January 2026
January 30, 2026
宮坂@表参道
「宮坂」に行きました。

みむろ杉 特別純米辛口
日本酒は、みむろ杉を燗酒で。
少しぬるくなるとまろやかな旨みが増します。

Laherte Freres Ulltradition
ピノムニエ60%、シャルドネ30%、ピノノワール10%。
NVですが、リザーブワインが40%ブレンドされ、洋梨やナッツの香りと酸がきりりと。

蕪蒸し
宮津のぐじと合馬の筍、京人参に蕪蒸しと銀餡をかけて。

お造り
青森の平目、宮城の鮪は164圓涼罐肇蹇

柑橘塩水か、昆布醤油ジュレにつけて頂きます。

花びら餅と蟹真薯の椀
松葉蟹と湯葉の真薯に、京人参、牛蒡を重ねた花びら餅にうぐいす菜。
白味噌出汁で食べさせるところが多いですが、芋系でなく蟹真薯なので、澄んだ吸い地で。
鶯宿梅のお椀は、昭和初期のものだそうで、繊細に描かれた見事な美しい金彩です。

明鏡止水 鬼辛純米
青鬼が描かれたエチケット。
精米歩合65%ですが、きりっと辛口を燗酒で。
ほんのりほろ苦さも感じます。

鰆
宮津のさわらの幽庵焼きは、しっとり柔らか。
カラスノエンドウなどを添えて。

八寸

蛸の柔らか煮、海老芋揚げ、平目の手毬寿司、あおりいかに削ったからすみ、あん肝、赤「なまこと山芋にポン酢ジュレ。

但馬玄のしゃぶしゃぶ
但馬牛のヒウチの部分。
ヒウチは、牛の後ろ足のシンタマの上部とウチモモの間にある希少部位でトモサンカクとも言われます。

土鍋のお出汁の中で、あらかじめ炊いた聖護院大根と九条葱が入っている中で、さっとしゃぶしゃぶします。柔らかさと適度に脂が入った赤身に深い味わいです。
お出汁もいい香りで美味しい。

ふぐ
下関のふぐは、表面を軽く炙ってたたきにし、白子と煮凝りをおろしポン酢かけて。

土鍋のご飯は、滋賀のこしひかり。

まずは、煮え花を頂きながら、香物やちりめん山椒を。

蒸らした白ご飯には、鮪漬けと金目鯛のカツ。

蕎麦焼き
蕎麦粉と白玉粉、蕎麦の実の生地で、こし餡をくるんで。

薄茶

水菓子
讃岐ゴールドというキウイ、せとか、あきひめ苺、オレンジゼリーにりんごのアイスクリーム。

「宮坂」
東京都港区南青山5−4−30 ヴィラソレイユE号
03−3499ー3877

みむろ杉 特別純米辛口
日本酒は、みむろ杉を燗酒で。
少しぬるくなるとまろやかな旨みが増します。

Laherte Freres Ulltradition
ピノムニエ60%、シャルドネ30%、ピノノワール10%。
NVですが、リザーブワインが40%ブレンドされ、洋梨やナッツの香りと酸がきりりと。

蕪蒸し
宮津のぐじと合馬の筍、京人参に蕪蒸しと銀餡をかけて。

お造り
青森の平目、宮城の鮪は164圓涼罐肇蹇

柑橘塩水か、昆布醤油ジュレにつけて頂きます。

花びら餅と蟹真薯の椀
松葉蟹と湯葉の真薯に、京人参、牛蒡を重ねた花びら餅にうぐいす菜。
白味噌出汁で食べさせるところが多いですが、芋系でなく蟹真薯なので、澄んだ吸い地で。
鶯宿梅のお椀は、昭和初期のものだそうで、繊細に描かれた見事な美しい金彩です。

明鏡止水 鬼辛純米
青鬼が描かれたエチケット。
精米歩合65%ですが、きりっと辛口を燗酒で。
ほんのりほろ苦さも感じます。

鰆
宮津のさわらの幽庵焼きは、しっとり柔らか。
カラスノエンドウなどを添えて。

八寸

蛸の柔らか煮、海老芋揚げ、平目の手毬寿司、あおりいかに削ったからすみ、あん肝、赤「なまこと山芋にポン酢ジュレ。

但馬玄のしゃぶしゃぶ
但馬牛のヒウチの部分。
ヒウチは、牛の後ろ足のシンタマの上部とウチモモの間にある希少部位でトモサンカクとも言われます。

土鍋のお出汁の中で、あらかじめ炊いた聖護院大根と九条葱が入っている中で、さっとしゃぶしゃぶします。柔らかさと適度に脂が入った赤身に深い味わいです。
お出汁もいい香りで美味しい。

ふぐ
下関のふぐは、表面を軽く炙ってたたきにし、白子と煮凝りをおろしポン酢かけて。

土鍋のご飯は、滋賀のこしひかり。

まずは、煮え花を頂きながら、香物やちりめん山椒を。

蒸らした白ご飯には、鮪漬けと金目鯛のカツ。

蕎麦焼き
蕎麦粉と白玉粉、蕎麦の実の生地で、こし餡をくるんで。

薄茶

水菓子
讃岐ゴールドというキウイ、せとか、あきひめ苺、オレンジゼリーにりんごのアイスクリーム。

「宮坂」
東京都港区南青山5−4−30 ヴィラソレイユE号
03−3499ー3877
January 28, 2026
麻婆豆腐TOKYO@五反田
「麻婆豆腐TOKYO」に行きました。
色んな種類の麻婆豆腐があります。

基本の麻婆豆腐は、5種類。
黒は、王道の四川系辛シビ東京麻婆豆腐。
赤は、にんにくニラたまスーラー麻婆豆腐。
白は、鶏肉ときのこのうま塩麻婆豆腐。
黄は、とろ〜り濃厚チーズカレー麻婆豆腐。

辛は、激辛麻婆豆腐炎魔ENMA。
これは、さらに4種類の辛さに分かれていて、
修羅道10辛 炎魔は、朝天辣椒&満点星辣椒。
畜生道20辛 炎魔大王は、炎魔+ハバネロ。
餓鬼道30辛 炎魔界王は炎魔+トリニダードスコーピオン。
地獄道50辛 炎魔破壊神は、炎魔+キャロライナリーパー。
天界100辛強 炎魔全玉神は、この世の果て 全炎魔の完結。
その他麺類や一品料理もあります。

とりあえず、辛さの基準がわからないので、黒、赤、白、黄をハーフサイズで頼んでみました。
サラダ、漬物、スープは、セルフサービスで食べ放題です。

サラダのドレッシングは、中華、青じそ、胡麻ドレがありました。
スープは、キクラゲや生姜が入った、玉子スープ。
漬物は、柴漬け、胡瓜漬け、大根はりはり漬け。

ドラゴンハイボール
紹興酒を炭酸で割ったハイボールです。

ご飯は大盛り無料です。
大盛は350gだそうで、中盛くらいにしてもらいました。

白 鶏肉ときのこのうま塩麻婆豆腐
まずは、無辛のあっさり塩テイスト。
豆腐としめじなどのきのこと鶏肉を塩味で煮込み、葱と青山椒をかけて。
辛さが苦手な方も食べられます。

黒 王道の四川系辛シビ東京麻婆豆腐
辛さは、小辛・中辛・大辛と選べますが、中辛にしました。
挽肉と豆板醤、甜面醤などと豆腐を煮込んで、葱と花椒をかけて。
まさに王道の麻婆豆腐の味ですね。これが一番美味しかった。
もっと辛くても良かったので、途中で卓上の山椒スパイスを加えたり、お酢を加えるとまろやかになりながら色々味変して。

赤 にんにくニラたまスーラー麻婆豆腐
挽肉とにんにく多めの感じに、ふわふわ玉子とお酢の酸味も加わった酸辣味の創作麻婆豆腐。
ニラ、葱、唐辛子をのせて。辛さは中辛で、王道の麻婆豆腐と合わせながら食べるとちょうどいい感じでした。

黄 とろ〜り濃厚チーズカレー麻婆豆腐
挽肉と豆腐に16種類のミックススパイスをブレンドしたカレー風味の小辛麻婆豆腐。
溶かしたモッツアレラチーズと葱、ガラムマサラ風のスパイスをかけて。
確かに濃厚でした。もはやカレーの味しかしなかったけど、これも麻婆豆腐なのね(笑)

色々、食べ比べ面白かったですが、
次は激辛麻婆豆腐の炎魔を10辛、20辛くらいで食べ比べしてみたいかも。

「麻婆豆腐TOKYO 五反田店」
東京都品川区西五反田8−4−15
03−5747−9719
色んな種類の麻婆豆腐があります。

基本の麻婆豆腐は、5種類。
黒は、王道の四川系辛シビ東京麻婆豆腐。
赤は、にんにくニラたまスーラー麻婆豆腐。
白は、鶏肉ときのこのうま塩麻婆豆腐。
黄は、とろ〜り濃厚チーズカレー麻婆豆腐。

辛は、激辛麻婆豆腐炎魔ENMA。
これは、さらに4種類の辛さに分かれていて、
修羅道10辛 炎魔は、朝天辣椒&満点星辣椒。
畜生道20辛 炎魔大王は、炎魔+ハバネロ。
餓鬼道30辛 炎魔界王は炎魔+トリニダードスコーピオン。
地獄道50辛 炎魔破壊神は、炎魔+キャロライナリーパー。
天界100辛強 炎魔全玉神は、この世の果て 全炎魔の完結。
その他麺類や一品料理もあります。

とりあえず、辛さの基準がわからないので、黒、赤、白、黄をハーフサイズで頼んでみました。
サラダ、漬物、スープは、セルフサービスで食べ放題です。

サラダのドレッシングは、中華、青じそ、胡麻ドレがありました。
スープは、キクラゲや生姜が入った、玉子スープ。
漬物は、柴漬け、胡瓜漬け、大根はりはり漬け。

ドラゴンハイボール
紹興酒を炭酸で割ったハイボールです。

ご飯は大盛り無料です。
大盛は350gだそうで、中盛くらいにしてもらいました。

白 鶏肉ときのこのうま塩麻婆豆腐
まずは、無辛のあっさり塩テイスト。
豆腐としめじなどのきのこと鶏肉を塩味で煮込み、葱と青山椒をかけて。
辛さが苦手な方も食べられます。

黒 王道の四川系辛シビ東京麻婆豆腐
辛さは、小辛・中辛・大辛と選べますが、中辛にしました。
挽肉と豆板醤、甜面醤などと豆腐を煮込んで、葱と花椒をかけて。
まさに王道の麻婆豆腐の味ですね。これが一番美味しかった。
もっと辛くても良かったので、途中で卓上の山椒スパイスを加えたり、お酢を加えるとまろやかになりながら色々味変して。

赤 にんにくニラたまスーラー麻婆豆腐
挽肉とにんにく多めの感じに、ふわふわ玉子とお酢の酸味も加わった酸辣味の創作麻婆豆腐。
ニラ、葱、唐辛子をのせて。辛さは中辛で、王道の麻婆豆腐と合わせながら食べるとちょうどいい感じでした。

黄 とろ〜り濃厚チーズカレー麻婆豆腐
挽肉と豆腐に16種類のミックススパイスをブレンドしたカレー風味の小辛麻婆豆腐。
溶かしたモッツアレラチーズと葱、ガラムマサラ風のスパイスをかけて。
確かに濃厚でした。もはやカレーの味しかしなかったけど、これも麻婆豆腐なのね(笑)

