タイ

November 23, 2024

タレーリン@代々木上原

「Thalee Ling   タレーリン」に行きました。

代々木上原の住宅街の中に、ひっそりとした看板があり、
木々が茂る小道を進むと、扉があります。

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昨年1月にオープンした、モダン・タイシーフードレストラン。
シェフの渡部 雄さんは、27歳。
広尾のジビエ料理が有名なフレンチ店で修行した後、
23歳の時に、「Fresh Seafood Bistro  SARU」の料理長に抜擢され、
様々な魚を扱うことになり、さらに勉強されたそうです。

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魚介×タイをテーマにし、日本の魚介と旬の食材をタイのスパイスやハーブ、調味料を独自の感性で巧みに用いたオリジナルなタイ料理。二人のソムリエが合わせるナチュールワインも心地よいマリアージュです。

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今宵の料理は初冬がテーマ。
それに合わせて、ワインもペアリングで合わせてもらいました。

Pinot Gris 2023

スロベニアのピノグリ。スキンコンタクトで、薄濁りのオレンジワイン。
赤りんごやグァバの香りに、フレッシュな酸と塩味を感じるミネラル感。

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ヤムアナゴ

蒸し煮した穴子に、ビーツ、赤玉ねぎ、トマト、カシューナッツ、四角豆、牛蒡、山形の古代米。
タマリンドとパイナップルのソースに、山わさびを削って。
土を連想するような器に、牛蒡やビーツの土の香りと、削った山わさびやカシューナッツがかすかに降った雪のように冬らしいアクセント。

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Tsinanndali   2021   Askaneli   Brothers

ジョージアのツィナンダリ地方で作られる白ワインで、葡萄はルカツィテリとムツヴァネ。
ミネラル感と酸のドライな味わい。

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プラーディップ

高知のしまあじは、燻製香をほんのりつけて、横須賀の赤や緑大根の薄切りと紅まどか。
胡瓜と青唐辛子のピュレに、ナンプラーのジュレ。
レモングラスの香りとコリアンダーのスプラウト。
このしまあじが素晴らしかったです。

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Amedeo   Bianco   2022   Zavalloni

イタリア、エミリアロマーニャの白ワインで、アルバーナ100%。
バタリーな香りと、まろやかで厚みのある旨みが広がります。

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トムカータレー

ココナッツミルクに、生姜は、カーと新生姜を2種類使って、根セロリとリンゴを合わせた冷製スープ。
ハーブでマリネした生の赤海老と甲殻類のアメリケーヌソースに、バイマックルーのオイル。
タイ料理に冷たいスープはないですが、クリーミーな冷たいスープのアレンジが面白いです。

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チャオクワイ

タマリンドと発酵レモン、ジャスミンの冷たいスープに、仙草ゼリーと梨を浮かべて。
口直し的にさっぱりと。

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Botanic Base    Restina of Attiki  Nikolou

ギリシャ、アッテキの白ワインで、葡萄はサヴァティアノ。
グリーンハーブの爽やかな香りとマイルドなミネラル感。
昔、ワインはマツヤニを防腐剤とした使っていたそうで、その製法で作っているとか。

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ホイチューパオ

天然帆立のオーブン焼き。
寝かせておいた帆立に、みかんとナンプリックヌムのソースを塗って焼き、黒鯛の真子で作った自家製からすみを削って。
唐辛子のうま辛さをしっかり感じ、帆立の甘みを引き立てます。

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Le Petit Clou des Vents  Claire   2022 

ロワールのオレンジワインで、ソーヴィニオンブラン100%。
杏の果実味とドライハーブやスモーキーなニュアンスと金柑の皮のような渋み。

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ポピアントートー シラコ

鱈の白子と春雨、生姜や葱、荏胡麻の葉を包んで揚げた春巻です。
薄くパリッと揚げた皮に、しっとり煮込んだ春雨や白子がふんわりと。

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Danube Delta Feteasca  Regala  2023   La Sapata

ルーマニア東部のドナウ・デルタの白ワイン。
地元品種のフェテアスカ・レガーラを使い、フルーティーな洋梨の香りと果実味の優しい口あたり。

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トムヤム

貝や海老、きのこの出汁を使い、二層の茶わん蒸し仕立てにし、トムヤムクン風のレモングラス香る餡と菊花をのせて。

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毎回具材を変えた茶わん蒸し仕立てで出すそうですが、なめらかな茶わん蒸しの中には、鱧が入っていました。

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Blue  Label (18 Meses)  2021   Juan Gil

スペイン、フミーリャの赤ワイン。
モナステル(ムールヴェードル)60%、カベルネソーヴィニヨン30%、シラー10%。
バリックで18ヵ月熟成し、バニラやクローブなどのスパイスやカカオの香りとどっしりとしたタンニンに、凝縮感ある黒果実味。

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ゲーンパネン

ゲーンパネンは、タイ南部の料理で、レッドカレーペーストを主体にお肉で作ることが多いですが、こちらでは、高知の黒ムツを使い、皮目を焼いて。
里芋や焼いた蕪、チーマディラーパ、ピーナッツなどが入っています。

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ライスは、プリンセスサリーという、タイ米と山形米を掛け合わせた品種で、その玄米も合わせて土鍋で炊いて。ジャスミンライスの香りともっちりした米の食感と甘み。

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本来は野菜を入れず、汁気の少ないレッドカレーですが、ココナッツミルクも加えマイルドな辛さに仕立てたクリーミーな中に、鶏と飛魚の出汁に、自家製辣油やライムの香りを加え、黒ムツの旨味が溶けています。

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プリンセスサリーの米で作った自家製のどぶろく。
乳酸発酵の泡とヨーグルトのような酸味と甘みがとろんと。

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センレックナーム

冷たい焼き飛魚出汁に、米麺のセンレック。
勝浦ハーブのセロリやコリアンダー、唐辛子や柑橘の皮をのせ、ライムを搾って。
冷たいセンレックもアレンジ料理ですが、最後にさっぱりとします。

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Caperitif No.12

南アフリカのシュナンブランベースの白ワインに、46種類のボタニカルとスパイスを漬けたフレーバードワイン。
軽いベルモットのような香りと甘みをデザートに。

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カノムキウイ

ココナッツミルクのブラマンジェに、ホラパー(スイートバジル)のソルベ。
キウイとゴールデンキウイをのせて。

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カフェ・ラテ

横浜市ヶ尾の「ヤキマメヤ」の自家製焙煎豆を使ったカフェラテ。
クリーミーな牛乳の泡と甘く香ばしいコーヒーの香りがまろやか。

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独自の感性で作るモダンタイ料理は、まだまだ大いなる可能性を秘めていて、また再訪したいと思います。


「タレーリン Thalee Ling」

東京都渋谷区元代々木町16-16

050-5447-0811




ranmarun at 19:00|PermalinkComments(0)

July 26, 2020

マイペンライ@町田

「マイペンライ」に行きました。

タイ料理のお店です。
タイ人が本格的に作っていて、メニューを見ると、現地でしか食べられない料理もかなり種類が豊富でした。6月から9月限定で要5日前予約ですが、カオニォーマムアンもあったり。

