July 18, 2009
龍吟@六本木
「龍吟」に行きました。
以前訪問したときには、新未来形和食と注目していたお店ですが、すっかりスタイルが変わり、店内も改装して純和食のお料理に戻っていました。位置皿は古伊万里。その他内装やお皿は龍の絵柄尽くしです。



以前は2コースとアラカルトがありましたが、1コースのみになっていました。
前菜は「雲丹と茄子の軍艦」
オレンジで煮た茄子を軍艦に仕立てて、雲丹がたっぷりのっています。
甘い雲丹と茄子の組み合わせは、一口でとろけました。

「フォアグラとイチジク」
茗荷と胡麻だれであっさりと、仕上げてあります。

「トウモロコシの茶わん蒸し」
優しい味わいのトウモロコシのムースにオニオンパウダー、小葱。
器の素晴らしさに感動。


「蒸しアワビとだだちゃ豆」
限りなくレアな蒸し鮑に、肝ソースがかかり、だだちゃ豆と白随喜の風味と食感がいいです。

このドラゴンボールの器は、特注だそうですが、蒔絵も素晴らしいし、きっと高いに違いない。後でお値段聞いたらびっくりでした。口当たりがとてもいいのです。

「鱧と松茸の吸い物」
鱧の出し汁がたまりません。松茸は季節柄韓国産だそうですが、かんちがい松茸という、普通は秋に成長するはずが湿気や気温でこの時期成長してしまったというもの。勘違いでも美味しければいうことありません。

お造りは、真カレイ、鮪、イカです。
特に真カレイは弾力がある身にお塩で頂くとその甘みが引き立ちます。

日本酒が合います。


龍吟名物の「泳がし鮎の炭火焼」
炭火と笹の葉で焼かれた稚鮎は、頭を下にして焼くそうで、脂が頭にのぼり、カリッとジューシーに。身もふっくらしています。尻尾は干物のように。赤たでにスイカを合わせたソースと頂きます。


器の上で見事に泳いでいるかの稚鮎は絶品でした。

「肉じゃが」
これが肉じゃがですか!?
軽く湯引きした程度の厚切りロース牛肉に、千切りのジャガイモのフライをのせてあります。下には玉ねぎを煮たものやお汁があって、崩しながら混ぜて食べてくださいとのこと。高級な肉じゃがです。

「天然大鰻の炭火焼」
徳島産の肉厚な鰻。天然の鰻は身が厚く、脂が少ないので本来の味わいが。厚焼き卵はスフレみたいにふわふわです。

「大浅利の炊き込みご飯と、松茸の味噌汁」
大アサリの旨味がしみこんだご飯は絶品。香の物もひと工夫が。

まだ足りなければ、手打ちのお蕎麦をご用意しますと。
十割蕎麦でしょうか。その歯ごたえと風味は、今まで食べたお蕎麦の中で3本指に入るほどの美味しさ♪

まずは、そのままお蕎麦の食感と風味を楽しみ、3種のたれにつけて。
極み的な蕎麦つゆ、かぼすつゆ、胡麻つゆの3種で楽しめますが、濃厚な蕎麦露が一番でした。そしてお代わりできるのも嬉しいです。