色々、食べ比べ面白かったですが、
次は激辛麻婆豆腐の炎魔を10辛、20辛くらいで食べ比べしてみたいかも。

「麻婆豆腐TOKYO 五反田店」
東京都品川区西五反田8−4−15
03−5747−9719
January 25, 2026
鮨 にし岡@高輪
「鮨 にし岡」に行きました。

今回も「O’let Japan」のインポーターの方がいらしてくださり、ワイン会です。

Cristian Etienne Millesime 2008
最初は、クリスチャン・エチエンヌの2008年から。
ピノノワール50%、シャルドネ50%。
寒暖の差が大きな激しい気候だったそうですが、結果として果実に十分な糖度とフレッシュな酸がもたらされたそうです。ほんのりナッツやトースト香のあるほどよい熟成感。

鯛
明石の真鯛は、1圈3佑譴討ら2段階締めをするそうで、1日目は脳にだけゆっくりストレスを与えて寝かし、2日目に身を締めることで、生きたまま旨みが出るように、身の味が濃くなるのだそうです。
その鯛を空輸便で朝運ばれてきたものを捌いて。皮は、80℃の温海水で湯引きし、腹と背の部分を山葵だけで頂きます。凝縮した綺麗な旨みに、シャンパンが合います。

ガリは、姫生姜の甘酢漬け。

鰆
愛媛愛南の藤本さんの鰆は2圈
3日寝かせたそうで、腹と背を重ねて。ねっとりした食感と脂の甘みを感じます。

Meursault Desiree Clos de la Barre 2019 Comtes Lafon
大好きなコント・ラフォン。
エレガントな香りと品のいいバランスがとれた果実味。
いつ飲んでも素晴らしいと思うワインです。

あおりいか
横須賀長井のあおりいかは、長谷川さんから。
縦横に細かく切れ目を入れて、甘みを。

かわはぎ
明石のかわはぎは、短冊切りにして、葱と肝醤油で和えて。

シンフォニー森響 八ヶ岳 Chardonnay 2023 Mie Ikeno
ここで日本のワインをはさんできました。
ミエ・イケノのシャルドネは初めて飲みましたが、こちらはかなりの少量生産で貴重な1本。
オークの樽香がふんわり、トーストやカリンの香りとしっかりした輪郭と複雑味が、かわはぎに合いました。

白甘鯛
愛媛八幡浜の藤本さんの白甘鯛。
皮目だけ温海水さっと湯引きして、上身を厚めに切って。
噛みしめるとその旨みがじんわり出てきて、シャリと融合する食感が素晴らしい。

縞鯵
愛媛愛南のしまあじは1圓らい。
これもねっとりとした旨みが広がります。

雲子
羅臼の無洗雲子を温海水で1秒さっと加熱。ポン酢と九条葱、一味唐辛子で。
ほぼほぼ生なとろける食感です。ただワインと白子は難しいかな。
個人的には日本酒がちょっと欲しくなりましたw

こはだ
天草のこはだは、1日締めて。
こはだの香りを残しながら、きりっとした酸の締め具合がいい感じ。

黒むつ
横須賀長井の黒むつは、皮目を少し炙っていたかな。
長谷川さんの黒シビカマスを食べた話題で、ちょっと盛り上がりました。
アンチョアで食べたけど、鮨でも食べてみたかった。

Vosne Romanee Les Maizieres 2023 Henri Gros
ヴォーヌ・ロマネの中でも、若いのにエレガントで端正な果実味を象徴するように、カシスやフランボワーズの香り高さに、繊細な酸。
強すぎず、優しすぎない適度な渋みをこの後の鮪にも合わせて。

阿古屋貝と氷魚ご飯
平戸のあこや貝と琵琶湖の氷魚のご飯に、海苔と葱を刻んで。
面白い組み合わせですが、小休止するアクセント。ちっちゃい海老も可愛い。

鮪赤身
銚子の鮪は120圈昨日締めたものだそう。
天身の部分は、赤身の味が濃いです。

中トロ
なめらかな肉質の中トロ。
綺麗な味わいなので、赤ワインとのマリアージュも素敵。

Opus One 2011
久々に飲んだオーパス・ワン。
カベルネソーヴィニヨン71%、メルロー11%、プティヴェルド9%、カベルネフラン8%、マルベック1%。
カシスやチェリーなどの明るい果実味に、ハーブや白胡椒などのニュアンスもほんのり感じながら、きめ細かなタンニン。

須萬 柳蓮田蓮根 白味噌ソース
天草のすまがつおは、皮目を炙って。
すりおろした蓮根と白味噌、すじ海苔のソース。
何やら高価な蓮根だそうですが、ねっとり感に白味噌の甘みとすじ海苔の香りが合わさって、鰹の脂くるむようにさっぱりと。

太刀魚
竹岡の太刀魚は、皮目からしっとり焼いて、海苔をはさんで。

雲丹
羅臼のばふん雲丹。

赤出汁
三つ葉が入った赤出汁。

干瓢巻
栃木の無漂白のかんぴょうを薄味に炊いて、海苔巻きに。

お茶は、鳳凰単叢茶。
最近中国茶に凝っているそうです。

石鯛
追加で石鯛。
脂がのったねっとり食感と旨み。

す巻き
シャリだけ海苔で巻いたもの。
上にちょっと醤油を塗って、最後はシンプルに〆。

「鮨 にし岡」
東京都港区高輪2−14−17 グレイス高輪Bー102
続きを読む

今回も「O’let Japan」のインポーターの方がいらしてくださり、ワイン会です。

Cristian Etienne Millesime 2008
最初は、クリスチャン・エチエンヌの2008年から。
ピノノワール50%、シャルドネ50%。
寒暖の差が大きな激しい気候だったそうですが、結果として果実に十分な糖度とフレッシュな酸がもたらされたそうです。ほんのりナッツやトースト香のあるほどよい熟成感。

鯛
明石の真鯛は、1圈3佑譴討ら2段階締めをするそうで、1日目は脳にだけゆっくりストレスを与えて寝かし、2日目に身を締めることで、生きたまま旨みが出るように、身の味が濃くなるのだそうです。
その鯛を空輸便で朝運ばれてきたものを捌いて。皮は、80℃の温海水で湯引きし、腹と背の部分を山葵だけで頂きます。凝縮した綺麗な旨みに、シャンパンが合います。

ガリは、姫生姜の甘酢漬け。

鰆
愛媛愛南の藤本さんの鰆は2圈
3日寝かせたそうで、腹と背を重ねて。ねっとりした食感と脂の甘みを感じます。

Meursault Desiree Clos de la Barre 2019 Comtes Lafon
大好きなコント・ラフォン。
エレガントな香りと品のいいバランスがとれた果実味。
いつ飲んでも素晴らしいと思うワインです。

あおりいか
横須賀長井のあおりいかは、長谷川さんから。
縦横に細かく切れ目を入れて、甘みを。

かわはぎ
明石のかわはぎは、短冊切りにして、葱と肝醤油で和えて。

シンフォニー森響 八ヶ岳 Chardonnay 2023 Mie Ikeno
ここで日本のワインをはさんできました。
ミエ・イケノのシャルドネは初めて飲みましたが、こちらはかなりの少量生産で貴重な1本。
オークの樽香がふんわり、トーストやカリンの香りとしっかりした輪郭と複雑味が、かわはぎに合いました。

白甘鯛
愛媛八幡浜の藤本さんの白甘鯛。
皮目だけ温海水さっと湯引きして、上身を厚めに切って。
噛みしめるとその旨みがじんわり出てきて、シャリと融合する食感が素晴らしい。

縞鯵
愛媛愛南のしまあじは1圓らい。
これもねっとりとした旨みが広がります。

雲子
羅臼の無洗雲子を温海水で1秒さっと加熱。ポン酢と九条葱、一味唐辛子で。
ほぼほぼ生なとろける食感です。ただワインと白子は難しいかな。
個人的には日本酒がちょっと欲しくなりましたw

こはだ
天草のこはだは、1日締めて。
こはだの香りを残しながら、きりっとした酸の締め具合がいい感じ。

黒むつ
横須賀長井の黒むつは、皮目を少し炙っていたかな。
長谷川さんの黒シビカマスを食べた話題で、ちょっと盛り上がりました。
アンチョアで食べたけど、鮨でも食べてみたかった。

Vosne Romanee Les Maizieres 2023 Henri Gros
ヴォーヌ・ロマネの中でも、若いのにエレガントで端正な果実味を象徴するように、カシスやフランボワーズの香り高さに、繊細な酸。
強すぎず、優しすぎない適度な渋みをこの後の鮪にも合わせて。

阿古屋貝と氷魚ご飯
平戸のあこや貝と琵琶湖の氷魚のご飯に、海苔と葱を刻んで。
面白い組み合わせですが、小休止するアクセント。ちっちゃい海老も可愛い。

鮪赤身
銚子の鮪は120圈昨日締めたものだそう。
天身の部分は、赤身の味が濃いです。

中トロ
なめらかな肉質の中トロ。
綺麗な味わいなので、赤ワインとのマリアージュも素敵。

Opus One 2011
久々に飲んだオーパス・ワン。
カベルネソーヴィニヨン71%、メルロー11%、プティヴェルド9%、カベルネフラン8%、マルベック1%。
カシスやチェリーなどの明るい果実味に、ハーブや白胡椒などのニュアンスもほんのり感じながら、きめ細かなタンニン。

須萬 柳蓮田蓮根 白味噌ソース
天草のすまがつおは、皮目を炙って。
すりおろした蓮根と白味噌、すじ海苔のソース。
何やら高価な蓮根だそうですが、ねっとり感に白味噌の甘みとすじ海苔の香りが合わさって、鰹の脂くるむようにさっぱりと。

太刀魚
竹岡の太刀魚は、皮目からしっとり焼いて、海苔をはさんで。

雲丹
羅臼のばふん雲丹。

赤出汁
三つ葉が入った赤出汁。

干瓢巻
栃木の無漂白のかんぴょうを薄味に炊いて、海苔巻きに。

お茶は、鳳凰単叢茶。
最近中国茶に凝っているそうです。

石鯛
追加で石鯛。
脂がのったねっとり食感と旨み。

す巻き
シャリだけ海苔で巻いたもの。
上にちょっと醤油を塗って、最後はシンプルに〆。

「鮨 にし岡」
東京都港区高輪2−14−17 グレイス高輪Bー102
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January 19, 2026
松川@赤坂
「松川」に行きました。

間人のずわい蟹は、足も太くかなり大きなサイズです。

Bollinger Vieilles Vignes Francaises 1989
ボランジェのヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズは、白いカラスを見つけるより困難と言われるほどに希少なシャンパンで、なんとその1989年。
ショード・テールとクロサンジャックの2つのグランクリュ区画のフィロキセラの被害を逃れた力強い古木のピノノワールから作られています。
深い黄金色に泡もしっかり残っていて、ローストしたヘーゼルナッツやカカオ、トーストの複雑な香りに、バニラやカルダモンなどのスパイスと奥深い深い旨みを感じます。

