February 07, 2026
ノノカレストラン@福岡八女
佐賀から福岡八女に移動して、「Nonoka Restaurant」に行きました。

1階が、コーヒーショップで、2階に上がるとレストランがあります。
前から気になっていたのですが、定休日やイベント等予定が合わなく、ようやく訪問することができました。
シェフの原隆司さんは、八女出身で、家業が鮮魚店だったそう。
魚介を中心に、畑で育てた野菜やハーブ、エディブルフラワーなどを使った、独創性のある料理を作っています。厨房にお母様もいましたが、お一人で仕込みし、料理も給仕も一人でこなしているというのが、すごいなあと驚きました。

まずは、グラスシャンパンを頂きます。

Brut Dargentのシャルドネのピッコロサイズ。
軽快な泡とバランスのいい果実味です。

もう一つは、鶯宿梅のシロップを割ったノンアルコールドリンクに、ローズマリーの香り。

お料理はおまかせコースで、小皿料理がいろいろでてきます。
カリフラワー
最初の一品からその美しさに目を奪われました。
カリフラワーのブラマンジェに、カリフラワーのチュイルで作ったお花。
食べるのが勿体ないくらい。

下は最中になっていて、刻んだベーコンとカリフラワーのピュレが入っています。

鮪 ビーツ
ビーツとポテトのタルト生地に、本鮪の漬けとビーツのコンフィやマリネ、黒オリーブのタプナードを重ね、赤紫蘇やビーツのパウダー。

一口で頂きますが、いろんな複雑味が重なり詰まっています。

鮟鱇肝 茗荷
あんこうの肝はお出汁で炊いて、コンソメジュレでコーティング。
タルト生地には、茗荷と胡瓜のサラダと土佐酢のジュレ。
アリサッムの花をのせて。

タラバガニ グレープフルーツ
タラバガニの身に、マカダミアナッツやキャビア、生ハム、グレープフルーツなどアボカドのディップとタルタル仕立てにして、ビーツのフライをのせて。

真海老 赤海老
玉子の殻を横に切って、器にしてあります。
そういう形の食器は見たことありますが、本物でもこんな風に綺麗に切って作れるんですね。

その殻の蓋を開けると、有明の真海老と四国の赤海老に、そのお出汁のフラン仕立てにクリームの泡。

ぷりぷりの海老となめらかなフランに、器の周りから漂うココナッツファインの香りがいいアクセント。

菊芋 スナップエンドウ
福岡みやま市の菊芋のピュレに、鹿児島のスナップエンドウは、炭火焼にして。
自家製のリコッタチーズ。
菊芋の土臭さを消すように炭火焼した香ばしいスナップエンドウの風味が合わさって、リコッタチーズのクリーミーさと共に。

パンは、群馬発酵所のパンだそうです。
ふんわりもちっとした食感。

蕪 スパイス
糸島の蕪は、菊花の花弁のように細かくカービングして、お出汁で炊いてあります。
この美しさにも驚きました。

中には、鶏の挽肉を詰めてあります。
コリアンダー、カルダモン、クミンなどのスパイスとりんごのピュレを煮込んだ、甘くスパイシーなソースと共に。

Chardonnay 2024 Tyrrell’s Old Winery
グラスの白ワインは、オーストラリアのシャルドネ。
フレッシュな果実味の中に、リッチなコクもあります。

みかんジュースと椿のノンアルコールドリンク。ミモザ風に。

アラカブ 柿
薄切りにした柿のマリネとお花でくるんである可愛い見た目の一皿。

中には、長崎のあらかぶを軽く炙ったものや、ピスタチオとりんごのスライス、モッツアレラチーズが入っています。

さつま芋 アニス
細かく削ったさつま芋のフリットを、球体のようにまぶし、菜の花をのせて。
下には、安納芋をバターと砂糖で炭火焼したもの。

球体の中には、豚肉をアニス(八角)で煮込んだものが。
さらに下に敷いてあるご飯と共に、ルーロー飯のようにして頂きます。
見た目から想像できない意外な組み合わせの数々です。

