用の平目とひらまさ、鉄板焼きにする伊勢海老。

鉄板焼きにする佐賀牛と包み焼きにする野菜です。

サイフォンでは、お出汁を煮出していました。

シャンパンは、Boizelをボトルで。
口あたりは、まろやかで柔らかい果実味と丸みのある酸とミネラルのバランスがとれています。
日本酒は、古伊万里 前〜saki〜という伊万里の純米酒を。
全日本日本酒歓評会で2年連続金賞受賞で、さらっとした飲みやすさと甘みを主体とした味わい。

牡蠣
低温調理した牡蠣は、キウイフルーツのソースと出汁酢のジュレをかけて。

白子豆腐の椀
ふぐの白子豆腐と梅人参、春菊に、サイフォンで煮出したお出汁を注いで。
柚子皮とあられ。

お造り
平目とそのえんがわに、ひらまさ。
サーモンには、生からすみをのせて。
甘口の九州醤油につけて。

鰤の照り焼き
鰤は、幽庵地に漬けて焼いているのかな。
レモンを添えて。

鹿児島の伊勢海老は、鉄板で焼きます。

伊勢海老の鉄板焼き
焼き上がった伊勢海老は、アメリケーヌソースをかけて。
ソースを拭うパンを添えて。

ひおうぎ貝の蒸し焼き
ひおうぎ貝は、湯葉やしめじ、山くらげをのせて、蒸し焼きに。
有馬山椒のソースで。

再び鉄板では、フィルムに包んだ野菜を包み焼きにしています。

佐賀牛のサーロインも鉄板で焼いていきます。

お肉の薬味は、山葵、ガーリックチップ、柚子胡椒。
山葵を擦りながら、焼き上がるのを待ちます。

たれは、ポン酢とジャポネソース。
ジャポネソースは、さっぱりとした焼肉のタレのような感じでした。

佐賀牛の鉄板焼き
焼き上がった佐賀牛のサーロインと、野菜。
ヒマラヤの岩塩板に、レモンをのせ、ピンクペッパー。

お肉は、表面かりっと香ばしく、中はレアに焼いてくれました。
余熱で、少しづつ火が入っていきます。

フィルムの中で蒸し焼きにしたお野菜は、玉ねぎ、ジャガイモ、茄子、人参、絹さやなど。
バターと胡椒で蒸し焼きにした佐賀の玉葱が甘いです。

お肉は、まずはそのまま頂いた後、レモンを搾った岩塩にのせて、溶けだす塩気と共に。
脂がのった佐賀牛に、レモン塩でさっぱりと。肉の旨みも溶けだします。

すりおろした山葵をたっぷりのせて、ポン酢やジャポネソースにつけても美味しいです。

ご飯は、ずわい蟹の炊き込みご飯。
香物と味噌汁。

デザート
バニラアイスを求肥で包んだ雪見だいふくのようなものに、チェダーチーズをのせて、バーナーで焼き溶かして。チーズのコクがいいですね。

食後は、吉田屋のプレミアムブレンドコーヒー。

夕食後も、一休みしてから、温泉に浸かって就寝zzz…
「十一口(といろ」
佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内甲379
0954-28-9278
豆腐と佐賀牛と日本料理のお店です。

桜並木は、夜になるとピンク色にライトアップしていました。

和食と鉄板焼きの料理です。
鉄板があるオープンキッチンのカウンター席に案内されました。

この日に使う食材を見せてくださいます。
刺身用の平目とひらまさ、鉄板焼きにする伊勢海老。

鉄板焼きにする佐賀牛と包み焼きにする野菜です。

サイフォンでは、お出汁を煮出していました。

シャンパンは、Boizelをボトルで。
口あたりは、まろやかで柔らかい果実味と丸みのある酸とミネラルのバランスがとれています。
日本酒は、古伊万里 前〜saki〜という伊万里の純米酒を。
全日本日本酒歓評会で2年連続金賞受賞で、さらっとした飲みやすさと甘みを主体とした味わい。