白味噌雑煮

松葉をのせた懐紙を取ると、海老芋と丸餅、うぐいす菜に芥子をのせた白味噌雑煮。
優しい甘みの白味噌が胃をほっこり温めてくれます。

蟹蒸し寿司
赤酢で和えた酢飯に、ずわい蟹の身や蟹味噌、木の芽をのせた蒸し寿司。
楽山の器も素晴らしいです。

お造り
南天の実と葉で、雪うさぎを象った氷の蓋が可愛い。

中には、淡路の鯛と昆布締めにした伊勢海老が。

伊勢海老は、味噌を溶いた出汁酢で、鯛は、醤油か、このわたと柚子皮を巻きながら頂きました。

鯛だけでも美味しいですが、このわたを巻くと、旨みが倍増。

蟹味噌焼き
ずわい蟹の腹身の部分は、蟹味噌をのせて炭火焼に。

捌きたての蟹のしっとりした身と濃厚な蟹味噌に、日本酒もすすみます。

このわた 玉締め
すっぽん出汁の玉締めに、このわたをのせて。
軽く熱が入ったこのわたと食感と旨味が、すっぽんの旨みと重なり、芳醇な味わいです。

湯葉 胡麻豆腐
焼き胡麻豆腐と湯葉に、さらっとした蕪のみぞれ餡をかけて。

きす からすみ
昆布締めにしたきすとからすみ。
大根のつまと木の芽と共に、出汁酢につけて。
この組み合わせ好き。

焼きふぐ
薄切りにして焼いたふぐの身と白子、皮を重ねて。
酢橘を絞りながら、白子をソースのようにして、頂きました。

からすみ餅
からすみをはさんで、焼きたて熱々のからすみ餅。

磯辺焼き
たいらぎの磯辺焼き。
なんだか懐かしい。

ぐじ 菜の花
焼いたぐじに、菜の花餡をかけて。

熊 芹
焼いた淀大根に、熊肉と芹。
大根で焼くと甘くなって美味しいんですね。熊の脂と芹の苦みもいい相性。

鴨しゃぶ
皮目を焼いた鴨肉と白髪ねぎ。

小鍋のつゆの中で、さっと加熱します。

しんなりした白髪ねぎとぷっくり膨らんだ鴨肉。
お出汁と共に、シンプルな美味しさ。

残ったおつゆに、蕎麦。
お腹いっぱいだったので、少しだけ。

蕎麦
冷たい蕎麦には、桑名の白魚の天ぷらと削ったからすみをのせて。

蛤と蕗の炊き込みご飯
桑名の蛤と蕗の炊き込みご飯に、木の芽をのせて。
麩の赤出汁と白菜の漬物。

甘味
百合根の練り切りに小豆餡。

薄茶

「松川」
東京都港区赤坂1−11−6 赤坂テラスハウス1階
03−6277−7371
続きを読む

間人のずわい蟹は、足も太くかなり大きなサイズです。

Bollinger Vieilles Vignes Francaises 1989
ボランジェのヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズは、白いカラスを見つけるより困難と言われるほどに希少なシャンパンで、なんとその1989年。
ショード・テールとクロサンジャックの2つのグランクリュ区画のフィロキセラの被害を逃れた力強い古木のピノノワールから作られています。
深い黄金色に泡もしっかり残っていて、ローストしたヘーゼルナッツやカカオ、トーストの複雑な香りに、バニラやカルダモンなどのスパイスと奥深い深い旨みを感じます。

白味噌雑煮

松葉をのせた懐紙を取ると、海老芋と丸餅、うぐいす菜に芥子をのせた白味噌雑煮。
優しい甘みの白味噌が胃をほっこり温めてくれます。

蟹蒸し寿司
赤酢で和えた酢飯に、ずわい蟹の身や蟹味噌、木の芽をのせた蒸し寿司。
楽山の器も素晴らしいです。

お造り
南天の実と葉で、雪うさぎを象った氷の蓋が可愛い。

中には、淡路の鯛と昆布締めにした伊勢海老が。

伊勢海老は、味噌を溶いた出汁酢で、鯛は、醤油か、このわたと柚子皮を巻きながら頂きました。

鯛だけでも美味しいですが、このわたを巻くと、旨みが倍増。

蟹味噌焼き
ずわい蟹の腹身の部分は、蟹味噌をのせて炭火焼に。

捌きたての蟹のしっとりした身と濃厚な蟹味噌に、日本酒もすすみます。

このわた 玉締め
すっぽん出汁の玉締めに、このわたをのせて。
軽く熱が入ったこのわたと食感と旨味が、すっぽんの旨みと重なり、芳醇な味わいです。

湯葉 胡麻豆腐
焼き胡麻豆腐と湯葉に、さらっとした蕪のみぞれ餡をかけて。

きす からすみ
昆布締めにしたきすとからすみ。
大根のつまと木の芽と共に、出汁酢につけて。
この組み合わせ好き。

焼きふぐ
薄切りにして焼いたふぐの身と白子、皮を重ねて。
酢橘を絞りながら、白子をソースのようにして、頂きました。

からすみ餅
からすみをはさんで、焼きたて熱々のからすみ餅。

磯辺焼き
たいらぎの磯辺焼き。
なんだか懐かしい。

ぐじ 菜の花
焼いたぐじに、菜の花餡をかけて。

熊 芹
焼いた淀大根に、熊肉と芹。
大根で焼くと甘くなって美味しいんですね。熊の脂と芹の苦みもいい相性。

鴨しゃぶ
皮目を焼いた鴨肉と白髪ねぎ。

小鍋のつゆの中で、さっと加熱します。

しんなりした白髪ねぎとぷっくり膨らんだ鴨肉。
お出汁と共に、シンプルな美味しさ。

残ったおつゆに、蕎麦。
お腹いっぱいだったので、少しだけ。

蕎麦
冷たい蕎麦には、桑名の白魚の天ぷらと削ったからすみをのせて。

蛤と蕗の炊き込みご飯
桑名の蛤と蕗の炊き込みご飯に、木の芽をのせて。
麩の赤出汁と白菜の漬物。

甘味
百合根の練り切りに小豆餡。

薄茶

「松川」
東京都港区赤坂1−11−6 赤坂テラスハウス1階
03−6277−7371
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あき山@白金
「あき山」に行きました。

Pierre Trichet Grand Cru
ピノノワール100%。2018、2019、2020年の葡萄で作り、バランスのいい飲み心地とミネラル感は料理全般に合います。

田中六十五 なま
糸島産山田錦を精米歩合65%で、ハネ木搾りで優しくしぼった生酒の新酒。
軽やかな酸と丸みのある口あたりです。

蕪蒸し
青森の鮑とむかごに蕪蒸しをのせて、蛤出汁の餡をかけて。
貝の旨みを重ね合わせながら、山葵と柚子でさっぱりした蕪蒸しです。

からすみ餅
焼いたお餅に厚切りのからすみをはさんで。
黒豆を添えて。黒豆は、おせちでも頂きましたが、2種類の砂糖を2段階で使い分けているそうで、さっぱりとした甘さです。

ほたて真薯の椀
細かく刻んだ帆立にすけそう鱈のすり身を混ぜた真薯に、うぐいす菜と柚子皮をのせて。

ふぐ刺し
千葉大原のふぐは、3.5圓10日間寝かせて。
白子や湯引きした身皮も。
塩酢橘とポン酢が用意されていますが、熟成させた身は塩酢橘につけて、シンプルな旨みを味わいました。

皮や白子なども巻いて、葱ポン酢で。

瑠水 山城屋
新潟長岡のお酒で、生酛仕込みをより静かに美しく表現するために作ったそうです。
口に含むと澄んだ水(瑠水)がゆっくりと広がるような滑らかさと柔らかな余韻。

いか めじ鮪
舞鶴のいか。めじ鮪は、皮目を炙って。
昆布塩水、醤油か葱ポン酢で。

めじ鮪は、山葵たっぷりめの醤油が一番好き。

くわいチップス
揚げたてのくわいチップスを箸休めに。

甘鯛 筍
画像は撮り忘れましたが、丹後の赤甘鯛と、鹿児島の筍を揚げて。
真鴨
新潟の真鴨は、皮目を炭火焼にしてから切り分け、しゃぶしゃぶ仕立てにした九条ネギとお出汁をかけて。

しっとり柔らかな真鴨です。

炊き合わせ
海老芋、京人参、たこ、京菊菜の炊き合わせ。

炊き立ての白ご飯、豆腐の赤出汁。

おかずは、宮城女川の鮪はがし身の漬け。香物。

千葉の牛肉のシャトーブリアンは、しっとり焼いてから手でちぎって、塩胡椒で和えて。

ダブル赤身をのせてみました。
鮪も牛肉もうま。

おかわりして、ちりめん山椒と釜揚げしらすをのせて。

蕎麦
細打ちの十割蕎麦。

お蕎麦もおかわりしました。

甘味
ほうじ茶アイスを最中抜きで。

「あき山」
東京都港区白金6−5−3 さくら白金101
03−6277−7023

Pierre Trichet Grand Cru
ピノノワール100%。2018、2019、2020年の葡萄で作り、バランスのいい飲み心地とミネラル感は料理全般に合います。

田中六十五 なま
糸島産山田錦を精米歩合65%で、ハネ木搾りで優しくしぼった生酒の新酒。
軽やかな酸と丸みのある口あたりです。

蕪蒸し
青森の鮑とむかごに蕪蒸しをのせて、蛤出汁の餡をかけて。
貝の旨みを重ね合わせながら、山葵と柚子でさっぱりした蕪蒸しです。

からすみ餅
焼いたお餅に厚切りのからすみをはさんで。
黒豆を添えて。黒豆は、おせちでも頂きましたが、2種類の砂糖を2段階で使い分けているそうで、さっぱりとした甘さです。

ほたて真薯の椀
細かく刻んだ帆立にすけそう鱈のすり身を混ぜた真薯に、うぐいす菜と柚子皮をのせて。

ふぐ刺し
千葉大原のふぐは、3.5圓10日間寝かせて。
白子や湯引きした身皮も。
塩酢橘とポン酢が用意されていますが、熟成させた身は塩酢橘につけて、シンプルな旨みを味わいました。

皮や白子なども巻いて、葱ポン酢で。

瑠水 山城屋
新潟長岡のお酒で、生酛仕込みをより静かに美しく表現するために作ったそうです。
口に含むと澄んだ水(瑠水)がゆっくりと広がるような滑らかさと柔らかな余韻。

いか めじ鮪
舞鶴のいか。めじ鮪は、皮目を炙って。
昆布塩水、醤油か葱ポン酢で。

めじ鮪は、山葵たっぷりめの醤油が一番好き。

くわいチップス
揚げたてのくわいチップスを箸休めに。

甘鯛 筍
画像は撮り忘れましたが、丹後の赤甘鯛と、鹿児島の筍を揚げて。
真鴨
新潟の真鴨は、皮目を炭火焼にしてから切り分け、しゃぶしゃぶ仕立てにした九条ネギとお出汁をかけて。

しっとり柔らかな真鴨です。

炊き合わせ
海老芋、京人参、たこ、京菊菜の炊き合わせ。

炊き立ての白ご飯、豆腐の赤出汁。

おかずは、宮城女川の鮪はがし身の漬け。香物。

千葉の牛肉のシャトーブリアンは、しっとり焼いてから手でちぎって、塩胡椒で和えて。

ダブル赤身をのせてみました。
鮪も牛肉もうま。

おかわりして、ちりめん山椒と釜揚げしらすをのせて。

蕎麦
細打ちの十割蕎麦。

お蕎麦もおかわりしました。

甘味
ほうじ茶アイスを最中抜きで。

「あき山」
東京都港区白金6−5−3 さくら白金101
03−6277−7023
January 17, 2026
M Mugen@銀座
「M Mugen」に行きました。

今宵の食材は、上海蟹、ずわい蟹、鰆、ふかひれ、白子、金華豚、カリフラワー、黄ニラ、つるむらさきなど。

RSRV Cuvee 4・5 Maison Mumm
マムのスペシャルキュベで、4・5は、5つのグランクリュの葡萄を使用し、最低4年の熟成期間を経てリリースされたもの。ピノノワールとシャルドネのエレガントで調和のとれた果実味とふくよかさ。