まあ今回頼んだものは、定番のメニューですが、いろいろ見ると食べたいものがたくさんありました。

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まずは、シンハーの生ビール。

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ソムタン

青いパパイヤのサラダです。
ソムタン・タイ的な野菜とピーナッツのみの具材で、味は甘さを抑えて、しっかり辛めと酸味で好みの味。

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ラーブ

タイ東北風挽肉サラダです。
豚挽肉と唐辛子、砕いて揚げた餅米、赤玉ねぎなどをナンプラーとライムで和えたもの。
もち米と一緒に食べるのが美味しいのですが、カレーも頼んだので、タイ米白ご飯と一緒に食べました。

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ゲンキョーガイ

鶏肉と茄子のグリーンカレー。
ゲンキョーワンと注文したら、ゲンキョーガイですねと言われたので、細かな違いがあるのかな。

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鶏胸肉と茄子、筍、ピーマン、パプリカ、椎茸などが入ったココナッツミルクと甘辛な味。
結構具沢山でした。
実は最初にこれがビールを頼んだ直後すぐに運ばれてきて、ソムタムやラーブは少し時間がかかったので、サラダが出てくるのを待っていました。
カレーは作り置きしていても、サラダは注文を受けてからちゃんと作っている感じだったので、それらが美味しかったです。

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ゲンカリーガイというジャガイモと鶏肉のイエローカレーも頼んだのですが、写真は撮り忘れました。
こちらは、まろやかな辛さのイエローカレー。

今回は普通の料理を頼みましたが、次回は、もう少しマニアックなメニューを食べてみようと思います。予約するとチムチュムも食べられるみたいなので、食べてみタイ♪


「マイペンライ」

東京都町田市原町田6-17-1 藤ビル2F

042-727-2560 




ranmarun at 12:30|PermalinkComments(0)

February 11, 2019

バンコク・マリオットホテル・スクンビット@バンコク

バンコクの最終日は、「バンコク・マリオットホテル・スクンヴィット」に泊まりました。
BTSのトンロー駅から徒歩3分のスクンヴィット通り沿いにある高層ホテルです。
ここの49階の屋上にはルーフトップバーがあり、前から行きたいなと思っていて、前々日に2000バーツくらい下がったので予約を入れたのでした。まあそれでも1万バーツくらいするので高いホテルではありますが・・・

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ロビーの天井は高く、奥にはレストランがあります。

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ホテルは36階くらいだったかな。高層階にアップグレードしてくださったようですが、広さはまあ普通かな。

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真ん中に洗面所やバスルームと仕切る引き戸があり、これを開けたままにしておくとわりと広めに感じることができます。

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アメニティはThann。日本を含めアジアのマリオットは大体このシリーズです。

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バスルームは窓際に面していて、丸く深めのタイプです。

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少しゆっくりしてからバーに行ければいいなと思っていたのですが、相方が突如急性胃腸炎で寝込んでしまったので、バーは諦めて、持ってきてくれたワインをお部屋で一人飲みしていました。
目黒さんのワインのAnco。デラウェアですが、すごくフルーティーで美味しいです。

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お腹が空いてきたので、ルームサービスを頼みました。
ソムタムとゲンキョーワン。鶏肉のグリーンカレーです。辛さはどちらもミディアムにしてもらいました。

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ソムタムは、青パパイヤのサラダにキャベツとインゲンの他に、グリルした海老や揚げた魚の皮、塩卵、春雨がトッピング。この甘辛な味がデラウェアの果実味や香りを引き出してくれて、ワイン単体で飲むよりもさらに美味しくなります。

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ゲンキョーワンは、柔らかな鶏胸肉がたっぷり入っていて、ココナッツミルクもたっぷり。使ってマイルドな辛さです。もう少し辛くしても良かったかな。
たっぷり。ちびちび飲みながらも、ワインは全部飲んでしまいました。目黒さんのワインは個性があるけれど、デラウェアのモモはスパイシーなタイ料理にばっちりでした。

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ranmarun at 17:30|PermalinkComments(0)

February 10, 2019

プライラヤ プーケットキュイジーヌ@バンコク

この日は午前中にホテルから徒歩3分くらいのマッサージサロンに予約をしていました。
「Urban Retreat」というわりと高級なサロンです。かなり大箱なのですぐ行けるかと前日行こうと思ったら、予約がいっぱいだったので、次の日の午前中に予約を入れたのでした。

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店内はアロマの香りが漂い広くて綺麗なロビーです。

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タイマッサージの他にオイルマッサージのメニューが充実しています。オイルもスイートアーモンドオイルやアボカドオイル、ココナッツオイルなど選べるようになっています。強めのタッチのマッサージにハーバルボールをつけて全身90分の施術を受けました。90分1800バーツなのでわりと高めですが、ホテルのスパで受けるよりは安いです。施術のお部屋はシャワールームも完備していて、清潔でした。

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90分間ゆったりとしたマッサージを受けた後は、ハーブティ。足のむくみも取れてすっきり軽くなりました。

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リラックスしたらお腹が空いてきたので、昼食は、「プライラヤ」に行きました。
ナナ地区にあるタイ南部料理のお店です。先日行った「クアクリン」もタイ南部料理でしたが、最近バンコクにも南部料理のお店が増えつつあるので、食べ比べてみたかったのです。

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コロニアル調の邸宅で、プーケットでは20年以上にも渡り、タイ南部とプーケットの味を守り続けてきたプーケット出身のオーナー・プライさんが経営するレストランです。バンコクのお店はその姪っ子のラヤさんが手がけ、2015年にオープンしました。お庭も綺麗に整備され、大小フラミンゴの置物が迎えてくれました。

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プーケットの「シノポルトギース」という中華ポルトガルの建築様式で床にはタイ伝統のモチーフタイルが使われています。

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まずは、プーケットのチャラワンビール。

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Stir fire satow stink beans with prawn

メニューはいろいろ食べたいものがあり迷いましたが、sataw pad kapi goong。これは外せないサトー豆と海老のカピ炒め。
クアクリンでも食べましたが、こちらの方がサトー豆の緑の青味とプリッキーヌのきりっとした辛味が立っていて、カピの塩味や旨味も濃いめです。

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ご飯は、ジャスミンライスと黒米ライス。

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ご飯と一緒に食べると辛さもマイルドになり、旨味が引き立ちますが、何度食べても飽きない美味しさです。これ大好き♪

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Spicy mango salad

ヤム・マムアン。青いフレッシュマンゴーを千切りにして唐辛子やナッツ、ナンプラーなどと和えたサラダです。ソムタムにも似ていますが、こちらは青いマンゴーを使うのでその酸っぱい味が特徴。シャキシャキした歯応えのある青マンゴーの酸味がさっぱりと辛くて好きな味です。

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Fresh crub meat with lime

身厚な蟹肉を卵と唐辛子とカレーパウダーで炒めて。ゲーンプーもいいけれど、こちらの方がぷりっとした蟹の甘みや旨味を味わうことができます。ほんのりライムの酸味で、ここの蟹肉は美味しい。