さらに軍鶏の炊き込みご飯まで。
もうお腹いっぱい。

デザートは、かぼすのシャーベットとデラウェア。
オレンジも加え、甘さと香りを出しています。
いろんなお茶も出てくるのが楽しいです。

和三盆のアイス
上には牛乳を発酵させて作ったもの。ココナッツのような不思議な香りです。

化粧室のアメニティーもいろいろ、フレーバーマウスウォッシュやウコンの力まであったのは驚きました。


龍をモチーフにした大きな絵皿が店内を覆い、シノワズリ調の中で、一皿ごとに盛り付けられる器も素晴らしいです。
以前はエスプーマや液体窒素などの技法でデザートまで、びっくりお料理でしたが、いろいろお話を伺うと、新しいことみ挑戦してみたものの、やはり辿り着くのは日本の伝統料理とのことで、正統派に戻ったのでしょうか。でも、きめ細やかなサービスとお料理を堪能できました。
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「龍吟」
港区六本木7-17-24 サイド六本木ビル 1F TEL:03-3423-8006
以前訪問したときには、新未来形和食と注目していたお店ですが、すっかりスタイルが変わり、店内も改装して純和食のお料理に戻っていました。位置皿は古伊万里。その他内装やお皿は龍の絵柄尽くしです。
以前は2コースとアラカルトがありましたが、1コースのみになっていました。
前菜は「雲丹と茄子の軍艦」
オレンジで煮た茄子を軍艦に仕立てて、雲丹がたっぷりのっています。
甘い雲丹と茄子の組み合わせは、一口でとろけました。
「フォアグラとイチジク」
茗荷と胡麻だれであっさりと、仕上げてあります。
「トウモロコシの茶わん蒸し」
優しい味わいのトウモロコシのムースにオニオンパウダー、小葱。
器の素晴らしさに感動。
「蒸しアワビとだだちゃ豆」
限りなくレアな蒸し鮑に、肝ソースがかかり、だだちゃ豆と白随喜の風味と食感がいいです。
このドラゴンボールの器は、特注だそうですが、蒔絵も素晴らしいし、きっと高いに違いない。後でお値段聞いたらびっくりでした。口当たりがとてもいいのです。
「鱧と松茸の吸い物」
鱧の出し汁がたまりません。松茸は季節柄韓国産だそうですが、かんちがい松茸という、普通は秋に成長するはずが湿気や気温でこの時期成長してしまったというもの。勘違いでも美味しければいうことありません。
お造りは、真カレイ、鮪、イカです。
特に真カレイは弾力がある身にお塩で頂くとその甘みが引き立ちます。
日本酒が合います。
龍吟名物の「泳がし鮎の炭火焼」
炭火と笹の葉で焼かれた稚鮎は、頭を下にして焼くそうで、脂が頭にのぼり、カリッとジューシーに。身もふっくらしています。尻尾は干物のように。赤たでにスイカを合わせたソースと頂きます。
器の上で見事に泳いでいるかの稚鮎は絶品でした。
「肉じゃが」
これが肉じゃがですか!?
軽く湯引きした程度の厚切りロース牛肉に、千切りのジャガイモのフライをのせてあります。下には玉ねぎを煮たものやお汁があって、崩しながら混ぜて食べてくださいとのこと。高級な肉じゃがです。
「天然大鰻の炭火焼」
徳島産の肉厚な鰻。天然の鰻は身が厚く、脂が少ないので本来の味わいが。厚焼き卵はスフレみたいにふわふわです。
「大浅利の炊き込みご飯と、松茸の味噌汁」
大アサリの旨味がしみこんだご飯は絶品。香の物もひと工夫が。
まだ足りなければ、手打ちのお蕎麦をご用意しますと。
十割蕎麦でしょうか。その歯ごたえと風味は、今まで食べたお蕎麦の中で3本指に入るほどの美味しさ♪
まずは、そのままお蕎麦の食感と風味を楽しみ、3種のたれにつけて。
極み的な蕎麦つゆ、かぼすつゆ、胡麻つゆの3種で楽しめますが、濃厚な蕎麦露が一番でした。そしてお代わりできるのも嬉しいです。
さらに軍鶏の炊き込みご飯まで。
もうお腹いっぱい。
デザートは、かぼすのシャーベットとデラウェア。
オレンジも加え、甘さと香りを出しています。
いろんなお茶も出てくるのが楽しいです。
和三盆のアイス
上には牛乳を発酵させて作ったもの。ココナッツのような不思議な香りです。
化粧室のアメニティーもいろいろ、フレーバーマウスウォッシュやウコンの力まであったのは驚きました。
龍をモチーフにした大きな絵皿が店内を覆い、シノワズリ調の中で、一皿ごとに盛り付けられる器も素晴らしいです。
以前はエスプーマや液体窒素などの技法でデザートまで、びっくりお料理でしたが、いろいろお話を伺うと、新しいことみ挑戦してみたものの、やはり辿り着くのは日本の伝統料理とのことで、正統派に戻ったのでしょうか。でも、きめ細やかなサービスとお料理を堪能できました。
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「龍吟」
港区六本木7-17-24 サイド六本木ビル 1F TEL:03-3423-8006