佛跳墻
なまこ、貝柱、クコの実、棗、蓮の実、干し椎茸、白木耳、フカヒレ、鮑、金華ハム、魚の浮袋などの乾物を2日間煮込んだスープです。

衣笠茸と花びら茸などを入れて、そのスープを注ぎます。
鶏肉なども使っていますが、塩は加えず、色々な乾物から出てくる滋味深い味わいにほっこりします。
もう一杯おかわりしちゃった。

石庫門 20年
クコの実や生姜などを漬けて熟成した上海老酒。
黒蜜のようなこっくりした甘み。

上海蟹
雄の上海蟹の酔っ払い蟹。
紹興酒や白酒だけでなく、ブランデーも入れて漬け込んだそうです。
酔っ払い蟹は雌蟹を食べることが多いですが、雄の酔っ払い蟹は、甘い味噌だけでなく、白子のねっとり感もあって美味。

石庫門 12年
あらかじめ干し梅を水にふやかした梅水に、12年物の老酒を割り注いで。

焼味
平田牧場の金華豚の焼味。
醤油は使わず、塩麴に漬けたそうです。

焼きたてのジューシーなを切り分けて、マスタードと山椒のソース。
ドライアプリコットを添えて。

La Moussiere Sancerre 2013 Alphonse Mellot
ソーヴィニオンブラン100%。
柑橘系の香りと心地よい酸味とすっきりしたミネラル感。

春巻
直前で巻いてからサクっと揚げた春巻。
柚子皮を削って。

ずわい蟹と鱈の白子、黄ニラや蟹の甲羅からとった出汁とカリフラワーのピュレを包んだ春巻きに、
木の芽の香りがアクセント。

女児紅
クリスマスと新年の限定ボトル。
ワイングラスで飲むと香りが広がります。

宮保鰆
ふんわり揚げた鰆のグンパオ風。黒舞茸やしし唐。
朝天唐辛子の香りと辛さの甘酢餡が、ふんわり揚げた鰆にほどよく絡んで、美味し。

Beaune Clos du Dessus des Marconnets Monopole 2019 Domaine Paul Pernot
ピノノワール100%。 チェリーやブラックベリーの果実味と綺麗なタンニン。

ふかひれ
吉切鮫のフカヒレは、白湯で煮込んでからオーブン焼きにし、オイスターソースなどで煮込んだ紅焼醤の深みのあるスープを注いで。

しゃきっとしたふかひれの繊維と、まろやかなソースが美味しいです。

残しておいたスープに土鍋で炊き立ての白ご飯を入れてからめます。
お米は新潟の雪椿を使っているそうです。

Vernaccia di San Gimignano Riserva Solatio 2020
トスカーナのヴェルナッチャ100%。
ヴァニラや洋梨の香りに、後から蜂蜜やレモンなどの風味も出てきます。

いか 上海蟹 塩卵
いかを揚げて、上海蟹と豆腐、家鴨の塩卵の餡をかけて。
塩卵の塩味でコクのある味わいに、つるむらさきのしゃきしゃき食感。

北京ダックは、熱した油をかけながら仕上げていきます。

Pario 2020 L’Arco
ヴェネトの人気の赤ワイン。
コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ7%、クロアティーナ3%。
アマローネとヴァルポリチェッラのブレンドで味わい深い凝縮感と綺麗な果実味のバランスが素晴らしいです。

北京ダック
香ばしく照り照りに仕上げた北京ダックの出来上がり。
ここから皮だけを切り出していきます。

蒸した生地に、千切り胡瓜と白髪ねぎ、青唐辛子とマンゴーのソースを巻いて。

北京ダックは、大きく切り出して、パリパリジューシーな食感に、青唐辛子の辛みとマンゴーピュレの甘みがいい塩梅で、単に甜面醤で食べるより奥深いです。

おかわりもしました。

この薬味の組み合わせ好きだなあ。

麻婆豆腐
自家製の豆板醤と自家製辣油に、挽肉や豆腐、葱、花椒などを炒め合わせ、熱々の土鍋に入れて、もう一度熱した麻婆豆腐。
今回は、追加メニューもあるので、ご飯は少なめにしました。

上海力波 白啤酒
上海でビールを製造していたメーカーが復活して、ドイツ式の醸造法を採用した中国では珍しいホワイトビール。酵母由来のフルーティーな香りと軽やかな酸。そこに山椒を入れ、氷できりりと冷やして、すっきり飲めるビールです。

鮭いくらの炒飯
鮭と卵の炒飯に、いくらと大葉をのせて。
青菜は縮みほうれん草かな。

葱チャーシューつゆそば
金華豚のチャーシューと葱に自家製XO醤を和えたものをのせた、醤油味のつゆそば。

MV ロバの足音 ココファーム
完熟遅摘みの甲州100%を干して半乾燥させてから、ヴィンサント方式で作られた甘口ワイン。
黒糖や完熟柿の甘みとほんのり干し草の香りが心地よいデザートワインです。

杏仁豆腐
北杏、南杏を使い、香り高くなめらかな杏仁豆腐に、シロップ漬けしたシャインマスカットの薄切りをのせて。

凍頂烏龍茶

「M Mugen」
東京都中央区銀座7−4−6 ACN銀座7 1F
03−6263−9747

今宵の食材は、上海蟹、ずわい蟹、鰆、ふかひれ、白子、金華豚、カリフラワー、黄ニラ、つるむらさきなど。

RSRV Cuvee 4・5 Maison Mumm
マムのスペシャルキュベで、4・5は、5つのグランクリュの葡萄を使用し、最低4年の熟成期間を経てリリースされたもの。ピノノワールとシャルドネのエレガントで調和のとれた果実味とふくよかさ。

佛跳墻
なまこ、貝柱、クコの実、棗、蓮の実、干し椎茸、白木耳、フカヒレ、鮑、金華ハム、魚の浮袋などの乾物を2日間煮込んだスープです。

衣笠茸と花びら茸などを入れて、そのスープを注ぎます。
鶏肉なども使っていますが、塩は加えず、色々な乾物から出てくる滋味深い味わいにほっこりします。
もう一杯おかわりしちゃった。

石庫門 20年
クコの実や生姜などを漬けて熟成した上海老酒。
黒蜜のようなこっくりした甘み。

上海蟹
雄の上海蟹の酔っ払い蟹。
紹興酒や白酒だけでなく、ブランデーも入れて漬け込んだそうです。
酔っ払い蟹は雌蟹を食べることが多いですが、雄の酔っ払い蟹は、甘い味噌だけでなく、白子のねっとり感もあって美味。

石庫門 12年
あらかじめ干し梅を水にふやかした梅水に、12年物の老酒を割り注いで。

焼味
平田牧場の金華豚の焼味。
醤油は使わず、塩麴に漬けたそうです。

焼きたてのジューシーなを切り分けて、マスタードと山椒のソース。
ドライアプリコットを添えて。

La Moussiere Sancerre 2013 Alphonse Mellot
ソーヴィニオンブラン100%。
柑橘系の香りと心地よい酸味とすっきりしたミネラル感。

春巻
直前で巻いてからサクっと揚げた春巻。
柚子皮を削って。

ずわい蟹と鱈の白子、黄ニラや蟹の甲羅からとった出汁とカリフラワーのピュレを包んだ春巻きに、
木の芽の香りがアクセント。

女児紅
クリスマスと新年の限定ボトル。
ワイングラスで飲むと香りが広がります。

宮保鰆
ふんわり揚げた鰆のグンパオ風。黒舞茸やしし唐。
朝天唐辛子の香りと辛さの甘酢餡が、ふんわり揚げた鰆にほどよく絡んで、美味し。

Beaune Clos du Dessus des Marconnets Monopole 2019 Domaine Paul Pernot
ピノノワール100%。 チェリーやブラックベリーの果実味と綺麗なタンニン。

ふかひれ
吉切鮫のフカヒレは、白湯で煮込んでからオーブン焼きにし、オイスターソースなどで煮込んだ紅焼醤の深みのあるスープを注いで。

しゃきっとしたふかひれの繊維と、まろやかなソースが美味しいです。

残しておいたスープに土鍋で炊き立ての白ご飯を入れてからめます。
お米は新潟の雪椿を使っているそうです。

Vernaccia di San Gimignano Riserva Solatio 2020
トスカーナのヴェルナッチャ100%。
ヴァニラや洋梨の香りに、後から蜂蜜やレモンなどの風味も出てきます。

いか 上海蟹 塩卵
いかを揚げて、上海蟹と豆腐、家鴨の塩卵の餡をかけて。
塩卵の塩味でコクのある味わいに、つるむらさきのしゃきしゃき食感。

北京ダックは、熱した油をかけながら仕上げていきます。

Pario 2020 L’Arco
ヴェネトの人気の赤ワイン。
コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ7%、クロアティーナ3%。
アマローネとヴァルポリチェッラのブレンドで味わい深い凝縮感と綺麗な果実味のバランスが素晴らしいです。

北京ダック
香ばしく照り照りに仕上げた北京ダックの出来上がり。
ここから皮だけを切り出していきます。

蒸した生地に、千切り胡瓜と白髪ねぎ、青唐辛子とマンゴーのソースを巻いて。

北京ダックは、大きく切り出して、パリパリジューシーな食感に、青唐辛子の辛みとマンゴーピュレの甘みがいい塩梅で、単に甜面醤で食べるより奥深いです。

おかわりもしました。

この薬味の組み合わせ好きだなあ。

麻婆豆腐
自家製の豆板醤と自家製辣油に、挽肉や豆腐、葱、花椒などを炒め合わせ、熱々の土鍋に入れて、もう一度熱した麻婆豆腐。
今回は、追加メニューもあるので、ご飯は少なめにしました。

上海力波 白啤酒
上海でビールを製造していたメーカーが復活して、ドイツ式の醸造法を採用した中国では珍しいホワイトビール。酵母由来のフルーティーな香りと軽やかな酸。そこに山椒を入れ、氷できりりと冷やして、すっきり飲めるビールです。

鮭いくらの炒飯
鮭と卵の炒飯に、いくらと大葉をのせて。
青菜は縮みほうれん草かな。

葱チャーシューつゆそば
金華豚のチャーシューと葱に自家製XO醤を和えたものをのせた、醤油味のつゆそば。

MV ロバの足音 ココファーム
完熟遅摘みの甲州100%を干して半乾燥させてから、ヴィンサント方式で作られた甘口ワイン。
黒糖や完熟柿の甘みとほんのり干し草の香りが心地よいデザートワインです。

杏仁豆腐
北杏、南杏を使い、香り高くなめらかな杏仁豆腐に、シロップ漬けしたシャインマスカットの薄切りをのせて。

凍頂烏龍茶

「M Mugen」
東京都中央区銀座7−4−6 ACN銀座7 1F
03−6263−9747
January 16, 2026
middle@京都
「middle」に行きました。

ドメーヌタカヒコの、葡萄の葉の煎じた温かいお茶で、喉を潤します。

権化 Raeters
とおのやの甘口の発酵酒。
シャープな酸と軽い甘みをお屠蘇的に。

海老芋 マッシュルーム
海老芋のすり身を餅のように仕立て揚げ、マッシュルームと自家製水キムチ。
海老の殻の出汁で。

Henri .Billiot Anbonay Grand Cru Tradition
シャンパンは、ピノノワール75%、シャルドネ25%、3ヴィンテージ分のアッサンブラージュ。
軽快な泡とトースト香やリンゴ蜜のような甘みが、じっくり広がるコクのある芳醇さです。