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Seafood Basket

これなぜ頼んだのかわからなかったけれど、海老フライ、イカフライ、白身魚のフライ。
衣は厚いし、イカは硬くて食べれなかったな。タイ料理でもないしねえ。

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Fish organ

タイ南部の魚カレーでは一番辛い料理だそうです。魚はおそらく南国の魚を燻製にしてから煮込んである感じなのですが、モルディブフィッシュのような鰹味。そこに茄子や大根か蕪のような根菜やセロリ、筍、茸などいろんなお野菜をスパイスで煮込んである感じ。
これがまた独特の味でして、最初はちょっとスパイスの苦みがあるなと思いながら食べた直後は全然辛くないのですが、数分後にいきなり舌下神経にびりびりとした辛さが襲ってきます。

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数分後に強烈に襲ってくる辛さにびっくりしながら、生野菜をぼりぼりかじりながら緩和しますが、この時間差で感じる辛さって何なのだろう。
辛さが収まり、またこれが食べたくなるリフレクションを繰り返しながら、食べ終えましたが、時間差に追いかけていく辛味の真相はわかりませんでした。

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食後はこのヒート感を静めたくモヒートで。随分時間がかかるなと思っていたら、どうやらハーブ園があるらしく摘んできたばかりのフレッシュミントで作ってくれました。

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南タイ料理はまだまだ奥深く、他にも色々食べてみたいです。

「Prai Raya Phuket Cuisine」

59 Soi 8 ,Sukhmvit Rd ,Bangkok

02-253--5556

10:30~22:30


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アマット ロットディ@バンコク

「アマット ロットディ」に行きました。
BTSのトンロー駅から徒歩5分くらいの所にあるイスラム系屋台料理のお店です。

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昨年も行って美味しかったので再訪。
ここのマダムが大鍋で仕込むカオモックガイとスープガイが絶品なのです。
注文すると数メートル離れたテーブルまで持ってきてくれます。

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カオモックガイ 45バーツ

カオモックガイはマサラスパイスとヨーグルトでマリネした骨付きの鶏肉を揚げてから、ターメリックライスと一緒にビリヤニのように大きな鍋で炊いたものです。フライドオニオンをのせて、ナムチムという甘辛のたれと胡瓜が添えてあります。

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骨付きの鶏肉はご飯の中に隠れていて、ほろりと崩れる柔らかなお肉とご飯を混ぜ合わせながら食べます。ビリヤニほどはスパイスは強くなく、ナムヌアを少しかけると、その酸味と甘みが丁度良い感じ。ぱらっとしているので、後半はスップガイをかけてしんなりさせて食べても美味しいです。

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スップガイ 40バーツ

スップガイはしっとりとした鶏肉と玉ねぎ、トマト、パクチー、フライドオニオンが入ったスープで、ライムの酸味と唐辛子の辛味がある中に、鶏肉の旨味があるさっぱりとしたスープです。
辛さは調節できるので、今回は少しマイルドにお願いしました。
カオモックガイの合いの手に刺激的な酸味と辛味がすっきりと食べさせてくれます。

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昼前になると売り切れになる人気店。ラーマ9世通りにあるカオモックガイ専門食堂の支店の屋台だそうです。

「Ahamad Rosdee アマット ロットディ」

Soi Thonglor,Sukhnmvit Rd, Bangkok

8;00~13:00  (売り切れ次第終了) 土日休み


帰りに通り道沿いにある高級マンゴーの専門店でマンゴーを買って帰りました。

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ranmarun at 09:30|PermalinkComments(0)

February 09, 2019

シェラトン・グランデ・スクンヴィット ホテルの朝ごはん

バンコクのホテルは、初日から数泊は「シェラトン・グランデ・スクンヴィット」に泊まりました。
このホテルはBTSのアソーク駅から歩道橋で直結しているので、便利な立地です。

お部屋はUPグレードされましたが、いつもの広すぎるジュニアスイートではなかったけれど(春節に時期で中国人客がが多かったせいか)、ベッドはキングサイズだし、逆に適度な広さなので快適。

着いた日の朝ごはんは、「ロッシーニ」で。ここは通常イタリアンレストランです。

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生ハムの原木はふわっと薄切りにしてありました。

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サラダやハム、フルーツなどはヴュッフェスタイル。ここのモッツァレラブラータが美味しいので、トマトとルッコラなどと共にサラダでたっぷり食べました。

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メインの料理は卵料理は、オムレツやポーチドエッグの他、エッグベネディクトや蟹と海老のオムレツビスクソース、スペイン風オムレツなどいろいろあります。その他サーモンのグリルやカオパットなどもあり、結構充実しています。前回はアンガスビーフのテンダーロインステーキがあったのですが、メニューからはなくなっていました。サーモングリルとカオパットをオーダー。

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フレッシュジュースはテンモーパン。スイカのジュースです。ここのは果肉を裏ごししていて、さらっとしているけれど、本当は果肉がシャリシャリしたスムージータイプの方が好きです。他にもマンゴーやパイナップル、パッションフルーツやドラゴンフルーツ、メロンのジュースもあります。

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アラスカサーモンのグリル

美味しかったアンガスステーキがなくなっていたので、アラスカサーモンのグリルをオーダー。かなり分厚いサーモンは、ほうれん草やグリルトマト、オランデーズソースが添えてあります。

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カオパット ガイ

大きめの鶏肉がごろごろたくさん入っている、リッチなカオパットガイ。目玉焼きの焼き加減も完璧です。ナンプリックナンプラーと一緒に、目玉焼きを崩しながら食べました。

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デニッシュやイタリアチーズのコーナーも充実しています。

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フルーツで〆。マンゴー美味しい。

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2日目の朝食は、1階の「オーキッドカフェ」で。
ここはヴュッフェスタイルで結構混雑していますが、メニューも豊富です。
特にタイ料理のメニューはスープやジョーク(お粥)、一品料理が日替わりで変わるので、連泊していてもいろいろ楽しむことができます。

この日のスープはトムカーガイでした。
野菜補給にサラダ盛り盛りで。

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クイティアオやバーミーなどの麺料理のブースもあり、センレック、センヤイ、センミー、バミー、ウンセン、翡翠麺などの麺を選び、好みの具材トッピングが選べます。

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麺の具材もルークチン(肉団子)や魚、鶏、豚、牛、豆腐などから選ぶことができます。
センレックで鶏団子で作ってもらいましたが、その画像が取り忘れました。

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フルーツも豊富。特にマムアンは切り分けて出てくるとすぐになくなってしまうくらい大人気です。

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3日目の朝食も「オーキッド・カフェ」で。
タイ料理は昨日とメニューが代わっていました。

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スープは昨日はトムカーガイでしたが、この日はトムサッブヌア。牛肉の辛くて酸味のあるスープです。

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おかずも色々。ポークレッドカレー、ヤムウンセン、揚げ卵やかいらん菜炒めなど。

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ジョーク(お粥)もチキンから魚に代わっていました。

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マムアンは美味しくてたっぷり食べちゃました。朝食は毎日ここでも飽きないくらい。

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February 08, 2019

80/20 bkk 〜Vol.2〜@バンコク

「80/20」の続きです。

Grilled Oyster ,Seepweed butter,Picled Blood Cockle,Spicy Black Garlic Glaze,Jicama,Cauliflower