Pinot Noir 2023 Les Payrautins

畑で摘んできた色んなお花や葉、ハーブのブーケの中に、串が隠れています。
これも面白い演出ですね。

博多地鶏 黒豚
博多地鶏と黒豚のつくねに赤ワインソース。

中は、粗挽きソーセージのようなぷりぷり食感です。

甘鯛 ココナッツ
長崎の甘鯛はムニエルにして9種類のお野菜とバジルの素揚げに、ココナッツ風味のソース。

芽キャベツ、ラディッシュ、ロマネスコ、ズッキーニ、つぼみ菜、蕪、ブロッコリー、パプリカ、エリンギ、うるいのチップなどのお野菜に、バジルペースト、ドライトマトの風味とスパイスココナッツがグリーンカレーのような感じで、アジアンテイストでした。

蝦夷鹿 ブロッコリー
蝦夷鹿は、白糠町の松尾さんの雌鹿のフィレ肉を低温調理して、ロースト。
ミートボール的なものは、串に刺して。赤ワインソースと粒マスタード。
ブロッコリーの炭火焼と、芹の根はフリットにして。

烏龍茶 林檎
ピスタチオのケイクに、りんごジャムのムース、台湾烏龍茶のメレンゲとシートをかぶせて。

苺 ヨーグルト
あまおう苺に、メレンゲとヨーグルトのボーロ。苺のソース。
イチョウの葉型に作った米粉のチュイル。

お茶菓子
右から、アマゾンカカオのショコラ。
モルゲンタウという紅茶を練りこんだチーズ。チーズの中からお花が香ります。
人参ピュレで作った紅葉チップス。
コーヒーは、1階のショップのものかな。

この精巧に作られた人参チップスもすごかった。

アートなお皿の数々に感動して、また再訪してみたいと思いました✨
「ノノカ レストラン Nonoka Restaurant」
福岡県八女市納楚597−1 2F
0943−24−1712

1階が、コーヒーショップで、2階に上がるとレストランがあります。
前から気になっていたのですが、定休日やイベント等予定が合わなく、ようやく訪問することができました。
シェフの原隆司さんは、八女出身で、家業が鮮魚店だったそう。
魚介を中心に、畑で育てた野菜やハーブ、エディブルフラワーなどを使った、独創性のある料理を作っています。厨房にお母様もいましたが、お一人で仕込みし、料理も給仕も一人でこなしているというのが、すごいなあと驚きました。

まずは、グラスシャンパンを頂きます。

Brut Dargentのシャルドネのピッコロサイズ。
軽快な泡とバランスのいい果実味です。

もう一つは、鶯宿梅のシロップを割ったノンアルコールドリンクに、ローズマリーの香り。

お料理はおまかせコースで、小皿料理がいろいろでてきます。
カリフラワー
最初の一品からその美しさに目を奪われました。
カリフラワーのブラマンジェに、カリフラワーのチュイルで作ったお花。
食べるのが勿体ないくらい。

下は最中になっていて、刻んだベーコンとカリフラワーのピュレが入っています。

鮪 ビーツ
ビーツとポテトのタルト生地に、本鮪の漬けとビーツのコンフィやマリネ、黒オリーブのタプナードを重ね、赤紫蘇やビーツのパウダー。

一口で頂きますが、いろんな複雑味が重なり詰まっています。

鮟鱇肝 茗荷
あんこうの肝はお出汁で炊いて、コンソメジュレでコーティング。
タルト生地には、茗荷と胡瓜のサラダと土佐酢のジュレ。
アリサッムの花をのせて。

タラバガニ グレープフルーツ
タラバガニの身に、マカダミアナッツやキャビア、生ハム、グレープフルーツなどアボカドのディップとタルタル仕立てにして、ビーツのフライをのせて。

真海老 赤海老
玉子の殻を横に切って、器にしてあります。
そういう形の食器は見たことありますが、本物でもこんな風に綺麗に切って作れるんですね。

その殻の蓋を開けると、有明の真海老と四国の赤海老に、そのお出汁のフラン仕立てにクリームの泡。

ぷりぷりの海老となめらかなフランに、器の周りから漂うココナッツファインの香りがいいアクセント。

菊芋 スナップエンドウ
福岡みやま市の菊芋のピュレに、鹿児島のスナップエンドウは、炭火焼にして。
自家製のリコッタチーズ。
菊芋の土臭さを消すように炭火焼した香ばしいスナップエンドウの風味が合わさって、リコッタチーズのクリーミーさと共に。