アミューズ
3種類の一口前菜は、発酵珍味。

ラディブール。赤蕪に、からすみとバター、ライムの香り。

皮付きの菊芋を揚げて、鮒鮓の飯を詰めて。

キッシュロレーヌは、チーズをふんわりと削って。

七本槍 純米 にごり酒
滋賀の七本槍の純米活性にごり酒。
滋賀の玉栄精米歩合60%で、瓶内二次発酵の泡感とクリーミーかつ爽快なキレ感。

白甘鯛 蕪 人参
白甘鯛を米麹で発酵させた蕪で巻き、京人参と蕪の細切りを紅白なますのように。
蕪と人参のピュレを添えて。

一緒に食べると、かぶら寿司のような感じになります。

Rieslig Grand Cru 2021 Mann 3Terees
アルザスのリースリング。
甘みと酸がふくよかに合わさったミネラル感。

百合根 いか 真珠貝
百合根”月光”のスープに、レフォールの泡。

中には、あおりいかと真珠貝、コスタローザという葉野菜と、丸い粒のパスタ状のものは、ブルグールかな。青りんごのシャリシャリ甘みも隠し味に。

パンと発酵バター。

Manon Blanc 2021 Clos Marie
ラングドックの白ワインで、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、マカブー、カリニャン、クレレットなどのアッサンブラージュ。
複雑味の中に、ミネラルと酸が溶け込んだふくよかな味わいです。

仔羊 菜の花 カリフラワー
茶路めん牧場の羊のホゲット。
菜の花とカリフラワーの薄切りをのせて。下には、蕪の葉のピュレ。

循環農法で飼育したホゲットは、ロースを薄切りにし、バラ肉はセミドライにしてから、米粥と煮込んで。ほんのりクミンの香り。

Bourgogne Chaumes des Perrieres 2022 Raymond Dupont-Fahn
洋梨や黄桃の香りと樽由来のスモーキーさに、しっかりとした酸と複雑味のあるシャルドネ。

バラメヌケ リゾット
北海道のバラメヌケの炭火焼に、玄米と発酵トマトのリゾット。
いろんなハーブをのせて。

Les Etapes 2020 La Vigne du Perron
元はパリでピアニストとして活躍していたフランソワ・グリナンが故郷の父の畑を受け継いで98年にスタートしたドメーヌ。卓越した透明感ある果実味のピノノワールで、繊細な人柄もワインに表れています。

猪 春菊
猪のバラ肉は、春菊、赤大根、緑大根、蓮根などをカステル・フランコというイタリアの葉野菜で生春巻きのように包んで。根菜の発酵ソースをかけて。

Clozes Hermitage 2022 Alain Graillot
ローヌのシラー100%。
収穫時期を遅らせて、凝縮感ある果実味とタンニン。

真鴨のパイ包み
真鴨のパイ包みに、ルッコラをのせて、鴨のジュとササクレヒトヨタケのソース。

真鴨は皮を焼いて、鴨と雉のファルシを合わせたものを包んだパイ包み。
メインは、クラシックなフランス料理らしい一皿でした。

フロマージュ
フロマージュも何種類か頂きます。

モンドール、サンネクテール、マロワール、ブリアサヴァラン、コンテ30か月など。
いつもチーズの熟成加減が素晴らしいです。
ソムリエの方は今月を機にお店を退店し、チーズ業界の方に行くそうで、ペアリングも素晴らしかったので残念ですが、新天地でも頑張ってほしいです。

フロマージュは、ドライフルーツやナッツの入ったパンと共に。

グラニテ
レモネードのグラニテ。

デセール
どら皮を丸くくり抜いたパンケーキのように仕立て、アーモンドクリームと生クリームに苺。
炒り番茶と焼きいものアイスクリームをのせ、カルダモンの香り。

コーヒー。

毎回異なる食材の組み合わせが面白くて、独特な感性の藤尾料理を楽しみにしています。
今回も素晴らしかった✨
「middle」
京都府京都市左京区下鴨川川原町5−3
075−744-0572

ドメーヌタカヒコの、葡萄の葉の煎じた温かいお茶で、喉を潤します。

権化 Raeters
とおのやの甘口の発酵酒。
シャープな酸と軽い甘みをお屠蘇的に。

海老芋 マッシュルーム
海老芋のすり身を餅のように仕立て揚げ、マッシュルームと自家製水キムチ。
海老の殻の出汁で。

Henri .Billiot Anbonay Grand Cru Tradition
シャンパンは、ピノノワール75%、シャルドネ25%、3ヴィンテージ分のアッサンブラージュ。
軽快な泡とトースト香やリンゴ蜜のような甘みが、じっくり広がるコクのある芳醇さです。

アミューズ
3種類の一口前菜は、発酵珍味。

ラディブール。赤蕪に、からすみとバター、ライムの香り。

皮付きの菊芋を揚げて、鮒鮓の飯を詰めて。

キッシュロレーヌは、チーズをふんわりと削って。

七本槍 純米 にごり酒
滋賀の七本槍の純米活性にごり酒。
滋賀の玉栄精米歩合60%で、瓶内二次発酵の泡感とクリーミーかつ爽快なキレ感。

白甘鯛 蕪 人参
白甘鯛を米麹で発酵させた蕪で巻き、京人参と蕪の細切りを紅白なますのように。
蕪と人参のピュレを添えて。

一緒に食べると、かぶら寿司のような感じになります。

Rieslig Grand Cru 2021 Mann 3Terees
アルザスのリースリング。
甘みと酸がふくよかに合わさったミネラル感。

百合根 いか 真珠貝
百合根”月光”のスープに、レフォールの泡。

中には、あおりいかと真珠貝、コスタローザという葉野菜と、丸い粒のパスタ状のものは、ブルグールかな。青りんごのシャリシャリ甘みも隠し味に。

パンと発酵バター。

Manon Blanc 2021 Clos Marie
ラングドックの白ワインで、グルナッシュ・ブラン、ルーサンヌ、マカブー、カリニャン、クレレットなどのアッサンブラージュ。
複雑味の中に、ミネラルと酸が溶け込んだふくよかな味わいです。

仔羊 菜の花 カリフラワー
茶路めん牧場の羊のホゲット。
菜の花とカリフラワーの薄切りをのせて。下には、蕪の葉のピュレ。

循環農法で飼育したホゲットは、ロースを薄切りにし、バラ肉はセミドライにしてから、米粥と煮込んで。ほんのりクミンの香り。

Bourgogne Chaumes des Perrieres 2022 Raymond Dupont-Fahn
洋梨や黄桃の香りと樽由来のスモーキーさに、しっかりとした酸と複雑味のあるシャルドネ。

バラメヌケ リゾット
北海道のバラメヌケの炭火焼に、玄米と発酵トマトのリゾット。
いろんなハーブをのせて。

Les Etapes 2020 La Vigne du Perron
元はパリでピアニストとして活躍していたフランソワ・グリナンが故郷の父の畑を受け継いで98年にスタートしたドメーヌ。卓越した透明感ある果実味のピノノワールで、繊細な人柄もワインに表れています。

猪 春菊
猪のバラ肉は、春菊、赤大根、緑大根、蓮根などをカステル・フランコというイタリアの葉野菜で生春巻きのように包んで。根菜の発酵ソースをかけて。

Clozes Hermitage 2022 Alain Graillot
ローヌのシラー100%。
収穫時期を遅らせて、凝縮感ある果実味とタンニン。

真鴨のパイ包み
真鴨のパイ包みに、ルッコラをのせて、鴨のジュとササクレヒトヨタケのソース。

真鴨は皮を焼いて、鴨と雉のファルシを合わせたものを包んだパイ包み。
メインは、クラシックなフランス料理らしい一皿でした。

フロマージュ
フロマージュも何種類か頂きます。

モンドール、サンネクテール、マロワール、ブリアサヴァラン、コンテ30か月など。
いつもチーズの熟成加減が素晴らしいです。
ソムリエの方は今月を機にお店を退店し、チーズ業界の方に行くそうで、ペアリングも素晴らしかったので残念ですが、新天地でも頑張ってほしいです。

フロマージュは、ドライフルーツやナッツの入ったパンと共に。

グラニテ
レモネードのグラニテ。

デセール
どら皮を丸くくり抜いたパンケーキのように仕立て、アーモンドクリームと生クリームに苺。
炒り番茶と焼きいものアイスクリームをのせ、カルダモンの香り。

コーヒー。

毎回異なる食材の組み合わせが面白くて、独特な感性の藤尾料理を楽しみにしています。
今回も素晴らしかった✨
「middle」
京都府京都市左京区下鴨川川原町5−3
075−744-0572
January 14, 2026
旬席 鈴江@京都
「旬席 鈴江」に行きました。

カウンターに生けてあるのはいばらの花の実だそうです。

ずわい蟹
ずわい蟹は、ほぐし身に、蟹味噌をたっぷりかけて。
太い繊維とふっくらとした身の味が濃く、蟹味噌は皮下脂肪の白い部分がたっぷり入っていて、甘みや旨みをさらに濃厚に感じます。

ふぐ
南淡路の6.3圓里佞阿蓮厚切りにそいだ身や刻んだ皮に、裏ごしした白子と一味唐辛子、海苔と大根おろし。
浅葱は、手でちぎり、橙ポン酢をかけて混ぜ合わせます。

ぶりっと噛み応えのあるふぐの食感は、薄造りのふぐとはまた異なる美味しさで、橙酢をかけてもふぐの旨みが負けません。
いろんな薬味が合わさり、クリーミーな白子と共に、大きなふぐの弾力感を味わいます。

ひれ酒
ひれ酒も頼んでみました。
大きなふぐひれを干して香ばしく焼き、何枚も入っています。
じわじわお出汁のような深い味わいが出てきて、美味しいひれ酒。
ふぐ刺しがすすみます。

甘鯛 筍
浜坂の甘鯛と、山科の筍の椀。
昆布出汁だけでとったお出汁に、焼いた甘鯛の旨みがしみわたり、筍のシャキシャキ感と共に。

焼き白子
ふぐの白子の炭火焼。
大きなふぐの白子がぷっくりと膨らんでいます。
塩と、途中から橙酢をかけて。

筍
山城の筍を炭火で焼いていきます。

裏返して、ホイルをかけて蒸し焼きしてから、焼き上がりました。

根堀りの新筍の柔らかな食感と甘み。
この時期の筍はまだ早いかと思いきや、寒さで糖度が増すのか、春の筍よりも甘みを感じます。

焼きふぐ
そして、ふぐを焼いていきます。
ぶつ切りにした骨付きのふぐのあらや身皮などを醤油につけて焼きます。

大きな身なので、2台の七輪で炭火焼。

そして、じっくりこんがりと焼いたふぐ。
とうとうみがついた部分は、えんがわ的な柔らかな弾力感とコラーゲン質を感じます。
橙酢をかけながら。

うぐいすと呼ばれる尻ひれの部分は、引き締まった身をかみしめる旨み。
ふぐは、部位によって、食感や味が異なるのですが、大きなふぐを焼くと顕著に感じます。

生のふぐ白子は、でっかくてぷるんぷるん。

これをちょこっと切って、橙酢をかけて。

さわら 海老芋
皮付きのまま揚げた鰆と海老芋を揚げ出し風に、みぞれおろしの甘辛つゆで。

寿司

尾崎の赤貝は、菜の花と海苔を重ねた酢飯にのせ、白板昆布をのせて。
この組み合わせ好きなんです。

鮪は、戸井の135圈
細かく切れ目を入れて。

少し醤油をたらしながら、とろけました。

蕪の千枚漬け。

苺大福

徳島の大きな苺を求肥で包んだジューシーな苺大福。

「旬席 鈴江」
京都府京都市左京区神宮仁王門白川南入ル
075−771-7777

カウンターに生けてあるのはいばらの花の実だそうです。

ずわい蟹
ずわい蟹は、ほぐし身に、蟹味噌をたっぷりかけて。
太い繊維とふっくらとした身の味が濃く、蟹味噌は皮下脂肪の白い部分がたっぷり入っていて、甘みや旨みをさらに濃厚に感じます。