タイ産の牡蠣と赤貝。おかひじきやカリフラワーのスライス、麦のクリスプ、ヒカマ。

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Gran Monte asoke valley Verdelho 2018

タイのベルデホのワイン。すっきり辛口。

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”A Dream of Trang BBQ Pork" Served with Sticky Rice Infused Seasonal Mushroom,Fermented Chili Sauce

タイ南部の豚肉のバーベキュースタイルの再構築な感じでしょうか。発酵ニンニクと蜂蜜のソースを塗り、発酵チリソースを添えて。

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葉に包んであるのは、茸とカオニャンのちまき風。

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サトーというもち米から作ったお酒です。

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Rayos Uva 2016 Orivier Riviere

スペインリオハの赤ワイン。

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Smoked Duck Breast,Duck Sausages with Offals

鴨の胸肉は、しっとりと柔らかな肉質。鴨の内臓のソーセージを添えて。

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鴨胸肉が上品に仕上げてあり、鴨内臓のネームが辛旨絶品です。

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Chateau Trocard La Bure 2016

赤ワインか日本酒の玉桜が選べましたが、ボルドーの赤ワインにしました。

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Served with Rice Salad, Preserved Vegetable ,Duck Jus Infused Long Pepper Curry

黒米のライスサラダはカレー風味のスパイスと酸味でさっぱりと。

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Guava &Roselle

グァバと青りんごとロゼールオイル、パウダー。

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Duck Egg Custard ,Roasted Pumpkin,Compressed Pumpkin,Pumpkin Kombucha,Ganache,Plaline

鴨卵のカスタード、カボチャ色々、カボチャのコンブチャのピュレ、ガナッシュ、プラリネなど。

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Chocolate Log,Powder,Jujube ,Salted Egg Icecream,Aerated Chocolate

木の形をしたチョコレートと液体質素のエアリーショコラ、ナツメ、塩卵のアイスクリーム。

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クールでアヴァンギャルド。タイ料理のエッセンスやフレーバーを用いながらも、ガストロノミーに仕上げたお料理は、驚きや楽しさの中に、ちゃんと美味しさがありました。
最近改装したばかりとのことで、キッチンやダイニングも今までより広くなったそうです。
料理人達のチームワークも楽しみながら作っている一体感がありました。

別部屋には発酵食材の部屋があり、ここでタイの食材などを使い、いろんな調味料を作っているそうです。また新たな料理が楽しみです。

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「80/20」

1052-1054 Charoen Krung Rd,Bangrak,  10500 Bangkok

8020bkk.com/


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80/20 bkk 〜Vol.1〜@バンコク

レストランに行く前にホテルの「Bar Su」でかけつけ1杯。
シェラトン・グランデ・スクンヴィットではマリオットプラチナ会員はイブニングカクテルのサービスもあるので、前日行けなかったので、ちょっと行ってみたかったの。

ミックスナッツ、グリーンカレー味のポップコーンがくせになる。

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The Vada Gimlet

ジン、レモングラス、唐辛子、ライム、バジルのカクテル。
レモングラスの香りと唐辛子の辛味、ライムの酸味がすっきりと美味しくて、ちょっと疲れた体を元気にしてくれます。

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パイナップルジュースとココナッツのピニャコラーダ風のノンアルコールカクテルも。

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ちょっと遅れましたと、おつまみもいろいろ出してくださって美味しかったのですが、次のレストラン予約の時間が押し迫っていたので、おかわりのカクテルを頼めなくてスタッフにごめんね。
このBarの奥には前回行った暗闇レストラン「Dine in the Dark」があり、それも貴重な未体験で楽しかったのでお勧めします。

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そして、向かうは「80/20(エイティ・トゥエンティ)」へ。
Oldtown Hostelという宿泊施設の1階にあります。

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古い木造の建物をリノベーションしたそうですが、入り口には趣のある古い木の扉があり、ここから中に入ります。

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中に入るとカウンターキッチンが見えてきます。

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昨年から改装して、厨房やダイニングが広くなったそうです。

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店内には個性的なアート。

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この壁の絵柄も中庸な雰囲気があり、素敵な空間です♪

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料理は、店名の「80/20」から、80%はタイの食材と料理、20%は他の食材と料理からというコンセプトだそうです。オーナーシェフのNapol Jantraget(通称Jo)とパティシェールのSaki Hosino(通称Saki)さんはカナダのフランス料理のお店で知り合ったというパートナー。もう一人のシェフのお名前は忘れてしまってすみません。

まずはアペリティフのカクテル。
Kieng(Side by Side) ジン、キュウリ、赤蕪、唐辛子、サンペレグリノ。
Fon(rain) ジン、バンダンリーフ、ココナッツ、凍頂烏龍、パームシュガー。

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料理はテイスティングメニューで。

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Chili Roulette

最初のスナックは、赤、黄、緑の唐辛子の中に、食べられる唐辛子に見立てたのロシアンルーレット的なプレゼンで、2種のドリンクが用意されています。

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食べられる唐辛子は2つあります。まあこれは見分けがつくのですが、どちらかが辛くて、もう一方は辛くないという魅惑のルーレット。タイのデザートルークチョップをイメージして、共に豆やココナッツなどのペーストを使って作っています。私が選んだのは、ピリッと辛い。

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これには、辛さを抑えるようなヨーグルトとロゼールパウダーのドリンクで、辛味を緩和させるように。

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一方辛くない方は、薔薇とりんごのコンブチャ。この酸味が辛味を帯び起こすような感じが面白いです。

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Goat Tartare &Fermented Rice  Coconut Crepe

山羊のタルタルと発酵ジャスミンライスバター、ココナッツミルクのクレープ。

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タコス風に巻いて食べました。山羊のタルタルと発酵米にハーブやマサラのようなスパイスが効いていて、辛さがあり美味しいです。

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A Bouquet of Seasonal Herbs and Greens

いろんなハーブのブーケ。右のペーストはサトーというお酒の澱と発酵魚のペーストって言ってたかな。詳細は忘れましたが、スパイスが効いていました。

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Christoph Hoch Pet -nat Kalkspitz

オーストリアのビオディナミのスパークリングワイン。白い花やナッティな香り。

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Curry Puff,Spicy Banana Blossom,Sweet Black Banana Sauce

タイのカレーパイ。黒バナナのソースは2週間ほど発酵させてあり、酸味と甘みがあります。

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パイの中には、バナナの花をクアクリンという南タイのカレーペーストで炒めたものが入っているそうです。

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Tiger Prawn Crudo,Winter Citrus Vinaigrette,Edible Sand,Edible Flowers

生のブラックタイガー海老に、ミカン、ドライガーリック、ナッツのクランチ、エディブルフラワー。
生海老はたたいてタルタルのようになっていて、コンポートしたミカンの甘みやニンニクやナッツの香りと共に。

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Aphoros Aether ,Minko Blanco 2013

ポルトガルの白ワイン。後でもう1回持ってくるので、あれっと気づいて指摘したのですが、ペアリングの順番が間違っていたみたい。このワインはこの後2品先の料理に出てくるはずだったものでした。