パンは、群馬発酵所のパンだそうです。
ふんわりもちっとした食感。

蕪 スパイス
糸島の蕪は、菊花の花弁のように細かくカービングして、お出汁で炊いてあります。
この美しさにも驚きました。

中には、鶏の挽肉を詰めてあります。
コリアンダー、カルダモン、クミンなどのスパイスとりんごのピュレを煮込んだ、甘くスパイシーなソースと共に。

Chardonnay 2024 Tyrrell’s Old Winery
グラスの白ワインは、オーストラリアのシャルドネ。
フレッシュな果実味の中に、リッチなコクもあります。

みかんジュースと椿のノンアルコールドリンク。ミモザ風に。

アラカブ 柿
薄切りにした柿のマリネとお花でくるんである可愛い見た目の一皿。

中には、長崎のあらかぶを軽く炙ったものや、ピスタチオとりんごのスライス、モッツアレラチーズが入っています。

さつま芋 アニス
細かく削ったさつま芋のフリットを、球体のようにまぶし、菜の花をのせて。
下には、安納芋をバターと砂糖で炭火焼したもの。

球体の中には、豚肉をアニス(八角)で煮込んだものが。
さらに下に敷いてあるご飯と共に、ルーロー飯のようにして頂きます。
見た目から想像できない意外な組み合わせの数々です。

Pinot Noir 2023 Les Payrautins

畑で摘んできた色んなお花や葉、ハーブのブーケの中に、串が隠れています。
これも面白い演出ですね。

博多地鶏 黒豚
博多地鶏と黒豚のつくねに赤ワインソース。

中は、粗挽きソーセージのようなぷりぷり食感です。

甘鯛 ココナッツ
長崎の甘鯛はムニエルにして9種類のお野菜とバジルの素揚げに、ココナッツ風味のソース。

芽キャベツ、ラディッシュ、ロマネスコ、ズッキーニ、つぼみ菜、蕪、ブロッコリー、パプリカ、エリンギ、うるいのチップなどのお野菜に、バジルペースト、ドライトマトの風味とスパイスココナッツがグリーンカレーのような感じで、アジアンテイストでした。

蝦夷鹿 ブロッコリー
蝦夷鹿は、白糠町の松尾さんの雌鹿のフィレ肉を低温調理して、ロースト。
ミートボール的なものは、串に刺して。赤ワインソースと粒マスタード。
ブロッコリーの炭火焼と、芹の根はフリットにして。

烏龍茶 林檎
ピスタチオのケイクに、りんごジャムのムース、台湾烏龍茶のメレンゲとシートをかぶせて。

苺 ヨーグルト
あまおう苺に、メレンゲとヨーグルトのボーロ。苺のソース。
イチョウの葉型に作った米粉のチュイル。

お茶菓子
右から、アマゾンカカオのショコラ。
モルゲンタウという紅茶を練りこんだチーズ。チーズの中からお花が香ります。
人参ピュレで作った紅葉チップス。
コーヒーは、1階のショップのものかな。

この精巧に作られた人参チップスもすごかった。

アートなお皿の数々に感動して、また再訪してみたいと思いました✨
「ノノカ レストラン Nonoka Restaurant」
福岡県八女市納楚597−1 2F
0943−24−1712
福岡空港に着いて、ラウンジで苺大福。
ある道の駅で購入したのですが、完熟苺を少しの白餡と求肥で包んで。
苺のランクによって、お値段が違うのですが、この極選という苺大福は、この日数個しかできなかったそう。美味しかったです。

おまけでからし蓮根味のうまい棒的なやつ。

ラウンジで飛行機の離発着を眺めるの好きなんです。

夕陽が沈むのを眺めながら、旅の思い出を回想しました。

ranmarun at 12:00│Comments(0)│
│フレンチ