ふぐ
南淡路の6.3圓里佞阿蓮厚切りにそいだ身や刻んだ皮に、裏ごしした白子と一味唐辛子、海苔と大根おろし。
浅葱は、手でちぎり、橙ポン酢をかけて混ぜ合わせます。

ぶりっと噛み応えのあるふぐの食感は、薄造りのふぐとはまた異なる美味しさで、橙酢をかけてもふぐの旨みが負けません。
いろんな薬味が合わさり、クリーミーな白子と共に、大きなふぐの弾力感を味わいます。

ひれ酒
ひれ酒も頼んでみました。
大きなふぐひれを干して香ばしく焼き、何枚も入っています。
じわじわお出汁のような深い味わいが出てきて、美味しいひれ酒。
ふぐ刺しがすすみます。

甘鯛 筍
浜坂の甘鯛と、山科の筍の椀。
昆布出汁だけでとったお出汁に、焼いた甘鯛の旨みがしみわたり、筍のシャキシャキ感と共に。

焼き白子
ふぐの白子の炭火焼。
大きなふぐの白子がぷっくりと膨らんでいます。
塩と、途中から橙酢をかけて。

筍
山城の筍を炭火で焼いていきます。

裏返して、ホイルをかけて蒸し焼きしてから、焼き上がりました。

根堀りの新筍の柔らかな食感と甘み。
この時期の筍はまだ早いかと思いきや、寒さで糖度が増すのか、春の筍よりも甘みを感じます。

焼きふぐ
そして、ふぐを焼いていきます。
ぶつ切りにした骨付きのふぐのあらや身皮などを醤油につけて焼きます。

大きな身なので、2台の七輪で炭火焼。

そして、じっくりこんがりと焼いたふぐ。
とうとうみがついた部分は、えんがわ的な柔らかな弾力感とコラーゲン質を感じます。
橙酢をかけながら。

うぐいすと呼ばれる尻ひれの部分は、引き締まった身をかみしめる旨み。
ふぐは、部位によって、食感や味が異なるのですが、大きなふぐを焼くと顕著に感じます。

生のふぐ白子は、でっかくてぷるんぷるん。

これをちょこっと切って、橙酢をかけて。

さわら 海老芋
皮付きのまま揚げた鰆と海老芋を揚げ出し風に、みぞれおろしの甘辛つゆで。

寿司

尾崎の赤貝は、菜の花と海苔を重ねた酢飯にのせ、白板昆布をのせて。
この組み合わせ好きなんです。

鮪は、戸井の135圈
細かく切れ目を入れて。

少し醤油をたらしながら、とろけました。

蕪の千枚漬け。

苺大福

徳島の大きな苺を求肥で包んだジューシーな苺大福。

「旬席 鈴江」
京都府京都市左京区神宮仁王門白川南入ル
075−771-7777
January 13, 2026
御料理はやし@京都
「御料理はやし」に行きました。
細かな餅花が飾られていました。

まずは、春蘭の梅漬け茶を頂きます。
そして、白酒を一献。
先付
蛤、菜の花、うど、土筆の芥子胡麻和え。
八寸
松葉にさした黒豆、蕨いか、田作り、叩き牛蒡。
平目昆布巻、蕪生姜巻、金柑蜜煮。
白味噌雑煮
牛蒡と京人参、海老芋を、桃色の花びら餅で包み、うぐいす菜と芥子をのせた白味噌雑煮。
優しい甘さの白味噌でほっこり。
お造り
平目の薄造りは、一味ポン酢で。
あおりいか、赤貝、鰤は、二杯酢か醤油で。
湯葉を添えて。
鯛 蕪蒸し
すりおろした蕪で包んだ鯛を蒸して、銀餡をかけて。
お凌ぎ
穴子を包んだ茶巾寿し。
蓮根酢を添えて。
まながつお
まながつおの幽庵焼きに、柚餅子を添えて。
揚げ物
車海老の雲丹衣揚げ、たらの芽、くわいチップ。
白魚の海苔帯揚げ。芥子蓮根揚げ。
強肴
鮑煮の上に、大根なますと鰹節。
鰹節は割れた電球で細かく削って、そういう手間を惜しまない仕事もすごいなあ。
白粥
白粥に、自家製の梅干しとすぐき、鰹昆布を添えて。
水物
あまおう苺に粉糖をかけて。
甘味
百合根とさつま芋の金団。
薄茶
「御料理はやし」
京都府京都市上京区梶井町448−61
075−213-4409
細かな餅花が飾られていました。

まずは、春蘭の梅漬け茶を頂きます。
そして、白酒を一献。
先付
蛤、菜の花、うど、土筆の芥子胡麻和え。
八寸
松葉にさした黒豆、蕨いか、田作り、叩き牛蒡。
平目昆布巻、蕪生姜巻、金柑蜜煮。
白味噌雑煮
牛蒡と京人参、海老芋を、桃色の花びら餅で包み、うぐいす菜と芥子をのせた白味噌雑煮。
優しい甘さの白味噌でほっこり。
お造り
平目の薄造りは、一味ポン酢で。
あおりいか、赤貝、鰤は、二杯酢か醤油で。
湯葉を添えて。
鯛 蕪蒸し
すりおろした蕪で包んだ鯛を蒸して、銀餡をかけて。
お凌ぎ
穴子を包んだ茶巾寿し。
蓮根酢を添えて。
まながつお
まながつおの幽庵焼きに、柚餅子を添えて。
揚げ物
車海老の雲丹衣揚げ、たらの芽、くわいチップ。
白魚の海苔帯揚げ。芥子蓮根揚げ。
強肴
鮑煮の上に、大根なますと鰹節。
鰹節は割れた電球で細かく削って、そういう手間を惜しまない仕事もすごいなあ。
白粥
白粥に、自家製の梅干しとすぐき、鰹昆布を添えて。
水物
あまおう苺に粉糖をかけて。
甘味
百合根とさつま芋の金団。
薄茶
「御料理はやし」
京都府京都市上京区梶井町448−61
075−213-4409
January 11, 2026
こころぎ@山梨富士吉田
お正月は実家に帰らなかったのですが、帰省しました。
久しぶりに見る富士山。

ちょっと雲がかかっていましたが、雄大な富士山が綺麗に見えました。

富士急ハイランドリゾートホテルで、両親とお食事です。
この日は父の誕生日だったので、こちらのレストランでお祝いをかねて。

和食と炭火焼のレストラン「こころぎ」に行きました。

カウンター席には、炭火焼きのスペースがあります。
半個室の席に案内してもらいました。

乾杯は、グラスで、イケダワイナリーの樽熟甲州。
古樽を使うことで、樽の香りがつき過ぎず、さらっとした辛口ワイン。
母は白百合醸造のマスカットベリーAの赤ワイン。
父は、運転手なので、ノンアルコールのスパークリングワイン。

お料理は、炭火焼御膳「富士山」
ランチなので、軽めのコースです。
前菜
小さな前菜がいろいろ。
柿と大根、人参、杏子の白和え。柚子豆腐。
厚焼き玉子。雲丹豆腐にりんごのスライス。
山中湖ハムのサンドイッチ。鯛の手毬寿司。

お造り
鯛、かんぱち、鮪。

追加で、シャトー・メルシャンの山梨マスカットベリーA。

炭火焼
鰤か信玄鶏で選べますが、信玄鶏で。
信玄鶏は、もも肉をしっとりジューシーに焼いて。
サツマイモや、椎茸、蓮根の炭火焼を添えて。

ソースは、おろしポン酢とチーズソース。

温うどん
お食事は、釜炊きご飯か温うどんで選べますが、温うどんで。
トッピングは、海老天ぷらか忍野の御揚げで、選べますが海老天ぷらで。
浅葱と胡麻がのっています。
吉田のうどんを楽しみにしていたのですが、お出汁は昆布といりこ出汁の讃岐うどん風な透明なつゆでした。手打ちのうどんと、茹でキャベツだけは吉田うどん風だったけど。
でも美味しかったです。

練り辛子を途中で加えて。

甘味
柿の自家製プリン。
富士吉田焙煎コーヒー「ふじやまぶれんど」

「こころぎ」
山梨県富士吉田市新西原5−6−1 ホテルハイランドリゾート1F
0555−22−1000
続きを読む
久しぶりに見る富士山。

ちょっと雲がかかっていましたが、雄大な富士山が綺麗に見えました。

富士急ハイランドリゾートホテルで、両親とお食事です。
この日は父の誕生日だったので、こちらのレストランでお祝いをかねて。

和食と炭火焼のレストラン「こころぎ」に行きました。

カウンター席には、炭火焼きのスペースがあります。
半個室の席に案内してもらいました。

乾杯は、グラスで、イケダワイナリーの樽熟甲州。
古樽を使うことで、樽の香りがつき過ぎず、さらっとした辛口ワイン。
母は白百合醸造のマスカットベリーAの赤ワイン。
父は、運転手なので、ノンアルコールのスパークリングワイン。

お料理は、炭火焼御膳「富士山」
ランチなので、軽めのコースです。
前菜
小さな前菜がいろいろ。
柿と大根、人参、杏子の白和え。柚子豆腐。
厚焼き玉子。雲丹豆腐にりんごのスライス。
山中湖ハムのサンドイッチ。鯛の手毬寿司。

お造り
鯛、かんぱち、鮪。

追加で、シャトー・メルシャンの山梨マスカットベリーA。

炭火焼
鰤か信玄鶏で選べますが、信玄鶏で。
信玄鶏は、もも肉をしっとりジューシーに焼いて。
サツマイモや、椎茸、蓮根の炭火焼を添えて。

ソースは、おろしポン酢とチーズソース。

温うどん
お食事は、釜炊きご飯か温うどんで選べますが、温うどんで。
トッピングは、海老天ぷらか忍野の御揚げで、選べますが海老天ぷらで。
浅葱と胡麻がのっています。
吉田のうどんを楽しみにしていたのですが、お出汁は昆布といりこ出汁の讃岐うどん風な透明なつゆでした。手打ちのうどんと、茹でキャベツだけは吉田うどん風だったけど。
でも美味しかったです。

練り辛子を途中で加えて。

甘味
柿の自家製プリン。
富士吉田焙煎コーヒー「ふじやまぶれんど」

「こころぎ」
山梨県富士吉田市新西原5−6−1 ホテルハイランドリゾート1F
0555−22−1000
続きを読む
January 09, 2026
晴山@三田
「晴山」に行きました。

すりながし
下仁田葱と宍道湖のしじみのすりながし。
最初にとろっと温かいすりながしで、胃を温めます。お酒を飲む前にもよさそう。

Cristal 1990
シャンパンは、クリスタルのなんと1990年✨
蜜りんごのような香りと綺麗な熟成感ある旨みが素晴らしいです。

ふぐ 白子
厚めに削いだふぐに、裏ごしした白子のソース。
葱ともみじおろし、ポン酢をかけて、上には菊芋のチップス。
菊芋の香ばしい風味がいいアクセントでした。
器は、永楽の1820年代のものだそうです。