牡蠣
低温調理した牡蠣は、キウイフルーツのソースと出汁酢のジュレをかけて。

白子豆腐の椀
ふぐの白子豆腐と梅人参、春菊に、サイフォンで煮出したお出汁を注いで。
柚子皮とあられ。

お造り
平目とそのえんがわに、ひらまさ。
サーモンには、生からすみをのせて。
甘口の九州醤油につけて。

鰤の照り焼き
鰤は、幽庵地に漬けて焼いているのかな。
レモンを添えて。

鹿児島の伊勢海老は、鉄板で焼きます。

伊勢海老の鉄板焼き
焼き上がった伊勢海老は、アメリケーヌソースをかけて。
ソースを拭うパンを添えて。

ひおうぎ貝の蒸し焼き
ひおうぎ貝は、湯葉やしめじ、山くらげをのせて、蒸し焼きに。
有馬山椒のソースで。

再び鉄板では、フィルムに包んだ野菜を包み焼きにしています。

佐賀牛のサーロインも鉄板で焼いていきます。

お肉の薬味は、山葵、ガーリックチップ、柚子胡椒。
山葵を擦りながら、焼き上がるのを待ちます。

たれは、ポン酢とジャポネソース。
ジャポネソースは、さっぱりとした焼肉のタレのような感じでした。

佐賀牛の鉄板焼き
焼き上がった佐賀牛のサーロインと、野菜。
ヒマラヤの岩塩板に、レモンをのせ、ピンクペッパー。

お肉は、表面かりっと香ばしく、中はレアに焼いてくれました。
余熱で、少しづつ火が入っていきます。

フィルムの中で蒸し焼きにしたお野菜は、玉ねぎ、ジャガイモ、茄子、人参、絹さやなど。
バターと胡椒で蒸し焼きにした佐賀の玉葱が甘いです。

お肉は、まずはそのまま頂いた後、レモンを搾った岩塩にのせて、溶けだす塩気と共に。
脂がのった佐賀牛に、レモン塩でさっぱりと。肉の旨みも溶けだします。

すりおろした山葵をたっぷりのせて、ポン酢やジャポネソースにつけても美味しいです。

ご飯は、ずわい蟹の炊き込みご飯。
香物と味噌汁。

デザート
バニラアイスを求肥で包んだ雪見だいふくのようなものに、チェダーチーズをのせて、バーナーで焼き溶かして。チーズのコクがいいですね。

食後は、吉田屋のプレミアムブレンドコーヒー。

夕食後も、一休みしてから、温泉に浸かって就寝zzz…
「十一口(といろ」
佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内甲379
0954-28-9278
吉田屋@佐賀嬉野
嬉野に向かい、宿泊は「吉田屋」という旅館へ。

モダンな外装と和風建築を組み合わせた温泉旅館です。

カフェも併設している道路側には、長い足湯が。

佐賀で一番長い足湯とのことですが、どなたでも利用できるそう。

中に入ると、ロビーは、古民家風の落ち着いた造りに、モダンな椅子を合わせた感じ。

奥にある囲炉裏のスペースでチェックインします。

ウェルカムドリンクは、嬉野茶に、虎之児(とらのこ)という嬉野の地酒とパイナップルジュースを合わせたカクテル。パイナップルと日本酒と緑茶という意外な組み合わせですが、すっきりと頂けました。
ノンアルコールドリンクももちろんあります。
スイーツは、嬉菓(うれしか)という吉田屋が作っているオリジナルフィナンシェです。

皇室献上菓子としても知られているそうで、吉田屋の焼き印が入っています。
嬉野茶とチョコレート風味の2種を頂きました。

チェックインを済ませ、2階に上ります。

お部屋は、万年青(おもと)というお部屋です。

ツインベッドに、テラスと天然温泉の内風呂を完備した和洋室です。

テラスの窓からは、塩田川に面した桜並木の枝。
春の満開の頃には、美しい桜をお部屋から眺めることができます。

内風呂は、蛇口をひねると熱い源泉が流れてきて、水で薄めながら入りますが、思ったより小さめな浴槽。(お部屋によっても異なるみたい)
浴槽の真ん中にゴムの栓があるのですが、それが突き出てて、ちょっと入りにくかったです。
温質は、硫黄の香りの少し茶褐色で、しっとりといい湯でした。
内湯は、時間気にせずにいつでも入れるけれど、大浴場(撮影不可)の方がゆったりと入れるので、雰囲気はいいですね。

女性用化粧品は、嬉野温泉水やお茶を配合したメイク落としやピーリングジェル、化粧水、美容液などがありました。

岩造りの大浴場や、貸し切りの温泉もいくつかあり、岩盤浴も。
貸し切り温泉は時間ごとに予約できます。
桜見湯(おみゆ)へ。

土造りのレトロな雰囲気のお風呂です。
50分の制限時間ですが、ゆったりとお湯に浸かってくつろげました。

少し休んでから、夕食へ。
足湯Barもあるみたいだけど、行けるかな。
「旅館 吉田屋」
佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内甲379
0954-42-0026

モダンな外装と和風建築を組み合わせた温泉旅館です。

カフェも併設している道路側には、長い足湯が。

佐賀で一番長い足湯とのことですが、どなたでも利用できるそう。

中に入ると、ロビーは、古民家風の落ち着いた造りに、モダンな椅子を合わせた感じ。

奥にある囲炉裏のスペースでチェックインします。

ウェルカムドリンクは、嬉野茶に、虎之児(とらのこ)という嬉野の地酒とパイナップルジュースを合わせたカクテル。パイナップルと日本酒と緑茶という意外な組み合わせですが、すっきりと頂けました。
ノンアルコールドリンクももちろんあります。
スイーツは、嬉菓(うれしか)という吉田屋が作っているオリジナルフィナンシェです。

皇室献上菓子としても知られているそうで、吉田屋の焼き印が入っています。
嬉野茶とチョコレート風味の2種を頂きました。

チェックインを済ませ、2階に上ります。

お部屋は、万年青(おもと)というお部屋です。

ツインベッドに、テラスと天然温泉の内風呂を完備した和洋室です。

テラスの窓からは、塩田川に面した桜並木の枝。
春の満開の頃には、美しい桜をお部屋から眺めることができます。

内風呂は、蛇口をひねると熱い源泉が流れてきて、水で薄めながら入りますが、思ったより小さめな浴槽。(お部屋によっても異なるみたい)
浴槽の真ん中にゴムの栓があるのですが、それが突き出てて、ちょっと入りにくかったです。
温質は、硫黄の香りの少し茶褐色で、しっとりといい湯でした。
内湯は、時間気にせずにいつでも入れるけれど、大浴場(撮影不可)の方がゆったりと入れるので、雰囲気はいいですね。

女性用化粧品は、嬉野温泉水やお茶を配合したメイク落としやピーリングジェル、化粧水、美容液などがありました。

岩造りの大浴場や、貸し切りの温泉もいくつかあり、岩盤浴も。
貸し切り温泉は時間ごとに予約できます。
桜見湯(おみゆ)へ。

土造りのレトロな雰囲気のお風呂です。
50分の制限時間ですが、ゆったりとお湯に浸かってくつろげました。

少し休んでから、夕食へ。
足湯Barもあるみたいだけど、行けるかな。
「旅館 吉田屋」
佐賀県嬉野市嬉野町大字岩屋川内甲379
0954-42-0026