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Lightly Steamed Crab,Slow-Poached Winter Melon ,Winter Beans ,Okra

軽く蒸したレッドロッククラブの身とゆっくり煮込んだ冬瓜。エンドウ豆やオクラ豆、白く細長い豆などにチャイブの花とオイル。レッドロッククラブのコンソメをかけて。

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Urban Rilesling  2015  St.Urbans Hof

メニューとワインが違うと言ったら、慌てて持ってきたのでブレました。

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Smoked River Fish,Fish Mousse,Fermented Coconut Cream ,Pickle Kale Stems,Kale Crisp,Fried Betal leaves

燻製した魚はナマズかな。その唇肉と発酵ココナッツクリーム。ケールの茎のピクルスや、ベタルの葉のクリスプ。

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目の前には炭火焼きの釜がありました。ここでお肉を焼いているみたい。

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ここで、ビールを頼んで小休止。

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後半に続きます。

「80/20」

1052-1054 Charoen Krung Rd,Bangrak,  Bangkok 10500、Thai

02-639-1135


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February 07, 2019

クルアヌンソーン@バンコク

梯子3軒目は「クルアヌンソーン」に行きました。
カオソーイの「シップソーンパンナー」の同じ通りにあり、徒歩1分くらいです。

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昨年行った時には、お休みだったので、今回営業していて良かった。

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店内はパステルカラーの壁や椅子にテーブルはブルー色のシート。

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氷入りのコップが用意されていて、ミネラルウォーターはフリーみたい。

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メニューは炒め料理が中心で、具材を豚か鶏。揚げた豚、イカ、牛。海老とシーフード色々と選び、バジルと炒めるとか、ニンニクと唐辛子で炒めるとかオイスターソースやカレーパウダーで炒めるとか書いてありましたが、細かく表記されています。

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細かい調理法で表記されているので、タイ語がわかればこの料理をこの具材でと頼む訳ですが、読めないと英語では料理がわかりにくいので、料理の名前を言った方が早いかも。

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でも、ここで頼みたかったのは、カオクルックカピ。メニューには右下にありました。
カピという干海老の発酵調味料で味付けしたご飯にいろんな具材を混ぜ合わせて食べる料理です。
頼むとこちらのブースで何やらいろいろやっています。

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後でちょっと覗くと、こんな感じの調理場でした。火入れする料理の調理場は奥に別にあります。

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カオクルックカピ 50バーツ

カピという干し海老の発酵ペーストを混ぜて炊いたご飯に、マナオ、ライム、赤小玉ねぎ、青マンゴーの千切り、青赤唐辛子、錦糸卵、ネーム、ささげ。ご飯の上にも発酵させた干し海老とパクチーがのっていて、マナオを搾りながら、これらを混ぜ合わせて食べます。

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全部ぐちゃぐちゃにまぜるのでなく、ご飯を崩しながら、それぞれの具材をちょこっとづつ合わせながら食べていくと、青マンゴーの酸味や赤玉葱の辛味、発酵海老の深い味わいが旨味の塊のように全体を調和しながら、そこにフレッシュな唐辛子の辛味がピリッときたり、焼いたネーム(発酵ソーセージ)の旨味や香りがアクセントになったり、錦糸卵の甘みが緩和してくれたりして、マナオとライムの酸味と香りがすっきりとした味で、全体的に優しい家庭料理の味わいにまとまっていました。

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パッタイ 70バーツ

パッタイは平たい米麺を卵やもやし、ニラ、豆腐などと炒めたタイを代表する麺料理ですが、屋台のお店が多いので、実はあまり食べたことがなかったかも。
ここはぷりぷりの海老が沢山入っていて、野菜も豊富、干し海老やピーナッツがたっぷり添えてありました。味付けは甘みが強い醤油味でいかにも家庭的な味です。

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他のローカル料理もちゃんとオーダーして食べてみたいかも。

「クルアヌンソーン」

17 Silom Soi3 ,Silom ,Bangrak,Bangkok

66 02 223 3689

7:00~14:00



帰り際に見た電線修理の1頁。鳥の巣みたいな電線をかきわけるのは大変だろうな(笑)

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ホテルに帰ってからは、カロリーを消費すべく、プールで小1時間ほどしっかり泳ぎました。


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February 06, 2019

シップソーン・パンナー@バンコク

はしご2軒目は「シップソーン・パンナー」というカオソーイのお店に行きました。
カオソーイはタイ北部のチェンマイの名物麺料理で、ココナッツミルクが入ったカレー味のスープと卵麺が入った料理です。以前はチェンマイでも中国人系イスラム料理の店でしか食べられなかったようです。
シップソーンパンナーという店名は、中国雲南省の西双版納(シーサンパンナ)タイ族自治州のことです。そこでカオソーイのような麺料理があるかどうかはわかりませんが、その昔雲南省に住む中国人ムスリムの多くが、ムスリム弾圧により南下しながらチェンマイへ移住してきました。ビルマ、ラオスにもカオソーイに似たカレー味の米麺がありますが、タイのカオソーイとはまた少し違います。歴史の中で南下移住していきながら発展していった麺料理で、ルーツはシーサンパンナにあるのではないかということから、この名前をつけたのではないかと思います。

小さなお店なので昼時は結構混んでいて、左の紙に名前を書いて待つシステムです。
運よく団体さんが抜けてくれて10分待ちくらいで入れました。

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タイには何度も来ているけれど、実はカオソーイを食べるのは初めてでした。クイティアオの店はそこらじゅうにあるけれど、カオソーイの専門店はなかなかないんですよ。

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カオソーイガイとカノムチーンナムヤーを頼みました。

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カオソーイ ガイ 35バーツ

カオソーイは鶏、豚、牛、挽肉団子と具が選べますが、鶏肉にしました。
もちっとした平打ち太めの卵麺に揚げたかりかり麺とココナッツミルクのカレー味のスープ。一見シンガポールのラクサにも似ていますが、ラクサは海老などでダシをとることが多いです。
カレー味といってもココナッツミルクの甘みが効いていて、辛さも唐辛子の辛さよりはスパイスのマイルドな辛さです。少しピーナッツのような香りもあります。

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別添えの赤玉葱をのせて、混ぜ合わせながら食べます。味付けは結構濃いめなので、野菜をのせるとちょうどいい感じでできればマナオも絞りたいくらい。

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高菜の漬物が置いてあり、これを入れると発酵した酸味や旨味がまた味の変化球になりました。
他にナンプリックナンプラーも置かれていて、タイ人は結構たっぷりかけていました。タイ人はほんと辛い物好きですね。

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カノムチーン ナムヤー 35バーツ

ちょっとざらつきのあるカレースープと米麺は極細のセンミーかな。もやしとミント、バジルなどが別添えのトッピングです。

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ヤーはドジョウのこと。そぼろのようにざらりとスープに溶け込んでいて、ココナッツミルクと唐辛子が溶けあったカレースープと共に、いい旨味になっていました。素麺のように細いセンミーとこのスープを混ぜ合わせて美味しく頂きました。

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途中にもやしやバジルをのせて混ぜながら食べると平坦な麺の食感にしゃきしゃきとしたもやしやハーブの苦みが加わり、奥深い味わいになります。高菜を入れたり、具材を入れながらちょこちょこと味と食感の変化を楽しみました。

