October 10, 2008
コム アラ メゾン@赤坂
スペイン国境に近いランド料理のビストロ。
お料理はシンプルな家庭料理的ですが、その一皿一皿はとても完成度が高いです。
看板が可愛いです。
わずか14席ほどの小さなお店ですが連日満席。
2人でやっているので、混雑時には、お料理が出てくるまで多少時間がかかりますが、安価なワインでおしゃべりしていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
シャンパンはボランジェのみ。
まずは「ラタトゥユ」と「山羊のチーズのサラダ」
ラタトゥユは田舎味で美味しいです。
シェーブルをトーストにのせたサラダも溶けたチーズがとろけます。
くるみと松の実をつかったフレンチドレッシングでシンプルに。本当はランド風サラダが食べたかったけれど時間がかかりますって言われちゃったんです。腹ペコには仕方ない・・・
で、お勧めの「鴨の心臓とピキオの串焼き」
新鮮な鴨のハツとピキオ。ガーリックが効いています。
スパイシーで食欲そそる一品です。
柔らかくて臭みは全くないので、いくらでも食べれちゃう感じ。
「スープ・ド・ガルビュ」
生ハムを取り終えた骨と皮をスープのベースに。タルベ地方特産の白豆、芽キャベツ、かぶ、じゃがいも、洋ねぎ、根セロリの野菜類にほぐした鴨のコンフィーを入れた優しい味わいのスープ。お好みで“ピぺオデスプレット”をかけるとさらに芳醇な味わいに。
「赤ピーマンの白身魚詰め焼き」
柔らかな赤ピーマンの甘さが引き立つ中は、タラとタイのラグーが詰まっています。
このトマトソースが絶品で、パンで皿をぬぐいました!
本当に素材の味を生かしています。
「ガスゴーニュ風トリッパ」
トリッパはトマト煮こみが多いですが、ここはシンプルに黒豚をベースにした出汁で、大根や人参などと煮込んでいます。
しかし、アバ系がしみこんだとろとろのスープはとても絶妙な味で、スープにパンをひたして食べるのが美味。
メインは「鴨のコンフィ」
カリカリ仕立ての鴨はフォアグラを取った後なので、意外にあっさり。
塩分も控えめでさくさく食べれます。じゃがいものソテーはニンニクたっぷりでアクセントがきいていますね。デセールはパスしてカヌレで終了。ボトルは3本空きました
とても美味しかったけれど、ここまででてくるのにかなり長丁場だったので、腹ヘリ隊は、韓国料理で〆ることにしました。
一龍別館でソルロンタン。よく食べるよね〜
胃を潤して終了。
「コムアラメゾン」
港区赤坂6−4ー15
03−3565−3345