十四代 あらばしり 上諸白本生
今年1月6日に出荷したばかりのできたての新酒。
品のある清らかな味わいです。

ずわい蟹と蕪のみぞれ仕立て椀

ずわい蟹と甘鯛のすり身の真薯に、
葛でとろみをつけた蕪のみぞれと茎をのせて、柚子の香りと共に。

お造り
淡路の平目と三厩228圓遼遏
こちらで鮪を出すのは珍しいですが、紅白の色彩が、新年らしくていいですね。

からすみ 菜の花粥
菜の花を刻んだお粥に、炙った自家製からすみをのせ、銀餡をかけて。

ぶり
氷見のぶりの炭火焼。
大平牛蒡に甘辛餡をまとわせて。

春巻

懐紙に包んだ中には、すっぽんとくわいの餡を包んで揚げた春巻が。
葱生姜風味のポン酢につけて。

熊肉と大根の炊き合わせ
飛騨高山の月の輪熊のお肉を葱や芹としゃぶしゃぶ仕立てにして、下には聖護院大根の炊きもの。
自家製黒七味をかけて。

鰤の棒寿司
氷見の鰤の棒寿司は、白板昆布をのせ、酢飯との間に刻んだいぶりがっこをはさんで。
海苔でくるんで頂きます。香物を添えて。

ふぐの炊き込みご飯
ふぐのお出汁で炊いたご飯に、ふぐ身や皮などと、九条葱、卵黄の醤油漬けをのせて。

混ぜ合わせて頂きます。

おかわりして、途中でポン酢をかけても美味。

デザート
淡雪といちごさんという2種類の紅白苺に、白ワインジュレ。
和三盆のアイスクリームと生クリームは、抜いてもらいました。

「晴山」
東京都港区三田2−17−29 グランデ三田B1F
03−3451−8320

すりながし
下仁田葱と宍道湖のしじみのすりながし。
最初にとろっと温かいすりながしで、胃を温めます。お酒を飲む前にもよさそう。

Cristal 1990
シャンパンは、クリスタルのなんと1990年✨
蜜りんごのような香りと綺麗な熟成感ある旨みが素晴らしいです。

ふぐ 白子
厚めに削いだふぐに、裏ごしした白子のソース。
葱ともみじおろし、ポン酢をかけて、上には菊芋のチップス。
菊芋の香ばしい風味がいいアクセントでした。
器は、永楽の1820年代のものだそうです。

十四代 あらばしり 上諸白本生
今年1月6日に出荷したばかりのできたての新酒。
品のある清らかな味わいです。

ずわい蟹と蕪のみぞれ仕立て椀

ずわい蟹と甘鯛のすり身の真薯に、
葛でとろみをつけた蕪のみぞれと茎をのせて、柚子の香りと共に。

お造り
淡路の平目と三厩228圓遼遏
こちらで鮪を出すのは珍しいですが、紅白の色彩が、新年らしくていいですね。

からすみ 菜の花粥
菜の花を刻んだお粥に、炙った自家製からすみをのせ、銀餡をかけて。

ぶり
氷見のぶりの炭火焼。
大平牛蒡に甘辛餡をまとわせて。

春巻

懐紙に包んだ中には、すっぽんとくわいの餡を包んで揚げた春巻が。
葱生姜風味のポン酢につけて。

熊肉と大根の炊き合わせ
飛騨高山の月の輪熊のお肉を葱や芹としゃぶしゃぶ仕立てにして、下には聖護院大根の炊きもの。
自家製黒七味をかけて。

鰤の棒寿司
氷見の鰤の棒寿司は、白板昆布をのせ、酢飯との間に刻んだいぶりがっこをはさんで。
海苔でくるんで頂きます。香物を添えて。

ふぐの炊き込みご飯
ふぐのお出汁で炊いたご飯に、ふぐ身や皮などと、九条葱、卵黄の醤油漬けをのせて。

混ぜ合わせて頂きます。

おかわりして、途中でポン酢をかけても美味。

デザート
淡雪といちごさんという2種類の紅白苺に、白ワインジュレ。
和三盆のアイスクリームと生クリームは、抜いてもらいました。

「晴山」
東京都港区三田2−17−29 グランデ三田B1F
03−3451−8320
January 08, 2026
南青山 燦々@青山
「南青山 燦々(さんさん)」に行きました。
今年初の外食は、昨年9月にオープンした中華のお店へ。
上海で2024年にミシュラン一つ星を獲得した「頭灶」のエッセンスを受け継ぎ、中国料理界で初のミシュラン三ツ星シェフの譚仕業(タム・シーイップ)が料理監修を担当。
総料理長は、広東料理一筋30余年、多数のレストランでミシュラン受賞歴がある李育雄(リ・イクオ)が担当。
点心は、特級料理人の宋志豪(ソン・ジーハオ)がカウンターで点心やビャンビャン麺を目の前で仕上げるライブ感を楽しめるお店です。

カウンター8席。
他に4〜6名の個室が一つあります。
お料理はおまかせコースで、いろんな小皿が16品ほど出てきます。

南京 芹 車海老のスープ
まずは、カボチャのピュレと仙台芹、車海老の殻からとった温かいスープで胃を温めます。

つぶ貝 名古屋コーチン
つぶ貝、名古屋コーチンの蒸し鶏の細切り、極細に切った里芋をカダイフのようにカリカリに揚げたものや、茗荷、葱、香菜などを香味油で和えたもの。

これらを目の前で箸でざっくりと混ぜ合わせていきます。
広東潮州の旧正月料理の魚生(ユーシェン)のように、高く持ち上げて混ぜるほど、運気が高まっていくという縁起物の料理のようですが、こちらでは、季節問わず最初の前菜で定番に出しているそうです。

つぶ貝と名古屋コーチンに、里芋カダイフのカリカリ食感、いろんな薬味がそれぞれほんのり香る山椒油としっとりと合わさって、美味しい一皿。

飲み物は、シャンパンをボトルで。
紹興酒と中国茶も頼みました。
Pierre Trichet PremierCru
フレデリック・マルトレのシャンパン。
ムニエ53%、ピノノワール24%、シャルドネ23%。
ムニエ主体で、白桃の香りやミネラル感がお料理全般に合います。

黄関 紅運 三年
日本には数少ない北方黄酒の三年物。
黒龍江の上質な糯米を原料とし、露天発酵によって、濃厚な色味と熟成したまろやかな甘みと雑味がない余韻が心地よい感じ。紹興酒とは、また異なる個性を楽しむことができます。

西湖 龍井
中国緑茶は、梅家塢西湖龍井の2025年初摘み。
中国茶のリストは、白茶、烏龍、紅茶、黒茶なども数十種類豊富で、長期熟成の発酵茶など色々ありましたが、食中にさらりと飲めるファーストフラッシュを。

爽やかな香りと青みが、淹れるごとに甘く変化していきます。

焼味
2日漬け込んだ豚肉をしっとりと焼き上げて。
この香りと脂の甘みを黄酒でマリアージュ。

ほっき貝
ほっき貝は、8秒炒め。
さっと火が入るくらいのしゃきっとした食感をシンプルに。

ここで、春巻を作るための具材が出てきました。
極太のフカヒレ煮込みと、ずわい蟹。
フカヒレはそのままで食べたいくらいなんですが^^

これを目の前でフライパンで炒めていきます。
まずは、フカヒレを椎茸と一緒に炒めていき、オイスターソースなどの調味料を加えながら、煮詰めていきます。そして、ずわい蟹の身を加えて、さらにとろみを出すように。

そうして出来上がったふかひれ蟹餡。
少し冷ましてから、春巻きの皮で包んでいきます。

この春巻が独特の包み方で、皮はひし形のような八角形。
そこに、餡を包んで、折り巻いていき、少し空気を含ませるように重ねた生地の包み方が面白いです。

これを揚げていきます。

金時人参 とうもろこし スペアリブ
揚げている間に、上湯が出てきました。

金時人参、とうもろこし、スペアリブ、棗などを5.6時間蒸した上湯スープ。
塩味は抑え、素材の甘みを綺麗に抽出した優しい味わいです。

ふぐ 韮
ふぐの身とにらの花茎の炒め。

車海老 卵黄塩漬け
車海老の身を丸く纏めて揚げ、塩漬け卵黄のすりおろしと、チーズや青レモンを削って。

サクッと揚げた衣にぷりぷりの車海老。
塩漬け卵黄は、家鴨塩卵よりは塩辛くないほどよい塩味で、チーズやレモンの香りでこの一口が丁度いい。

辣子魚
白甘鯛はから揚げにして、4種の大量の唐辛子や花椒で、共に炒めて。

皮目をさっくり香ばしく揚げた白甘鯛は、その香りを纏って。
山盛りの唐辛子は香りづけですが、いい香りでちょこっとだけ食べました。
中国の方は、ポリポリ食べていたのにびっくり。いや美味しい唐辛子なんですけどね。
私はそこまで辛さに耐性がないのでw

春菊
春菊はさっと炒めて。
ほろ苦い青菜で辛さをリセット。

春巻
ここで、さきほど包んで揚げた春巻が出てきました。

フカヒレと蟹餡を包んだ俵の形した春巻。
見た目だけで、そのパリパリ感が伝わってきます。

半分に切って、空洞の中に包まれた餡と生地の香ばしい食感を味わいます。
別添えの黒酢をかけると、また美味し。

全福 五年 黄酒
さきほど飲んだ黄酒の五年物。
ほんのりスモーキな香りと黒蜜のように凝縮したこっくり甘さ。

和牛 蓮根
和牛角切りの葱炒めに、蓮根の千切り和えをのせて。
甘辛味に、蓮根のしゃきしゃき食感がいいアクセント。

大根 豆苗
大根の細切りと、台湾豆苗に、干しエビ、干いか、昆布、鶏のスープ、クコの実をのせて。
あっさりした野菜のスープで優しく癒されます。

ザクロのシャーベット
お口直しに。

𰻞𰻞麺(ビャンビャン麵)
西安地方の幅広の麺料理ですが、小麦粉を練って寝かせた生地から目の前で作ってくれます。

それを伸ばして、さらに寝かせておきます。

ビャンは、漢字で書くと50画以上だし、難しい漢字ですね。
拡大すると、こうなるんだぁ。

その生地を丁寧に伸ばしてから、まな板の上で、ビャンビャン(パンパン)と叩いて伸ばしていきます。こうやって音を立てながら、伸ばして作っていくんですね。

そうして、綺麗に伸ばした生地を茹でていきます。

茹で上がったもちもちの幅広の麺。
刻んだニラやナッツ、ニンニク、唐辛子、辣油、黒酢などをかけて、下にはもやし。

これらをあえながら、もちもちとろんとした麺の食感とライブ感も素晴らしかったです。

太刀魚炒飯
炒飯も仕上げは、目の前で。

太刀魚は干し魚にしてから使っているのかな。
キャベツの千切りや卵などとしっとり炒めて。

そんな太刀魚炒飯。

デザートには、中国紅茶。

沙瑪
サチマという揚げ菓子で、松の実をたっぷり使ったおこし風のケイク。

栗の香りがするのは、そのペーストを練りこんでいるのかな。
さっくりじゃりっと、折り重なった松の実を。

エッグタルト 豆腐花
焼きたて熱々のエッグタルトも栗のペーストを合わせたカスタード生地。
豆腐花は、大豆からつぶして、香り良きシンプルな豆腐花。

多皿構成なコースもテンポよく出てきて、ホスピタリティも良く、また季節を変えて再訪したいです。
「南青山 燦々」
東京都港区南青山7−14−6 本間ビル4F
今年初の外食は、昨年9月にオープンした中華のお店へ。
上海で2024年にミシュラン一つ星を獲得した「頭灶」のエッセンスを受け継ぎ、中国料理界で初のミシュラン三ツ星シェフの譚仕業(タム・シーイップ)が料理監修を担当。
総料理長は、広東料理一筋30余年、多数のレストランでミシュラン受賞歴がある李育雄(リ・イクオ)が担当。
点心は、特級料理人の宋志豪(ソン・ジーハオ)がカウンターで点心やビャンビャン麺を目の前で仕上げるライブ感を楽しめるお店です。