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アイスティは、濃いめ甘めに入れてありますが、食中にも食後にもさっぱりとします。

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「シップソーン パンナー」

18/1 Silom 3,Bangkok Thai

 +66  86 334 1489

7:00〜15:00




昼時はどこも美味しそうな匂いがただよっていて、ちょっとした裏路地にも美味しそうなおかず屋の店があったりします。こういうお店で好きなおかずをちょっとずつ選んで、ご飯と食べるのも美味しいんだよな。

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焼きバナナのお店もちょっと惹かれました。

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February 05, 2019

ギンヘン@バンコク

「ギンヘン」というカオマンガイのお店に行きました。
BTSのサラディーン駅かMRTのシーロム駅が最寄り駅です。シーロムコンプレックスという商業ビルの左隣にあります。

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タイの食堂やレストランには、こ緑のどんぶりマークの看板があるお店をよく見かけますが、この緑の丼マークはタイの王家の血を引く料理評論家が「実際に食べて美味しい料理」を提供すると認めた認定マークなのだそうです。ミシュランに評価される前のタイのミシュラン版みたいなものかもしれませんが、よりローカルなフードに接しているので、このマークがあるお店は間違いがないそうです。

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店の外にはカオマンガイ用の鶏肉がぶらさがっていたり、カオマンガイトー(揚げたチキン)が並んでいてテイクアウトもできます。

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調理場にはカオマンガイ用の鶏肉を捌いたものがどっさりと準備されていますが、昼時は忙しいので、あっという間になくなっていきます。

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メニューは、カオマンガイ、カオマンガイトー、その2種類のミックスがあります。他に豚肉と魚のフライもありました。今回は、カオマンガイとミックスを頼みました。

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裏は単品と飲み物のメニューです。

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カオマンガイ 40バーツ

まずはスープとたれが運ばれてきます。

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鶏のスープで炊いたご飯に細切りにした鶏肉をのせて。
まずはそのまま食べてみましたが、しっとりと艶やかで柔らかく脂身も薄くあっさりとした鶏肉で美味しいです。ご飯も優しい味付けでふんわりとしています。

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タレをかけてみますが、このたれがニンニクがや唐辛子の辛味が抑え目で、生姜が効いているのでその風味でさっぱりと食べることができます。他の店はだいたい刻んだ生の青唐辛子や赤唐辛子が入っていることが多いですが、ここのたれはとてもマイルド。その分鶏肉に旨味が含まれている気がします。

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そして、スープはセロリの漬物のものようなものが入っていて、そのほのかな酸味と鶏の旨味のシンプルさが調和している薄味で、化調系でないのが嬉しいです。途中でご飯に少しかけてしんなりさせながら食べるのも好き。

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カオマンガイとカオマンガイトーのミックス 45バーツ

スープと2種類のタレがついてきます。先ほどのタレとカオマンガイトー用には甘酢のチリソースです。

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カオマンガイトーは、蒸した鶏肉にパン粉をつけて揚げたもので、いわゆるフライドチキンです。
これでも150円くらいだからほんとタイのローカル飯は安いよね。

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それぞれに2種のタレをかけて食べました。ここのガイトーは鶏肉があっさりとしているだけにパン粉のカリカリとした衣が強調されてしまうので、カオマンガイがおすすめです。ガイトーはもう少し鶏の脂があり、厚切りで弾力がある他の店の方がバランスがいいと思う。個人的な意見ですが。

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ここはあっさり系で品がいい味つけなので、かなり好きな味です。量も少な目でちょうどいいバランスなので、この後梯子飯する最初のお店としてはいいですね。
今まで食べた中ではモンコン・ワッタナーが一番好きですが、そこは血のレバーも添えてあるので、好みは分かれるかもしれません。

「ギンヘン」

189 Silom ,Khwaeng Silom ,Khet Bang Rak,Krung Thep Maha Nakhon 10500 Bangkok ,Thai

02 632 0200

6:00~20:30 (月〜金)7:30~18:00(土日)



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February 04, 2019

Yodさんのイサーン料理@バンコク

プラカノンのフードコートにある屋台にイサーン料理を食べに行きました。
このフードコートには10店舗くらいの屋台が並んでいます。

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その中でも人気なのが、ここ。
奥に進んでいくと左手にこの看板が見えてきます。
タイ語なので読めないけど、Google Mapsには「イサーン料理&レバ刺し&サーモンの刺身」と登録されていて、通称は「Yodさんのイサーン料理屋」とか「生肉屋台」と呼ばれています。
新鮮な魚介の刺身とレバ刺し、牛刺しなどが食べれるそうで、興味津々でやって来ました。

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この方がYodさん。日本には来たことはないそうですが、日本料理屋で修業されたそうです。

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氷の上には、つぶ貝、海老、赤貝やらが並んでいます。

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メニューを見ると、刺身の盛り合わせ、サーモン、帆立貝、ほっき貝、たこ、海老と書かれています。
ユッケもあります。レバ刺しと牛刺しはメニューに書いてなかったけれど、レバ刺し、牛刺し、海老の刺身とユッケ、コイヌアを頼みました。

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グリル料理もありました。ここには書かれていなかったけれど、コムヤーンとノムヤーンを頼みました。

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こちらは別の店のイーサン料理のメニュー。フードコートなので、食べたい料理をそれぞれの好きなお店で頼んで頂けるのも楽しい魅力ですね。チュムチュム鍋を食べている人達も多かったです。

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ソムタムを頼もうと思ったら、この店でオーダーしてくれということでした。イサーン料理だとプーが入ってしまうので、ソムタムタイでお願いしました。

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飲み物はビール。Changビール。氷が用意されていますが一応冷えているし、薄まっちゃうので入れるのはやめておきました。シンハーの方がすっきり辛口でチャーンは甘口かな。

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そして、刺身用のタレが運ばれてきます。
レバ刺し用の胡麻油と葱、白胡麻、塩。葱ポン酢、醤油。

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レバ刺し

まず出てきたのは、生レバ刺し。日本では生は食べれなくなってしまったので、久しぶりのレバ刺しです。赤玉ねぎとニンニク、生姜が添えてあります。

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葱と塩、胡麻油につけて食べると、しゃきっとした歯応えと甘みが口の中に広がります。久しぶりに食べたレバ刺しは鮮度も素晴らしく美味しいです。韓国の馬場洞(マジャンドン)に行くともっと新鮮でさくっとしたレバ刺しが無料で出てきたりしますが、ここは暑い国バンコク。しかも屋台でこれだけのレベルが出てきてとても安いんです。

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牛刺し 海老の刺身

続いて、牛刺しと海老の刺身です。牛刺しはフィレ肉なのかどこの部位なのかわかりませんが、脂はなく赤身肉で見た目は鮪の赤身のよう。

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こちらは葱ポン酢で食べました。噛むとしゃくっとした食感がありながらきめ細かな繊維の身とさっぱりとした旨味。それにしても今まで食べたことのある牛刺しとも鮪とも異なるし、牛肉特有の香りや後味もないので、ハラミの中心部分を切り出したものなのかしらと思ったけど、詳細はよくわかりません。とにかく美味しいかったことは間違いなし。

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海老も生ですが、氷で締めて洗いのようにしてるのかしら。
ぷりぷりの食感の中にとろっとした甘みがあります。山葵醤油で食べました。この海老も美味しかったなあ。

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ソムタム タイ

シンプルにソムタムタイで。生肉や刺身の合いの手にお野菜が欲しかったので、甘酸っぱい辛さがちょうどいいです。

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ソムタムはカオニャオ(タイのもち米)と共に。

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コムヤーン

豚の首肉をマリネして焼いたものです。日本では豚トロといって親しまれていますね。
ここのコムヤーンは薄味で豚のジューシな旨味がたっぷり。普通は辛いつけダレがでてきたりしますが、ここのはつけダレがいらないくらい美味しいです。

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Leoビールを追加。
レオの方がチャーンより色が濃く、コクと苦みがあります。缶で飲んだことはあったけど、瓶の方が断然美味しいですね。

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ユッケ

ユッケは卵の黄身と葱、赤玉ねぎと混ぜ合わせて。ユッケも久しぶりに食べたけれど、さっぱり味。

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コイヌア

生牛肉や内臓に炒った米粉を砕いたものと香草、唐辛子、ナンプラーなどで和えたもの。ルアッド(血入り)ですが、全く血のくさみがなく美味しいです。辛さもわりと抑え目にしてありました。抵抗がある方は加熱したものもあります。

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センマイも生で入っていたのですが、その透明感にびっくり。血で和えてあるので赤色をしていますが、こんなにしゃきしゃきしていて、全くくさみの無いセンマイは初めて食べました。

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ノムヤーン

最後に豚のおっぱい肉を焼いたノムヤーン。
食感は牛タンよりもむっちりしっとりとした感じです。コムヤーンの方が美味しいけれど、男の人はおっぱいと聞くと頼みたくなるみたいね(笑)

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深夜4時半まで営業しているお店なので、2、3軒目利用も可能ですが、中心地からはちょっと離れているし、駅からも結構歩くので、タクシーかGrabが便利です。2018年3月からはUberがGrabに売却され、東南アジア圏内は、Grabが引き継いでいます。


「Yodさんのイサーン料理」

Soi Pridi Banomyoug 43 ,Khwaeng  Khlong Tan nuea, Khet Watthana, Krung Thep Maha Nakhon 10110
,Bangkok ,Thai

+66 91 206 0005

19:00~4:30




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February 03, 2019

Khua Kling +Pak Sod Prasarmit@バンコク

1年ぶりにバンコクに来ました。
この時期のバンコクは33〜35℃くらいですが、乾季で雨も降らないので爽やかで過ごしやすい暑さです。

早朝便で着いたので、ホテルで休んでから午後を過ぎた頃に、ホテルから歩いて10分くらいの「Khua Kling +Pak Sod Prasarmit」というタイ南部料理のレストランに行きました。
バンコク市内には4店舗ありますが、黄色い看板が目印。オーナー一家がタイのチュンポン出身で南部の家庭料理を出すそうです。昨年1月に行こうと思いながら行けなかったので、今回はやっと行けました。

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営業時間は11時から22時半までで通し営業をしています。昼時を避けたので、お客は2,3組くらいでわりと空いていました。白いテーブルクロスが敷かれ、きちんとテーブルセッティングされています。

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Chalawan Pale Ale

飲み物はビール。プーケットのクラフトビールがあったので、頼みました。シンハーやチャーンは薄くて水代わりな感じですが、こちらはコクがあり酵母の香りと深い美味しさ。

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グラスもチャラワンビール専用グラスでした。

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Sataw Pad Kapi Goong

南部料理でまず食べたいの思って頼んだのは、サトー豆の海老炒め。サトー豆は、マレーシアではプタイ豆、中国では臭豆と言われる独特の青臭い風味がある緑色の豆です。ぷりぷりの海老とカピ(蝦醤)でさっと炒めて、カピの旨味が合わさったしゃきっとした食感のサトー豆がくせになる美味しさ。

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Kao Hom Mali

これにはご飯を合わせタイと思い、ジャスミンライスもすぐに追加。

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Khua Kling Moo Sab

このお店の店名にもなっているシグネチャーメニューのクアクリンは、豚挽肉を香草や唐辛子を炒めてありますが、北部料理のラープとも異なり、かなりしっかり炒めたそぼろ状のドライカレー。
辛さも結構あるので、付け合わせの野菜と一緒に食べるのがスタイル。レタス、インゲン、バジル、〇茄子、カミン(白ウコン)、胡瓜、青い花はバタフライピーかな。

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レタスの上にクアクリンをのせ、野菜やハーブと一緒に食べました。辛さを口内で抑制するには生野菜が効果的です。

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Yum Woonsen Goong

本当は夜来香のような茎花を海老と炒めた料理があったので、それを頼もうと思ったら、この時期にはないとのことで、やむを得ずヤムウンセンに。優しい味付けなので、辛い料理でホットになった舌を和ませてくれます。

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Gaeng Pu Bai cha Plu +Sen Mee

身厚な蟹肉がたっぷり入ったイエローカレー。リアンの葉がとろっとした苦みで、これも結構辛いのだけれど、蟹肉の甘みが引き立って美味しい。
ぐるぐるっと巻いたセンミーが添えてあり、これを絡めながら食べる旨辛さが最高なのです。

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辛いけど旨い、あとから来る辛さとすっきり感がタイカレーの魅力がなんですけどね。ご飯や残ったクアクリンと合わせるとさらに旨し。

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Ga Lum Plee Cha Nam Pla

ガラムプリー。辛さを癒す野菜の甘みが欲しくてキャベツとニンニクのナンプラー炒め。
まあ、こういう優しい料理を食べながらでないと、南部料理は結構攻撃的なので。

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あ、そういえばデザート食べなかったな。ここは他の料理もいろいろ食べてみたいと思いました。

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「Khua Kling +Pak Sod Prasarmit」

21/32 Soi Sukhumvit 23 ,Skuhumvit Road Khlong Toei Nuea ,Bangkok 

02 259 5189




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January 19, 2018

オートーコー市場@バンコク

ホテルから近くの美味しい食堂がなんと休み。その後、BTSやら乗り継いで行った食堂も休みで、2軒フラれて朝飯難民。
どうしようかと、この際、タクシー拾ってオートーコー市場まで。

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まずはフルーツ市場を物色。タイに来たら、マンゴスチンは買いたいなあ。

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マンゴスチンは特大を購入しました。

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ロンガンも試食して美味しかったので購入。

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マンゴーや青マンゴーもオーガニック。

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ここは、タイ料理の美味しいおかずのお店。カオモックガイのお弁当を買いました。

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生鮮市場には、美味しい川海老がずらりと並んでいます。

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さらに大きな海老や蟹とか。

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肉屋

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野菜も豊富で新鮮。

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とにかくお腹がぺこぺこだったので、市場のフードコートでなんか食べようっと。
ここで青菜炒め。パップクンファイデーンもいいけれど、豆苗があったので塩炒めで。