カウンター8席。
他に4〜6名の個室が一つあります。
お料理はおまかせコースで、いろんな小皿が16品ほど出てきます。

南京 芹 車海老のスープ
まずは、カボチャのピュレと仙台芹、車海老の殻からとった温かいスープで胃を温めます。

つぶ貝 名古屋コーチン
つぶ貝、名古屋コーチンの蒸し鶏の細切り、極細に切った里芋をカダイフのようにカリカリに揚げたものや、茗荷、葱、香菜などを香味油で和えたもの。

これらを目の前で箸でざっくりと混ぜ合わせていきます。
広東潮州の旧正月料理の魚生(ユーシェン)のように、高く持ち上げて混ぜるほど、運気が高まっていくという縁起物の料理のようですが、こちらでは、季節問わず最初の前菜で定番に出しているそうです。

つぶ貝と名古屋コーチンに、里芋カダイフのカリカリ食感、いろんな薬味がそれぞれほんのり香る山椒油としっとりと合わさって、美味しい一皿。

飲み物は、シャンパンをボトルで。
紹興酒と中国茶も頼みました。
Pierre Trichet PremierCru
フレデリック・マルトレのシャンパン。
ムニエ53%、ピノノワール24%、シャルドネ23%。
ムニエ主体で、白桃の香りやミネラル感がお料理全般に合います。

黄関 紅運 三年
日本には数少ない北方黄酒の三年物。
黒龍江の上質な糯米を原料とし、露天発酵によって、濃厚な色味と熟成したまろやかな甘みと雑味がない余韻が心地よい感じ。紹興酒とは、また異なる個性を楽しむことができます。

西湖 龍井
中国緑茶は、梅家塢西湖龍井の2025年初摘み。
中国茶のリストは、白茶、烏龍、紅茶、黒茶なども数十種類豊富で、長期熟成の発酵茶など色々ありましたが、食中にさらりと飲めるファーストフラッシュを。

爽やかな香りと青みが、淹れるごとに甘く変化していきます。

焼味
2日漬け込んだ豚肉をしっとりと焼き上げて。
この香りと脂の甘みを黄酒でマリアージュ。

ほっき貝
ほっき貝は、8秒炒め。
さっと火が入るくらいのしゃきっとした食感をシンプルに。

ここで、春巻を作るための具材が出てきました。
極太のフカヒレ煮込みと、ずわい蟹。
フカヒレはそのままで食べたいくらいなんですが^^

これを目の前でフライパンで炒めていきます。
まずは、フカヒレを椎茸と一緒に炒めていき、オイスターソースなどの調味料を加えながら、煮詰めていきます。そして、ずわい蟹の身を加えて、さらにとろみを出すように。

そうして出来上がったふかひれ蟹餡。
少し冷ましてから、春巻きの皮で包んでいきます。

この春巻が独特の包み方で、皮はひし形のような八角形。
そこに、餡を包んで、折り巻いていき、少し空気を含ませるように重ねた生地の包み方が面白いです。

これを揚げていきます。

金時人参 とうもろこし スペアリブ
揚げている間に、上湯が出てきました。

金時人参、とうもろこし、スペアリブ、棗などを5.6時間蒸した上湯スープ。
塩味は抑え、素材の甘みを綺麗に抽出した優しい味わいです。

ふぐ 韮
ふぐの身とにらの花茎の炒め。

車海老 卵黄塩漬け
車海老の身を丸く纏めて揚げ、塩漬け卵黄のすりおろしと、チーズや青レモンを削って。

サクッと揚げた衣にぷりぷりの車海老。
塩漬け卵黄は、家鴨塩卵よりは塩辛くないほどよい塩味で、チーズやレモンの香りでこの一口が丁度いい。

辣子魚
白甘鯛はから揚げにして、4種の大量の唐辛子や花椒で、共に炒めて。

皮目をさっくり香ばしく揚げた白甘鯛は、その香りを纏って。
山盛りの唐辛子は香りづけですが、いい香りでちょこっとだけ食べました。
中国の方は、ポリポリ食べていたのにびっくり。いや美味しい唐辛子なんですけどね。
私はそこまで辛さに耐性がないのでw

春菊
春菊はさっと炒めて。
ほろ苦い青菜で辛さをリセット。

春巻
ここで、さきほど包んで揚げた春巻が出てきました。

フカヒレと蟹餡を包んだ俵の形した春巻。
見た目だけで、そのパリパリ感が伝わってきます。

半分に切って、空洞の中に包まれた餡と生地の香ばしい食感を味わいます。
別添えの黒酢をかけると、また美味し。

全福 五年 黄酒
さきほど飲んだ黄酒の五年物。
ほんのりスモーキな香りと黒蜜のように凝縮したこっくり甘さ。

和牛 蓮根
和牛角切りの葱炒めに、蓮根の千切り和えをのせて。
甘辛味に、蓮根のしゃきしゃき食感がいいアクセント。

大根 豆苗
大根の細切りと、台湾豆苗に、干しエビ、干いか、昆布、鶏のスープ、クコの実をのせて。
あっさりした野菜のスープで優しく癒されます。

ザクロのシャーベット
お口直しに。

𰻞𰻞麺(ビャンビャン麵)
西安地方の幅広の麺料理ですが、小麦粉を練って寝かせた生地から目の前で作ってくれます。

それを伸ばして、さらに寝かせておきます。

ビャンは、漢字で書くと50画以上だし、難しい漢字ですね。
拡大すると、こうなるんだぁ。

その生地を丁寧に伸ばしてから、まな板の上で、ビャンビャン(パンパン)と叩いて伸ばしていきます。こうやって音を立てながら、伸ばして作っていくんですね。

そうして、綺麗に伸ばした生地を茹でていきます。

茹で上がったもちもちの幅広の麺。
刻んだニラやナッツ、ニンニク、唐辛子、辣油、黒酢などをかけて、下にはもやし。

これらをあえながら、もちもちとろんとした麺の食感とライブ感も素晴らしかったです。

太刀魚炒飯
炒飯も仕上げは、目の前で。

太刀魚は干し魚にしてから使っているのかな。
キャベツの千切りや卵などとしっとり炒めて。

そんな太刀魚炒飯。

デザートには、中国紅茶。

沙瑪
サチマという揚げ菓子で、松の実をたっぷり使ったおこし風のケイク。

栗の香りがするのは、そのペーストを練りこんでいるのかな。
さっくりじゃりっと、折り重なった松の実を。

エッグタルト 豆腐花
焼きたて熱々のエッグタルトも栗のペーストを合わせたカスタード生地。
豆腐花は、大豆からつぶして、香り良きシンプルな豆腐花。

多皿構成なコースもテンポよく出てきて、ホスピタリティも良く、また季節を変えて再訪したいです。
「南青山 燦々」
東京都港区南青山7−14−6 本間ビル4F
January 01, 2026
謹賀新年🎍
新年明けましておめでとうございます
いつもブログを見てくださってありがとうございます
本年もよろしくお願いいたします
今年は実家に帰らず、東京で年明けを迎えました。
なので、恒例の実家から見える富士山の画像はないのですが。
今年のお節は「あき山」さんからの二段重。
あき山さんのお節は5年前に頂いた事があり、2回目です。

その時は、初めてお節を作ったそうでしたが、さらに進化していました。
くわいチップスやからすみは別添えで。

黒豆は瓶詰で。

献立は、絵付きで細かく描かれています。

絵は奥様が描いているそうですが、めちゃ上手。

一の重
左上から、網傘柚子蜜煮。紅白なますいくら。
目鯛から揚げ。あん肝湯葉巻。
煮鮑、煮蛸、帆立醤油焼。天豆、田作り、炙りばちこ。
玉子カステラ、小鰯大葉昆布巻き。
叩き牛蒡。小肌、サーモン絹田巻、鯛龍飛巻、かすご、〆鯖。
三田栗渋川煮。

二の重
左上から、海老芋、竹の子、椎茸、梅人参、堀川牛蒡。
百合根饅頭、菜の花味噌漬け。絹さや、煎り蒟蒻。
車海老は、燻した香りはいらなかったなぁ。
鰆幽庵焼き、真名鰹西京焼き、子持ち鮎、柳鰈。
煮蛤、松茸、数の子。
蓮根素漬け。花豆。

蛤の下には、子持ち昆布と、虎河豚白子味噌漬け焼きが隠れていました。

ローストビーフと河内鴨。金柑蜜煮。

黒豆は、右があき山さんのぶどう豆。
左が味幸の南さんの黒豆。
どちらもほっこり美味しいです。

Bolle di Borro 2013
お酒はリストランテ・バリッックから頂いたロゼのスプマンテ。
サンジョベーゼ主体で、ふくよかな果実味がお節に合います。
日本酒は十四代を。

年越し蕎麦は、海老天2本のせて温蕎麦で食べましたが、年明けの蕎麦も。
鮨ふじながさんに頂いたそばつゆと海苔で。

つゆは江戸風のからつゆで、きりっと美味しかったです。

今年も色々食べ歩き日記を書いていこうと思いますが、まずは、ご挨拶まで。
皆様も素敵な一年になりますように✨

いつもブログを見てくださってありがとうございます

本年もよろしくお願いいたします

今年は実家に帰らず、東京で年明けを迎えました。
なので、恒例の実家から見える富士山の画像はないのですが。
今年のお節は「あき山」さんからの二段重。
あき山さんのお節は5年前に頂いた事があり、2回目です。

その時は、初めてお節を作ったそうでしたが、さらに進化していました。
くわいチップスやからすみは別添えで。

黒豆は瓶詰で。

献立は、絵付きで細かく描かれています。

絵は奥様が描いているそうですが、めちゃ上手。

一の重
左上から、網傘柚子蜜煮。紅白なますいくら。
目鯛から揚げ。あん肝湯葉巻。
煮鮑、煮蛸、帆立醤油焼。天豆、田作り、炙りばちこ。
玉子カステラ、小鰯大葉昆布巻き。
叩き牛蒡。小肌、サーモン絹田巻、鯛龍飛巻、かすご、〆鯖。
三田栗渋川煮。

二の重
左上から、海老芋、竹の子、椎茸、梅人参、堀川牛蒡。
百合根饅頭、菜の花味噌漬け。絹さや、煎り蒟蒻。
車海老は、燻した香りはいらなかったなぁ。
鰆幽庵焼き、真名鰹西京焼き、子持ち鮎、柳鰈。
煮蛤、松茸、数の子。
蓮根素漬け。花豆。

蛤の下には、子持ち昆布と、虎河豚白子味噌漬け焼きが隠れていました。

ローストビーフと河内鴨。金柑蜜煮。

黒豆は、右があき山さんのぶどう豆。
左が味幸の南さんの黒豆。
どちらもほっこり美味しいです。

Bolle di Borro 2013
お酒はリストランテ・バリッックから頂いたロゼのスプマンテ。
サンジョベーゼ主体で、ふくよかな果実味がお節に合います。
日本酒は十四代を。

年越し蕎麦は、海老天2本のせて温蕎麦で食べましたが、年明けの蕎麦も。
鮨ふじながさんに頂いたそばつゆと海苔で。

つゆは江戸風のからつゆで、きりっと美味しかったです。

今年も色々食べ歩き日記を書いていこうと思いますが、まずは、ご挨拶まで。
皆様も素敵な一年になりますように✨