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ここもわりと流行っていました。

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ご飯と一緒に好きなおかずを2種類選んで、50B。

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豚のラープと豚のレッドカレー炒め。

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鶏挽肉とバジル炒めと発酵筍炒め。

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豆苗炒め。
この後は、市場でグリーンカレーペーストや米を購入。フレッシュなカレーペーストや、長粒の赤米や玄米はタイのスーパーでもなかなか売っていないので。後日帰国してからゲンキョーワン作りましたが、美味しかった♪

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お腹を満たしてからチャトチャックウィークエンドマーケットに向かいます。
ここは、タイでも最も大きいマーケットで店の数は15000店以上。とにかく広いので1日あっても見きれないほどです。

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細い路地に入ると、これでもかというくらい店がひしめきあっています。ブースごとに衣類や工芸品、食料品などありますが、1時間くらい歩いても10分の1くらいしか見れなかったかも。まあ買いたいものも無かったわけですが、見てるだけでも楽しいマーケットです。

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ほんとは、このマーケットの中にある、美味しいトムヤムクンのお店「ラーン ヤムジェーウン」に行きたかったのですが、11時の開店かと思いきや、12時からですと。まだ1時間余りあり、途中で力尽きたのでタクシーでホテルに戻りました。

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ホテルでビール。

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あと、お弁当に買ってきたカオモックガイを食べました。

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あとコンビニで買ったミャンカムフレーバーのポテトチップスは、よくできてる。ビールのつまみに滞在中お世話になりました。

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「オーコートー市場」

101 Khumphaengphet Rd,Ratyaw,Chatujak Chatujak,Bangkok

+66 02 279 2080

6:00~18:00

MRTのガムペンペット駅からは、すぐ目の前です。


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January 18, 2018

LE DU@バンコク

「LE DU(ル・ドゥ)」に行きました。
BTSのチョンノンシー駅から徒歩3分。泊まっていたWホテルからも徒歩5分でした。

オーナーシェフは、30代前半のThitid Tassanakajohn(通称トン)シェフ。彼は、タイの最高学府であるチュラロンコン大学経済学部を卒業後、ニューヨークにある名門料理学校CIA(Culinary Institute of America)に留学。卒業後はニューヨークのミシュラン三ツ星レストランである「Eleven Madison Park」や「Jean Georges」などで修業したそうです。

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一軒家の入り口に入ります。2013年に帰国し、このお店をオープンしました。

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店内はわりとカジュアルな雰囲気。

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メニューは、4コース(1690B)と6コース(2990B)とシンプル。色々食べてみたいので、4コースをプリフィックスメニューから選びました。素材によっては、プラス料金があります。

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Amuse

キャラメリゼしたパイナップルジュースのゼリーにナンプリック。

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ビーツのタルトには、チキンや玉葱をオイスターソースでソテーしたカレー風味のソース。
見た目には想像できないタイフレーバーのアミューズで心が躍ります。

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Te Tera 2015 Martinborough

ニュージーランドのマーティンボローのソーヴィニオンブラン。この後のクレイフィッシュにピタリときました。

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Crayfish & Cooked Oyster jicama ,fresh water seaweed

ボイルしたザリガニと牡蠣。ヒカマという葛芋はヤーコンのようなしゃきしゃき食感。

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フランスで食べるエクルビスより全然臭くないし、大きくて柔らかなザリガニ。中にはこれまたぷりっとした牡蠣が。海ぶどうも隠れていたりしますが、何よりこのザリガニが美味かった。そして、海老の甘みを引き立てるようなワインのマリアージュが素晴らしいです。

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Crab, papaya salad, crispu pork skin

蟹のソムタム。薄長くスライスした青パパイヤと蟹肉とトマト、クリスピースキン。唐辛子の辛さやマナオの酸味もありながらも上品なソムタムの再構築でした。

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Chemin des Sablos Rose D'anjou 2015

ロワールのロゼ。カベルネフラン主体のガメイやピノードニス、グロロー。中辛口の口あたりの柔らかいロゼ。この後の海老の料理にぴったり。

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River Prown ,pork belly jam,shrimp paste and organic rice

川海老が大きくて立派。昼間に屋台で食べた海老も相当美味しかったけど、こちらは開いて焼いてあります。卵はカリカリに揚げ、海老味噌のソースをかけて。中の海老はぷりっと柔らか。横にはシャンパンとガーリックで炊いた赤米とジャスミンライスのリゾット。その上にはシャロットや唐辛子、ガピがのっていて、ライムを絞りながら海老と一緒に頂きます。美味しいし完成度の高い料理でした。

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Sustainable Ocean Fish, bamboo shoots,turmeric, ivy gourd

サスティナブルフィッシュは、コビアという南洋の魚。ローストしてマンゴーココナッツソースをかけて。筍とカラスウリのスライスにターメリックソース。コビアは、淡白でお世辞にも美味しいわけではないけれど、釣った魚を美味しく食べてもらうようにソースなどはよくできています。

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コビアをぐぐるとこんな大きな魚でした。日本名はスギというそうです。

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Ji Ji Ji 2016 Gen del Alma

アルゼンチンのマルベックとピノノワール。エレガントなタンニンが次の鶏肉料理にマッチ。

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Free Range Chicken, yellow curry ,potato, aromatic herb

放し飼いの地鶏の胸肉はハーブを巻いて筒状に焼き、イエローカレーとコリアンダーソース。マリネしたオニオンやカラスウリを添えて。鶏肉は3片ありましたが、2つはイノンド(ディル)を巻いて、真ん中のは強烈なメンソレータムの香りがしたけど、このハーブはなんだったのかな、ユーカリ?

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Chacoal-Grilled Pork Joel, pumpkin, gourd, onion

71度で24時間火入れした豚肉。パンプキンソースとイエローカレーソース。玉葱、オクラ、カラスウリを添えて。

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Musucat de Beaumes de Venis Domaine des Bernardins

ローヌのミュスカの甘口ワイン。

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Pandan cake,soy ,thai-tea ice cream

パンダンケーキ。豆のピュレ、タイティー(チャーイェン)のアイスクリーム。

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Duck egg custard ,lotus seed ,shallot ice cream

アヒル卵のカスタードケーキには蓮の実をのせて、シャロットのアイスクリームとフライ。

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最後は、フルーツで終わるのがいいです。

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数日バンコクで食べ歩きしてきましたが、ここは数あるガストロノミーなレストランの中では、クールでポップ。
 全体的にフレンチよりな流れですが、基本の出発点はタイ料理。そこから様々な方向にリンクした再構築が感じられる料理でした。辛さやハーブ使いは主張しすぎずマイルドで優しい。そして、ここはワインペアリングがピタッとはまり素晴らしかったです。
今回行ったレストランの中では、価格も料理のクリエイティブさも一番バランスがとれていると思いました。

ここ数年でガストロノミーなレストランが急成長したバンコク。これから若いシェフが作るタイ料理が面白いし、これからもっと発展していくでしょう。
まだまだ行きたいお店がたくさんありましたが、また次回の楽しみにしたいと思います。

「LE DU」

399/3 Silom soi7, Silom ,Bangrak ,Bangkok

+66 92 919 9969

ledubkk.com



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